JP3291962B2 - 車間距離警報装置 - Google Patents
車間距離警報装置Info
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Description
し、特に前方車両との車間距離が安全車間距離以下にな
ったときに警報を発する車間距離警報装置に関するもの
である。
装置は数多く提案されているが、図5はその中で良く知
られている車間距離警報装置の一例を示したものであ
り、図中、1はレーダ装置、2は車速センサ、3はブレ
ーキペダルスイッチ(又はフラッシャースイッチ)、4
0はこれらレーダ装置1と車速センサ2とブレーキペダ
ルスイッチ3の各出力信号を受けて警報器5を制御する
コントローラである。
作をフローチャートで示したもので、この図6を参照し
て図5の動作を説明すると、まず、コントローラ40は
レーダ装置1で検出された実車間距離と相対速度の内、
相対速度を入力するとともに車速センサ2からの車速信
号を入力し、安全車間距離算出部41で安全車間距離を
算出する(ステップS21)。
及び図4(1)に示すように注意車間距離(注意領域)
と危険車間距離(危険領域)が含まれた形で算出され
る。
注意車間距離又は危険車間距離は警報制御部42に与え
られると、それぞれレーダ装置1からの実車間距離と比
較される。
間距離と実車間距離とを比較し(ステップS22)、実
車間距離が注意車間距離より大きいときには警報制御部
42は警報器5を作動しない(ステップS27)。
以下になると、図3(1)及び図4(1)に示すように
まずA点において注意警報を発することになるが、その
前にブレーキ操作が行われているか否かをブレーキペダ
ルスイッチ3からの出力信号により判定する(ステップ
S23)。
Nとなりブレーキペダルが踏み込まれていることが分か
ったときには、警報器5は作動しない(ステップS2
7)が、ブレーキペダルスイッチ3がOFFとなってお
りブレーキペダルが踏み込まれていないことが分かった
ときには、さらに実車間距離が危険車間距離以下になっ
ているか否かを判定する(ステップS24)。
大きいときには図3(1)及び図4(1)に示すB点に
車両が存在するものとして、警報制御部42は警報器5
に対して注意警報を発するように制御信号を送る(ステ
ップS26)。この注意警報は例えば警報音量が比較的
小さいものである。
離が危険車間距離以下になったことが分かったときに
は、図3(1)及び図4(1)に示すC点又はD点に車
両が位置するものとして危険であることを示す危険警報
を発するように警報制御部42は警報器5に対して制御
信号を送る(ステップS25)。この危険警報は例えば
上記の注意警報より大きな音量の警報信号である。
車両が注意車間距離の領域に入ると、これに応じた警報
を発し、さらに危険車間距離の領域に入ったときには、
別の警報を発するとともに、このような注意車間距離又
は危険車間距離においてブレーキ操作(又は方向指示操
作)を行った場合にはその警報動作を中断させ、ブレー
キ操作(又は方向指示操作)が行われなくなったときに
は再び警報を出力させるものである。
間距離警報装置においては、実際の道路走行時では必ず
しも接近状態とは限らず、図3(1)に示すように、A
点から危険車間距離に近づいた後、ブレーキ操作を行う
ことにより一定距離だけ車間距離が広がってB点にな
り、この時点でブレーキ操作を解除すると、再び注意警
報が出力されることになる。
注意領域を通り、危険領域のD点に達した後、ブレーキ
操作が行われることにより、注意車間距離に戻りB点で
再度接近すると、この時点においても注意警報が出力さ
れることになる。
作→巡航を繰り返す場合が多く、そのためこのように注
意あるいは危険領域を行ったり来たり、或いは領域内に
留まっている場合が多い。
ドライバーがこれを認識してブレーキ操作を行ったにも
関わらず、注意警報の認識の有無と関係無く、必要以上
に警報を繰り返してしまい、不要でかつ信頼性の無い不
快な警報になってしまうという問題点があった。
安全車間距離以下になったときに警報を発する車間距離
警報装置において、ドライバーが認識している不必要な
警報を無くすことを目的とする。
め、本発明に係る車間距離警報装置では、実車間距離及
び相対速度を検出する障害物検出手段と、車速検出手段
と、ブレーキ操作検出手段と、警報手段と、該相対速度
及び車速から注意車間距離及び危険車間距離を算出し、
該実車間距離が該注意車間距離又は該危険車間距離の範
囲内になったときそれぞれ注意警報又は危険警報を一定
時間だけ該警報手段より出力させる車間距離警報装置に
おいて、該危険車間距離の範囲内から該注意車間距離の
範囲内に戻った場合は、自車両が安全車間距離の範囲内
に位置することを認識するまで該注意警報を出力させな
い機能を有するコントローラと、を備えている。
及び該相対速度の変化量及び平均値から前方車両に対し
て急接近していることを検出したときには該実車間距離
が該注意車間距離又は該危険車間距離の範囲内にあれば
必ずそれぞれ該注意警報又は該危険警報を該警報手段か
ら出力させることができる。
離及び該相対速度を時系列に処理することにより、ター
ゲット変更あるいはロストターゲットであることを検出
した時、該実車間距離が該注意車間距離又は該危険車間
距離以内にあれば必ず警報を該警報手段から出力させる
ことができる。
りに、車両の方向指示操作を検出する手段、あるいはア
クセルのON/OFFを検出する手段を用いることがで
きる。
によって検出される相対速度と車速検出手段によって検
出される車速とに基づいて注意車間距離及び危険車間距
離を算出する。
出された実車間距離が初めて注意車間距離以内になった
とき、図3(1)及び図4(1)に示すA点において注
意警報aを一定時間だけ警報器より出力させる。
ておき、この後に図3(1)に示すように注意車間距離
内でブレーキ操作又は方向指示操作あるいはアクセルO
FFを行い、ターゲットから離れ、その後、接近したと
しても、A点で一旦注意警報aを発していることから、
B点では警報手段から注意警報を出力させない。
点に接近したときには、よりターゲットである前方車両
にさらに近づいたものとして危険警報cを一定時間出力
させる。
意車間距離のA点から危険車間距離のD点に進んだ場合
も、図3(1)の場合と同様に危険警報dを出力させ
る。
向指示操作を行った場合、これをブレーキ操作検出手段
又は方向指示操作検出手段によって検出したコントロー
ラは、ブレーキ操作又は方向指示操作が解除されたB点
においては、図3(1)の場合と同様に注意警報は警報
手段からは出力させない。
車間距離のE点まで接近したときには、前方車両に対し
て危険警報eを発生するように警報手段を制御する。
及び相対速度の変化量及び平均値より、前方車両に対し
て急速に接近するような状態を検出したときには、上記
のように注意車間距離内において注意警報を抑制するの
ではなく、必ず注意警報を出力させるように警報手段を
制御することができ、さらに、該実車間距離及び該相対
速度を時系列に処理することにより、ターゲット変更あ
るいはロストターゲットであることを検出した時、該実
車間距離が該注意車間距離又は該危険車間距離以内にあ
れば該警報手段を制御して必ず警報を出力させることが
できる。
施例を示したもので、この実施例では、図5に示した従
来例と同様にレーダ装置1と車速センサ2とブレーキペ
ダルスイッチ(又はフラッシャースイッチ)3とから各
出力信号をコントローラ4に入力して、コントローラ4
が警報器5を制御するようにしている。
従来例と同様に安全車間距離算出部41と警報制御部4
2とを備えるとともに、レーダ装置1からの実車間距離
及び相対速度を入力して車両の緊急状態を判定する緊急
状態判定部43と、同じくレーダ装置1の実車間距離及
び相対速度を入力してターゲットの追跡を行うターゲッ
ト追跡判定部44と、これらの判定部43及び44の各
出力信号及び警報制御部42から警報器5への制御信号
を受けて警報制御部42が警報器5に対する警報信号を
ブレーキペダルスイッチ3との関係で出力すべきか否か
を決めるための制御信号を与える待機状態判定部45と
を備えている。
の動作を、図2に示した動作フロー並びに図3及び図4
に示した動作説明図を参照して以下に説明する。
ラグ並びに警報出力状況等のリセットを含む初期設定を
行う(ステップS1)。
部41にレーダ装置1からの相対速度と車速センサ2か
らの車速とを読み込み、また緊急状態判定部43及びタ
ーゲット追跡判定部44に共通にレーダ装置1からの実
車間距離と相対速度を読み込む(ステップS2)。
レーダ装置1からの実車間距離とブレーキペダルスイッ
チ3からのブレーキ操作信号を読み込む(ステップS
3)。
定部44においてレーダ装置1からの実車間距離及び相
対速度に基づいて実車間距離及び相対速度を時系列に処
理し、警報対象のターゲット(前方車両)であるか否か
を追跡判定する(ステップS4)。
たターゲットが変更或いはロストターゲットしたか否か
を判定し(ステップS5)、この結果、ターゲットの変
更又はロストターゲットが無いことが分かったときに
は、緊急状態判定部43がレーダ装置1からの実車間距
離及び相対速度の変化量及び平均値から、前方車両が急
激なブレーキを掛けた等の走行状態の急変を判定し、急
変した場合を緊急状態としてフラグを設定(“1”)す
る(ステップS6)。
力信号と警報器5に対する出力信号とブレーキペダルス
イッチ3に対する信号とを待機状態判定部45が受ける
ことにより、以下の処理を実行する。
記憶されている「警報出力状況」に基づき注意警報又は
危険警報が出力されていることが分かったときには、待
機状態が成立しているものとして待機状態フラグを設定
する(ステップS7)。
り待機状態か否かを判定する(ステップS8)。
(“0”)されているときは、ステップS11に進む。
とが分かったときには、待機リセット条件が成立してい
るか否かを判定する(ステップS9)。
ラグが設定されている場合、及び実車間距離が安全車
間距離(ステップS11)よりも設定距離以上離れてい
る場合、のいずれかの場合に成立するものである。
したことが分かったときには、待機状態フラグを解除す
る(ステップS10)。
及び車速に基づいて安全車間距離を演算する(ステップ
S11)。なお、この場合、安全車間距離の演算とは図
5の従来例で説明したように、図3及び図4に示す注意
車間距離(注意領域)及び危険車間距離(危険領域)の
双方の演算を含むものである。
制御に移り、ブレーキペダルスイッチ3からのブレーキ
操作信号が読み込まれていれば、警報出力抑制フラグを
設定することになる(ステップS12)。なお、このブ
レーキペダルスイッチの代わりに方向指示操作を示すフ
ラッシャースイッチを用いてもよい。
算出された注意車間距離及び危険車間距離とレーダ装置
1からの実車間距離とを比較して、安全/注意/危険の
いずれの状態にあるかを判定してこれらの情報を設定す
る(ステップS13)。
制御部42は、図3(2)及び図4(2)に示すよう
に、警報判定(ステップS13)の判定結果と、待機状
態判定(ステップS7)による待機状態フラグに基づい
てそれぞれに対応する警報出力を発生するように警報器
5を制御する(ステップS15)。
意/危険のいずれかの状態として記憶しておく(ステッ
プS16)。
更或いはロストターゲットした場合には、上記の緊急状
態フラグ及び待機状態フラグを共に解除する(ステップ
S17)。
3)と待機状態フラグ(ステップS7)とに基づき、警
報出力を行う場合(ステップS14,S15)の関係が
図3(1)及び図4(2)にまとめて示されている。
注意車間距離内に留まっているときには、同図(2)に
示す如く、A点までは当然警報出力は無いが、A点に近
づいた時点でこれが最初の注意車間距離内に入ったもの
として注意警報aを一定時間のみ出力する。
行った結果、B点まで離れたときは、警報判定は「注意
警報」となっているが、待機状態フラグが“1”となっ
ているため注意警報は出力されず、その後に危険車間距
離のC点になったときに初めて危険警報cが出力される
こととなる。
危険車間距離内を往復したような場合には、同図(2)
に示す如く、まずA点で注意警報aを発生させ、またD
点で危険警報dを一定時間出力させるが、この後にブレ
ーキ操作を行った結果、図3(1)の場合と同様に、B
点まで車間距離が広がった場合には、警報判定は「注意
警報」であるが、待機状態フラグは“1”であるので、
この場合も注意警報は出力されず、危険車間距離のE点
まで再び近づいたときに再度危険警報eを出力させるよ
うにしている。
テップS6)により緊急状態であることが分かったとき
には、上記のステップS9を経由してステップS10に
おいて、待機状態フラグが解除される結果、車両は注意
車間距離にあってもブレーキ操作を行わない限りは、
「緊急状態」であるとして必ず警報を出力する。
離警報装置によれば、実車間距離が初めて注意車間距離
又は危険車間距離以内になったとき、それぞれ注意警報
又は危険警報を一定時間発生させるとともにこの警報状
態を記憶しておき、注意車間距離内において行ったり来
たりしても一度注意警報を発したものとして再度注意警
報を発しないように構成したので、不必要に警報を繰り
返すことがなくなり、ドライバーに対して不快な警報を
無くすことが可能となる。
したブロック図である。
ローラの動作を説明するためのフローチャート図であ
る。
いて車両が注意車間距離内に留まるときの警報状況を説
明するための図である。
いて車両が注意車間距離及び危険車間距離内において車
両が往復するような場合の警報状況を説明するための図
である。
たブロック図である。
ャート図である。
Claims (2)
- 【請求項1】実車間距離及び相対速度を検出する障害物
検出手段と、車速検出手段と、ブレーキ操作検出手段
と、警報手段と、該相対速度及び車速から注意車間距離
及び危険車間距離を算出し、該実車間距離が該注意車間
距離又は該危険車間距離の範囲内になったときそれぞれ
注意警報又は危険警報を一定時間だけ該警報手段より出
力させる車間距離警報装置において、該危険車間距離の
範囲内から該注意車間距離の範囲内に戻った場合は、自
車両が安全車間距離の範囲内に位置することを認識する
まで該注意警報を出力させない機能を有するコントロー
ラと、を備えたことを特徴とする車間距離警報装置。 - 【請求項2】該コントローラは、該実車間距離及び該相
対速度の変化量及び平均値から前方車両に対して急接近
していることを検出したときには該実車間距離が該注意
車間距離又は該危険車間距離の範囲内にあれば必ずそれ
ぞれ該注意警報又は該危険警報を該警報手段から出力さ
せることを特徴とした請求項1に記載の車間距離警報装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07358395A JP3291962B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 車間距離警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP07358395A JP3291962B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 車間距離警報装置 |
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Family
ID=13522480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP07358395A Expired - Fee Related JP3291962B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 車間距離警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP2016162416A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社デンソー | 運転支援装置、及び、運転支援方法 |
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-
1995
- 1995-03-30 JP JP07358395A patent/JP3291962B2/ja not_active Expired - Fee Related
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