JP3290611B2 - コンピュータ診断システム及び診断方法 - Google Patents

コンピュータ診断システム及び診断方法

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JP3290611B2
JP3290611B2 JP14554097A JP14554097A JP3290611B2 JP 3290611 B2 JP3290611 B2 JP 3290611B2 JP 14554097 A JP14554097 A JP 14554097A JP 14554097 A JP14554097 A JP 14554097A JP 3290611 B2 JP3290611 B2 JP 3290611B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータ診
断システムに関するものであり、特に、システムの負荷
を高負荷状態にする、またはシステムの負荷を変動する
ことにより、コンピュータシステムの高負荷状態または
特定の負荷状態で発生するハードウェア障害を検出す
る。
【0002】なお、この明細書において、「多重度」と
いう用語は、診断定義部で定義されたテストプログラム
群を1とし、その起動する単位を指す。
【0003】
【従来の技術】図4に、従来のコンピュータ診断システ
ムの構成例図を示す。図中、41はCPU、42はコン
ピュータ診断システムの全体を制御するモニタプログラ
ム、43はCPU、メモリ、各種の入出力装置を診断す
るテストプログラム、45は入出力装置A、46は入出
力装置B、47はCPUと各種入出力装置を接続するバ
スである。
【0004】従来のコンピュータシステムの診断におい
ては、CPU41に接続された各種入出力装置45、4
6を単体で診断する以外に、コンピュータシステムの稼
動状態を高くし、システム全体に負荷を掛けることによ
り、高負荷に起因するハードウェア障害を検出するため
の複合診断を実施している。
【0005】そして、コンピュータシステムに対する負
荷の設定は、オペレータが診断するコンピュータシステ
ムのハードウェア構成を考慮し、システムの負荷を高く
するように、実行するテストプログラム43を決定して
いる。
【0006】図5に、従来のコンピュータ診断システム
のタイムチャート例を示す。図5(a)は、オペレータ
が入出力装置Aを診断するテストプログラムAと、入出
力装置Bを診断するテストプログラムBとを、それぞれ
2つずつ同時に動作させたとき、各テストプログラムに
対するCPU41、バス47、入出力装置A45、入出
力装置B46の動作状態を示すタイムチャート例であ
る。
【0007】図5(b)は、上記のタイムチャートをC
PU41、バス47、入出力装置A45、入出力装置B
46の資源別に動作状態を示すタイムチャート例であ
る。
【0008】なお、資源別のタイムチャートで示される
ように、この例では各資源の動作状態に多くの空きが存
在している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、図4に示
す従来技術では、オペレータが診断するコンピュータシ
ステムのハードウェア構成を考慮し、診断を実行する各
種テストプログラムを選択し、実行する。このため、診
断するコンピュータシステムは必ずしも高負荷状態で動
作しているとは限らず、高負荷が起因となるハードウェ
ア障害を検出することは非常に困難であった。
【0010】また、ユーザ先において特定の負荷で障害
が発生するコンピュータシステムのような場合は、その
負荷の状態を再現させ、障害要因を特定させることに非
常に時間が掛かるという問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、コンピュータ診断シ
ステムにおいて、同時に実行するテストプログラムの最
小単位を定義する診断定義部を備え、かつ診断定義部で
定義するテストプログラムの多重度を随時変化させてい
き、診断するコンピュータシステムに適した最高の負荷
を自動的に設定するモニタプログラム、またはコンピュ
ータシステムの負荷を増減するモニタプログラムを備え
ることにより、コンピュータシステムの高負荷状態また
は特定の負荷状態で発生するハードウェア障害を容易に
検出できる。
【0012】
【発明の実施の形態】コンピュータ診断システムにおい
て、同時に実行するテストプログラムの最小単位を定義
する診断定義部を備え、かつ診断定義部で定義するテス
トプログラムの多重度を所定の最小値から所定の数分ず
つ増やしていき、実行時間/多重度の値が最小となると
ころで、テストプログラムを所定時間動作させるモニタ
プログラムを備えることにより、診断するコンピュータ
システムに適した最高の負荷を自動的に設定でき、また
診断作業の効率化と診断品質の向上が可能となる。
【0013】また、同時に実行するテストプログラムの
最小単位を定義する診断定義部を備え、かつ診断定義部
で定義するテストプログラムの多重度を所定の最小値か
ら所定の数分ずつ増やし、実行時間/多重度の値が最小
となったところで、診断定義部で定義するテストプログ
ラムの多重度を所定の最小値まで所定の数ずつ減し、こ
の増減を所定時間動作させるモニタプログラムを備える
ことにより、診断するコンピュータシステムの負荷を自
動的に変化させながら、長時間稼動させることができ、
特定の負荷により発生するハードウェア障害を容易に検
出することが可能となる。
【0014】
【実施例】図1に、本発明の構成例図を示す。図中、1
はCPU、2はコンピュータ診断システムの全体を制御
するモニタプログラム、3はCPU、メモリ、各種の入
出力装置を診断するテストプログラム、4は同時に実行
するテストプログラムの最小単位を定義する診断定義
部、5は入出力装置A、6は入出力装置B、7はCPU
と各種入出力装置を接続するバスである。
【0015】次に動作概要を説明する。オペレータは、
コンピュータシステムが高負荷状態で動作するために必
要となる最小のテストプログラム群を診断定義部4に定
義する。この例では、入出力装置Aを診断するテストプ
ログラムAと、入出力装置Bを診断するテストプログラ
ムBとが定義されている。
【0016】オペレータは、テストプログラム群を定義
した診断定義部4を指定し、この診断定義部4の実行を
モニタプログラム2に指示する。モニタプログラム2は
診断定義部4で定義するテストプログラムの多重度を
随時変化させていき、診断するコンピュータシステムに
適した最高の負荷を自動的に設定する、またはコンピュ
ータシステムの負荷を増減することにより、コンピュー
タシステムの高負荷状態または特定の負荷状態で発生す
るハードウェア障害の有無を診断する。
【0017】即ち、図5(a)や図5(b)の場合に比
べて、テストプログラムAとテストプログラムBとの組
を3組にして並行して動作させたとする。この場合には
多重度は「3」となる。多重度「3」の状態の下で、仮
に全体の実行時間が多少延びても、図5(b)に示した
空きがうまく埋まって、実行時間/多重度の値がより小
になれば、コンピュータシステム全体がより高負荷状態
で運転されていることが判る。そして、高負荷が起因と
なって生じるハードウェア障害をより良く検出できる状
況となる。また逆に、図5(b)に示した空きがいわば
十分に埋まってしまうと、同じ資源は同時に動くことが
できないことから全体の実行時間は図5(b)の場合に
比べて例えば1.5倍以上延びてしまい、実行時間/多
重度の値は大きくなる。 このように、実行時間/多重度
の値は、システムを高負荷状態の下でより効果的にテス
トを行なわせる目安となる。図2に、モニタプログラム
の最適多重度診断の一実施例の処理フローチャートを示
す。以下、このフローに従って動作を説明する。
【0018】ステップS201:診断定義部を読込み、
同時に動作させるテストプログラム名を獲得する。
【0019】ステップS202:多重度を1に設定す
る。
【0020】ステップS203:ステップ201で獲得
したテストプログラム群を実行し、その実行時間を測定
する。
【0021】ステップS204:実行時間/多重度(1
多重当たりの実行時間)の値を算出し、最小値か判定す
る。最小値ならばステップS206に進み、最小値でな
ければステップS205に進む。
【0022】ステップS205:多重度を1つ加える。
そして、ステップS203に戻る。
【0023】ステップS206:診断定義部で定義され
たテストプログラム群を多重度の数分、実行し、かつ所
定の試験時間の間実行する。この間に、モニタプログラ
ムはシステム障害の発生などを監視している。そして、
処理を終了する。
【0024】図3に、モニタプログラムの多重度変動診
断の一実施例の処理フローチャートを示す。以下、この
フローに従って動作を説明する。
【0025】ステップS301:診断定義部を読込み、
同時に動作させるテストプログラム名を獲得する。
【0026】ステップS302:多重度を1に設定す
る。
【0027】ステップS303:ステップ301で獲得
したテストプログラム群を多重度の数分、実行し、その
実行時間を測定する。この間に、モニタプログラムはシ
ステム障害の発生などを監視している。
【0028】ステップS304:実行時間/多重度(1
多重当たりの実行時間)の値を算出し、最小値か判定す
る。最小値ならばステップS306に進み、最小値でな
ければステップS305に進む。
【0029】ステップS305:多重度を1つ加える。
そして、ステップS303に戻る。
【0030】ステップS306:多重度を1つ減らす。
【0031】ステップS307:診断定義部で定義され
たテストプログラム群を多重度の数分、実行する。この
間に、モニタプログラムはシステム障害の発生などを監
視している。
【0032】ステップS308:多重度は1か判定す
る。1ならばステップS309に進み、1でなければス
テップS306に戻る。
【0033】ステップS309:所定の時間実行したか
判定する。実行したならば処理を終了し、実行していな
ければステップS303に戻る。
【0034】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
【0035】コンピュータ診断システムにおいて、同時
に実行するテストプログラムの最小単位を定義する診断
定義部を備え、かつ診断定義部で定義するテストプログ
ラムの多重度を所定の最小値から所定の数ずつ増やして
いき、実行時間/多重度(1多重当たりの実行時間)の
値が最小となるところで、テストプログラムを所定時間
動作させるモニタプログラムを備えることにより、診断
するコンピュータシステムに適した最高の負荷を自動的
に設定でき、また診断作業の効率化と診断品質の向上が
可能となる。
【0036】また、同時に実行するテストプログラムの
最小単位を定義する診断定義部を備え、かつ診断定義部
で定義するテストプログラムの多重度を所定の最小値か
ら所定の数ずつ増やし、実行時間/多重度(1多重当た
りの実行時間)の値が最小となったところで、診断定義
部で定義するテストプログラムの多重度を所定の最小値
まで所定の数ずつ減し、この増減を所定時間動作させる
モニタプログラムを備えることにより、診断するコンピ
ュータシステムの負荷を自動的に変化させながら、長時
間稼動させることができ、特定の負荷により発生するハ
ードウェア障害を容易に検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成例図である。
【図2】 モニタプログラムの最適多重度診断の一実施
例の処理フローチャートである。
【図3】 モニタプログラムの多重度変動診断の一実施
例の処理フローチャートである。
【図4】 従来のコンピュータ診断システムの構成例図
である。
【図5】 従来のコンピュータ診断システムのタイムチ
ャート例である。
【符号の説明】
2 モニタプログラム 4 診断定義部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 広岡 浩平 (56)参考文献 特開 平2−285432(JP,A) 特開 平4−287234(JP,A) 特開 昭57−19845(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/22 310

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ診断システムにおいて、同
    時に実行するテストプログラムの最小単位を定義する診
    断定義部(4)と、 診断定義部(4)で定義するテストプログラムの多重度
    を所定の最小値から所定の数ずつ増やしていき、実行時
    間/多重度の値が最小となるところで、テストプログラ
    ムを所定時間動作させるモニタプログラム(2)を備え
    ることを特徴とするコンピュータ診断システム。
  2. 【請求項2】 モニタプログラム(2)は実行時間/多
    重度の値が最小となったところで、診断定義部で定義す
    るテストプログラムの多重度を所定の最小値まで所定の
    数ずつ減し、この増減を所定時間動作させることを特徴
    とする請求項1記載のコンピュータ診断システム。
  3. 【請求項3】 同時に実行するテストプログラムの最小
    単位を定義する診断定義部(4)を備えるコンピュータ
    診断システムにおいて、診断定義部を読み込み、多重度として、同時に実行する
    テストプログラム名を獲得するステップと、 テストプログラムの多重度を所定の最小値から所定の数
    ずつ増やしていき、その実行時間/多重度の値が最小と
    なるところで、テストプログラムを所定時間動作させる
    ステップと を有することを特徴とする診断方法。
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US10282246B2 (en) 2014-01-14 2019-05-07 Sk Techx Co., Ltd. Application error detection method for cloud streaming service, and apparatus and system therefor

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