JP3304794B2 - 車体前部結合構造 - Google Patents
車体前部結合構造Info
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Description
の結合構造に関し、特に、カウルボックスと、カウルボ
ックスの両端部を支持するダッシュサイドパネルとが接
合される車体前部結合構造に関する。
は、図6に示すものがある。図において、40は、車幅
方向に沿って伸び排水路40aを形成するダッシュアッ
パパネル、42は、該ダッシュアッパパネル40の両端
部を閉塞すると共に前記排水路40aの排出口46を形
成するカウルトップサイドパネルであり、これらダッシ
ュアッパパネル40及びカウルトップサイドパネル42
は、カウルトップパネル41(図7参照)等と共にカウ
ルボックス44を構成する。カウルトップサイドパネル
42は、その下部に形成された略水平な下部フランジ4
2aがダッシュアッパパネル40上に重なり合ってスポ
ット溶接により接合されると共に、その後部に形成され
略車幅方向に伸びる略鉛直な後部フランジ42bがダッ
シュアッパパネル40に形成された後部フランジ40b
と重なり合っており、さらに、この後部フランジ40b
は、フロントピラー50のフランジ50aとも重なり合
って、両者がスポット溶接により接合されている。そし
て、カウルトップサイドパネル42は、前方向に延び
て、その前端部がサスペンション取付部(図示せず)に
結合されるフードリッジ(図示せず)と接合される。
ルトップサイドパネル42との接合部分よりも車幅方向
外側まで延びて、その両端部において、ダッシュサイド
パネル48に形成された上部フランジ48aと重なり合
ってスポット溶接により接合される。こうして、ダッシ
ュアッパパネル40とダッシュサイドパネル48との間
に形成される空間をできる限り車幅方向外方まで延ばす
ことにより、この空間を搭載機器の設置スペース等に利
用している。尚、図7中、52はフードリッジレインフ
ォースである。
位は、エンジンコンパート部及びキャビン部との結合部
位にあたり、車体の振動問題、剛性、強度において重要
な役割を持っている。しかしながら、かかる従来の構造
では、フードリッジを介してサスペンション取付部から
の入力を受けるカウルトップサイドパネル42とダッシ
ュアッパパネル40との接合部位と、カウルボックス4
4を支持するダッシュサイドパネル48とダッシュアッ
パパネル40との接合部位とが、図7に示すように長さ
Lだけオフセットされているため、サスペンション取付
部からの突き上げ力Fを十分に受けることができず、特
に、カウルトップサイドパネル42の下部フランジ42
aとダッシュアッパパネル40との接合部位付近で、ダ
ッシュアッパパネル40が図7の仮想線で示した如く変
形してしまい、カウルトップサイドパネル42が図8の
仮想線で示した如く持ち上がってしまう、という問題が
ある。
の板厚等を厚くする等により対処することも可能である
が、フードリッジの強度を高めると逆に前突時にフード
リッジが十分潰れなくなって、衝突力を十分に吸収する
ことができなくなるという問題もある。本願発明は、か
かる問題点に鑑みなされたもので、請求項1ないし請求
項4記載の発明の目的は、カウルトップサイドパネルと
ダッシュアッパパネルとの結合剛性を向上をさせ、パネ
ルの変形・変位を抑えることができる車体前部結合構造
を提供することを目的とする。
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、車幅方向に沿
って延びる排水路を形成するダッシュアッパパネルと、
該ダッシュアッパパネルに接合されてその両端部を閉塞
すると共に前記排水路の排出口を形成するカウルトップ
サイドパネルと、を有するカウルボックスに、該カウル
ボックスの両端部を下方から支持するダッシュサイドパ
ネルを接合する車体前部結合構造において、前記ダッシ
ュサイドパネルの下部の少なくとも一部が、前記カウル
トップサイドパネルより車幅方向外方に張り出され、前
記ダッシュサイドパネルの上部には、上方に行くに従っ
て漸次カウルトップサイドパネルへ向かう傾斜面が形成
されると共に、前記ダッシュサイドパネルが前記ダッシ
ュアッパパネルの両端部に接合されてその接合部位に閉
断面構造部が形成され、その閉断面構造部の車幅方向位
置が、前記カウルトップサイドパネルとダッシュアッパ
パネルとの接合部位の位置に略一致することを特徴とす
る。
沿って伸びる排水路を形成するダッシュアッパパネル
と、該ダッシュアッパパネルに接合されてその両端部を
閉塞すると共に前記排水路の排出口を形成するカウルト
ップサイドパネルと、を有するカウルボックスに、該カ
ウルボックスの両端部を下方から支持するダッシュサイ
ドパネルを接合する車体前部結合構造において、前記ダ
ッシュサイドパネルは前記ダッシュアッパパネルの両端
部に接合され、その接合部位に閉断面構造部を形成され
て、その閉断面構造部の車幅方向位置が前記カウルトッ
プサイドパネルとダッシュアッパパネルとの接合部位の
位置に略一致すると共に、前記ダッシュサイドパネルに
は、前記排出口よりも車体前後方向後方位置に、車幅方
向外方へ膨出し且つ前記排出口から後方への水の排出を
阻止する前壁を持つ膨出部がさらに形成されることを特
徴とする。
たは2記載のものにおいて、前記カウルトップサイドパ
ネルは、サスペンション取付部に結合されるフードリッ
ジとフロントピラーインナ部との間を連結する略鉛直で
且つ略面一の面を有しており、前記閉断面構造部は該フ
ロントピラーインナ部の直前に位置づけられることを特
徴とする。
載のものにおいて、前記膨出部の前壁は、下方へ行くに
従って漸次前方に向かって傾斜することを特徴とする。
ップサイドパネルとダッシュアッパパネルとの接合位置
と車幅方向位置が略一致するようにして閉断面構造部が
形成されているため、ダッシュアッパパネルとカウルト
ップサイドパネルとの結合剛性が高められる。従って、
サスペンション取付部からの突き上げ力がカウルトップ
サイドパネルに作用しても、この入力を閉断面構造部が
受けることでダッシュアッパパネルの変形を防止するこ
とができ、カウルトップサイドパネルの変位を防止する
ことができる。
くとも一部は、前記カウルトップサイドパネルより車幅
方向外方に張り出すため、この張り出した部分とダッシ
ュアッパパネルとで形成される空間に、搭載機器を設置
することができ、空間を広く利用することができる。
ルトップサイドパネルとダッシュアッパパネルとの接合
位置と車幅方向位置が略一致するようにして閉断面構造
部が形成されているため、ダッシュアッパパネルとカウ
ルトップサイドパネルとの結合剛性が高められる。従っ
て、サスペンション取付部からの突き上げ力がカウルト
ップサイドパネルに作用しても、この入力を閉断面構造
部が受けることでダッシュアッパパネルの変形を防止す
ることができ、カウルトップサイドパネルの変位を防止
することができる。また、車幅方向外方へ膨出し且つ前
記排出口から後方への水の排出を阻止する前壁を持つ膨
出部が形成されるため、ダッシュサイドパネル自身の剛
性を向上させることができると共に、前壁によって後方
のフロントピラー方向へ水が排出されるのを阻止するこ
とができるので、フロントピラーの接合箇所の隙間から
水が侵入するのを阻止することができると共に、寒冷地
において、フロントピラーのドアヒンジの前方で排出さ
れた水の凍結が生じてフロントドアが開かなくなる等の
弊害を回避することができる。
項1または2に係る作用・効果の他、サスペンション取
付部からの入力を、カウルトップサイドパネルの略面一
の面を介して、フロントピラーインナ部に効果的に伝達
することができると共に、フロントピラーインナ部に連
結される直前の、排水口等があって剛性、強度的に不利
な部分を、前記閉断面構造部によって補強することがで
きる。
項2に係る作用・効果に加えて、前壁が下方へ行くに従
って漸次前方に向かって傾斜しているので、水の後方へ
の排出を確実に阻止することができる。
の形態を説明する。図1は本発明の車体前部結合構造の
実施の形態を表す説明斜視図、図2は図1の側面図、図
3は同じく分解図、図4は図1の4−4線に沿って見た
断面図、図5は図1の5−5線に沿って見た断面図であ
る。図中、UPRは車体上方、FRは車体前方、0Xは
車幅方向中央方向を示す。
であり、ダッシュアッパパネル10には、車幅方向に沿
って伸びる排水路10aと、該排水路10aの両端部に
下方へ向かって下がる傾斜面10bとが形成されてい
る。12は前記ダッシュアッパパネル10の両端部を閉
塞するカウルトップサイドパネルであり、カウルトップ
サイドパネル12は、前記傾斜面10bと共に前記排水
路10aの排出口16を形成する。
は、エンジンコンパート部の側壁を形成すると共にサス
ペンション取付部であるところのストラットハウジング
22に結合されるフードリッジ20に、接合されてい
る。また、カウルトップサイドパネル12の後端部は、
一体的にフロントピラーインナ部23の下部の車内側面
の一部を構成している。そして、カウルトップサイドパ
ネル12は、サスペンション取付部に結合されるフード
リッジ20からフロントピラーインナ部23との間を略
鉛直で且つ略面一の面12aで連結している。こうし
て、サスペンション取付部からの入力をフロントピラー
30へせん断力で伝達することができるようにしてい
る。さらに、前記略面一の面12aの下方には、後述の
ダッシュサイドパネル18の傾斜面18bに適合して傾
斜面12bが形成されており、該傾斜面12bは前記排
出口16に対応して、図2に示すように、側面から見て
排出口16を迂回するように高さが変化している。
ルトップサイドパネル12は、図外のカウルトップパネ
ル等と共にカウルボックス14を構成しており、前記カ
ウルボックス14は、その両端部がダッシュサイドパネ
ル18に接合されて該ダッシュサイドパネル18によっ
て下方から支持される。このダッシュサイドパネル18
は、図3に最も良く示したように、概ね、その前下部に
おいて、カウルトップサイドパネル12の前記略面一の
面12aよりも車幅方向外方に張り出された張出面18
aと、張出面18aの上方で、上方に行くに従って漸次
カウルトップサイドパネル12へ向かう傾斜面18b
と、ダッシュアッパパネル10の両端部に接合される接
合部18cと、接合部18cに3方が包囲された凹部1
8dと、張出面18a及び傾斜面18bの後端部から車
幅方向内方へ折曲した折曲面18eと、さらに、折曲面
18eから車体前後方向へ折曲し、カウルトップサイド
パネル12の上記面一の面12aに接合される引込面1
8fと、を備えている。さらに、傾斜面18bの後部に
は、車幅方向外方へ膨出した膨出部18gが形成されて
おり、膨出部18gの前側側部を形成する前壁18h
は、下方に行くに従って漸次前方に向かって傾斜してい
る(図2参照)。
トップサイドパネル12及びダッシュサイドパネル18
のスポット溶接による接合関係を説明すると、図3に示
したように、ダッシュアッパパネル10の両端部(図3
中、部位Aで示す)に下方から、ダッシュサイドパネル
18の接合部18cが接合され、ダッシュアッパパネル
10の傾斜面10b(図3中、部位Bで示す)に下方か
ら、ダッシュサイドパネル18の傾斜面18bの上端部
が接合される。さらに、傾斜面10bには上方から、カ
ウルトップサイドパネル12の傾斜面12bの前部(図
3中、部位Cで示す)が接合される。同時に、ダッシュ
サイドパネル18の膨出部18g(図3中、部位Dで示
す)には、上方からカウルトップサイドパネル12の傾
斜面12bの後部が接合され、また、ダッシュサイドパ
ネル18の折曲面18e及び引込面18fの上端部に
は、カウルトップサイドパネル12(図3中、部位Eで
示す)が接合される。さらに、ダッシュアッパパネル1
0の両端部の縦フランジ面10cに、カウルトップサイ
ドパネル12の略面一の面12a(図3中、部位Fで示
す)が接合される。
シュサイドパネル18とが接合されることで、図4及び
図5に示したように、接合部位には、ダッシュアッパパ
ネル10、ダッシュサイドパネル18及びカウルトップ
サイドパネル12とによって囲まれた閉断面構造部24
が形成される。同時に、カウルトップサイドパネル12
の略面一の面12aの後部と、ダッシュサイドパネル1
8の引込面18fとで、フロントピラーインナ部23の
下部の車内側面を構成すると共に、ダッシュサイドパネ
ル18の折曲面18eは、フロントピラーインナ部23
の下部の車幅方向に伸びる側面を構成しており、これら
によってフロントピラーインナ部23の下部が構成され
る。このフロントピラーインナ部23には、さらに、フ
ロントピラーアウタ部を構成するボディサイドアウタパ
ネル28が接合され、フロントピラーインナ部23とボ
ディサイドアウタパネル28とでフロントピラー30が
構成される。そして、閉断面構造部24は、図2におい
て、フロントピラー30の直前に位置づけられており且
つフロントピラー30より前方のダッシュアッパパネル
10の部分の車体前後方向略全域に渡って形成されてい
る。
34はフードリッジレインフォースであり、フードリッ
ジレインフォース34は、図4及び図5に示したよう
に、その下端がダッシュサイドパネル18に接合される
と共に、その上端がカウルトップサイドブレース32と
カウルトップサイドパネル12の略水平な上端部12c
とに接合される。
において、カウルトップサイドパネル12の略面一の面
12aに車幅方向一が略一致するようにして閉断面構造
部24が形成されているので、閉断面構造部24によっ
て、あたかも、ダッシュアッパパネル10の排水路10
aの下側に1つのメンバを取り付けた如く補強されるこ
とになる。こうして、ダッシュアッパパネル10とカウ
ルトップサイドパネル12との結合剛性が高められるの
で、サスペンション取付部からの突き上げ力がカウルト
ップサイドパネル10に作用しても、この入力を閉断面
構造部24で受け、ダッシュアッパパネル10の変形が
防止される。また、閉断面構造部24により図2の側面
図から見て曲がりに対し強い構造となるため、従来構造
における図8のようなカウルトップサイドパネル12の
持ち上がりを防止することができる。
フロントピラー30に一体的に連結されるため結合剛性
が高いのに対し、他方、カウルトップサイドパネル12
のフロントピラー30に連結される直前の部分は、排出
口16等があって剛性・強度的に不利であるが、フロン
トピラー30の直前に形成される閉断面構造部24によ
ってこの不利な部分が補強されることになる。
により、ダッシュサイドパネル18の前下部の張出面1
8aをカウルトップサイドパネル12の略面一の面12
aよりも車幅方向外方に張り出すことができる。従っ
て、張出面18a、傾斜面18b及びダッシュアッパパ
ネル10に包囲される空間に、搭載機器を設置すること
ができ、空間を広く利用することができる。
部18gを形成することにより、ダッシュサイドパネル
18自身の車幅方向の剛性を向上させることができる。
さらに、排出口16よりも車体前後方向後方位置に膨出
部18gを設けることにより、膨出部18gの前壁18
hが排出口16から後方への水の排出を阻止することに
なる。そのため、フロントピラー30方向へ水が排出さ
れるのを阻止することができるので、ボディサイドアウ
タパネル28とダッシュサイドパネル18との接合面の
隙間から水が侵入するのを阻止することができると共
に、寒冷地において、フロントピラー30のドアヒンジ
の前方で排出水の凍結が生じてフロントドアが開かなく
なる等の弊害を回避することができる。特に、本実施の
形態では、前壁18hが下方へ行くに従って漸次前方に
向かって傾斜しているので、かかる排出水の後方への排
出を確実に阻止することができる。
説明斜視図である(カウルボックスの一端部を示す)。
視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 車幅方向に沿って延びる排水路を形成す
るダッシュアッパパネルと、該ダッシュアッパパネルに
接合されてその両端部を閉塞すると共に前記排水路の排
出口を形成するカウルトップサイドパネルと、を有する
カウルボックスに、該カウルボックスの両端部を下方か
ら支持するダッシュサイドパネルを接合する車体前部結
合構造において、 前記ダッシュサイドパネルの下部の少なくとも一部が、
前記カウルトップサイドパネルより車幅方向外方に張り
出され、前記ダッシュサイドパネルの上部には、上方に
行くに従って漸次カウルトップサイドパネルへ向かう傾
斜面が形成されると共に、前記ダッシュサイドパネルが
前記ダッシュアッパパネルの両端部に接合されてその接
合部位に閉断面構造部が形成され、その閉断面構造部の
車幅方向位置が前記カウルトップサイドパネルとダッシ
ュアッパパネルとの接合部位の位置に略一致することを
特徴とする車体前部結合構造。 - 【請求項2】 車幅方向に沿って伸びる排水路を形成す
るダッシュアッパパネルと、該ダッシュアッパパネルに
接合されてその両端部を閉塞すると共に前記排水路の排
出口を形成するカウルトップサイドパネルと、を有する
カウルボックスに、該カウルボックスの両端部を下方か
ら支持するダッシュサイドパネルを接合する車体前部結
合構造において、 前記ダッシュサイドパネルは前記ダッシュアッパパネル
の両端部に接合され、その接合部位に閉断面構造部を形
成されて、その閉断面構造部の車幅方向位置が前記カウ
ルトップサイドパネルとダッシュアッパパネルとの接合
部位の位置に略一致すると共に、前記ダッシュサイドパ
ネルには、前記排出口よりも車体前後方向後方位置に、
車幅方向外方へ膨出し且つ前記排出口から後方への水の
排出を阻止する前壁を持つ膨出部がさらに形成されるこ
とを特徴とする車体前部結合構造。 - 【請求項3】 前記カウルトップサイドパネルは、サス
ペンション取付部に結合されるフードリッジとフロント
ピラーインナ部との間を連結する略鉛直で且つ略面一の
面を有しており、前記閉断面構造部は該フロントピラー
インナ部の直前に位置づけられることを特徴とする請求
項1または2記載の車体前部結合構造。 - 【請求項4】 前記膨出部の前壁は、下方へ行くに従っ
て漸次前方に向かって傾斜することを特徴とする請求項
2記載の車体前部結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33236496A JP3304794B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 車体前部結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33236496A JP3304794B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 車体前部結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167119A JPH10167119A (ja) | 1998-06-23 |
JP3304794B2 true JP3304794B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=18254138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33236496A Expired - Lifetime JP3304794B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 車体前部結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304794B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
JP5832195B2 (ja) * | 2011-08-08 | 2015-12-16 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のカウル部構造 |
JP6057067B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2017-01-11 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体の前部構造 |
JP6030001B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2016-11-24 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の前部車体構造 |
JP6106006B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-03-29 | 富士重工業株式会社 | 自動車の前部車体構造 |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP33236496A patent/JP3304794B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH10167119A (ja) | 1998-06-23 |
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