JP3283059B2 - 入浴剤用基材 - Google Patents

入浴剤用基材

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴湯に投入することに
より破裂音を発する入浴剤用基材に関する。
【0002】
【従来の技術】浴湯に投入することにより気体が発生
し、身体に刺激感等を与えて湯冷めの抑制、血行促進等
の効果を有する入浴剤の開発が種々なされている。具体
的には例えば炭酸塩と有機酸等との酸塩基反応により炭
酸ガスが発生する発泡性入浴剤が従来から知られてい
る。しかしながら、このような酸塩基反応による炭酸ガ
スの発生では、刺激感が十分でなく、更に刺激感の強い
入浴剤の開発が要望されている。
【0003】そこで最近、水溶性糖類等を含む入浴剤用
基材に高圧気体を封入し、気体発生による刺激感を増強
した入浴剤が提案されている。該高圧気体を封入した入
浴剤用基材は、気体発生により身体に刺激感を与えると
共に、気体発生時に生ずる破裂音によって聴覚的刺激感
をも同時に与えるという効果を有する。
【0004】しかしながら、該高圧気体を封入した入浴
剤用基材は、必須の基材成分として水溶性糖類を使用し
ているために、浴湯に投入した際に短時間にて溶解が生
じ、破裂音等の継続時間が短かいという欠点がある。更
にまた、該高圧気体を封入した入浴剤用基材を保存又は
輸送する場合、特に夏場等の温度の高い状態における保
存又は輸送においては、前記水溶性糖類の一部が崩壊す
る恐れがあり、その取扱いが困難であるという欠点があ
る。また長期保存においては、基材自体の表面劣化が生
じ、浴湯に投入した際に生じる破裂音の持続時間及び発
音レベルが低下しやすいという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、浴湯に投入した際の気体発生により生ずる身体的及
び聴覚的刺激感を長時間維持し得る入浴剤用基材を提供
することにある。
【0006】また本発明の他の目的は、機械的強度及び
耐熱性等に優れ、保存時及び輸送時における取扱いが容
易であり、長期保存においても、浴湯に投入した際に得
られる破裂音の継続時間及び発音レベルの低下が生じな
い入浴剤用基材を提供することにある。
【0007】更に本発明の別の目的は、浴湯に投入した
際の気体発生により生ずる破裂音が高い発音レベルを示
す入浴剤用基材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、必須成
分として水溶性糖類を含み、且つ高圧気体を封入して溶
解時に破裂音を発する基材であって、該基材が、粉末状
又は繊維状の非水溶性基材補強材料を含有することを特
徴とする入浴剤用基材が提供される。
【0009】以下本発明を更に詳細に説明する。
【0010】本発明の入浴剤用基材は、水溶性糖類を含
み、且つ高圧気体を封入して溶解時に破裂音を発する基
材であり、該基材が更に非水溶性基材補強材料を含有す
る。
【0011】本発明において必須成分として用いる水溶
性糖類としては、例えばフルクトース、キシロース、グ
ルコース等の単糖類;白糖、フルクトサン、乳糖、マル
トース等の二糖類;デキストリン、酸又は酵素糖化水
飴、異性化糖等の澱粉分解物;ソルビトール、キシリト
ール、マルチトール、マンニトール等の糖アルコール類
等を挙げることができ、使用に際しては単独若しくは混
合物として用いることができる。
【0012】本発明において非水溶性基材補強材料は、
前記水溶性糖類の補強材として、また入浴剤成分として
作用し、且つ浴湯に投入した際に生ずる破裂音の発音レ
ベルを向上させる成分であって、例えば植物末、非水溶
性多糖類等を好ましく挙げることができ、使用に際して
は単独若しくは混合物として用いることができる。
【0013】前記植物末を構成する植物としては、例え
ばアルニカ、アロエ、ウイキョウ、エンメイソウ、オウ
ゴン、オウバク、ガイヨウ、カノコソウ、カミツレ、カ
ンゾウ、カンピ、クジン、ケイガイ、ケイヒ、コウカ、
コウブシ、コウボク、ゴシュ、コメヌカ、サンシン、シ
コン、シャクヤク、ショウキョウ、ショウブ、スギナ、
セイヨウボダイジュ、セージ、センキュウ、ソウジュ
ツ、ダイウイキョウ、チョウジ、チンピ、トウガラシ、
トウキ、トウヒ、ドクダミ、ドッカツ、ニンジン、ニン
ニク、ハッカ、ビャクシ、ビャクジュツ、ブクリョウ、
ボウイ、マツブサ、マツカワ、マツカサ、マロニエ、マ
ンネンロウ、ムクロジ、モクツウ、ユキノシタ、ラベン
ダー、レモンピール等を好ましく挙げることができる。
【0014】前記植物末は、例えば前記所望の植物を乾
燥し、数mm〜数10cm程度にした後、胴つき法、ア
ドマイザー等により粉砕する方法等の公知の方法により
調製することができる。
【0015】また前記非水溶性多糖類としては、例えば
セルロース;キシラン、マンナン、ガラクタン等のヘミ
セルロース;ペクチン、エクステンシン、アラビアゴ
ム、トラガントゴム等を好ましく挙げることができる。
【0016】本発明において、前記非水溶性基材補強材
料の形状は、粉末状であるのが好ましいが、前記水溶性
糖類の補強材として基材中に分散可能であれば例えば繊
維状等であっても良い。前記非水溶性基材補強材料の平
均粒径は、0.001〜3mm、特に0.01〜1mm
であるのが好ましく、また繊維状である場合の繊維長
は、0.001〜3mmであるのが好ましい。前記平均
粒径又は繊維長が0.001mm未満の場合には、水溶
性糖類に対する所望の補強効果が得られず、また平均粒
径又は繊維長が3mmを超える場合には、基材中に分散
含有させることが困難となり、更に浴湯中に投入した際
に異物感が生じるので好ましくない。
【0017】本発明において、前記非水溶性基材補強材
料の含有量は、水溶性糖類100重量部に対して、0.
01〜40重量部、特に0.1〜20重量部の範囲であ
るのが好ましい。前記含有割合が0.01重量部未満の
場合には、水溶性糖類に対する所望の補強効果が得られ
ず、40重量部を超える場合には、基材中に分散含有さ
せることが困難となり、更に浴湯中に投入した際に異物
感が生じるので好ましくない。
【0018】本発明においては、前記水溶性糖類の機械
的強度及び耐熱性、更には浴湯に投入した際に生じる破
裂音の発音レベルを更に向上させるために、必要に応じ
て無機塩類を含有させることもできる。該無機塩類とし
ては、例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、セスキ炭酸ナトリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム、塩化アンモニウム、消石灰、水酸化
カルシウム、水酸化ナトリウム、酸化チタン、酸化カル
シウム、酸化マグネシウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリ
ウム、硝酸カルシウム、ホウ砂、硫酸アルミニウム、硫
酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、チオ硫酸ナトリウ
ム、チオ硫酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン
酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム等を好ましく挙げる
ことができ、使用に際しては単独若しくは混合物として
用いることができる。該無機塩類の含有割合は、水溶性
糖類100重量部に対して40重量部以下、特に0.1
〜20重量部であるのが好ましい。無機塩類の含有割合
が40重量部を超える場合には、水溶性糖類の結合強度
が低下し、所望の効果が得られないので好ましくない。
【0019】本発明の入浴剤用基材には、前記各成分の
他に、所望に応じて更に入浴剤成分として許容される他
の成分を含有させることもできる。該他の成分としては
例えば酵素、色素、香料、抗菌剤、植物エキス、海藻エ
キス、動物性エキス、ビタミン類、ホルモン剤、界面活
性剤、顔料類、油脂成分、高分子成分、酸化防止剤、消
炎剤、酸、塩基類、溶剤、蛋白質類、血行促進剤、細胞
賦活剤、保湿剤等を含有させることもできる。該他の成
分の含有割合は、前記水溶性糖類100重量部に対して
40重量部以下であるのが好ましい。
【0020】本発明の入浴剤用基材に封入する高圧気体
としては、例えば酸素、二酸化炭素、窒素、ヘリウム等
を挙げることができ、特に二酸化炭素を用いるのが好ま
しい。
【0021】本発明の入浴剤用基材を調製するには、例
えば水溶性糖類に、非水溶性基材補強材料並びに必要に
応じて前記無機塩類、他の成分等と、水とを混合した
後、好ましくは100〜150℃にて加熱処理して前記
水溶性糖類を溶解させる。次いで室温程度に冷却処理し
て固化させた後、好ましくは粒径2mm以下に粉砕す
る。この際前記非水溶性基材補強材料並びに必要に応じ
て添加する前記無機塩類、他の成分等は、最初から混合
せずに、次工程において、得られた水溶性糖類の粉砕物
と共に加圧容器に供することもできる。
【0022】次に得られた粉砕物、更には前記非水溶性
基材補強材料並びに必要に応じて添加する前記無機塩
類、他の成分等を必要に応じて加圧容器に導入し、好ま
しくは5〜60kg/cm2の加圧下、90〜150℃
にて5〜120分間、前記高圧気体として用いる気体を
導入しながら加熱処理した後、室温程度に冷却し、次い
で常圧に戻すことにより水溶性糖類を含む基材に高圧気
体を封入し、更に得られた高圧気体封入固化物を0.1
〜10mmに粉砕する方法(以下2段階加熱法と称す)
若しくは水溶性糖類に、前記各成分を混合した後、加圧
容器に導入し、好ましくは5〜60kg/cm2の加圧
下、100〜150℃にて10〜150分間、高圧気体
を導入しながら、且つ前記各成分が水溶性糖類に均一に
分散されるように混合撹拌しながら加熱処理する。次い
で室温程度に冷却した後、常圧に戻すことにより水溶性
糖類を含む基材に高圧気体を封入し、更に得られた高圧
気体封入固化物を0.1〜10mmに粉砕する方法(以
下1段階加熱法と称す)等により得ることができる。こ
の際水溶性糖類として粘度の高い澱粉分解物等を用いる
場合には、加熱時に混合撹拌を行わない前記2段階加熱
法で製造するのが好ましく、特に前記2段階加熱法で
は、非水溶性基材補強材料等を、容易に水溶性糖類に均
一分散させることができる。
【0023】本発明の入浴剤用基材は、製造後浴湯に投
入した際に、好ましくは浴湯面から20cm離れた場所
から測定して60db以上、特に好ましくは65db以
上のパチパチという破裂音を発し、更には60db以上
の該破裂音の継続時間が4分間以上、特に6分間以上で
あるのが好ましい。
【0024】本発明の入浴剤用基材は、例えば公知の入
浴剤成分等に混合配合することにより、入浴剤として使
用することができる。この際本発明の入浴剤用基材の配
合割合は、特に限定されるものではなく、所望量配合す
ることができるが、十分な身体的及び聴覚的刺激感を得
るために、好ましくは入浴剤成分全体に対して、4重量
%以上、特に好ましくは25〜60重量%の範囲で配合
するのが望ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明の入浴剤用基材は、必須成分であ
る水溶性糖類が、非水溶性基材補強材料を含有するの
で、浴湯に投入した際の気体発生により生ずる身体的及
び聴覚的刺激感を長時間維持することができる。また基
材自体の機械的強度及び耐熱性が向上し、保存時及び輸
送時における取扱いを容易にすることができ、更には、
長期保存においても、浴湯に投入した際に得られる破裂
音の継続時間及び発音レベルの低下が生じない。更にま
た浴湯に投入した際の気体発生により生ずる破裂音が、
60db以上の高い発音レベルを示す。
【0026】
【実施例】以下本発明を実施例及び比較例により更に詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
【0027】
【実施例1】白糖30g、乳糖30g及びデキストリン
40gからなる水溶性糖類に、粒径0.1mmのカミツ
レ末2g及び水50gを添加、混合した。次いで、得ら
れた混合物を150℃において加熱し、水溶性糖類を溶
融した後、室温にて冷却固化し、カミツレ末が均一に分
散された冷却固化物を得た。次に冷却固化物をスピード
ミルにより0.1〜1.2mmに粉砕し、加圧容器内に
収容して、該加圧容器内に二酸化炭素を導入しながら、
50kg/cm2、120℃の条件下、30分間加熱し
た後、加圧容器内の温度を20℃に降下させて冷却し
た。該加圧容器内を常圧にした後、冷却物を取り出し、
スクリューコンベア及びふるいにより粒径0.5〜8m
mに粉砕することにより入浴剤用基材を調製した。得ら
れた入浴剤用基材について、以下に示す方法に従って各
試験を行った。その結果を表1に示す。
【0028】<破裂音の継続時間測定>入浴剤用基材8
gを、40℃の浴湯中に投入した際に、浴湯面から20
cm離れた場所で測定し、60db以上のパチパチとい
う破裂音が発せられた時間を測定した。
【0029】<発音レベル測定>入浴剤用基材8gを、
40℃の浴湯中に投入した後、5分間の発音レベルの平
均値を、浴湯面から20cm離れた場所において騒音計
(リオン株式会社製)を用いて測定した。
【0030】<保存性試験>入浴剤用基材8gを、60
℃の空気中にて6時間保存した後、前記破裂音の継続時
間測定及び発音レベル測定を行った。
【0031】<機械的強度試験>入浴剤用基材8gに、
振とう機(アドバンテック東洋株式会社製)を用いて2
0℃、2時間の条件下、120回/分の振動を与えた
後、前記破裂音の継続時間測定及び発音レベル測定を行
った。
【0032】
【実施例2〜5】表1に示す原料を使用し、表1に示す
配合割合とした以外は、実施例1と同様に入浴剤用基材
を調製し、各試験を行った。その結果を表1に示す。
【0033】
【比較例1及び2】非水溶性基材補強材料を添加しない
以外は実施例1又は実施例5と同様に入浴剤用基材を調
製し、各試験を行った。その結果を表1に示す。
【0034】
【表1】
【0035】
【実施例6】実施例1において調製した入浴剤用基材8
gを、硫酸ナトリウム4g、炭酸水素ナトリウム6g、
蛋白分解酵素0.5g、チンピ末0.5g、ビタミンE
0.5g、リボフラビン0.1g及び香料0.4gの混
合物に配合し、入浴剤を製造した。得られた入浴剤を浴
湯中に投入したところ、平均64dbの破裂音を発しな
がら溶解し、超音波発生によるマッサージ効果と、60
db以上の聴覚的刺激感が同時に5分間得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必須成分として水溶性糖類を含み、且つ
    高圧気体を封入して溶解時に破裂音を発する基材であっ
    て、該基材が、粉末状又は繊維状の非水溶性基材補強材
    料を含有することを特徴とする入浴剤用基材。
  2. 【請求項2】 前記基材が、更に無機塩類を含有するこ
    とを特徴とする入浴剤用基材。
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