JP3274463B1 - 車両用盗難防止装置 - Google Patents

車両用盗難防止装置

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JP3274463B1 JP2001282407A JP2001282407A JP3274463B1 JP 3274463 B1 JP3274463 B1 JP 3274463B1 JP 2001282407 A JP2001282407 A JP 2001282407A JP 2001282407 A JP2001282407 A JP 2001282407A JP 3274463 B1 JP3274463 B1 JP 3274463B1
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Abstract

【要約】 【課題】 盗難防止用の係止部材の大きさの変更に対し
て容易に対応できる車両用盗難防止装置を供する。 【解決手段】 係止部材の端部を相互に係脱自在に結合
して車体被繋留部と地上設置繋留部とに架渡し、前記係
止部材に設けた錠止手段によって分離不能に結合し盗難
を防止する車両用盗難防止装置において、前記係止部材
がU字状係止部材41と棒状係止部材46により構成され、
U字状係止部材41の一方の側片43が第1の支持部材109
により軸方向と軸の回転以外の動きを固定して支持さ
れ、かつ他方の側片42が第2の支持部材110により軸方
向と一方の側片との幅方向以外の動きを固定して支持さ
れ、前記係止部材が前記錠止手段49を用いて荷物載置用
キャリヤ部材100下に係脱保持可能に装着された車両用
盗難防止装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、係止部材の端部を相互
に係脱自在に結合して車体被繋留部と地上設置繋留部に
架渡した後、施錠を行って分離不能に結合することによ
り、盗難を防止する車両用盗難防止装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】二輪車等の盗難防止用の係止部材が荷物載
置用キャリヤ部材に設けられている例が実公昭31−1681
8号公報に開示されている。
【0003】該公報に記載されたものは、荷物台補助枠
を兼ねており、管製側枠を荷台の外側に設け側枠後端に
U字状補枠を着脱自在に挿通し側枠の後端には更に止螺
子を設けた短管を縦に適宜固定し側枠を車体に止着する
ものである。U字状補枠は、短管を介して縦に使用して
車輪に挿通して盗難防止器になる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかし荷物台補助枠を兼ねて
いるので、U字状補枠は荷台の大きさによって略その大
きさは限定されてしまい、盗難防止器としてのU字状補
枠の大きさを変更して使用することは考慮されていな
い。
【0005】本発明は斯かる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は、盗難防止用の係止部材の大きさの
変更に対して容易に対応できる車両用盗難防止装置を供
する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本請求項1記載の発明は、係止部材
の端部を相互に係脱自在に結合して車体被繋留部と地上
設置繋留部とに架渡し、前記係止部材に設けた錠止手段
によって分離不能に結合し盗難を防止する車両用盗難防
止装置において、前記係止部材がU字状係止部材と棒状
係止部材により構成され、前記U字状係止部材の一方の
側片が第1の支持部材により軸方向と軸の回転以外の動
きを固定して支持され、かつ他方の側片が第2の支持部
材により軸方向と一方の側片との幅方向以外の動きを固
定して支持され、前記係止部材が前記錠止手段を用いて
荷物載置用キャリヤ部材下に係脱保持可能に装着された
車両用盗難防止装置とした。
【0007】U字状係止部材の一方の側片が第1の支持
部材により軸方向以外の動きを固定して支持され、他方
の側片が第2の支持部材により軸方向と一方の側片との
幅方向以外の動きを固定して支持されるので、U字状係
止部材の両側片の間の幅が変化しても係止部材を荷物載
置用キャリヤ部材下に装着することができ、係止部材の
大きさの変更に対して容易に対応できる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用盗難防止装置において、前記第1の支持部材と前記
第2の支持部材を、互いに前記荷物載置用キャリヤ部材
下の前後に設けたことを特徴とする。
【0009】第1の支持部材と第2の支持部材を、互い
に荷物載置用キャリヤ部材下の前後に設けたので、U字
状係止部材は荷物載置用キャリヤ部材の左右いずれか側
方から挿入・引き出し作業を行うことになり、運転者が
通常乗降する車体左右側方から作業ができ至便である。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の車
両用盗難防止装置において、前記U字状係止部材が円筒
状をしており、前記第1の支持部材が円筒部材であるこ
とを特徴とする。
【0011】U字状係止部材が円筒状をしており、第1
の支持部材が円筒部材であってU字状係止部材の一側片
が挿入されて支持されるので、円筒どうしの嵌合により
安定した保持が可能である。
【0012】
【実 施 例】以下、図1ないし図8に図示された本発
明の一実施例について説明する。自動二輪車1の車体2
は、図1に示されるように、ヘッドパイプ3の上部から
後方へ延びるメインフレーム4と、ヘッドパイプ3の下
部から斜後下方へ延びるダウンパイプ5と、該メインフ
レーム4の後端から斜後下方へ延びるセンタパイプ6
と、該ダウンパイプ5およびセンタパイプ6を相互に結
合するアンダパイプ7と、前記メインフレーム4の後端
から後方へ延びるシートレール8と、センタパイプ6お
よびシートレール8を相互に結合するバックステー9と
よりなっている。
【0013】また前記車体2のメインフレーム4、ダウ
ンパイプ5、センタパイプ6およびアンダパイプ7で囲
まれた空間内で、アンダパイプ7上にエンジン10が設置
され、エンジン10の出力軸(図示されず)の近傍にリヤ
フォーク11の前端が枢着され、リヤフォーク11の後端に
枢支された後車輪35にチェン12を介してエンジン10の動
力が伝達されるようになっている。
【0014】さらにメインフレーム4の上方に燃料タン
ク13が跨って設けられ、その後方にシート14が配設さ
れ、該シート14の両側下縁からサイドカバー15が垂設さ
れている。シート14の後方にはキャリヤ100が配設さ
れ、キャリヤ100の下方はリヤフェンダー105で覆われて
いる。
【0015】またセンタパイプ6とバックステー9で狭
まる空間内に車体側被繋留部材51の挿通孔52が位置した
状態で、車体側被繋留部材51の両側弯曲基片53でもって
バックステー9を挟み、両側弯曲基片53を貫通したボル
ト54の先端にナット55を螺合緊締することにより、車体
側被繋留部材51をバックステー9に固着する。なお挿通
孔52にグロメット56が嵌着されている。
【0016】図5ないし図8に図示するように、キャリ
ヤ100の下方に盗難防止装置40が装入される。
【0017】しかして盗難防止装置40の係止部材は、U
字状係止部材41と棒状係止部材である円筒状係止部材46
とよりなり、該円筒状係止部材46の先端側孔47、基端側
孔48に、U字状係止部材41の両側片42、43を結合し、円
筒状係止部材46に設けられた施錠手段49にキー50を挿入
してキー50を回すことにより、施錠手段49は施錠または
解錠されるようになっており、施錠されることでU字状
係止部材41と円筒状係止部材46とは分離不能に結合され
る。
【0018】一方フェンダーサポート101 は図示されな
い自動二輪車車体2のシートレール8の後端に一体に取
付けられるとともに、キャリヤ100 を支持するキャリヤ
ブラケット102 もシートレール8の後端に一体に取付け
られ、キャリヤブラケット102 の取付部102aを上方から
下方へ貫通したボルト103 の外周にラバーブッシュ104
が嵌合されるとともに、該ラバーブッシュ104 はリヤフ
ェンダー105 の水平部分105aの孔に嵌装され、該キャリ
ヤブラケット102 の取付部102a、ラバーブッシュ104 、
リヤフェンダーサポート支持部101aを貫通したボルト10
3 の下端にナット106 が螺着されている。
【0019】またキャリヤブラケット102 上にキャリヤ
100 が載置され、6本のボルトナット107 でもってキャ
リヤ100 はキャリヤブラケット102 に一体に固着されて
いる。
【0020】さらにキャリヤ100 の両側壁108 の前部と
後部とに、図5に示すように円形の孔109 と前後に長尺
の長方形の長孔である筒状間隙部110 とが形成されると
ともに、左右の孔109 を結ぶ線上でグロメット嵌装部11
1 が形成され、該グロメット嵌装部111 にグロメット11
2 が嵌合されている。
【0021】さらにキャリヤ100 の左側壁108 におい
て、筒状間隙部110 より前方に位置して、ガタ付き防止
バンド113 の基部114 が取付けられ、その下方にキャリ
ヤブラケット102 より突起116 が突設され、後記するよ
うに、キャリヤ100 に嵌着された盗難防止装置40の円筒
状係止部材46をガタ付き防止バンド113 が巻回保持して
円筒状係止部材46のガタ付きを防止するようになってい
る。
【0022】本実施例は以上のように構成されているの
で、盗難防止装置40をキャリヤ100に装着するには下記
に説明するような作業を行えばよい。
【0023】盗難防止装置40の円筒状係止部材46に設け
られている施錠手段49が前方に位置した状態で、円筒状
係止部材46をキャリヤ100 の左側壁108 に添接し、U字
状係止部材41の他側片43を右側からキャリヤ100 の孔10
9 およびグロメット112 に挿入するとともに、U字状係
止部材41の一方の側片42をキャリヤ100 の筒状間隙部11
0に挿入し、他方の側片43の基端くびれ部45を円筒状係
止部材46の基端側孔48に係合するとともに、一方の側片
42の先端折曲部44を円筒状係止部材46の先端側孔47に係
合し、施錠手段49にキー50を挿入してキー50を回せばよ
い。そしてガタ付き防止バンド113 を上方から盗難防止
装置40の円筒状係止部材46に巻付けてから先端孔部115
をキャリヤ100 の突起116 に係合させればよい。
【0024】このように、盗難防止装置40のU字状係止
部材41では、他側片43がキャリヤ100 に設けられたグロ
メット嵌装部111 のグロメット112 に嵌合保持されると
ともに、一側片42がキャリヤ100 の筒状間隙部110 に嵌
合され、かつ円筒状係止部材46がガタ付き防止バンド11
3 で巻付け保持されるため、盗難防止装置40はガタなく
確実に装着される。
【0025】また前記したと逆の作業を実行すれば、盗
難防止装置40をキャリヤ100 から取外すことができる。
【0026】以上のように盗難防止装置40のU字状係止
部材41を支持するキャリヤ100の側壁108に形成された前
側の孔109が円形でU字状係止部材41の一方の側片43を
軸方向以外の動きを固定して支持し、後側の筒状間隙部
110が前後に長尺の長孔で他方の側片42を軸方向と前後
方向以外の動きを固定して支持するので、前後方向の位
置に余裕があり、U字状係止部材41の両側片42,43の間
の幅が変化しても装着することができ、盗難防止装置40
の大きさの変更に対して容易に対応できる。
【0027】U字状係止部材41の一方の側片43を支持す
る孔109が前側に他方の側片42を支持する筒状間隙部110
を後側に配設したので、U字状係止部材は荷物載置用キ
ャリヤ部材の左右いずれか側方から挿入・引き出し作業
を行うことになり、運転者が通常乗降する車体左右側方
から作業ができ至便である。
【0028】U字状係止部材41が円筒状をしており、前
側の孔109が円形をしてU字状係止部材41の一方の側片4
3が挿入されて支持されるので、円筒どうしの嵌合によ
り安定した保持が可能である。
【0029】なお自動二輪車1の盗難を防止するには、
図4に図示するように、キャリヤ22より盗難防止装置40
を取外した後、U字状係止部材41の一方の側片42を自動
二輪車1の車体側被繋留部材51の挿通孔52を通すととも
にバックステー9を跨らせ、地面57から上方へ突出した
地上設置繋留部58をU字状係止部材41の両側片42,43と
で挟み、U字状係止部材41の先端折曲部44と基端くびれ
部45とを円筒状係止部材46の先端側孔47と基端側孔48と
にそれぞれ係合し、施錠手段49にキー50を挿入し、キー
50を回して施錠手段49を旋錠すればよい。
【0030】このように本実施例においては、盗難防止
装置40を利用しない場合には、盗難防止装置40はキャリ
ヤ22の下方空間内に収納されるので、キャリヤ22に物品
を載置するのに邪魔にならないのみならず、利用者の運
転にも邪魔にならない。そして盗難防止装置40はキャリ
ヤ22に保護されて外部から干渉され難く損傷を受け難
い。
【0031】また盗難防止装置40を利用して地上設置繋
留部58に自動二輪車1を繋留した状態では、たとえ自動
二輪車1が倒れ、または誤って自動二輪車1を移動させ
ようとしても、盗難防止装置40のU字状係止部材41は自
動二輪車1の車体2の表面に直接触れることなく、車体
側被繋留部材51の挿通孔52に係合し、大きな摩擦力が車
体側被繋留部材51と挿通孔52の両側弯曲基片53とに働い
て、自動二輪車1の車体2の表面に働かないで、自動二
輪車1の車体2の表面が損傷することがなく、外観と耐
久性が損なわれることを未然に防止することができる。
【0032】なお円筒状係止部材46を車体の前後方向に
指向させキャリヤ100の左側部に配置して係止部材41,4
6がキャリヤ100下に装着されるので、U字状係止部材41
の側片42,43が円筒状係止部材46より長い長方形内に収
まる係止部材41,46が大型化してもキャリヤ100の全長
を無用に延長しないで対応でき外観を良好に保つことが
できる。
【0033】さらに本実施例では、盗難防止装置40はU
字状係止部材41と円筒状係止部材46とよりなっている
が、図示されないチェンの外周を軟質合成樹脂筒で被覆
し、該チェンの両端部を係脱自在に結合するとともに錠
止する錠止手段を設けたものを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用盗難防止装置を備えた自動二輪
車の側面図である。
【図2】図1の要部拡大側面図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿って截断した横断面図
である。
【図4】図1の自動二輪車を地上設置繋留部に繋留した
状態を示す要部拡大側面図である。
【図5】車体後部の要部側面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図6においてキャリヤを取外した状態の平面図
である。
【図8】図6のY−Y断面図である。
【符号の説明】
1…自動二輪車、2…車体、3…ヘッドパイプ、4…メ
インフレーム、5…ダウンパイプ、6…センタパイプ、
7…アンダパイプ、8…シートレール、9…バックステ
ー、10…エンジン、11…リヤフォーク、12…チェン、13
…燃料タンク、14…シート、15…サイドカバー、35…後
車輪、40…盗難防止装置、41…U字状係止部材、42,43
…側片、44…先端折曲部、45…基端くびれ部、46…円筒
状係止部材、47…先端側孔、48…基端側孔、49…施錠手
段、50…キー、51…車体側被繋留部材、52…挿通孔、53
…両側弯曲基片、54…ボルト、55…ナット、56…グロメ
ット、57…地面、58…地上設置繋留部、100 …キャリ
ヤ、101 …フェンダーサポート、102 …キャリヤブラケ
ット、103 …ボルト、104 …ラバーブッシュ、105 …リ
ヤフェンダー、106 …ナット、107a…ボルト、107b…ナ
ット、108 …側壁、109 …孔、110 …筒状間隙部、111
…グロメット嵌装部、112 …グロメット、113 …ガタ付
き防止バンド、114 …基部、115 …先端孔部、116 …突
起。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−136244(JP,A) 特開 平4−7479(JP,A) 実開 平4−71387(JP,U) 実開 昭55−92589(JP,U) 実公 昭3−13375(JP,Y1) 実公 昭31−16818(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62H 5/00 - 5/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係止部材の端部を相互に係脱自在に結合
    して車体被繋留部と地上設置繋留部とに架渡し、前記係
    止部材に設けた錠止手段によって分離不能に結合し盗難
    を防止する車両用盗難防止装置において、 前記係止部材はU字状係止部材と棒状係止部材により構
    成され、 前記U字状係止部材の一方の側片は第1の支持部材によ
    り軸方向と軸の回転以外の動きを固定して支持され、か
    つ他方の側片は第2の支持部材により軸方向と一方の側
    片との幅方向以外の動きを固定して支持され、 前記係止部材が前記錠止手段を用いて荷物載置用キャリ
    ヤ部材下に係脱保持可能に装着されたことを特徴とする
    車両用盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の支持部材と前記第2の支持部
    材を、互いに前記荷物載置用キャリヤ部材下の前後に設
    けたことを特徴とする請求項1記載の車両用盗難防止装
    置。
  3. 【請求項3】 前記U字状係止部材が円筒状をしてお
    り、 前記第1の支持部材が円筒部材であることを特徴とする
    請求項1記載の車両用盗難防止装置。
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