JP3294332B2 - 段絞り加工装置 - Google Patents

段絞り加工装置

Info

Publication number
JP3294332B2
JP3294332B2 JP24612892A JP24612892A JP3294332B2 JP 3294332 B2 JP3294332 B2 JP 3294332B2 JP 24612892 A JP24612892 A JP 24612892A JP 24612892 A JP24612892 A JP 24612892A JP 3294332 B2 JP3294332 B2 JP 3294332B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
punch
die
shaping
knockout
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24612892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0691332A (ja
Inventor
一郎 小島
照実 西田
邦夫 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP24612892A priority Critical patent/JP3294332B2/ja
Publication of JPH0691332A publication Critical patent/JPH0691332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3294332B2 publication Critical patent/JP3294332B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,金属板部材を絞り加工
する段絞り加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置により成形される部品
には,例えば自動車用ヒータにおけるヒータコアに使用
される液媒を貯蔵する部分にあたる部品があり,下方が
開放された形の箱体をしており,上部が段差形状を有し
ている。このような部品は,車種等によって,外形輪郭
の大きさは同じであるが,上部の段形状を幾つかの種類
に変更する必要性がある場合がある。そのような製品を
深絞り成形する際,従来においては第7図に示すような
構成となっていた。即ち,上型台1に固定されたダイ
は,外形輪郭部を絞り成形する金型部200と,中央部
をひだ状に絞り成形する金型部202と,段付部の形状
を成形するための金型部203,204とによって構成
されており,同一の外形輪郭で段付部の形状を変更しよ
うとする場合、段付形状毎の金型203,204をその
都度作製,交換するといった方法を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成の場合,段付形状毎の金型を用意し,その金型をその
都度交換する必要があり,型を作成する費用が膨大とな
り,また金型交換のための段取り時間を必要とし,稼働
率の低下を生じさせていた。
【0004】従って本発明は,金型を交換することなく
容易に段絞り加工の変更を行うことができることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明は上述の点に鑑みて案出
されたものであって、相対向した形で設けられた一対の
型台と、前記型台の一方に設けられた板材の外形輪郭の
絞り加工を行うダイと、前記型台の他方に設けられた板
材の外形輪郭の絞り加工を行うパンチと、前記ダイ及び
パンチに、前記型台の接近離反する方向の略垂直方向に
沿って一列に整列した状態で、前記接近離反方向に突出
後退し得るように設けられた複数の段絞り加工ブロック
と、前記接近離反方向及び前記整列方向の略垂直方向に
摺動し、前記各段絞り加工ブロックにそれぞれ当接ある
いは離脱することによって、前記各段絞り加工ブロック
を独立して前記接近離反方向にそれぞれ突出後退させる
複数のカムとを備えるという技術的手段を採用したもの
である。
【0006】
【作用】本発明によれば、各カムが上記接近離反方向及
び前記整列方向の略垂直方向に摺動し、各段絞り加工ブ
ロックに当接あるいは離脱させると、各段絞り加工ブロ
ックを独立してそれぞれ上記接近離反方向に突出後退さ
せることにより、段絞り形状を変更し、同一の金型で段
絞り形状の異なった複数の段絞り加工を行うように作用
する。
【0007】
【実施例】図4に,この種の装置により成形される部品
が使用される自動車用ヒータにおけるヒータコアの外観
図を示す。ヒータコアは,ヒータコア内部を流通する液
媒を貯蔵する上下端に設けられたキャプセル101,1
02と,上下方向に複数並列に配置されたチューブ10
5と,各チューブの間に配設された波状のフィン106
と,各チューブの上下端を支えるシートメタル103,
104等によって構成されている。本装置によって成形
される製品は,この内のキャプセルと呼ばれるもので,
図5にその外観を示す。図5に示されるようにキャプセ
ルは下方が開放された形の箱体をしており,上部が段差
形状を有している。さらに側面には液媒を入出するため
のパイプを挿入する穴が2か所設けられている。また,
中央部内側には,内部空間を2分するためのセパレータ
と呼ばれる仕切りが設けられる。
【0008】以下本発明を図に示す実施例について詳細
に説明する。図1は,本発明の段絞り加工装置の一実施
例の断面図である。本装置は上型台1及び下型台2があ
り,上型台1には,素材7の外形輪郭を絞り成形加工す
る為のダイ3が固着されており,下端面3bより内部へ
窪んだ形で外形輪郭形成面3aが形成されている。その
中央部にはひだ状の絞り形成面3cが形成面3aの全周
に渡って形成されている。下型台2には,外形輪郭部を
絞り成形加工するための絞りパンチベース部4が固着さ
れ,絞りパンチベース部4の上面に外径輪郭形成面3a
に対応した形で外形輪郭形成面4aが形成されている。
さらに,中央部には外形輪郭形成面4aより上方へ突出
した形でパンチ20がパンチベース部に固定された形で
設けられている。さらにパンチ20には,ダイ3におけ
る形成面3cに対応した形で,ひだ状の形成面20aが
全周に渡り形成されている。
【0009】更にダイ3の内部には,外形輪郭形成面3
aより,突出後退可能な形で段付形状を形成するための
整形ノックアウト5が複数設けられている。各整形ノッ
クアウト5の下端面には,素材7と当接する素材当接面
5aが形成されている。同様に絞りパンチベース部4の
内部にも外形輪郭形成面4aより突出後退可能な形で,
段絞りパンチ6が複数設けられている。段絞りパンチ6
には,素材7と当接する素材当接面6aがある。絞りパ
ンチベース部4の外周上方にはダイ3と対向する位置
に,しわ押さえクッション8が設けられており,素材7
がパンチ20と,しわ押さえクッション8の上面8aに
支持された形で載置されている。さらに,しわ押さえク
ッション8は,下型台2の上面2aにバネ9を介して上
下動自在なるように設けられている。
【0010】図3は図2のA─A断面図で,整形ノック
アウト5,段絞りパンチ6の突出後退駆動機構の一実施
例を示す。図6は,上型台が下降し,素材が整形された
状態を示す図であり,整形ノックアウト5が後退し,段
絞りパンチ6が突出した位置にセットされている。
【0011】各整形ノックアウト5は,ほぼ外形が直方
体形状を有しており,ダイ3を貫通する形で上下に摺動
可能なるように挿入されている。また,整形ノックアウ
ト5の上面には,円筒形の部材15が,一体に延設され
ており,上型台1に貫通する形で設けられている。部材
15は、上型台1に設けられた穴22に貫通挿入され、
部材15の上端部には段付部16が設けられており,段
付部16の下方には,部材15の外周に沿うように,バ
ネ14が設けられている。バネ14の上下両端面は,段
付部16の下端面16aと,バネ14の外周に設けられ
た上型台1の穴23の下端面23aとにそれぞれ当接し
ており,整形ノックアウト5を通常において上方に付勢
し得るように作用する。従って,通常は,整形ノックア
ウト5の上端面5bが上型台1の下端面1aに当接した
状態で静止している。整形ノックアウト5の上端面5b
には円筒状のカム17が部材15に圧入された形で一体
に設けられている。カム17は上型台1に設けられた穴
21に挿入されている。カム17の上端面には,傾斜し
たカム面17a,水平なカム面17bが形成されてい
る。
【0012】上型台1の内部には穴21と連通する形
で,水平方向に一端を解放した形で,カム摺動孔12が
設けられている。摺動孔12は角断面形状を有してお
り,先端に傾斜したカム面10aを有したカム10が,
摺動自在に挿入されている。各整形ノックアウトのカム
17は,上型台に設けられた穴21に挿入されており摺
動孔12に突出した形で配設されている。カム10には
既知のエアシリンダ等の駆動手段が連結されており,該
駆動手段により,カム10を矢印CD方向に移動駆動さ
せ,カム17に接触することにより,整形ノックアウト
5を突出させるように作用する。
【0013】同様に,段絞りパンチ6は,ほぼ外形が直
方体形状を有しており,絞りパンチベース部4に上下に
貫通した形で摺動可能なるように挿入されている。段絞
りパンチ6の下方には段絞りパンチ6の外周より小径な
円筒状のカム18が一体に延設されており,その下端面
には,傾斜したカム面18a,および水平なカム面18
bが,形成されている。カム18は,下型台2に形成さ
れた穴24に挿入されている。また,穴24と連通する
形で,下型台2の内部に水平方向に一端を解放した形
で,カム摺動孔13が設けられている。摺動孔13は角
断面形状を有しており,先端に傾斜したカム面11aを
有したカム11が,摺動自在に挿入されている。カム1
1には既知のエアシリンダ等の駆動手段が連結されてお
り,該駆動手段により,カム11を矢印CD方向に移動
駆動させ,カム18に接触することにより,パンチ6を
突出させるように作用する。
【0014】上記構成において次に作動を説明する。本
装置は以上のような構成を有するので絞り加工する際に
は,まず初めに,成形したい段絞り加工に対応するよう
に,各整形ノックアウト5及び段絞りパンチ6をセッテ
ィングする。例えば,整形ノックアウト5の一つを突出
した状態にセットしたい場合は,図3に示すようにカム
10を,既知のエアシリンダ等の駆動手段により,C方
向へ移動させる。すると最初に傾斜したカム面10aと
カム面17aが接触する。さらにカム10をC方向へ移
動させると,傾斜したカム面においてカム10における
C方向の駆動力が,図面矢印B方向即ち整形ノックアウ
ト5が下方向へ移動する方向に作用し,カム17ととも
に整形ノックアウト5が下方へ押し出される。この作動
とともにバネ14は縮められ,さらにカム10をC方向
へ停止するまで移動すると最終的にカム面17bが水平
なカム10の摺動面10bに当接する状態となる。これ
により整形ノックアウト5は上型台1の移動方向である
AB方向に固定された状態となり,下方へ突出した位置
に位置決めされる。 また,整形ノックアウト5を後退
させる場合には,カム10をD方向に移動させる。そし
て,カム10の傾斜面10aとカム17の傾斜面17a
が当接する位置まで移動するとカム17及び整形ノック
アウト5はバネ14の弾性力により,上方へ付勢されな
がら,徐々に上方へと移動する。さらに,カム10をD
方向へ移動するとカム面10aとカム面17aとが離脱
し,整形ノックアウト5の上面5bが,上型台1の下端
面1aと当接して,停止する。後退した際には整形ノッ
クアウト5の下端面5aは,外形輪郭形成面3aと同一
の高さ,もしくはそれより中へ位置される。
【0015】段絞りパンチ6を突出させる場合も,同様
にカム11をC方向へ移動させることにより,段絞りパ
ンチ6が突出固定される。また,段絞りパンチ6を後退
させる場合には,カム11を,矢印D方向に移動させ
る。すると,段絞りパンチ6及びカム18は一体となっ
て,その自重によりカム面18a,18bが,カム11
の摺動面11b,及びカム面11aに沿って,下降す
る。さらに,カム11を矢印D方向に移動させると先端
にある傾斜したカム面11aと,カム18のカム面18
aの接触が離脱する。その結果,段絞りパンチ6の下端
面6bが下型台2の上面2aに当接して段絞りパンチ6
の下降が停止する。下降した際には,段絞りパンチ6の
上面6aはパンチベース部4の上面4aの高さと同一も
しくは下方に位置される。
【0016】このようにして,各整形ノックアウト5及
び各段絞りパンチ6を成形したい段付形状に合わせた形
でセッティングしたら,素材7をしわ押さえクッション
8の上面に載置し,上型台1を矢印B方向に下降させる
ことによって素材7が絞り成形加工される。その際,素
材7はダイ3の下端面3bと,しわ押さえクッション8
との間にその外周部を挟持された状態で,上型台1の下
降とともにしわ押さえクッション8が下降する。その
際,しわ押さえクッション8は,バネ9の弾性力により
ダイ3の下端面3bに常に付勢するように作用するの
で,上型台の下降により素材7が絞り加工される際,素
材7をダイ3の内部に引き込まれ過ぎて,成形面に余分
なしわ等を発生するのを防ぐ。
【0017】次に段付形状を変更する際には,前述と同
様に,整形ノックアウト5を突出させたい場合は,カム
10をC方向に,後退させたい場合には,D方向へそれ
ぞれエアシリンダ等の駆動手段により移動させるのみ
で,段付形状の変更を行うことができる。
【0018】尚、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、以下の如く種々の変形が可能である。例え
前述の実施例において各カム10、11の摺動面1
0b、11bを階段状に形成すれば、各整形ノックアウ
ト5及び段絞りパンチ6を、段階的に複数の位置に突出
させることができ、更に多種類の段付絞り形状に対応す
ることが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、相対向し
た形で設けられた一対の型台と、前記型台の一方に設け
られた板材の外形輪郭の絞り加工を行うダイと、前記型
台の他方に設けられた板材の外形輪郭の絞り加工を行う
パンチと、前記ダイ及びパンチに、前記型台の接近離反
する方向の略垂直方向に沿って一列に整列した状態で、
前記接近離反方向に突出後退し得るように設けられた
数の段絞り加工ブロックと、前記接近離反方向及び前記
整列方向の略垂直方向に摺動し、前記各段絞り加工ブロ
ックに当接あるいは離脱することによって、前記各段絞
り加工ブロックを独立して前記接近離反方向にそれぞれ
突出後退させる複数のカムとを備える構成としたので、
段絞り形状を変更する場合、各カムを前記接近離反方向
及び前記整列方向の略垂直方向に摺動させることによっ
て、整形ノックアウト及び段絞りパンチ等の各段絞り加
工ブロックの突出後退位置を変更するだけで、段絞り形
状を変更でき、同一の金型で段絞り形状の異なった複数
の段絞り加工を作業性良く行うことができる。 従って、
従来のように各段絞り形状にそれぞれ対応した金型を必
要とせず大幅なコストダウンとなり、また、それら金型
を交換する為の段取り時間を大幅に短縮することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の上型台を下降させ,金型を閉じた状態の
図。
【図3】本発明における各整形ノックアウト5,段絞り
パンチ6のカム駆動部の詳細を示す図2のA−A断面
図。
【図4】本発明により成形される製品(キャプセル)が
使用される自動車用ヒータの外観図。
【図5】(a),(b),(c)は,本発明の一実施例
を用いて成形した製品(キャプセル)の正面,上面,側
面図。
【図6】(a),(b),(c),(d),(e),
(f)は,同一の外形輪郭で段付部形状を変更して成形
された製品の各側面図。
【図7】従来の絞り加工方法における装置の断面図。
【符号の説明】
1 上型台 2 下型台 3 ダイ 4 絞りパンチベース部 5 整形ノックアウト 6 段絞りパンチ 7 素 10 カム 11 カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 邦夫 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−235528(JP,A) 特開 昭57−39043(JP,A) 実公 昭60−1858(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 22/26,53/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向した形で設けられた一対の型台
    と、 前記型台の一方に設けられた板材の外形輪郭の絞り加工
    を行うダイと、 前記型台の他方に設けられた板材の外形輪郭の絞り加工
    を行うパンチと、 前記ダイ及びパンチに、前記型台の接近離反する方向
    略垂直方向に沿って一列に整列した状態で、前記接近離
    反方向に突出後退し得るように設けられた複数の段絞り
    加工ブロックと、 前記接近離反方向及び前記整列方向の略垂直方向に摺動
    し、前記各段絞り加工ブロックにそれぞれ当接あるいは
    離脱することによって、前記各段絞り加工ブロックを独
    立して前記接近離反方向にそれぞれ突出後退させる複数
    のカムとを備えた ことを特徴とする段絞り加工装置。
JP24612892A 1992-09-16 1992-09-16 段絞り加工装置 Expired - Fee Related JP3294332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24612892A JP3294332B2 (ja) 1992-09-16 1992-09-16 段絞り加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24612892A JP3294332B2 (ja) 1992-09-16 1992-09-16 段絞り加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0691332A JPH0691332A (ja) 1994-04-05
JP3294332B2 true JP3294332B2 (ja) 2002-06-24

Family

ID=17143901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24612892A Expired - Fee Related JP3294332B2 (ja) 1992-09-16 1992-09-16 段絞り加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3294332B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021099297A1 (en) 2019-11-19 2021-05-27 Solvay Specialty Polymers Usa, Llc Process for preparing a polysulfone (psu) polymer

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101479218B1 (ko) * 2014-07-29 2015-01-05 창성테크 주식회사 접시스프링을 이용한 연속 가공 프레스 금형

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021099297A1 (en) 2019-11-19 2021-05-27 Solvay Specialty Polymers Usa, Llc Process for preparing a polysulfone (psu) polymer

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0691332A (ja) 1994-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5634367A (en) Press forming device
WO1994001233A1 (en) Two stage die set
JP6370437B2 (ja) 複雑なシート状の金属部品を深絞り成型するための方法およびそのためのプレス装置
WO2016153162A1 (ko) 자동차용 연료탱크 주유구 필러파이프의 제조방법 및 이를 위한 금형장치
CA2313947C (en) Deep drawing method
JP3294332B2 (ja) 段絞り加工装置
JP4139003B2 (ja) 括れ部を有する製品の鍛造装置
CN110548811A (zh) 一种新型加工整体侧围的侧整形模具
JP2003181569A (ja) プレス加工用金型
CN216501898U (zh) 一种圆管变方管的成型模具
CN212121388U (zh) 冲压装置
JPH11169963A (ja) プレス装置
CN212551358U (zh) 一种收口模具及其加工工具
JPH10156597A (ja) 可変式プレス金型構造
CN210907440U (zh) 一种高精密挤压成型模具
KR100255313B1 (ko) 복합 성형용 금형
JPH04371322A (ja) コルゲートフィンの成形金型及び成形方法
US1163933A (en) Die.
CN111283089B (zh) 一种收口模具及其加工工具
JP2003117616A (ja) オイルパンの成形方法及びその装置
JPS5924545A (ja) 球面状ソケツト部材鍛造装置
JPS643680Y2 (ja)
CN220638229U (zh) 一种便于开孔的鞋垫模具
CN213763726U (zh) 一种用于逆变器框体侧壁内凸整形的模具
CN211413367U (zh) 一种复合式压料机构

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010109

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees