JP3284961B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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Description
関するものである。
示すブロック図を図9に、具体的な操作部の構成例を図
10に示す。
用交流電源を入/切する電源スイッチである。この電源
スイッチ2は、使用者が商用交流電源1を入/切するた
めに機械的に接点を切り離すタイプのスイッチが使用さ
れ、且つその電源スイッチは捜査部に設けられた開口部
から露出している構成が一般的である。
高周波の電源を発生させる高周波電源である。4は高周
波電源により供給される高周波電流により誘導加熱を行
う加熱コイルである。この加熱動作は、約5Vの直流電
圧を供給する第1の直流電源5により動作するマイクロ
コンピューター等で構成される電子制御回路6により制
御されている。7は、高周波電源3等を冷却するファン
モーター8を駆動するための22Vの直流電圧を供給す
る第2の直流電源である。
参照しながら説明する。この誘導加熱調理器を使用する
には、まず電源スイッチ2をオンしてから、電子制御回
路を構成する加熱入/切キー9を操作すると、電子制御
回路6の出力により高周波電源3と加熱コイル4が誘導
加熱を開始し負荷の鍋を加熱するもので、その加熱量
は、電子制御回路6を構成するアップダウンキー11に
て調整する。また、その調整結果は、表示ランプ10に
て表示されるものである。この際、電源スイッチ2がオ
ンのままであると、高周波電源3、第1の直流電源5、
電子制御回路6、第2の直流電源7等により、加熱を行
わない待機状態でも数Wの電力を消費するため一般に機
器を使用していない場合には電源スイッチ2をオフして
おくものである。また電源スイッチ2を操作して誘導加
熱調理器に通電を開始する際に高周波電源3を構成する
平滑コンデンサに充電される際に、その過大な突入電流
による接点の耐久性能の低下を防止するために保護回路
をもうけているか、もしくは、誘導加熱時の最大定格の
電流に対して過大な突入電流に耐えうる性能の電源スイ
ッチを用いている。
(b)のB−B’断面に示すように、その操作ストロー
クが大きいので、防水シール12の上から操作すること
ができないため、防水シール12にあけた開口部から操
作する構成となっているか、もしくは、シリコン樹脂等
の柔軟性のある材料の防水シール12で開口部と電源ス
イッチ2を覆った構成となっている。
切キー9やアップダウンキー11は、5Vの第1の直流
電源5により信号が制御されているため、微少電流を入
/切するだけでよく、且つストロークの小さなスイッチ
を用いることができる。そのため、防水シール12の上
から操作する構成が可能となっている。
成の誘導加熱調理器においては、第1の課題として、使
用者の操作する電源スイッチ2が、防水シール12から
露出しているため使用者が操作部にこぼした調理物等の
水分が電源スイッチ2内部に侵入してしまうという不具
合があった、また、シリコン樹脂等の柔軟性のある材料
の防水シール12で開口部と電源スイッチ2すべてをを
覆った構成とするには、電源スイッチ2の動作ストロー
クの大きな繰り返し操作により、防水シール12が破れ
ないような対策が高価なものになっていた。このため防
水シール12の上から操作できる安価な構成の電源スイ
ッチを有し、なおかつ加熱をしていない待機時の消費電
力が少ない構成の誘導加熱調理器が要求されていた。
機器の動作を開始するスイッチ入力を受け付けるマイク
ロコンピューターとそのスイッチ入力の周辺電子回路お
よびそのための電源回路のみが駆動しておればよく、そ
の他の、ファンモーター駆動用の電源回路等は必要がな
いにも係わらず動作を続けて消費電力が大きくなるた
め、この、機器の待機状態での消費電力を低減させる誘
導加熱調理器が求められている。
を制御する電子制御回路への入力信号は常に電子制御回
路が安定して動作中に行われる、安全に使用できる誘導
加熱調理器が求められている。
るために本発明は、高周波電源と商用交流電源間を切断
するリレーと、高周波電源による加熱の開始及び停止
と、リレーの開放と短絡および加熱の開始と停止を指示
する電子制御回路と、前記電子制御回路を構成す る電子
回路とマイクロコンピューター等を動作させる第1の直
流電源と、前記高周波電源の動作を監視する信号を前記
電子制御回路に取り込むためのコンパレーター等の集積
回路を駆動する第2の直流電源とを備え、前記リレーを
開放している間は前記第2の直流電源を停止させるもの
である。
発明は、リレーの短絡を第2の直流電源の動作開始から
所定時間待機後に行い、且つ第2の直流電源の動作停止
はリレーの開放から所定時間待機後に行うものである。
ルと、商用交流電源から高周波電圧を発生させ加熱コイ
ルに高周波電流を供給する高周波電源と、高周波電源と
商用交流電源間を切断するリレーと、高周波電源による
加熱の開始及び停止と、リレーの開放と短絡を指示する
電子制御回路とにより構成したものであり、これにより
微少電流で操作できるストロークの小さいスイッチのみ
を電子制御回路に用いることができ、電子制御回路の操
作部への水分の侵入を防止するとともに高周波電源で消
費される待機電力を低下させる作用を得るものである。
マイクロコンピューター等を動作させる第1の直流電源
と、高周波電源の動作を監視する信号をマイクロコンピ
ューターに取り込むためのコンパレーター等の集積回路
を駆動する第2の直流電源を備え、リレーを開放してい
る間は第2の直流電源の動作を停止することにより、機
器の待機状態では第2の直流電源で消費される電力をな
くすという作用を得るものである。
導加熱調理器において、リレーの短絡は第2の直流電源
の動作開始から所定時間待機後に行い、且つ第2の直流
電源の動作停止はリレーの開放から所定時間待機後に行
うことにより、高周波電源の動作を監視する信号のコン
パレータ等の集積回路への入力は、常にこの集積回路が
安定して動作中に行われるという作用を得るものであ
る。
は、高周波電源3に商用交流電源1を接続するリレーで
ある。そして高周波電源3が加熱コイル4に高周波電流
を供給することにより誘導加熱を行う構成である。5は
商用交流電源1から5Vの直流電圧を取り出す第1の直
流電源で、マイクロコンピュータや、その周辺電子回路
や、使用者の操作するスイッチなどにより構成される電
子制御回路6の電源を供給している。
圧を取り出す第2の直流電源で、高周波電源の動作を電
子制御回路6に取り込むためのコンパレータ等の集積回
路や、高周波電源3を冷却するファンモータ8を駆動す
る電源を供給している。
もので、9は加熱を開始するための加熱入/切キーで、
10はその加熱の火力を示す表示ランプである。火力の
調整は従来例と同様にアップダウンキー11にて行う。
13は電源キーで、この電源キー13は5Vの第1の直
流電源5の出力を電源とする信号を入/切するだけでよ
いため、操作ストロークの小さい微少電流のスイッチを
使用しており、図2(b)のA−A’断面に示すように
防水シール12の上から操作する構成となっている。
すると、電源ランプ16が点灯して通電を開始したこと
を示し、開放していたリレー2が短絡し高周波電源3と
商用交流電源1が接続されるものである。この状態で使
用者が加熱入/切キー9を操作すると、電子制御回路6
からの信号により高周波電源3が加熱コイル4に高周波
電流の供給を開始し誘導加熱を行うこととなる。
ャートである。図3において、誘導加熱調理器が動作し
ている状態で使用者が電源キー13を操作すると、電子
制御回路6より商用交流電源1の電圧ゼロ点より所定時
間経過した時間Taにおいてリレー2開放の信号を出力
する。リレー2開放の信号を出力した時点よりリレー2
の電気的特性による固有の動作遅れ時間Tc後の時間T
bにてリレー2の接点が開放する。このとき、商用交流
電源1の電圧が20V以下となるように、時間Taを設
定しているものである。
ャートである。図4において、誘導加熱調理器が動作し
ていない状態で使用者がまず電源キー13を操作する
と、電子制御回路6より商用交流電源の電圧ゼロ点より
所定時間経過した時間Tdにおいてリレー2短絡の信号
を出力する。リレー2短絡の信号を出力した時点よりリ
レー2の電気的特性による固有の動作遅れ時間Te後に
時間Tfにてリレー2の接点が短絡する。このときの商
用交流電源1の電圧が20V以下となるように、時間T
dを設定しているものである。
ャートである。図5において、誘導加熱調理器が動作し
ていない状態で使用者がまず電源キー13を操作する
と、電子制御回路6よりリレー2短絡の信号を出力す
る。
に示すように加熱入/切キー9を操作して加熱を開始す
るが、図5に示すように使用者が30秒間加熱の操作を
しないと、電子制御回路6の信号出力によりリレー2を
開放し、誘導加熱調理器を待機状態に戻しているもので
ある。
9を操作して加熱を停止した後に30秒間何も操作しな
かった場合にも同様であり、リレー2が開放されて機器
は待機状態に戻るものである。
ある。高周波電源3を構成するダイオードブリッジ3a
の出力側に平滑コンデンサ3bが平行に接続され、その
平滑コンデンサ3bの両端の電圧を分圧して第2の直流
電源7を電源(図中Vuと表示)として動作しているコ
ンパレータ14に入力し、基準の電圧と比較している。
この電圧検出とコンパレータ14の動作が電源検出手段
15である。
は、商用交流電源1の交流100Vの全波整流後の出力
として平滑コンデンサ3bの両端には直流電圧約141
Vが出力される。このときコンパレータ14の基準電圧
と平滑コンデンサ3bの両端の電圧を分圧した入力は、
商用交流電源1が交流80Vでも、コンパレータ14の
出力がHighとなり電子制御回路6に入力されるよう
設定されている。つまり、リレー2が開放もしくは80
V未満の時は、電源検出手段15であるコンパレータの
出力はLowとなる。
ミングチャートである。図7においては電子制御回路6
のリレー駆動出力の動作と電源検出手段15の出力の動
作を比較したもので、リレー2の動作が正常であれば、
平滑コンデンサ3bに充放電される時定数だけ遅れた電
源検出手段15の出力信号が電子制御回路6に入力され
る。
と常時Lowの信号が入力され、短絡のままであると、
常時Highの信号が入力されるため、リレー2の異常
を検出できるものである。この結果、本参考例において
は、リレー2の異常を検出すると高周波電源3と加熱コ
イル4による誘導加熱を禁止しているものである。
想定しているが、高周波電源3のダイオードブリッジ3
aがオープンになる故障等も検出できることは明らかで
ある。
てリレー2の異常を検出した時点で、図2に示す電源ラ
ンプ16を0.5秒オン/オフにて点滅させることによ
り実現している。
ャートである。リレー2の駆動信号を出力しても、リレ
ー2の接点短絡の信号が電源検出手段15から帰ってこ
なかった場合に、リレー2のオン/オフの駆動信号を1
秒間隔で繰り返し出力している。そして、リレー2接点
短絡の駆動信号と電源検出手段15の出力が一致した時
点で、リレー2が正常動作に復帰したと判断し、以降正
常動作を継続しているものである。
動作を示しているが、リレー2のオン/オフの駆動信号
を1秒間隔で8回繰り返してもリレー2接点短絡の駆動
信号と電源検出手段15の出力が一致しない場合には、
リレー2の異常と判断して加熱を禁止しているものであ
る。
図4にすでに示したように、リレー2の接点は、リレー
2の接点短絡の駆動信号を電子制御回路6から出力した
後、リレー2の接点短絡まで固有の時間遅れが発生して
いる。さらに接点がいったん閉じた後も、接点がバウン
ドして短期間に開閉を繰り返した後に短絡する場合もあ
る。
の接点短絡の動作が終了したのちに通電させるため、接
点短絡の信号を出力してから商用交流電源周期の電圧ゼ
ロ点を2回経過した後に加熱を開始しているものであ
る。
本実施例においては、リレー2の開放を確認し所定時間
待機した後に第2の直流電源7の電圧供給を停止し、コ
ンパレータ14の動作を停止、および基準電圧の入力も
停止しているものである。
明する。本実施例においては、使用者が電源キー13を
操作して誘導加熱調理器の動作を開始させようとした際
には、まず電子制御回路6の働きによりそれまで停止さ
せていた第2の直流電源7の動作を開始し、その電圧出
力が安定するまで待ってからリレーを短絡している。ま
た、使用者が電源キー13を操作して誘導加熱調理器の
動作を停止させようとした際には、まずリレー2の接点
を開放させた後、その接点の動作が落ちつくまで所定時
間待機した後に電子制御回路6の働きにより第2の直流
電源7の動作を停止しているものである。
れば、高周波電源と商用交流電源間を切断するリレー
と、高周波電源による加熱の開始及び停止と、リレーの
開放と短絡を指示する電子制御回路とを設けたことによ
り、微少電流で操作できるストロークの小さいスイッチ
のみを電子制御回路の操作部に用いることができ、電子
制御回路の操作部への水分の侵入を防止する構成としな
がらも、高周波電源で消費される機器の待機時の電力を
低下させることができる。
マイクロコンピューター等を動作させる第1の直流電源
と、高周波電源の動作を監視する信号をマイクロコンピ
ューターに取り込むためのコンパレーター等の集積回路
を駆動する第2の直流電源を備え、リレーを開放してい
る間は第2の直流電源を停止させることにより、第2の
直流電源からの電圧供給を受けて動作しているコンパレ
ータやその他電子制御回路の一部回路の消費する電力が
なくなるため、機器の待機状態では消費電力を低下させ
る効果を得ることができる。
ーの短絡を第2の直流電源の動作開始から所定時間待機
後に行い、且つ第2の直流電源の動作停止はリレーの開
放から所定時間待機後に行うことにより、高周波電源の
動作を監視する信号のコンパレータ等の集積回路への入
力は、常にこの集積回路が安定して動作中に行われるの
で、コンパレータ等の集積回路の電源が供給されず動作
していないのに入力だけが行われて回路が誤動作すると
いったことがなくなる。
器の構成を示すブロック図
を示すタイミングチャート
を示すタイミングチャート
を示すタイミングチャート
誘導加熱調理器の構成を示すブロック図
ャート
を示すタイミングチャート
図
Claims (2)
- 【請求項1】 商用交流電源と、前記商用交流電源を入
力として加熱コイルに高周波電流を供給するための高周
波電源と、前記高周波電源と商用交流電源間を切断する
リレーと、前記高周波電源による加熱の開始及び停止
と、リレーの開放及び短絡を制御する電子制御回路と、
前記電子制御回路を構成する電子回路とマイクロコンピ
ューター等を動作させる第1の直流電源と、前記高周波
電源の動作を監視する信号を前記電子制御回路に取り込
むためのコンパレーター等の集積回路を駆動する第2の
直流電源を備え、前記リレーを開放している間は前記第
2の直流電源を停止してなる誘導加熱調理器。 - 【請求項2】 リレーの短絡は第2の直流電源の動作開
始から所定時間待機後に行い、且つ前記第2の直流電源
の動作停止はリレーの開放から所定時間待機後に行うこ
ととしてなる請求項1記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6089098A JP3284961B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6089098A JP3284961B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11260540A JPH11260540A (ja) | 1999-09-24 |
JP3284961B2 true JP3284961B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=13155418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6089098A Expired - Fee Related JP3284961B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3284961B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4552711B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-09-29 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP4591207B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2010-12-01 | パナソニック株式会社 | 炊飯器 |
JP5040276B2 (ja) * | 2006-11-29 | 2012-10-03 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP5033446B2 (ja) * | 2007-03-07 | 2012-09-26 | パナソニック株式会社 | 炊飯器 |
JP5036755B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2012-09-26 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
KR101515026B1 (ko) * | 2014-03-05 | 2015-04-24 | 주식회사 리홈쿠첸 | 복수의 워킹코일을 구비한 유도가열 장치 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6089098A patent/JP3284961B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH11260540A (ja) | 1999-09-24 |
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