JP3289433B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JP3289433B2 JP3289433B2 JP24454293A JP24454293A JP3289433B2 JP 3289433 B2 JP3289433 B2 JP 3289433B2 JP 24454293 A JP24454293 A JP 24454293A JP 24454293 A JP24454293 A JP 24454293A JP 3289433 B2 JP3289433 B2 JP 3289433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- audio
- center
- connector
- pin plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主にテレビジョン受像機
・ビデオテープレコーダなどの音響・映像(以下AVと
記す。)機器や3端子を有する測定器など3端子を有す
る機器のこの3端子の接続部に接続されるコネクタに関
するものである。
・ビデオテープレコーダなどの音響・映像(以下AVと
記す。)機器や3端子を有する測定器など3端子を有す
る機器のこの3端子の接続部に接続されるコネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図7により説明する。同図
によると14はAV機器であり、11〜13はこのAV
機器14に設けたピンジャックであり、11は映像用端
子接続用のピンジャックであり、12は音声左用端子接
続用ピンジャックであり、13は音声右用端子接続用ピ
ンジャックである。
によると14はAV機器であり、11〜13はこのAV
機器14に設けたピンジャックであり、11は映像用端
子接続用のピンジャックであり、12は音声左用端子接
続用ピンジャックであり、13は音声右用端子接続用ピ
ンジャックである。
【0003】8は上記映像用端子接続用ピンジャック1
1に挿入されるコード付の映像用ピンプラグであり、9
は上記音声左用端子接続用ピンジャック12に挿入され
る音声左用のコード付のピンプラグであり、10は上記
音声右用端子接続用ピンジャック13に挿入される音声
右用のコード付のピンプラグであり、これらピンプラグ
8〜10のコード側の他端は他のAV機器(図示せず)
に接続されている。
1に挿入されるコード付の映像用ピンプラグであり、9
は上記音声左用端子接続用ピンジャック12に挿入され
る音声左用のコード付のピンプラグであり、10は上記
音声右用端子接続用ピンジャック13に挿入される音声
右用のコード付のピンプラグであり、これらピンプラグ
8〜10のコード側の他端は他のAV機器(図示せず)
に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のピンプラグ8,9,10とピンジャック11,12,
13はそれぞれ独立していたため、3回の挿入作業を行
なわなければならなかった。、また、機器によっては上
記プラグに代えてプラグを2〜3個一体化したコネクタ
を用いて挿入作業を一度に行なうものもあるが、その機
器専用のものであり、どの機器にも使用できるというも
のではなかった。
のピンプラグ8,9,10とピンジャック11,12,
13はそれぞれ独立していたため、3回の挿入作業を行
なわなければならなかった。、また、機器によっては上
記プラグに代えてプラグを2〜3個一体化したコネクタ
を用いて挿入作業を一度に行なうものもあるが、その機
器専用のものであり、どの機器にも使用できるというも
のではなかった。
【0005】本発明は上記課題を解決する優れたコネク
タを提供するものである。
タを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、ケースと、このケース底部に固定されると
ともに、このケースの側面に先端を露出してなる中央端
子と、この中央端子の左右に左右動作可能に載置された
左端子および右端子と、この左端子および右端子をそれ
ぞれ中央端子側に押圧する弾性部材と、下部側に上記中
央端子と上記左端子間、上記中央端子と上記右端子間に
それぞれ挿入される凸部を有し、挿入の程度によって上
記左端子または右端子と中央端子との離間距離を調整す
る押え板とでコネクタを形成したものである。
するために、ケースと、このケース底部に固定されると
ともに、このケースの側面に先端を露出してなる中央端
子と、この中央端子の左右に左右動作可能に載置された
左端子および右端子と、この左端子および右端子をそれ
ぞれ中央端子側に押圧する弾性部材と、下部側に上記中
央端子と上記左端子間、上記中央端子と上記右端子間に
それぞれ挿入される凸部を有し、挿入の程度によって上
記左端子または右端子と中央端子との離間距離を調整す
る押え板とでコネクタを形成したものである。
【0007】
【作用】本発明は以上のように構成したので押え板に適
宜の力を加えることによって端子間隔を適宜に設定で
き、AV機器の機器によって異なる端子間隔に合せて間
隔を変更して一度に3つの端子の接続を行なえるコネク
タを提供できるものである。
宜の力を加えることによって端子間隔を適宜に設定で
き、AV機器の機器によって異なる端子間隔に合せて間
隔を変更して一度に3つの端子の接続を行なえるコネク
タを提供できるものである。
【0008】
【実施例】本発明のコネクタの一実施例を図1(a),
(b)のAV用コネクタにより説明する。
(b)のAV用コネクタにより説明する。
【0009】同図によると1は映像用ピンプラグであ
り、2は音声左用ピンプラグであり、3は音声右用ピン
プラグであり、いずれもケース6の側面から露出してお
り、これらのプラグ1,2,3の他端側はそれぞれ他の
機器に接続されるためのコード(図示せず)に接続され
ている。
り、2は音声左用ピンプラグであり、3は音声右用ピン
プラグであり、いずれもケース6の側面から露出してお
り、これらのプラグ1,2,3の他端側はそれぞれ他の
機器に接続されるためのコード(図示せず)に接続され
ている。
【0010】8は上記音声左用ピンプラグ2を底部に固
着または一体化するとともに、上記映像用ピンプラグ1
および上記音声右用ピンプラグ3を左右動作可能に保持
したケースである。
着または一体化するとともに、上記映像用ピンプラグ1
および上記音声右用ピンプラグ3を左右動作可能に保持
したケースである。
【0011】4はコイルバネであり、一端をケース6に
当接させ、他端をそれぞれ映像用ピンプラグ1および音
声右用ピンプラグ3に当接し、これらを音声左用ピンプ
ラグ2側に押圧している。
当接させ、他端をそれぞれ映像用ピンプラグ1および音
声右用ピンプラグ3に当接し、これらを音声左用ピンプ
ラグ2側に押圧している。
【0012】5は押え板であり、ケース6に装着される
とともに、映像用ピンプラグ1〜音声左用ピンプラグ2
間および音声左用ピンプラグ2〜音声右用ピンプラグ3
間に位置する三角柱状の凸部5aが下部に設けられてい
る。
とともに、映像用ピンプラグ1〜音声左用ピンプラグ2
間および音声左用ピンプラグ2〜音声右用ピンプラグ3
間に位置する三角柱状の凸部5aが下部に設けられてい
る。
【0013】次に上記実施例の動作について図2〜図5
により説明する。図2は押え板5の中央を力Fで押した
時を示し、押え板5の凸部5aにより映像用ピンプラグ
1〜音声左用ピンプラグ2間、音声左用ピンプラグ2〜
音声右用ピンプラグ3間の間隔を均等に広げることがで
きる。
により説明する。図2は押え板5の中央を力Fで押した
時を示し、押え板5の凸部5aにより映像用ピンプラグ
1〜音声左用ピンプラグ2間、音声左用ピンプラグ2〜
音声右用ピンプラグ3間の間隔を均等に広げることがで
きる。
【0014】図3は押え板5の中央より右側を力Fで押
した時を示し、音声左用ピンプラグ2〜音声右用ピンプ
ラグ3間の間隔を広げたものである。
した時を示し、音声左用ピンプラグ2〜音声右用ピンプ
ラグ3間の間隔を広げたものである。
【0015】図4は押え板5の中央より左側を力Fで押
した時を示し、図5は押え板5の中央を力Fで押すとと
もに、左側へ力Fで押え板5をスライドさせた場合を示
し、いずれも映像用ピンプラグ1〜音声左用ピンプラグ
2間の間隔を広げた状態を示している。
した時を示し、図5は押え板5の中央を力Fで押すとと
もに、左側へ力Fで押え板5をスライドさせた場合を示
し、いずれも映像用ピンプラグ1〜音声左用ピンプラグ
2間の間隔を広げた状態を示している。
【0016】以上のように、上記実施例によれば3つの
ピンプラグ1,2,3の間隔を自在に調整できるので、
AV機器によるピンプラグ間隔の違いにも対応できると
ともにAV機器への挿入作業は一度で行なえて挿入作業
の操作性の向上を図ることができるものである。
ピンプラグ1,2,3の間隔を自在に調整できるので、
AV機器によるピンプラグ間隔の違いにも対応できると
ともにAV機器への挿入作業は一度で行なえて挿入作業
の操作性の向上を図ることができるものである。
【0017】なお、上記実施例においては、映像用ピン
プラグ1、音声左用ピンプラグ2、音声右用ピンプラグ
3の端部には他の機器に接続されるコードが接続されて
いると説明したが、他の機器に接続するためのピンジャ
ックやピンプラグが接続されていても良い。
プラグ1、音声左用ピンプラグ2、音声右用ピンプラグ
3の端部には他の機器に接続されるコードが接続されて
いると説明したが、他の機器に接続するためのピンジャ
ックやピンプラグが接続されていても良い。
【0018】また、上記実施例においてはピンプラグを
用いたコネクタについて説明したが、ピンプラグを含む
接続のための端子(例えば、ピンジャック、一般的なプ
ラグ、一般的なジャック)であれば置き換えても良いも
のである。
用いたコネクタについて説明したが、ピンプラグを含む
接続のための端子(例えば、ピンジャック、一般的なプ
ラグ、一般的なジャック)であれば置き換えても良いも
のである。
【0019】また、上記実施例においては押え板5の下
部に三角柱状の凸部5aを設けたが、三角柱に限定する
必要はなく、押え板5を押した時に、上記実施例におけ
るプラグ間の間隔を広げる凸部(例えば半球状、四角柱
状)でも良いものである。
部に三角柱状の凸部5aを設けたが、三角柱に限定する
必要はなく、押え板5を押した時に、上記実施例におけ
るプラグ間の間隔を広げる凸部(例えば半球状、四角柱
状)でも良いものである。
【0020】次に図6により本発明のコネクタの他の実
施例について説明する。同図は上記図1の実施例のコネ
クタの音声左用ピンプラグ2と音声右用ピンプラグ3間
に2回路2接点の切換スイッチ21を接続したものであ
り、この切換スイッチ21はコネクタとは別に設けても
良く、ケース6(図示せず)内に内蔵しても良いもので
ある。
施例について説明する。同図は上記図1の実施例のコネ
クタの音声左用ピンプラグ2と音声右用ピンプラグ3間
に2回路2接点の切換スイッチ21を接続したものであ
り、この切換スイッチ21はコネクタとは別に設けても
良く、ケース6(図示せず)内に内蔵しても良いもので
ある。
【0021】なお、22および23は音声左用および右
用ピンプラグ2,3の出力端子となるものであり、接片
21a,21bを図6(a)のa側から図6(b)のb
側に切換えることにより、接続される音声左および右用
ピンプラグ2,3の出力端子を切換え変更するものであ
る。
用ピンプラグ2,3の出力端子となるものであり、接片
21a,21bを図6(a)のa側から図6(b)のb
側に切換えることにより、接続される音声左および右用
ピンプラグ2,3の出力端子を切換え変更するものであ
る。
【0022】図6(a)の切換スイッチ21の状態にお
いては、音声左用ピンプラグ2は出力端子22に、音声
右用ピンプラグ3は出力端子23に接続されており、図
6(b)の切換スイッチ21の状態においては、音声左
用ピンプラグ2は出力端子23に、音声右用ピンプラグ
3は出力端子22に接続されている。
いては、音声左用ピンプラグ2は出力端子22に、音声
右用ピンプラグ3は出力端子23に接続されており、図
6(b)の切換スイッチ21の状態においては、音声左
用ピンプラグ2は出力端子23に、音声右用ピンプラグ
3は出力端子22に接続されている。
【0023】AV機器のAV端子の組み合せは音声左と
音声右が対になっているため、(1)映像・音声左・音
声右、(2)映像・音声右・音声左、(3)音声左・音
声右・映像、(4)音声右・音声左・映像の4種類が一
般的であり、例えば、左端を映像用端子にすれば2回路
2接点の切換スイッチ21を切換えることにより、上記
(1),(2)の組み合せを実現でき、さらに、コネク
タ自体を半転することにより、上記(3),(4)を実
現でき、全てのAV端子の組合せに対応できるものであ
る。
音声右が対になっているため、(1)映像・音声左・音
声右、(2)映像・音声右・音声左、(3)音声左・音
声右・映像、(4)音声右・音声左・映像の4種類が一
般的であり、例えば、左端を映像用端子にすれば2回路
2接点の切換スイッチ21を切換えることにより、上記
(1),(2)の組み合せを実現でき、さらに、コネク
タ自体を半転することにより、上記(3),(4)を実
現でき、全てのAV端子の組合せに対応できるものであ
る。
【0024】なお、上記実施例においては、図1のコネ
クタに接続するものとして説明したが、プラグの間隔を
調整する必要のないもので、プラグの間隔が等間隔な3
つのプラグを並設一体化したコネクタに適用すれば、2
つのプラグの出力を切換えることも可能となる。
クタに接続するものとして説明したが、プラグの間隔を
調整する必要のないもので、プラグの間隔が等間隔な3
つのプラグを並設一体化したコネクタに適用すれば、2
つのプラグの出力を切換えることも可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のようにコネクタをケース
底部に固定されるとともに、このケースの側面に露出し
た実施例においては音声左用ピンプラグとして説明した
中央端子と、この中央端子の左右それぞれに左右動作可
能に載置された実施例においては映像用ピンプラグおよ
び音声右用ピンプラグとして説明した左端子および右端
子と、この左端子および右端子を上記中央端子側にそれ
ぞれ押圧する実施例においてはコイルバネとして説明し
た弾性部材と、下部に上記中央端子〜上記左端子間、お
よび上記左端子〜右端子間の間に挿入される凸部を有す
るケースに装着された押え板とで構成したので機種によ
って接続用端子間隔が異なっていても押え板によって端
子間隔を調整できるので簡単にコネクタ挿入が行なえる
ものである。
底部に固定されるとともに、このケースの側面に露出し
た実施例においては音声左用ピンプラグとして説明した
中央端子と、この中央端子の左右それぞれに左右動作可
能に載置された実施例においては映像用ピンプラグおよ
び音声右用ピンプラグとして説明した左端子および右端
子と、この左端子および右端子を上記中央端子側にそれ
ぞれ押圧する実施例においてはコイルバネとして説明し
た弾性部材と、下部に上記中央端子〜上記左端子間、お
よび上記左端子〜右端子間の間に挿入される凸部を有す
るケースに装着された押え板とで構成したので機種によ
って接続用端子間隔が異なっていても押え板によって端
子間隔を調整できるので簡単にコネクタ挿入が行なえる
ものである。
【図1】(a)本発明のコネクタの一実施例の上面図 (b)同正面断面図
【図2】同動作を説明するための正面断面図
【図3】同動作を説明するための正面断面図
【図4】同動作を説明するための正面断面図
【図5】同動作を説明するための正面断面図
【図6】(a)同その他の実施例の要部である切換スイ
ッチの回路図 (b)同動作を説明するための回路図
ッチの回路図 (b)同動作を説明するための回路図
【図7】従来の接続方法を説明する上面図
1 映像用ピンプラグ 2 音声左用ピンプラグ 3 音声右用ピンプラグ 4 コイルバネ 5 押え板 5a 凸部 6 ケース21 切換スイッチ22,23 (切換スイッチの)出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46 H01R 21/00 - 21/22 H01R 24/02 H01R 24/06 - 24/12 H01R 29/00 - 31/08
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、このケース底部に固定される
とともに、このケースの側面に先端を露出してなる中央
端子と、この中央端子の左右に左右動作可能に載置され
た左端子および右端子と、この左端子および右端子をそ
れぞれ中央端子側に押圧する弾性部材と、下部側に上記
中央端子と上記左端子間、上記中央端子と上記右端子間
にそれぞれ挿入される凸部を有し、挿入の程度によって
上記左端子または右端子と中央端子との離間距離を調整
する押え板とで構成されるコネクタ。 - 【請求項2】 3個の端子を並設一体したコネクタの中
央の端子と左右いずれかの端子に2回路2接点の切換ス
イッチを接続し、上記コネクタの中央の端子と上記切換
スイッチが接続された左右いずれかの端子の出力を上記
切換スイッチから出力するコネクタ。 - 【請求項3】 ケースと、このケース底部に固定される
とともに、このケースの側面に先端を露出してなる中央
端子と、この中央端子の左右に左右動作可能に載置され
た左端子および右端子と、この左端子および右端子をそ
れぞれ中央端子側に押圧する弾性部材と、下部側に上記
中央端子と上記左端子間、上記中央端子と上記右端子間
にそれぞれ挿入される凸部を有し、挿入の程度によって
上記左端子または右端子と中央端子との離間距離を調整
する押え板と上記左、右端子のいずれかと、および上記
中央端子と接続された2回路2接点の切換スイッチとで
構成されるコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24454293A JP3289433B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24454293A JP3289433B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07106022A JPH07106022A (ja) | 1995-04-21 |
JP3289433B2 true JP3289433B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=17120252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24454293A Expired - Fee Related JP3289433B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3289433B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110692168B (zh) | 2018-01-19 | 2022-01-04 | 株式会社Lg化学 | 可分离高压连接器组件及其制造方法 |
KR102063023B1 (ko) * | 2018-05-16 | 2020-01-07 | 한국전력공사 | 계량기용 멀티 플러그 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24454293A patent/JP3289433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07106022A (ja) | 1995-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |