JP3294050B2 - 地中管路破砕機 - Google Patents

地中管路破砕機

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JP3294050B2 JP11467895A JP11467895A JP3294050B2 JP 3294050 B2 JP3294050 B2 JP 3294050B2 JP 11467895 A JP11467895 A JP 11467895A JP 11467895 A JP11467895 A JP 11467895A JP 3294050 B2 JP3294050 B2 JP 3294050B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート製地中
管路の破砕機に関し、特に管路の内部から外向きの応力
を加えることによりこれを破砕するようにした地中管路
破砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート製地中管路の破砕機
として、実開平2−58082号に記載された地中管路
破砕機が知られている。
【0003】この地中管路破砕機は、油圧シリンダーの
シリンダー本体底面に底部材を固定するとともにピスト
ンに破砕ブロックを固定し、上記ピストンを圧縮バネに
より常時後退方向に付勢し、上記ピストンのストローク
を、ピストン最後退時における底部材と破砕ブロック外
径相互間の長さが地中管路のケーブル挿通孔の孔径より
小さく、かつ、伸長時に上記長さが地中管路の挿通孔の
孔径より大きくなるように設定したものである。
【0004】上記の破砕機は、これをコンクリート製の
地中管路の内部に挿入し、油圧シリンダーを作動させる
と、底部材と破砕ブロックが地中管路に外向きの内部応
力を及ぼし、これにより地中管路を破砕することができ
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記底部材と
破砕ブロックは、ネジによりそれぞれシリンダー本体と
ピストンロッドに固定されているので、破砕の際の圧力
により底部材又は破砕ブロックがコンクリート中に噛み
込み容易に外れないことがある。この場合、破砕機を無
理に引き抜くと前記のネジが剪断力により折れ曲がった
り、また破砕機を取り出すために他の工具で管路を破壊
しなければならない問題があった。
【0006】また、上記ネジの代わりにゴムリングをシ
リンダー本体と底部材及び破砕ブロックの周りに装着し
て、底部材と破砕ブロックをシリンダー本体に対し外れ
やすい状態に取付け、底部材又は破砕ブロックがコンク
リート中に噛み込むとこれらを残したままシリンダー本
体を引き抜き、その後別の方法で管路内に残された底部
材又は破砕ブロックを取り出すことが考えられるが、ゴ
ムリングが切断されやすいので、その都度ゴムリングを
取り替えなければならない不便さがあった。
【0007】そこで、この発明の課題は、破砕ブロック
を外れやすいがゴムリングの如き不便のない確実な手段
で取り付けることにより、管路破砕作業の能率化を図る
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、この発明は、油圧シリンダーのシリンダー本体底
面に底部材を設けるとともに、上記シリンダー本体のピ
ストンロッド側に破砕ブロックを取り付け、上記ピスト
ンのストロークを、ピストン最後退時における底部材と
破砕ブロック外径相互間の長さが地中管路のケーブル挿
通孔の孔径より小さく、かつ、伸長時に上記長さが地中
管路のケーブル挿通孔の孔径より大きくなるように設定
した地中管路破砕機において、上記破砕ブロックを磁石
により上記シリンダー本体に取り付けた構成を採用した
のである。
【0009】また、上記破砕ブロックのピストンロッド
と反対側の地中管路内面と対向する外周面に当接部を設
け、その当接部の外周面を地中管路内面の内面形状に相
応するように形成し、上記当接部の四方縁より破砕ブロ
ックの各底辺部にわたりその外周面をそれぞれテーパー
状に形成した構成を採ることができる。
【0010】
【作用】上記地中管路破砕機を地中管路のケーブル挿通
孔内の所定位置に挿入して油圧を供給すると、底部材及
び破砕ブロックがケーブル挿通孔の内壁を押圧し外向き
の内部応力を及ぼす。これにより、地中管路にひびがは
いりその地中管路は破砕される。
【0011】この場合、破砕ブロックが磁石によりシリ
ンダー本体に取り付けられているので、ケーブル挿通孔
内の所定位置に破砕機を挿入する際は、シリンダー本体
に対し破砕ブロックは一体化しており支障なく挿入でき
る。
【0012】また、破砕ブロックの当接部の四方縁より
破砕ブロックの各底辺部にわたりその外周面をそれぞれ
テーパー状に形成したので、破砕の際に当接部に応力が
集中し地中管路を破砕しやすくなるとともに、その当接
部とテーパー状の外周面が鈍角になり破砕ブロックがコ
ンクリート中に噛み込み難くなる。また破砕ブロックが
コンクリート中に噛み込み破砕機の取り出しが困難にな
ったとしても、磁石の吸着力より強い力でシリンダー本
体を引き抜くと、破砕ブロックを内部に残したままシリ
ンダー本体のみをケーブル挿通孔内から引き出すことが
できる。この場合、内部に残された破砕ブロックは作業
者がバール等を突っ込んで噛み込み状態を外して手で取
り出す。
【0013】
【実施例】以下、地中管路破砕機の第1実施例を図1乃
至図5に基づいて説明する。
【0014】地中管路破砕機1は、図1に示すように、
シリンダー本体2とそのシリンダー本体2に取り付けら
れた破砕ブロック20及び底部材30より成る。
【0015】上記破砕ブロック20の外周面には、図1
乃至図3に示すように、その破砕ブロック20外周面の
中央を突出させて破砕ブロック20の底面積より小さい
面積の当接部21が設けられており、その当接部21の
外周面は、図5に示すように、ケーブル挿通孔41の内
面形状に相応するように形成されている。この当接部2
1の四方縁より破砕ブロック20の各底辺部にわたりそ
の外周面が、図2及び図5に示すように、それぞれテー
パー状に形成されている。
【0016】上記底部材30の外周面は、図5に示すよ
うに、ケーブル挿通孔41の内面形状に相応するように
形成されている。
【0017】上記シリンダー本体2内には、図2に示す
ように、ピストン3が設けられており、そのピストン3
にはピストンロッド4が取り付けられるとともに、ピス
トン3の外周面にはOリング5が嵌められている。シリ
ンダー本体2の開口部には、図5に示すように、ブッシ
ュ13が取り付けられており、このブッシュ13にピス
トン3が当接することにより、ピストン3のストローク
が制限される。
【0018】上記ピストン3のストロークを、ピストン
3最後退時における底部材30と破砕ブロック20外径
相互間の長さがケーブル挿通孔41の孔径より小さく、
かつ、伸長時、即ち上記ブッシュ13にピストン3が当
接した時に上記長さがケーブル挿通孔41の孔径より大
きくなるように設定しておく。
【0019】上記シリンダー本体2の一端面には、図1
及び図2に示すように、供給ポート9が設けられてお
り、その供給ポート9から供給内管8を介して圧力室6
に作動油が供給される。このシリンダー本体2の一端面
には、図1及び図2に示すように、操作棒10が取り付
けられている。
【0020】上記シリンダー本体2の底面には、図1及
び図2に示すように、底部材30が取り付けられる。こ
の底部材30のシリンダー本体2の底面と接する内面
に、溝31が設けられており、この溝31内に磁石32
が埋め込まれ、その磁石32の吸着力により底部材30
がシリンダー本体2の底面に取り付けられる。
【0021】上記シリンダー本体2のピストンロッド4
側には、図1及び図2に示すように、破砕ブロック20
が取り付けられる。この破砕ブロック20の内面に、上
記溝31と同様に溝22が設けられており、この溝22
内に磁石23が埋め込まれ、上記磁石32と同様にその
吸着力により破砕ブロック20がシリンダー本体2に取
り付けられる。
【0022】上記シリンダー本体2の供給ポート9側に
は、図1及び図2に示すように、シリンダー本体2に設
けた孔14に位置決め用のピン12が挿通されており、
そのピン12の両端部をシリンダー本体2のピストンロ
ッド4側と底面側にそれぞれ突出させておく。そのピン
12の両端部と対向する破砕ブロック20と底部材30
には、図1及び図2に示すように、孔24、24’がそ
れぞれ設けられている。
【0023】上記破砕ブロック20のシリンダー本体2
の供給ポート9と反対側の他端面と接する部分には、図
1及び図2に示すように、突出片25が設けられてお
り、底部材30のシリンダー本体2の上記他端面と接す
る部分には、上記突出片25と同様の突出片33が設け
られている。この突出片25、33は、磁石23と磁石
32の吸着力を強くした場合には省略することができ
る。
【0024】以上の地中管路破砕機1により、ケーブル
挿通孔41を破砕する際は、図4に示すように、操作棒
10の把手を操作して地中管路破砕機1をケーブル挿通
孔41内の所定位置に挿入する。この場合、操作棒10
を押して地中管路破砕機1をケーブル挿通孔41内に挿
入すると、破砕ブロック20及び底部材30が磁石2
3、32によりシリンダー本体2に取り付けられてお
り、かつ、そのシリンダー本体2の上記他端面が破砕ブ
ロック20及び底部材30の突出片25、33の内面に
接触するので、シリンダー本体2と破砕ブロック20及
び底部材30は一体化したままケーブル挿通孔41内に
挿入される。
【0025】次に、シリンダー本体2の圧力室6内に作
動油を供給すると、その油圧によりピストン3及びピス
トンロッド4が押し上げられる。これと同時に、破砕ブ
ロック20が押し上げられてその破砕ブロック20の当
接部21がケーブル挿通孔41の内径を押圧するので、
地中管路40にひびがはいりその地中管路40が破砕さ
れる。
【0026】この場合、図1乃至図3に示すように、当
接部21の面積が破砕ブロック20の底面積より小さく
形成されているので、当接部21の面積を破砕ブロック
20の底面積と同じ大きさにに形成したものに比べて、
地中管路40を押圧した際の応力が大となり地中管路4
0を破砕しやすくなる。また破砕ブロック20の当接部
21の四方縁より破砕ブロック20の各底辺部にわた
り、図2及び図5に示すように、その外周面をそれぞれ
テーパー状に形成したので、その当接部21とテーパー
状の外周面が鈍角(θ)になる。このため、砕ブロック
20がコンクリート中に噛み込み難くなる。また破砕ブ
ロック20又は底部材30がコンクリート中に噛み込み
破砕機の取り出しが困難になったとしても、磁石23、
32の吸着力より強い力でシリンダー本体2を引き抜く
と、破砕ブロック20又は底部材30を内部に残したま
まシリンダー本体2のみをケーブル挿通孔41内から引
き出すことができる。この場合、ケーブル挿通孔41内
に残された破砕ブロック20又は底部材30の噛み込み
部分をバール等により突くと噛み込みが外れるので、こ
れを外部に取り出すことができる。
【0027】地中管路破砕機の第2実施例を図6及び図
7に示す。
【0028】地中管路破砕機50は、図6及び図7に示
すように、シリンダー本体51底面に底部材65が一体
に形成されている。
【0029】上記シリンダー本体51のピストンロッド
53側に、第1実施例と同様に磁石63の吸着力により
破砕ブロック60が取り付けられる。
【0030】上記破砕ブロック60の外周面には、第1
実施例と同様にその破砕ブロック60外周面の中央を突
出させて当接部61が設けられており、その当接部61
の外周面は、ケーブル挿通孔の内面形状に相応するよう
に形成されている。この当接部61の四方縁より破砕ブ
ロック60の各底辺部にわたりその外周面がそれぞれテ
ーパー状に形成されている。
【0031】上記底部材65の外周面は、第1実施例と
同様にケーブル挿通孔の内面形状に相応するように形成
されている。
【0032】以上の地中管路破砕機50により、ケーブ
ル挿通孔を破砕する際は、第1実施例と同様に操作棒6
8の把手を操作して地中管路破砕機50をケーブル挿通
孔内の所定位置に挿入する。
【0033】次に、シリンダー本体51の圧力室55内
に作動油を供給すると、その油圧によりピストン52及
びピストンロッド53が押し上げられる。これと同時
に、破砕ブロック60が押し上げられてその当接部61
がケーブル挿通孔の内径を押圧するので、第1実施例と
同様に地中管路が破砕される。
【0034】この場合、破砕ブロック60の当接部61
の四方縁より破砕ブロック60の各底辺部にわたりその
外周面をそれぞれテーパー状に形成したので、第1実施
例と同様に地中管路を破砕しやすくなるとともに、破砕
ブロック60がコンクリート中に噛み込み難くなる。
【0035】
【効果】以上のように、この発明によれば、破砕ブロッ
クが磁石によりシリンダー本体に取り付けられているの
で、破砕ブロックがコンクリート中に噛み込んで地中管
路破砕機の取り出しが困難になったとしても、破砕ブロ
ックをシリンダー本体から容易に分離できる。これによ
り、シリンダー本体のみをケーブル挿通孔内から引き出
すことができ、ケーブル挿通孔内に残された破砕ブロッ
クを取り出して再びシリンダー本体に取り付けることに
より、引き続き管路破砕作業にかかることができる。
【0036】また、破砕ブロックの当接部の四方縁より
破砕ブロックの各底辺部にわたりその外周面をそれぞれ
テーパー状に形成したので、地中管路を破砕しやすくな
るとともに、破砕ブロックがコンクリート中に噛み込み
難くなる。これにより、ケーブル挿通孔内に残された破
砕ブロックを取り出す手間を省くことができ、更に作業
能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】地中管路破砕機の第1実施例を示す分解斜視図
【図2】同上の一部切欠側面図
【図3】同上の平面図
【図4】同上の使用状態を示す斜視図
【図5】同上の使用状態を示す正面図
【図6】地中管路破砕機の第2実施例を示す分解斜視図
【図7】同上の一部切欠側面図
【符号の説明】
1 地中管路破砕機 2 シリンダー本体 3 ピストン 4 ピストンロッド 5 Oリング 6 圧力室 8 供給内管 9 供給ポート 10 操作棒 11 供給外管 12 ピン 13 ブッシュ 14 孔 20 破砕ブロック 21 当接部 22 溝 23 磁石 24 孔 24’ 孔 25 突出片 30 底部材 31 溝 32 磁石 33 突出片 40 地中管路 41 ケーブル挿通孔 50 地中管路破砕機 51 シリンダー本体 52 ピストン 53 ピストンロッド 54 Oリング 55 圧力室 56 供給内管 57 孔 58 ピン 59 ブッシュ 60 破砕ブロック 61 当接部 62 溝 63 磁石 64 孔 65 底部材 66 供給ポート 67 供給外管 68 操作棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−82502(JP,A) 特開 平4−302616(JP,A) 特開 平2−194292(JP,A) 実開 昭60−58691(JP,U) 実開 平2−58082(JP,U) 実開 平1−180588(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21C 37/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダーのシリンダー本体底面に
    底部材を設けるとともに、上記シリンダー本体のピスト
    ンロッド側に破砕ブロックを取り付け、上記ピストンの
    ストロークを、ピストン最後退時における上記底部材と
    破砕ブロック外径相互間の長さが地中管路のケーブル挿
    通孔の孔径より小さく、かつ、伸長時に上記長さが地中
    管路のケーブル挿通孔の孔径より大きくなるように設定
    した地中管路破砕機において、上記破砕ブロックを磁石
    により上記シリンダー本体に取り付け、上記破砕ブロッ
    クのピストンロッドと反対側の地中管路内面と対向する
    外周面に当接部を設け、その当接部の外周面を地中管路
    内面の内面形状に相応するように形成し、上記当接部の
    四方縁より破砕ブロックの各底辺部にわたりその外周面
    をそれぞれテーパー状に形成したことを特徴とする地中
    管路破砕機。
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CN113090262B (zh) * 2021-04-14 2022-03-15 中钢集团马鞍山矿山研究总院股份有限公司 一种移动式拉剪应力破岩装备系统

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