JP3291710B2 - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ

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JP3291710B2
JP3291710B2 JP16134893A JP16134893A JP3291710B2 JP 3291710 B2 JP3291710 B2 JP 3291710B2 JP 16134893 A JP16134893 A JP 16134893A JP 16134893 A JP16134893 A JP 16134893A JP 3291710 B2 JP3291710 B2 JP 3291710B2
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両に搭載
されエンジンに供給される空気を濾過して浄化するエア
クリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円筒状のエレメントをセンターボ
ルト方式によりケーシング(ケース)本体の収容室内に
固定する構成のエアクリーナが知られている。例えば、 (1)実開平4ー61614号公報には、ケーシング本
体とは別体に形成されエレメントにより浄化された後の
空気を導出する樹脂製の出口パイプ(空気導出通路)
と、センターボルトをもつブラケット(エレメント保持
部材)およびケーシング本体に一体的に形成され開口を
もつ金属製プレートとを、複数個のボルト、ナットで締
め付ける構成が開示されている。 (2)特公昭61ー38344号公報には、センターボ
ルトを備えたガイド(エレメント保持部材)を、エレメ
ントの装着方向とは反対側のケース外部より、ケースの
浄化後の空気の空気取出口(空気導出口)に挿入した
後、空気取出口に接続したゴム製連結チューブ(空気導
出通路)の外周と、空気取出口の外周とをその周囲に配
置したクランプ部材により締め付ける構成が開示されて
いる。 (3)実公昭61ー10738号公報には、センターボ
ルトを備えたガイド(エレメント保持部材)を、出口側
ノズル(空気導出口)内側に溶接によって固定した構成
が開示されている。 (4)特開昭59ー7766号公報には、プラスチック
の濾過空気管(空気導出口)に、フランジをもつ金属板
スリーブが埋め込まれ一体化された構成が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、 (1)実開平4ー61614号公報に開示されたエアク
リーナの場合には、複数のボルト、ナットで締め付ける
構成のため、部品点数が多くなることおよびエレメント
をケーシング(ケース)本体内に装着するための取りつ
け操作が複雑でその組付け作業性が悪いことなどにより
製造コストを低減できない。 (2)特公昭61ー38344号公報に開示されたエア
クリーナの場合には、エレメントをケーシング(ケー
ス)本体内でガイドに装着する以前に、ケース外部で空
気取出口に、ゴム製連結チューブとガイドとをクランプ
部材により締め付ける作業を必要とし、その作業に時間
がかかる。 (3)実公昭61ー10738号公報に開示されたエア
クリーナの場合には、ガイド(エレメント保持部材)
を、出口側ノズル(空気導出口)内側に溶接させる構成
であるため、製造コストを低減できない。 (4)特開昭59ー7766号公報にに開示されたエア
クリーナの場合には、濾過空気管(空気導出口)の製造
時に、金属板スリーブを埋め込む必要があるため、前記
(3)の場合と同様に製造コストを低減できない。
【0004】本発明は、樹脂製ケース内にエレメントを
保持する構成として、部品点数が少なく、組付け作業性
に優れ、製造コストの低減および軽量化ができるエアク
リーナを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のエアクリーナ
は、エレメントと、該エレメントを収容する収容室を区
画するとともに該収容室の壁面には該収容室の内部と空
気導出路内とを連通せしめる空気導出口が形成された樹
脂製ケースと、前記空気導出口の周縁と当接する環状部
と、該環状部の外周端より軸方向に延設され、その外周
面が前記空気導出路の基端部内周面と当接する筒状部と
を有する第一部材と、一端側において前記環状部と一体
的もしくは別体に形成された係止部が前記環状部を他端
方向に付勢するとともに、他端側においては前記エレメ
ントの他端と係合して前記エレメントを一端方向に付勢
せしめる付勢部を有する第二部材と、からなることを特
徴とするエアクリーナ。
【0006】第一部材および第二部材は、金属材料によ
り形成されたものや、その他、剛性を備えた樹脂材料な
どにより形成されたものを用いることができる。第一部
材と第二部材とは、別々に形成されたものを樹脂製ケー
スの空気導出路基端部内に挿入して一体的に組付けた
り、あるいは予め前記第一部材の環状部と第二部材の係
止部とを接着剤や溶接などで一体化した後、前記空気導
出路基端部内に挿入して組付けることができる。
【0007】
【作用】本発明のエアクリーナの組付時には、まず、樹
脂製ケースの空気導出路基端部から空気導出口および収
容室に向けて、第一部材および第二部材を挿入する。こ
の後、エレメントが第二部材の他端側より挿通されて樹
脂製ケースの収容室内に収容される。次いで第二部材の
付勢部によりエレメントの他端を押圧付勢する。
【0008】これによってエレメントは、軸方向に沿っ
て樹脂製ケースの前記導出口周縁部の収容室側面と第二
部材の付勢部との間で挟持され、固定、保持される。ま
た、前記第二部材の付勢部によりエレメントの他端を押
圧付勢するに伴って、第一部材の環状部は、第二部材の
係止部により樹脂製ケースの導出口周縁部の空気導出路
側面に押し付けられて当接し、導出口周縁部を補強す
る。第一部材の筒状部は、樹脂製ケースの空気導出路基
端部の内周面に当接し、空気導出路基端部を補強する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例のエアクリーナを図1〜図3
に基づいて説明する。実施例のエアクリーナ1は、図1
に示されるように、樹脂製ケース2と、第一部材3と、
第二部材4、シール部材5、円筒状のエレメント6とよ
りなる。樹脂製ケース2は、エレメント6を収容する収
容室20を区画する有底筒状体21と蓋部材29よりな
る。
【0010】有底筒状体21は、筒状周壁部23と、筒
状周壁部23の他端側に形成された底壁部24とよりな
る。円筒状周壁部23は、一端側にエレメント6を出し
入れするための開口部28およびその軸心P1方向と直
交するP2方向に空気を導入するための空気導入口22
が形成されている。
【0011】底壁部24は、その中央部にエレメント6
による浄化後の空気を導出するために開口された空気導
出口25と、底壁部24の外周面aより空気導出口25
と同軸的に軸心P1方向に向かって突出し、空気導出口
25の内径R1(図2参照)より広い通路断面の内径R
2をもつ空気導出路26の一部を区画する空気導出路基
端部27とが形成されている。また底壁部24は、前記
空気導出路基端部27と底壁部24との接続部分bより
径方向内側の部分が、半径方向に突出し空気導出口25
を形成するリング状の導出口周縁部24aとなる。
【0012】開口部28は、図1に示されるように、有
底筒状体21の収容室20内にエレメント6を出し入れ
するためのもので、円筒状周壁部23に着脱可能に装着
された蓋部材29により、閉じられるように構成されて
いる。このため開口部28を形成する円筒状周壁部23
の一部には、蓋部材29を係止するための係止部28a
と、一端側が支軸28bに軸支され他端側が揺動する係
止具28cとが設けられている。
【0013】蓋部材29は、前記係止部28aに係合す
る係合部29aと、前記係止具28cが着脱自在に係合
する引っ掛け部29bをもつ。第一部材3は、金属板を
加工して形成したもので、環状部30と筒状部35とよ
りなる。環状部30は、有底筒状体21の底壁部24に
形成された導出口周縁部24aの空気導出路側面24b
に着座し、当接する部分である。
【0014】筒状部35は、環状部30の外周端より軸
心P方向に一体的に伸び、空気導出路基端部27の内周
面27bに当接する外周面36をもつ。第二部材4は、
係止部40と付勢部41よりなる。係止部40は、第一
部材3の環状部30に当接して、環状部30を、導出口
周縁部24aの空気導出路側面24bに押し付けるもの
である。
【0015】付勢部41は、係止部40に一体的に形成
された他端側のセンターボルト42と、センターボルト
42の先端の雄螺子部43に螺着されるナット44とよ
りなる。シール部材5は、断面形状が略V字の溝をもつ
リング状のガスケットが用いられる。
【0016】エレメント6は、中心孔をもつ円筒状の濾
材60と、その内周側に多数の孔61をもつ内周側筒状
補強板62と、軸心P1方向の一方の端および他方の端
に形成されたリング状の第1端部補強板63および中央
にセンターボルト42を挿通する孔64をもつ第2端部
補強板65とよりなる。このエレメント6は、図1に示
されるように樹脂製ケース2の空気導入口22と空気導
出口25との間の収容室20に配置され、前記空気導入
口22より導入した浄化前の空気を濾材60の外周側よ
り内周側に通過、濾過した浄化空気を内周側筒状補強板
62の多数の孔61を介して中心孔より空気導出口25
に導出させるものである。
【0017】次に実施例のエアクリーナ1の組付け手順
を説明する。本実施例のエアクリーナ1の組付時には、
まず、図2に示されるように樹脂製ケース2の空気導出
路基端部27の空気導出路26側から、導出口周縁部2
4aの空気導出口25および収容室20に向けて、第一
部材3および第二部材4を挿入する。
【0018】すると、第一部材3の環状部30は、第3
図に示されるように第二部材4の係止部40とともに、
樹脂製ケース2の導出口周縁部24aの空気導出路側面
24bに当接し、第一部材3の筒状部35外周面36
は、樹脂製ケース2の空気導出路基端部27の内周面2
7bに当接する。また第二部材4の係止部40は、第一
部材3の環状部30に当接する。
【0019】この後、樹脂製ケース2の収容室20に
は、円筒状のエレメント6が第二部材4のセンターボル
ト42の先端側より挿通されて収容され、かつエレメン
ト6の第1端部補強板63と、導出口周縁部24aの収
容室側面24cとの間にシール材5が介置される。そし
てエレメント6の第2端部補強板65の貫通孔64より
突出させたセンターボルト42の雄螺子部43に締め付
けナット44を螺着し、締め付ける。
【0020】これによって、エレメント6は、導出口周
縁部24aの収容室側面24cと第二部材4のナット4
4との間で挟持される。なお、この後、有底筒状体21
の係止部28aに、蓋部材29の係合部29aを係合さ
せるとともに、蓋部材29の引っ掛け部29bに、ケー
ス本体21の係止具28cを係合することにより、蓋部
材29がケース本体21に装着でき、かつ円筒状周壁部
23の開口部28が閉じられる。
【0021】また、エアクリーナ1は、その空気導出路
基端部27の外周面27aに、図略の空気導出用のホー
スおよびホース固定用のクランプ部材が装着されて、使
用に供される。このように実施例のエアクリーナ1は、
簡素な組付け操作により、樹脂製ケース2の収容室20
内に、導出口周縁部24aと、第二部材4の付勢部41
との間でエレメント6を固定、保持できるため、エアク
リーナ1の組付けに際して、従来のように複数個のボル
トおよびナットや、クランプ部材などにより締め付ける
作業を必要とせず、部品点数が少なくて済み、組付け作
業性に優れ、作業時間がかからず製造コストの低減およ
び軽量化を達成することができる。
【0022】また実施例のエアクリーナ1によれば、前
記エレメント6がその第1端部補強板63と、導出口周
縁部24aの収容室側面24cとの間にシール材5を介
置され、第二部材4のセンターボルト42の雄螺子部4
3に螺着されたナット44によって締め付けられると
き、センターボルト42を介して軸心P1方向に沿った
引っ張り力が第二部材4の係止部40に作用する。
【0023】しかし、第二部材4の係止部40と、導出
口周縁部24aの空気導出路側面24bとの間には、剛
性を備えた第一部材3の環状部30が介在しているた
め、前記空気導出路側面24bが補強され、かつ前記引
っ張り力を、前記剛性を備えた環状部30で受けること
ができる。従って樹脂製の導出口周縁部24aがへたる
ことを防止できる。
【0024】さらに、樹脂製ケース2の空気導出路基端
部27は、その内周面27b側に当接する第一部材3の
筒状部35で補強されるため、空気導出路基端部27の
外周面27aに挿通された図略の空気導出パイプを、ク
ランプ部材などで締め付けた際、空気導出路基端部27
の変形を防止できる。
【0025】
【発明の効果】本発明のエアクリーナは、その組付け時
に、第一部材および第二部材を樹脂製ケースの空気導出
路基端部内に挿入させ、この第二部材の他端側より樹脂
製ケースの収容室に収容したエレメントに対し、その他
端を第二部材の付勢部により押圧付勢するのみの操作
で、樹脂製ケースの導出口周縁部と付勢部との間に、固
定、保持できる。
【0026】従って、本発明のエアクリーナは、エレメ
ントを樹脂製ケース内に組付け、固定、保持するに際し
て、従来のようにセンターボルト以外に複数個のボルト
およびナットなどを必要とせず、部品点数が少なくて済
み、組付け作業性に優れ、作業時間がかからず製造コス
トの低減および軽量化を達成することができる。また第
二部材の他端側の付勢部によりエレメントの他端を押圧
付勢して樹脂製ケースの導出口周縁部との間で挟持する
とき、第二部材の一端側の係止部と、導出口周縁部の空
気導出路側面との間に、第一部材の環状部が介在してい
るため、前記空気導出路側面が補強され、かつ前記押圧
付勢による作用力を、前記剛性を備えた環状部で受ける
ことができる。従って樹脂製の導出口周縁部がへたるこ
とを防止できる。
【0027】さらに、樹脂製ケースの空気導出路基端部
は、その内周側に当接する第一部材の筒状部で補強され
るため、空気導出路基端部外周面に挿通された空気導出
パイプを、クランプ部材などで締め付けた際、空気導出
路基端部の変形を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のエアクリーナの全体を示す断面図であ
る。
【図2】実施例のエアクリーナの要部の組付け状態を示
す部分断面図である。
【図3】図1におけるエアクリーナの要部を拡大して示
す部分断面拡大図である。
【符号の説明】
1…エアクリーナ 2…樹脂製ケース
20…収容室 21…有底筒状体 23…円筒状周壁部
24…底壁部 24a…導出口周縁部 25…空気導出口 24b…空気導出路側面 24c…収容室側
面 27…空気導出路基端部 28…開口部 3…第一部材 30…環状部 35…
筒状部 4…第二部材 40…係止部
41…付勢部 5…シール部材(ガスケット)
6…エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 利明 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 豊田 紡織株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−47408(JP,U) 実開 平5−30456(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/024 B01D 46/52

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレメントと、 該エレメントを収容する収容室を区画するとともに該収
    容室の壁面には該収容室の内部と空気導出路内とを連通
    せしめる空気導出口が形成された樹脂製ケースと、 前記空気導出口の周縁と当接する環状部と、該環状部の
    外周端より軸方向に延設され、その外周面が前記空気導
    出路の基端部内周面と当接する筒状部とを有する第一部
    材と、 一端側において前記環状部と一体的もしくは別体に形成
    された係止部が前記環状部を他端方向に付勢するととも
    に、他端側においては前記エレメントの他端と係合して
    前記エレメントを一端方向に付勢せしめる付勢部を有す
    る第二部材と、からなることを特徴とするエアクリー
    ナ。
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