JP3276468B2 - 口紅落とし用洗浄剤 - Google Patents
口紅落とし用洗浄剤Info
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Description
にその界面活性剤組成の改良に関する。
して口紅が汎用されるが、最近、口紅の色移り、或いは
にじみなどが少なく、長時間にわたって化粧直しの不要
な口紅が開発され、消費者の需要を喚起している。一
方、このように長時間にわたり色落ちしない口紅は、就
寝前などに口紅落としをする際に落ちにくいという欠点
を生じ、その洗浄剤が要望される。
洗浄剤を口紅の除去に使用した場合、口紅の拭き取り時
に周囲に滲むように広がってしまい、使用感がはなはだ
悪いものであった。この点で、口紅が拭き取り用の布な
どに浸潤するように洗浄剤を構成することが要求されて
いる。もちろん、唇に適用されるという点を考えると、
安全性および官能的にも問題が生じないことが重要であ
る。本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は優れた口紅落とし機能を有し、しかも
口唇に適用する諸適性にも優れた口紅落とし用洗浄剤を
提供することにある。
に本発明者らが鋭意検討した結果、特定の脂肪酸モノエ
タノールアマイド系界面活性剤に口紅落とし用洗浄剤と
しての優れた適性があることを見出し、本発明を完成す
るに至った。すなわち、本出願の請求項1記載の口紅落
とし用洗浄剤は、下記一般式化4に示される脂肪酸モノ
エタノールアマイド系界面活性剤を主成分とする。
の整数である。請求項2記載の洗浄剤は、エチレンオキ
サイド付加ポリプロピレングリコール系界面活性剤が、
下記化5に示す構造式を有することを特徴とする。
+c=5〜200で、b=5〜100である。請求項3
記載の洗浄剤は、エチレンオキサイド付加ポリプロピレ
ングリコール系界面活性剤が、下記化6に示す構造式を
有することを特徴とする。
り、分子中のエチレンオキサイドは20〜70%であ
る。請求項4記載の洗浄剤は、両性界面活性剤を含むこ
とを特徴とする。請求項5記載の洗浄剤は、前記両性界
面活性剤がアルキルベタイン、アミドベタイン、または
イミダゾリニウムベタインから選ばれることを特徴とす
る。
る。本発明において特徴的な脂肪酸モノエタノールアマ
イド系界面活性剤は、前記化4において、Rは脂肪酸残
基として一般的なC12〜C18のアルキル基であることが
好適である。炭素鎖長が短いと油性である口紅の洗浄効
果が低下し、また炭素鎖長が長すぎると特に水系溶媒へ
の溶解性が低下し、安定性及び洗浄剤としての適性に欠
けるようになる。また、nは0〜2が好適である。この
ようにPOEの付加モル数が2以下であると、特に優れ
た洗浄効果が認められる。脂肪酸モノエタノールアマイ
ド系界面活性剤の組成物全量に対する配合量は、好まし
くは1.0〜4.0重量%、特に好ましくは2.0〜
3.0重量%である。1.0重量%未満であると洗浄効
果が不十分となることがあり、また4.0重量%を超え
ると長期使用により口唇の荒れなどを生じることがあ
る。
エタノールアマイド系界面活性剤として、具体的に提供
される商品には、アミゼット2C(川研ファイルケミカ
ル社製:POE(2)ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミ
ド)等が挙げられる。一方、前記脂肪酸モノエタノール
アマイド系界面活性剤と共に用いられるエチレンオキサ
イド付加ポリプロピレン系界面活性剤は、具体的には上
記化5で示される商品名プルロニック、あるいは上記化
6で示される商品名テトロニック等が挙げられる。この
エチレンオキサイド付加ポリプロピレン系界面活性剤は
単独では拭き取り時に口紅が口唇周囲に滲むことがある
が、前記脂肪酸モノエタノールアマイド系界面活性剤と
共に用いることにより、拭き取り時の滑らかさを付与す
ると共に相乗的に洗浄効果を増強することができる。
を考慮した場合、親水性成分であるエチレンオキサイド
の総分子中の重量比は30〜50%であることが望まし
く、また口紅に対する洗浄効果を考えると、疎水基であ
るポリプロピレングリコールの分子量は1200〜25
00程度であることが望ましい。またエチレンオキサイ
ド付加ポリプロピレングリコールの洗浄剤組成物の配合
量は、好ましくは1.0〜10.0重量%、べたつきの
点でさらに好ましくは1.0〜5.0重量%である。
1.0重量%未満であると洗浄効果の相乗的改善が不十
分となることが有る。なお、本発明においてプルロニッ
ク系のエチレンオキサイド付加ポリプロピレン系界面活
性剤として、ポリオキシエチレン(16)ポリオキシプ
ロピレングリコール(17)、ポリオキシエチレン(2
0)ポリオキシプロピレングリコール(20)、ポリオ
キシエチレン(10)ポリオキシプロピレングリコール
(30)、ポリオキシエチレン(25)ポリオキシプロ
ピレングリコール(30)等が挙げられる。
チレンオキサイド付加ポリプロピレン系界面活性剤とし
て、テトロニック702(総分子中のエチレンオキサイ
ド:20%、ポリプロピレングリコールの分子量:25
01〜3000)、テトロニック704(総分子中のエ
チレンオキサイド:40%、ポリプロピレングリコール
の分子量2501〜3000)が挙げられる。また、脂
肪酸モノエタノールアマイド系界面活性剤と共に用いら
れる両性界面活性剤としては、アルキルベタイン、アミ
ドベタイン、イミダゾリニウムベタイン、スルホベタイ
ンなどが挙げられる。この一般的な両性界面活性剤も単
独では口紅落とし用洗浄剤成分として十分なものではな
いが、前記脂肪酸モノエタノールアミド系界面活性剤と
共に或いは更にエチレンオキサイド付加ポリプロピレン
系界面活性剤と共に用いることにより、洗浄効果、拭き
取り時の滲み等の改善を図ることができる。
系界面活性剤を用いた場合、その洗浄剤中の配合量は、
好ましくは1.2〜2.1重量%である。1.2重量%
未満では相乗的な洗浄効果の改善は認められないことが
あり、また2.1重量%を超えて配合すると、長期使用
により唇の荒れなどを生じることがある。なお、イミダ
ゾリニウムベタインの具体例としては、2−ウンデシル
−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリニウムベタインが挙げられる。本発明の口紅落とし
用洗浄剤には、上記特徴的な成分の外に、例えば他のア
ニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、高級アル
コール、流動パラフィン、エステル油などの油分、プロ
ピレングリコール、グリセリン、ポリグリセリンなどの
保湿成分、水溶性高分子、動植物の天然エキス及びその
誘導体、クエン酸、乳酸などの有機酸、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウムなどの無機塩、防腐剤、殺菌剤、酸化
防止剤、色素、香料などを配合することができる。
お、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
また配合量は原則として重量%で示す。主洗浄剤の検討 まず、本発明者らは口紅を落とす際に、該口紅成分を布
或いはコットン等に浸潤しやすくする洗浄成分の検討を
行なった。すなわち、一般の洗浄剤と異なり、口紅落と
し用洗浄剤を布などに浸らせ、口唇に当てて拭取ること
が一般的であり、最初から水と共に洗い流すように使用
するものではない。この点で、単に口紅成分が落ちれば
いいというものではなく、拭取る際の布などに口紅成分
が浸潤することが要求され、この浸潤が適正に行なわれ
ないと口唇の周りに口紅が滲んでしまい、使用感のはな
はだ悪いものとなってしまう。そこで、本発明者らは下
記のような試験方法を用い、口紅落とし用洗浄剤として
好適な洗浄成分の検討を行なった。
0人のパネルの唇に市販口紅を塗布し、2時間後に各洗
浄成分の2%水溶液をコットンに取り、10回拭き取り
動作を行なう。そして、口紅の残りが有ったパネルの人
数が、 2名以下の場合 ◎ 5名以下の場合 ○ 10名以下の場合 △ 10名以上の場合 × で評価した。
り操作を30日間継続し、唇の荒れ或いは口紅の乗りの
悪化の発生を検討した。結果を次の表1に示す。
択された上記三種の界面活性剤は、それぞれ連続使用に
よっても口唇に影響を与えることは少なかった。しか
し、イミダゾリニウムベタイン、エチレンオキサイド付
加ポリプロピレングリコールは洗浄効果の点で問題があ
る。そこで本発明者らは、これらの点で優れた効果を示
した脂肪酸モノエタノールアマイドを洗浄主剤として検
討を進めた。POE付加モル数 ヤシ油脂肪酸モノエタノールアマイドには各種ポリオキ
シエチレン付加モル数のものが存在する。そこで、前記
試験方法に準じ、最適のPOE付加モル数のヤシ油脂肪
酸モノエタノールアマイドの探索を行なった。結果を表
2に示す。
下で非常に優れた洗浄効果が得られ、この点でPOE付
加モル数は0〜2が好適である。配合量 次に、POE付加モル数2のヤシ油脂肪酸モノエタノー
ルアマイドを用い、その最適配合量の検討を前記試験方
法に準じ行なった。結果を表3に示す。
ールアマイドの添加量が2.0%未満の場合には洗浄効
果がやや低下する傾向にあり、4.0%となると長期使
用継続時に唇の荒れが生じる場合があった。従って、ヤ
シ油脂肪酸モノエタノールアマイドの添加量は洗浄剤組
成物中2.0〜3.0%とすることが特に好適である。
として用いるのみでも、口紅落とし用洗浄剤として充分
に機能するが、更にその機能を改善するため、他成分と
の組合せを検討した。すなわち、前記基本処方において
ヤシ油脂肪酸モノエタノールアマイドを主洗浄剤成分と
し、各種助剤との組合せによる洗浄効果、安定性の改善
について検討した。まず本発明者らは、単独では口紅落
とし用洗浄剤としての評価が低かったエチレンオキサイ
ド付加ポリプロピレングリコールと、脂肪酸モノエタノ
ールアマイドとの組合せによる効果について検討を行な
った。すなわち、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアマイド
を1.0%含む水溶液に対し、前記エチレンオキサイド
付加ポリプロピレングリコールを各種配合量加え、その
効果について検討を行なった。結果を次の表4に示す。
キサイド付加ポリプロピレングリコール(ポリオキシエ
チレン(25)ポリオキシプロピレングリコール(3
0))を1.0%以上添加した場合、洗浄効果が有意に
改善された。しかし、10.0%を超えて配合するとベ
タツキを生じ、使用感を悪化させることがある。従っ
て、POE付加ヤシ油脂肪酸モノエタノールアマイドに
エチレンオキサイド付加ポリプロピレングリコールを
1.0〜10.0%、特にベタツキ感に注目するならば
1.0〜5.0%共存させると、より優れた洗浄効果を
発揮させることができる。なお、このような相乗効果は
前記化6に示す基本構造を有するエチレンオキサイド付
加ポリプロピレングリコール系の高分子界面活性剤との
組合せにみられ、前記化7に示した商品名プルロニック
の外、前記化8に示した商品名テトロニックにも見られ
た。また、溶媒との相溶性を考慮すると、前記化7に示
すプルロニックを用いた場合にはa+cが5〜200
で、bが5〜100であることが好ましい。同様に、前
記化8に示すテトロニックを用いる場合には、エチレン
オキサイドの総分子中の割合は20〜70%であること
が好ましい。次に、前記エチレンオキサイド付加ポリプ
ロピレングリコールとの組合せの場合と同様に、両性界
面活性剤としてイミダゾリニウムベタインとの組合せに
ついて検討を進めた。結果を次の表5に示す。
ニウムベタインを1.2%以上添加した場合、滲みがよ
り一層少なくなった。しかし、2.1%を超えて配合す
ると、長期使用により唇の荒れを生じる場合がある。従
って、POE付加ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドに
イミダゾリニウムベタインを1.2〜2.1%共存させ
ると、より優れた洗浄効果及び滲みの改善効果を発揮さ
せることができる。次に、POE2モル付加ヤシ油脂肪
酸モノエタノールアミド2.0%、イミダゾリニウムベ
タイン1.5%を加えた水溶液状洗浄剤に、エチレンオ
キサイド付加ポリプロピレングリコール(ポリオキシエ
チレン(25)ポリオキプロピレングリコール(3
0))を適当量配合した場合の効果について検討した。
結果を表6に示す。
ベタインに加えてエチレンオキサイド付加ポリプロピレ
ングリコールを1.0%以上添加した場合、洗浄効果及
び使用感が更に改善され、使用時の滲みもないものが得
られた。しかし、10.0%を超えて配合すると、ベタ
ツキを生じ、使用感に悪影響を与えることがある。以下
に、口紅落とし用洗浄剤のより具体的な配合例を説明す
る。いずれも優れた洗浄性を示すと共に、安全性、安定
性の点でも問題のないものであった。
落とし用洗浄剤は、脂肪酸モノエタノールアミドを主洗
浄剤成分とすることで、優れた口紅落とし効果と共に、
安全性、安定性も高いものとなる。更に、エチレンオキ
サイド付加ポリプロピレングリコール系界面活性剤ない
しイミダゾリニウムベタイン等の両性界面活性剤を共存
させると、より優れた洗浄効果を発揮させることができ
使用時の滲みもなく、滑らかな使用感を有する。
Claims (5)
- 【請求項1】 下記一般式化1に示される脂肪酸モノエ
タノールアマイド系界面活性剤を主成分とする口紅落と
し用洗浄剤。 【化1】 RCONHCH2CH2O(CH2CH2O)nH なお、上記化1中、Rはアルキル基を示し、nは0〜2
の整数である。 - 【請求項2】 請求項1記載の洗浄剤において、下記化
2に示す構造式を有するエチレンオキサイド付加ポリプ
ロピレングリコール系界面活性剤を含むことを特徴とす
る口紅落とし用洗浄剤。【化2】 HO(C 2 H 4 O) a −(C 3 H 6 O) b −(C 2
H 4 O) c H なお、上記化2中a,b,cはそれぞれ整数を示し、a
+c=5〜200で、b=5〜100である。 - 【請求項3】 請求項1記載の洗浄剤において、エチレ
ンオキサイド付加ポリプロピレングリコール系界面活性
剤は、下記化3に示す構造式を有することを特徴とする
口紅落とし用洗浄剤。【化3】 なお、上記化3において、b,cはそれぞれ整数を表
し、分子中のエチレンオキサイドは20〜70%であ
る。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の洗浄剤
において、両性界面活性剤を含むことを特徴とする口紅
落とし用洗浄剤。 - 【請求項5】 請求項4記載の洗浄剤において、両性界
面活性剤はアルキルベタイン、アミドベタイン、または
イミダゾリニウムベタインから選ばれることを特徴とす
る口紅落とし用洗浄剤。
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JP18892293A JP3276468B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 口紅落とし用洗浄剤 |
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JP18892293A Expired - Fee Related JP3276468B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 口紅落とし用洗浄剤 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-06-30 JP JP18892293A patent/JP3276468B2/ja not_active Expired - Fee Related
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