JP3289688B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP3289688B2
JP3289688B2 JP31000298A JP31000298A JP3289688B2 JP 3289688 B2 JP3289688 B2 JP 3289688B2 JP 31000298 A JP31000298 A JP 31000298A JP 31000298 A JP31000298 A JP 31000298A JP 3289688 B2 JP3289688 B2 JP 3289688B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話装置において、音声や信号音
等を伝達するための回路部分に電話装置を設け用途に応
じて信号切換えを行うものがある。
【0003】以下従来の電話装置について説明する。図
7は従来の電話装置の構成図であり、図8は従来の電話
装置の一種であるコードレステレホンの子機の受信回路
の音声処理部の構成図である。1は音声及び制御用のデ
ータ等の信号を後述する制御部や信号切換部に伝達する
ための入力部、2は入力部1からの入力信号が特定の信
号、例えば着呼データ等か否かの判断処理と特定の信号
入力時にはこれに対応した新たな信号、例えばベル信号
等を発生したり、この信号を他の回路へ出力する等の各
種制御を行う制御部、3は入力部1からの入力信号を機
構的又は電気的接続により後述する出力部あるいは外部
接続部へ切換える信号切換部、4は入力部1からの信号
と制御部2で新たに発生した信号のいずれかを次段回路
に対して出力する出力部、5は後述する外部機器6を接
続することにより電気的又は機構的に信号切換部3の回
路を切換えて入力部1又は制御部2からの信号を出力部
4に代わって外部機器6に出力するための外部接続部、
6は外部接続部5に接続され音声,データ音,信号音等
を利用者に伝達するイヤホン,外部スピーカ,ヘッドホ
ン等の外部機器である。図8において、7は電気回路に
おける電線,プリント配線,端子等からなり入力部1を
構成する入力回路部、8は入力信号中の特定信号、例え
ば電話がかかってきたことを意味する着呼データ等の判
断処理及び判断結果に基づいてベル音等を発生し出力す
るマイクロコンピュータ等からなり制御部2を構成する
制御回路部、9はイヤホンジャック11に付随し、信号
切換部3を構成する信号切換回路部、10は出力部4を
構成するスピーカ、12は外部機器6としてのイヤホン
である。
【0004】ここで、イヤホン12がイヤホンジャック
11に接続されているときは信号切換回路部9はY側に
接続されている。
【0005】以上のように構成された電話装置につい
て、以下その動作について説明する。図8において、イ
ヤホン12がイヤホンジャック11に接続されていると
きは、入力回路部7からの信号と制御部2である制御回
路部8で新たに発生させた信号はイヤホンジャック11
を経由してイヤホン12に出力される。今、コードレス
テレホンの親機(図示せず)から着呼を示すデータ信号
が入力回路部7から入ってきたとき、制御回路部8は着
呼データの判断処理を行い、判断結果が着呼信号である
と判断したときは、着呼を示すベル信号を発生させ信号
切換回路部9に出力する。出力されたベル信号は信号切
換回路部9を経由し、イヤホンジャック11を介してイ
ヤホン12より呼出し用のベル音を鳴らす。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、端子に外部装置を接続した場合、すべての
信号が外部装置へ伝わるため、着信があった場合もその
着信信号は外部装置へ出力される事となる。着信音の場
合、通話中の利用者が意図しないときに、かつ、何ら音
も無かったところで外部装置より出力が行われる事にな
る。外部装置がヘッドホンやイヤホンなど耳の近くもし
くは耳に挿入した状態で音声出力が行われるものでは、
利用者が意図しない時に、耳の中、もしくは耳の近傍で
音声出力が行われてしまうので、利用者は不快感を覚え
てしまう。これに対応するために、通話中以外は、利用
者がイヤホンを装着しないという事も考えられるが、端
子にイヤホンなどの外部装置を接続している状態では着
信音が聞こえないために利用者は着信があっている事を
認識できず着信に対して応答できなくなってしまってい
た。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、イヤホン等の外部装置を接続している時に着信デー
タ信号を受信した場合でも、利用者に不快感を与える事
無く、かつ、確実に着信している事を着信者が認識でき
る電話装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するために、接続部に外部装置が接続されていな
い時に着信があった場合、本体側にて呼び出し信号の出
力を行わせると共に、接続部に外部装置が接続されてい
る場合では、接続部に接続された外部装置へ出力せず、
本体側にて着信信号の出力を行うよう制御を行う制御部
を有したものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】 (実施の形態1) 以下本発明の実施の形態1について、図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明の実施の形態1における電話
装置の構成図であり、図2は本発明の実施の形態1にお
ける電話装置の一種であるコードレステレホンの子機の
受信回路の音声処理部の構成図である。1は入力部、4
は出力部、6は外部機器であり、これら従来の技術と同
様なもので同一の符号を付し説明を省略する。2aは従
来の信号制御に加えて後述する外部接続部5aに外部機
器6が接続されている場合は着呼時のベル信号を次段の
信号切換部3aへ出力せず信号伝達切換手段により出力
部4へ直接出力する機能を有する制御部、3aは外部機
器6の接続の有無を示す信号により制御部2aを介した
入力部1側からの音や音声信号を出力部4側又は外部接
続部5a側へ切換える信号切換部、5aは外部機器6を
接続したとき制御部2a及び信号切換部3aに対して外
部機器6が接続されていることを示す信号を出力する機
能を有する外部接続部である。図2において、7は入力
回路部、10はスピーカ、12はイヤホンであり、これ
らも従来の技術と同様なものであり同一の符号を付し説
明を省略する。8aはイヤホンジャック11aにイヤホ
ン12が接続されているか否かで信号の出力先を制御す
る制御回路部、9aは外部機器6の接続の有無によりス
ピーカ10側又はイヤホンジャック11a側へ回路を切
換える信号切換回路部、11aはイヤホン12の接続の
有無を示す信号を出力するイヤホンジャックである。
【0015】ここで、信号切換回路部9aはイヤホンジ
ャック11aの一部として構成可能であり、イヤホン1
2がイヤホンジャック11aに完全に差し込まれたと
き、機構的な接続により回路を切り換えてもよい。ま
た、制御回路部8aへのイヤホン12の有無を示す信号
はイヤホンジャック11a又は信号切換回路部9aのい
ずれからでもよい。イヤホンジャック11aにイヤホン
12が接続されている場合、信号切換回路部9aはY側
に接続されている。
【0016】以上のように構成された電話装置につい
て、以下その動作を説明する。図1において、入力部1
から制御部2aに入力された信号は制御部2a内にて特
定信号か否かの判断処理をされ、例えば着呼を示すデー
タ信号である場合は制御部2aから出力部4へ新たな呼
出し用のベル信号が送出される。また、通常の信号は制
御部2aを介して信号切換部3aに入力され外部接続部
5aに外部機器6が接続されているときは、外部接続部
5aを介し外部機器6へ伝達される。
【0017】上記動作について、図3を用いてコードレ
ステレホンの親機からの呼出しを示す着呼信号が入力回
路部7にあった場合の動作について説明する。図3は本
発明の実施の形態1における電話装置の動作の一例を示
すフローチャートである。入力回路部7から制御回路部
8aに入力された信号が特定信号として着呼を示すデー
タ信号であるか調べる(S1)。Noである場合は、そ
のまま入力信号を信号切換回路部9aに転送(S2)
し、Yesである場合は、制御回路部8aで着呼に対応
するベル信号を発生する(S3)。次にイヤホンジャッ
ク11aにイヤホン12が接続されているか調べる(S
4)。Noである場合は、ベル信号を信号切換回路部9
aに転送(S6)し、Yesである場合は、ベル信号を
直接スピーカ10に転送(S5)し、スピーカ10を鳴
らす。このとき、制御回路部8aから信号切換回路部9
aにはベル信号は出力されないのでイヤホン12からは
着呼を示すベル音は鳴らない。通常の音や音声は入力回
路部7,制御回路部8a,信号切換回路部9a,イヤホ
ンジャック11aを通じてイヤホン12で聞くことが可
能である。
【0018】以上のように本実施の形態1によれば、入
力信号の種類に応じて出力先を分けることでイヤホンに
ベル音等の大音量が直接出力され利用者に不快感を与え
るのを回避することができる。従って、利用者は受信待
ち受け時にベル音に備えてイヤホンの音量を絞る必要が
なくなるので著しく操作性を向上させることができる。
【0019】(実施の形態2)図4は本発明の実施の形
態2における電話装置の構成図であり、図5は本発明の
実施の形態2における電話装置の一種であるコードレス
テレホンの子機の受信回路の音声処理部の構成図であ
る。実施の形態1と異なるのは電力切換部を設け信号等
をスピーカ10に出力する時だけその信号を増幅するた
めの増幅部に電力を供給するようにした点である。2b
は入力部1からの信号が特定信号か否かの判断処理を行
い特定信号の場合は新たな信号を発生し、これを増幅部
へ送出するとともに、増幅部への電力供給を制御する電
力切換指示手段を備えた制御部、13は出力部4に対し
必要な電力増幅を行う増幅部、14は制御部2bからの
電力切換指示手段によって増幅部13への電力の供給及
び遮断する電力切換部である。図5において、15は増
幅部13を構成する増幅器、16は電力切換部14を構
成する電力切換回路部、17は電源部である。
【0020】ここで、信号切換回路部9bはイヤホンジ
ャック11bの一部として構成可能であり、イヤホン1
2がイヤホンジャック11bに完全に差し込まれたと
き、機構的な接続により回路を切り換えてもよい。また
制御回路部8bへのイヤホン12の有無を示す信号はイ
ヤホンジャック11b又は信号切換回路部9bのいずれ
からでもよい。
【0021】以上のように構成された電話装置につい
て、以下その動作を説明する。まず入力部1から制御部
2bに入力された信号は制御部2b内で判断処理され、
入力信号が特定信号の時は制御部2bから出力部4へ新
たな信号を送出する。特定信号でない音や音声信号はそ
のまま信号切換部3bに入力され外部機器6が接続され
ているときは外部接続部5bを介して外部機器6へ伝達
される。
【0022】上記動作について、図6を用いてコードレ
ステレホンの親機からの呼出しを示す着呼信号があった
場合について説明する。図6は本発明の実施の形態2に
おける電話装置の動作の一例を示すフローチャートであ
る。入力回路部7から制御回路部8bに入力された信号
が特定信号、例えば着呼を示すデータ信号であるか調べ
る(S7)。Noである場合は、入力信号をそのまま信
号切換回路部9bに転送(S8)し、Yesである場合
は、制御回路部8bでベル信号を発生する(S9)。次
に、イヤホンジャック11bにイヤホン12が接続され
ているか調べる(S10)。Noである場合は、ベル信
号を信号切換回路部9bに転送(S14)し、Yesで
ある場合は、制御回路部8bは電力切換指示手段により
増幅器15へ電力の供給を制御している電力切換回路部
16に対して電力を供給するように指示を出す(S1
1)。次に、ベル信号を増幅器15へ転送し、スピーカ
10を鳴らす(S12)。次に、着呼のベル信号の出力
が終了したら制御回路部8bは電力切換指示手段により
電力切換回路部16に対して増幅器15への電力供給を
遮断するように指示を出す(S13)。
【0023】以上のように実施の形態2によれば、着呼
ベル音のようにスピーカから出力するものとイヤホンか
ら出力するものを区別することでイヤホンにベル音等の
大音量が出力されて利用者に不快感を与えるのを回避す
ることができる。また、イヤホンのみで動作中はスピー
カ系の増幅器等の電源を切ることにより電池の消費電力
を低減できコードレステレホンの子機のように電池駆動
されるものは通話可能時間を長くすることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、接続部に外部装置が接続され
ていない時に着信があった場合、本体側にて呼び出し信
号の出力を行わせると共に、接続部に外部装置が接続さ
れている場合では、接続部に接続された外部装置へ出力
せず、本体側にて着信信号の出力を行うよう制御を行う
制御部を有したので、利用者に外部装置での着信通知が
なくなるので外部装置装着時に着信があっても耳障りで
無く、かつ、確実に着信を通知することができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電話装置の構成
【図2】本発明の実施の形態1における電話装置の一種
であるコードレステレホンの子機の受信回路の音声処理
部の構成図
【図3】本発明の実施の形態1における電話装置の動作
の一例を示すフローチャート
【図4】本発明の実施の形態2における電話装置の構成
【図5】本発明の実施の形態2における電話装置の一種
であるコードレステレホンの子機の受信回路の音声処理
部の構成図
【図6】本発明の実施の形態2における電話装置の動作
の一例を示すフローチャート
【図7】従来の電話装置の構成図
【図8】従来の電話装置の一種であるコードレステレホ
ンの子機の受信回路の音声処理部の構成図
【符号の説明】
1 入力部 2,2a,2b 制御部 3,3a,3b 信号切換部 4 出力部 5,5a,5b 外部接続部 6 外部機器 7 入力回路部 8,8a,8b 制御回路部 9,9a,9b 信号切換回路部 10 スピーカ 11,11a,11b イヤホンジャック 12 イヤホン 13 増幅部 14 電力切換部 15 増幅器 16 電力切換回路部 17 電源部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/73 H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置との接続を行う接続部を有し、
    前記接続部に外部装置が接続されていない時には本体側
    より音声信号の出力を行い、前記接続部に外部装置が接
    続されている時には前記接続部を経由して外部装置へ音
    声信号を出力する電話装置であって、 前記接続部に外部装置が接続されていない時に着信があ
    った場合、本体側にて呼び出し信号の出力を行わせると
    共に、前記接続部に外部装置が接続されている場合で
    は、前記接続部に接続された外部装置へ出力せず、本体
    側にて着信信号の出力を行うよう制御を行う制御部を有
    した 事を特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 外部装置との接続を行う接続部を有し、
    前記接続部に外部装置が接続されていない時には本体側
    より音声信号の出力を行い、前記接続部に外部装置が接
    続されている時には本体側からの音声出力は行わず、前
    記接続部を経由して外部装置へ音声信号を出力する電話
    装置であって、 前記接続部に外部装置が接続されていない時に着信があ
    った場合、本体側にて呼び出し信号の出力を行わせると
    共に、前記接続部に外部装置が接続されている場合で
    は、前記接続部に接続された外部装置へ出力せず、本体
    側にて着信信号の出力を行うよう制御を行う制御部を有
    した 事を特徴とする電話装置。
  3. 【請求項3】 外部装置との接続を行う接続部と、音声
    信号を増幅する増幅部とを有し、前記接続部に外部装置
    が接続されていない時には前記増幅部により増幅を行う
    事により本体側より音声の出力を行い、前記接続部に外
    部装置が接続されている時には本体側からの音声出力は
    行わず、かつ、前記増幅部による増幅を行わずに接続部
    を経由して外部装置へ音声信号を出力する電話装置であ
    って、 前記接続部に外部装置が接続されていない時に着信があ
    った場合、前記増幅部を介して本体側にて呼び出し信号
    の出力を行わせると共に、前記接続部に外部装置が接続
    されている場合では、前記接続部に接続された外部装置
    へ出力せず、前記増幅部を介して本体側にて着信信号の
    出力を行うよう制御を行う制御部を有した 事を特徴とす
    る電話装置。
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