JP3305918B2 - 紙幅ガイド - Google Patents

紙幅ガイド

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JP3305918B2
JP3305918B2 JP11670395A JP11670395A JP3305918B2 JP 3305918 B2 JP3305918 B2 JP 3305918B2 JP 11670395 A JP11670395 A JP 11670395A JP 11670395 A JP11670395 A JP 11670395A JP 3305918 B2 JP3305918 B2 JP 3305918B2
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  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、プリン
タあるいは複写機等において、原稿や記録紙を給紙する
際に給紙方向に対して左右方向をガイドするための紙幅
ガイドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ、プリンタあるいは
複写機等の原稿幅ガイド機構としては、例えば実開平4
−14250号公報の『紙幅ガイド装置』および実開平
3−116339号公報に記載の『紙ガイド調整機構』
がある。前者では、一対の紙幅ガイド体の対向する面に
ラック部を設けるとともに、両ラック部と噛合するピニ
オンギャを設け、このピニオンギャを支持する支軸、ま
たは支軸が嵌挿されるピニオンギャの孔部のいずれか一
方に弾性を持たせることにより、量産時の紙幅ガイド体
のフリクションブレーキのばらつきを抑制し、フリクシ
ョンブレーキの一定化を図っている。また、後者では、
前者と同じようにラック部およびピニオンを設け、ケー
スに設けられたボスの先端部において、ピニオンの直径
方向に延在し、かつピニオンを押圧する板バネの中央部
を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来技術
では、原稿、記録紙等を給紙方向に対して左右方向をガ
イドするガイド部分と一体または連結されているラック
部とピニオンギャからなる駆動力伝達機構により、互い
に接近離間方向に連動して等距離移動可能に支持された
左右ガイドが設けられていた。そして、従来のガイド機
構では、一方のガイド(ラック部)から駆動力が伝達さ
れる場合、一方のガイド(駆動側)から手を離した時
に、駆動側ラックとピニオンギャとの噛み合い部分のバ
ックラッシュに起因するガタを防止するため、または原
稿、記録紙等の給紙の際のスキューにより紙のエッジに
ガイドが押され、ガイドが開放されるのを防止するた
め、ラックがスライドする際に負荷がかかるようにバネ
部材をラックとそのラックのレール部に挟み込むか、ま
たはラック一体で負荷部材を形成し、前記レール部に突
き当てるか、またはピニオンギャとその周動面との間に
バネ部材を挟み込み、ピニオンギャの回転に負荷を与え
る等の方法を採用していた。その場合、部品点数が多く
なるとともに、信頼性にやや欠けるところがあった。ま
た、幅ガイドの動作力が不安定であり、操作性も悪いと
いう問題があった。本発明の第1の目的は、これら従来
の課題を解決し、上記ガイド機構の機能を果し、かつ部
品点数の削減と、信頼性の向上を図ることができる紙幅
ガイドを提供することにある。本発明の第2の目的は、
幅ガイドの動作力の安定化、および操作性の向上を図る
ことができる紙幅ガイドを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、原稿または記録紙を給紙する際に、給
紙方向に対して左右方向に規制する左および右のガイド
部分(1,2)と、該左および右のガイド部分(1,
2)とにそれぞれ一体に形成されたラック(3,4)と
噛み合って上記左および右のガイド部分(1,2)を連
動させるピニオンギヤ(6)を有する紙幅ガイドにおい
、ラック(3,4)の可動方向で凸形状に配置した段
差部に、ピニオンギヤ(6)に一体に形成されたフラン
ジ部分(5)圧接されていることを特徴としている。
また、原稿または記録紙を給紙する際に、給紙方向に対
して左右方向に規制する左および右のガイド部分と、左
および右のガイド部分とにそれぞれ一体に形成されたラ
ックと噛み合って左および右のガイド部分を連動させる
ピニオンギヤを有する紙幅ガイドにおいて、ピニオンギ
ヤは一体に形成されたフランジ部分を有し、ピニオンギ
ヤをガイド本体のボスに取り付け、ガイド本体にフラン
ジ部分を圧接させることも特徴としている。また、フラ
ンジ部分および該フランジが圧接するガイド本体部分の
それぞれに、三角歯状の段差を設けて噛み合わせると共
に、この三角歯の傾斜角は、左および右のガイド部分を
閉じる方向に動かす際の負荷が、開く方向に動かす際の
負荷よりも小さくなるよう異ならせたことも特徴として
いる。
【0005】
【作用】本発明においては、左と右のラック3,4にか
かっているフランジ部5は、ピニオンギャ6と一体的に
形成され、フランジ部5の先端は各ラック3,4に圧接
され、ピニオンギャ6とラック3,4とは噛み合ってい
る。この場合、フランジ部5の肉厚を薄くして、本体カ
バーのボス9にネジ止めして、左右のラック3,4の動
作力に負荷を持たせる。また、ラック3,4の荷重垂直
方向に段差10を設けることにより、ラックの歯先とフ
ランジ部5を離間して、荷重力を安定させる。また、ピ
ニオンギャ6のフランジ部5の圧接位置の回転方向に片
持梁形状のバネ部11をギャ6と一体型に設けて、ラッ
ク3,4に負荷を与える。さらに、バネ部11の圧接箇
所に対して、ラック3,4の往路と復路で傾斜角の異な
る段差12を設けることにより、往路と復路の動作力に
差を持たせる。また、フランジ部13の圧接箇所をラッ
ク3,4からピニオンギャ6のボスの底面部14に移す
ことにより、フランジ部13の圧接部をラック3,4と
の接線部分から全周に移す。これにより、ラックとピニ
オンギャ間のバックラッシュによるガイドのガタを防止
するとともに、原稿や記録紙給紙の搬送力による左右ガ
イドの開放(スキュー)を防止する。また、ガイド作動
力の設定を容易にし、部品点数削除によるコスト削減を
図る。さらに、ラックへの圧接箇所をピニオンギャのフ
ランジ外周接線位置に移し、かつラックの歯より段差を
設けることにより、圧接箇所がラックの歯先と離間し
て、動作力の安定化および信頼性を図る。さらに、原稿
搬送による幅ガイドのずれを防止し、かつ原稿セット後
のガイドの幅微調整を必要最低限の部品点数で行い、操
作性も向上させる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す原稿幅
ガイドの平面図である。図1に示すように、左ガイド部
1および右ガイド部2は、それぞれラック左3とラック
右4と一体に形成されており、ラック左右にかかってい
るフランジ部5はピニオンギャ6と一体成形で構成され
ている。この場合、フランジ部5の先端は、ラック左右
に圧接されている。ピニオンギャ6は、ラック左右と噛
み合っており、ラック左右が平行移動することにより、
フランジ部5はラック3,4を圧接しながら回転する。
【0007】図2は、図1のフランジの中心で縦方向に
切断して側面方向から見た断面図である。ラック左右
3,4は、本体カバー7に設けられているラックガイド
8に沿って平行移動されると、ピニオンギャ6を介して
他方のラック3または4を移動させる。ピニオンギャ6
のフランジ部5は、円周方向の肉厚を薄くし、本体カバ
ーのボス9にネジ止めすることにより、ラック左右3,
4との段差から撓みができ、これによりラック左右3,
4の動作力に負荷を持たせる。従来の構成では、フラン
ジ部5の円弧部分(図1における点a)がラック3,4
にかかるため、フランジ部5の圧接箇所(作用点)はラ
ック3,4の歯先にかかることになり、歯先の信頼性
(歯先の破損等)を損ってしまう。そこで本実施例で
は、図2に示すように、ラック3または4の荷重垂直方
向に段差10をギャのフランジ外周接線位置に設けるこ
とにより、ラック3,4の歯先とフランジ部5を離間し
て、荷重点を安定させることができる。ラック3,4の
動作力の負荷は、ラック3,4とフランジ部5の段差に
より、任意に設定が可能である。
【0008】図3は、図1における原稿幅ガイドの部品
分解図であり、図4は、ラックと噛み合うピニオンギャ
の断面形状拡大図である。図3に示すように、ピニオン
ギャ6のフランジ部5のラック3,4の圧接位置の回転
方向に片持梁形状のバネ部11をギャ6と一体型で設け
ることにより、ラック3,4に負荷を与える。また、バ
ネ部11およびラック3,4の荷重箇所の断面形状を、
図4のようにバネ部11の圧接箇所に対してラック3,
4の往路と復路で傾斜角の異なる段差12を設けること
により、往路と復路の動作力に差を持たせることが可能
である。図4では、θ2>θ1である。通常、ユーザは、
原稿給紙時に原稿ガイドを使用している原稿幅よりも広
くセットし、原稿をセットした後に、所定の使用原稿幅
まで原稿ガイドを微調整し、原稿がスキューしないよう
にガイドに沿って給紙している。従って、前述の傾斜角
(θ2,θ1)で、左右の原稿ガイドを狭める方向の傾斜
角(θ1)をガイドを広げる方向の傾斜角(θ2)よりも
小さくすることによって、ガイドの原稿搬送時の動作力
をスキュー抑制のため、ガイド間調整時の動作力より重
く設定することが可能である。
【0009】図5は、本発明の第2の実施例を示す原稿
幅ガイドの断面図である。図5においては、フランジ部
13の圧接箇所を、ラックではなく、ピニオンギャ6の
ボスの底面部14(本体カバー側)に圧接している。底
面部14は、フランジ部13に対して水平面を保ち、フ
ランジ部圧接部全周が底面部14に対する構成となる。
加圧箇所は、図2に示すラック3,4からピニオンギャ
6の底面部にすることによって、動作力はボス高さとピ
ニオンギャ6の高さbの2部品差から設定され、またフ
ランジ部圧接部はラック3,4との接線部分から全周が
荷重点となる。また、フランジ部13の撓みが捻じれ撓
みではなく、均等全周撓みとなるため、ピニオンギャ6
の回転の負荷となる。
【0010】図6−a,bは、図5におけるフランジ部
の構造を示す斜視図である。図6−a,bにおいては、
図5のフランジ部圧接箇所回転方向にガイドの往路と復
路で傾斜角(θ3,θ4)の異なる段差15を設けてい
る。ここでは、θ3<θ4である。前述の実施例の場合と
同じように、傾斜角を設けることにより、原稿ガイドの
往路と復路とで動作力に差が生じる。
【0011】このように、本発明においては、原稿、記
録紙を給紙する際に、給紙方向に対して左右方向を規制
する左右それぞれのガイド部分および左右ガイド部のラ
ック3,4と噛み合い、左右ガイド部を連動させるピニ
オンギャ6からなる原稿幅ガイド機構において、ピニオ
ンギャ6のフランジ部分(5,13)が左右ガイド部と
一体で形成されたラック3,4に圧接されていることに
より、左右ガイドに負荷がかかり、ラック3,4とピニ
オンギャ間のバックラッシュによるガイドのガタおよび
原稿、記録紙給紙の搬送力による左右ガイドの開放の防
止(スキューの防止)、ガイド作動力の設定の容易さお
よび部品点数削除によるコスト削減を図ることが可能と
なる。また、ラックへの圧接箇所をピニオンギャ6のフ
ランジ外周接線位置にラック3,4の歯より段差を設け
ることにより、圧接箇所(フランジ部外周)がラックの
歯先と離間して動作力を安定化および信頼性(部品の破
損)を図ることが可能である(以上、請求項1)。
【0012】また、原稿幅ガイド機構のピニオンギャ6
のフランジ部円周状にバネ部11を設け、このバネ部1
1の圧接箇所に対して幅ガイドの往路と復路で傾斜角の
異なる段差を設けることにより、往路と復路で動作力に
差を持たせるので、原稿搬送による幅ガイドのずれを防
止でき、かつ原稿セット後のガイドの幅微調整を心要最
低限の部品点数で行うことができ、さらに操作性を向上
させることができる。また、ピニオンギャ6の圧接箇所
をガイドのラック3,4からピニオンギャ6のボス部底
面にすることにより、フランジ部13の圧接範囲がフラ
ンジ接点からフランジ全周になるので、フランジ部13
の撓みが捻じれ撓みからフランジ全周の撓みになり、動
作力の安定化と信頼性を向上させることができる。ま
た、動作力を設定するフランジ部13の撓み量も、2部
品間の寸法で設定できるので、容易に荷重設定を図るこ
とができる。さらに、フランジ部13の圧接箇所に対し
て幅ガイドの往路と復路で傾斜角の異なる段差を設ける
ことにより、ガイドの往路と復路で動作力に差を持たせ
るので、原稿搬送による幅ガイドのずれを防止でき、か
つ原稿セット後のガイドの幅微調整を心要最低限の部品
点数で可能となり、また操作性の向上も図ることができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、左右ガ
イドに負荷がかかるため、ラックとピニオンギャ間のバ
ックラッシュによるガイドのガタを防止でき、原稿、記
録紙給紙の搬送力による左右ガイドの開放(スキュー)
も防止でき、またガイド作動力の設定が容易となり、部
品点数を削除できるので、コスト削減を図ることができ
る。また、圧接箇所がラックの歯先と離間するので、動
作力の安定化と信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す原稿幅ガイドの平
面図である。
【図2】図1におけるフランジ部の中心を縦に切断した
場合の断面構造図である。
【図3】図1におけるラックとピニオンギャとフランジ
部の構造を示す斜視図である。
【図4】図1におけるラックとピニオンギャの拡大図で
ある。
【図5】本発明の第2の実施例を示す原稿幅ガイドの断
面構造図である。
【図6】図5におけるラックとフランジ部とピニオンギ
ャの噛み合わせを示す斜視図である。
【符号の説明】
1,2…左,右ガイド部、3,4…ラック、5,13…
フランジ部、6…ピニオンギャ、7…本体カバー、8…
ラックガイド、9…カバーのボス、10…ラック上の段
差、11…フランジ部のバネ部、12,15…ラックの
往路と復路で傾斜角の異なる段差、14…ボスの底面
部、 θ2,θ1,θ3,θ4…傾斜角。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿または記録紙を給紙する際に、給紙
    方向に対して左右方向に規制する左および右のガイド部
    分と、該左および右のガイド部分とにそれぞれ一体に形
    成されたラックと噛み合って上記左および右のガイド部
    分を連動させるピニオンギヤを有する紙幅ガイドにおい
    て、 上記ラックの可動方向で凸形状に配置した段差部に、上
    記ピニオンギヤに一体に形成されたフランジ部分圧接
    されていることを特徴とする紙幅ガイド。
  2. 【請求項2】 原稿または記録紙を給紙する際に、給紙
    方向に対して左右方向に規制する左および右のガイド部
    分と、該左および右のガイド部分とにそれぞれ一体に形
    成されたラックと噛み合って上記左および右のガイド部
    分を連動させるピニオンギヤを有する紙幅ガイドにおい
    て、上記ピニオンギヤは一体に形成されたフランジ部分を有
    し、 該ピニオンギヤをガイド本体のボスに取り付け、該ガイ
    ド本体に上記フランジ部分を圧接させ ることを特徴とす
    紙幅ガイド。
  3. 【請求項3】 請求項に記載の紙幅ガイドにおいて、上記フランジ部分および該フランジが圧接するガイド本
    体部分のそれぞれに、三角歯状の段差を設けて噛み合わ
    せると共に、該三角歯の傾斜角は、上記左および右のガ
    イド部分を閉じる方向に動かす際の負荷が、開く方向に
    動かす際の負荷よりも小さくなるよう異ならせた ことを
    特徴とする紙幅ガイド。
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