JP3283105B2 - 防水カメラ - Google Patents

防水カメラ

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JP3283105B2
JP3283105B2 JP14779293A JP14779293A JP3283105B2 JP 3283105 B2 JP3283105 B2 JP 3283105B2 JP 14779293 A JP14779293 A JP 14779293A JP 14779293 A JP14779293 A JP 14779293A JP 3283105 B2 JP3283105 B2 JP 3283105B2
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水カメラに関し、特
に、カメラ本体を覆うハウジングと裏蓋との間に介装す
るパッキンを押えるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、防水カメラが普及しており、この
ような防水カメラは、外圧によって水が入るのを防止す
る構成となっているため、内部の空気を外に出すことは
できるが、内部には空気が入り難いものとなっている。
具体的には、カメラ本体を覆うハウジングの開口部周囲
にゴムパッキンを介装して裏蓋を結合しており、裏蓋に
ゴムパッキン用の溝を設けている。
【0003】そして、このような防水カメラでは、例え
ば、日の当たる場所に放置したような場合、高温によっ
て内部の空気が膨張するため、内部の空気が逃げ、その
後、温度が下がったときには、内部の圧力が低くなり、
裏蓋が開け難いものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の防
水カメラは、高温に晒されたりすると、内部空気が少々
漏れ、再度冷えると、カメラ内が負圧となり、裏蓋が開
け難いだけでなく、無理に開けると、裏蓋からゴムパッ
キンが剥がれてきたりする欠点があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、裏蓋からパッキ
ンが剥がれるのを防止でき、また、裏蓋にパッキン用の
溝を設ける必要もなく、パッキンを保持できて、防水性
能を維持できる防水カメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、ハウジングと、このハウジングの開口部周囲
にパッキンを介装して結合される裏蓋とでカメラ本体を
覆うように構成されハウジングに裏蓋を固定するため
のもので、裏蓋に設けられているロック部材を含むロッ
ク機構を備える防水カメラにおいて、前記裏蓋は、略板
状の樹脂材からなり、その内側をほぼ被覆するように板
材が固定され、前記パッキンは、その外周縁部に突部が
形成されるとともに、前記樹脂材と板材とにより形成さ
れる収納部に収納され、前記板材は、前記パッキンの外
れを防止するように、パッキンの内周縁部を押さえる外
周縁部を備え、前記ロック部材は、前記パッキンの外れ
を防止するように、パッキンの外周縁部を押さえ、前記
ハウジングは、ハウジングに裏蓋が固定された際に、前
記パッキンに食い込むシール用突部を有することを特徴
としている
【0007】例えば、前記裏蓋は樹脂成形品であり、ま
た、前記板材は、プレス加工により前記外周縁部を備え
たプレス成形品である。
【0008】
【0009】
【作用】裏蓋の内側に固定した板材の外周縁部によっ
て、パッキンの外れを防止するように、パッキンの内周
縁部が押さえられるので、ハウジング内の負圧時に裏蓋
を無理に開けても、パッキンは剥がれない。また、裏蓋
は、その内側をほぼ被覆するように固定された板材によ
り補強される。
【0010】さらに、パッキンの外周縁部に突部が形成
され、ハウジングに裏蓋を固定するロック機構を構成す
るロック部材によって、パッキンの外れを防止するよう
に、前記突部を押さえることから、ハウジング内の負圧
時における密着により開放時に力が加わるパッキン部分
をさらに効果的に押さえ込める。また、ハウジングは、
ハウジングに裏蓋が固定された際に、パッキンに食い込
むシール用突部を有することから、防水カメラの内部が
水密に保たれる
【0011】なお、プレス加工により前記外周縁部を備
えたプレス成形品による板材を使用することで、樹脂成
形品による裏蓋の強度が効果的に増す
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る防水カメラの実施例を
図1乃至図5に基づいて説明する。
【0013】図面は本発明を適用した一例としての防水
カメラを示すもので、図1は本発明に係るパッキン押え
用の板材を備えた裏蓋を内側面から見た正面図、図2は
その裏蓋によりハウジングの開口部を閉じた状態の横断
平面図、図3はそのロック機構部分側の拡大図、図4は
同じくロック機構部分を透視状態で示した概略側面図で
ある。
【0014】防水カメラ1は、図2乃至図4に示すよう
に、ハウジング2および裏蓋3内に図略のカメラ本体を
収容してなる。先ず、ハウジング2は、その背面側への
開口部周囲に連続するシール用突部4を形成して、一方
の側面にヒンジ用のボス部5を備えると共に、他方の側
面にロック機構用の収納部6を形成してなる。この収納
部6を覆うようにカバー7が取り付けられ、このカバー
7の中央部に、開閉ツマミ8が支軸9を中心として回転
可能に組み込まれている。
【0015】さらに、収納部6には、ロック機構を構成
するカギ板10および引張コイルバネ11が配置されて
いる。即ち、カギ板10は、一対のカギ部12,12を
備えて、長孔13,13にガイド部14,14をそれぞ
れ係合すると共に、ピン15に一端を掛けられた引張コ
イルバネ11によって、図4における上方向に付勢され
た状態で取り付けられている。
【0016】また、カギ板10の中央部に形成した係合
溝16に、開閉ツマミ8に備えた係合ピン17が係合し
ている。さらに、開閉ツマミ8には、フランジ状の抜け
防止部18が備えられている。なお、ハウジング2の中
央部には、撮影レンズカバー19が備えられており、2
0はOリングである。
【0017】そして、裏蓋3は、図1乃至図3に示すよ
うに、透明樹脂材21の外表面を不透明樹脂材22で被
覆するように一体成形して、その内側にパッキン押え用
の板材23を結合一体化してなる。即ち、裏蓋3は、フ
ァインダー窓24、フィルム確認窓25、デート(日
付)等の操作ボタン26,27,28等を有して、一体
成形により透明な樹脂材21の外表面を、窓24,25
部等を残して不透明な樹脂材22で被覆している。
【0018】さらに、この透明樹脂材21および不透明
樹脂材22による樹脂成形品の裏蓋3は、その一側部に
対をなすヒンジ用のボス部29,29を備えて、前記ハ
ウジング2との突き合わせ部周囲にパッキン用の連続す
る収納部30を形成すると共に、他側部にはカギ部用の
収納部31を形成している。そして、収納部30に対応
するゴムパッキン32に、前記ハウジング2のシール用
突部4が圧接することによって、防水カメラ1の内部が
水密に保たれる。
【0019】このゴムパッキン32を押さえるための板
材23は、前記ファインダー窓24、フィルム確認窓2
5、操作ボタン26,27,28等に対応する窓部3
3,34,35,36を有する金属板を絞り加工して、
その周囲にゴムパッキン32の内周縁部に重なる連続形
状の外周縁部37を形成したプレス成形品である。この
ような絞り加工による板材23は、前記収納部30に前
記ゴムパッキン32を位置させた状態で、透明樹脂材2
1および不透明樹脂材22による裏蓋3の内側面に接着
固定する。これにより、板材23の外周縁部37が、ゴ
ムパッキン32の内周縁部を一様に押えた状態となる。
【0020】また、ゴムパッキン32は、前記カギ部用
の収納部31内に沿って若干突出する突部38を一体に
有している。そして、このゴムパッキン突部38を押え
るようにして、収納部31にカギ部材39が取り付けら
れている。このカギ部材39は、図4にも示すように、
前記カギ部12,12に対応する爪部40,40を基板
41に備えて、前記ロック機構のロック部材をなすもの
である。このカギ部材39は、裏蓋3(透明樹脂材2
1)と一体成形した位置決めボス42,42に係合し
て、ネジ43,43により収納部31に固定されてい
る。
【0021】以上の構成による裏蓋3は、前記ハウジン
グ2に対して互いのヒンジ用のボス部5,29,29で
ヒンジ結合することにより、開閉可能に取り付けられて
いる。これにより防止カメラ1が構成される。先ず、裏
蓋3を閉じるときは、その裏蓋3側の爪部40,40
が、引張コイルバネ11の付勢力に抗してカギ板10の
カギ部12,12を互いのテーパ面によりそれぞれ押し
退けて、図4に示すように、引張コイルバネ11の付勢
により元の位置に戻ったカギ部12,12にそれぞれ係
合している。
【0022】そして、裏蓋3を開放するときは、開閉ツ
マミ8を図4中時計廻りに回転させる。これにより、開
閉ツマミ8の係合ピン17が係合溝16に係合している
カギ板10が、引張コイルバネ11の付勢力に抗して図
4における下方向に摺動して、カギ板10と裏蓋3側の
カギ部材39との係合が外れる。この場合、カメラ内圧
と外圧が等しいときは、容易に裏蓋3が開放されるが、
内圧が低いと、外圧によって裏蓋3側のゴムパッキン3
2にハウジング2側のシール用突部4が強く食い込んだ
状態となっている。
【0023】しかし、ゴムパッキン32は、その内周縁
部がプレス成形品の板材23の絞り加工による外周縁部
37により押え込まれているので、強制的に裏蓋3を開
けても、ゴムパッキン32が剥がれることはない。そし
て、裏蓋3を強制的に開ける際は、ゴムパッキン32の
カギ部材39側に一番力が加わるが、そのゴムパッキン
32部分の外周縁部に突部38を設けて、このゴムパッ
キン突部38をカギ部材39により押え込んでいる。
【0024】このように、ゴムパッキン32を裏蓋3と
プレス成形品による板材23で挟んだため、裏蓋3には
ゴムパッキン32用の溝を設ける必要がない。また、裏
蓋3は、その透明樹脂材21を、外側が不透明樹脂材2
2で覆われ、内側が板材23で覆われた遮光構造となっ
ている。そして、裏蓋3の内側にプレス成形品による板
材23を備えたことで、裏蓋3の強度を増すことができ
る。さらに、板材23を、防水性を高める方向に予め曲
げてプレス成形することもできる。
【0025】次に、前記実施例における絞り加工に代え
て曲げ加工による板材44とした別実施例について説明
する。図5はその曲げ加工による板材44のコーナー部
分を示している。
【0026】即ち、この板材44は、金属板を曲げ加工
して、その周囲の各コーナー部を除いた四辺部に前記ゴ
ムパッキン32の内周縁部に重なる外周縁部45,4
5,…を形成して、その外周縁部45,45,…間に、
前記透明樹脂材21に形成したコーナーリブ46,…を
位置させておく。このような曲げ加工によるプレス成形
品の板材44によっても、前記絞り加工によるものに比
べて押える部分はコーナー部の分だけ少し減るが、外周
縁部45,45,…によりゴムパッキン32の四辺部の
内周縁部を押え込むことができる。
【0027】なお、以上の実施例においては、透明樹脂
材を不透明樹脂材で被覆した一体成形による裏蓋とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、透明樹脂
材のみによる裏蓋や不透明樹脂材のみによる裏蓋であっ
てもよい。ここで、透明樹脂材のみによる裏蓋の場合、
その内側に設けるパッキン押え用の板材により遮光性が
確保される。また、裏蓋や板材の構成、さらに、カメラ
本体の構成等も任意であり、その他、具体的な細部構造
等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る防水カメラ
によれば、裏蓋の内側に固定した板材の外周縁部によっ
て、パッキンの外れを防止するように、パッキンの内周
縁部が押さえられるので、裏蓋にパッキン用の溝を設け
る必要がなく、ハウジング内の負圧時に裏蓋を無理に開
けても、パッキンは剥がれるのを防止することができ
る。また、裏蓋を、その内側をほぼ被覆するように固定
された板材により補強することができる。
【0029】さらに、ハウジングに裏蓋を固定するロッ
ク機構を構成するロック部材によって、パッキンの外れ
を防止するように、パッキンの外周縁部に形成されてい
る突部を押さえることから、ハウジング内の負圧時にお
ける密着により開放時に力が加わるパッキン部分をさら
に効果的に押さえ込める。また、ハウジングは、ハウジ
ングに裏蓋が固定された際に、パッキンに食い込むシー
ル用突部を有することから、防水カメラの内部が水密に
保たれる
【0030】そして、請求項2記載のように、プレス加
工により前記外周縁部を備えたプレス成形品による板材
を使用することによって、樹脂成形品による裏蓋の強度
を効果的に増すことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての防水カメラの裏
蓋を示すもので、本発明に係るパッキン押え用の板材を
備えた内側面から見た正面図である。
【図2】本発明を適用した防水カメラのハウジングおよ
び裏蓋を示すもので、ハウジングの開口部を裏蓋で閉じ
た状態の横断平面図である。
【図3】図2におけるロック機構部分側の拡大図であ
る。
【図4】図2におけるロック機構部分側から見た状態を
示すもので、そのロック機構部分を透視状態で示した概
略側面図である。
【図5】絞り加工に代えて曲げ加工による板材とした別
実施例を示すもので、その曲げ加工による板材のコーナ
ー部分を示した部分正面図である。
【符号の説明】
1 防水カメラ 2 ハウジング 3 裏蓋 4 シール用突部 8 開閉ツマミ 10 カギ板 11 バネ 21 透明樹脂材 22 不透明樹脂材 23 板材 32 ゴムパッキン 37 板材外周縁部 38 ゴムパッキン突部 39 カギ部材 44 板材 45 外周縁部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、このハウジングの開口部周
    囲にパッキンを介装して結合される裏蓋とでカメラ本体
    を覆うように構成されハウジングに裏蓋を固定するためのもので、裏蓋に設け
    られているロック部材を含むロック機構を備える 防水カ
    メラにおいて、前記裏蓋は、略板状の樹脂材からなり、その内側をほぼ
    被覆するように板材が固定され前記パッキンは、その外周縁部に突部が形成されるとと
    もに、前記樹脂材と板材とにより形成される収納部に収
    納され前記板材は、前記パッキンの外れを防止するように、パ
    ッキンの内周縁部を押さえる外周縁部を備え前記ロック部材は、前記パッキンの外れを防止するよう
    に、パッキンの外周縁部に形成されている突部を押さ
    前記ハウジングは、ハウジングに裏蓋が固定された際
    に、前記パッキンに食い込むシール用突部を有する こと
    を特徴とする防水カメラ。
  2. 【請求項2】前記裏蓋は樹脂成形品であり、 前記板材は、プレス加工により前記外周縁部を備えたプ
    レス成形品であることを特徴とする請求項1記載の防水
    カメラ。
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