JP3272709B2 - インデックスサーチ方法 - Google Patents
インデックスサーチ方法Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
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- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
- G11B27/324—Duty cycle modulation of control pulses, e.g. VHS-CTL-coding systems, RAPID-time code, VASS- or VISS-cue signals
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/005—Programmed access in sequence to indexed parts of tracks of operating tapes, by driving or guiding the tape
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- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
を備える映像信号の記録/再生が可能なすべてのシステ
ムに係わり、特に入力される映像信号のインデックス信
号の記録と同時に記録されたプログラムに対する情報が
記録されインデックスサーチモード遂行時文字発生器の
画面で記録されたインデックス信号及び記録されたプロ
グラムに対する情報がディスプレーされる文字で表示さ
れるインデックスサーチ方法に関する。
クスサーチ機能は録画あるいは再生時必要な位置にイン
デックス信号を記録し、インデックス信号が記録された
その区間を再び探す場合、VCRで可能な最高の速度で
テープを移送させた後インデックス信号が感知される
と、インデックス信号が感知される部分から再び記録さ
れるテープが再生されるようにすることにより遂行され
る。
えたVCRでインデックス信号が複数個記録された場合
記録されたテープの初め位置で高速サーチモードが遂行
され、高速サーチモードの遂行中に記録されたインデッ
クス信号が検出されると、その時から数秒(約4−5
秒)間再生モードで変換されて再生動作が遂行され、こ
の時再生モードの遂行中に別のモード変換スイッチ入力
がないと、次にインデックス信号が検出される時までテ
ープは続けて高速で移送され、上記のような過程が反復
遂行されてインデックス信号が検出される時まで数秒間
再生されることにより再生される画面を見て特定プログ
ラムを探すことができた。
よりインデックス信号を探して、インデックス信号が検
出されると、数秒間再生動作が遂行されてこの時再生さ
れる画面を見て願うプログラムを探すことができた。
ムを探す場合特定のプログラムを探すのにかかる時間が
多く所要され、かつ一つのテープ内に多くの種類のプロ
グラムが記録されている場合願うプログラムの順に再生
できない問題点があった。
題点を解決するためのもので、本発明の目的はインデッ
クス信号と連続でそのインデックス信号を持つプログラ
ムに対する情報まで記録されることにより、インデック
スサーチモードの遂行時文字発生器の画面でインデック
ス信号及びプログラムに対する情報が表示されて特定な
プログラムのサーチが容易なように遂行される文字で表
示されるインデックスサーチシステムを提供することに
ある。
るための本発明の特徴はインデックスサーチ機能を備え
た映像信号の記録/再生が可能なすべてのシステムにお
いて、システムを制御するためのシスコンマイクロプロ
セッサーから出力されるコントロールパルスのデューテ
ィ比が可変されて出力されたインデックスデータがシス
コンマイクロプロセッサーから出力されるコントロール
パルスによりシフトされるシフトレジスタと、上記シフ
トレジスタから出力されるシフトされたデータとシスコ
ンマイクロプロセッサーから出力されるコントロールパ
ルスによりテープ記録信号が出力されるコンバータと、
キャプスタンモーターの速度に比例するIG信号が増幅
される増幅器と、上記コンバータから出力されるテープ
記録信号がコントロールヘッドにより記録されるコント
ロール信号記録回路とから成った信号記録手段と、上記
コントロールヘッドから検出される信号が増幅されるコ
ントロール信号再生回路と、上記コントロール信号再生
回路の出力信号がディコーディングされてインデックス
データで変換された後変換されたインデックスデータが
シスコンマイクロプロセッサーに印加されるインデック
ス/文字信号コンバータと、上記シスコンマイクロプロ
セッサーから出力されるインデックス信号及び記録され
たプログラムに対する情報データがディスプレーされる
文字発生器とから成る信号再生手段から構成された文字
で表示されるインデックスサーチシステムにある。
り詳細に説明する。
を示す回路図として、入力される水平同期信号(157
34Hz)と、図示されない遠隔制御装置あるいはキー
マトリクス1の入力を受けてシステムが制御されるシス
コンマイクロプロセッサー2で出力されるキャプスタン
モーターCM制御用コントロールパルス(30Hz、デ
ューティ60%)がコントロール信号記録回路3に印加
され、このとき入力されるテープ記録信号はコントロー
ルヘッドHを通って記録される。そして、キーマトリク
ス1あるいは遠隔制御装置によりインデックスキーが入
力される場合にはシスコンマイクロプロセッサー2から
出力されるデューティ60%、30Hzのコントロール
パルスがデューティ27.5%、30Hzであるコント
ロールパルスで変換されて出力される。
コントロールパルスはコントロール信号再生回路4によ
り再生増幅された後インデックス信号検出回路5に印加
され、上記インデックス信号検出回路5から出力される
インデックス信号はシスコンマイクロプロセッサー2に
印加されることにより、数秒間再生モードが遂行される
ように制御される。一方、上記シスコンマイクロプロセ
ッサー2により再生される信号は文字発生器6を通って
プログラムの個数がディスプレーされる。
デックスサーチシステムを示す回路図である。キーマト
リクス1あるいは図示されない遠隔制御装置から入力さ
れる信号によりシステムが制御されるシスコンマイクロ
プロセッサー10で出力されるコントロールパルス(3
0Hz周波数)がシフトされるシフトレジスタ11がシ
スコンマイクロプロセッサー10の出力ポートに連結さ
れ、上記シフトレジスタ11が出力及びシスコンマイク
ロプロセッサー10から出力されるコントロールパルス
を受けて記録信号が発生されるコンバータ12がシフト
レジスタに連結される。かつ、上記シスコンマイクロプ
ロセッサー10の入力ポートにはコントロールヘッドH
及びキャプスタンモーターCMのFQコイルLで検出さ
れたFG信号が増幅される増幅器13が連結されてい
る。そして、上記コンバータ12から出力される記録信
号がコントロールヘッドHを通って記録されるようにす
るコントロール信号記録回路14がコンバータ12の出
力側に備えられる。
検出されるコントロール信号が再生されるコントロール
信号再生回路15から出力されるコントロール信号を受
けてインデックスデータが出力され、上記出力されたイ
ンデックスデータがシスコンマイクロプロセッサー10
に印加されるようにするインデックス/文字信号コンバ
ータ16がコントロール信号再生回路15の出力側に連
結される。そして、上記シスコンマイクロプロセッサー
10の出力ポートには入力される直列データが画面には
ディスプレーされるように文字発生器17が連結されて
いる。ここで上記キーマトリクス1あるいは遠隔制御装
置、シスコンマイクロプロセッサー10、コントロール
信号記録回路14、コントロール信号再生回路15、コ
ントロールヘッドH、キャプスタンモーターCM、FG
コイルLは従来と同一に構成されている。
セッサー10の入力及び出力波形図であり、図4はシス
コンマイクロプロセッサー10から出力される直列デー
タを示す波形図である。
細回路図で、モノマルチ発振器20、フリップフロップ
21及びANDゲート22で構成されており、図6は図
5の各部から出力される波形を示すものである。
バータ16を示す詳細回路図で、モノマルチ発振器30
とインバータ31及びANDゲート32と多数個のフリ
ップフロップ33〜37で構成されており、この時フリ
ップフロップ33〜37の個数はインデックス信号記録
ビット数と同一に構成される。
そして、図9乃至図13は本発明によるシスコンマイク
ロプロセッサー10でシステムを制御するためのプログ
ラムを示すフローチャートである。
サー10から出力される直列データが文字発生器17に
より画面にディスプレイーされた状態を示している。
2のシスコンマイクロプロセッサー10では録画モード
が遂行される間入力される水平同期信号15743Hz
が1/525で分周されて図3のbで示すような30H
z、デューティ60%コントロールパルスが出力され、
上記シスコンマイクロプロセッサー10から出力された
コントロールパルスはシフトレジスタ11及びコンバー
タ12に印加される。そして、上記キャプスタンモータ
ーCMの速度に比例するFG信号がFGコイルLにより
検出され、上記検出されたFG信号は増幅器13に印加
されて増幅され、この増幅されたFG信号は上記シスコ
ンマイクロプロセッサー10に印加される。
はテープの移送モード選択時入力されるサプライリール
パルスとテークアップリールパルス(図3d)の周期に
よりFGパルスをカウンティングする。
ップリールパルスは各々のリール回転数に比例するデュ
ーティ50%であるパルスで出力され、各々のリールパ
ルスはテープの巻かれた量によりその周期が変わる。そ
して、上記テークアップリールパルス周期とサプライリ
ールパルスが増幅器13に印加されて増幅され、シスコ
ンマイクロプロセッサー10に印加されFGパルスでカ
ウンティングされた後上記周期Ts、Ttの関数により
テープの進行時間が計算される。即ち、テープ進行時間
Tpは次の式により得られる。
カウンティングされた値であり、Ttはテークアップリ
ールパルス周期がFGパルスでカウンティングされた値
である。そして、上記αはテープの厚さを示す常数であ
り、βはテープのハブ直径を示している。上記テープの
ハプ直径βは次の式による結果を予め貯蔵させて、上記
貯蔵された結果と計算された結果との比較により得られ
る。
コンマイクロプロセッサー10では、サプライリールパ
ルスの周期とテークアップリールパルス周期のカウンテ
ィングされた値Ts、Ttからテープの進行時間Tpが
計算され、上記計算されたテープの進行時間Tpは(ス
タンダード プレー)モードを基準で表示される。一
方、この発明によるインデックス信号及び文字信号の記
録過程を先ず説明する。キーマトリクス1あるいは遠隔
制御装置を利用して文字キーがシスコンマイクロプロセ
ッサー10で入力される文字キーを認識した後、文字表
示用直列データが文字発生器17に出力される。このこ
と文字発生器17では画面に文字を入力させるメッセー
ジがディスプレーされるように制御される。この時、上
記シスコンマイクロプロセッサー10では文字入力待機
状態で設定され、上記キーマトリクス1あるいは遠隔制
御装置の数字入力を文字で認識する。即ち、上記キーマ
トリクス1あるいは遠隔制御装置上に設けた文字キーが
入力されると、画面には文字を入力させるメッセージが
ディスプレーされ、この時数字キーが入力されると、入
力された数字キーを文字キーで認識してディスプレーさ
れる。
と、Aという文字でディスプレーされ、1という数字キ
ーが入力されると、Bという文字でディスプレイーされ
る。そして、最終的に入力されたN個の有効文字が認識
されて画面に続けディスプレーされ、この時キーマトリ
クス1あるいは遠隔制御装置からインデックスキーが入
力されると、上記シスコンマイクロプロセッサー10は
インデックス信号記録モードが遂行されるように制御さ
れる。上記シスコンマイクロプロセッサー10でプログ
ラムの名称が入力された後インデックス選択信号が入力
されると図3のgで示すような波形のインデックスデー
タが出力され、上記シスコンマイクロプロセッサー10
から出力されるインデックスデータはシフトレジスタ1
1に印加され、この時インデックスデータはインデック
スコード、インデックス文字警戒コード、文字コードで
区分されて出力される。例えば、計60ビットのデータ
中最初の10ビットはインデックス用コードで全部
“L”が出力され、その次の2ビットはインデックス及
び文字警戒用データで全部“H”が出力され、残り48
ビットは文字用データで文字により“H”あるいは
“L”が出力される。即ち、インデックスデータは、最
初に、30HZのコントロール信号のデューティを60
%から27.5%に変換し、その変換された10個のコ
ントロールパルスがインデックスコードとして出力され
る。その後、60%デューティのコントロールパルス2
個がインデックス及び文字警戒用データとして出力さ
れ、その後、60%デューティのコントロールパルスと
27.5%デューティのコントロールパルスが混合され
て文字用データとして出力される。ここで、48個のビ
ット中60%のデューティのコントロールパルスは論理
信号“1”を意味し、デューティ27.5%コントロー
ルパルスは論理信号“0”を意味し48ビットの文字情
報が記録される。そして、インデックス信号、文字信号
インデックス及び文字警戒信号が含まれたインデックス
データはシフトレジスタ11に印加されて入力される3
0Hzコントロールパルスの上昇エッジによりシフトさ
れて出力される。このとき入力されるデータの順にシフ
トされて出力される。そして、上記シフトレジスタ11
から出力された信号と上記シスコンマイクロプロセッサ
ー10から出力される30Hzのコントロールパルスは
コンバータに入力される。即ち、シフトレジスタ11か
ら出力されたインデックスデータ17は図5のフリップ
フロップ21に印加され、シスコンマイクロプロセッサ
ー10から出力される30Hzのコントロールパルスb
はモノマルチ発振器20に印加されるデューティ27.
5%で変換される時間9.16msが遅延され、上記遅
延されて出力される信号Kにはフリップフロップ21の
クロック端子に入力されて、図6のような波形が出力さ
れる。そして、上記図5のフリップフロップ21から出
力される信号1とシスコンマイクロプロセッサー10か
ら出力されるコントロールパルスbは図5のANDゲー
ト22に入力されて図6のmのような波形で出力され
る。
ップフロップ21と、ANDゲート21とから成るコン
バータ12から出力される信号mは図2のコントロール
信号記録回路14に印加され、上記コントロール信号記
録回路14で出力される信号mが“H”で“L”の反転
されることによりコントロールヘッドHの両端電圧極性
が反転されて出力されることにより、コントロールヘッ
ドHのテープに記録される。上記のように使用者が願う
特定位置で文字キーが入力されると、文字発生器17の
画面は入力待機状態となり、文字の入力に対応される数
字キーを利用してプログラムの名称が入力が完了された
後インデックスキーが押されると、図4のような10ビ
ットのインデックス信号と2ビットのインデックス及び
文字警戒信号及び48ビットの文字信号で構成されたイ
ンデックスデータがシフトレジスタ11に印加され、こ
の時入力されるコントロールパルスの上昇エッジでシフ
トされ、上記シフトされた信号はコンバータ12に印加
されて最終記録信号で変換された後コントロールヘッド
Hの駆動によってテープに記録される。一方、上記で説
明したようにテープに記録されたインデックス信号を再
生する過程を説明する。録画モードを除外したVTRの
テープ移送モードではコントロールヘッドHを通って検
出されたコントロール信号がコントロール信号再生回路
15に印加され、上記増幅された信号はインデックス/
文字信号コンバータ16に入力される。上記過程を図7
及び図8を参照して詳細に説明すると、上記コントロー
ル信号再生回路15に入力されるコントロール信号jは
図7のモノマルチ発振器30に印加されて50%デュー
ティで時間16、67msが遅延された信号nはフリッ
プフロップ31のクロック端子に入力されるとともにフ
リップフロップ33の入力端子に入力されて図8の0の
ような波形が出力され、上記モノマルチ発振器30から
出力される信号nはインバータ31に印加されて反転さ
れた後シスコンマイクロプロセッサー10に印加され
る。上記フリップフロップ33から出力される信号0は
フリップフロップ34の入力端子に印加され、上記フリ
ップフロップ34の出力信号Pはフリップフロップ35
の入力端子に印加される。上記のような方法でフリップ
フロップ36、37が連結され、上記フリップフロップ
33から出力される反転された信号0及びフリップフロ
ップ35〜37から出力される信号u、v、w、xはA
NDゲート32に印加されて図8のyへ出力される。図
7に示されたようにフリップフロップ33〜37の数字
が5個で構成されると、即ち、デューティ27.5%コ
ントロールパルスが連続に5個が入力される場合一つの
“H”パルスであるインデックス信号が出力され、イン
デックス信号が10ビットである場合フリップフロップ
個数10個に連続的に10個のコントロール信号が入力
されてのみ一つの“H”パルスで出力される。そして、
上記入力されたコントロール信号jはモノマルチ発振器
30でデューティ50%で遅延され、上記遅延された信
号nはフリップフロップ33のクロック信号で使用さ
れ、上記フリップフロップ33から出力される信号0は
“H”から“L”へ変換されたデータで出力される。
れる信号nはインバータ32により反転され、上記反転
された信号はシスコンマイクロプロセッサー10に印加
される。シスコンマイクロプロセッサー10には、イン
デックスパルスの後に続く2ビットの警戒データは捨
て、残りの48ビットの文字信号が入力される。かつ、
上記シスコンマイクロプロセッサー10は、インデック
ス/文字信号コンバータ16からの出力信号を文字情報
に変換し、該変換された文字情報は文字発生器17に直
列データで出力されて画面にディスプレーされる。
は画面上で貯蔵されたプログラムの名称がディスプレイ
ーされ、上記ディスプレーされた左側の番号が選択さ
れ、再びインデックスキーが入力されるとか、インデッ
クスサーチモード中画面上に示す番号が直接入力される
と、選択された番号のインデックス位置ヘテープが移送
して再生モードが自動遂行される。そして、上記インデ
ックスサーチモードの遂行中画面にディスプレーされた
プログラムの左側にディスプレーされた複数個の番号が
入力される場合入力される番号のプログラム順序で順次
再生される。上記のようにシフトレジスタ11及びコン
バータ12よりなる記録信号手段及びインデックス/文
字信号コンバータ16で成った再生手段が制御されるフ
ローチャートが図9乃至図13に示されている。上記記
録信号手段は図9乃至図11のフローチャートにより制
御される。
される水平同期信号がカウンティングされ、上記カウン
ティングされた水平同期信号1/525で分周し、上記
1/525分周された後には上記図9のフローチャート
に示されたように制御される。即ち、総60ビットのデ
ータ入力が完了されたかを判断し、上記60ビットのデ
ータの入力が完了されたと判断されると、レジスタAに
データが貯蔵された先頭番地が出力され、上記60ビッ
トのデータ入力が完了されなかったと判断される場合シ
フト回数が8回であるかを判断し、上記シフトされた回
数が8回という判断される場合レジスタAの番地を増加
させる。この時、上記入力されるデータはインデックス
用10ビットインデックス及び文字警戒信号用2ビット
文字用48ビットで構成され、一つのデータが入力され
ると、シフトレジスタBの指定された住所のデータを持
ってき、上記シフト回数は再び0でクリアされる。上記
過程の遂行後レジスタBに貯蔵されたデータを左ヘシフ
トさせる動作が反復遂行され、上記シフトさせる動作の
遂行でよってけた上げ(Carry)が増加するかをチェック
する。ここで、上記けた上げが発生されるとデューティ
データは60%出力され、けた上げが発生されなかった
と判断されると、デューティ比は27.5%で出力され
る。そして、上記デューティデータは遅延時間をチェッ
クするタイマレジスタに入力されて60デューティは2
0msで遅延され、デューティ27.5%は9.17m
sで遅延される。
出力されるデューティデータ(20msあるいは9.1
7ms)が図10に示されたタイマレジスタに貯蔵さ
れ、上記デューティデータの貯蔵遂行後には上記シスコ
ンマイクロプロセッサー10の出力ポートを通って
“L”で出力される信号が“H”で変換される。即ち、
上記シスコンマイクロプロセッサー10の出力ポートを
通って出力される“H”信号によりシフトレジスタ11
及びコンバータ12が駆動され、タイマの初期値が設定
され、タイマが駆動されてインデックスサーチモードが
遂行される。上記インデックスサーチモード遂行完了後
にはシスコンマイクロプロセッサー10の出力ポートを
通って出力された“H”信号の20msあるいは9.1
78msが経過すると、“L”信号で変換さて出力さ
れ、インデックス信号の記録が完了される。そして、上
記図12はインデックス/文字信号コンバータ16を制
御するためのフローチャートで、外部から入力されるイ
ンタラプト信号によりタイマレジスタに16.7msで
あるデータを基準時間設定し、タイマを駆動させた後リ
ターンされる。この時、インタラプト入力端子にコント
ロール信号が入力されると、上記コントロール信号が入
力される時ごとにタイマが駆動され、上記のタイマの基
準時間は16.7msで設定される。上記図12のフロ
ーチャートでタイマの設定が完了された後には図13に
より、入力されたコントロール信号を読んで入力された
コントロール信号が“L”であると入力されるコントロ
ールパルス10個全部が連続的である27.5デューデ
ィである場合tで貯蔵されるRAM(iD)が1である
かをチェックし、もしRAM(iD)が1でない場合に
は27.5デューティのコントロールパルスが連続的に
入力されたかを判断して出力ポートを“H”信号でセッ
ティングさせる。そして、上記入力されたコントロール
信号が“L”でないと判断される場合RAM(iD)が
1である場合警戒データを示す2ビットのパルスがある
かを記憶して貯蔵されるRAM(jD)が1であるかを
チェックする。もし、RAM(jD)が1でないと判断
されると、上記警戒データの個数をカウンティングする
ためのレジスタが増加され、上記レジスタjに貯蔵され
た個数が2になると、RAM(jD)を1でセッティン
グさせる。上記コントロール信号を読んで入力が“L”
でなくてRAM(iD)が1であり、RAM(jD)が
1であると判断される場合には入力されるデータをRA
Mに貯蔵させながら、上記貯蔵されたデータの個数が4
8個であるかを判断する。即ち、文字データが48個全
部入力が完了されると、RAM(jD)が0でセッティ
ングされ、インデックス出力ポートを“H”から“L”
へセッティングさせる。
の記録が可能なVCRにおいて、録画あるいは再生中に
インデックス信号を記録したテープを使用して高速テー
プの移送モードでインデックス信号が検出される時ごと
に5秒程度再生された後使用者により再生モードが選択
される時まで上記の過程が反復遂行されてテープの位置
情報をテープの進行時間で表示する一方、プログラムの
題目等に対する文字表示が可能で、複数個のプログラム
中1個あるいは複数個を指定して高速サーチ後入力され
るプログラムの順序により順に再生されることにより、
VCRのインデックスサーチを簡単に使用することがで
きる。
図である。
す回路図である。
入力及び出力信号を示す波形図である。
す回路図である。
タに対する一実施例を示す回路図である。
遂行されるプログラムを示すフローチャートである。
で遂行されるプログラムを示すフローチャートである。
で遂行されるプログラムを示すフローチャートである。
で遂行されるプログラムを示すフローチャートである。
で遂行されるプログラムを示すフローチャートである。
れた文字発生器の画面を示す状態図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 インデックスサーチ機能を備えた映像ま
たは音声信号の記録/再生が可能なシステムにおいて、
システムをコントロールするためのマイクロプロセッサ
から出力されるコントロール信号自体のデューティを、
インデックスコードと該インデックスコードに続くプロ
グラムに係る文字コードとを含むインデックスデータの
“0”または“1”に対応して変化させるデューティ比
変換ステップと、 前記デューティ比変換ステップで変換された前記コント
ロール信号をコントロールヘッドによりテープに記録す
る記録ステップと、 前記コントロールヘッドで検出された前記コントロール
信号を再生するステップと、 前記再生されたコントロール信号のデューティに基づい
てデコーディングして、前記インデックスデータを得る
ステップと、 マイクロプロセッサにおいて、得ら れたインデックスデ
ータを文字情報に変換する処理ステップと、 前記マイクロプロセッサで処理された文字情報に対応す
る文字を文字発生器により生成して、前記プログラムに
係る文字を画面に表示する表示ステップとからなること
を特徴とするインデックスサーチ方法。 - 【請求項2】 前記表示ステップにおいて、画面に表示
される文字は、記録されたプログラムの名称または時刻
情報を含む請求項1に記載のインデックスサーチ方法。 - 【請求項3】 シフトレジスタに入力したデータを順次
シフトし、キャリィが発生したか否かでデューティ比を
変化させる請求項1に記載のインデックスサーチ方法。 - 【請求項4】 インデックスサーチ機能を備えた映像ま
たは音声信号の記録/再生が可能なシステムにおいて、
インデックスサーチ再生時、テープを正常再生速度より
高速で移送させながらコントロールパルスのデューティ
が第1状態から第2状態に変化するかをチェックし、 第2状態のデューティをもつコントロールパルスが所定
回数検出されると、インデックスコードが検出されたと
判断し、テープを一定時間正常速度で再生し、 前記所定回数のインデックスコード以降に出力されるコ
ントロールパルスデューティの変化を文字コードで認識
し、これをデコーティングし前記文字発生器を通して画
面に文字情報を表示して、一定時間以降には再びテープ
を正常再生速度より高速で移送させながらデューティ変
化をチェックする過程を反復することを特徴とする請求
項1に記載のインデックスサーチ方法。
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