JP3292317B2 - トランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法 - Google Patents
トランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法Info
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- JP3292317B2 JP3292317B2 JP30792692A JP30792692A JP3292317B2 JP 3292317 B2 JP3292317 B2 JP 3292317B2 JP 30792692 A JP30792692 A JP 30792692A JP 30792692 A JP30792692 A JP 30792692A JP 3292317 B2 JP3292317 B2 JP 3292317B2
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- Japan
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- fingers
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はトランスファフィーダ
のトランスファバーに着脱自在に取付けられたフィンガ
の自動脱着方法に関する。
のトランスファバーに着脱自在に取付けられたフィンガ
の自動脱着方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来トランスファプレスに装備されたト
ランスファフィーダは、図１に示すように、プレス本体
ａ内にワークの搬送方向ｂに沿って並設された一対のト
ランスファバーｃを有していて、これらトランスファバ
ーｃの対向位置には、ワークをクランプするためのフィ
ンガｄが着脱自在に取付けられている。またこれらフィ
ンガｄは、金型交換時にトランスファバーｃごとムービ
ングボルスタｅに載置されてプレス本体ａ外へ搬出さ
れ、外段取りで交換できるようになっており、従来では
プレス本体ａのアプライトｆ後方に設けられたアイドル
ステーション用フィンガｇも外段取りで交換できるよう
に、アイドルステーション用フィンガｇに図２に示すよ
うな退避装置ｈを設けて、この退避装置ｈによりアイド
ルステーション用フィンガｇをアプライトｆと干渉しな
い位置まで移動させた後プレス本体ａ外へ搬出してい
る。
ランスファフィーダは、図１に示すように、プレス本体
ａ内にワークの搬送方向ｂに沿って並設された一対のト
ランスファバーｃを有していて、これらトランスファバ
ーｃの対向位置には、ワークをクランプするためのフィ
ンガｄが着脱自在に取付けられている。またこれらフィ
ンガｄは、金型交換時にトランスファバーｃごとムービ
ングボルスタｅに載置されてプレス本体ａ外へ搬出さ
れ、外段取りで交換できるようになっており、従来では
プレス本体ａのアプライトｆ後方に設けられたアイドル
ステーション用フィンガｇも外段取りで交換できるよう
に、アイドルステーション用フィンガｇに図２に示すよ
うな退避装置ｈを設けて、この退避装置ｈによりアイド
ルステーション用フィンガｇをアプライトｆと干渉しな
い位置まで移動させた後プレス本体ａ外へ搬出してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方法ではト
ランスファバーｃに退避装置ｈを設けなければならない
ため、トランスファバーｃの重量が重くなってこれを駆
動するための駆動系が大型となると共に、複雑な構造の
退避装置を必要とするため、トランスファフィーダが高
価となるなどの不具合があった。この発明は上記従来の
不具合を改善するためになされたもので、アイドルステ
ーション用フィンガの退避装置を必要とせずに、これら
フィンガの自動交換を可能にしたトランスファフィーダ
のフィンガ自動脱着方法を提供することを目的とするも
のである。
ランスファバーｃに退避装置ｈを設けなければならない
ため、トランスファバーｃの重量が重くなってこれを駆
動するための駆動系が大型となると共に、複雑な構造の
退避装置を必要とするため、トランスファフィーダが高
価となるなどの不具合があった。この発明は上記従来の
不具合を改善するためになされたもので、アイドルステ
ーション用フィンガの退避装置を必要とせずに、これら
フィンガの自動交換を可能にしたトランスファフィーダ
のフィンガ自動脱着方法を提供することを目的とするも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、プレス本体内に設けられたトランスファ
バーを３次元方向へ動作させてワークの搬送を行うトラ
ンスファフィーダにおいて、上記プレス本体１に対して
出入れ自在なムービングボルスタ上に載置された金型
に、上記トランスファバーに着脱自在に取付けられたフ
ィンガを格納するフィンガ格納部を設けて、このフィン
ガ格納部にまずトランスファバーをワーク搬送方向へシ
フトさせながらアイドルステーション用フィンガを格納
し、次に残りのフィンガを順次格納したらこれらフィン
ガを金型とともにムービングボルスタによりプレス本体
外へ搬出すると共に、次に使用するフィンガを金型とと
もにムービングボルスタによりプレス本体内へ搬入した
ら、上記と逆の動作でトランスファバーへ取付けるよう
にしたものである。
成するために、プレス本体内に設けられたトランスファ
バーを３次元方向へ動作させてワークの搬送を行うトラ
ンスファフィーダにおいて、上記プレス本体１に対して
出入れ自在なムービングボルスタ上に載置された金型
に、上記トランスファバーに着脱自在に取付けられたフ
ィンガを格納するフィンガ格納部を設けて、このフィン
ガ格納部にまずトランスファバーをワーク搬送方向へシ
フトさせながらアイドルステーション用フィンガを格納
し、次に残りのフィンガを順次格納したらこれらフィン
ガを金型とともにムービングボルスタによりプレス本体
外へ搬出すると共に、次に使用するフィンガを金型とと
もにムービングボルスタによりプレス本体内へ搬入した
ら、上記と逆の動作でトランスファバーへ取付けるよう
にしたものである。
【０００５】
【作 用】上記方法により、トランスファバーにフィ
ンガ退避装置を設けてなくとも、アイドルステーション
用のフィンガが自動脱着できるようになる。
ンガ退避装置を設けてなくとも、アイドルステーション
用のフィンガが自動脱着できるようになる。
【０００６】
【実 施 例】この発明の一実施例を図３以下に示す図
面を参照して詳述する。図３は３柱式トランスファプレ
スの平面図を示すもので、プレス本体１内に２基のムー
ビングボルスタ２が出入れ自在に収容されており、これ
らムービングボルスタ２上に下型３が、そしてプレス本
体１のスライド４下面に上型５が取付けられている。
面を参照して詳述する。図３は３柱式トランスファプレ
スの平面図を示すもので、プレス本体１内に２基のムー
ビングボルスタ２が出入れ自在に収容されており、これ
らムービングボルスタ２上に下型３が、そしてプレス本
体１のスライド４下面に上型５が取付けられている。
【０００７】また上記下型３の両側には、ワーク搬送方
向Ａに沿って一対のトランスファバー６が並設されてい
て、これらトランスファバー６の対向位置にはワーク
（図示せず）をクランプするフィンガ７が着脱自在に取
付けられていると共に、上記トランスファバー６は分割
線６ａより長手方向に複数分割されていて、金型交換時
これら分割線６ａより分割することにより、ムービング
ボルスタ２とともにプレス本体１外へ搬出できるように
なっている。
向Ａに沿って一対のトランスファバー６が並設されてい
て、これらトランスファバー６の対向位置にはワーク
（図示せず）をクランプするフィンガ７が着脱自在に取
付けられていると共に、上記トランスファバー６は分割
線６ａより長手方向に複数分割されていて、金型交換時
これら分割線６ａより分割することにより、ムービング
ボルスタ２とともにプレス本体１外へ搬出できるように
なっている。
【０００８】次に図４以下を参照して上記トランスファ
バー６に取付けられたフィンガ７の自動脱着方法を説明
すると、まず図４に示すようにトランスファバー６をア
ドバンスエンドである待機点で停止させた状態で、プレ
ス本体１とトランスファフィーダの連動を切にし、金型
の自動交換を開始する。金型の自動交換に当って、まず
ダイクッション（図示せず）が降下された後、いままで
待機点に停止されていたトランスファバー６が図５に示
すように強制アンクランプ位置まで移動される。
バー６に取付けられたフィンガ７の自動脱着方法を説明
すると、まず図４に示すようにトランスファバー６をア
ドバンスエンドである待機点で停止させた状態で、プレ
ス本体１とトランスファフィーダの連動を切にし、金型
の自動交換を開始する。金型の自動交換に当って、まず
ダイクッション（図示せず）が降下された後、いままで
待機点に停止されていたトランスファバー６が図５に示
すように強制アンクランプ位置まで移動される。
【０００９】そしてこの状態でスライド４が図６に示す
ように下死点位置まで下降されて、ムービングボルスタ
２上の下型３に上型５が重ねられたら、上型５をスライ
ド４に固定している上型クランプ（図示せず）がアンク
ランプされて、下型３上に上型５が載置される。その後
スライド４が待機点まで上昇されると、図７の（ロ）に
示すようにトランスファバー６が上昇された後クランプ
方向へ移動されて、トランスファバー６に取付けられた
アイドルステーション用フィンガ７ａが上型５に設けら
れたフィンガ格納部５ａの上段に格納されて、アイドル
ステーション用フィンガ７ａがトランスファバー６より
アンクランプされる。
ように下死点位置まで下降されて、ムービングボルスタ
２上の下型３に上型５が重ねられたら、上型５をスライ
ド４に固定している上型クランプ（図示せず）がアンク
ランプされて、下型３上に上型５が載置される。その後
スライド４が待機点まで上昇されると、図７の（ロ）に
示すようにトランスファバー６が上昇された後クランプ
方向へ移動されて、トランスファバー６に取付けられた
アイドルステーション用フィンガ７ａが上型５に設けら
れたフィンガ格納部５ａの上段に格納されて、アイドル
ステーション用フィンガ７ａがトランスファバー６より
アンクランプされる。
【００１０】次に再びトランスファバー６が図８に示す
ようにバーアンクランプ位置へ移動されると、トランス
ファバー６が図９に示すように上流側へシフトされ、い
ままでアプライト１ａの後方にあったアイドルステーシ
ョン用フィンガ７ｂがアプライト１ａと干渉しない位置
へ移動される。そしてこの状態で再びトランスファバー
６が図１０に示すようにリフトされた後クランプ方向へ
移動され、アイドルステーション用フィンガ７ｂが上型
５に設けられたフィンガ格納部５ａの上段に格納され
て、トランスファバー６よりアンクランプされる。
ようにバーアンクランプ位置へ移動されると、トランス
ファバー６が図９に示すように上流側へシフトされ、い
ままでアプライト１ａの後方にあったアイドルステーシ
ョン用フィンガ７ｂがアプライト１ａと干渉しない位置
へ移動される。そしてこの状態で再びトランスファバー
６が図１０に示すようにリフトされた後クランプ方向へ
移動され、アイドルステーション用フィンガ７ｂが上型
５に設けられたフィンガ格納部５ａの上段に格納され
て、トランスファバー６よりアンクランプされる。
【００１１】以上のようにしてアプライト１ａの後方に
位置するアイドルステーション用フィンガ７ａ，７ｂを
順次上型５のフィンガ格納部５ａの上段へ格納したら、
トランスファバー６を図１１に示すようにアンクランプ
位置まで移動させた後、トランスファバー６を図１２に
示すように下流側へシフトさせ、この状態からトランス
ファバー６をアイドルステーション用フィンガ７ａ，７
ｂの格納時より低い高さへ上昇させた後クランプ方向へ
移動させて、アイドルステーション用フィンガ７ａ，７
ｂ以外のフィンガ７を図１３に示すように上型５のフィ
ンガ格納部５ａの下段へ格納したら、トランスファバー
６よりアンクランプする。
位置するアイドルステーション用フィンガ７ａ，７ｂを
順次上型５のフィンガ格納部５ａの上段へ格納したら、
トランスファバー６を図１１に示すようにアンクランプ
位置まで移動させた後、トランスファバー６を図１２に
示すように下流側へシフトさせ、この状態からトランス
ファバー６をアイドルステーション用フィンガ７ａ，７
ｂの格納時より低い高さへ上昇させた後クランプ方向へ
移動させて、アイドルステーション用フィンガ７ａ，７
ｂ以外のフィンガ７を図１３に示すように上型５のフィ
ンガ格納部５ａの下段へ格納したら、トランスファバー
６よりアンクランプする。
【００１２】そして全てのフィンガ７を上型５のフィン
ガ格納部５ａに格納したら、上下型５，３をムービング
ボルスタ２とともにプレス本体１外へと引出し、次に使
用する金型とフィンガ７をそれぞれ交換する。また交換
後金型及びフィンガ７をプレス本体１内へ搬入したら、
上記方法と逆の動作を行うことにより、トランスファバ
ー６へフィンガ７を自動的に装着することができる。
ガ格納部５ａに格納したら、上下型５，３をムービング
ボルスタ２とともにプレス本体１外へと引出し、次に使
用する金型とフィンガ７をそれぞれ交換する。また交換
後金型及びフィンガ７をプレス本体１内へ搬入したら、
上記方法と逆の動作を行うことにより、トランスファバ
ー６へフィンガ７を自動的に装着することができる。
【００１３】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、アプラ
イト後方に位置するアイドルステーション用フィンガ
が、従来のような退避装置を必要としないで脱着できる
ことから、トランスファバーの軽量化が図れるようにな
る。これによってトランスファバーを駆動する駆動系が
小型化できるため経済的であると共に、複雑な退避装置
を必要としないので、トランスファフィーダの価格低減
も図れるようになる。
イト後方に位置するアイドルステーション用フィンガ
が、従来のような退避装置を必要としないで脱着できる
ことから、トランスファバーの軽量化が図れるようにな
る。これによってトランスファバーを駆動する駆動系が
小型化できるため経済的であると共に、複雑な退避装置
を必要としないので、トランスファフィーダの価格低減
も図れるようになる。
【図１】従来のトランスファプレスを示す平面図であ
る。
る。
【図２】従来のフィンガ退避装置を示す斜視図である。
【図３】この発明方法を実施するトランスファプレスの
平面図である。
平面図である。
【図４】この発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図５】この発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図６】この発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図７】（イ）この発明方法の一実施例を示す工程図で
ある。（ロ）この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
ある。（ロ）この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
【図８】この発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図９】この発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図１０】この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
る。
【図１１】この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
る。
【図１２】この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
る。
【図１３】この発明方法の一実施例を示す工程図であ
る。
る。
１…プレス本体、２…ムービングボルスタ、３…下型、
５…上型、５ａ…フィンガ格納部、６…トランスファバ
ー、７…フィンガ、７ａ，７ｂ…アイドルステーション
用フィンガ。
５…上型、５ａ…フィンガ格納部、６…トランスファバ
ー、７…フィンガ、７ａ，７ｂ…アイドルステーション
用フィンガ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 章 神奈川県横浜市神奈川区宝町２番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 吉浦 輝男 神奈川県横浜市神奈川区宝町２番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 小川 正明 石川県小松市八日市地方５番地 株式会 社小松製作所 小松工場内 (56)参考文献 特開 昭63−174739（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−126242（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B21D 43/05 B21D 37/04
Claims (1)
- 【請求項１】 プレス本体１内に設けられたトランスフ
ァバー６を３次元方向へ動作させてワークの搬送を行う
トランスファフィーダにおいて、上記プレス本体１に対
して出入れ自在なムービングボルスタ２上に載置された
金型３，５に、上記トランスファバー６に着脱自在に取
付けられたフィンガ７を格納するフィンガ格納部５ａを
設けて、このフィンガ格納部５ａにまずトランスファバ
ー６をワーク搬送方向へシフトさせながらアイドルステ
ーション用フィンガ７ａ，７ｂを格納し、次に残りのフ
ィンガ７を順次格納したらこれらフィンガ７，７ａ，７
ｂを金型３，５とともにムービングボルスタ２によりプ
レス本体１外へ搬出すると共に、次に使用するフィンガ
７，７ａ，７ｂを金型３，５とともにムービングボルス
タ２によりプレス本体１内へ搬入したら、上記と逆の動
作でトランスファバー６へ取付けることを特徴とするト
ランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30792692A JP3292317B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | トランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30792692A JP3292317B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | トランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126355A JPH06126355A (ja) | 1994-05-10 |
| JP3292317B2 true JP3292317B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17974836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30792692A Expired - Fee Related JP3292317B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | トランスファフィーダのフィンガ自動脱着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3292317B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052157A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-18 | 浙江银帆机械有限公司 | 一种三齿翅片的生产设备及方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4509402B2 (ja) * | 2001-01-26 | 2010-07-21 | 株式会社小松製作所 | トランスファフィーダ用フィンガの外段取り装置 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP30792692A patent/JP3292317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052157A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-18 | 浙江银帆机械有限公司 | 一种三齿翅片的生产设备及方法 |
| CN107052157B (zh) * | 2017-04-19 | 2020-01-07 | 浙江银帆机械有限公司 | 一种三齿翅片的生产设备及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06126355A (ja) | 1994-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |