JPH0432464Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0432464Y2
JPH0432464Y2 JP438885U JP438885U JPH0432464Y2 JP H0432464 Y2 JPH0432464 Y2 JP H0432464Y2 JP 438885 U JP438885 U JP 438885U JP 438885 U JP438885 U JP 438885U JP H0432464 Y2 JPH0432464 Y2 JP H0432464Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
bolt
operating
door stop
stop bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP438885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61120867U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP438885U priority Critical patent/JPH0432464Y2/ja
Publication of JPS61120867U publication Critical patent/JPS61120867U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0432464Y2 publication Critical patent/JPH0432464Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、いわゆる戸当りロツク装置に係り、
特に、緊急時内開きの扉を外開きできるようにし
て室内の人を救助できるようにした戸当りロツク
装置に関する。
〔従来の技術および問題点〕
戸当りロツク装置は、例えば第2図に示すよう
に、扉1の内面の自由側端縁付近において扉の自
由側端縁に垂直な前後方向に移動可能に支持、案
内されたかんぬき様の戸当りボルト2と、扉枠3
の内面において戸当りボルト2の前端部と対向す
るように設けられた例えばコ字枠様の係止体4と
を有しており、戸当りボルト2のつまみ5を持つ
てこれを前方に押動すると、戸当りボルト2の先
端部が係止体4中に係入して扉1を扉枠3に係
止、固定する一種の施錠装置であり、例えばビル
や学校等の便所の扉、又は浴室等に使用される。
しかして、従来の戸当りロツク装置においては、
戸当りボルト2が一杯に後退した第2図示の状態
においても、その先端部が扉1と扉枠3との隙間
を跨いでおり、扉1が外方に開けようとすると戸
当りボルト2の先端部が扉枠3に係止されるの
で、扉1は第2図矢印a方向、すなわち内開き方
向にしか回動できない。
そのため、戸当りボルト2を前進させてその先
端部を係止体4に係止させた状態、すなわち施錠
状態で、室内の人がある種の急病または転倒等に
より意識を失なつて戸当りボルトを操作できなく
なると、外部の人は扉を破壊しなければ病人や怪
我人を救出できず、そのため手当てが遅れて不幸
な事態が発生する可能性が高い、という不都合が
従来の戸当りロツク装置にはあつた。
〔考案の目的〕
そこで、本考案の目的は、上記した不都合を解
消して、緊急の場合には戸当りボルトを外側から
操作して扉を外開きにできる戸当りロツク装置を
提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本考案は、扉内面
の自由側端縁付近において、自由側端縁にほぼ垂
直な前後方向に沿つて施錠位置と解錠位置とをと
り得るように移動可能に案内された戸当りボルト
と、扉枠の内側においてこの戸当りボルトの前端
部と対向するように設けられた係止体とを有し、
戸当りボルトが施錠位置にあるときには、戸当り
ボルトの前端部と係止体とが係合して扉が扉枠に
係止され、戸当りボルトが係止体と係合しない解
錠位置にあるときには、戸当りボルトの前端部が
扉および扉枠間の隙間を跨いで扉が外開きになら
ないようにしたものにおいて、 上記戸当りボルトとほぼ整合する扉の部分に、
これを厚さ方向に貫通して外端が扉外面に露出す
る操作杆を回動自在に支承し、この操作杆の内端
にこれと垂直な作動部材を一体に結合すると共
に、常態位置にあるこの作動部材の前端内側に駆
動部材を一体に突設し、一方、戸当りボルトの上
記作動部材に対向する側に、駆動部材に前方から
係合する停止部材と、駆動部材を挟んでこの停止
部材より後方に形成され、駆動部材の回動軌跡と
干渉する従動部とを設け、常態では上記駆動部材
と停止部材との係合により戸当りボルトの解錠位
置を定め、緊急の場合には操作杆を回動させて駆
動部材と従動部との摺接部を介して戸当りボルト
を後方に押動し、戸当りボルトの前端を扉の自由
側端縁より後方に引込ませるようにしたことを特
徴とする。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図および第3図において符号1は扉を、符
号2は戸当りボルトをそれぞれ示し、図示の実施
例では、この戸当りボルト2は断面略C字形の杆
体で、その室内側の背面には、後述するストツパ
6およびつまみ取付板7と共に、つまみ5がねじ
止めされている。
上記戸当りボルト2は、扉1の内面の自由側端
縁付近に水平に固設された断面T字形のガイドレ
ール8と摺動可能に嵌合しており、扉1の自由側
端縁に垂直な前後方向(第1図で左右方向)に移
動可能に案内されている。なお、上記ガイドレー
ル8は、その扉内面に対向する面に垂直に螺着さ
れた例えば2本の連結ボルト9,9、およびこれ
らの連結ボルトの外端部に形成された雌ねじ部に
扉外面側から螺合する取付ねじ11,11によ
り、座板12を介して、扉1の内面に呼び付けら
れるように固定されている。
一方、扉枠3の内面側には、係止体4が例えば
ねじによつて固定されている。この係止体4の扉
当りボルト2に対向する側面には、戸当りボルト
の端面の開口と嵌合する突起が一体に突設されて
おり、つまみ5を操作して戸当りボルト2を第1
図で左方に前進させて施錠位置にまで移動させる
と、戸当りボルトの前端部と係止体4の上記突起
とが係合し、扉1は扉枠4に係止される。
この施錠位置にある戸当りボルト2をつまみ5
を操作して解錠位置(第1図で実線で示す戸当り
ボルトの位置)にまで後退させると、第1図に示
すように戸当りボルト2と係止体4との係合は解
かれるが、前者の前端部が扉1と扉枠4との隙間
を跨いで扉枠4の内面にかかつているので、扉1
は外方には開かず内方にのみ開くようになる。な
お、これは本考案の必須の構成要件ではないが、
戸当りボルト2の施、解錠位置を明確にするた
め、前記ガイドレール8に内方に付勢されたクリ
ツクボール13(第1図)を設け、一方このクリ
ツクボール13に対向する戸当りボルト2の側に
は第1および第2クリツク孔14および15(第
5図参照)を形成して、これらクリツクボール8
とクリツク孔14,15との係合により施、解錠
位置を規定するを可とする。後述するように、解
錠位置は他の係合部材によつも定まる。
他方、扉1の外面の上記戸当りボルト2とほぼ
整合する部分には、第1図、第3図および第4図
に示すように、ガイドレール8を扉内面に呼び付
けている前記取付ねじ11,11によつて操作板
16が固定されている。この操作板16の下端部
は外方に突出するように折り曲げられ、手掛け部
16aが形成されている。
上記操作板16に開口したプラグ孔(付番せ
ず)には、外端にフランジを形成し、内端部に異
形孔(図示の実施例では方形孔)を同軸に形成し
た操作プラグ17が回動可能に嵌合している。そ
して、操作プラグ17の外端部に嵌着された止め
輪18により、外方に抜け出ることがないように
操作板16に装着されている。また、操作プラグ
17の扉外面に露出したフランジ外端面には、例
えば硬貨の縁を受け入れることができるスリワリ
19が形成されている。
上記操作プラグ17の内端面に開孔した上記異
形孔には同形断面の操作棒21が同軸かつ一体的
に嵌着されており、これら操作プラグ17および
操作棒21は操作杆22を構成する。
上記操作棒21の内端には、第1図および第6
図に示すように、操作棒21に垂直な作動部材2
3が一体に結合されている。図示の実施例におけ
る作動部材23は外形がほぼ円形の板状体であ
り、例えば、作動部材23に開口し異形孔(図示
せず)に、操作棒の内端に形成された同形断面の
結合軸(図示せず)を嵌合させ、後者を内方から
加締めることにより両者を一体に結合するものと
する。
また、常態、すなわちこの戸当りロツク装置の
通常の使用状態における上記作動部材23の前端
部は第1図に示すように内方に折り曲げられ、こ
の折り曲げ部が駆動部材24となつている。
一方、上記作動部材23および駆動部材24に
対向する戸当りボルト2の内面部には、第1図、
第3図および第5図に示すように、前記つまみ5
を戸当りボルト2の背面に呼び付けるねじを利用
して、ストツパ6およびつまみ取付板7が重合し
た状態で固定されている。
上記ストツパ6は、第5図に示すように、全体
の形状がT字形の板状体で、その取付部側端縁の
中央部から前方に延在する自由前端部は外方に折
り曲げられて停止部材25を形成している。
また、上記つまみ取付板7は、第5図に示すよ
うに、全体の形状が略L字形の板状体であつて、
ストツパ6より外方に取付けられ、その前方の側
端縁は従動部26となつており、その上方には本
考案の必須の構成要素ではない係止段部27が形
成されている。
なお、これも本考案の必須の構成要件ではない
が、扉外面に露出した操作プラグのスリワリ19
および駆動部材24の常態における角度位置を一
定にするため、第1図に示すように、戸当りボル
ト2の背面部およびストツパ6を貫通して外端が
つまみ取付板7より外方に突出する段付のクリツ
クピン28を設け、このクリツクピン28を、つ
まみ5に内装されたクリツクばね29の弾力によ
つて、作動部材23の内面に形成された第3クリ
ツク孔30(第6図参照)に弾圧して、これらク
リツクピン28および第3クリツク孔30の係合
によつて操作杆22の常態における角度位置を定
めるを可とする。
また、上記した作動部材23、駆動部材24お
よびストツパ6等を収容し、後述するこれらの作
動のために必要な空間を確保するため、前記ガイ
ドレール8の内面側は適宜座ぐられており、さら
にまた、第1図において符号31は例えばゴム材
質のダンパを示す。
〔作用〕
上記のように構成された本考案の一実施例によ
る戸当りロツク装置は、常態における扉開放状態
においては、第6図に示すように、上記クリツク
ピン28および第3クリツク孔30が相互に係合
して作動部材23は図示の角度位置を保ち、駆動
部材24はほぼ鉛直になつている。
また、戸当りボルト2に一体的に垂設された停
止部材25は、前方から駆動部材24に接合する
ようにしてこれと係合しており、これらの係合、
およびクリツクボール13(第1図)と第1クリ
ツク孔14との係合により戸当りボルト2の解錠
位置が規定される。このときには戸当りボルト2
と係止体4とは係合していないから扉は内開きに
できるが、外開きにすることはできないのは前記
したとおりである。
また、第6図示の状態では、操作棒21を回動
しようとしても停止部材25によつてその回動は
阻止される。
人が室内に入り、つまみ5を操作して戸当りボ
ルト2を前進させると、第7図に示すように、戸
当りボルト2の前端部が係止体4と係合し、扉1
が扉枠3に係止されて施錠されるのは従来の戸当
りロツク装置と同様である。
人が室内で用を済ませた後、つまみ5を操作し
て戸当りボルト2を後退させると、戸当りボルト
2と係止体4との係合が解かれて第6図示の解錠
状態に戻る。このとき、駆動部材24が戸当りボ
ルトのストツパとなり、その解錠位置を規定する
ことは前記したとおりである。
しかして、施錠した室内で人が病気等で意識を
失なつた場合においては、扉外面に露出した前記
操作プラグ17のスリワリ19(第4図参照)に
例えば硬貨の縁を差し込み、これを例えば同図で
反時計方向に回動させる、すると、第7図に示す
ように、停止部材25は駆動部材24を残して前
進していて駆動部材24は自由になつているか
ら、操作プラグ17と一体に操作棒21が第7図
で反時計方向に回動し、したがつて駆動部材24
が円弧に沿つて反時計方向に回動し、従動部26
と摺接しつつ戸当りボルト2を解錠位置からさら
に後退させ、ついには、第8図に示すように、戸
当りボルト2の前端が扉1の自由側端縁から完全
に後方に引つ込む。第8図示の状態では、ストツ
パ6およびつまみ取付板7が前記ダンパ31に衝
止され、戸当りボルト2はそれ以上後退すること
はできない。
しかる後、操作板16の前記手掛け部16a
(第3図および第4図)は手指を差し入れて扉1
を引けば、扉1を外開きにでき、室内の人を救出
することができる。
なお、図示の実施例では、第7図に示すよう
に、駆動部材24の上方につまみ取付け板7の前
記係止段部が臨んでいるので、駆動部材24は時
計方向に回動することはできず、したがつて操作
杆22の回動方向に一義的に定まる。
室内の人を救出した後、つまみ5を操作して戸
当りボルトを前進させると、今度は従動部26が
駆動部材24を駆動し、操作杆22を第6図乃至
第8図で時計方向に回動させて第7図の状態に戻
す。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案は、戸
当りボルトとほぼ整合する扉の部分に、これを扉
の厚さ方向に貫通して外端が扉外面に露出する操
作杆を回動自在に設け、この操作杆の内端にこれ
と垂直な作動部材を一体に結合すると共に、常態
位置にあるこの作動部材の前端内側に駆動部材を
一体に突設し、一方、戸当りボルトの上記作動部
材に対向する側に、上記駆動部材に前方から係合
する停止部材と、駆動部材を挟んでこの停止部材
より後方に形成され、駆動部材の回動軌跡と干渉
する従動部とを設けたので、常態では上記駆動部
材を戸当りボルトの解錠位置を定めるストツパと
して用いると共に、、緊急時には扉外面側から操
作杆を回動させて、駆動部材と従動部との摺接部
を介して戸当りボルトを後方に押動し、戸当りボ
ルトの前端を扉の自由側端縁より後方に引つ込ま
せて扉を外開き可能にし、室内の人を迅速に救出
できる、という効果を奏する。
〔他の実施例〕
なお、本考案を実施するにあたつては、図示の
実施例に限定されることなく、種々に変形して実
施することができる。
例えば、図示の実施例では操作杆を扉外面に支
持された操作プラグと操作棒とで構成するものと
したが、これは、扉外面にシリンダ錠を埋設し
(図示せず)、その内筒の内端に操作棒を同軸に結
合して内筒と操作棒とで操作杆を構成し、シリン
ダ錠の合鍵で操作棒を回動するようにしてもよ
い。
また、操作杆の内端にこれと垂直に結合される
作動部材も、板状体である必要はなく、細長い杆
状体でもよい(図示せず)。この場合、杆状体の
中央部を操作杆の内端に結合しても、また、端部
を結合してもよく、スペースが許せばその厚み
(操作杆の長さ方向の寸法)も自由である。
さらにまた、常態における作動部材の前端に突
設される駆動部材も必らずしも作動部材の折曲部
でなくてもよく、例えばこれに加締め付けられる
ピンあるいはローラ様の別部材(図示せず)であ
つてもよい。これは、戸当りボルト側の停止部材
についても同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による戸当りロツク
装置の水平断面図、第2図は従来の戸当りロツク
装置の構成の一例を示す外観斜視図、第3図は第
1図に示す戸当りロツク装置の垂直断面図、第4
図は操作杆取付部を示す扉の一部正面図、第5図
は戸当りボルトの一部断面正面図、第6図乃至第
8図は扉および戸当りボルトの支持機構を省略し
て示す本考案戸当りロツク装置の一部断面正面図
で、第6図は解錠状態を、第7図は施錠状態を、
また第8図は緊急時扉を外開き可能にした状態を
それぞれ示す。 1……扉、2……戸当りボルト、3……扉枠、
4……係止体、6……ストツパ、7……つまみ取
付け板、16……操作板、17……操作プラグ、
19……スリワリ、21……操作棒、22……操
作杆、23……作動部材、24……駆動部材、2
5……停止部材、26……従動部、27……係止
段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 扉内面の自由側端縁付近において、自由側端
    縁にほぼ垂直な前後方向に沿つて施錠位置と解
    錠位置とをとり得るように移動可能に案内され
    た戸当りボルトと、扉枠の内側においてこの戸
    当りボルトの前端部と対向するように設けられ
    た係止体とを有し、戸当りボルトが施錠位置に
    あるときには、戸当りボルトの前端部と係止体
    とが係合して扉が扉枠に係止され、戸当りボル
    トが係止体と係合しない解錠位置にあるときに
    は、戸当りボルトの前端部が扉および扉枠間の
    隙間を跨いで扉が外開きにならないようにした
    ものにおいて、 上記戸当りボルトとほぼ整合する扉の部分
    に、これを厚さ方向に貫通して外端が扉外面に
    露出する操作杆を回動自在に支承し、この操作
    杆の内端にこれと垂直な作動部材を一体に結合
    すると共に、常態位置にあるこの作動部材の前
    端内側に駆動部材を一体に突設し、一方、戸当
    りボルトの上記作動部材に対向する側に、駆動
    部材に前方から係合する停止部材と、駆動部材
    を挟んでこの停止部材より後方に形成され、駆
    動部材の回動軌跡と干渉する従動部とを設け、
    常態では上記駆動部材と停止部材との係合によ
    り戸当りボルトの解錠位置を定め、緊急の場合
    には操作杆を回動させて駆動部材と従動部との
    摺接部を介して戸当りボルトを後方に押動し、
    戸当りボルトの前端を扉の自由側端縁より後方
    に引込ませるようにしたことを特徴とする戸当
    りロツク装置。 2 上記作動部材が外形ほぼ円形の板状体である
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の戸当りロ
    ツク装置。 3 上記作動部材が細長い杆状体である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の戸当りロツク装
    置。 4 上記作動部材の一端を内方に折り曲げて駆動
    部材を形成した実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項記載の戸当りロツク装置。 5 上記駆動部材が作動部材に植設されたピンで
    ある実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
    の何れかに記載の戸当りロツク装置。 6 上記駆動部材が作動部材に植設されたローラ
    である実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3
    項の何れかに記載の戸当りロツク装置。
JP438885U 1985-01-16 1985-01-16 Expired JPH0432464Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP438885U JPH0432464Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP438885U JPH0432464Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61120867U JPS61120867U (ja) 1986-07-30
JPH0432464Y2 true JPH0432464Y2 (ja) 1992-08-04

Family

ID=30479909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP438885U Expired JPH0432464Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0432464Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2971415B1 (en) * 2013-03-14 2019-10-16 Lock II, L.L.C. High security lock

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61120867U (ja) 1986-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH041834B2 (ja)
US20100032966A1 (en) Gate latch device
US3490803A (en) Door lock construction
US4103945A (en) Emergency opening latch actuator for sliding door
US4045065A (en) Releasable door stop and strike plate assembly for a bidirectional swinging door
US4031725A (en) Door lock
US5556140A (en) Door handle assembly with emergency-unlocking function
JPH0432464Y2 (ja)
PT909361E (pt) Fechadura e montagem e metodo de accionar uma fechadura
GB2179091A (en) Fastener
JP3294219B2 (ja) 扉 錠
JP4368565B2 (ja) 錠前の反転ラッチ用ストッパー機構
JP3784453B2 (ja) 引戸用電気錠
US3101604A (en) Panic-proof door lock
JP3998336B2 (ja) 緊急事態用浴室ドア
JPH051867B2 (ja)
US20230407679A1 (en) Push Pad Exit Device for Emergency Door Egress and Vertical Latch Bolt Assembly
JPH0345500Y2 (ja)
JP2004211529A (ja) プシュ・プル錠
JPS628305Y2 (ja)
JP4049903B2 (ja) 緊急事態用浴室ドア
GB2192928A (en) A casement fastener with security device
JPH0345501Y2 (ja)
JPH0513880Y2 (ja)
JPH086993Y2 (ja) ドアハンドル装置