JP3294219B2 - 扉 錠 - Google Patents

扉 錠

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JP3294219B2
JP3294219B2 JP17578899A JP17578899A JP3294219B2 JP 3294219 B2 JP3294219 B2 JP 3294219B2 JP 17578899 A JP17578899 A JP 17578899A JP 17578899 A JP17578899 A JP 17578899A JP 3294219 B2 JP3294219 B2 JP 3294219B2
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友悌 伊藤
正久 桜井
勇 間宮
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アトムリビンテック株式会社
桜井金属工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、扉を開閉操作す
る把手に連係して扉を施錠する扉錠に係る技術分野に属
する。
【0002】
【従来の技術】 最近、扉の施錠については、デザイン
性,操作性等を考慮して、専用の施錠摘みを廃して把手
の操作に連係させるようにしたものが多用されるように
なってきている。
【0003】従来、把手の操作で施錠を可能にした扉錠
としては、例えば、特開平9−317279号公報,特
開平10−61279号公報に記載のものが知られてい
る。
【0004】この従来の扉錠は、扉の外側と内側とにそ
れぞれ備えられ回転により扉を開閉する把手と、外側の
把手の扉開操作を内側の把手の引き操作に連係して阻止
するロック機構とを備えてなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の扉錠で
は、内側の把手の開閉操作(回転)と施錠操作(引き)
とが異なることから、老人,子供,手に障害を有する人
等にとっては施錠操作が面倒であったり操作方法を忘れ
たりするため、操作性が低いという問題点がある。ま
た、内側の把手を異なる方向へ操作(動作)させること
から、動作連係の部材点数が多くなって構造が複雑化す
るため、製造コストが嵩み扉への取付作業が面倒になる
という問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、操作性が高く構造が簡素な扉錠を提供す
ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る扉錠は、次のような手段を採用す
る。
【0008】即ち、請求項1では、扉の外側と内側とに
それぞれ備えられ扉を開閉する把手と、外側の把手の扉
開操作を内側の把手の操作に連係して阻止するロック機
構とを備えてなる扉錠において、内側,外側の把手の扉
開操作を一定方向への回転とし、内側の把手のみ扉開操
作と逆方向への回転を可能にし、内側の把手の扉開操作
と逆方向への回転でロック機構をロック動作させること
を特徴とする。
【0009】この手段では、内側の把手の開閉操作と施
錠操作とが方向が異なるものの回転で共通化される。
【0010】また、請求項2では、請求項1の扉錠にお
いて、内側の把手の回転軸と外側の把手の回転軸とは同
一軸線に配設され噛合い嵌合構造のワンウエイクラッチ
を介して連結されていることを特徴とする。
【0011】この手段では、内側の把手の回転軸と外側
の把手の回転軸との配設ラインにワンウエイクラッチか
らなる逆方向への回転構造が構成される。
【0012】また、請求項3では、請求項2の扉錠にお
いて、内側の把手の回転軸はワンウエイクラッチの噛合
い嵌合の外側に位置するアウタ部材に固定され、ワンウ
エイクラッチのアウタ部材はロック機構に噛合い連結さ
れていることを特徴とする。
【0013】この手段では、ワンウエイクラッチのアウ
タ部材にロック機構が連結される。
【0014】また、請求項4では、請求項3の扉錠にお
いて、ワンウエイクラッチのアウタ部材へ噛み合い連結
するロック機構のロック連結部材は動作域の両端部でバ
ネ材により弾圧保持されることを特徴とする。
【0015】この手段では、バネ材の弾圧で内側の把手
の施錠,解錠操作に抵抗感を付与する。
【0016】また、請求項5では、請求項1〜4のいず
れかの扉錠において、内側の把手,外側の把手の扉開操
作の一定方向への回転は扉枠に取付けられるストライク
に係止するラッチ機構によって規制されることを特徴と
する。
【0017】この手段では、内側の把手,外側の把手の
扉開操作の規制として、ラッチ機構に一般的に備えられ
ている一定方向への回転規制構造が利用される。
【0018】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る扉錠の実施
の形態を図面に基づいて説明する。
【0019】この実施の形態では、トイレ等の室内用の
扉Dに好適なものを示してある。
【0020】この実施の形態は、図1,図2に示すよう
に、取付作業を容易にするために内側部品A,外側部品
Bとに2分割されてなる。また、内側部品A,外側部品
Bには、扉Dを囲む扉枠(図示せず)に取付けられたス
トライク(図示せず)に係止するラッチ機構Cが組付け
られる。これ等の内側部品A,外側部品Bは、扉Dに堀
込まれた取付溝Eに挿入され、ネジ1で扉Dを介して互
いに締付け固定される。また、ラッチ機構Cは、扉Dに
堀込まれた取付溝Fに挿入され、ネジ2で扉Dに締付け
固定される。
【0021】内側部品Aは、扉Dの内側面に当接される
蓋3付きの長盤形の取付ハウジング4の内部に一部の部
材が収用され、外側に内側のレバー形の把手5と把手5
が固定される角柱形の回転軸6(図3に示す)とが突出
し、内側にネジ1が螺入するネジ筒7と外側のレバー形
の把手8が固定される角柱形の回転軸9とが突出し、内
側にロック機構10の溝付回転軸10aが露出してい
る。
【0022】取付ハウジング4の内部には、図3〜図7
に示されるように、内側の把手5の回転軸6と外側の把
手8の回転軸9とを一部のみ同期動作させるためにコン
パクトに連結するワンウエイクラッチ11が収容されて
いる。ワンウエイクラッチ11は、図3に詳細に示され
るように、内側の把手5の回転軸6が固定されたアウタ
部材11aと、外側の把手8の回転軸9が固定されたイ
ンナ部材11bとにより、噛合い嵌合構造に構成されて
いる。アウタ部材11aは、上下の円弧面と左右の直線
面とで囲まれる形状からなるもので、ほぼ中心に位置す
る嵌合穴11aaに180度の角度を介して独立した2
つの小突起形のインナギア11abが設けられ、上の円
弧面の半部(図4,図5での右半部)に比較的大きな1
つの突起と比較的小さな2つの突起とからなるアウタギ
ア11acが設けられている。このアウタ部材11a
は、取付ハウジング4の円弧溝4aに下の円弧面が回転
案内され、取付ハウジング4の60度の角度を介して相
対した傾斜溝4bに直線面が当接して回転域が規制され
るようになっている。インナ部材11bは、アウタ部材
11aの嵌合穴11aaに嵌合する円板形に形成され、
アウタ部材11aのインナギア11abのほぼ2倍の角
度幅の谷部11baと谷部11ba以外の山部11bb
とからなるアウタギアが設けられている。
【0023】さらに、取付ハウジング4の内部には、ロ
ック機構10の一部の部材が収容されている。即ち、前
述したワンウエイクラッチ11のアウタ部材11aに対
して、ロック連結部材10bが噛合っている。ロック連
結部材10bには、ワンウエイクラッチ11のアウタ部
材11aのアウタギア11acに噛み合い可能な不規則
的なピッチの小突起からなる噛合ギア10cが設けられ
ている。このロック連結部材10bは、取付ハウジング
4に回転可能に支持され、取付ハウジング4の90度の
角度を介して相対した傾斜溝4cに当接して回転域が規
制されるようになっている。なお、前述のロック機構1
0の溝付回転軸10aは、ロック連結部材10bと一体
的に形成されてロック連結部材10bの回転中心に位置
されている。また、このロック連結部材10bは、取付
ハウジング4との間に弾圧装着されたトーションコイル
スプリングからなるバネ材10dによって、取付ハウジ
ング4の傾斜溝4cに弾圧保持されるようになってい
る。
【0024】外側部品Bは、扉Dの外側面に当接される
蓋(図示せず)付きの長盤形の取付ハウジング12の内
部に一部の部材が収用され、外側に非常時にロック機構
10を扉Dの外側から解錠する解錠用プラグ13が露出
し、外側にロック機構10の施錠,解錠を表示する窓1
4と外側の把手8がカラー15を介して嵌合される把手
嵌合孔16ネジ1が挿通されるネジ孔17とが開口さ
れ、内側に外側の把手8の回転軸9が回転可能に挿通さ
れる挿通孔(図示せず)が開口され、外側に解錠用プラ
グ13に固定されロック機構10の溝付回転軸10aに
差込まれる連結バー10eが突出している。
【0025】取付ハウジング12の内部には、 図8,
図9に示されるように、外側の把手8の回転軸9が挿通
される角孔が穿孔された軸受18が収容されている。軸
受18は、上下の円弧辺と左右の直線辺とで囲まれる形
状からなるもので、取付ハウジング12の円弧溝12a
に下の円弧辺が回転案内され、取付ハウジング12の6
0度の角度を介して相対した傾斜溝12bに直線辺が当
接して回転域が規制されるようになっている。
【0026】さらに、取付ハウジング12の内部には、
ロック機構10の他の一部が収容されている。即ち、解
錠用プラグ13と連結バー10eとの間に、回転板10
fが同軸に回転可能に連結されている。回転板10fの
外側面は、例えば「赤色」「青色」の2色に塗分けら
れ、ロック機構10のロック動作状態で前述の窓14か
ら「赤色」を臨ませて施錠状態を表示し、ロック機構1
0のロック解除動作状態で前述の窓14で「青色」を臨
ませて解錠状態を表示する。この回転板10fの内側に
は、ピン10gが取付けられたカム板10hが同軸に回
転可能に連結されている。ピン10gは、取付ハウジン
グ12の内部に収容されたスライダ10iに係合して、
取付ハウジング12の内部でスライダ10iを上下動さ
せる。スライダ10iは、下動した際に軸受18の回動
を規制する。
【0027】ラッチ機構Cは、外側の把手8の回転軸9
が挿通される角孔付軸受19が設けられた本体部20を
備え、角孔付軸受19の回転でラッチボルト21を本体
部20から出没させるように構成されている。なお、角
孔付軸受19は、ラッチボルト21を本体部20から進
出させるようにバネ材(図示せず)で弾圧付勢され、ラ
ッチボルト21を後退させるには一方向にのみしか回転
しないように構成されている。また、ラッチボルト21
は、角孔付軸受19から独立して本体部20からの出没
が可能であるが、バネ材(図示せず)によって本体部2
0からの進出が弾圧付勢されている。
【0028】このラッチ機構Cには、消音ブッシュ2
2,フロントカバー23等が含まれる。
【0029】この実施の形態によると、扉Dが閉鎖され
た状態では、内側の把手5,外側の把手8がほぼ水平に
なるように設定されている。そして、扉Dを開放するに
は、内側の把手5,外側の把手8を扉Dの外側からみて
時計方向へ回転させることになる。
【0030】内側の把手5,外側の把手8を扉開動作さ
せると、ラッチ機構Cの角孔付軸受19が回転してラッ
チボルト21を後退させストライクとの係合が解除され
る。従って、扉Dの開放が可能になる。
【0031】なお、扉Bの閉鎖では、ラッチ機構Cのラ
ッチボルト21の角孔付軸受19に対する独立性から、
内側の把手5,外側の把手8を何等操作しなくとも、ラ
ッチボルト21とストライクとの係合により扉Dの閉鎖
が可能である。なお、内側の把手5,外側の把手8は、
手を離すとことで、ラッチ機構Cの角孔付軸受19に対
するバネ材の弾圧付勢により自動的に前述のほぼ水平の
状態に復帰する。
【0032】この内側の把手5,外側の把手8扉開動作
では、図4に示すように、ワンウエイクラッチ11のア
ウタ部材11aのアウタギア11acの位置(半部にの
み配置)から、ロック機構10と何等の連係動作も引起
こさない。特に、ワンウエイクラッチ11のアウタ部材
11aのアウタギア11acに噛合うロック機構10の
噛合ギア10cが設けられているロック連結部材10b
がバネ材10dで弾圧保持されているため、アウタ部材
11aに追随してロック連結部材10bが不測に動作す
ることがない。
【0033】また、ほぼ水平状態の内側の把手5をほぼ
扉Dの外側からみて反時計方向へ30度回転させると、
ロック機構10をロック動作させて外側の把手8の扉開
動作を阻止して施錠することができる。
【0034】即ち、内側の把手5の回転は、ワンウエイ
クラッチ11のアウタ部材11aの逆方向への回転をも
たらし、ロック機構10の噛合ギア10cとの噛合いで
ロック連結部材10bを90度回転させることになる。
この図7に示すような角度a,bの30度,90度の回
転差は、ロック機構10側の動作量を増加して動作を確
実に行わせる。ロック連結部材10bの回転は、連結バ
ー10eを一体的に回転させて、カム板10h,ピン1
0gを介してスライダ19iを下動させ、外側の把手8
の扉開動作である時計方向への回転を阻止する。
【0035】施錠状態では、ロック機構10のロック連
結部材10bがバネ材10dで弾圧保持されているた
め、不測に解除されることはない。なお、施錠状態を解
除するには、把手5を30度逆に回転させればよい。
【0036】内側の把手5による施錠,解錠では、ロッ
ク機構10のバネ材10dが内側の把手5に少しの抵抗
感を付与するため、操作感覚が良好になる。また、逆方
向ではあるものの同じ回転操作であるため、老人,子
供,手に障害を有する人等にとっても施錠操作が容易で
操作方法を忘れることもなくなる。従って、操作性が極
めて良好になる。
【0037】さらに、内側の把手5がレバー形であるた
め、小さな力による操作で施錠,解錠を行うこともでき
る。また、手で内側の把手5を掴まなくても、手の甲や
腕を押付ける等により操作することも可能になる。
【0038】この内側の把手5による施錠,解錠の構成
では、内側の把手5と独立して別個にロック機構10を
設ける場合に比して特別に多くの部材を必要としていな
い。また、前述の従来例に比しても、内側の把手5とロ
ック機構10との動作連係の部材点数が削減される。従
って、全体の構造が簡素化されるため、製造コストが低
減され扉への取付作業が容易になる。
【0039】以上、図示した実施の形態の外に、 内側
の把手5,外側の把手8をノブ形とすることも可能であ
る。
【0040】さらに、外側の把手8の一定方向への回転
について、取付ハウジング12の内部に設けたストッパ
部材等で規制をすることも可能である。
【0041】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る扉錠は、
内側の把手の開閉操作と施錠操作とが方向が異なるもの
の回転で共通化されることから、老人,子供,手に障害
を有する人等にとっても施錠操作が容易で操作方法を忘
れることもなくなるため、操作性が高くなる効果があ
る。
【0042】さらに、内側の把手の開閉操作と施錠操作
とが方向が異なるものの回転で共通化されることから、
動作連係の部材点数が削減され構造が簡素化されるた
め、製造コストが低減され扉への取付工作が容易になる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る扉錠の実施の形態を示す取付状
態の斜視図である。
【図2】 図1の取付工作を示す図である。
【図3】 図1,図2の要部の拡大斜視図である。
【図4】 図1,図2の一部の動作を示す正面図であ
る。
【図5】 図4の他の動作図である。
【図6】 図5の実線の要部の拡大断面図である。
【図7】 図5の2点鎖線の拡大断面図である。
【図8】 図1,図2の他の一部の動作を示す正面図で
ある。
【図9】 図8の他の動作図である。
【符号の説明】
5 内側の把手 6 回転軸 8 外側の把手 9 回転軸 10 ロック機構 10b ロック連結部材 10d バネ材 11 ワンウエイクラッチ 11a アウタ部材 11b インナ部材 C ラッチ機構 D 扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 間宮 勇 東京都荒川区荒川1丁目14番11号 桜井 金属工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 55/14 - 55/16 E05B 65/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の外側と内側とにそれぞれ備えられ扉
    を開閉する把手と、外側の把手の扉開操作を内側の把手
    の操作に連係して阻止するロック機構とを備えてなる扉
    錠において、内側,外側の把手の扉開操作を一定方向へ
    の回転とし、内側の把手のみ扉開操作と逆方向への回転
    を可能にし、内側の把手の扉開操作と逆方向への回転で
    ロック機構をロック動作させることを特徴とする扉錠。
  2. 【請求項2】 請求項1の扉錠において、内側の把手の
    回転軸と外側の把手の回転軸とは同一軸線に配設され噛
    合い嵌合構造のワンウエイクラッチを介して連結されて
    いることを特徴とする扉錠。
  3. 【請求項3】 請求項2の扉錠において、内側の把手の
    回転軸はワンウエイクラッチの噛合い嵌合の外側に位置
    するアウタ部材に固定され、ワンウエイクラッチのアウ
    タ部材はロック機構に噛合い連結されていることを特徴
    とする扉錠。
  4. 【請求項4】 請求項3の扉錠において、ワンウエイク
    ラッチのアウタ部材へ噛み合い連結するロック機構のロ
    ック連結部材は動作域の両端部でバネ材により弾圧保持
    されることを特徴とする扉錠。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの扉錠におい
    て、内側の把手,外側の把手の扉開操作の一定方向への
    回転は扉枠に取付けられるストライクに係止するラッチ
    機構によって規制されることを特徴とする扉錠。
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