JP3273303B2 - 押出プレスにおけるステム固定装置 - Google Patents
押出プレスにおけるステム固定装置Info
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- lock plate
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- plate
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title claims description 21
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 241000238558 Eucarida Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C26/00—Rams or plungers; Discs therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出プレスにおけ
るステム固定装置、より詳しくは押出プレスにおいてス
テムをクロスヘッドに着脱容易に固定するようにした押
出プレスにおけるステム固定装置に関するものである。
るステム固定装置、より詳しくは押出プレスにおいてス
テムをクロスヘッドに着脱容易に固定するようにした押
出プレスにおけるステム固定装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、押出プレスにおいてステムをク
ロスヘッドに取付ける場合は、クロスヘッドリングの中
にステムを差込み、ステムの後端テーパとクロスヘッド
リングとの間に軸線方向に摺動自在なステムホルダリン
グを差込み、クロスヘッドリングとクロスヘッドとを多
数のボルトにより締結し、このとき生じるステムホルダ
リングの押圧力によりステムをクロスヘッドに固定する
ようになっている。
ロスヘッドに取付ける場合は、クロスヘッドリングの中
にステムを差込み、ステムの後端テーパとクロスヘッド
リングとの間に軸線方向に摺動自在なステムホルダリン
グを差込み、クロスヘッドリングとクロスヘッドとを多
数のボルトにより締結し、このとき生じるステムホルダ
リングの押圧力によりステムをクロスヘッドに固定する
ようになっている。
【０００３】しかしながら、このような押出プレスにお
けるステム固定装置において、ステムを取付又は取外す
場合多数のボルトの締付又は取外し作業が必要でその作
業は面倒なものとなっていた。このような技術上の問題
からステムホルダリングの内孔を非円形に形成するとと
もに、このステムホルダリングを回動可能な如くなし、
ステムの後端にステムホルダリングの内孔を通過し、か
つステムホルダリングを回動させたとき通過不可能なフ
ランジ部を設け、更にボルトの押圧力に対抗してクロス
ヘッドリングをクロスヘッドから離反させる方向に移動
させるジャッキを設けた押出プレスにおけるステム固定
装置が提案されている（例えば特開平３−１６９４２６
号）。
けるステム固定装置において、ステムを取付又は取外す
場合多数のボルトの締付又は取外し作業が必要でその作
業は面倒なものとなっていた。このような技術上の問題
からステムホルダリングの内孔を非円形に形成するとと
もに、このステムホルダリングを回動可能な如くなし、
ステムの後端にステムホルダリングの内孔を通過し、か
つステムホルダリングを回動させたとき通過不可能なフ
ランジ部を設け、更にボルトの押圧力に対抗してクロス
ヘッドリングをクロスヘッドから離反させる方向に移動
させるジャッキを設けた押出プレスにおけるステム固定
装置が提案されている（例えば特開平３−１６９４２６
号）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記した
ような押出プレスにおけるステム固定装置においては、
ステムを取付、又は取外す場合はステムホルダリングを
回動させなければならず、かつステムの後端を軸芯方向
に移動させ、クロスヘッドリング及びステムホルダリン
グ内に挿入又は引抜く必要があり、そのステムの着脱作
業は面倒なものとなっている。
ような押出プレスにおけるステム固定装置においては、
ステムを取付、又は取外す場合はステムホルダリングを
回動させなければならず、かつステムの後端を軸芯方向
に移動させ、クロスヘッドリング及びステムホルダリン
グ内に挿入又は引抜く必要があり、そのステムの着脱作
業は面倒なものとなっている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記したよう
な従来の装置の問題点を解決するためになされたもので
あって、クロスヘッド２に取付けられたプレッシャープ
レート１の先端にガイドリング３と複数のシリンダ装置
５を取付け、フランジ部８を有するステム６の後端であ
ってかつ軸芯と直交する方向に前記ガイドリング３が嵌
入する嵌合溝１１を設け、前記ステム６が通過可能な開
放部Ｓを有するロックプレート１２，１３，１４の内面
を前記ステムのフランジ部８に当接させるとともに前記
ロックプレート１２，１３，１４と前記プレッシャープ
レート１とをボルト１５により締結させ、更に前記シリ
ンダ装置５を作動して前記ロックプレート１２，１３，
１４を押圧しロックプレートと前記プレッシャープレー
ト１間に微少間隔を発生可能に構成した押出プレスにお
けるステム固定装置を提供せんとするものである。
な従来の装置の問題点を解決するためになされたもので
あって、クロスヘッド２に取付けられたプレッシャープ
レート１の先端にガイドリング３と複数のシリンダ装置
５を取付け、フランジ部８を有するステム６の後端であ
ってかつ軸芯と直交する方向に前記ガイドリング３が嵌
入する嵌合溝１１を設け、前記ステム６が通過可能な開
放部Ｓを有するロックプレート１２，１３，１４の内面
を前記ステムのフランジ部８に当接させるとともに前記
ロックプレート１２，１３，１４と前記プレッシャープ
レート１とをボルト１５により締結させ、更に前記シリ
ンダ装置５を作動して前記ロックプレート１２，１３，
１４を押圧しロックプレートと前記プレッシャープレー
ト１間に微少間隔を発生可能に構成した押出プレスにお
けるステム固定装置を提供せんとするものである。
【０００６】そして好ましくは、プレッシャープレート
１の先端に取付けられるガイドリング３は、着脱可能で
しかもその軸芯は押出プレスの軸芯と同一となるよう配
置される。更にステムの後端に設けられる嵌合溝１１は
ステム６後端の周縁から軸芯まで延在するよう構成され
る。ステム６のフランジ部８に押圧力を伝えるロックプ
レートは、第１のロックプレート１２と第２のロックプ
レート１３とより構成されるか、又は側面がＵ字形を形
成するロックプレート１４に構成され、夫々ステム６の
軸芯を中心として所定の間隔を有するように配置される
ようになっているのが好ましい。
１の先端に取付けられるガイドリング３は、着脱可能で
しかもその軸芯は押出プレスの軸芯と同一となるよう配
置される。更にステムの後端に設けられる嵌合溝１１は
ステム６後端の周縁から軸芯まで延在するよう構成され
る。ステム６のフランジ部８に押圧力を伝えるロックプ
レートは、第１のロックプレート１２と第２のロックプ
レート１３とより構成されるか、又は側面がＵ字形を形
成するロックプレート１４に構成され、夫々ステム６の
軸芯を中心として所定の間隔を有するように配置される
ようになっているのが好ましい。
【０００７】かゝる構成による押出プレスにおけるステ
ム固定装置において、今ステムを取外そうとする場合シ
リンダに圧力流体を作用させボルトによる押圧力に抗し
てロックプレートを微少移動させステムのフランジ部の
締付力を開放する。然る後ステムをクレーン等により嵌
合溝が延在する方向に移動させることによりこの嵌合溝
に嵌入しているガイドリングから外されるためステムの
取外しが可能となる。勿論ステムを取付ける場合前記と
逆の手順を採ることとなる。
ム固定装置において、今ステムを取外そうとする場合シ
リンダに圧力流体を作用させボルトによる押圧力に抗し
てロックプレートを微少移動させステムのフランジ部の
締付力を開放する。然る後ステムをクレーン等により嵌
合溝が延在する方向に移動させることによりこの嵌合溝
に嵌入しているガイドリングから外されるためステムの
取外しが可能となる。勿論ステムを取付ける場合前記と
逆の手順を採ることとなる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下図１〜図４を参照して本発明
による押出プレスにおけるステム固定装置の実施形態を
説明する。図１は本発明による押出プレスにおけるステ
ム固定装置の側面図、図２は図１のＡ−Ａ断面図、図３
は図１のＢ−Ｂ断面図である。
による押出プレスにおけるステム固定装置の実施形態を
説明する。図１は本発明による押出プレスにおけるステ
ム固定装置の側面図、図２は図１のＡ−Ａ断面図、図３
は図１のＢ−Ｂ断面図である。
【０００９】これらの図において、１はクロスヘッド２
に取付けられたプレッシャープレートであって、このプ
レッシャープレート１の先端にはガイドリング３がボル
ト４により着脱可能な如く取付けられている。このガイ
ドリング３の軸芯は押出プレスの軸芯と同一となるよう
配置されている。更に、このプレッシャープレート１の
先端には、例えば、油圧等の圧力流体が作用する複数の
シリンダ装置５が設けられている。６はステムであっ
て、このステム６の後端部にはテーパー部７と角型のフ
ランジ部８とが設けられるとともに、このフランジ部８
にはボルト９により吊上治具１０が取付けられている。
に取付けられたプレッシャープレートであって、このプ
レッシャープレート１の先端にはガイドリング３がボル
ト４により着脱可能な如く取付けられている。このガイ
ドリング３の軸芯は押出プレスの軸芯と同一となるよう
配置されている。更に、このプレッシャープレート１の
先端には、例えば、油圧等の圧力流体が作用する複数の
シリンダ装置５が設けられている。６はステムであっ
て、このステム６の後端部にはテーパー部７と角型のフ
ランジ部８とが設けられるとともに、このフランジ部８
にはボルト９により吊上治具１０が取付けられている。
【００１０】１１はフランブ部８の端面に形成した嵌合
溝であってこの嵌合溝１１は、フランジ部８を通って軸
芯Ｃまで延在するように形成され、その巾Ｗはガイドリ
ング３の径より僅かに大となるよう形成されている。ま
た、１２は第１のロックプレートであって、この第１の
ロックプレート１２と所定の間隔を置いて平行して第２
のロックプレート１３が配置されるようになっている。
溝であってこの嵌合溝１１は、フランジ部８を通って軸
芯Ｃまで延在するように形成され、その巾Ｗはガイドリ
ング３の径より僅かに大となるよう形成されている。ま
た、１２は第１のロックプレートであって、この第１の
ロックプレート１２と所定の間隔を置いて平行して第２
のロックプレート１３が配置されるようになっている。
【００１１】即ち、ロックプレート１２、１３はステム
６の軸芯を中心として左右に配置され開放部Ｓが形成さ
れている。詳述すれば、この第１のロックプレート１２
及び第２のロックプレート１３には複数の（図示例では
夫々３個）のボルト１５挿入用のボルト孔１６が設けら
れ、この各ボルト孔１６の間には複数の（図示例では夫
々４個）シリンダ装置５が前記ロックプレート１２、１
３の表面に当接するように構成している。そしてこれら
のロックプレート１２、１３の内側に形成した段部でス
テム６のフランジ部８を押圧するようになっている。
６の軸芯を中心として左右に配置され開放部Ｓが形成さ
れている。詳述すれば、この第１のロックプレート１２
及び第２のロックプレート１３には複数の（図示例では
夫々３個）のボルト１５挿入用のボルト孔１６が設けら
れ、この各ボルト孔１６の間には複数の（図示例では夫
々４個）シリンダ装置５が前記ロックプレート１２、１
３の表面に当接するように構成している。そしてこれら
のロックプレート１２、１３の内側に形成した段部でス
テム６のフランジ部８を押圧するようになっている。
【００１２】このような構造において、今、ボルト１５
により第１のロックプレート１２と第２のロックプレー
ト１３とをステム６のフランジ部８に押付けるように固
定している場合において、シリンダ装置５を作動してボ
ルト１５の締付け力Ｆに抗する力Ｐを与える。すると、
第１のロックプレート１２及び第２のロックプレート１
３とプレッシャープレート１との間に微少間隔Ｌ（図
３）を発生する。そこで吊上治具１０に図示しないクレ
ーンの吊索等を掛けてステム６を吊上げる。このときガ
イドリング３は嵌合溝１１から外れ、その結果、ステム
６をクロスヘッド２から取外すことができる。
により第１のロックプレート１２と第２のロックプレー
ト１３とをステム６のフランジ部８に押付けるように固
定している場合において、シリンダ装置５を作動してボ
ルト１５の締付け力Ｆに抗する力Ｐを与える。すると、
第１のロックプレート１２及び第２のロックプレート１
３とプレッシャープレート１との間に微少間隔Ｌ（図
３）を発生する。そこで吊上治具１０に図示しないクレ
ーンの吊索等を掛けてステム６を吊上げる。このときガ
イドリング３は嵌合溝１１から外れ、その結果、ステム
６をクロスヘッド２から取外すことができる。
【００１３】ロックプレートは、前記したように第１の
ロックプレート１２と第２のロックプレート１３とで構
成し、これを垂直方向、即ち、左右方向に配置して開放
部Ｓを形成したが、これは例えば上下方向に配置し、ス
テム６を水平方向に移動させて取外すようにしてもよ
い。又ロックプレートは図４に示すようにその一部に開
放部Ｓを有するＵ字形の一体構成されたロックプレート
１４としてもよく、そしてこのロックプレート１４はそ
の開放部Ｓが上部に位置するよう配置されるほかは、必
要に応じて左右に又は下部に位置するよう配置してもよ
い。
ロックプレート１２と第２のロックプレート１３とで構
成し、これを垂直方向、即ち、左右方向に配置して開放
部Ｓを形成したが、これは例えば上下方向に配置し、ス
テム６を水平方向に移動させて取外すようにしてもよ
い。又ロックプレートは図４に示すようにその一部に開
放部Ｓを有するＵ字形の一体構成されたロックプレート
１４としてもよく、そしてこのロックプレート１４はそ
の開放部Ｓが上部に位置するよう配置されるほかは、必
要に応じて左右に又は下部に位置するよう配置してもよ
い。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による押出プレスにおけるステム固定装置によれば、ク
ロスヘッドに取付けられたプレッシャープレートの先端
にガイドリングと複数のシリンダ装置を取付け、フラン
ジ部を有するステムの後端に軸芯と直交する方向に前記
ガイドリングが嵌入する嵌合溝を設け、ステムが通過可
能な開放部を有するロックプレートの内面をステムのフ
ランジ部に当接させるとともに、このロックプレートと
前記プレッシャープレートとをボルトにより締結させ、
更に前記シリンダ装置を作動して前記ロックプレートを
押圧しロックプレートと前記プレッシャープレート間に
微少間隔を発生可能に構成したため、シリンダに圧力流
体を作用させることによってロックプレートとプレッシ
ャープレートとに微少間隔を生じさせることにより、ス
テムを軸芯と直交する方向に移動させるのみで取外すこ
とができる。したがって、クロスヘッドへのステムの着
脱作業が迅速かつ容易なものとなりその結果作業効率を
大巾に向上させることができるという効果がある。
による押出プレスにおけるステム固定装置によれば、ク
ロスヘッドに取付けられたプレッシャープレートの先端
にガイドリングと複数のシリンダ装置を取付け、フラン
ジ部を有するステムの後端に軸芯と直交する方向に前記
ガイドリングが嵌入する嵌合溝を設け、ステムが通過可
能な開放部を有するロックプレートの内面をステムのフ
ランジ部に当接させるとともに、このロックプレートと
前記プレッシャープレートとをボルトにより締結させ、
更に前記シリンダ装置を作動して前記ロックプレートを
押圧しロックプレートと前記プレッシャープレート間に
微少間隔を発生可能に構成したため、シリンダに圧力流
体を作用させることによってロックプレートとプレッシ
ャープレートとに微少間隔を生じさせることにより、ス
テムを軸芯と直交する方向に移動させるのみで取外すこ
とができる。したがって、クロスヘッドへのステムの着
脱作業が迅速かつ容易なものとなりその結果作業効率を
大巾に向上させることができるという効果がある。
【図１】本発明による押出プレートにおけるステム固定
装置の正面図である。
装置の正面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ断面図である。
【図４】本発明による押出プレスにおけるステム固定装
置の他の実施例における正面図である。
置の他の実施例における正面図である。
１ プレッシャープレート ２ クロス
ヘッド ３ ガイドリング ４，９，１５
ボルト ５ シリンダ ６ ステム ７ テーパー部 ８ フラン
ジ部 １０ 吊上治具 １１ 嵌合溝 １２ 第１のロックピン １３ 第２の
ロックピン １４ ロックプレート １６ ボルト
孔
ヘッド ３ ガイドリング ４，９，１５
ボルト ５ シリンダ ６ ステム ７ テーパー部 ８ フラン
ジ部 １０ 吊上治具 １１ 嵌合溝 １２ 第１のロックピン １３ 第２の
ロックピン １４ ロックプレート １６ ボルト
孔
Claims (4)
- 【請求項１】 クロスヘッドに取付けられたプレッシャ
ープレートの先端にガイドリングと複数のシリンダ装置
を取付け、フランジ部を有するステムの後端であってか
つ軸芯と直交する方向に前記ガイドリングが嵌入する嵌
合溝を設け、前記ステムが通過可能な開放部を有するロ
ックプレートの内面を前記ステムのフランジ部に当接さ
せるとともに、前記ロックプレートと前記プレッシャー
プレートとをボルトにより締結させ、更に前記シリンダ
装置を作動して前記ロックプレートを押圧しロックプレ
ートと前記プレッシャープレート間に微少間隔を発生可
能に構成したことを特徴とする押出プレスにおけるステ
ム固定装置。 - 【請求項２】 前記嵌合溝は、ステム後端の周縁から軸
芯まで延在するように形成されたことを特徴とする請求
項１記載の押出プレスにおけるステム固定装置。 - 【請求項３】 前記ロックプレートは、ステムの軸芯を
中心として左右又は上下に配置される第１のロックプレ
ートと、第２のロックプレートとよりなることを特徴と
する請求項１記載の押出プレスにおけるステム固定装
置。 - 【請求項４】 前記ロックプレートは、Ｕ字形に構成さ
れたことを特徴とする請求項１記載の押出プレスにおけ
るステム固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33882695A JP3273303B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 押出プレスにおけるステム固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33882695A JP3273303B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 押出プレスにおけるステム固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174142A JPH09174142A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3273303B2 true JP3273303B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=18321806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33882695A Expired - Fee Related JP3273303B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 押出プレスにおけるステム固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3273303B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6625498B1 (en) | 1999-05-11 | 2003-09-23 | Fanuc Ltd. | Numerical control system |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33882695A patent/JP3273303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6625498B1 (en) | 1999-05-11 | 2003-09-23 | Fanuc Ltd. | Numerical control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09174142A (ja) | 1997-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011218 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |