JP3280769B2 - 多軸掘削機の洗浄方法及び装置 - Google Patents

多軸掘削機の洗浄方法及び装置

Info

Publication number
JP3280769B2
JP3280769B2 JP21245693A JP21245693A JP3280769B2 JP 3280769 B2 JP3280769 B2 JP 3280769B2 JP 21245693 A JP21245693 A JP 21245693A JP 21245693 A JP21245693 A JP 21245693A JP 3280769 B2 JP3280769 B2 JP 3280769B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
cleaning
auger shaft
auger
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21245693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0762644A (ja
Inventor
光弘 柴崎
弘明 久保
八郎 畠田
鉄雄 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chemical Grouting Co Ltd
Original Assignee
Chemical Grouting Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chemical Grouting Co Ltd filed Critical Chemical Grouting Co Ltd
Priority to JP21245693A priority Critical patent/JP3280769B2/ja
Publication of JPH0762644A publication Critical patent/JPH0762644A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3280769B2 publication Critical patent/JP3280769B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多軸掘削機のオーガー
軸を引き上げるときに地表部分に露出したオーガー軸を
洗浄するための多軸掘削機の洗浄方法とその洗浄方法を
直接に実施するための洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多軸掘削機は土木作業現場等で種々の用
途に用いられている。ここで、多軸掘削機を使用する結
果として、オーガー軸にはスライム等(汚れを構成する
物質:以下同じ)が付着してしまう。このスライムの除
去は、オーガー軸を引き上げる際に洗浄することにより
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、現状では、多
軸掘削機の地上設置部分の近傍に洗浄作業用の専門作業
員を配置して、該作業員の手作業にて洗浄を行ってい
る。この様な手作業においては、一般的には、作業員が
ホース等の端部を持ち、該端部からオーガー軸に向けて
水を噴射することにより洗浄作業を行っている。しか
し、その様な洗浄作業は作業現場を水びたしにしてしま
うのみならず、オーガー軸を回転しつつ引き上げている
最中の多軸掘削機の近傍で行わなければならないので、
非常に危険である。さらに、オーガー軸には、オーガー
ビットやスクリューオーガー、オーガーブレード部の様
に非常に複雑な形状を有する部分が存在するため、そこ
に付着したスライムの除去は非常に困難である。
【0004】本発明は上述した様な従来技術の問題点に
鑑みて提案されたもので、多軸掘削機のオーガー軸を容
易且つ確実に洗浄する事が出来る多軸掘削機の洗浄方法
及び装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者等は種々研究の結
果、オーガー軸に付着した汚れを構成する物質(スライ
ム)が剥離する方向に洗浄流体を噴射すれば、多軸掘削
機のオーガー軸を容易且つ確実に洗浄する事が可能にな
る事を見出だした。
【0006】本発明によれば、多軸掘削機のオーガー軸
を引き上げるときに地表部分に露出したオーガー軸を洗
浄するための多軸掘削機の洗浄方法において、洗浄流体
をオーガー軸の水平断面を構成する円の切線方向に噴射
するノズルを上下左右方向の噴射角度および上下取付位
置を調整可能に設けたノズル装置を準備し、さらにノズ
ルとオーガー軸との相対的な位置関係を検出する検出手
段を設け、前記検出手段によりオーガー軸の各部分を検
出し、検出された部分に対応してどの部分が洗浄作業の
対象になるのかを特定し、その特定された部分に付着し
た汚れを構成する物質が剥離する方向と洗浄液の噴射方
向とが同一となるようにノズルからの洗浄流体噴射角度
を決定し、その決定した噴射角度となるようにノズルを
変位或いは移動して、洗浄流体を噴射するようになって
いる。
【0007】本発明の洗浄方法の実施に際して、洗浄流
体の噴射角度を調節する工程、及びオーガー軸に付着し
た汚れを構成する物質(スライム等)が剥離する方向に
洗浄流体を噴射する工程は、後述する本発明の洗浄装置
を用いて行うのが好ましいが、その他の機器を用いるこ
とも可能であり、或いはマニュアルによって行うことも
可能である。
【0008】また、本発明の多軸掘削機の洗浄装置は、
洗浄流体を噴射するノズルとオーガー軸との相対的な位
置関係を多軸掘削機のオーガー軸を引き上げる際に検出
する検出手段と、該相対的な位置関係に基づいてノズル
からの洗浄流体の噴射角度を調節する噴射角度調節手段
とを含み、該噴射角度調節手段はノズルからの噴射角度
をオーガー軸に付着した汚れを構成する物質(スライム
等)が剥離する方向とせしめる様に構成されている。
【0009】本発明の実施に際して、洗浄流体を噴射す
るノズルは振動可能に構成するのが好ましい。或いは、
該ノズルを揺動可能に構成するのが好ましい。そして、
そのような振動或いは揺動は、特に、オーガーブレード
部の洗浄作業を行う場合に好適である。
【0010】また、オーガー軸に付着した汚れを構成す
る物質(スライム等)が剥離する方向としては、オーガ
ービット及びスクリューオーガーの洗浄作業を行う場合
には、壁面効果を発揮させるために、水平面に対して4
5度以内であり、スクリュー角度に対して±5度以内で
あるのが好ましい。一方、オーガー軸の洗浄に関して
は、水平面に対して45度以内であって、且つ、オーガ
ー軸の水平断面を構成する円の切線方向に洗浄流体を噴
射するのが好ましい。
【0011】さらに、洗浄流体としては、洗浄用液(液
体)、気体、液体及び気体の混合流体、剥離材が混入し
た流体、その他が使用可能である。
【0012】これに加えて、上記噴射角度調節手段は、
ノズルホルダーと、ノズルホルダー取付パイプと、ノズ
ル取付プレートとで構成するのが好ましい。或いは、上
下運動伝達装置を付け加えるのも好ましい。
【0013】
【作用】上述した様な構成を有する本発明の洗浄方法及
び装置によれば、オーガー軸を引き上げる際に、ノズル
とオーガー軸との相対的な位置関係を検出し、それに基
づいてノズルからの洗浄流体の噴射角度を調節して、オ
ーガー軸に付着した汚れを構成する物質(スライム等)
が剥離する方向に洗浄流体を噴射している。そして、洗
浄流体の噴射方向を制御或いは調節することにより、オ
ーガービットやスクリューオーガー、オーガーブレード
部の様に非常に複雑な形状を有する部分に付着したスラ
イムであっても、容易に除去することが出来るのであ
る。
【0014】また、本発明の洗浄装置においては、オー
ガー軸を引き上げる際にノズルとオーガー軸との相対的
な位置関係を検出する検出手段と、ノズルからの洗浄流
体の噴射角度を調節する噴射角度調節手段との作動を自
動化することが可能である。従って、作業員の手作業に
て洗浄を行う必要が無くなり、作業現場の環境が改善さ
れ、従来技術における様な危険が無くなるのである。
【0015】なお、上記噴射角度調節手段は、ノズルホ
ルダーと、ノズルホルダー取付パイプと、ノズル取付プ
レートとで構成した場合には、ノズルの上下方向の噴射
角度の調整はノズル取付プレートとノズルホルダーとに
より行い、噴射角度の左右方向の調整はノズルホルダー
と取付パイプとの間でノズルホルダーを回転させる事に
より行い、ノズルの上下取付位置の調整はノズルホルダ
ーを取付パイプに対してスライドさせる事により行われ
る。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
を説明する。
【0017】図1において、全体を符号1で示す多軸掘
削機は3本のオーガー軸2a、2b、2cが設けられて
いる。図1−3で示す状態では、オーガー軸2a、2
b、2cは引き上げられた状態であり、オーガーブレー
ド部が露出した状態となっている。すなわち、掘削時に
は地中に埋まっているオーガービット3a、3b、3
c、スクリューオーガー4a、4b、4cが地表部分に
露出しており、洗浄作業が可能な状態となっている。
【0018】図1−3で示すように、ケーシング5に取
り付けられたノズルホルダー取付パイプ6−1、6−2
には合計4個のノズル装置が設けられており、該ノズル
装置は、ノズル10−1・・・10−4、ノズルホルダ
ー12−1・・・12−4、ノズル取付プレート14−
1・・・14−4から構成されている。また、ノズルホ
ルダー取付パイプ6−1の端部であって、添字「−2」
で示すノズル装置の下方には、オーガー軸を引き上げる
際にノズルとオーガー軸との相対的な位置関係を検出す
る検出手段を構成するセンサ16が配置されている。図
1−3において、添字「−1」で示すノズル装置を符号
8−1で示し、以下、ノズル装置は構成要素の添字に対
応して、それぞれ「8−2」、「8−3」、「8−4」
で表現されている。
【0019】なお、図1−3では示されていないが、セ
ンサ16の出力信号を入力し、それに基づいてノズル装
置8−1・・・8−4における作動を制御するための機
構が設けられている。また、ノズル10−1・・・10
−4の上下方向の噴射角度を調節するためノズル取付プ
レート14−1・・・14−4とノズルホルダー12−
1・・・12−4との相対位置を変位させるための機構
や、噴射角度の左右方向を調整するためノズルホルダー
12−1・・・12−4を回転させる機構や、ノズルの
上下取付位置の調整するためノズルホルダー12−1・
・・12−4を取付パイプ6−1、6−2に対してスラ
イドさせる機構も存在するが、図示は省略してある。ま
た、後述の毎く、図6、図7にはノズル10−1・・・
10−4を振動又は揺動させる装置の一例が示されてい
る。
【0020】再び図1において、ノズル10−1から噴
射する洗浄液が符号t1で示されており、ノズル10−
2から噴射する洗浄液が符号t2で示されている。ここ
で、ノズル10−1の上下方向位置(レベル)はオーガ
ー軸2a、2cの軸部分と同一のレベルである。そし
て、オーガー軸に付着した汚れを構成する物質(スライ
ム等)が剥離する方向は、図3で示すように、オーガー
軸2a、2b、2cの水平断面を構成する円の切線方向
となっている。ノズル10−3からの洗浄液噴流t3に
ついても同様である。したがって、ノズル10−1・・
・10−4は図示の通り、前記切線方向に位置するよう
にノズルホルダー取付パイブ6−1、6−2に取付けら
れている。
【0021】一方、下方に位置しているノズル10−2
は、オーガービット3a−3c及びそれに隣接するスク
リューオーガー4a、4b、4cの洗浄作業を行うべ
く、洗浄液(符号t2)を噴射している。ここで、付着
した汚れを構成する物質(スライム等)が効率的に剥離
する様に壁面効果を発揮させるために、噴流t2の噴射
角度は、水平面に対して45度以内で且つスクリューの
ブレードに沿う様になっている(図1)。
【0022】次に、図4、図5をも参照して、図示の実
施例の作動を説明する。ここで、図4は、図1−3の実
施例の制御機構をブロックにより単純に表現したもので
あり、図5は制御フローの一例を示している。
【0023】図1−3では図示は省略されているが、セ
ンサ16の検出結果は信号伝達ラインCL1(図4)を
介して制御ユニット20へ伝達され、そこで所定の処理
が為された後に信号伝達ラインCL2を介してノズル装
置側に制御信号が伝達される。ここで、作業員によるマ
ニュアル制御を行う場合には、制御ユニット20に代え
て、作業員(図示せず)用の操作盤を配置する。
【0024】次に、自動制御を行う場合の作業ルーチン
を説明する。先ず、センサ16によりオーガー軸2a、
2b、2cの各部分を検出し(ステップS1)、検出さ
れた部分に対応して、どの部分が洗浄作業の対象となる
のかを制御ユニット20で特定する(ステップS2)。
【0025】洗浄作業の対象となる部分が特定されてか
ら、その部分に付着したスライムが剥離する方向と洗浄
液の噴射方向とが同一となるように、ノズルからの洗浄
液噴射角度を決定する(ステップS3)。そして、ステ
ップS3で決定した噴射角度となる様に、ノズルを変位
或いは移動する(ステップS4、S5)。そして洗浄作
業を実行或いは継続するのである(ステップS6)。
【0026】なお、ノズルの振動或いは揺動が必要な場
合は、ステップS3乃至S5において必要な作動が行わ
れる。その様な場合に好適に用いられるノズルホルダを
符号12Aにて図6及び図7で示してある。
【0027】図示の実施例はあくまでも例示であり、本
発明の技術的範囲を限定する趣旨の物ではない旨を付記
する。
【0028】
【発明の効果】本発明の作用効果を、以下に列挙する。
【0029】 (a) ノズルがオーガー軸の水平方向を構成する円の
切線方向に位置しているので、端部に設けた少数のノズ
ルで複雑な形状のオーガー軸を容易かつ確実に洗浄する
ことができる。 (b) 検出された部分に対応してどの部分が洗浄作業
の対象になるかを特定することにより、制御ユニットを
用いて自動制御が可能となる。 (c) マニュアル制御の場合でも作業員は操作盤によ
り手作業にて洗浄を行う必要が無くなり、作業現場の環
境が改善され、従来技術における様な危険が無くなる。
【0030】(2) オーガー軸の洗浄作業の自動制御
が可能である。
【0031】(3) 作業員の手作業にて洗浄を行う必
要が無くなり、作業現場の環境が改善され、従来技術に
おける様な危険が無くなるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の正面図。
【図2】図1の実施例の側面図。
【図3】図1の実施例の平面図。
【図4】図1−3の実施例の制御機構を簡略化して示す
ブロック図。
【図5】図1−3の実施例の制御フローチャートを示す
図。
【図6】本発明で用いられるノズルホルダの一例を示す
正面図。
【図7】本発明で用いられるノズルホルダの一例を示す
側面図。
【符号の説明】
2a、2b、2c・・・オーガー軸 3a、3b、3c・・・オーガービット 4a、4b、4c・・・スクリューオーガー 5・・・ケーシング 6−1、6−2・・・ノズルホルダー取付パイプ 8−1、8−2、8−3、8−4・・・ノズル装置 10−1〜10−4・・・ノズル 12−1〜12−4・・・ノズルホルダー 14−1〜14−4・・・ノズル取付プレート 16・・・センサ 20・・・制御ユニット CL1、CL2・・・信号伝達ライン
フロントページの続き (72)発明者 中村 鉄雄 埼玉県草加市谷塚町918−7 (56)参考文献 特開 平4−14592(JP,A) 実開 平5−22687(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 3/12 102 E21B 12/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多軸掘削機のオーガー軸を引き上げると
    きに地表部分に露出したオーガー軸を洗浄するための多
    軸掘削機の洗浄方法において、洗浄流体をオーガー軸の
    水平断面を構成する円の切線方向に噴射するノズルを上
    下左右方向の噴射角度および上下取付位置を調整可能に
    設けたノズル装置を準備し、さらにノズルとオーガー軸
    との相対的な位置関係を検出する検出手段を設け、前記
    検出手段によりオーガー軸の各部分を検出し、検出され
    た部分に対応してどの部分が洗浄作業の対象になるのか
    を特定し、その特定された部分に付着した汚れを構成す
    る物質が剥離する方向と洗浄液の噴射方向とが同一とな
    るようにノズルからの洗浄流体噴射角度を決定し、その
    決定した噴射角度となるようにノズルを変位或いは移動
    して、洗浄流体を噴射することを特徴とする多軸掘削機
    の洗浄方法。
  2. 【請求項2】 洗浄流体を噴射するノズルとオーガー軸
    との相対的な位置関係を多軸掘削機のオーガー軸を引き
    上げる際に検出する検出手段と、該相対的な位置関係に
    基づいてノズルからの洗浄流体の噴射角度を調節する噴
    射角度調節手段とを備え、該噴射角度調節手段はノズル
    からの噴射角度をオーガー軸に付着した汚れを構成する
    物質が剥離する方向とせしめる様に構成されており、ノ
    ズルはオーガー軸の水平断面を構成する円の切線方向に
    位置している請求項1の洗浄方法を実施する多軸掘削機
    の洗浄装置。
JP21245693A 1993-08-27 1993-08-27 多軸掘削機の洗浄方法及び装置 Expired - Fee Related JP3280769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245693A JP3280769B2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 多軸掘削機の洗浄方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245693A JP3280769B2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 多軸掘削機の洗浄方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0762644A JPH0762644A (ja) 1995-03-07
JP3280769B2 true JP3280769B2 (ja) 2002-05-13

Family

ID=16622932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21245693A Expired - Fee Related JP3280769B2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 多軸掘削機の洗浄方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3280769B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7241106B2 (ja) * 2021-01-22 2023-03-16 株式会社不動テトラ 地盤改良装置における洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0762644A (ja) 1995-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04228718A (ja) 汚染土壌の現場処理クレーン装着ドリルおよび方法
JP2021518500A (ja) 土壌内に切削トレンチを作製するためのトレンチカッタおよび方法
JPH07238532A (ja) 地盤改良装置及び地盤改良方法
JP3280769B2 (ja) 多軸掘削機の洗浄方法及び装置
JPH10148090A (ja) 残置杭等の障害物の切断装置および切断方法
JP2015218471A (ja) 地盤改良装置
JP3047033B2 (ja) ソイルセメント柱列打設専用機の清掃装置
JPH07217359A (ja) 泥落とし装置
JP2814356B2 (ja) 杭埋込装置及び基礎用杭の埋込方法
JP3043334B1 (ja) ウォータージェットによるノズル装置
JP2500049B2 (ja) 掘削機の土砂はらい落とし方法及びその装置
JP2005058843A (ja) 汚染土壌の嫌気性浄化方法と浄化装置
JP3246655B2 (ja) 構真柱ケレン機械
JPS63197715A (ja) 場所打ち杭の余盛りコンクリ−ト処理装置
JP2018028180A (ja) 土べら落とし方法
JPH0637082Y2 (ja) カッタ−ドラムの付着土砂除去装置
JPH04327692A (ja) 地中構造物腐食調査のための空洞作成方法及びその装置
JPS60164510A (ja) 削孔工法
JPH03267492A (ja) 地中穴掘削装置
JP2591537Y2 (ja) ドラムカッタの付着土除去装置
JPH09111750A (ja) 高圧噴射攪拌杭工法
JP2921678B1 (ja) 3軸スクリュー機におけるジェット噴射を利用したブレードによる掘り残し部分掘削装置
JPH0139838Y2 (ja)
JP2001098761A (ja) クリーンカット装置
JP3138876B2 (ja) 杭穴の中掘工法における杭穴掘削方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees