JP3455830B2 - 段替装置 - Google Patents

段替装置

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JP3455830B2
JP3455830B2 JP00428596A JP428596A JP3455830B2 JP 3455830 B2 JP3455830 B2 JP 3455830B2 JP 00428596 A JP00428596 A JP 00428596A JP 428596 A JP428596 A JP 428596A JP 3455830 B2 JP3455830 B2 JP 3455830B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の燃料ポンプ
などの組み付けの際に使用され、治具の交換が可能な段
替装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、段替装置の従来例を示し、図2
(A) は平面図、図2(B) は縦断面図である。
【0003】図2において、作業台1の上には、筒状の
取付部材2がボルト3で固定されている。取付部材2の
内側には、燃料ポンプのアッパーボデー(図示せず。)
などを固定する筒状の治具4がボルト5によって交換可
能に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
段替装置は、段替にあたり、工具を用いてボルト5を緩
め治具4を取付部材2から取り外し、再び工具を用いて
ボルト5を締め別の治具4を取付部材2に取り付けると
いう煩雑で長時間かかる作業をしなければならないとい
う問題がある。
【0005】本発明は、上記問題点にかんがみ、簡単か
つ短時間の作業で段替をすることができる段替装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の段替装置は、
内外周面間を連通する複数の可動押圧体収容孔を有する
筒状の取付部材と、前記各々の可動押圧体収容孔内に内
外方向のみへ移動可能に収容される可動押圧体と、外周
面に可動押圧体受圧部を有し、前記取付部材の内側に交
換可能に取り付けられる治具と、前記可動押圧体収容孔
の治具側上部に形成された可動押圧体脱落防止用の凸部
と、前記取付部材の外側に環装され、外部からの操作に
より前記取付部材に対して2つの位置を選択的にとるこ
とができる筒状の加圧部材であって、可動押圧体加圧部
と加圧解除部とが内周面に連続的に形成され、前記可動
押圧体加圧部は、当該加圧部材が一方の位置にあると
き、前記可動押圧体に対し内方向の押圧力を加え、該可
動押圧体を前記可動押圧体受圧部に押し付けて前記治具
を前記取付部材に固定させ、また、前記加圧解除部は、
当該加圧部材が他方の位置にあるとき、前記可動押圧体
の外方向への移動を許容し、前記治具を前記取付部材か
ら取外し可能にするよう構成されている加圧部材とを備
えることを特徴とする。
【0007】請求項2の段替装置は、請求項1におい
て、前記可動押圧体は鋼球であることを特徴とする。
【0008】請求項3の段替装置は、請求項2におい
て、前記可動押圧体受圧部はV字状溝であることを特徴
とする。
【0009】請求項4の段替装置は、請求項3におい
て、前記取付部材、治具間に回り止めピンが配設される
とともに、前記取付部材、加圧部材間に抜け止めピンが
配設されることを特徴とする。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1の段替装置において、治具
を取付部材に取り付けるにあたっては、加圧部材に外部
から操作力を加え加圧部材を2つの位置のうちの一方の
位置に固定する。加圧部材が一方の位置に固定されてい
るときには、可動押圧体加圧部は可動押圧体に対し内方
向の押圧力を常時加えている状態にあり、可動押圧体は
可動押圧体受圧部に押し付けられている状態にある。こ
のように可動押圧体は治具の可動押圧体受圧部に押し付
けられた状態にあり、また、可動押圧体は取付部材の可
動押圧体収容孔内に内外方向のみへ移動可能に収容され
ているため、治具は、可動押圧体を介して取付部材に固
定される。
【0011】一方、治具を取付部材から取り外すにあた
っては、加圧部材に外部から操作力を加え加圧部材を2
つの位置のうちの他方の位置に切替える。加圧部材が他
方の位置に切替えられるとき、それまで可動押圧体受圧
部を押圧していた可動押圧体は、加圧解除部により外方
向へ移動し、可動押圧体の押圧状態が解除される。従っ
て、治具を取付部材から取り外すことが可能になる。
【0012】このため、請求項1の段替装置によると、
簡単かつ短時間の作業で段替を行うことができるように
なる。
【0013】請求項2の段替装置によると、可動押圧体
が鋼球であることから可動押圧体の内外方向への移動が
円滑に行われ、治具を取付部材へ取り付け、また取り外
す作業が円滑なものとなる。
【0014】請求項3の段替装置によると、可動押圧体
受圧部がV字状溝であることから鋼球がV字状溝に一部
入り込みV字状溝によって非所望な移動が規制されるた
め、可動押圧体の押圧状態を確実なものとすることがで
きる。
【0015】請求項4の段替装置によると、抜け止めピ
ンおよび回り止めピンを配設したことにより、治具にワ
ークを固定して組付作業を行う際に、治具が取付部材に
対して回動したり、加圧部材が取付部材から抜け出る不
具合を防止し、組付作業を円滑に行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0017】図1は、一実施例の段替装置を示し、図1
(A) は平面図、図1(B) は縦断面図である。
【0018】図1において、作業台1の上には、治具4
が交換可能に取り付けられる取付部材2が複数本のボル
ト3によって固定されている。取付部材2は、内側に治
具4が取り付けられる筒状例えば円筒状の本体部21
と、この本体部21から外方向へ延びて形成されボルト
3が挿通されるフランジ部22とから構成されている。
取付部材本体部21には、内外周面間を連通する複数例
えば3つの可動押圧体収容孔21aが円周方向に等間隔
(例えば120°間隔)で形成されている。
【0019】各々の可動押圧体収容孔21a内には、可
動押圧体例えば鋼球6が内外方向のみへ移動可能に収容
されており、可動押圧体収容孔21aの治具4側上部に
は、可動押圧体脱落防止用の凸部21bが形成されてい
る。
【0020】取付部材2の内側には、治具4が交換可能
に取り付けられている。治具4は、取付部材本体部21
の外形に応じた形状を有する本体部41、例えば、取付
部材本体部21が円筒状である場合、取付部材本体部2
1の内径とほぼ等しい外径を有する円筒状の本体部41
と、この本体部41の上端から外方向へ延びて形成さ
れ、取付部材本体部21の上端面に載置されるフランジ
部42とから構成されている。また、治具本体部41の
外周面には、治具取付時、可動押圧体収容孔21aと対
向する位置に、例えばV字状溝からなる可動押圧体受圧
部41aが円周方向に形成されている。ここで、V字状
溝41aは、可動押圧体6の一部侵入を許容できるよう
構成されており、可動押圧体6が圧接して内方向かつ下
方向へ押圧される受圧面41bを有している。
【0021】取付部材本体部21の外側には、取付部材
本体部21の外形に応じた形状を有する加圧部材7、例
えば、取付部材本体部21が円筒状である場合円筒状の
加圧部材7、が環装されている。加圧部材7は、内周面
上部に、取付部材本体部21の外径とほぼ等しい内径を
有する可動押圧体加圧部71を有する。また、加圧部材
7の内周面には、可動押圧体加圧部71の下側に連続し
て、取付部材本体部21の可動押圧体収容孔21aと対
向する位置よりも僅かに下位置に、凹部からなる加圧解
除部72を有している。
【0022】加圧部材7には内外方向に向かってピン挿
入孔73が形成され、このピン挿入孔73内に抜け止め
ピン8が挿入されている。抜け止めピン8の先端部8a
は、取付部材本体部21の外周面に形成された上下方向
に閉塞した縦溝21c内に上下移動のみ可能に収容され
ている。
【0023】さらに、治具4と取付部材2との間には、
取付部材2に対して治具4が回動しないよう回り止めピ
ン9が配設されている。
【0024】次に、上記構成の段替装置の動作ないしは
作用を説明する。
【0025】まず、加圧部材7が図1(B) に示す状態に
あるとき、すなわち、抜け止めピン先端部8aが縦溝2
1cの下端に位置しているとき、可動押圧体加圧部71
は可動押圧体6を内方向へ押圧しており、可動押圧体6
は可動押圧体受圧部41aの受圧面41bを内方向かつ
下方向へ押圧している。このため、治具4は、取付部材
2から上方へ浮き上がらず、取付部材2に対して確実に
固定されている。
【0026】その後、加圧部材7を外部操作により上方
へ移動させ、抜け止めピン先端部8aを縦溝21cの下
端位置から上方へ移動させると、可動押圧体6と可動押
圧体加圧部71との圧接状態が解除され、可動押圧体6
は加圧解除部72に逃げるようになる。これにより、可
動押圧体6と可動押圧体受圧部41aの受圧面41bと
の圧接状態が解除され、可動押圧体6が可動押圧体受圧
部41aから抜け出るようになる。このため、取付部材
2から治具4を上方へ取り外す際、可動押圧体6が取付
部材本体部21の外周面に干渉しなくなり、取付部材2
から治具4を上方へ円滑に取り外すことができる。
【0027】そして、治具4を新たな治具4に交換して
取付部材2の内側にセットした後、加圧部材7を外部操
作により下方へ移動させ、抜け止めピン先端部8aを縦
溝21cの上端位置から下端位置まで下方へ移動させる
と、可動押圧体6は加圧解除部72から脱し、可動押圧
体加圧部71が可動押圧体6を内方向へ押圧し、可動押
圧体6は、可動押圧体受圧部41aの受圧面41bを内
方向かつ下方向へ押圧するようになる。このため、新た
な治具4は、取付部材2から上方へ浮き上がらず、取付
部材2に対して確実に固定される。
【0028】以上説明したように、本実施例の段替装置
は、治具4を取付部材2に取り付けるにあたっては、加
圧部材7に外部から操作力を加え加圧部材7を2つの位
置(抜け止めピン先端部8aが縦溝21cの下端位置に
位置するとき、および、縦溝21cの上端位置に位置す
るときに対応する。)のうちの一方の位置(抜け止めピ
ン先端部8aが縦溝21cの下端位置に位置するときに
対応する。)に固定する。加圧部材7が一方の位置に固
定されているときには、可動押圧体加圧部71は可動押
圧体6に対し内方向の押圧力を常時加えている状態にあ
り、可動押圧体6は可動押圧体受圧部41aに押し付け
られている状態にある。このように可動押圧体6は治具
4の可動押圧体受圧部41aに押し付けられた状態にあ
り、また、可動押圧体6は取付部材2の可動押圧体収容
孔21a内に内外方向のみへ移動可能に収容されている
ため、治具4は、可動押圧体6を介して取付部材2に固
定される。
【0029】一方、治具4を取付部材2から取り外すに
あたっては、加圧部材7に外部から操作力を加え加圧部
材7を2つの位置のうちの他方の位置(抜け止めピン先
端部8aが縦溝21cの上端位置に位置するときに対応
する。)に切替える。加圧部材7が他方の位置に切替え
られるとき、それまで可動押圧体受圧部41aを押圧し
ていた可動押圧体6は、加圧解除部72により外方向へ
移動し、可動押圧体6の押圧状態が解除される。従っ
て、治具4を取付部材2から取り外すことが可能にな
る。
【0030】このように、本実施例の段替装置による
と、簡単かつ短時間の作業で段替をすることが可能にな
る。
【0031】また、可動押圧体6を鋼球としたことから
可動押圧体6の内外方向への移動が円滑に行われ、治具
4を取付部材2へ取り付け、また取り外す作業が円滑な
ものとなる。
【0032】また、可動押圧体受圧部41aがV字状溝
であることから鋼球6がV字状溝41aに一部入り込み
V字状溝41aによって非所望な移動が規制されるた
め、可動押圧体6の押圧状態を確実なものとすることが
できる。
【0033】また、抜け止めピン8および回り止めピン
9を配設したことにより、治具4にワークを固定して組
付作業を行う際に、治具4が取付部材2に対して回動し
たり、加圧部材7が取付部材2から抜け出る不具合を防
止し、組付作業を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の段替装置の平面図および縦断面図
【図2】従来例の平面図および縦断面図
【符号の説明】
2 取付部材 4 治具 6 可動押圧体(鋼球) 7 加圧部材 8 抜け止めピン 9 回り止めピン 21a 可動押圧体収容孔21b 凸部 41a 可動押圧体受圧部(V字状溝) 71 可動押圧体加圧部 72 加圧解除部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 3/06 B23P 21/00 B25B 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外周面間を連通する複数の可動押圧体
    収容孔を有する筒状の取付部材と、 前記各々の可動押圧体収容孔内に内外方向のみへ移動可
    能に収容される可動押圧体と、 外周面に可動押圧体受圧部を有し、前記取付部材の内側
    に交換可能に取り付けられる治具と、前記可動押圧体収容孔の治具側上部に形成された可動押
    圧体脱落防止用の凸部と、 前記取付部材の外側に環装され、外部からの操作により
    前記取付部材に対して2つの位置を選択的にとることが
    できる筒状の加圧部材であって、可動押圧体加圧部と加
    圧解除部とが内周面に連続的に形成され、前記可動押圧
    体加圧部は、当該加圧部材が一方の位置にあるとき、前
    記可動押圧体に対し内方向の押圧力を加え、該可動押圧
    体を前記可動押圧体受圧部に押し付けて前記治具を前記
    取付部材に固定させ、また、前記加圧解除部は、当該加
    圧部材が他方の位置にあるとき、前記可動押圧体の外方
    向への移動を許容し、前記治具を前記取付部材から取外
    し可能にするよう構成されている加圧部材とを備えるこ
    とを特徴とする段替装置。
  2. 【請求項2】 前記可動押圧体は鋼球であることを特徴
    とする請求項1に記載の段替装置。
  3. 【請求項3】 前記可動押圧体受圧部はV字状溝である
    ことを特徴とする請求項2に記載の段替装置。
  4. 【請求項4】 前記取付部材、治具間に回り止めピンが
    配設されるとともに、前記取付部材、加圧部材間に抜け
    止めピンが配設されることを特徴とする請求項3に記載
    の段替装置。
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