JP3275307B2 - 姿勢測定装置 - Google Patents
姿勢測定装置Info
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
る。
たときの姿勢と同一の姿勢であるといわれている。
ッション材の厚さ等を被験者の背面形状に合わせて形成
して、敷布団に寝たときの姿勢が床の上に寝たときの姿
勢と同一又はほぼ同一の姿勢になるようにしている。
しくは前記背面形状)を測定する装置であり、従来、次
の構造のものがあった。
薄く寝具上に伸ばした後で湿らせ、そこに被験者を石膏
が固まるまで寝かせ、石膏が固まると背面の形状を取り
出すよう構成してある姿勢測定装置。
置によれば、被験者は石膏が固まるまでの間、石膏包帯
上に静止していなければならないために、被験者の生理
的・心理的な負担が大きく、しかも、その寝姿勢の解析
には人型に固まった石膏の型の画像解析を行う必要があ
り、解析に手間がかかっていた。
姿勢を短時間で簡単に測定できる姿勢測定装置を提供す
る点にある。
成・作用・効果は次の通りである。
る当接部を備えた縦支柱を設けるとともに、前記当接部
に当接させた被験者の背面の幅方向所定数の箇所に各別
に当接する所定数の測定子を、上下方向、及び前記被験
者の前後方向に対応する方向に位置変更自在に前記縦支
柱に設けて、前記当接部の当接面から離間している被験
者の背面部分と前記当接面との間隔を、上下方向におけ
る各位置ごとに検出可能に構成してある。
せた状態で、所定数の測定子を被験者の背面の幅方向所
定数の箇所に各別に当接させる。
出量に基づいて、前記当接面から離間している被験者の
背面部分と前記当接面との間隔を検出する。
立して被験者の前後方向に対応する方向に位置変更させ
る。
と、上記と同様にして被験者の別の背面部分と前記当接
面との間隔を検出することができる。
に前記間隔を検出することで、被験者の背面形状を求め
る。
の背面形状とほぼ同一の形状であり、上記のようにして
求めた背面形状に基づいて、その背面形状に合った敷布
団クッション材等の寝具用素材を被験者に提供したり、
その被験者用に新たに製作したりすることができる。
求めるという手段では、上下方向における各位置ごとに
測定子の変位(被験者の前後方向における位置変更量)
を求めるだけであるから、複雑な解析が不要で検出結果
をすぐに得ることができる。
く、しかも、短時間で測定が済むから、被験者の生理的
・心理的な負担を軽くすることができる。
姿勢を短時間で簡単に測定できる姿勢測定装置を提供す
ることができた。
次の通りである。
て、前記縦支柱に測定子支持体を人為操作で上下方向に
位置変更するように設けるとともに、前記測定子支持体
に前記測定子を人為操作で前記被験者の前後方向に対応
する方向に位置変更するように設けてある。
ことができるのに加え、次の作用を奏することができ
る。
験者の前後方向に対応する方向への位置変更とを人為操
作により行うから、位置変更のためのアクチュエータが
不要で、部品点数を少なくすることができる。
果と同様の効果を奏することができるのに加え、構造を
簡素化することができるとともに、製作コストを低廉化
することができた。
次の通りである。
て、前記縦支柱に測定子支持体を上下方向に位置変更自
在に設け、前記測定子支持体に前記測定子を前記被験者
の前後方向に対応する方向に位置変更自在に支持させ、
前記測定子を前記当接部の当接面よりも前記被験者側に
対応する側に位置する状態に付勢する付勢手段を設ける
とともに、前記測定子が前記被験者の背面に当接して、
前記被験者の前後方向に対応する方向に位置変更するよ
うに前記付勢手段の付勢力を設定してある。
ことができるのに加え、次の作用を奏することができ
る。
の付勢力で測定子を被験者に当接させておくことができ
て、測定子が被験者の背面から離れることに起因して測
定誤差が出るのを回避できる。
る手間を省くことができるとともに、測定子支持体を上
下方向に位置変更させることで、当接部の当接面から離
間している背面部分と支持台面との間隔を連続的に検出
することができる。
果と同様の効果を奏することができるのに加え、測定精
度・取り扱い性を向上させることができた。
の通りである。
て、前記測定子支持体は人為操作で上下方向に位置変更
するように前記縦支柱に設けてある。
ことができるのに加え、次の作用を奏することができ
る。
に位置変更させるから、測定子支持体を上下方向に位置
変更させるためのアクチュエータが不要で、部品点数を
少なくすることができるとともに、構造の複雑化を回避
できる。
果と同様の効果を奏することができるのに加え、構造を
より簡素化することができ、製作コストをより低廉化す
ることができた。
次の通りである。
る当接部を備えた縦支柱を設け、前記被験者の縦姿勢の
背面を前記当接部に当接させた状態で、前記当接部の当
接面から離間している被験者の背面部分と前記当接面と
の間隔を、上下方向における各位置ごとに検出する非接
触式の検出手段を設けてある。
せた状態で、当接部の当接面から離間している被験者の
背面部分と前記当接面との間隔を、非接触式の検出手段
で上下方向における各位置ごとに検出する。
の背面に照射するとともに、反射したレーザービームや
超音波を捕えて前記間隔を検出し、これにより被験者の
背面形状を求める。
を奏することができる。
背面形状を検出するという手段では、複雑な解析が不要
で検出結果をすぐに得ることができる。
奏することができる。
寝姿勢を短時間で簡単に測定できる姿勢測定装置を提供
することができた。
次の通りである。
る当接体を設けるとともに、前記当接体に当接させた被
験者の背面に当接する測定子を、前記被験者の前後方向
に対応する方向に位置変更自在に前記当接体に設けて、
前記当接体の当接面から離間している被験者の背面部分
と前記当接面との間隔を検出可能に構成してある。
で、測定子を被験者の背面に当接体側から当接させ、当
接体の当接面からの測定子の突出量に基づいて、当接面
から離間している被験者の背面部分と前記当接面との間
隔を検出する。
の背面部分)ごとに前記間隔を検出することで被験者の
背面形状を求めることができる。
[ニ]と同様の作用を奏することができる。
も小さく形成することができて、装置をコンパクト化・
軽量化することができる。
寝姿勢を短時間で簡単に測定できる寝姿勢測定装置を提
供することができた。
とができて、例えば、測定者が装置全体を手で持って被
験者の姿勢を測定することができて、取り扱い性を向上
させることができた。
に基づいて説明する。
した被験者の縦姿勢の背面を当接させる当接部1を備え
た縦支柱2を設け、この縦支柱2に測定子支持体3を第
1スライド移動機構4(図4参照)を介して上下方向に
位置変更自在に設け、当接部1に当接させた被験者の背
面に当接する棒状の測定子5を、被験者の前後方向に対
応する方向に第2スライド移動機構8を介して位置変更
自在に測定子支持体3に支持させて、当接部1の当接面
(縦支柱2の一側面である)から離間している被験者の
背面部分と前記当接面との間隔を、上下方向における各
位置ごとに検出可能に構成してある。
は、縦支柱2の一側面に上下方向に沿うガイドレール6
を設けるとともに、測定子支持体3にガイドレール6上
を転動するローラ7を設けて構成してある。
設けるとともに、測定子支持体3と、この測定子支持体
3に対するバランスウェイトとを、ウェイトローラに巻
回したワイヤを介して接続して、測定子支持体3を人為
操作で上下方向に位置変更させるよう構成してある(ウ
ェイトローラ等は図示せず)。
構8は、測定子支持体3にスライドレール9を設け、前
記測定子5にスライド面を形成して構成し、測定子5に
つまみ16を突設して、測定子5を人為操作で被験者の
前後方向に対応する方向に位置変更させるよう構成して
ある。
ついて説明すると、図2,図3に示すように、測定子に
ラック10を形成し、このラック10に対するピニオン
11と、ポテンショメータ12と、検出結果を表示する
液晶表示部13とを測定子支持体3に設けて構成してあ
る。
部13とに対する4本の単3乾電池15を収容する電池
ホルダー14を設けてある。つまり、前記間隔の検出機
構は乾電池15により検出作動する。
者の姿勢の測定の一例について説明する(下記の測定に
おいて、測定子支持体3と測定子5とは人為操作により
位置変更させる)。
当たって被験者にできるだけ薄着の状態になってもら
い、髪の毛は各部の作動の邪魔にならないようにまとめ
させる。
柱2の当接部1に当接させる。
分に当接させて、当接部1の当接面から離間している背
面部分と当接面との間隔を検出する。検出結果は液晶表
示部13に表示される。
させ、測定子5を被験者の背骨の上下方向中央部に対応
する背面部分に当接させて前記間隔を検出する。
させ、測定子5を被験者の腰の中央部に当接させて前記
間隔を検出する。
前記間隔を検出して被験者の背面形状を求める。
に、測定子5を支持する測定子支持体3を第1スライド
移動機構4を介して人為操作で上下方向に位置変更自在
に縦支柱2に設けてある点は第1実施形態と同一であ
る。前記測定子支持体3には上下位置変更操作用の操作
ハンドル23を設けてある。
する方向に位置変更可能に、測定子支持体3に横軸芯O
周りに揺動自在に支持させてある。
当接面よりも被験者側に対応する側に位置する状態に付
勢するバネ17(付勢手段に相当)を設けるとともに、
測定子5が被験者の背面に当接して、被験者の前後方向
に対応する方向に位置変更するようにバネ17の付勢力
を設定してある。測定子支持体3には測定子5に対する
ストッパー18を設けてある。
ついて説明すると、測定子5の揺動量を検出するポテン
ショメータ19と、測定子5の上下方向の位置を検出す
るロータリーエンコーダ20とを測定子支持体3に設
け、これらの検出結果に基づいて前記間隔(前記当接面
から離間している被験者の背面部分と前記当接面との間
隔)を算出する制御装置21と、その算出結果を印刷用
紙25に曲線状に印刷する印刷機構22とを制御ボック
ス27に設けてある。
者の姿勢の測定について説明する(下記の測定におい
て、測定子支持体3は人為操作により位置変更させ
る)。
柱2の当接部1に当接させる。
分に当接させ、制御ボックス27に設けたスタートスイ
ッチ24を押し、ハンドル23を介して測定子支持体3
を被験者の腰の中央部を越える位置まで下降させる。
2が制御され、検出結果が印刷されて、印刷用紙25が
制御ボックス27の排出口35から排出される。
うに曲線状に印刷される。印刷用紙25の排出方向に沿
う横軸は被験者の身長方向における長さであり、縦軸は
前記間隔である。
で前記間隔を連続的に検出することができる。
3を下降操作した後にハンドル23を上昇操作しても、
その上昇操作に対応する検出結果はキャンセルされる。
前記間隔を検出して、被験者の背面形状を求める。
子5を支持する測定子支持体3を第1スライド移動機構
4を介して人為操作で上下方向に位置変更自在に縦支柱
2に設けてある点は第1及び第2実施形態と同一であ
る。
ついて説明すると、図8,図9に示すように、前記測定
子5を長板状の押し引き操作部28の先端側に設けてあ
り、、測定子支持体3に液晶表示部13とリセットボタ
ン29とスイッチ30とを設けてある。
勢の測定については、第1実施形態における測定とほぼ
同様であり、その説明は省略する。
験者の縦姿勢の背面を当接させる当接部1を備えた縦支
柱2を設け、被験者の縦姿勢の背面を当接部1に当接さ
せた状態で、当接部1の当接面から離間している被験者
の背面部分と当接面との間隔を、上下方向における各位
置ごとに検出するレーザー計測計31(非接触式の検出
手段に相当)を、上下方向に位置変更自在に縦支柱2に
設けてある。
ムを被験者の頸椎・背骨のライン上に、そのラインの一
端側から他端側にかけて順次照射していくとともに、反
射したレーザービームを捕えて前記間隔を検出する。測
定は、被験者の身体に密着する下着類を着用させて行
う。
うに、被験者の縦姿勢の背面に当接させる一対の当接板
32を、把手33付きの支持部材34の両端部に設ける
とともに、当接板32に当接させた被験者の背面に当接
する測定子5を、被験者の前後方向に対応する方向に位
置変更自在に支持部材34の中央部に設けて、当接板3
2の当接面から離間している被験者の背面部分と前記当
接面との間隔を検出可能に構成してある。
を構成している。装置全体の重量は測定する者が持ち上
げて操作できる程度の重さに設定してある。
第3実施形態のものと同一構造であるので説明は省略す
る。
の姿勢の測定について説明する。
した被験者の背中に当接板32を当接させる。そして、
背骨の上下方向中央部に対応する背面部分に測定子5を
当接させて前記間隔を検出する。検出結果は液晶表示部
13に表示される。
板32を当接させ、被験者の腰の中央部に測定子5を当
接させて前記間隔を検出する。
る。
得られた測定結果について]被験者の縦姿勢の背面形状
は寝姿勢の背面形状とほぼ同一の形状であり、上記のよ
うにして求めた背面形状に基づいて、その背面形状に合
った敷布団クッション材等の寝具用素材を被験者に提供
したり、その被験者用に新たに製作したりする(望まし
い寝姿勢とは床(ゆか)の上に寝たときの姿勢と同一の
姿勢であるといわれており、この姿勢を保つことができ
る寝具用素材を提供する)。
めのクッション材から成るハード層と、上側の軟らかめ
のクション材から成るソフト層との2層構造に形成し、
ハード層の厚さを被験者の体重に合わせて設定するとと
もに、ソフト層の厚さを前記間隔の大小に合わせ、前記
間隔が長い被験者の場合、ソフト層を厚めに設定し、前
記間隔が短い被験者の場合、ソフト層を薄めに設定す
る。
勢を得るために用いるだけでなく、例えば腰痛・首痛・
膝痛等の患者に対する寝具用素材を形成するためにも用
いることができる。つまり、膝や太股の裏面側も被験者
の背面と称する。
施形態]前記測定子支持体3をアクチュエータにより上
下方向に移動させるよう構成してあってもよく、また、
前記測定子5を被験者の幅方向に対応する方向に複数設
けてあってもよい。
各別に当接する複数の測定子5を、上下方向、及び被験
者の前後方向に対応する方向に位置変更自在に縦支柱2
に設け、各測定子5を被験者の背骨のライン上・身体の
左側・右側の身長方向に沿うライン上に当接させて、各
ライン上での前記間隔を検出する。各測定子5は独立し
て被験者の前後方向に対応する方向に位置変更させる。
施形態]前記測定子5を被験者側に付勢する付勢手段を
設けてあってもよい。このようにすれば、測定子5を位
置変更操作する手間を省くことができる。
ー計測計31に代えて超音波計測計を縦支柱2に設け、
超音波を被験者の背面に照射して、前記間隔を検出する
よう構成してあってもよい。
の左側・右側の身長方向に沿うライン上にレーザービー
ム又は超音波を照射して、これらのラインに対応する背
面部分と当接面との間隔を、上下方向における各位置ご
とに検出可能にしてあってもよい。
面のほぼ全面にわたって照射されるように、被験者の背
面部分に順次照射していき、背面のほぼ全体の形状を測
定するよう構成してあってもよい。
姿勢にさせて測定したが、例えば、椅子に座らせた状態
で測定して、その縦姿勢の背面形状を求めるようにして
もよい。
支柱2に構成することもできる。
Claims (6)
- 【請求項1】 被験者の縦姿勢の背面を当接させる当接
部を備えた縦支柱を設けるとともに、前記当接部に当接
させた被験者の背面の幅方向所定数の箇所に各別に当接
する所定数の測定子を、上下方向、及び前記被験者の前
後方向に対応する方向に位置変更自在に前記縦支柱に設
けて、前記当接部の当接面から離間している被験者の背
面部分と前記当接面との間隔を、上下方向における各位
置ごとに検出可能に構成してある姿勢測定装置。 - 【請求項2】 前記縦支柱に測定子支持体を人為操作で
上下方向に位置変更するように設けるとともに、前記測
定子支持体に前記測定子を人為操作で前記被験者の前後
方向に対応する方向に位置変更するように設けてある請
求項1記載の姿勢測定装置。 - 【請求項3】 前記縦支柱に測定子支持体を上下方向に
位置変更自在に設け、前記測定子支持体に前記測定子を
前記被験者の前後方向に対応する方向に位置変更自在に
支持させ、前記測定子を前記当接部の当接面よりも前記
被験者側に対応する側に位置する状態に付勢する付勢手
段を設けるとともに、前記測定子が前記被験者の背面に
当接して、前記被験者の前後方向に対応する方向に位置
変更するように前記付勢手段の付勢力を設定してある請
求項1記載の姿勢測定装置。 - 【請求項4】 前記測定子支持体は人為操作で上下方向
に位置変更するように前記縦支柱に設けてある請求項3
記載の姿勢測定装置。 - 【請求項5】 被験者の縦姿勢の背面を当接させる当接
部を備えた縦支柱を設け、前記被験者の縦姿勢の背面を
前記当接部に当接させた状態で、前記当接部の当接面か
ら離間している被験者の背面部分と前記当接面との間隔
を、上下方向における各位置ごとに検出する非接触式の
検出手段を設けてある姿勢測定装置。 - 【請求項6】 被験者の縦姿勢の背面に当接させる当接
体を設けるとともに、前記当接体に当接させた被験者の
背面に当接する測定子を、前記被験者の前後方向に対応
する方向に位置変更自在に前記当接体に設けて、前記当
接体の当接面から離間している被験者の背面部分と前記
当接面との間隔を検出可能に構成してある姿勢測定装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP05719099A JP3275307B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 姿勢測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05719099A JP3275307B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 姿勢測定装置 |
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JP3275307B2 true JP3275307B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=13048580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP05719099A Expired - Fee Related JP3275307B2 (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 姿勢測定装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3275307B2 (ja) |
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CN112587124B (zh) * | 2020-12-29 | 2024-02-09 | 苏州半鱼健康科技服务有限公司 | 测量脊柱三维数据的测量装置及测量方法 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP05719099A patent/JP3275307B2/ja not_active Expired - Fee Related
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