JP3304406B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
に室内ユニットにおける前面グリルの改良に関する。
調和機は、室内ユニットと、室外ユニットとに分割され
てなり、互いのユニットは冷媒管や電源ケーブルで連結
される構成となっている。
図4に示すように構成され、かつ被空調室に据付けられ
る。
本体1は、被空調室Rの化粧壁2の内部側に据付けられ
る、いわゆるビルトインタイプと呼ばれるものを適用し
て説明する。
てられ、これら柱3,3相互間に、所定間隔を存して補
強板4,4が設けられる。各柱3,3と、補強板4,4
とがなす矩形状の空間部に、同形状に形成された据付け
枠5が嵌め込まれる。
6が取付け固定される。据付け枠5およびL金具6の端
縁相互は、同図(B)に示すような受け金具7で直交す
る方向に接合連結される。
装着し、この壁下地材上に、洋室の場合はクロス材を貼
り、また和室の場合は塗り壁材を塗って、化粧壁2を仕
上げることとなる。
れ、所定の手段をもって取付け固定される。すなわち、
ユニット本体1の据付けがなされる。
リル取付用金具8…が設けられていて、ここにユニット
本体1の前面と略同一の形状面積を有する前面グリル9
が取付け固定される。この前面グリル9は、L金具6の
先端縁に当接している。
に近い、被空調室Rの高所に据付けられるのが普通であ
る。
タイプの室内ユニットの特徴として、壁面からの突出寸
法をできるだけ抑制しており、そのため、ユニット本体
1内に導かれる被空調室空気を濾過するフイルタ11
を、ユニット本体1前面に着脱自在に取着するのが普通
である。
して濾過効率を上げるため、所定期間使用したらクリー
ニングをなす必要があるが、上記構成から、前面グリル
9を取外してから、フイルタ11を取外すことになる。
め込んだ後、再び前面グリル9をユニット本体1に取付
ける。
本体1前面と同一形状面積を有するので、重量が極めて
大である。しかも、ユニット本体1の据付け位置は高所
であり、この着脱作業は容易には行えない。
本体1の前面に形成され被空調室空気を吸込案内する吸
込部12に対向して配置されるが、この吸込部12の下
部側には、本体1内で熱交換された空気を吹出案内する
ための吹出部13が設けられている。
11は、当然、吹出部13の対向部位にまで延出されな
いが、上記前面グリル9は、吸込部12とともに吹出部
13を覆うように形成される。
れるフイルタ11のクリーニングのために、吸込部12
と吹出部13を覆う前面グリル9を高所に着脱しなけれ
ばならず、必要以上の重量物を上げ下げする作業が強い
られる。
のであり、その目的とするところは、フイルタのクリー
ニングのために着脱する部分と、着脱は必要でない部分
とに前面グリルを分割して、グリルの取扱いの容易化を
図り、作業性の向上を得られる空気調和機を提供するこ
とにある。
に本発明の空気調和機は、被空調室に設けられ、前面上
部の被空調室壁面との隙間が上部化粧膜板でかつ前面下
部の被空調室壁面との隙間が下部化粧膜板で覆われる据
付け枠と、この据付け枠に嵌め込まれる空気調和機本体
と、この空気調和機本体の前面側上部に設けられ被空調
室空気を空気調和機本体内に吸込案内する吸込部と、こ
の吸込部の下部側に設けられ空気調和機本体内で熱交換
された空気を被空調室内に吹出案内する吹出部と、空気
調和機本体の前面でかつ吹出し部に対向して位置決めさ
れ、風向案内板を備えた枠体からなる下部グリルと、こ
の下部グリルの枠体裏面側の上部と下部にそれぞれ設け
られ据付け枠に下部グリルを取付け固定する止め金具
と、下部グリル上面に沿って設けられる凹溝と、この凹
溝に掛合する突条部が下面に設けられ突条部を下部グリ
ル凹溝に掛合することにより下部グリル上に載設されか
つ吸込部に対向する上部グリルと、この上部グリルを構
成する多数本のルーバーおよびこのルーバーを備えた枠
体と、この上部グリル枠体の上部裏面側と上部化粧膜板
の対向部位にそれぞれ設けられ上部グリルを上部化粧膜
板に対して着脱自在に磁気吸着させる磁気吸着体とを具
備し、これら磁気吸着体相互の磁気吸着と、上部グリル
の突条部を下部グリルの凹溝に掛合することで、上部グ
リルの位置および姿勢を保持する保持手段が構成され
る。
部に対向する下部グリルは、そのまま取付け固定すれば
よい。
吸込部に対向する上部グリルは、下部グリル上に載設す
るとともに、着脱自在に取着する。
グリルのみの着脱作業ですむ。
にもとづいて説明する。
0とは所定間隔を存して平行に、補強板4が架設され
る。上記補強板4上には、矩形枠状に形成された据付け
枠5が載置され、必要な手段で取付け固定される。
15の上端部に支持されている。そして、壁補強材15
には、図1(A)および図3(A)に示す洋室の場合に
は、クロス材で仕上げられた化粧壁2Aが設けられる。
図3(B)に示す和室の場合は、塗り壁材で仕上げられ
た化粧壁2Bが形成される。
も、据付け枠5の前面上部側には上部化粧幕板16aが
取着され、据付け枠5と天井板10との隙間を覆って、
この目隠しをなす。
粧幕板16bが取着され、据付け枠5と化粧壁板2Aも
しくは化粧壁2Bとの隙間を覆って、この目隠しをな
す。
(B)に示すように、上部化粧幕板16aの所定位置に
はマグネットシート17が取着されている。
すように、据付け枠5の前面左右側部には凹陥部18が
設けられていて、ここに止め金具19が螺着される。こ
の止め金具19は、凹陥部18に取付けされる片部19
aおよび、凹陥部18と間隙を存して平行な片部19b
とを有する。
上記据付け枠5に挿入され、所定の手段をもって据付け
がなされることは、従来のものと全く同等である。
吸込部12が設けられ、下部には吹出部13が設けられ
ること。吸込部12には、先に図4(C)で示したよう
なフイルタ11が着脱自在に取着され、被空調室R内の
空気をユニット本体1内に吸込案内すること。および吹
出部13は、ユニット本体1内で熱交換された空気を再
び被空調室R内に吹出し案内することなど、従来のもの
と変わりがない。
に、ユニット本体1の吸込部12側部には、孔部を有す
る引掛け用金具20が設けられている。
ように2分割された前面グリル21が設けられる。
出部13に対向して取付け固定される下部グリル22
と、この下部グリル22上に載設され、かつ上記吸込部
12に対向して着脱自在に取着される上部グリル23と
から構成される。
(A)に示すように、枠体22aと、この枠体22aの
空間部に、幅方向に沿って回動自在に設けられる、ここ
では一対の風向案内板22bとからなる。
それぞれに、上記据付け枠5に螺着される止め金具19
と全く同様の形状構造の止め金具24,25が螺着され
る。これら止め金具24,25は、枠体22aの空間部
に対向している。
具24は、据付け枠5の止め金具19に掛止され、図1
(A)に示すように、下部側の止め金具25は据付け枠
5の前端縁に螺着されて、下部グリル22は据付け枠5
に取付け固定される。
溝26が設けられている。この凹溝26に、上部グリル
23下面に設けられる突条部27が掛合する。すなわ
ち、上部グリル23は下部グリル22上に載設されるこ
ととなる。
の枠体23aの空間部に、上下方向に所定間隔を存し、
かつ幅方向に亘って、それぞれが傾斜固設される多数本
のルーバー23b…とからなる。
であるマグネットシート28が設けられていて、上部化
粧幕板16aに取着される磁気吸着体であるマグネット
シート17に磁気吸着している。すなわち、上部グリル
23は、互いの磁気吸着体であるマグネットシート2
8,17の磁気吸着と、突条部27の凹溝26への掛合
だけで、上部グリル23の位置および姿勢を保持する保
持手段が構成されることになり、上部グリル23は下部
グリル22上に容易に着脱自在となっている。
設けられるマグネットシート17,28は、これに限定
されるものではなく、どちらか一方が鉄板などの磁性体
で、他方がマグネットとし、相互に磁気吸着されるもの
であればよい。
の側部裏面側には、先端にフック部29aを有する落下
防止用紐29が設けられていて、同図および図1(A)
に示すように上部グリル23の取付けにあたって、フッ
ク部29aをユニット本体1に設けられる引掛け用金具
20に掛合することにより、万が一の上部グリル23の
落下を確実に防止できる。
下部グリル22の凹溝26上に上部グリル23の突条部
27を載せ、上端部を傾斜する。ここでは図示しない落
下防止用紐のフック部を引掛け用金具に掛止してから、
上端部を垂直に立てる。
17を磁気吸着させることにより、上部グリル23の取
付けがなされる。
化粧壁2Bとしての塗り壁が用いられ、天井板10との
合わせ部が正確にでない。したがって、化粧壁2Bの上
端部に沿って、回り縁(ぶち)と呼ばれる横木30が取
付けられる。
沿って設けられるところから、回り縁30と、据付け枠
5に設けられる上部化粧幕板16aとに間隙を存するこ
とになる。したがって、上部グリル23の取付けにあた
っては、図に一点鎖線矢印に示すように、この上端部を
回り縁30と、上部化粧幕板16aとの間隙に挿入し、
下端部を下部グリル22の上方に位置させてから、上部
グリル23を落とし込むことになる。
内ユニットであるので、いわゆるビルトインタイプの空
気調和機として、被空調室R内に突出する部分がほとん
どない。そして、前面グリル21を化粧壁2A,2Bと
同色にすれば、目立たずに、美観を損なわない。
上部グリル23を介して吸込部12からユニット本体1
内に導かれ、熱交換がなされる。冷房運転時には、冷風
が得られ、暖房運転時には温風が得られて、吹出部13
と下部グリル22を介して再び被空調室R内に吹出さ
れ、指示した空調運転がなされる。
リル23の下端突条部27が掛合しているから、これら
の合わせ面に熱交換空気が侵入しても、合わせ面を通過
することができない。すなわち、熱交換空気のショート
サーキットを確実に阻止して、熱交換効率の向上が得ら
れる。
ら、フイルタ11のクリーニングをなすのが望ましい。
すなわち、上部グリル23を、先に図3(A),(B)
で説明したのと逆の手順で取外し、フイルタ11を露出
する。
に対向する上部グリル23だけであって、下部グリル2
2はそのままの状態で残される。すなわち、必要最小限
の重量物を上げ下げすればよいことになり、労力的な軽
減がなされる。
し、クリーニングをなせばよい。また、この状態で熱交
換器30が露出することにもなるので、必要に応じてク
リーニングが可能となる。
取付けおよび取外しは極めて容易であり、作業性がよ
い。また、このときに落下防止用紐29のフック部29
aが引掛け金具20に掛止しているか、否かを確認する
ことが、安全対策上、大切である。
機本体の前面で、吹出部に対向して下部グリルを取付け
固定し、吸込部に対向し、下部グリル上に着脱自在に上
部グリルを載設したから、必要な部分のグリルのみの着
脱ですみ、前面グリルの取扱いが容易になって、作業性
の向上を得られる効果を奏する。さらに、下部グリルの
上端凹溝に、上部グリルの下端突条部を掛合することか
ら、これらの合わせ面に熱交換空気が侵入しても、合わ
せ面を通過することができず、熱交換空気のショートサ
ーキットを確実に阻止して、熱交換効率の向上が得られ
る効果を奏する。 さらに、上部グリル枠体の上部裏面側
と上部化粧膜板の対向部位にそれぞれ磁気吸着体を設
け、これら磁気吸着体相互の磁気吸着と、上部グリルの
突条部を下部グリルの凹溝に掛合することで、上部グリ
ルの位置および姿勢を保持する保持手段を容易に構成で
きる効果を奏する。
機本体と前面グリルの取付け構造の一部省略した縦断面
図。(B)は、化粧幕板を設けた据付け枠の一部省略し
た正面図。
け説明図。(B)は、上部グリルと空気調和機本体の一
部省略した斜視図。
明図。(B)は、和室における上部グリルの取付け説明
図。
本体の取付け構造の縦断面図。(B)は、据付け枠の組
立を説明する図。(C)は、空気調和機本体の取付け構
造の分解した斜視図。
13…吹出部、22…下部グリル、23…上部グリル。
Claims (1)
- 【請求項1】被空調室に設けられ、前面上部の被空調室
壁面との隙間が上部化粧膜板で、かつ前面下部の被空調
室壁面との隙間が下部化粧膜板で覆われる据付け枠と、 この据付け枠に嵌め込まれる 空気調和機本体と、 この空気調和機本体の前面側上部に設けられ、被空調室
空気を空気調和機本体内に吸込案内する吸込部と、 この吸込部の下部側に設けられ、空気調和機本体内で熱
交換された空気を被空調室内に吹出案内する吹出部と、 上記空気調和機本体の前面で、かつ上記吹出し部に対向
して位置決めされ、風向案内板を備えた枠体からなる下
部グリルと、 この下部グリルの枠体裏面側の上部と下部にそれぞれ設
けられ、上記据付け枠に下部グリルを取付け固定する止
め金具と、 上記下部グリル上面に沿って設けられる凹溝と、 この凹溝に掛合する突条部が下面に設けられ、突条部を
下部グリル凹溝に掛合することにより下部グリル上に載
設され、かつ上記吸込部に対向する上部グリルと、 この上部グリルを構成する多数本のルーバーおよびこの
ルーバーを備えた枠体と、 この上部グリル枠体の上部裏面側と上記上部化粧膜板の
対向部位にそれぞれ設けられ、上部グリルを上部化粧膜
板に対して着脱自在に磁気吸着させる磁気吸着体とを具
備し、 これら磁気吸着体相互の磁気吸着と、上部グリルの突条
部を下部グリルの凹溝に掛合することで、上部グリルの
位置および姿勢を保持する保持手段が構成される ことを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21301292A JP3304406B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21301292A JP3304406B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0658567A JPH0658567A (ja) | 1994-03-01 |
JP3304406B2 true JP3304406B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=16632041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21301292A Expired - Fee Related JP3304406B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304406B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106288287A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 壳体组件及具有其的空调器 |
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---|---|---|---|---|
JP4689800B2 (ja) * | 2000-08-08 | 2011-05-25 | 株式会社アピステ | 盤用クーラ |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP21301292A patent/JP3304406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106288287A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 壳体组件及具有其的空调器 |
CN106288287B (zh) * | 2016-09-09 | 2022-01-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 壳体组件及具有其的空调器 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658567A (ja) | 1994-03-01 |
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