JP3008100U - カメラの防滴防水構造 - Google Patents

カメラの防滴防水構造

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JP3008100U JP1994008458U JP845894U JP3008100U JP 3008100 U JP3008100 U JP 3008100U JP 1994008458 U JP1994008458 U JP 1994008458U JP 845894 U JP845894 U JP 845894U JP 3008100 U JP3008100 U JP 3008100U
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正浩 早川
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旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体とボディの開口部との間をシール部材に
より防水する防滴防水構造において、シール部材自体の
弾性力は低下させず十分なシール部材の変形量があり、
かつ防水性の高いカメラの防滴防水構造を提供するこ
と。 【構成】 カメラボディの開口部13の外周に形成され
た環状溝12に嵌合された環状防水シール部材51と、
裏蓋31に形成された環状リブ33とにより上記開口部
13と蓋体31との間を水密状に密閉する防滴防水構造
であって、上記環状防水シール部材51を基部52およ
び一対の舌片部53、54を備えた横断面H字形状に形
成し、上記裏蓋31閉鎖時には、上記環状リブ33の先
端部33aが基部53部のシール面55に水密状に密接
して押圧し、一方、上記一対の舌片部53、54が弾性
変形してこれらのシール面55が上記環状リブ33の外
内周面33b、33cに水密状に密着する構造としたこ
と。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カメラの防滴防水構造に係り、より具体的には、カメラの裏蓋とカ メラボディとの間などを防水する防滴防水構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
近年の防滴防水カメラは、裏蓋を閉鎖したときに裏蓋とカメラボディとの間を 防水シールする防水体として、裏蓋または閉鎖するボディの開口縁部(被シール 面)に、無端のパッキンなどのシール部材を使用している。このパッキンは弾性 材で形成されていて、裏蓋が閉鎖されてロックされた状態では、裏蓋を開口縁部 から離反させる方向の弾性復元力により、開口縁部および裏蓋に水密状態で密着 または密接している。
【0003】 しかし、このパッキンの弾性復元力は、パッキンの単位長当たりは弱くても、 全周では相当な大きな力になる。そのため、パッキンの弾性復元力により裏蓋が 反ってしまい、あるいはパッキン自体が波打ってしまい、裏蓋の反りが大きい部 分あるいはパッキンが波打った部分では、パッキンと開口縁部との接触力が弱く なって防水性が悪化する虞れがあった。この裏蓋の反りなどは、例えば、裏蓋の 一方の短辺をヒンジでカメラボディに枢着し、他方の短辺にロック部材を設けた 場合には、裏蓋の長辺の中央部で著しかった。
【0004】 かかる弊害を防止するために、パッキンとパッキン装着溝の底部との間に凹部 を設けて、この凹部の変形により弾性復元力を緩和する構成が、例えば、実公昭 59-37782号公報、実開昭62-194248 号公報に開示されている。 しかしながら、かかる従来の構成では、パッキンがパッキン装着溝から脱落す るのを防止するためにパッキンと装着溝との間に接着剤を塗布すると、接着剤が パッキンの凹部内に浸入してしまい、凹部の緩和作用が激減してしまう虞れがあ った。
【0005】
【考案の目的】
本考案は、上記従来の問題に鑑みてなされたもので、蓋体とボディの開口部と の間をシール部材により防水する防滴防水構造において、シール部材自体の弾性 力は低下させずに十分なシール部材の変形量が得られ、防水性の高いカメラの防 滴防水構造を提供することを目的とする。
【0006】
【考案の概要】
この目的を達成する本考案は、カメラボディの開口部を形成する開口縁部、ま たは上記開口部を閉鎖する蓋体に装着された無端の弾性シール部材を備え、上記 蓋体が閉じられたときに上記蓋体と上記開口部との間を水密状態にシールする防 滴防水構造であって、上記蓋体が閉鎖されたときに上記防水シール部材に全周に 亙って水密状に接触し、押圧する突縁部と、上記防水シール部材に形成され、上 記突縁部に押圧されたときに弾性変形して上記突縁部に密着する舌片部と、を備 えていることに特徴を有する。
【0007】
【実施例】
以下図示実施例に基づいて本考案を説明する。先ず、本考案の防滴防水構造を 適用したレンズシャッタ式カメラの概要を、図5を参照して説明する。
【0008】 このカメラ10の外観は、水密状に形成されたボディシェル11と、このボデ ィシェル11の背面に形成された開口部13を開閉する裏蓋31とにより構成さ れている。開口部13は、本考案の特徴である防水構造を構成する環状防水シー ル部材51により囲まれている。環状防水シール部材51は、詳細は後述するが 、開口部13を囲む環状溝12に嵌合されている。
【0009】 開口部13内には、ほぼ中央に、撮影開口14を規制するアパーチャ枠15が 設けられ、アパーチャ枠15の両外側に、スプール室17およびパトローネ室1 9が設けられている。アパーチャ枠15の上方には、ファインダーのアイピース 21が設けられている。これらのアパーチャ枠15、スプール室17、パトロー ネ室19およびアイピース21は、環状溝12よりも内方に位置する。
【0010】 ボディシェル11の後部の一側部には裏蓋31が、環状溝12の外側に装着さ れたヒンジ23を介して回動可能にかつ開口部13を開閉可能に枢支されている 。裏蓋31は、圧板41、アイピース21と対向するファインダ防水窓43、パ トローネ(図示せず)と対向してそのDX情報を視認可能にするDX防水窓45 を備えている。裏蓋31の内側面(ボディシェル11側の面)には、ファインダ 防水窓43およびDX防水窓45を囲む遮光パッド44、46が装着されている 。遮光パッド44、46はそれぞれ、裏蓋31が閉じられた際にファインダ窓周 辺面22、パトローネの表面に接触して、遮光パッド44、46で囲まれた空間 を周囲から遮光する。
【0011】 さらに裏蓋31の内側面には、裏蓋31が閉鎖されたときに環状防水シール部 材51に水密状に接触し、押圧する環状リブ(突縁部)33が形成されている。 環状リブ33は、以上の圧板41などをすべて囲み、裏蓋31が閉じられたとき に、環状防水シール部材51に密接してボディシェル11と裏蓋31の間を水密 状態に保つ。環状防水シール部材51は、弾性に富むゴム材料や合成樹脂材料等 により形成されている。もちろん環状防水シール部材51は、遮光性も有してい る。
【0012】 また、図中、符号25、47は、裏蓋31を水密閉鎖状態に保つロック部材で ある。裏蓋31のロック部材47は、環状リブ33の外側に設けられ、ロック部 材25は環状溝12の外側に設けられている。裏蓋31が閉鎖され、環状リブ3 3が環状防水シール部材51を押圧し、環状防水シール部材51が弾性変形した 状態でロック部材47、25が係合し、裏蓋31は開閉不能にロックされる。こ のロックの解除は、図示しないが、裏蓋31の表面に露出し、ロック部材47を スライドさせるスライド部材の操作により行なわれる。
【0013】 本考案の特徴である環状防水シール部材51及びその周辺の構造について以下 詳述する。図1および図2は、本考案の第1の実施例の要部を示す断面図であっ て、図1は裏蓋開放状態、図2は裏蓋閉鎖状態を示している。
【0014】 環状防水シール部材51は、環状リブ33と水密状に当接する基部52と、基 部52の内外周縁部に一体に形成された、二重の舌片部53、54とを備えてい て、横断面形状がH型を呈している。各舌片部53、54の下端部は、環状溝1 2に嵌合される脚部53a、54aを構成している。
【0015】 環状防水シール部材51は、脚部53a、54aおよび基部52などが圧縮変 形された状態で環状溝12に嵌合され、脚部53a、54a、基部52などの弾 性復元力により、脚部53a、54aが環状溝12の内壁に水密状に密接する。 また脚部53a、54aは、基部52と環状溝12の底部との間に空間を形成し て、基部52が環状リブ33を押し戻す弾性応力の低減を図っている。なお、舌 片部53、54、脚部53a、54aおよび基部52は、全周に亙って連続して いる。
【0016】 図2には、裏蓋31を閉じたときの環状防水シール部材51の変形状態を示し てある。図1の開放状態から裏蓋31を閉鎖方向に移動させると、環状リブ33 の先端部33aが先ず環状防水シール部材51の基部52の表面のシール面55 に接触し、押圧する。すると、基部52が環状溝12の底部に向かって弾性変形 し、さらに脚部53a、54aが撓む。そして、舌片部53、54が矢印で示す 環状リブ33方向に変形してシール面55が環状リブ33の外内周面33b、3 3cに密接する。
【0017】 以上の通り本実施例は、環状リブ33の先端部33aと基部52部のシール面 55および外内周面33b、33cと舌片部53、54部のシール面55との密 接により防水性が保たれる。しかも、環状リブ33が基部52を押圧する力は、 舌片部53、54が環状リブ33を挟圧する力に変換されるので、環状防水シー ル部材51の弾性復元力による裏蓋開放方向の力は小さく、裏蓋31の変形量は 小さくて、高い防水性が保たれる。
【0018】 以上は、環状リブ33を内側および外側から挟圧する一対の舌片部32、33 により挟圧する実施例であったが、1個(枚)の舌片部532が環状リブ33に 弾接する第2の実施例について、図3および図4を参照して説明する。
【0019】 この第2の実施例の環状防水シール部材512は、横断面がh形状を呈してい ることに特徴を有する。環状防水シール部材512は、環状リブ33に当接する 基部522と、基部522の外周縁部から一体に延びる舌片部532と、基部5 22の内外周縁部から舌片部532とは反対方向に延びる脚部532a、542 aとを備えている。
【0020】 環状防水シール部材512は、脚部532a、542aおよび基部522が圧 縮変形された状態で環状溝12に嵌合され、脚部532a、542a、基部52 2などの弾性復元力により、脚部532a、542aが環状溝12の内壁に水密 状に密接する。また脚部532a、542aは、基部522と環状溝12の底部 との間に空間を形成し、基部522が環状リブ33を押し戻す弾性応力の低減作 用を果たす。なお、基部522、舌片部532および脚部532a、542aは 全周に亙って連続している。
【0021】 図4には、裏蓋31を閉じたときの環状防水シール部材512の変形状態を示 してある。図3の開放状態から裏蓋31を閉鎖方向に移動させると、環状リブ3 3の先端部33aが先ず基部522部のシール面552に接触し、水密状に密着 して押圧する。すると、基部522が環状溝12の底部に向かって撓み、さらに 脚部532a、542aが撓む。そして、舌片部532が矢印で示す環状リブ3 3方向に変形して、シール面552が環状リブ33の外周面33bに水密状に接 触する。
【0022】 以上の通り本実施例は、環状リブ33の先端部33aと基部522部のシール 面552および環状リブ33の外周面33bと舌片部532部のシール面552 との水密接触により防水性が保たれる。しかも、環状リブ33が基部522を押 圧する力の一部は、舌片部532が環状リブ33を挟圧する力に変換されるので 、環状防水シール部材512の弾性復元力による裏蓋開放方向の力は小さく、裏 蓋31の変形量が小さくて、高い防水性が保たれる。
【0023】 以上、本実施例の説明では環状シール部材51、512をボディシェル11に 装着したが、裏蓋31に装着する構造でもよい。また、本考案は、レンズシャッ タ式カメラに限らず一眼レフカメラにも使用できる。さらに本考案は、裏蓋に限 定されず、電池蓋などにも適用できる。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り本考案は、ボディと蓋体との間をシール部材によ り水密状にシールする防滴防水構造において、蓋体が閉鎖されたときに上記防水 シール部材に全周に亙って水密状に接触して押圧する突縁部と、上記突縁部に押 圧されたときに弾性変形して上記突縁部に密着する舌片部と、を備えているので 、シール部材自体の弾性力が比較的弱くても、舌片部が突縁部に密着するので、 防滴防水力は高まり、かつ経年劣化の影響が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の防水構造を適用したカメラの第1の実
施例の要部を、裏蓋開放状態で拡大して示す断面図であ
る。
【図2】同実施例の裏蓋閉鎖状態の拡大断面図である。
【図3】第2の実施例の要部を裏蓋開放状態で拡大して
示す断面図である。
【図4】第2の実施例の要部を裏蓋閉鎖状態で拡大して
示す断面図である。
【図5】本考案の防水構造を適用したカメラを、裏蓋を
開いて背面から見て示した斜視図である。
【符号の説明】
11 ボディシェル 12 環状溝 13 開口部 31 裏蓋 33 環状リブ 51 環状防水シール部材 52 基部 53 舌片部 53a 脚部 54 舌片部 54a 脚部 55 シール面 512 環状防水シール部材 522 基部 532 舌片部 552 シール面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラボディの開口部を形成する開口縁
    部、または上記開口部を閉鎖する蓋体に装着された無端
    の弾性シール部材を備え、上記蓋体が閉じられたときに
    上記蓋体と上記開口部との間を水密状態にシールする防
    滴防水構造であって、 上記蓋体が閉鎖されたときに上記防水シール部材に全周
    に亙って水密状に接触し、押圧する突縁部と、 上記防水シール部材に形成され、上記突縁部に押圧され
    たときに弾性変形して上記突縁部に密着する舌片部と、 を備えていることを特徴とするカメラの防滴防水構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の弾性シール部材は、上
    記突縁部が当接する基部と、該基部により接続され、該
    基部が上記突縁部に押圧されたときに上記突縁部を水密
    上に挟圧する二重の舌片部を有する横断面H形状に形成
    されていること、を特徴とするカメラの防滴防水構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の弾性シール部材は、上
    記突縁部が当接する基部と、該基部の上記突縁部が当接
    する面とは反対側の内外周縁部から突設された一対の脚
    部と、該基部の一方の周縁部から突設され、上記突縁部
    により上記基部が押圧されたときに上記突縁部の一方の
    側面に水密状に密着する舌片部と、を有する横断面h形
    状に形成されていること、を特徴とするカメラの防滴防
    水構造。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一項におい
    て、上記開口縁部または蓋体には上記弾性シール部材が
    密着嵌合される環状溝を備えていること、を特徴とする
    カメラの防滴防水構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか一項におい
    て、上記蓋体は裏蓋であること、を特徴とするカメラの
    防滴防水構造。
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US08/916,046 US5946501A (en) 1994-05-24 1997-08-21 Waterproof and/or water-resistant camera

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017168758A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 株式会社Jvcケンウッド 電子機器の防水構造
WO2019155722A1 (ja) * 2018-02-06 2019-08-15 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 撮像装置及び筐体部品

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