JP3296179B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1つの室外熱交
換器に対して2つ以上の室内熱交換器が接続された空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機としては、1台の室外
熱交換器に対して複数台の室内熱交換器が接続されてい
るものがある。通常、上記1台の室外熱交換器の能力
は、上記複数台の室内熱交換器全てを同時に稼働させた
場合に必要とされる能力よりも小さく設定されている。
その理由は、次の,による。
【0003】 複数台の室内熱交換器の全てが同時に
稼働されることが実使用においては稀である。
【0004】 全室内熱交換器を稼働できるようにす
るには室外熱交換器の大型化が避けられない。したがっ
て、特に、設置スペースが不足する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記従来の
空気調和機では、複数台の室内熱交換器を全て,あるい
は殆どを同時に稼働した場合には、冷暖房能力が不足す
るという問題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、室内熱交換器
の予想される稼働状態に応じて、室外熱交換器の能力を
簡単に増減させることができる空気調和機を提供するこ
とにある。
【0007】また、この発明の今一つの目的は、室外熱
交換器の能力を増減させることができる上に、室外熱交
換器の設置スペースを節約できる空気調和機を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の空気調和機は、圧縮機と室外熱交
換器と膨張手段と複数の室内熱交換器と四路切換弁とが
順に接続された冷媒回路を備えた空気調和機であって、
上記膨張手段と上記室内熱交換器との接続点と、上記四
路切換弁と圧縮機の吐出口との接続点との間に直列に接
続された補助熱交換器と冷房用弁と、上記補助熱交換器
と上記冷房用弁との接続点と、上記四路切換弁と圧縮機
の吸込口との接続点との間に接続された暖房用弁とを備
え、上記補助熱交換器と冷房用弁と暖房用弁とは、上記
冷媒回路に上記接続点で着脱自在に接続されていること
を特徴としている。
【0009】請求項1の発明によれば、冷房用弁と暖房
用弁の両方を閉じれば、補助熱交換器に冷媒が通らなく
なり、補助熱交換器は働かない。
【0010】そして、冷房用弁を開いて暖房用弁を閉じ
れば、上記補助熱交換器は上記室外熱交換器と一緒に蒸
発器として働く。一方、冷房用弁を閉じて暖房用弁を開
けば、上記補助熱交換器は上記室外熱交換器と一緒に凝
縮機として働く。
【0011】したがって、請求項1の発明によれば、室
内熱交換器の予想される稼働状態に応じて、冷房用弁と
暖房用弁とを開閉操作することによって、室外における
熱交換器の能力を容易に増減させることができる。従っ
て、複数台の室内熱交換器が同時稼働した場合にも、室
外における熱交換能力が不足することを防止でき、冷暖
房能力が不足することを防止できる。
【0012】また、この請求項1の発明の空気調和機
は、補助熱交換器が不必要であると判断された場合に
は、補助熱交換器を冷媒回路から容易に取り外すことが
できる。
【0013】したがって、この発明によれば、室外にお
ける熱交換器の設置スペースを小さくできる。
【0014】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の空気調和機において、上記補助熱交換器は上記室外熱
交換器の上に据え付けられていることを特徴としてい
る。
【0015】したがって、請求項2の発明によれば、室
外における熱交換器の設置底面積を増加させることな
く、室外熱交換器に補助熱交換器を増設することができ
る。したがって、請求項2の発明によれば、設置スペー
スを増加させることなく、熱交換能力を増大させること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。
【0017】図1に、この発明の空気調和機の実施の形
態の冷媒回路を示す。この空気調和機は、室外熱交換器
1と第1,第2,第3膨張弁2,3,5と第1,第2室内熱
交換器6,7と四路切換弁8と圧縮機10とアキュムレ
ータ11を備えている。室外熱交換器1は第1膨張弁2
と四路切換弁8との間に接続されている。また、上記第
1室内熱交換器6と第2室内熱交換器7とは並列に接続
されている。そして、上記第2膨張弁3は第1室内熱交
換器6に直列に接続されており、上記第3膨張弁5は第
2室内熱交換器7に直列に接続されている。
【0018】また、上記四路切換弁8の上流側には圧縮
機10の吐出口が接続されており、圧縮機10の吸込口
にはアキュムレータ11が接続されている。また、上記
第1膨張弁2と第2膨張弁3との間に上記第1膨張弁2
に直列に流量調節弁13が接続されている。また、上記
第1室内熱交換器6と第2室内熱交換器7との接続点5
1と上記四路切換弁8との間に流量調節弁15が接続さ
れている。また、上記圧縮機10と四路切換弁8との間
には電磁弁16が接続されている。
【0019】そして、第1膨張弁2と第3膨張弁5との
接続点52と、上記圧縮機10と逆止弁16との接続点
53との間に、第4膨張弁17と補助熱交換器18と調
節弁20と冷房用電磁弁21とが直列に接続されてい
る。また、上記調節弁20と冷房用電磁弁21との接続
点55と、上記四路切換弁8とアキュムレータ11との
接続点56との間に、暖房用電磁弁22が接続されてい
る。
【0020】上記第1室内熱交換器6は、図3に示す第
1室内機31に内蔵されており、第2室内熱交換器7
は、第2室内機32に内蔵されている。この第1室内機
31と第2室内機32は、冷媒管33と34とでもっ
て、室外機35に接続されている。この室外機35は上
記室外熱交換器1を内蔵している。そして、上記補助熱
交換器18は冷媒管36でもって上記室外機35に接続
されており、室外機35の上に据え付けられている。
【0021】次に、上記暖房用電磁弁22と冷房用電磁
弁21の両方が閉じていて、補助熱交換器18が冷媒回
路から切り離されている場合の動作を説明する。まず、
冷房時には四路切換弁8が図1に実線で示したように連
通する。そして、圧縮機10から送出された冷媒が、四
路切換弁8を経由して室外熱交換器1に達すると、凝縮
して外気に熱を放出して液化し、第1膨張弁2と調節弁
13を順に通過して、第2膨張弁6と第3膨張弁7とに
分岐して、第1室内熱交換器6と第2室内熱交換器7と
に達する。上記冷媒は、第1,第2の室内熱交換器6,7
では、蒸発して気化し、室内空気を冷やす。次に、暖房
時には、四路切換弁8が図1に破線で示したように連通
する。そして、圧縮機10から送出された冷媒は、四路
切換弁8と調節弁15を経由して第1室内熱交換器6と
第2室内熱交換器7に達して凝縮して液化し、室内空気
を暖める。そして、上記第1,第2の室内熱交換器6,7
を通過した冷媒は、第2,第3の膨張弁3,5を通過して
膨張し、さらに、第1の膨張弁2を通過してから、室外
熱交換器1に達する。この室外熱交換器1では、上記冷
媒は蒸発して気化し、外気から熱を奪う。次に、上記冷
媒は、四路切換弁8とアキュムレータ11とを経由して
圧縮機10に達する。
【0022】このように、暖房用電磁弁22と冷房用電
磁弁21とが閉じているときには、補助熱交換器18に
よる補助がなく、室外熱交換器1だけが室外で熱交換動
作を行う。
【0023】次に、補助熱交換器18でもって冷房動作
を補助する場合を説明する。この場合、四路切換弁8は
図1の実線の状態に連通している。そして、上記暖房用
電磁弁22を閉じて、冷房用電磁弁21を開く。このと
き、四路切換弁8,電磁弁16,冷房用電磁弁21,暖
房用電磁弁22に入力される制御信号波形を、図2(A)
の上半分に示す。また、図2(A)の下半分に、第1膨張
弁2,第2膨張弁3,第3膨張弁5,第4膨張弁17での
圧力を波形を示す。
【0024】このとき、圧縮機10から送出された冷媒
は、逆止弁16と冷房用弁21とに分流する。逆止弁1
6に流れた冷媒の作動は、上述の補助なし冷房動作と同
様であるので省略する。一方、上記冷房用電磁弁21に
流れた冷媒は、調整弁20を経由して補助熱交換器18
に達して熱を外気に放出して液化し、第4膨張弁17,
調整弁13,第1膨張弁2を通って、さらに第2,第3
の膨張弁3,5を経由して第1,第2の室内熱交換器6,
7に達する。上記冷媒は、第1,第2の室内熱交換器6,
7では蒸発して気化し、室内空気を冷やす。
【0025】このように、暖房用電磁弁22を閉じ、冷
房用電磁弁21を開けば、室外熱交換器1に加えて補助
熱交換器18を凝縮器として室外で熱交換動作させるこ
とができる。したがって、第1室内機31と第2室内機
32とが同時稼動した場合にも、室外における熱交換能
力が不足することを防止でき、冷房能力が不足すること
を防止できる。したがって、高外気温時にも、室内機3
1および32は、低温風を吹き出すことができ、室温を
高速で低下させることができる。
【0026】次に、補助熱交換器18でもって暖房動作
を補助する場合を説明する。この場合、四路切換弁8は
図1の破線で示した状態に連通している。そして、上記
暖房用電磁弁22を開いて、冷房用電磁弁21を閉じ
る。このとき、四路切換弁8,電磁弁16,冷房用電磁
弁21,暖房用電磁弁22に入力される制御信号波形
を、図2(B)の上半分に示す。また、図2(B)の下半分
に、第1膨張弁2,第2膨張弁3,第3膨張弁5,第4膨
張弁17での圧力を波形を示す。
【0027】このとき、圧縮機10から送出された冷媒
は、四路切換弁8を通過してから、第1の室内熱交換器
6と第2の室内熱交換器7とに達し凝縮して液化し、室
内空気を暖める。そして、第1,第2の室内熱交換機6,
7を通過した冷媒は、第2,第3の膨張弁3,5を通過し
て、第1膨張弁2の方向と第4膨張弁17の方向とに分
岐する。上記第1膨張弁2の方向に分岐した冷媒の作動
については上述の補助なし暖房動作と同様であるので省
略する。一方、上記第4膨張弁17に向かった冷媒は補
助熱交換器18で、蒸発して気化し、外気から熱を奪
う。次に、上記冷媒は上記暖房用弁22を経由してアキ
ュムレータ11を通ってから圧縮機10に達する。
【0028】このように、暖房用電磁弁22を開き、冷
房用電磁弁21を閉じれば、室外熱交換器1に加えて補
助熱交換器18を蒸発器として室外で熱交換動作させる
ことができる。したがって、第1室内機31と第2室内
機32とが同時稼動した場合にも、室外における熱交換
能力が不足することを防止でき、暖房能力が不足するこ
とを防止できる。したがって、室内機31および32が
高温風を吹き出して、室内温度を高速で立ち上げること
ができる。また、室外熱交換器1のフロストを防止で
き、デフロストレス運転ができる。
【0029】以上のように、この実施の形態によれば冷
房用電磁弁21と暖房用電磁弁22とを開閉操作するこ
とによって、室外における熱交換能力を簡単に増減させ
ることができる。したがって、2台の室内機31,32
が同時稼動した場合にも、室外における熱交換能力が不
足することを防止でき、冷暖房能力の不足を防止でき
る。
【0030】また、この実施の形態によれば、補助熱交
換器18が室外機35の上に据え付けられているから、
室外における設置床面積を増加させることなく、補助熱
交換器18を増設できる。
【0031】尚、この実施の形態において、上記冷媒回
路を構成する配管が接続点52,53,56で着脱自在
に接続されている場合には、補助熱交換器18を備えて
いない標準品に対して補助熱交換器18を簡単に増設す
ることができる。また、補助熱交換器18が不必要であ
ると判断された場合には、補助熱交換器18を冷媒回路
から容易に取り外すことができる。
【0032】また、上記実施の形態では、冷房用弁21
と暖房用弁22とを電磁弁にしたが、手動弁にしてもよ
い。もっとも、冷房用弁21と暖房用弁22を電磁弁で
構成すれば、室内からの手元スイッチの操作だけで、冷
房用弁21と暖房用弁22をオンオフさせることが可能
になるから、操作性が向上する。
【0033】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機は、圧縮機と室外熱交換器と膨張手段と
複数の室内熱交換器と四路切換弁とが順に接続された冷
媒回路を備えた空気調和機であって、膨張手段と室内熱
交換器との接続点と、上記四路切換弁と圧縮機の吐出口
との接続点との間に直列に接続された補助熱交換器と冷
房用弁と、補助熱交換器と上記冷房用弁との接続点と、
上記四路切換弁と圧縮機の吸込口との接続点との間に接
続された暖房用弁とを備えている。
【0034】請求項1の発明によれば、冷房用弁と暖房
用弁の両方を閉じれば、補助熱交換器に冷媒が通らなく
なり、補助熱交換器は働かない。そして、冷房用弁を開
いて暖房用弁を閉じれば、上記補助熱交換器は上記室外
熱交換器と一緒に蒸発器として働く。一方、冷房用弁を
閉じて暖房用弁を開けば、上記補助熱交換器は上記室外
熱交換器と一緒に凝縮機として働く。
【0035】したがって、請求項1の発明によれば、室
内熱交換器の予想される稼働状態に応じて、冷房用弁と
暖房用弁とを開閉操作することによって、室外における
熱交換器の能力を容易に増減させることができる。した
がって、複数台の室内熱交換器が同時稼働した場合に
も、室外における熱交換能力が不足することを防止で
き、冷暖房能力が不足することを防止できる。
【0036】また、請求項1の発明の空気調和機は、補
助熱交換器と冷房用弁と暖房用弁とは、冷媒回路に上記
接続点で着脱自在になっている。
【0037】したがって、請求項1の発明によれば、補
助熱交換器が不必要であると判断された場合には、補助
熱交換器を冷媒回路から容易に取り外すことができる。
したがって、室外における熱交換器の設置スペースを小
さくできる。また、補助熱交換器を持たない標準品に対
して補助熱交換器を簡単に増設することができる。
【0038】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の空気調和機において、補助熱交換器は室外熱交換器の
上に据え付けられている。
【0039】したがって、請求項2の発明によれば、室
外における熱交換器の設置底面積を増加させることな
く、室外熱交換器に補助熱交換器を増設することができ
る。したがって、請求項2の発明によれば、設置スペー
スを増加させることなく、熱交換能力を増大させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の空気調和機の実施の形態の冷媒回
路を示す図である。
【図2】 図2(A)は上記実施の形態において冷房補助
運転時の各電磁弁に印加される電気信号波形および各膨
張弁における圧力波形を示す図であり、図2(B)は暖房
補助運転時の上記各波形を示す図である。
【図3】 上記実施の形態の室内機と室外機との接続
と、室外機と補助熱交換器との配置を示す図である。
【符号の説明】
1…室外熱交換器、2…第1膨張弁、3…第2膨張弁、
5…第3膨張弁、6…第1室内熱交換器、7…第2室内
熱交換器、8…四路切換弁、10…圧縮機、11…アキ
ュムレータ、16…電磁弁、17…第4膨張弁、18…
補助熱交換器、21…冷房用電磁弁、22…暖房用電磁
弁、31…第1室内機、32…第2室内機、33,34
…冷媒管、35…室外機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 13/00 F25B 1/00 - 6/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機(10)と室外熱交換器(1)と膨張
    手段(2)と複数の室内熱交換器(6,7)と四路切換弁
    (8)とが順に接続された冷媒回路を備えた空気調和機で
    あって、 上記膨張手段(2)と上記室内熱交換器(7)との接続点
    (52)と、上記四路切換弁(8)と圧縮機(10)の吐出口
    との接続点(53)との間に直列に接続された補助熱交換
    器(18)と冷房用弁(21)と、 上記補助熱交換器(18)と上記冷房用弁(21)との接続
    点(55)と、上記四路切換弁(8)と圧縮機(10)の吸込
    口との接続点(56)との間に接続された暖房用弁(22)
    とを備え、 上記補助熱交換器(18)と冷房用弁(21)と暖房用弁
    (22)とは、上記冷媒回路に上記接続点(52,53,5
    6)で着脱自在になっていることを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、 上記補助熱交換器(18)は上記室外熱交換器(1)の上に
    据え付けられていることを特徴とする空気調和機。
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