JP3291830B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP3291830B2 JP09023593A JP9023593A JP3291830B2 JP 3291830 B2 JP3291830 B2 JP 3291830B2 JP 09023593 A JP09023593 A JP 09023593A JP 9023593 A JP9023593 A JP 9023593A JP 3291830 B2 JP3291830 B2 JP 3291830B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気テープ上の
傾斜トラックにディジタルビデオデータと共にディジタ
ルオーディオデータを記録するディジタルVTRのよう
な記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の記録再生装置として例えばディジ
タルVTR(ディジタルビデオテープレコーダ)では、
ビデオ信号とオーディオ信号をそれぞれディジタルデー
タに変換し、得られたディジタルビデオデータ及びディ
ジタルオーディオデータを回転ヘッドによって磁気テー
プの傾斜トラック(ヘリカルトラック)に記録するよう
にしている。
【0003】このような従来のディジタルVTRにおい
ては、例えば、1フィールドのヘリカルトラック数及び
オーディオチャンネル数及びセクタ数により、5フィー
ルドで4004サンプルとなるように各ヘリカルトラッ
クのオーディオセクタにサンプル数が割り当てられるよ
うになされていることがある。なお、このような5フィ
ールドシーケンスのフォーマットの従来のディジタルV
TRとしては、例えばコンポジットディジタルVTRの
いわゆるD−2フォーマットのディジタルVTR等があ
る。
【0004】ところで、上記ディジタルVTRにおいて
は、オーディオ信号のサンプリング周波数が48kHz
とされており、このため、例えばNTSC方式(525
/60システム)の場合、ビデオ信号の1フィールドに
対応して記録できるサンプル数が800.8サンプルと
なり、1フィールド内のオーディオデータのサンプル数
が整数とならず数フィールドで整数(5フィールドで4
004サンプル)となる。このため、上記NTSC方式
が適用されるディジタルVTRの場合には、1フィール
ド内のオーディオセクタに割り当てるサンプル数を80
0,801,801,801,801,800,80
1,・・・となるようにし、ビデオ信号の5フィールド
での4004サンプルをオーディオデータの記録単位と
するようにしている。なお、AUXデータも含んだ場合
には、1フィールド分のデータは、810サンプルとな
る。
【0005】このようなことから、上記NTSC方式が
適用されるディジタルVTRの場合におけるオーディオ
データの再生の際には、上記5フィールド内の各オーデ
ィオセクタに割り当てられているサンプル数を示す情報
と、5フィールドのデータの完結を示す記録シーケンス
情報とが必要となる。
【0006】上記ディジタルVTRでは、これら情報の
うちの上記記録シーケンス情報を5フィールドのうちの
1フィールドのヘリカルトラックのデータ中に記録し、
再生の際にこの記録シーケンス情報を5フィールドに1
回のパルスとして検出できるようになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように上記N
TSC方式(525/60方式)が適用されるディジタ
ルVTRにおいては、5フィールド毎にシーケンスが保
たれるように、4フィールド×801サンプル+1フィ
ールド×800サンプルとなるようにオーディオデータ
がテープ上に記録されている。
【0008】したがって、当該ディジタルVTRでは、
上記テープから読み出される5フィールドシーケンスの
オーディオデータに対してデシャフリングを行うことに
なる。なお、上記5フィールドシーケンスのオーディオ
データのうち上記有効サンプル数が800サンプルのフ
ィールドのみ特別にフラグが立てられ、デシャフリング
の時は、このフラグ基づいてフィールド単位で処理する
信号のサンプル数を変えている。
【0009】ここで、デシャフリングでは、メモリ(内
部メモリ)を使ってフォーマットに従って並べ換えを行
うが、5フィールドで4005サンプル以上となる場合
にはその4004サンプルを越えるものについては処理
しないように、自走の内部カウンタで4004サンプル
のカウントを行っている。
【0010】すなわち、例えば、×1倍速を越える変速
再生時には801サンプルのフィールドが5フィールド
以上連続して取り出されることがあり、この場合には、
上記自走の内部カウンタによってカウントを行っている
ことから、最後のフィールドに801サンプルのデータ
があって5フィールドで4004サンプルを越えてしま
うにもかかわらず、その越えたサンプルはデシャフリン
グされないことになる。
【0011】ところが、この時、当該5フィールドの最
後のフィールドの上記デシャフリングされなかったサン
プルと、その次のフィールドのサンプルとの間に連続性
がある場合(記録が連続している場合)においては、上
記デシャフリングされなかった1サンプル分のデータが
欠落したことにより、不連続点が発生し、後に再生され
た音に当該不連続点に起因するノイズが聞こえるように
なる。
【0012】なお、上述の欠点はNTSC方式の場合で
あり、PAL方式の場合には1フィールドのサンプル数
はAUXデータも含めて972サンプル(ワード)であ
り、有効サンプル数は960サンプルの1種類となっ
て、変速再生時の上記5フィールドシーケンスでもサン
プル数は一定となるため問題ない。
【0013】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、×1倍速を越える変速再生
時の不連続点に起因するノイズを軽減することができる
ようになる記録再生装置(ディジタルVTR)を提供す
ることを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の記録再生装置
は、上述の目的を達成するために提案されたものであ
り、1フィールド内の有効サンプル数が少なくとも2種
以上(例えば800,801サンプル)ありかつ連続す
るN個のフィールド(例えば5フィールド)の有効サン
プル数の合計がM個(例えば4004サンプル)となる
信号が記録された記録媒体から、少なくとも当該信号を
再生可能な記録再生装置であって、×1倍速を越える変
速再生時に記録媒体から取り出されたN個のフィールド
の有効サンプル数の合計がM個を越える(例えば5フィ
ールドで4005サンプルとなる)ことによるデータの
不連続点を検出する検出手段と、上記検出手段によって
検出された上記不連続点に応じて発生したミュートゲイ
ンに対応する係数データと、各フィールドのサンプルデ
ータとを乗算することにより、上記不連続点にてミュー
ト処理を施すミュート処理手段とを有するものである。
【0015】ここで、上記検出手段は、各フィールド毎
の区切りを示す信号とN個のフィールド毎の区切りを示
す信号とサンプリングクロックとに基づいてN個のフィ
ールドの有効サンプル数の合計を計測する計測手段と、
上記計測手段の計測でN個のフィールドの有効サンプル
数の合計がM個を越えたときに当該N個のフィールドの
最後のサンプルに対応して所定のフラグ(ミュートフラ
グ)をたてるフラグ発生手段とからなる。
【0016】すなわち、言い換えれば、本発明の記録再
生装置は、525/60方式(NTSC方式)の例えば
ディジタルVTRが通常の動作から外れた時(例えばい
わゆるジョグ再生、可変速(VAR)再生やシャトル再
生の時)に、5フィールドシーケンスが保たれなくなっ
た場合でしかも5フィールド内で801サンプルを記録
したフィールドだけを取り扱った場合に、5フィールド
の最後のデータに対してミュートフラグを挿入するよう
にしたものであり、このミュートフラグが挿入された部
分にミュート処理を施すことによって、例えば音のノイ
ズを軽減するようにしたものである。
【0017】
【作用】本発明の記録再生装置によれば、×1倍速を越
える変速再生時に記録媒体から取り出されたN個のフィ
ールドの有効サンプル数の合計がM個を越えることによ
るデータの不連続点を検出し、この不連続点に応じて発
生したミュートゲインに対応する係数データと、各フィ
ールドのサンプルデータとを乗算することにより、不連
続点にてミュート処理を施すことで、この不連続点に起
因するノイズの発生を軽減するようにしている。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。なお、本実施例では、記録再生装置として例
えばNTSC方式に対応可能なディジタルVTRを例に
挙げている。
【0019】本発明実施例の記録再生装置は、図1,図
2,図3に示すように、1フィールド内の有効サンプル
数が例えば800,801サンプルの2種類ありかつ連
続する5フィールドの有効サンプル数の合計が4004
サンプルとなるフォーマットのオーディオ信号が記録さ
れた磁気テープから、少なくとも当該オーディオ信号を
再生可能な記録再生装置であって、×1倍速を越える変
速再生時に磁気テープから取り出された5フィールドの
有効サンプル数の合計が4004サンプルを越える(例
えば5フィールドで4005サンプルとなる)ことによ
るデータの不連続点(図3の図中PNC)を検出する検出
手段としての図1の構成と、当該不連続点PNCでは、ミ
ュート処理を施すミュート処理手段としての図2の構成
とを有するものである。なお、図3は、図1,図2の構
成の各部の波形の一例を示している。
【0020】すなわち、図1に示す本実施例の記録再生
装置の検出手段は、端子51からのサンプリングクロッ
クFS128 に基づいて動作し端子52からの垂直同期のタ
イミングに応じた信号(フィールド周期の信号)AVSTI
(図3のa)から各フィールド毎の区切りを示す信号を
形成するエッジ検出器56と、端子55からの垂直同期
の5パルス毎に1パルスが立つ信号F5PS(図3のb)に
基づいて5フィールド毎の区切りを示す信号を形成する
後述するシフタ61と、上記シフタ61の出力(図3の
e)がクリア端子CLRに供給されると共に上記エッジ
検出器56の出力が後述する3入力ANDゲート59を
介した信号が入力端子ENTに供給されかつ端子51か
らの上記クロックFS128 がクロック入力端子に供給され
て上記5フィールドの有効サンプル数の合計を計測する
計測手段としてのカウンタ60と、上記カウンタ60の
計測による5フィールドの有効サンプル数の合計が40
04サンプルを越えたときに、当該5個のフィールドの
最後のサンプルに対応してミュートフラグDE2XJP(図3
のh)を立てるフラグ発生器62とからなるものであ
る。
【0021】これら図1〜図3において、端子53には
5フィールドシーケンスの800サンプルを示す信号FS
5FI (図3のc)が供給され、この信号FS5FI がNOT
ゲート57で反転されて上記3入力ANDゲートの1つ
の入力端子に送られる。また、端子54にはVTRのダ
イナミックトラッキングヘッド(DTヘッド)が同じト
ラックをトレースしたことを示す信号DTJMP (図3の
c)が供給され、この信号DTJMP がNOTゲート58で
反転されて上記3入力ANDゲートの1つの入力端子に
送られる。この3入力ANDゲート59の残りの1つの
入力端子には、上述したように上記エッジ検出器56か
らの出力パルスが供給されるようになっている。
【0022】したがって、この3入力ANDゲート59
の出力が入力端子に供給される上記カウンタ60では、
上記エッジ検出器56を介した上記信号AVSTI 内の上記
サンプリングクロックFS128 の数をカウントを行うこと
になるが、上記5フィールドシーケンスの800サンプ
ルを示す信号FS5FI 或いは上記VTRのダイナミックト
ラッキングヘッドが同じトラックをトレースしたことを
示す信号DTJMP がきたときにはゲートがかけられること
になるので、図3のcの図中TCUのように上記信号AVST
I のカウントを行わないようになる。したがって、カウ
ンタ60の出力Qは、図3のfに示すように、上記TCU
のとき次のフィールドのカウントが行われていないもの
となる。
【0023】すなわち、上述のように信号FS5FI が発生
するということは、後段の構成では800サンプルを処
理することになるので、5フィールドシーケンスでデー
タが欠落することがなく、また、上記信号DTJMP が発生
した時は、801サンプルを扱うフィールドであって
も、デシャフリングの処理は800サンプルに止められ
ることになるため、データの欠落がない。このため、こ
の2つの信号FS5FI 或いは信号DTJMP が発生するような
状態では、上記カウンタ60の出力Q(図3のf)が供
給されるフラグ発生器62では、上記ミュートフラグDE
2XJPを発生させる必要がないので、上述したように上記
カウンタ60で上記信号AVSTI のカウントをインクリメ
ントしないように構成している。
【0024】一方、上記カウンタ60では、上記信号FS
5FI 或いは信号DTJMP が発生しないときには、図3のg
に示すように、5フィールドの上記信号AVSTI で各フィ
ールドの上記カウントを行うことになる。すなわち、図
3のeに示すようにシフタ61からの5フィールド間
で、カウントを行うようになる。
【0025】このとき、前述したように例えば5フィー
ルドの全てのフィールドが801サンプルになっている
ような場合には、5フィールドで上記カウント値が40
05となる。この場合、前述したように、当該5フィー
ルドの最後のサンプルに対応した不連続点PNCが発生す
る。
【0026】したがって、本実施例の上記フラグ発生器
62は、上記図3のgのようなカウント出力Q(すなわ
ち不連続が発生する場合)に応じて、図3のhに示すよ
うにミュートフラグDE2XJPを発生させる。このミュート
フラグDE2XJPが端子63を介して、図2のミュート処理
手段の端子71に送られるようになる。
【0027】ここで、当該ミュート処理手段の端子71
を介した上記ミュートフラグDE2XJPは、2入力ANDゲ
ート75の一方の入力端子に送られるようになる。ま
た、端子72には、デシャフリングの先頭を表す信号AV
STO (図3のd)が供給され、この信号AVSTO がNOT
ゲート74を介して上記2入力ANDゲート75の他方
の入力端子に送られるようになっている。このANDゲ
ート75の出力が、ミュートゲイン発生器76に送られ
る。
【0028】当該ミュートゲイン発生器76では、上記
ANDゲート75の出力に応じて、図3のiに示すよう
なミュートゲインに対応する係数データを発生して、後
段の乗算器77に出力する。この乗算器77には、端子
73を介したデータ(各フィールドのサンプルデータ)
が供給され、当該乗算器77で上記ミュートゲインに対
応する係数データを上記端子73からの各サンプル値に
乗算することで、ミュート処理行われたデータを得るこ
とができる。このミュート処理されたデータが、端子7
8から後段の構成に送られる。すなわち、より具体的に
説明すると、上記ミュート処理では、上記信号AVSTO が
音声データのフィールドの先頭を表していることから、
そのサンプルが0になるように、例えば前後128サン
プルを、フェードイン、フェードアウトさせるようにし
ており、これによって、不連続音の繋ぎ目が耳障りにな
ることを防ぐようにしている。
【0029】なお、上記信号FS5Pは、上記信号AVSTO に
対して位相関係が、3FS分前に発生するため、図3の
ミュート処理を行う場合にタイミングがずれるようにな
る。このため、上記図1の端子55に供給される上記信
号FS5Pは、上記シフタ61によって当該信号FS5Pを5サ
ンプリングクロック分だけシフトさせるようにしてい
る。このシフタ61の出力が上記カウンタ60のクリア
に使用されるようになっている。
【0030】本実施例の記録再生装置によれば、上述し
たようにデータの不連続となる条件を見つけだし、上記
ミュート処理を施すことにより、データ欠落に起因する
ノイズを軽減できるようにしている。
【0031】
【発明の効果】上述のように、本発明の記録再生装置に
おいては、×1倍速を越える変速再生時に記録媒体から
取り出されたN個のフィールドの有効サンプル数の合計
がM個を越えることによるデータの不連続点を検出し、
この不連続点に応じて発生したミュートゲインに対応す
る係数データと、各フィールドのサンプルデータとを乗
算することにより、不連続点にてミュート処理を施すこ
とで、この不連続点に起因するノイズの発生を軽減でき
るようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の記録再生装置の要部である検出
手段の概略構成を示すブロック回路図である。
【図2】本実施例装置のミュート処理手段の概略構成を
示すブロック回路図である。
【図3】本実施例装置の各部のタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
56・・・・・・・エッジ検出器 59・・・・・・・3入力ANDゲート 60・・・・・・・カウンタ 61・・・・・・・シフタ 62・・・・・・・フラグ発生器 57,58,74・・・NOTゲート 76・・・・・・・ミュートゲイン発生回路 77・・・・・・・乗算器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1フィールド内の有効サンプル数が少な
    くとも2種以上ありかつ連続するN個のフィールドの有
    効サンプル数の合計がM個となる信号が記録された記録
    媒体から、少なくとも当該信号を再生可能な記録再生装
    置において、 ×1倍速を越える変速再生時に記録媒体から取り出され
    たN個のフィールドの有効サンプル数の合計がM個を越
    えることによるデータの不連続点を検出する検出手段
    と、 上記検出手段によって検出された上記不連続点に応じて
    発生したミュートゲインに対応する係数データと、各フ
    ィールドのサンプルデータとを乗算することにより、上
    不連続点にてミュート処理を施すミュート処理手段と
    を有すること を特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 上記検出手段は、各フィールド毎の区切
    りを示す信号とN個のフィールド毎の区切りを示す信号
    とサンプリングクロックとに基づいてN個のフィールド
    の有効サンプル数の合計を計測する計測手段と、上記計
    測手段の計測でN個のフィールドの有効サンプル数の合
    計がM個を越えたときに当該N個のフィールドの最後の
    サンプルに対応して所定のフラグをたてるフラグ発生手
    段とを有すること を特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
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