JP3288752B2 - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JP3288752B2 JP3288752B2 JP15931492A JP15931492A JP3288752B2 JP 3288752 B2 JP3288752 B2 JP 3288752B2 JP 15931492 A JP15931492 A JP 15931492A JP 15931492 A JP15931492 A JP 15931492A JP 3288752 B2 JP3288752 B2 JP 3288752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- sub
- interrupt
- board
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、システムを構成する
装置の動作をマイクロコンピュータによって制御するよ
うにした内視鏡装置に関する。
装置の動作をマイクロコンピュータによって制御するよ
うにした内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の動作をマイクロコンピュータによ
って制御するようにした内視鏡装置の場合、マイクロコ
ンピュータを構成するハードウェア及びソフトウェアと
もに内視鏡装置に内蔵されている。
って制御するようにした内視鏡装置の場合、マイクロコ
ンピュータを構成するハードウェア及びソフトウェアと
もに内視鏡装置に内蔵されている。
【0003】これは、既成のビデオカセットレコーダ
(VCR)やハードコピー装置などを内視鏡装置のシス
テムの周辺機器として用い、その動作をマイクロコンピ
ュータで制御するような場合も同様であり、内視鏡装置
に内蔵されたマイクロコンピュータにそのためのソフト
ウェア及びハードウェアが組み込まれている。
(VCR)やハードコピー装置などを内視鏡装置のシス
テムの周辺機器として用い、その動作をマイクロコンピ
ュータで制御するような場合も同様であり、内視鏡装置
に内蔵されたマイクロコンピュータにそのためのソフト
ウェア及びハードウェアが組み込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内視鏡装置に
内蔵されたハードウェアやソフトウェアは、変更しよう
とすると部品コスト及び交換作業コストが非常に高くつ
いてしまう。
内蔵されたハードウェアやソフトウェアは、変更しよう
とすると部品コスト及び交換作業コストが非常に高くつ
いてしまう。
【0005】そこで、周辺機器の制御を目的とする部分
等は小さな回路基板(副基板)に取り付けて、その副基
板を内視鏡装置に対して着脱自在にするとよい。しか
し、単にそのように構成しただけでは、マイクロコンピ
ュータに対する副基板の割り込み処理は行えないので、
副基板のプログラムの構成が複雑になる場合がある。ま
た、定期的処理(例えば0.4秒ごとにある処理を行
う)を正確な時間間隔で行うことができない。
等は小さな回路基板(副基板)に取り付けて、その副基
板を内視鏡装置に対して着脱自在にするとよい。しか
し、単にそのように構成しただけでは、マイクロコンピ
ュータに対する副基板の割り込み処理は行えないので、
副基板のプログラムの構成が複雑になる場合がある。ま
た、定期的処理(例えば0.4秒ごとにある処理を行
う)を正確な時間間隔で行うことができない。
【0006】また、副基板を着脱自在に装着するための
基板装着口は一つでは使い勝手がよくないので、複数設
けてその各々をマイクロコンピュータに接続するとよ
い。しかし、各基板装着口に割り込み端子を設けたよう
な場合、単に同じレベルの割り込み端子を備えただけだ
と、副基板の割り込み処理が複雑になる。
基板装着口は一つでは使い勝手がよくないので、複数設
けてその各々をマイクロコンピュータに接続するとよ
い。しかし、各基板装着口に割り込み端子を設けたよう
な場合、単に同じレベルの割り込み端子を備えただけだ
と、副基板の割り込み処理が複雑になる。
【0007】即ち、副基板が割り込み処理を行う度ごと
に、CPUに割り込み処理先頭番地を知らせる等のこと
をしなければならず、他の副基板の割り込み処理中は、
割り込みをかけない(割り込み端子をアクティブとしな
い)ようにしなければならない。
に、CPUに割り込み処理先頭番地を知らせる等のこと
をしなければならず、他の副基板の割り込み処理中は、
割り込みをかけない(割り込み端子をアクティブとしな
い)ようにしなければならない。
【0008】また、基板装着口に差し込まれた副基板の
側で、どの装着口に差し込まれたのかがわからないと、
各基板装着口ごとにレベルの異なる割り込み端子が割り
当てられているような場合に、副基板側の回路による処
理をマイクロコンピュータに割り込ませるための割り込
みマスクのセット及びリセットを行うことができない。
その結果、副基板のプログラムは複雑になり、また効率
がはなはだ悪いものになってしまう。
側で、どの装着口に差し込まれたのかがわからないと、
各基板装着口ごとにレベルの異なる割り込み端子が割り
当てられているような場合に、副基板側の回路による処
理をマイクロコンピュータに割り込ませるための割り込
みマスクのセット及びリセットを行うことができない。
その結果、副基板のプログラムは複雑になり、また効率
がはなはだ悪いものになってしまう。
【0009】そこで本発明は、基板装着手段に対して着
脱自在に装着される副基板による処理をマイクロコンピ
ュータの処理に容易に割り込ませて、効率の良い処理を
行うことができる内視鏡装置を提供することを目的とす
る。
脱自在に装着される副基板による処理をマイクロコンピ
ュータの処理に容易に割り込ませて、効率の良い処理を
行うことができる内視鏡装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡装置は、実施例を説明するための図
1に示されるように、システムを構成する装置の少なく
とも一部の動作を制御するためのマイクロコンピュータ
と、上記マイクロコンピュータの制御処理の一部を分担
する回路が設けられた回路基板と、上記回路基板を外部
から着脱自在に装着して上記マイクロコンピュータに接
続させるための基板装着手段とを設けると共に、上記基
板装着手段には上記マイクロコンピュータの割り込み要
求入力端子を接続し、上記回路基板には割り込み要求出
力端子を設け、上記回路基板を上記基板装着手段に装着
することにより上記両端子が接続されて、上記回路基板
による上記マイクロコンピュータへの割り込み処理が行
われるようにしたことを特徴とする。
め、本発明の内視鏡装置は、実施例を説明するための図
1に示されるように、システムを構成する装置の少なく
とも一部の動作を制御するためのマイクロコンピュータ
と、上記マイクロコンピュータの制御処理の一部を分担
する回路が設けられた回路基板と、上記回路基板を外部
から着脱自在に装着して上記マイクロコンピュータに接
続させるための基板装着手段とを設けると共に、上記基
板装着手段には上記マイクロコンピュータの割り込み要
求入力端子を接続し、上記回路基板には割り込み要求出
力端子を設け、上記回路基板を上記基板装着手段に装着
することにより上記両端子が接続されて、上記回路基板
による上記マイクロコンピュータへの割り込み処理が行
われるようにしたことを特徴とする。
【0011】また本発明の内視鏡装置は、システムを構
成する装置の少なくとも一部の動作を制御するためのマ
イクロコンピュータと、上記マイクロコンピュータの制
御処理の一部を分担する回路が設けられた回路基板と、
上記回路基板を外部から着脱自在に装着して上記マイク
ロコンピュータに接続させるための複数の基板装着手段
とを設けると共に、上記複数の基板装着手段には上記マ
イクロコンピュータの割り込みレベルの異なる割り込み
要求入力端子を割り当てて、上記回路基板には割り込み
要求出力端子を設け、上記回路基板を上記基板装着手段
に装着することにより、上記両端子が接続されて、上記
回路基板による上記マイクロコンピュータへの割り込み
処理が行われるようにしたことを特徴とする。
成する装置の少なくとも一部の動作を制御するためのマ
イクロコンピュータと、上記マイクロコンピュータの制
御処理の一部を分担する回路が設けられた回路基板と、
上記回路基板を外部から着脱自在に装着して上記マイク
ロコンピュータに接続させるための複数の基板装着手段
とを設けると共に、上記複数の基板装着手段には上記マ
イクロコンピュータの割り込みレベルの異なる割り込み
要求入力端子を割り当てて、上記回路基板には割り込み
要求出力端子を設け、上記回路基板を上記基板装着手段
に装着することにより、上記両端子が接続されて、上記
回路基板による上記マイクロコンピュータへの割り込み
処理が行われるようにしたことを特徴とする。
【0012】また本発明の内視鏡装置は、システムを構
成する装置の少なくとも一部の動作を制御するためのマ
イクロコンピュータと、上記マイクロコンピュータの制
御処理の一部を分担する回路が設けられた回路基板と、
上記回路基板を外部から着脱自在に装着して上記マイク
ロコンピュータに接続させるための複数の基板装着手段
と、上記回路基板が上記複数の基板装着手段のうちのど
の基板装着手段に装着されたかを検出してその検出結果
を上記回路基板側に知らせる基板装着位置検出手段を設
けたことを特徴とする。
成する装置の少なくとも一部の動作を制御するためのマ
イクロコンピュータと、上記マイクロコンピュータの制
御処理の一部を分担する回路が設けられた回路基板と、
上記回路基板を外部から着脱自在に装着して上記マイク
ロコンピュータに接続させるための複数の基板装着手段
と、上記回路基板が上記複数の基板装着手段のうちのど
の基板装着手段に装着されたかを検出してその検出結果
を上記回路基板側に知らせる基板装着位置検出手段を設
けたことを特徴とする。
【0013】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は内
視鏡システムとそれに接続された周辺機器を示してお
り、内視鏡10は、先端11aに対物光学系と固体撮像
素子などを内蔵した可撓性の挿入部11の基端側に、各
種操作装置が設けられた操作部12が連結され、可撓性
の連結管13によってビデオプロセッサ20に接続され
ている。
視鏡システムとそれに接続された周辺機器を示してお
り、内視鏡10は、先端11aに対物光学系と固体撮像
素子などを内蔵した可撓性の挿入部11の基端側に、各
種操作装置が設けられた操作部12が連結され、可撓性
の連結管13によってビデオプロセッサ20に接続され
ている。
【0014】連結管13内には、被写体を照明する照明
光を伝達するためのライトガイドファイババンドルや、
固体撮像素子からの画像信号を伝送する信号ケーブルな
どが挿通されている。
光を伝達するためのライトガイドファイババンドルや、
固体撮像素子からの画像信号を伝送する信号ケーブルな
どが挿通されている。
【0015】ビデオプロセッサ20内には、画像信号を
処理するためのプロセッサの他、ライトガイドファイバ
バンドルに照明光を供給するための光源ランプや、その
供給光量を調整するための光量調整装置など、内視鏡用
光源装置としての装置も内蔵されている。21は、複数
の操作スイッチ(パネルスイッチ21a)等が設けられ
た操作パネルである。
処理するためのプロセッサの他、ライトガイドファイバ
バンドルに照明光を供給するための光源ランプや、その
供給光量を調整するための光量調整装置など、内視鏡用
光源装置としての装置も内蔵されている。21は、複数
の操作スイッチ(パネルスイッチ21a)等が設けられ
た操作パネルである。
【0016】22は、固体撮像素子から送られてきた画
像信号を可視画像として再生するモニタである。内視鏡
システムには、その他、送気、送水及び吸引装置などが
設けられるが、その図示は省略されている。
像信号を可視画像として再生するモニタである。内視鏡
システムには、その他、送気、送水及び吸引装置などが
設けられるが、その図示は省略されている。
【0017】61及び62は、周辺機器として用いられ
ているVCR(ビデオカセットレコーダ)とハードコピ
ー装置であり、各々、接続ケーブル66,67によって
ビデオプロセッサ20の背面部に接続されている。
ているVCR(ビデオカセットレコーダ)とハードコピ
ー装置であり、各々、接続ケーブル66,67によって
ビデオプロセッサ20の背面部に接続されている。
【0018】図1は、光源ランプ24の明るさ制御やモ
ニタ22に写し出される画像の調整制御及び画面への日
時の写し込み制御などを行うために、ビデオプロセッサ
20内に設けられたマイクロコンピュータ30とその周
辺を示している。
ニタ22に写し出される画像の調整制御及び画面への日
時の写し込み制御などを行うために、ビデオプロセッサ
20内に設けられたマイクロコンピュータ30とその周
辺を示している。
【0019】演算処理を行うための中央演算装置(CP
U)31に接続されたシステムバス32には、マイクロ
コンピュータ30に内蔵された読み出し専用メモリ(R
OM)33やランダムアクセスメモリ(RAM)34の
他、リアルタイムクロック(RTC)35や、割り込み
要求入力に対応して割り込み処理の制御を行うプログラ
ム可能な割り込みコントローラ(PIC)40などが接
続されている。CPU31に処理動作を行わせるための
プログラムはROM33に格納されている。
U)31に接続されたシステムバス32には、マイクロ
コンピュータ30に内蔵された読み出し専用メモリ(R
OM)33やランダムアクセスメモリ(RAM)34の
他、リアルタイムクロック(RTC)35や、割り込み
要求入力に対応して割り込み処理の制御を行うプログラ
ム可能な割り込みコントローラ(PIC)40などが接
続されている。CPU31に処理動作を行わせるための
プログラムはROM33に格納されている。
【0020】また、システムバス32に接続されたCR
Tコントローラ(CRTC)37を通して、画像データ
と表示用文字データが合成されてモニタ22に出力さ
れ、パネルスイッチ21a及び光源ランプ24を制御す
るためのランプ制御回路25は、各々入出力ポート3
8,39を介して接続されている。36は、文字表示用
のビデオ用ランダムアクセスメモリ(ビデオRAM)で
ある。
Tコントローラ(CRTC)37を通して、画像データ
と表示用文字データが合成されてモニタ22に出力さ
れ、パネルスイッチ21a及び光源ランプ24を制御す
るためのランプ制御回路25は、各々入出力ポート3
8,39を介して接続されている。36は、文字表示用
のビデオ用ランダムアクセスメモリ(ビデオRAM)で
ある。
【0021】このような構成により、ROM33に格納
されたプログラムにしたがって、マイクロコンピュータ
30が、光源ランプ24の制御処理及び操作パネル21
のパネルスイッチ21aから入力された設定条件に従っ
た色調調整処理などを行う。
されたプログラムにしたがって、マイクロコンピュータ
30が、光源ランプ24の制御処理及び操作パネル21
のパネルスイッチ21aから入力された設定条件に従っ
た色調調整処理などを行う。
【0022】また、このマイクロコンピュータ30のシ
ステムバス32には、ビデオプロセッサ20外から小さ
な回路基板(以下「副基板」という)51,52,53
を任意に着脱することができるようになっている。
ステムバス32には、ビデオプロセッサ20外から小さ
な回路基板(以下「副基板」という)51,52,53
を任意に着脱することができるようになっている。
【0023】図4に示されるように、ビデオプロセッサ
20の背面には、副基板を差し込んで装着するための三
つの基板装着口(以下、単に「装着口」という)1,
2,3が設けられている。なお、装着口1,2,3は、
二つ以上幾つ設けてもよい。
20の背面には、副基板を差し込んで装着するための三
つの基板装着口(以下、単に「装着口」という)1,
2,3が設けられている。なお、装着口1,2,3は、
二つ以上幾つ設けてもよい。
【0024】副基板52がこの装着口1,2,3のいず
れかに装着されると、副基板52の先端に取り付けられ
たコネクタ50がシステムバス32に接続される。各副
基板51,52,53には、マイクロコンピュータ30
の制御処理の一部を分担するためのプログラムを格納し
たROMが取り付けられているが、図4では周辺機器の
一つであるハードコピー装置62の動作を制御するため
の副基板52が示されている。
れかに装着されると、副基板52の先端に取り付けられ
たコネクタ50がシステムバス32に接続される。各副
基板51,52,53には、マイクロコンピュータ30
の制御処理の一部を分担するためのプログラムを格納し
たROMが取り付けられているが、図4では周辺機器の
一つであるハードコピー装置62の動作を制御するため
の副基板52が示されている。
【0025】この副基板52には、プログラムを格納し
たROM54の他、入出力ポート55、カウンタ及びタ
イマに関する諸機能を容易に果たすプログラム可能なイ
ンターバルタイマ(PIT)56、及びハードコピー装
置62に接続するためのコネクタ60などが設けられて
いる。
たROM54の他、入出力ポート55、カウンタ及びタ
イマに関する諸機能を容易に果たすプログラム可能なイ
ンターバルタイマ(PIT)56、及びハードコピー装
置62に接続するためのコネクタ60などが設けられて
いる。
【0026】図3は、副基板52の配線を示しており、
システムバス32に接続されたCPU31は、割り込み
処理において、入出力ポート55を介して副基板52の
入力端子HC2の状態を調べている。
システムバス32に接続されたCPU31は、割り込み
処理において、入出力ポート55を介して副基板52の
入力端子HC2の状態を調べている。
【0027】副基板52上のインタバルタイマ(PI
T)56は、そのカウンタに初期セットした値nによっ
て、クロック入力n個に1回の割り合いでローレベルの
パルスを出力するように初期設定する。このPIT56
に対するソフト的な初期設定は、図10に示される副基
板2初期設定(S7)において行われる。
T)56は、そのカウンタに初期セットした値nによっ
て、クロック入力n個に1回の割り合いでローレベルの
パルスを出力するように初期設定する。このPIT56
に対するソフト的な初期設定は、図10に示される副基
板2初期設定(S7)において行われる。
【0028】PIT56の初期設定は、ここではカウン
タ0を使用するとし、クロック入力、ゲート入力及びカ
ウンタ出力を次のように設定する。クロック入力とし
て、10KHZのクロックを入力 ゲート入力は、常にハイレベル カウンタ出力は、割り込み要求出力端子に接続 そして、カウンタ初期値をn=4000とすれば、0.
4秒ごとにカウンタ出力は、ローレベルのパルスを出力
する。
タ0を使用するとし、クロック入力、ゲート入力及びカ
ウンタ出力を次のように設定する。クロック入力とし
て、10KHZのクロックを入力 ゲート入力は、常にハイレベル カウンタ出力は、割り込み要求出力端子に接続 そして、カウンタ初期値をn=4000とすれば、0.
4秒ごとにカウンタ出力は、ローレベルのパルスを出力
する。
【0029】そして、PIT56からのカウンタ出力
は、インバータ57で反転されて割り込み要求信号とし
て割り込みコントローラ(PIC)40へ送出される。
これは、PIC40の割り込み要求入力端子71,7
2,73がハイレベルでアクティブだからである。
は、インバータ57で反転されて割り込み要求信号とし
て割り込みコントローラ(PIC)40へ送出される。
これは、PIC40の割り込み要求入力端子71,7
2,73がハイレベルでアクティブだからである。
【0030】他の副基板51,53もこれと同様の構成
になっていて、図1に示されるように、第1の副基板5
1にはVCR61が接続され、第3の副基板53にはさ
らに他の周辺機器63が接続される。
になっていて、図1に示されるように、第1の副基板5
1にはVCR61が接続され、第3の副基板53にはさ
らに他の周辺機器63が接続される。
【0031】第1、第2及び第3の装着口1,2,3に
は、各々PIC40の第1、第2及び第3の割り込みレ
ベルの割り込み要求入力端子71,72,73が割り当
てられている。
は、各々PIC40の第1、第2及び第3の割り込みレ
ベルの割り込み要求入力端子71,72,73が割り当
てられている。
【0032】そして、図1に示されるように、副基板5
1,52,53を装着口1,2,3に装着することによ
り、割り込み要求入力端子71,72,73が各副基板
51,52,53の割り込み要求出力端子81,82,
83と接続されるようになっている。
1,52,53を装着口1,2,3に装着することによ
り、割り込み要求入力端子71,72,73が各副基板
51,52,53の割り込み要求出力端子81,82,
83と接続されるようになっている。
【0033】PIC40は、ある割り込みレベルの割り
込み要求入力端子がアクティブになると、そのレベルの
割り込みマスクがセットされていなければ、所定の動作
によりCPU31に対して割り込みをかけ、そのレベル
の割り込み処理を行うようになっている。割り込みマス
クがセットされていると、CPU31に対して割り込み
はかけない。
込み要求入力端子がアクティブになると、そのレベルの
割り込みマスクがセットされていなければ、所定の動作
によりCPU31に対して割り込みをかけ、そのレベル
の割り込み処理を行うようになっている。割り込みマス
クがセットされていると、CPU31に対して割り込み
はかけない。
【0034】さらに詳述すると、ある割り込みレベルの
割り込み要求入力端子がアクティブとなると、PIC4
0はその割り込みマスクの状態を調べ、マスクがセット
されていれば、その割り込み要求は無効となり、PIC
40は、何の動作も行わない。
割り込み要求入力端子がアクティブとなると、PIC4
0はその割り込みマスクの状態を調べ、マスクがセット
されていれば、その割り込み要求は無効となり、PIC
40は、何の動作も行わない。
【0035】マスクがセットされていなければ、PIC
40はCPU31に割り込みをかけ、さらに割り込みポ
インタ(割り込み処理の先頭番地)をデータバスに出力
する。CPU31は、その割り込みポインタにより、そ
の示す番地の割り込み処理を行う。CPU31は、割り
込み処理終了後は、割り込み前の処理を引き続き行う。
40はCPU31に割り込みをかけ、さらに割り込みポ
インタ(割り込み処理の先頭番地)をデータバスに出力
する。CPU31は、その割り込みポインタにより、そ
の示す番地の割り込み処理を行う。CPU31は、割り
込み処理終了後は、割り込み前の処理を引き続き行う。
【0036】第2の割り込みレベルの割り込み要求入力
端子72に接続された第2の装着口2の端子には、ハー
ドコピー装置62が接続された副基板52のPIT56
のカウンタ出力が割り込み要求出力端子82を介して接
続され、図5に示されるように、例えば0.4秒ごとに
割り込み要求信号が出力されるようになっている。
端子72に接続された第2の装着口2の端子には、ハー
ドコピー装置62が接続された副基板52のPIT56
のカウンタ出力が割り込み要求出力端子82を介して接
続され、図5に示されるように、例えば0.4秒ごとに
割り込み要求信号が出力されるようになっている。
【0037】ハードコピー装置62側には、図3に示し
たように2つの端子HC1及びHC2が設けられていて、
副基板52側から接続線67を介して第1の端子HC1
を0.02秒以上ローレベルにしたとき、ハードコピー
装置62が動作を開始する。
たように2つの端子HC1及びHC2が設けられていて、
副基板52側から接続線67を介して第1の端子HC1
を0.02秒以上ローレベルにしたとき、ハードコピー
装置62が動作を開始する。
【0038】また図5に示されるように、ハードコピー
装置62がプリント動作をしていないとき(停止中)
は、HC2端子の出力がローレベルになり、プリント動
作中は第2の端子HC2が1秒周期でハイレベルとロー
レベルをくり返す矩形波を出力するようになっている。
装置62がプリント動作をしていないとき(停止中)
は、HC2端子の出力がローレベルになり、プリント動
作中は第2の端子HC2が1秒周期でハイレベルとロー
レベルをくり返す矩形波を出力するようになっている。
【0039】図6は、マイクロコンピュータ30回路の
アドレスマップであり、第1ないし第3の副基板のRO
Mは、図4に示した3つの装着口1,2,3に装着した
副基板51,52,53のROM54に対応している。
アドレスマップであり、第1ないし第3の副基板のRO
Mは、図4に示した3つの装着口1,2,3に装着した
副基板51,52,53のROM54に対応している。
【0040】一方、各副基板51,52,53のROM
には、図7に示されるような特定の番地y26に、図8に
例示されるような、ある識別番号(≠FFH)を書き込
んでおく。なお、図8に示されるように、識別番号のう
ち、上位4ビットは同一機器における識別用に用いら
れ、下位4ビットが機器の識別に用いられる。
には、図7に示されるような特定の番地y26に、図8に
例示されるような、ある識別番号(≠FFH)を書き込
んでおく。なお、図8に示されるように、識別番号のう
ち、上位4ビットは同一機器における識別用に用いら
れ、下位4ビットが機器の識別に用いられる。
【0041】マイクロコンピュータ30は、各装着口
1,2,3に差し込まれた各副基板51,52,53の
識別番号を読み取り、その値を、図9に示されるよう
に、三つの装着口1,2,3に対応するRAM34の特
定の番地A1,A2,A3に書き込む。
1,2,3に差し込まれた各副基板51,52,53の
識別番号を読み取り、その値を、図9に示されるよう
に、三つの装着口1,2,3に対応するRAM34の特
定の番地A1,A2,A3に書き込む。
【0042】したがって、副基板51,52,53側で
は、RAM34の特定番地A1,A2,A3の値を読み込
んで、自己の識別番号が書かれているところがA1番地
ならば第1の装着口1に差し込まれていることが分か
り、A2番地なら第2の装着口2、A3番地なら第3の装
着口3に差し込まれていることがわかる。
は、RAM34の特定番地A1,A2,A3の値を読み込
んで、自己の識別番号が書かれているところがA1番地
ならば第1の装着口1に差し込まれていることが分か
り、A2番地なら第2の装着口2、A3番地なら第3の装
着口3に差し込まれていることがわかる。
【0043】なお、図7に示されるように、副基板5
1,52,53のROMの0〜y21番地には繰り返し処
理のプログラムが格納され、y22からy23番地には、初
期設定(副基板の入出力ポート等の設定)のためのプロ
グラムが格納され、y24〜y25番地に割り込み処理用の
プログラムが格納されている。
1,52,53のROMの0〜y21番地には繰り返し処
理のプログラムが格納され、y22からy23番地には、初
期設定(副基板の入出力ポート等の設定)のためのプロ
グラムが格納され、y24〜y25番地に割り込み処理用の
プログラムが格納されている。
【0044】図10及び図11は、ビデオプロセッサ2
0に内蔵されたマイクロコンピュータ30で行われる制
御処理の内容を示すフローチャートであり、Sはステッ
プを示す。
0に内蔵されたマイクロコンピュータ30で行われる制
御処理の内容を示すフローチャートであり、Sはステッ
プを示す。
【0045】ここでは、ROM33に格納されたプログ
ラムにしたがって、まずマイクロコンピュータ30回路
関連の変数や周辺LSI等の初期設定を行う(S1)。
初期設定としては、図12に示されるように、変数初期
設定(S1a)、周辺LSI初期設定(S1b)及びモ
ニタ画面初期表示(S1c)に続いて、RAM34の所
定番地A1,A2,A3に対する処理(S1d)が含まれ
ている。
ラムにしたがって、まずマイクロコンピュータ30回路
関連の変数や周辺LSI等の初期設定を行う(S1)。
初期設定としては、図12に示されるように、変数初期
設定(S1a)、周辺LSI初期設定(S1b)及びモ
ニタ画面初期表示(S1c)に続いて、RAM34の所
定番地A1,A2,A3に対する処理(S1d)が含まれ
ている。
【0046】図13は、そのS1dの処理の内容を示し
たものであり、第1の装着口1に差し込まれている副基
板51のROM54のy26番地の識別番号を読み込ん
で、それをマイクロコンピュータ30のRAM34のA
1番地に書き込み、同様にして、第2及び第3の装着口
2,3に差し込まれている副基板52,53のy26番地
の識別番号をRAM34のA2及びA3番地に書き込む。
たものであり、第1の装着口1に差し込まれている副基
板51のROM54のy26番地の識別番号を読み込ん
で、それをマイクロコンピュータ30のRAM34のA
1番地に書き込み、同様にして、第2及び第3の装着口
2,3に差し込まれている副基板52,53のy26番地
の識別番号をRAM34のA2及びA3番地に書き込む。
【0047】図10に戻って、このようにしてS1で初
期設定が行われたら、次いで副基板51,52,53が
差し込まれているか否かをチェックする(S2)。副基
板の有無のチェックは、各副基板のROM54の特定番
地y26の値を読み出して、その値がFFH でなければ副
基板があるということがわかり、その値がFFH であれ
ば、副基板が無いということがわかる。
期設定が行われたら、次いで副基板51,52,53が
差し込まれているか否かをチェックする(S2)。副基
板の有無のチェックは、各副基板のROM54の特定番
地y26の値を読み出して、その値がFFH でなければ副
基板があるということがわかり、その値がFFH であれ
ば、副基板が無いということがわかる。
【0048】そして、S2で副基板51,52,53が
ないときには、内視鏡装置のマイクロコンピュータ30
回路に対する処理(主処理)だけを繰り返し行う(S
3)。図14は、その主処理の内容を示しており、パネ
ルスイッチ21aにより設定された処理、光源ランプ2
4関連の処理、日時表示の処理及びその他の処理等であ
る。
ないときには、内視鏡装置のマイクロコンピュータ30
回路に対する処理(主処理)だけを繰り返し行う(S
3)。図14は、その主処理の内容を示しており、パネ
ルスイッチ21aにより設定された処理、光源ランプ2
4関連の処理、日時表示の処理及びその他の処理等であ
る。
【0049】
【0050】図15は、その中のパネルスイッチ処理の
内容を例示している。そして、まずパネルスイッチ21
aのどのスイッチも押されていなければ次のランプ関連
処理へ飛び(S3a)、いずれかのスイッチが押されて
いるときは、パネルスイッチ21aの周辺機器関連スイ
ッチ(例えば「VCR」「コピー」等)が押されたかど
うかを判定する(S3b)。
内容を例示している。そして、まずパネルスイッチ21
aのどのスイッチも押されていなければ次のランプ関連
処理へ飛び(S3a)、いずれかのスイッチが押されて
いるときは、パネルスイッチ21aの周辺機器関連スイ
ッチ(例えば「VCR」「コピー」等)が押されたかど
うかを判定する(S3b)。
【0051】そして、周辺機器関連スイッチが押された
とき、例えばパネルスイッチ21aの「VCR」スイッ
チが押されたときには変数r1=1とし(S3d,S3
e)、「ハードコピー」スイッチが押されたときは、変
数r2=1とする(S3f,S3g)。
とき、例えばパネルスイッチ21aの「VCR」スイッ
チが押されたときには変数r1=1とし(S3d,S3
e)、「ハードコピー」スイッチが押されたときは、変
数r2=1とする(S3f,S3g)。
【0052】パネルスイッチ21aの中の周辺機器関連
スイッチ以外のスイッチ(例えば「明るさ増減」「色調
変化」等)が押されているときは、そのスイッチに対応
する処理を行う(S3c)。
スイッチ以外のスイッチ(例えば「明るさ増減」「色調
変化」等)が押されているときは、そのスイッチに対応
する処理を行う(S3c)。
【0053】再び図10に戻って、S2で副基板51,
52,53があるときは、該当する副基板51,52,
53の初期設定を行う(S4〜S9)。この処理は、図
7に示したy22〜y23番地のプログラムを実行すること
によって行われる。
52,53があるときは、該当する副基板51,52,
53の初期設定を行う(S4〜S9)。この処理は、図
7に示したy22〜y23番地のプログラムを実行すること
によって行われる。
【0054】副基板51,52,53の初期設定が済ん
だら、図11に示されるように、S3と同様の主処理を
行って(S10)、続いて、該当する副基板51,5
2,53のプログラムにしたがった処理(副基板処理)
を行う(S11〜S16)。この処理は、図7に示した
0〜y21番地のプログラムを実行することによって行わ
れる。
だら、図11に示されるように、S3と同様の主処理を
行って(S10)、続いて、該当する副基板51,5
2,53のプログラムにしたがった処理(副基板処理)
を行う(S11〜S16)。この処理は、図7に示した
0〜y21番地のプログラムを実行することによって行わ
れる。
【0055】図16は、副基板の初期設定処理(S5,
S7,S9)を示すフローチャートであり、ここでは、
まず、変数の初期設定(S71)と周辺LSIの初期設
定(S72)を行った後、マイクロコンピュータ30側
のRAM34のA1,A2及びA3の番地の値を読み込ん
で、自己のy26番地の識別番号と比較する(S73〜S
74)。
S7,S9)を示すフローチャートであり、ここでは、
まず、変数の初期設定(S71)と周辺LSIの初期設
定(S72)を行った後、マイクロコンピュータ30側
のRAM34のA1,A2及びA3の番地の値を読み込ん
で、自己のy26番地の識別番号と比較する(S73〜S
74)。
【0056】そして、A1番地の値が自己の識別番号と
一致するときには、第1の装着口1に差し込まれている
ことになるので、副基板がどの装着口に入っているかを
示すための変数q=1として、第1の割り込み要求入力
端子71に対して割り込みマスクをセットする(S7
6)。
一致するときには、第1の装着口1に差し込まれている
ことになるので、副基板がどの装着口に入っているかを
示すための変数q=1として、第1の割り込み要求入力
端子71に対して割り込みマスクをセットする(S7
6)。
【0057】A2番地の値が自己の識別番号と一致する
ときには、第2の装着口2に差し込まれていることにな
るので、変数q=2として、第2の割り込み要求入力端
子72に対して割り込みマスクをセットする(S7
7)。
ときには、第2の装着口2に差し込まれていることにな
るので、変数q=2として、第2の割り込み要求入力端
子72に対して割り込みマスクをセットする(S7
7)。
【0058】A3番地の値が自己の識別番号と一致する
ときには、第3の装着口3に差し込まれていることにな
るので、変数q=3として、第3の割り込み要求入力端
子73に対して割り込みマスクをセットする(S7
8)。
ときには、第3の装着口3に差し込まれていることにな
るので、変数q=3として、第3の割り込み要求入力端
子73に対して割り込みマスクをセットする(S7
8)。
【0059】図17は、S12,S14及びS16の副
基板処理を示すフローチャートであり、ここでは第2の
装着口2に差し込まれた第2の副基板52に対するS1
4で行われる処理の内容を説明する。
基板処理を示すフローチャートであり、ここでは第2の
装着口2に差し込まれた第2の副基板52に対するS1
4で行われる処理の内容を説明する。
【0060】ここでは、まずハードコピー装置62の状
態を入力してその状態に対する所定の処理を行い(S1
40)、次いで変数r2がr2=1でなければパネルス
イッチ21aの中のコピースイッチが押されていないの
で、処理を行わずに次のS15のステップへ移行する
(S141)。
態を入力してその状態に対する所定の処理を行い(S1
40)、次いで変数r2がr2=1でなければパネルス
イッチ21aの中のコピースイッチが押されていないの
で、処理を行わずに次のS15のステップへ移行する
(S141)。
【0061】r2=1で、さらにハードコピー装置62
が動作中であるか否かを示す変数p1がp1=0でない
ときは、ハードコピー装置62が動作中なので、処理を
行わずに次のS15のステップへ移行する(S14
2)。なお、処理がこのルーチンに最初に入ってきたと
きはp=0にセットされている。即ち、図16の変数初
期設定(S71)で、p=0とセットしている。
が動作中であるか否かを示す変数p1がp1=0でない
ときは、ハードコピー装置62が動作中なので、処理を
行わずに次のS15のステップへ移行する(S14
2)。なお、処理がこのルーチンに最初に入ってきたと
きはp=0にセットされている。即ち、図16の変数初
期設定(S71)で、p=0とセットしている。
【0062】r2=1で且つp1=0のとき、即ち操作
パネル21のコピースイッチが押されていてハードコピ
ー装置62が停止しているときには、ハードコピー装置
62の端子HC1を0.02秒間ローレベルにしてハー
ドコピー装置62を動作させる。そして、変数r2、p
1を各々r2=0、p1=1に変え、カウンタtをリセ
ットして0にする。また、ビデオRAM36の所定番地
に「PRINT」と書き込んで、モニタ22の画面の隅
に「PRINT」と表示させる(S143)。
パネル21のコピースイッチが押されていてハードコピ
ー装置62が停止しているときには、ハードコピー装置
62の端子HC1を0.02秒間ローレベルにしてハー
ドコピー装置62を動作させる。そして、変数r2、p
1を各々r2=0、p1=1に変え、カウンタtをリセ
ットして0にする。また、ビデオRAM36の所定番地
に「PRINT」と書き込んで、モニタ22の画面の隅
に「PRINT」と表示させる(S143)。
【0063】続いて、qの値を判定して(S144〜S
146)、割り込みマスクのリセットを行う(S147
〜S149)。この場合には、第2の装着口2にハード
コピー装置62の副基板52が差し込まれているのでq
=2であり、そこで、第2の割り込み要求入力端子72
の割り込みマスクのリセットを行う。これによって割り
込み可能な状態となる(S148)。
146)、割り込みマスクのリセットを行う(S147
〜S149)。この場合には、第2の装着口2にハード
コピー装置62の副基板52が差し込まれているのでq
=2であり、そこで、第2の割り込み要求入力端子72
の割り込みマスクのリセットを行う。これによって割り
込み可能な状態となる(S148)。
【0064】図18は、第2の副基板52のROM54
のy24 〜y25番地に格納されている、割り込み処理を
行うためのプログラムを示すフローチャートである。こ
の割り込み処理は、マスクがリセットされている場合
に、図5に示される割り込み要求信号の入力に応じて
0.4秒毎にくり返し実行される。
のy24 〜y25番地に格納されている、割り込み処理を
行うためのプログラムを示すフローチャートである。こ
の割り込み処理は、マスクがリセットされている場合
に、図5に示される割り込み要求信号の入力に応じて
0.4秒毎にくり返し実行される。
【0065】ここでは、処理開始後に、まずハードコピ
ー装置62の第2の端子HC2からの出力を入力して
(S21)、それがローレベルでないときはカウンタを
t=0として割り込みを終了する(S23)。
ー装置62の第2の端子HC2からの出力を入力して
(S21)、それがローレベルでないときはカウンタを
t=0として割り込みを終了する(S23)。
【0066】端子HC2の出力がローレベルのときはカ
ウンタをt=t+1として(S24)、tが4以上であ
るか否かをチェックする(S25)。tが4未満の場合
は割り込みを終了するが、tが4以上、即ちHC2が少
なくとも連続して1.2秒間ローレベルであれば(S2
5)、ハードコピー装置62の動作終了であると判断
し、変数p1=0にして動作中である旨の「PRIN
T」の表示をモニタ22の画面から消す。これは、ビデ
オRAM36の所定番地に空白を書き込むことによって
行われる(S26)。
ウンタをt=t+1として(S24)、tが4以上であ
るか否かをチェックする(S25)。tが4未満の場合
は割り込みを終了するが、tが4以上、即ちHC2が少
なくとも連続して1.2秒間ローレベルであれば(S2
5)、ハードコピー装置62の動作終了であると判断
し、変数p1=0にして動作中である旨の「PRIN
T」の表示をモニタ22の画面から消す。これは、ビデ
オRAM36の所定番地に空白を書き込むことによって
行われる(S26)。
【0067】そして、qの値を判定して(S27〜S2
9)割り込みマスクのセットを行う(S30〜S3
2)。この場合はq=2なので、第2の割り込み要求入
力端子72の割り込みマスクのセットを行う。これによ
って割り込みが不能な状態となり(S31)、一連のハ
ードコピー装置62の動作を終了する。
9)割り込みマスクのセットを行う(S30〜S3
2)。この場合はq=2なので、第2の割り込み要求入
力端子72の割り込みマスクのセットを行う。これによ
って割り込みが不能な状態となり(S31)、一連のハ
ードコピー装置62の動作を終了する。
【0068】
【発明の効果】本発明の内視鏡装置によれば、基板装着
手段に外部から回路基板を装着したときに、回路基板側
の割り込み要求出力端子がマイクロコンピュータ側の割
り込み要求入力端子と接続されるので、回路基板による
マイクロコンピュータへの割り込み処理を容易に行うこ
とができ、効率のよいプログラムとすることができる。
手段に外部から回路基板を装着したときに、回路基板側
の割り込み要求出力端子がマイクロコンピュータ側の割
り込み要求入力端子と接続されるので、回路基板による
マイクロコンピュータへの割り込み処理を容易に行うこ
とができ、効率のよいプログラムとすることができる。
【0069】また、基板装着手段を複数設けて、その各
々に割り込みレベルの異なる割り込み端子を割り当てる
ようにすることにより、効率のよい割り込み処理を行う
ことができる。
々に割り込みレベルの異なる割り込み端子を割り当てる
ようにすることにより、効率のよい割り込み処理を行う
ことができる。
【0070】そして、回路基板がどの基板装着手段に装
着されたかを回路基板側で知ることができるようにする
ことにより、割り込みマスクのセット及びリセットを回
路基板側で行って、効率の良い割り込み処理を行うこと
ができる。
着されたかを回路基板側で知ることができるようにする
ことにより、割り込みマスクのセット及びリセットを回
路基板側で行って、効率の良い割り込み処理を行うこと
ができる。
【図1】実施例の回路ブロック図である。
【図2】実施例の外観略示図である。
【図3】実施例の副基板の回路ブロック図である。
【図4】実施例の副基板着脱部の斜視図である。
【図5】実施例のハードコピー装置の端子出力を示す線
図である。
図である。
【図6】実施例のマイクロコンピュータのアドレスマッ
プ図である。
プ図である。
【図7】実施例の副基板のROMのアドレスマップ図で
ある。
ある。
【図8】実施例の副基板の特定番地の略示図である。
【図9】実施例のRAMのアドレスマップ図である。
【図10】実施例のマイクロコンピュータの制御処理フ
ロー図である。
ロー図である。
【図11】実施例のマイクロコンピュータの制御処理フ
ロー図である。
ロー図である。
【図12】実施例のマイクロコンピュータの制御処理の
初期設定の内容を示す図である。
初期設定の内容を示す図である。
【図13】実施例のマイクロコンピュータの制御処理の
初期設定の内容を示す図である。
初期設定の内容を示す図である。
【図14】実施例のマイクロコンピュータの制御処理の
主処理の内容を示す図である。
主処理の内容を示す図である。
【図15】実施例のマイクロコンピュータの主処理に含
まれる処理のフロー図である。
まれる処理のフロー図である。
【図16】実施例の副基板のROMに格納された初期設
定処理のプログラムを示すフロー図である。
定処理のプログラムを示すフロー図である。
【図17】実施例の副基板のROMに格納された繰り返
し処理のプログラムを示すフロー図である。
し処理のプログラムを示すフロー図である。
【図18】実施例の副基板のROMに格納された割り込
み処理のプログラムを示すフロー図である。
み処理のプログラムを示すフロー図である。
1,2,3 基板装着口 30 マイクロコンピュータ 31 CPU 34 RAM 40 割り込みコントローラ(PIC) 52 副基板(回路基板) 54 ROM 71,72,73 割り込み要求入力端子 81,82,83 割り込み要求出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−80216(JP,A) 特開 昭61−34657(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00 - 1/32 G02B 23/24 - 23/26
Claims (1)
- 【請求項1】システムを構成する装置の少なくとも一部
の動作を制御するためのマイクロコンピュータと、 上記マイクロコンピュータの制御処理の一部を分担する
回路と割り込み処理用のプログラムとが設けられた回路
基板と、 上記回路基板を外部から着脱自在に装着して上記マイク
ロコンピュータに接続させるための複数の基板装着手段
と、 上記複数の基板装着手段の個々に対応して割り当てられ
た上記マイクロコンピュータのRAMの特定番地の中の
上記回路基板が装着された基板装着手段に対応する番地
に上記回路基板の有する識別データを上記マイクロコン
ピュータが書き込んだ後、上記RAMの各特定番地に格
納されているデータを上記回路基板側から読み込んで、
上記識別データと合致するデータの格納場所から、上記
複数の基板装着手段のうちのどの基板装着手段に上記回
路基板が装着されているかを上記回路基板側において検
出する 基板装着位置検出手段を設けたことを特徴とする
内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15931492A JP3288752B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15931492A JP3288752B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159A JPH06159A (ja) | 1994-01-11 |
| JP3288752B2 true JP3288752B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=15691093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15931492A Expired - Fee Related JP3288752B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3288752B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8453958B2 (en) | 2008-04-02 | 2013-06-04 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of winding tape-like multi-layer film and wound article of tape-like multi-layer film |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP15931492A patent/JP3288752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8453958B2 (en) | 2008-04-02 | 2013-06-04 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of winding tape-like multi-layer film and wound article of tape-like multi-layer film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06159A (ja) | 1994-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6322496B1 (en) | Electronic endoscope system | |
| JP3431288B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2004344525A (ja) | 遊技機 | |
| JPH07171090A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3288752B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH0220964B2 (ja) | ||
| US5347994A (en) | Endoscope light source apparatus with setting enable and disable modes | |
| JP2005137400A (ja) | 内視鏡プロセッサ | |
| JPH09238894A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP4295932B2 (ja) | 電子内視鏡装置のプロセッサ、内視鏡用基板の版管理システムおよび内視鏡用基板の版管理方法 | |
| JP6231053B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3335188B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH05277063A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3283054B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH06197862A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH05211995A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2737134B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2003035924A (ja) | レンズマウントキャップ | |
| JPS6223881B2 (ja) | ||
| JP2003299848A (ja) | 遊技機の副制御装置 | |
| JPS62277895A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPS59185389A (ja) | 表示及びキ−入力回路の制御方式 | |
| JPH0447698A (ja) | Elランプ駆動装置 | |
| JP4224753B2 (ja) | 信号伝送装置 | |
| CN1172984A (zh) | 可与个人计算机通讯的显示器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110315 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |