JP3280434B2 - 車両用振動制御装置 - Google Patents
車両用振動制御装置Info
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Description
するものである。
動低減、特にエンジンからの伝達振動低減のために、例
えば特表平1−501344号公報に示すように、車室
内に設けたスピ−カから低減用振動を出力させて、干渉
を利用した振動低減を行なうものが種々提案され、既に
実車に塔載されたものもある。
渉を利用した振動低減装置にあっては、振動低減用信号
を生成する振動低減用制御装置の他、この振動低減用信
号を増幅するアンプや、増幅された振動低減用信号を出
力するスピ−カが必要となる。しかしながら、このよう
なアンプやスピ−カを別途設けることは、設置スペ−ス
上、コスト上好ましくないものとなる。
ットデッキなどのオ−ディオユニットを塔載したもの、
つまりオ−ディオ信号増幅用のアンプやスピ−カを既に
塔載したものが一般的となっている。したがって、この
オ−ディオユニット用のアンプとスピ−カとを、振動低
減用信号の増幅および出力用として利用すれば、設置ス
ペ−スやコスト等の点で極めて有利となる。
ンプは、その電源のON/OFFが、オ−ディオユニッ
トの電源のON/OFF操作に同期して行なわれるもの
となっている一方、振動低減用信号の出力はオ−ディオ
ユニットのON/OFFにかかわらず要求されるもので
あり、この点において何等かの対策が望まれることにな
る。
スピ−カ用アンプとを、オ−ディオユニット用と振動低
減制御装置用とで共用させた場合に、振動低減用信号の
スピ−カからの出力を望ましい時期に確実に行なえるよ
うにした車両用振動制御装置を提供することにある。
め、本発明はその第1の構成として次のようにしてあ
る。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に記載
のように、
をアンプにより増幅して車室内に設けたスピ−カから出
力させるようにした車両において、車室内の振動が低減
されるように、振動低減用信号を生成して該振動低減用
信号を前記アンプを介して前記スピ−カから出力させる
振動低減用制御装置と、キ−スイッチがイグニッション
位置になったとき、前記オ−ディオユニットの電源ON
/OFF操作とは無関係に前記アンプの電源をONとす
るアンプ制御装置と、前記オ−ディオユニットからミュ
−ト信号が出力されたとき、前記アンプから前記スピ−
カへの出力を禁止して、前記オ−ディオ信号および振動
低減用信号の両方共に前記スピ−カからの出力を禁止す
る禁止手段と、を備えた構成としてある。
2の構成として次のようにしてある。すなわち、特許請
求の範囲における請求項2に記載のように、オ−ディオ
ユニットからのオ−ディオ信号をアンプにより増幅して
車室内に設けたスピ−カから出力させるようにした車両
において、車室内においてエンジンからの伝達振動が低
減されるように、振動低減用信号を生成して該振動低減
用信号を前記アンプを介して前記スピ−カから出力させ
る振動低減用制御装置と、エンジンが作動したとき、前
記オ−ディオユニットの電源ON/OFF操作とは無関
係に前記アンプの電源をONとするアンプ制御装置と、
前記オ−ディオユニットからミュ−ト信号が出力された
とき、前記アンプから前記スピ−カへの出力を禁止し
て、前記オ−ディオ信号および振動低減用信号の両方共
に前記スピ−カからの出力を禁止する禁止手段と、を備
えた構成としてある。
がACC位置でかつ前記オ−ディオユニットの電源がO
Nとされたときにも、前記アンプの電源をONにするよ
うに設定することができる。
−カとスピ−カ用アンプとを、オ−ディオユニット用と
振動低減用制御装置用とに共用して、設置スペ−スやコ
ストの点で好ましいものとなる。また、アンプの電源が
ONされる領域を、振動低減が要求される前提状態とな
るキ−スイッチがイグニッション位置にある領域にまで
拡大して、振動低減を確実に行なうことができる。
カセットテ−プやCDをロ−ディングあるいはアンロ−
ディングするような時において、スピ−カからの一時的
な異音発生を防止することができる。
内へのエンジンからの伝達振動を低減する場合に、請求
項1と同様な効果を得ることができる。
ーディオユニットの電願がONされたときにもアンプの
電源をオンするように設定した場合は、エンジンを停止
させて状態でオーディオを楽しみたいときの要求を満足
させることができる。
て説明する。図1において、U1はオ−ディオユニット
であり、実施例ではオ−ディオソ−スとして、AM/F
Mチュ−ナ1と、カセットデッキ2と、CDデッキ3と
を備えている。オ−ディオユニットU1は、この他、コ
ントロラ−4、電源のON/OFF操作スイッチ5、ボ
リュ−ム操作スイッチ6を有している。コントロ−ラ4
には、各構成要素1、2、3、5、6からの信号が入力
される一方、コントロ−ラ4からは、オ−ディオ信号、
ミュ−ト信号、アンプコントロ−ル信号が出力される。
〜3からの音声信号に対応したものとなる。ミュ−ト信
号は、カセットデッキ2へのカセットテ−プのロ−ディ
ング/アンロ−ディング時、あるいはCDデッキ3への
CD(コンパクトディスク)のロ−ディング/アンロ−
ディング時であることを示す信号である。アンプコント
ロ−ル信号は、ボリュ−ム信号や、図示は略すがイコラ
イザ等の操作状態に応じた音声調整用信号である。
はスピ−カ駆動用アンプ(メインアンプ)である。前記
コントロ−ラ4からのアンプコントロ−ル信号は、直接
アンプ12に入力される。これに対して、コントロ−ラ
4からのオ−ディオ信号は、スイッチ13、加算器1
4、アンプ用コントロ−ラ15を介して、アンプ12に
入力される。また、コントロ−ラ4からのミュ−ト信
号、電源スイッチ5のON/OFF信号もコントロ−ラ
15に入力される。
ッチ16からのキ−位置信号が入力される。このような
コントロ−ラ15は、前記オ−ディオ信号用スイッチ1
3のON/OFF制御の他、アンプ12用の電源ON/
OFFスイッチ17の制御と、後述する振動低減用制御
装置用の電源ON/OFFスイッチ18とを制御する。
である。この制御ユニットU2は、適応型デジタルフィ
ルタ21と、適応アルゴリズム演算回路22と、遅延回
路23とを有する。上記フィルタ21と遅延回路23と
には、振動発生源としてのエンジン(図示略)からの基
準信号、例えばIGパルス信号が入力される。また、演
算回路22には、車室内に設けたマイク24で検出され
た振動信号が入力される。スピ−カ11とマイク24と
の間の伝達特性に応じた遅延回路23による遅延処理
と、22によるマイク24で検出される振動が低減され
るように演算回路22によるレベル調整処理とによっ
て、フィルタ21の係数が最適化されて、最終的に、マ
イク24で検出される振動が低減されるように、フィル
タ21から出力される振動低減用信号(図中ANC信号
として示す)が時々刻々と最適化される。
に、エンジンが4サイクル直列4気筒とされている関係
上、回転2次の振動成分を低減するように、フィルタ2
1からの振動低減用信号が生成されるが、回転4次成分
あるいは6次成分をも低減するように設定する等のこと
もできる。
記加算器14に対して出力され、この加算器14で、オ
−ディオ信号とANC信号(振動低減用信号)とが加算
されて、コントロ−ラ15に入力される。
タを利用して構成されていて、キ−スイッチ16がイグ
ニッション位置にあるとき、アンプ用スイッチ17をO
Nとし(アンプ12の電源がON)、かつスイッチ18
をONとして振動低減用制御ユニットU2の電源をON
とする(振動低減用信号の生成実行)、なお、イグニッ
ション位置は、既知のように、エンジンON位置で、通
常スタ−タモ−タを作動させるためのスタ−タ位置の手
前にある位置である。これにより、フィルタ21からの
振動低減用信号は、アンプ12で増幅された後、スピ−
カ11から出力されて、車室内でのエンジンからの伝達
振動が低減される。
あるとき、コントロ−ラ15は、スイッチ13をもON
として、オ−ディオ信号の加算器14へ向けての出力が
許容される。したがって、オ−ディオユニットU1用の
電源スイッチ5がONとなると、チュ−ナ1、カセット
デッキ2、CDデッキ3のいずれからのオ−ディオ信号
が、加算器14によって振動低減用信号と合成されて、
アンプ12から出力される。
と、コントロ−ラ15は、一時的にスイッチ13をOF
Fして、オ−ディオ信号の加算器14へ向けての出力を
禁止する。これにより、ミュ−ト時における「ボツッ」
というような異音の発生が防止される。このミュ−ト時
にあっても、実施例では、振動低減用信号はスピ−カ1
1から出力され続けるが、この振動低減用信号のスピ−
カ11からの出力を禁止するようにしてもよい(この場
合、フィルタ21の係数は、クリアすることなく一時的
に固定したままとしておくこともできる)。
外のときは、スイッチ18はOFFされて、振動低減用
制御ユニットU2の作動が行なわれないことになる。キ
−スイッチ16がACC位置(アクセサリ−位置)で、
かつオ−ディオユニットU1の電源スイッチ5がONの
ときは、コントロ−ラ15は、スイッチ13、17を共
にONとして、オ−ディオ信号のスピ−カ11からの出
力が許容される。
2のフロ−チャ−トに示してあり、以下この図2につい
て説明する。なお、以下の説明でPはステップを示す。
先ず、P1において、キ−スイッチ16がイグニッショ
ン位置にあるか否かが判別される。このP1の判別でY
ESのときは、P2において、スイッチ18がONされ
て、振動低減用制御ユニットU2の作動が開始される。
次いで、P3において、スイッチ17がONされてアン
プ12の電源がONされる。
発生したか否かが判別される。このP4の判別でYES
のときは、P5において、スイッチ13をOFFしてオ
−ディオ信号のアンプ12への入力が禁止される、ま
た、P4の判別でNOのときは、P6において、スイッ
チ13がONされて、オ−ディオ信号のアンプ12への
入力が許容される。
いて、スイッチ18をOFFして、振動低減用制御ユニ
ットU2の作動が禁止される。この後、P8において、
キ−スイッチ16がACC位置にあるか否かが判別され
る。このP8の判別でYESのときは、オ−ディオユニ
ットU1用の電源スイッチ5がONされているか否かが
判別される。このP9の判別でYESのときは、P3へ
移行する。また、P8の判別でNOのとき、あるいはP
9の判別でNOのときは、P10において、スイッチ1
7をOFFすることにより、アンプ12の電源がOFF
される。
例を示すものである。図3の場合は、図2におけるP2
に相当する部分を、P11、P12のステップに変更し
て、エンジンが完爆したとき、すなわち少なくともアイ
ドル回転付近にまでエンジン回転数が上昇したことを前
提として、振動低減用制御ユニットU2の作動を開始さ
せるようにしてある。
P5、P6の代りに、P22〜P24のステップを設け
てある。すなわち、ミュ−ト信号が発生したときは、P
22においてアンプ12からスピ−カ11への出力を禁
止すると共に、P23において、振動低減用制御ユニッ
トU2の作動が一時的に休止される(フィルタ係数は固
定)。また、ミュ−ト信号がないときは、P24におい
て、アンプ12からスピ−カ11への出力を復帰つまり
許容させると共に、P25において、振動低減用制御ユ
ニットU2の作動が復帰される。
11およびマイク24の数は複数個設けることができ
る。また、低減すべき振動としては、エンジン振動に限
らず、走行音等適宜の振動を低減対象として含めること
ができる。
ば低減することが強く要求される回転2次振動成分を低
減する場合、低減用振動(の位相およびレベル)をあら
かじめ1周期分だけ記憶しておいて(例えばアイドル時
の回転2次成分振動を打消すような低減用振動を1周期
分記憶しておく)、アイドル時にこの記憶しておいた低
減用振動をスピ−カ11から出力させるというようにし
て、簡易な構成とすることもできる。この場合は、マイ
ク24が不用になる他、記憶している低減用振動の出力
タイミングをエンジン回転に同期したタイミングとする
だけの簡単な回路構成となる。勿論、アイドル時以外に
も振動低減を行なう場合は、エンジン回転数に応じて、
記憶されていた1周期分の低減用振動の位相調整を行な
うようにすればよい(出力すべきデ−タ数の調整)。
ト。
チャ−ト。
Claims (2)
- 【請求項1】オ−ディオユニットからのオ−ディオ信号
をアンプにより増幅して車室内に設けたスピ−カから出
力させるようにした車両において、 車室内の振動が低減されるように、振動低減用信号を生
成して該振動低減用信号を前記アンプを介して前記スピ
−カから出力させる振動低減用制御装置と、 キ−スイッチがイグニッション位置になったとき、前記
オ−ディオユニットの電源ON/OFF操作とは無関係
に前記アンプの電源をONとするアンプ制御装置と、前記オ−ディオユニットからミュ−ト信号が出力された
とき、前記アンプから前記スピ−カへの出力を禁止し
て、前記オ−ディオ信号および振動低減用信号の両方共
に前記スピ−カからの出力を禁止する禁止手段と、 を備えていることを特徴とする車両用振動制御装置。 - 【請求項2】オ−ディオユニットからのオ−ディオ信号
をアンプにより増幅して車室内に設けたスピ−カから出
力させるようにした車両において、 車室内においてエンジンからの伝達振動が低減されるよ
うに、振動低減用信号を生成して該振動低減用信号を前
記アンプを介して前記スピ−カから出力させる振動低減
用制御装置と、 エンジンが作動したとき、前記オ−ディオユニットの電
源ON/OFF操作とは無関係に前記アンプの電源をO
Nとするアンプ制御装置と、前記オ−ディオユニットからミュ−ト信号が出力された
とき、前記アンプから前記スピ−カへの出力を禁止し
て、前記オ−ディオ信号および振動低減用信号の両方共
に前記スピ−カからの出力を禁止する禁止手段と、 を備えていることを特徴とする車両用振動制御装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30610692A JP3280434B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 車両用振動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30610692A JP3280434B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 車両用振動制御装置 |
Publications (2)
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JPH06130971A JPH06130971A (ja) | 1994-05-13 |
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Family
ID=17953114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30610692A Expired - Fee Related JP3280434B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 車両用振動制御装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3280434B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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JP3919701B2 (ja) | 2003-06-17 | 2007-05-30 | 本田技研工業株式会社 | 能動型振動騒音制御装置 |
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-
1992
- 1992-10-19 JP JP30610692A patent/JP3280434B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH06130971A (ja) | 1994-05-13 |
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