JP3299058B2 - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JP3299058B2 JP3299058B2 JP28556694A JP28556694A JP3299058B2 JP 3299058 B2 JP3299058 B2 JP 3299058B2 JP 28556694 A JP28556694 A JP 28556694A JP 28556694 A JP28556694 A JP 28556694A JP 3299058 B2 JP3299058 B2 JP 3299058B2
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源としてランプを用
いて画像を投写して表示する液晶プロジェクタに関す
る。
いて画像を投写して表示する液晶プロジェクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタは色再現性に優れたメ
タルハライドランプ等を光源として用いており、メタル
ハライドランプは色度が白色光で、RGBの3原色を自
然のままに再現できることが特徴であるが、温度上昇に
より色度変化が発生する。
タルハライドランプ等を光源として用いており、メタル
ハライドランプは色度が白色光で、RGBの3原色を自
然のままに再現できることが特徴であるが、温度上昇に
より色度変化が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、液晶プロジェ
クタを長時間連続して使用すると、メタルハライドラン
プの温度が上昇して色度が変化し、液晶プロジェクタの
色温度(ホワイトバランス)が変化するといった問題点
があった。本発明は、メタルハライドランプの温度上昇
による色度の変化を補正して、液晶プロジェクタの色温
度が一定の範囲内に維持できるようにすることを目的と
する。
クタを長時間連続して使用すると、メタルハライドラン
プの温度が上昇して色度が変化し、液晶プロジェクタの
色温度(ホワイトバランス)が変化するといった問題点
があった。本発明は、メタルハライドランプの温度上昇
による色度の変化を補正して、液晶プロジェクタの色温
度が一定の範囲内に維持できるようにすることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、光源
としてランプを用いて画像を投写して表示する液晶プロ
ジェクタにおいて、ランプの温度を検出する温度検出手
段と、この温度検出手段による検出信号に応じて色温度
を補正する色温度補正値を記憶させた記憶手段と、この
記憶手段から入力される色温度補正値により色温度を補
正する色温度補正手段と、前記各手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。本願第2の発明は、前
記色温度補正手段が、前記制御手段からの制御信号によ
り映像信号を補正して出力する映像信号補正部からな
り、同映像信号補正部からの出力に基づきRGBの液晶
パネルの各々を駆動する駆動電圧を変化させて、色温度
を補正することを特徴とする。
としてランプを用いて画像を投写して表示する液晶プロ
ジェクタにおいて、ランプの温度を検出する温度検出手
段と、この温度検出手段による検出信号に応じて色温度
を補正する色温度補正値を記憶させた記憶手段と、この
記憶手段から入力される色温度補正値により色温度を補
正する色温度補正手段と、前記各手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。本願第2の発明は、前
記色温度補正手段が、前記制御手段からの制御信号によ
り映像信号を補正して出力する映像信号補正部からな
り、同映像信号補正部からの出力に基づきRGBの液晶
パネルの各々を駆動する駆動電圧を変化させて、色温度
を補正することを特徴とする。
【0005】本願第3の発明は、前記温度検出手段が前
記ランプの近傍に配置された温度センサと、予め基準温
度をデータとして設定した基準温度設定部と、前記温度
センサからの検出温度データと前記基準温度設定部に設
定された基準温度データとを比較してランプの温度上昇
を検出する比較部とからなるものである。本願第4の発
明は、前記記憶手段がメモリからなり、ランプ温度に応
じたRGB信号の各補正値をルックアップテーブルとし
て記憶させておき、前記制御部で前記温度検出手段から
入力される検出信号に応じてRGB信号の各々の補正値
を前記ルックアップテーブルから読み出して前記色温度
補正手段を制御することを特徴とする。
記ランプの近傍に配置された温度センサと、予め基準温
度をデータとして設定した基準温度設定部と、前記温度
センサからの検出温度データと前記基準温度設定部に設
定された基準温度データとを比較してランプの温度上昇
を検出する比較部とからなるものである。本願第4の発
明は、前記記憶手段がメモリからなり、ランプ温度に応
じたRGB信号の各補正値をルックアップテーブルとし
て記憶させておき、前記制御部で前記温度検出手段から
入力される検出信号に応じてRGB信号の各々の補正値
を前記ルックアップテーブルから読み出して前記色温度
補正手段を制御することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、メタルハライド
ランプの温度上昇による色度の変化を補正するようにし
ており、光源として使用されているメタルハライドラン
プの温度を検出する温度検出手段としてメタルハライド
ランプの近傍に配置された温度センサと、予め基準温度
をデータとして設定した基準温度設定部と、前記温度セ
ンサからの検出温度データと前記基準温度設定部に設定
された基準温度データとを比較してランプの温度上昇を
検出する比較部とを用いている。ランプ温度に応じて色
温度を補正する色温度補正値を記憶させる記憶手段とし
てメモリを用いて、予めランプ温度の上昇に応じたRG
B信号の各補正値をルックアップテーブルとして記憶さ
せておく。
ランプの温度上昇による色度の変化を補正するようにし
ており、光源として使用されているメタルハライドラン
プの温度を検出する温度検出手段としてメタルハライド
ランプの近傍に配置された温度センサと、予め基準温度
をデータとして設定した基準温度設定部と、前記温度セ
ンサからの検出温度データと前記基準温度設定部に設定
された基準温度データとを比較してランプの温度上昇を
検出する比較部とを用いている。ランプ温度に応じて色
温度を補正する色温度補正値を記憶させる記憶手段とし
てメモリを用いて、予めランプ温度の上昇に応じたRG
B信号の各補正値をルックアップテーブルとして記憶さ
せておく。
【0007】色温度補正手段として映像信号補正部を設
けて、制御手段で比較部から入力される温度上昇の検出
信号に応じてRGB信号の各々の補正値を前記ルックア
ップテーブルから読み出して映像信号補正部に入力し、
映像信号補正部で映像信号入力を補正して出力し、同出
力に基づきRGBの液晶パネルの各々を駆動する駆動電
圧を変化させるようにしており、従って、メタルハライ
ドランプの温度上昇による色度の変化を補正して、液晶
プロジェクタの色温度を一定の範囲内に維持することが
可能となる。
けて、制御手段で比較部から入力される温度上昇の検出
信号に応じてRGB信号の各々の補正値を前記ルックア
ップテーブルから読み出して映像信号補正部に入力し、
映像信号補正部で映像信号入力を補正して出力し、同出
力に基づきRGBの液晶パネルの各々を駆動する駆動電
圧を変化させるようにしており、従って、メタルハライ
ドランプの温度上昇による色度の変化を補正して、液晶
プロジェクタの色温度を一定の範囲内に維持することが
可能となる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の液晶プロジェクタの一実施
例を示す要部構成図である。画像を投写する光源として
メタルハライドランプ1等を用い、光源からの白色光を
リフレクタ2で集光し、コールドフィルタ3によって紫
外線および赤外線等をカットして白色光をダイクロイッ
クミラー4に入射する。ダイクロイックミラー4では赤
色(R)光を透過し、緑色(G)光と青色(B)光を反
射させ、全反射ミラー5はダイクロイックミラー4から
の赤色(R)光を反射させ、集光レンズ8を介してR画
像用の液晶パネル9に入射する。ダイクロイックミラー
6はG光を反射させ、集光レンズ10を介してG画像用
の液晶パネル11に入射し、B光を透過させて集光レン
ズ12を介してB画像用の液晶パネル13に入射してい
る。
例を示す要部構成図である。画像を投写する光源として
メタルハライドランプ1等を用い、光源からの白色光を
リフレクタ2で集光し、コールドフィルタ3によって紫
外線および赤外線等をカットして白色光をダイクロイッ
クミラー4に入射する。ダイクロイックミラー4では赤
色(R)光を透過し、緑色(G)光と青色(B)光を反
射させ、全反射ミラー5はダイクロイックミラー4から
の赤色(R)光を反射させ、集光レンズ8を介してR画
像用の液晶パネル9に入射する。ダイクロイックミラー
6はG光を反射させ、集光レンズ10を介してG画像用
の液晶パネル11に入射し、B光を透過させて集光レン
ズ12を介してB画像用の液晶パネル13に入射してい
る。
【0009】液晶パネル9、11及び13はそれぞれ液
晶パネル駆動回路23で駆動され、集光レンズよりの光
を変調し各色の画像光を生成する。ダイクロイックミラ
ー14で、液晶パネル9よりのR画像光を透過し、液晶
パネル11よりのG画像光を反射し、全反射ミラー15
で、液晶パネル13よりのB画像光を反射し、ダイクロ
イックミラー16で、ダイクロイックミラー14よりの
R画像光およびG画像光を透過し、全反射ミラー15よ
りのB画像光を反射し、合成された画像光を投写レンズ
18でスクリーンに投写して画像を表示する。
晶パネル駆動回路23で駆動され、集光レンズよりの光
を変調し各色の画像光を生成する。ダイクロイックミラ
ー14で、液晶パネル9よりのR画像光を透過し、液晶
パネル11よりのG画像光を反射し、全反射ミラー15
で、液晶パネル13よりのB画像光を反射し、ダイクロ
イックミラー16で、ダイクロイックミラー14よりの
R画像光およびG画像光を透過し、全反射ミラー15よ
りのB画像光を反射し、合成された画像光を投写レンズ
18でスクリーンに投写して画像を表示する。
【0010】メタルハライドランプ1の温度を検出する
温度検出手段として温度センサ20を使用してメタルハ
ライドランプ1の近傍に配置し、温度センサ20でメタ
ルハライドランプ1の温度を検出する。基準温度設定部
27には予め基準温度データ、あるいは室温等の標準温
度データを設定しておき、比較部26で温度センサ20
からの検出温度データと基準温度設定部27に設定され
た基準温度データとを比較してランプの温度上昇分を検
出する。ランプ温度に応じて色温度を補正する色温度補
正値を記憶させる記憶手段としてメモリ22を設け、メ
モリ22にはランプ温度上昇に応じてRGB信号の各々
を補正する補正値をルックアップテーブルとして記憶さ
せておき、制御手段としてマイコン21を用い、マイコ
ン21で比較部26から入力される検出信号に応じて、
RGB信号の各々の補正値をメモリ22から読み出す。
温度検出手段として温度センサ20を使用してメタルハ
ライドランプ1の近傍に配置し、温度センサ20でメタ
ルハライドランプ1の温度を検出する。基準温度設定部
27には予め基準温度データ、あるいは室温等の標準温
度データを設定しておき、比較部26で温度センサ20
からの検出温度データと基準温度設定部27に設定され
た基準温度データとを比較してランプの温度上昇分を検
出する。ランプ温度に応じて色温度を補正する色温度補
正値を記憶させる記憶手段としてメモリ22を設け、メ
モリ22にはランプ温度上昇に応じてRGB信号の各々
を補正する補正値をルックアップテーブルとして記憶さ
せておき、制御手段としてマイコン21を用い、マイコ
ン21で比較部26から入力される検出信号に応じて、
RGB信号の各々の補正値をメモリ22から読み出す。
【0011】信号処理部25では入力されたビデオ信号
をRGBの原色信号に変換すると共に増幅等の信号処理
を行って補正部24に入力し、補正部24ではマイコン
21を介して入力されるRGB信号の各々の補正値によ
り信号処理部25からのRGB信号の補正を行って液晶
パネル駆動回路23に入力し、液晶パネル駆動回路23
で液晶パネル9、11及び13を駆動する駆動電圧を変
化させて画像を表示する。
をRGBの原色信号に変換すると共に増幅等の信号処理
を行って補正部24に入力し、補正部24ではマイコン
21を介して入力されるRGB信号の各々の補正値によ
り信号処理部25からのRGB信号の補正を行って液晶
パネル駆動回路23に入力し、液晶パネル駆動回路23
で液晶パネル9、11及び13を駆動する駆動電圧を変
化させて画像を表示する。
【0012】従って、RGB信号の各補正値をルックア
ップテーブルとして記憶させたメモリ22からRGB信
号入力の各補正値を読み出し、各々の補正値に応じた駆
動電圧を液晶パネル駆動回路23から出力し、液晶パネ
ル9、11及び13を駆動するようにしており、色温度
を補正することができる。通常のメタルハライドランプ
1は温度が高くなると、色温度も高くなる方向に変化す
るが、液晶パネル9、11及び13に入力する駆動電圧
を変えて、色温度が低くなる方向に補正するようにして
おり、従って、液晶プロジェクタの色温度を一定の範囲
内に維持することが可能となる。
ップテーブルとして記憶させたメモリ22からRGB信
号入力の各補正値を読み出し、各々の補正値に応じた駆
動電圧を液晶パネル駆動回路23から出力し、液晶パネ
ル9、11及び13を駆動するようにしており、色温度
を補正することができる。通常のメタルハライドランプ
1は温度が高くなると、色温度も高くなる方向に変化す
るが、液晶パネル9、11及び13に入力する駆動電圧
を変えて、色温度が低くなる方向に補正するようにして
おり、従って、液晶プロジェクタの色温度を一定の範囲
内に維持することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メタルハライドランプの温度を温度センサで検出し、検
出された温度に基づいてRGB信号の各補正値をルック
アップテーブルから読み出し、映像信号入力を補正して
RGBの液晶パネルの各々を駆動する駆動電圧を変化さ
せるようにしており、従って、メタルハライドランプの
温度上昇による色度の変化を補正して、液晶プロジェク
タの色温度を一定の範囲内に維持することが可能とな
る。
メタルハライドランプの温度を温度センサで検出し、検
出された温度に基づいてRGB信号の各補正値をルック
アップテーブルから読み出し、映像信号入力を補正して
RGBの液晶パネルの各々を駆動する駆動電圧を変化さ
せるようにしており、従って、メタルハライドランプの
温度上昇による色度の変化を補正して、液晶プロジェク
タの色温度を一定の範囲内に維持することが可能とな
る。
【図1】本発明の液晶プロジェクタの一実施例を示す要
部構成図である。
部構成図である。
1 メタルハライドランプ 2 リフレクタ 3 コールドフィルタ 4 ダイクロイックミラー 5 全反射ミラー 6 ダイクロイックミラー 8 集光レンズ 9 液晶パネル 10 集光レンズ 11 液晶パネル 12 集光レンズ 13 液晶パネル 14 ダイクロイックミラー 15 全反射ミラー 16 ダイクロイックミラー 18 投写レンズ 20 温度センサ 21 マイコン 22 メモリ 23 液晶パネル駆動回路 24 補正部 25 信号処理部 26 比較部 27 基準温度設定部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/12 - 9/31 G02F 1/13
Claims (4)
- 【請求項1】 光源としてランプを用いて画像を投写し
て表示する液晶プロジェクタにおいて、ランプの温度を
検出する温度検出手段と、この温度検出手段による検出
信号に応じて色温度を補正する色温度補正値を記憶させ
た記憶手段と、この記憶手段から入力される色温度補正
値により色温度を補正する色温度補正手段と、前記各手
段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする液晶
プロジェクタ。 - 【請求項2】 前記色温度補正手段が、前記制御手段か
らの制御信号により映像信号を補正して出力する映像信
号補正部からなり、同映像信号補正部からの出力に基づ
きRGBの液晶パネルの各々を駆動する駆動電圧を変化
させて、色温度を補正することを特徴とする請求項1記
載の液晶プロジェクタ。 - 【請求項3】 前記温度検出手段が前記ランプの近傍に
配置された温度センサと、予め基準温度をデータとして
設定した基準温度設定部と、前記温度センサからの検出
温度データと前記基準温度設定部に設定された基準温度
データとを比較してランプの温度上昇を検出する比較部
とからなる請求項1記載の液晶プロジェクタ。 - 【請求項4】 前記記憶手段がメモリからなり、ランプ
温度に応じたRGB信号の各補正値をルックアップテー
ブルとして記憶させておき、前記制御部で前記温度検出
手段から入力される検出信号に応じてRGB信号の各々
の補正値を前記ルックアップテーブルから読み出して前
記色温度補正手段を制御することを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28556694A JP3299058B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28556694A JP3299058B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 液晶プロジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149494A JPH08149494A (ja) | 1996-06-07 |
JP3299058B2 true JP3299058B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=17693218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28556694A Expired - Fee Related JP3299058B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3299058B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007294158A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Canon Inc | 投射型表示装置および投射型表示装置の制御方法およびプログラム |
KR100831785B1 (ko) * | 2006-08-29 | 2008-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 화질 보상 장치 및 방법 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1039772A (ja) * | 1996-07-29 | 1998-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型液晶表示装置 |
KR100464291B1 (ko) * | 1997-04-01 | 2005-05-13 | 삼성전자주식회사 | 고분자분산액정패널및이를이용한영상투사장치와그제조방법 |
JP2000112021A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Canon Inc | 投写型表示装置 |
KR100509593B1 (ko) * | 2000-02-08 | 2005-08-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시패널의 구동방법 |
JP4604448B2 (ja) * | 2003-01-22 | 2011-01-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
GB2398130A (en) * | 2003-02-05 | 2004-08-11 | Ocuity Ltd | Switchable active lens for display apparatus |
JP4107266B2 (ja) | 2004-06-11 | 2008-06-25 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置及びその調光方法 |
JP4736892B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2011-07-27 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
CN100555063C (zh) * | 2007-06-29 | 2009-10-28 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 投影系统及其色温调整方法 |
JP4947094B2 (ja) * | 2009-06-10 | 2012-06-06 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ及び光学装置 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28556694A patent/JP3299058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007294158A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Canon Inc | 投射型表示装置および投射型表示装置の制御方法およびプログラム |
KR100831785B1 (ko) * | 2006-08-29 | 2008-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 화질 보상 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08149494A (ja) | 1996-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |