JP3295555B2 - 車両用防眩ミラー - Google Patents

車両用防眩ミラー

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JP3295555B2
JP3295555B2 JP24267294A JP24267294A JP3295555B2 JP 3295555 B2 JP3295555 B2 JP 3295555B2 JP 24267294 A JP24267294 A JP 24267294A JP 24267294 A JP24267294 A JP 24267294A JP 3295555 B2 JP3295555 B2 JP 3295555B2
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秀樹 宮武
豊 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレクトロクロミック
素子のような電気光学素子を応用した車両用防眩ミラー
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用防眩ミラーとして、電
気光学素子を応用したものが供されている。この種の車
両用防眩ミラーの一例としては、ミラー本体を構成する
透明なガラス基板の背面に電気光学素子としてのエレク
トロクロミック素子を設けると共に、このエレクトロク
ロミック素子を保護するためにガラス基板の背面に保護
ガラスを添着して形成されている。そして、斯様に形成
されたミラー本体の外周縁部をミラーリムに固定するこ
とによりミラーアッシィが完成されると共に、このミラ
ーアッシィをミラーハウジングに装着することによりミ
ラーが完成される。
【0003】この様な構成のミラーにおいて、エレクト
ロクロミック素子の耐環境特性を向上するために、ミラ
ー本体の外周端面をブチルゴムテープのような防水シー
ルを添着して被覆するようにしている。
【0004】図4及び図5はこの種の防眩ミラーの一例
を示している。これらの図4及び図5において、ミラー
本体1は、ガラス基板2に電気光学素子としてのエレク
トロクロミック素子3を設けると共に、そのエレクトロ
クロミック素子3を保護するために保護ガラス4をエポ
キシ樹脂5によりガラス基板2に添着することにより形
成されている。
【0005】このミラー本体1の外周縁部にはターミナ
ル6が装着されており、そのターミナル6がエレクトロ
クロミック素子3に接続されている。このターミナル6
にはミラー本体1上に位置させる端子部6aが一体に設
けられており、その端子部6aに接続されたリード線7
を通じて給電された電圧をエレクトロクロミック素子3
に印加するようになっている。そして、ミラー本体1の
外周端面の全周にわたってブチルゴムテープ8が添着さ
れており、そのブチルゴムテープ8によりミラー本体1
の外周端面が封止されている。
【0006】ここで、ターミナル6の端子部6aにはリ
ード線7が接続されているので、その部位はミラー本体
1から大きく盛り上がった形状を呈している。このた
め、ミラー本体1に添着されたブチルゴムテープ8にお
いてターミナル6の端子部6aが突出する部位には隙間
が生じ、その隙間から雨水、塩水等の水分が侵入してし
まう。
【0007】この場合、ブチルゴムテープ8に生じる隙
間をシリコーンゴムで被覆することが考えられるが、十
分な耐水性を確保するにはシリコーンゴムをリード線7
とミラー本体1との間に十分に浸透させる必要があり、
流動性の高いシリコーンゴムを用いなければならない。
【0008】ところが、上述したようにリード線7と接
続されたターミナル6の端子部6aは他の部位に比べて
高いので、流動性の高いシリコーンゴムを用いた場合に
は、ターミナル6の端子部6aの上端まで十分にシリコ
ーンゴムで被覆することが困難となる。
【0009】そこで、図4及び図5で示すものでは、ミ
ラー本体1に長尺状のブチルゴムテープ9を添着し、そ
のブチルテープ9によりミラー本体1の外周端面を被覆
したブチルゴムテープ8及びこのブチルゴムテープ8か
ら突出したリード線7を所定長にわたって被覆するよう
にしている。さらに、ミラー本体1に長尺状のブチルゴ
ムテープ10を添着し、そのブチルゴムテープ10によ
りブチルゴムテープ9から突出して折り返されたリード
線7の一部を被覆するようにしている。従って、ブチル
ゴムテープ10からリード線7が最終的に突出する部位
から水分が侵入するにしても、その水分がリード線7を
伝ってミラー本体1の外周端面まで侵入する経路を十分
に確保することができるので、エレクトロクロミック素
子3の耐環境特性を向上することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のものでは、リード線7を伝って侵入する水分の侵
入経路を十分に確保するために長尺状のブチルゴムテー
プ9,10を取扱う必要があり、コストが高いと共に組
立作業の能率が極めて悪い。
【0011】また、ブチルゴムテープ10から最終的に
リード線7が突出する部位の被覆はブチルゴムテープ
9,10同士の接着のみであると共に、ブチルゴムテー
プ9により被覆されたリード線7のミラー本体1側は何
ら保持されていないので、車両の走行によりミラーが振
動すると、リード線7がブチルゴムテープ9のミラー本
体1に対する添着力に抗して振動するようになる。この
ため、リード線7の周囲に隙間が形成されるようにな
り、ついには水分がリード線7を伝ってミラー本体1の
外周端面まで侵入するようになるので、エレクトロクロ
ミック素子3の耐環境特性が悪化してしまうという欠点
がある。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、電気光学素子を有したミラー本体の外
周端面を封止テープ部材を添着して被覆する構成におい
て、組立作業の能率を向上しながら低コストで電気光学
素子の耐環境特性を向上することができる車両用防眩ミ
ラーを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、印加電圧に応
じて光の透過度が変化する電気光学素子を有したミラー
本体と、このミラー本体の外周縁部に装着されその装着
状態で当該ミラー本体上に位置される端子部を有し、そ
の端子部に接続されたリード線を通じて給電された電圧
を前記電気光学素子に印加するターミナルと、前記ミラ
ー本体の外周端面の全周にわたって添着され当該外周端
面を前記ターミナルと共に被覆する封止テープ部材とを
備えた車両用防眩ミラーにおいて、前記ミラー本体に添
着され前記封止テープ部材から突出した前記ターミナル
の端子部及び当該端子部に添着された前記封止テープ部
材を挾持した状態で接合され接合端部から前記リード線
が突出した1対の副封止テープ部材を設け、この副封止
テープ部材の接合端部において前記リード線の突出部位
を被覆する絶縁防水性ポッティング部材を設けたもので
ある(請求項1)。
【0014】上記構成において、前記封止テープ部材及
び副封止テープ部材をブチルゴムテープとしてもよい
(請求項2)。
【0015】また、前記絶縁防水性ポッティング部材を
シリコーンゴムとしてもよい(請求項3)。
【0016】
【作用】請求項1記載の車両用防眩ミラーの場合、ミラ
ー本体の外周端面の全周は封止テープ部材が被着されて
被覆されており、その封止テープ部材によりミラー本体
の外周端面の防水が図られている。
【0017】ここで、ミラー本体の外周端面を被覆する
封止テープ部材から突出したターミナル及びこのターミ
ナルに添着された封止テープ部材はミラー本体に添着さ
れた1対の副封止テープ部材により挾持されているの
で、ミラーが振動するにしてもリード線がミラー本体か
ら浮いてしまうことはない。また、副封止テープ部材に
おいてリード線の突出部位は絶縁防水性ポッティン部材
により被覆されているので、その部位からの水分の侵入
を防止することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明をドアミラーに適用した一実施
例を図1乃至図3を参照して説明する。図1はドアミラ
ーのミラー本体の横断面を示している。この図1におい
て、ミラー本体11は、透明なガラス基板12の背面に
電気光学素子としてのエレクトロクロミック(EC)素
子13が設けられ、そのガラス基板12の背面に保護ガ
ラス14を樹脂封止剤としての例えばエポキシ樹脂15
により添着することにより形成されている。
【0019】ここで、ガラス基板12の背面に設けられ
たエレクトロクロミック素子13は、ガラス基板12の
背面に添設された電極を兼ねる透明電極膜と、酸化発色
膜としての例えば酸化イリジウム及び誘電体膜としての
例えば五酸化タンタル並びに還元発色膜としての例えば
酸化タングステンを順次成膜して成るエレクトロクロミ
ック反応部と、電極を兼ねる光反射膜としての例えばア
ルミニウム薄膜とを順次積層して構成されている。
【0020】ミラー本体11のガラス基板12には電源
供給用のターミナル16が装着されており、そのターミ
ナル16にミラー本体11上に位置される端子部16a
が一体に設けられている。このターミナル16の端子部
16aにはリード線17が接続されており、そりリード
線17を通じて給電された電圧をエレクトロクロミック
素子13の透明電極膜及びアルミニウム薄膜に印加する
ようになっている。この場合、エレクトロクロミック1
3は印加電圧に応じて着色状態となることによりアルミ
ニウム薄膜による反射光量が低減し、以てミラー本体1
1が防眩状態を呈するようになっている。
【0021】ここで、上記ミラー本体11の外周端面の
全周にわたって封止テープ部材としてのブチルゴムテー
プ18が添着されており、これによりミラー本体11の
外周端面が被覆されてエレクトロクロミック素子13の
防水が図られていると共にターミナル16が被覆されて
いる。
【0022】さて、上述のようにブチルゴムテープ18
によりターミナル16は被覆されているものの、ブチル
ゴムテープ18においてターミナル16の端子部16a
が突出する部位には隙間が存在して防水が不十分であ
る。
【0023】そこで、ミラー本体11の背面には、ブチ
ルゴムテープ18から突出したターミナル16の端子部
16a及びこのターミナル16に添着したブチルゴムテ
ープ18と接合された副封止テープ部材としてのブチル
ゴムテープ19が添着されている。そして、ブチルゴム
テープ19には、ブチルゴムテープ18から突出したタ
ーミナル16の端子部16a及びこのターミナル16に
添着したブチルゴムテープ18を挾持した状態で副封止
テープ部材としてのブチルゴムテープ20が添着されて
いる。これにより、ブチルゴムテープ18から突出した
ターミナル16の端子部16a及びこのターミナル16
に添着されたブチルゴムテープ18はブチルゴムテープ
19,20により挾持された状態となっているので、タ
ーミナル16の端子部16aの防水が図られている。
【0024】さて、上述のようにブチルゴムテープ1
9,20の接合よりターミナル16の端子部16aの防
水が図られているものの、それらのブチルゴムテープ1
9,20の接合端部においてターミナル16の端子部1
6aと接続されたリード線17が突出する部位の被覆は
ブチルゴムテープ19,20同士の接着のみであると共
に突出したリード線17はミラー本体1に何ら保持され
ているので、車両の走行によりミラーが振動すると、リ
ード線17がブチルゴムテープ19,20の接合力に抗
して振動するようになる。このため、リード線17の周
囲に隙間が形成されるようになり、ついには水分がリー
ド線17を伝ってミラー本体1の外周端面まで侵入する
虞れがある。
【0025】そこで、ブチルゴムテープ19,20の接
合端部においてターミナル16の端子部16aに接続さ
れたリード線17が突出する部位は絶縁防水性ポッティ
ング部材としてのシリコーンゴム21により被覆されて
いる(図1参照)。
【0026】そして、図3に示すように、上記ミラー本
体11の外周縁部がミラーリム22に支持されることに
よりミラーアッシィ23が完成され、斯様なミラーアッ
シィ23が図示しないミラーハウジングに装着されるこ
とによりドアミラーが完成される。
【0027】上記構成のものによれば、ミラー本体11
に添着された一対のブチルゴムテープ19,20を、ミ
ラー本体11の外周端面の全周を被覆したブチルゴムテ
ープ18から突出したターミナル16の端子部16a及
びそのターミナル16に添着されたブチルゴムテープ1
8を挾持した状態で接合すると共に、ブチルゴムテープ
19,20の接合端部においてリード線17が突出する
部位をシリコーンゴム21により被覆するようにしたの
で、ミラー本体11の背面に水分が付着した場合であっ
ても、その水分がリード線17を伝ってミラー本体11
の外周端面に侵入してしまうことを防止することができ
る。従って、水分の侵入経路を十分に確保するために長
尺状のブチルゴムテープを用いる必要がある従来例のも
のと比べて、水分の侵入を防止しながら、短尺状のブチ
ルゴムテープ19,20を採用できるので、コストを低
減しながら組立作業の能率を向上することができる。
【0028】また、ブチルゴムテープ18から突出した
ターミナル16の端子部16a及びリード線17はブチ
ルゴムテープ19及びシリコーンゴム21によりミラー
本体11に直接添着されているので、ミラー本体11が
振動するにしても、リード線17が振動によりミラー本
体11から浮いてしまうことはない。従って、ブチルゴ
ムテープにより被覆されたリード線をミラー本体に保持
するための手段が設けられていない従来例のものと違っ
て、ミラー本体11に添設されたリード線17の周囲に
隙間ができてしまうことを防止して、水分がリード線1
7を伝ってミラー本体11の側面に侵入してしまうこと
を確実に防止することができる。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、次のように変形または拡張できる。電気光学素
子として液晶素子を用いたものに適用してもよい。シリ
コーンゴムに代えて、ブタジエン系のゴム糊を用いるよ
うにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の車両用防眩ミラーによれば、ミラー本体の外周端面に
添着されて当該外周端面を被覆する封止テープ部材から
突出する電源供給用のターミナルの端子部及びこの端子
部に接続されたリード線をミラー本体に添着された1対
の副封止テープ部材により挾持すると共にその副封止テ
ープ部材の接合端部においてリード線の突出部位を絶縁
性ポッティング部材により被覆するようにしたので、副
封止テープ部材の使用量を削減してコストを低減するこ
とができると共に副封止テープ部材の添着作業を軽減し
て組立作業の能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断面図
【図2】要部の背面図
【図3】ミラーリムを破断して示すミラー本体の正面図
【図4】従来例を示す図1相当図
【図5】図3相当図
【符号の説明】
11はミラー本体、13はエレクトロクロミック素子
(電気光学素子)、16はターミナル、16aは端子
部、17はリード線、18は封止テープ部材、19,2
0は副封止テープ部材、21は絶縁防水性ポッティング
部材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−292232(JP,A) 実開 平4−109672(JP,U) 実開 平4−49538(JP,U) 実開 平1−146222(JP,U) 実開 昭62−15052(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06 G02F 1/15 501

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加電圧に応じて光の透過度が変化する
    電気光学素子を有したミラー本体と、 このミラー本体の外周縁部に装着されその装着状態で当
    該ミラー本体上に位置される端子部を有し、その端子部
    に接続されたリード線を通じて給電された電圧を前記電
    気光学素子に印加するターミナルと、 前記ミラー本体の外周端面の全周にわたって添着され当
    該外周端面を前記ターミナルと共に被覆する封止テープ
    部材とを備えた車両用防眩ミラーにおいて、 前記ミラー本体に添着され前記封止テープ部材から突出
    した前記ターミナルの端子部及び当該端子部に添着され
    た前記封止テープ部材を挾持した状態で接合され接合端
    部から前記リード線が突出した1対の副封止テープ部材
    と、 この副封止テープ部材の接合端部において前記リード線
    の突出部位を被覆する絶縁防水性ポッティング部材とを
    備えたことを特徴とする車両用防眩ミラー。
  2. 【請求項2】 前記封止テープ部材及び副封止テープ部
    材はブチルゴムテープであることを特徴とする請求項1
    記載の車両用防眩ミラー。
  3. 【請求項3】 前記絶縁防水性ポッティング部材はシリ
    コーンゴムであることを特徴とする請求項1または2記
    載の車両用防眩ミラー。
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