JP3289321B2 - チップ形アルミ電解コンデンサ - Google Patents
チップ形アルミ電解コンデンサInfo
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
プ形アルミ電解コンデンサに関するものである。
実装技術の進歩に伴い、電子部品はチップ化が急速に進
んでおり、アルミ電解コンデンサにおいても同様にチッ
プ化が進んでいる。
デンサは図8および図9に示すように構成されていた。
すなわち、コンデンサ素子1を内蔵したコンデンサ本体
を構成するアルミニウムよりなる金属ケース2は有底円
筒状に構成され、かつ前記コンデンサ素子1からは一対
のリード電極3が導出されている。また、前記金属ケー
ス2の開口部は弾性体よりなる封口体4により封口さ
れ、かつこの金属ケース2の開口部側には絶縁板5が配
設されている。そして、前記一対のリード電極3は、弾
性体よりなる封口体4の内部を貫通し、かつ端面が前記
金属ケース2の開口部を介して絶縁板5に接している。
けるとともに、この一対の貫通孔6と連続して収納用凹
部7を設けている。そしてまた前記一対のリード電極3
に接続され、かつ先端部を偏平状に構成したリード線8
は、前記絶縁板5に設けた一対の貫通孔6を貫通し、か
つその先端部を絶縁板5の底面に沿って折り曲げ、収納
用凹部7に収納して構成されている。
るリード電極3とリード線8は、図10に示すように、
アルミニウムよりなるリード電極3と、半田メッキ処理
を施した鋼線または銅線からなるリード線8とを溶接な
どで接合して一体化し、リード端子としたものを使用し
ており、このリード線8の先端部を偏平状に形成する場
合は、アルミ電解コンデンサとして完成した後、プレス
等の後加工を行うことにより構成していたものであっ
た。
従来の構成では、リード端子をコンデンサ素子1のアル
ミ箔に接続するために、個々のリード端子をパーツフィ
ーダーなどを用いて供給する方法が取られているために
複雑な形状のリード端子を安定して供給するのが困難で
あり、生産設備の生産性向上の面で大きな課題を有して
いた。またリード電極3とリード線8との溶接しろが必
要なため、アルミ電解コンデンサの低背化には限度があ
るという課題を有したものであった。
で、電子部品の生産性向上が図れるとともに、電子部品
の低背化も可能となるチップ形アルミ電解コンデンサを
提供することを目的とするものである。
に本発明のチップ形アルミ電解コンデンサは、コンデン
サ素子を収納した一端開放のケースと、一端が上記コン
デンサ素子に接続され他端に銅のシートを貼付けて半田
メッキを施した断面角形のアルミニウムからなる一対の
リード端子と、このリード端子を挿通して上記ケースの
開口部を塞ぐように配置された封口体と、上記ケースの
開口部側に配置され上記一対のリード端子を挿通すると
共にこのリード端子を折曲げて収納する収納用凹部を設
けた絶縁板よりなる構成としたものである。
ンデンサに用いるリード端子を、アルミニウムのリボン
状シートの幅方向の略半分に銅のリボン状シートを表裏
に貼り合わせたリボン状クラッド材で構成し、この銅部
分に半田メッキを施して後に幅方向に切断して短冊状に
した構成としたものである。
サのリード端子はアルミニウムのリボン状シートを母材
料として構成され、これに銅のリボン状シートを貼り合
わせたリボン状クラッド材で上記銅部分に半田メッキ部
を施し、かつこのリボン状クラッド材を切断して短冊状
にするようにしているため連続で供給することが可能で
あり、このリボン状クラッド材を必要な工程で切断すれ
ば個片のリード端子を容易に得ることができ、これによ
り、生産設備の生産性向上を図ることができる。
極とリード線との溶接しろも不要となるため、リード端
子として最小限の寸法にすることも可能となり、アルミ
電解コンデンサの小形・低背化を図ることができるもの
である。
を参照しながら説明する。図1および図2は本発明によ
るチップ形アルミ電解コンデンサを示すもので、図1お
よび図2において12はコンデンサ素子11を内蔵した
チップ形アルミ電解コンデンサ本体を構成する金属ケー
スで、この金属ケース12は有底円筒状に構成され、か
つ前記コンデンサ素子11からは一対のリード端子13
が導出されている。また、前記金属ケース12の開口部
は封口体14により封口され、かつこの金属ケース12
の開口部側には絶縁板15が配設されている。そして、
前記一対のリード端子13は、弾性体よりなる封口体1
4の内部を貫通している。
を設けるとともに、この一対の貫通孔16と連接して収
納用凹部17を設け、前記一対のリード端子13は、前
記絶縁板15に設けた一対の貫通孔16を貫通し、かつ
その先端部を絶縁板15の底面に沿って折り曲げ、収納
用凹部17に収納した構成としている。
解コンデンサに用いるリード端子13の第1の実施例に
ついて、その具体的な構成を図面を用いて説明する。
13の構成を示すものであり、同図(a)はリード端子
13が切断される前のリボン状クラッド材20の斜視図
を、同図(b)はこのリボン状クラッド材20を同図
(a)のA−A線で切断した時の断面図を示したもの
で、このリボン状クラッド材20は、母材料としてアル
ミニウムのリボン状シート21を使用しており、かつこ
のアルミニウムのリボン状シート21の幅方向の略半分
には表裏に銅のリボン状シート22が貼合わせてあり、
さらにこの銅部分に半田メッキ処理を行って半田メッキ
部23を形成し、プリント基板への半田付け性の安定を
図っている。
(a),(b)のように構成されたリボン状クラッド材
20を短冊状に切断し、アルミ箔24に接続するまでの
工程を示したものであり、以下、それについて説明す
る。定寸送りをされた図4(a)に示すリボン状クラッ
ド材20は位置決めを行った後、図4(b)に示すよう
に幅方向に切断されて短冊状にされ、個片となったリー
ド端子13は図4(c)に示すようにアルミ箔24にか
しめまたは超音波溶接により接続される。以上の工程
で、チップ形アルミ電解コンデンサのリード端子部品と
して構成され、製品に組込まれるものである。
コンデンサに用いるリード端子の第2の実施例を示した
ものであり、図5(a)は斜視図、(b)は同図(a)
のA−A断面図、(c)は同図(a)のB−B断面図で
ある。この図5に示す実施例では、アルミニウムのリボ
ン状シート26の幅方向の略半分に表裏に銅のリボン状
シート27を張り合わせたリボン状クラッド材25の上
記銅部分を櫛歯状に加工した後、この櫛歯部に半田メッ
キ処理を行って半田メッキ部28を形成している。
子を示したものであり、図6(a)に示すように櫛歯部
に半田メッキ部28を形成したリボン状クラッド材25
は位置決めを行った後、図6(b)に示すように櫛歯の
歯と歯の間で切断されて短冊状にされる。これにより個
片となったリード端子29は図6(c)に示すようにア
ルミ箔30に、かしめまたは超音波溶接により接続さ
れ、チップ形アルミ電解コンデンサのリード端子部品と
して構成され、製品に組込まれるものである。
は、半田メッキ部28がリボン状クラッド材25の櫛歯
状部分の全面(5面)に形成されるため、半田付け時に
半田がこの5面の櫛歯状部分全域に付着し、プリント基
板への実装時に半田付けの信頼性を高めることができ
る。
コンデンサに用いるリード端子の第3の実施例を示した
ものであり、この図7に示す実施例では、アルミニウム
のリボン状シート32の幅方向の各両端に銅のリボン状
シートを張り合わせたリボン状クラッド材31の上記銅
部分を櫛歯状に加工した後、この櫛歯部に半田メッキ処
理を行って半田メッキ部34を形成し、かつこのリボン
状クラッド材31を櫛歯部の歯と歯の間で切断して短冊
状にし、その後、これをさらに2つに分割して2本のリ
ード端子35,36を得るように構成したものである。
ミ電解コンデンサは、コンデンサ素子に接続されるリー
ド端子をアルミニウムを母材料としたリボン状クラッド
材20,25,31により構成しているために組立ライ
ンに連続で供給することが可能であり、さらに、これら
のリボン状クラッド材20,25,31はアルミニウム
のリボン状シート21,26,32の一部分に銅のリボ
ン状シート22,27,32を張り合わせて形成されて
おり、この銅部分に半田メッキ部23,28,34を形
成して後に、このリボン状クラッド材20,25,31
をチップ形アルミ電解コンデンサを製造する必要な工程
で短冊状に切断すれば個片のリード端子13,29,3
5,36を容易に得ることができ、これにより、生産設
備の生産性向上を図ることができるものである。
極3とリード線8との溶接しろも不要となるため、リー
ド端子として最小限の寸法にすることも可能となり、そ
の結果、このリード端子を採用することにより、チップ
形アルミ電解コンデンサのさらなる小形・低背化を図る
ことができるものである。
解コンデンサは、これに用いるリード端子の構成をアル
ミニウムを母材料としたリボン状クラッド材により構成
しているために、生産ラインに連続で供給することが可
能であり、さらに、これらのリボン状クラッド材はアル
ミニウムのリボン状シートの一部分に銅のリボン状シー
トを張り合わせて形成されており、この銅部分に半田メ
ッキ部を形成して後に、このリボン状クラッド材をチッ
プ形アルミ電解コンデンサを製造する工程の中で必要な
工程で切断すれば個片のリード端子を容易に得ることが
でき、これにより、生産設備の生産性向上を図ることが
できる。
との溶接しろとも不要となるため、リード端子として最
小限の寸法にすることも可能となり、その結果、このリ
ード端子の採用により、チップ形アルミ電解コンデンサ
の小形・低背化を図ることができるものである。
ンデンサの構成を示す一部切欠正面図
の斜視図
に用いるリード端子の第1の実施例によるリボン状クラ
ッド材の斜視図 (b)同A−A断面図
ッキ部を形成した状態の斜視図 (b)短冊状に切断した状態を示す斜視図 (c)切断後のリード端子個片をアルミ箔に接合する状
態を示す斜視図
に用いるリード端子の第2の実施例によるリボン状クラ
ッド材の斜視図 (b)同A−A断面図 (c)同B−B断面図
ッキ部を形成した状態の斜視図 (b)短冊状に切断した状態を示す斜視図 (c)切断後のリード端子個片をアルミ箔に接合する状
態を示す斜視図
るリード端子の第3の実施例によるリボン状クラッド材
と個片に切断されたリード端子を示す斜視図
欠正面図
されるリード端子の斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】コンデンサ素子を収納した一端開放のケー
スと、一端が上記コンデンサ素子に接続され他端に銅の
シートを貼付けて半田メッキを施した断面角形のアルミ
ニウムからなる一対のリード端子と、このリード端子を
挿通して上記ケースの開口部を塞ぐように配置された封
口体と、上記ケースの開口部側に配置され上記一対のリ
ード端子を挿通すると共にこのリード端子を折曲げて収
納する収納用凹部を設けた絶縁板よりなるチップ形アル
ミ電解コンデンサ。 - 【請求項2】リード端子が、アルミニウムのリボン状シ
ートの幅方向の略半分に銅のリボン状シートを表裏に貼
合わせたクラッド材で、この銅部分に半田メッキを施し
て後に幅方向に切断して短冊状に構成されたものである
請求項1記載のチップ形アルミ電解コンデンサ。 - 【請求項3】リード端子が、アルミニウムのリボン状シ
ートの幅方向の略半分に銅のリボン状シートを表裏に貼
合わせたクラッド材で、この銅部分を櫛形に加工し、こ
の櫛形部に半田メッキを施して後に幅方向に切断して短
冊状に構成されたものである請求項1記載のチップ形ア
ルミ電解コンデンサ。 - 【請求項4】リード端子が、アルミニウムのリボン状シ
ートの幅方向のそれぞれの両端に銅のリボン状シートを
表裏に貼合わせたクラッド材で、この銅部分を櫛形に加
工し、この櫛形部に半田メッキを施して後に幅方向に切
断し、さらに幅方向と直角方向に中央部で切断し分割す
ることにより短冊状に構成されたものである請求項1記
載のチップ形アルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17959692A JP3289321B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | チップ形アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17959692A JP3289321B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | チップ形アルミ電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629160A JPH0629160A (ja) | 1994-02-04 |
JP3289321B2 true JP3289321B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=16068500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17959692A Expired - Lifetime JP3289321B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | チップ形アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3289321B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2712283B1 (fr) * | 1993-11-10 | 1996-02-16 | Colas Sa | Emulsion de bitume gélifiée pour répandage. |
WO2016143829A1 (ja) | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 株式会社日本フォトサイエンス | 紫外線処理装置及びそのための遮光部品 |
CN109073463B (zh) | 2016-05-19 | 2021-01-12 | 极光先进雷射株式会社 | 波长检测装置 |
JP6832594B2 (ja) * | 2019-11-28 | 2021-02-24 | 湖北工業株式会社 | チップ型電解コンデンサのリード線端子 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP17959692A patent/JP3289321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629160A (ja) | 1994-02-04 |
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