JPH01175471A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH01175471A
JPH01175471A JP62334802A JP33480287A JPH01175471A JP H01175471 A JPH01175471 A JP H01175471A JP 62334802 A JP62334802 A JP 62334802A JP 33480287 A JP33480287 A JP 33480287A JP H01175471 A JPH01175471 A JP H01175471A
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JP
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character
data
operating
signal
operation button
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JP62334802A
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Yoshio Yamada
山田 好夫
Shoji Ono
大野 昭二
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/30Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
    • G11B27/309Table of contents
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リモートコントロール装置などの操作手段に
より、モード設定、番組予約などの操作を可能としたビ
デオテープレコーダに関する。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダ(以下、VTRという)において
は、通常リモートコントロール装置(以下、リモコンと
いう)が付帯し、これによってVTRの電源のオン、オ
フ、各種モードの設定、ヂャンネルの選択、番組予約な
どを行なうことができて、使い勝手が良くなっている。
ところで、かかるリモコンをVTRの操作のみに用いる
のではなく、さらに他の機能を付加してさらに使い勝手
を向上させた技術も提案されており、その−例として、
特開昭57−154984号公報においては、VTRの
操作マニュアルをこのVTRの記1.a装置に記憶して
おき、リモコンの操作によってこの操作マニュアルを読
め出して画像表示し、適正な操作の指示を受けるように
すること、リモコンから磁気テープに記録された情報内
容の目録を入力して記憶装置に記i1、必要に応じてこ
れを読み出して画像表示や磁気テープへの記録を行なう
ようにすること、リモコンの操作によってVTRの各部
の動作を検査し、この検査結果を画像表示することなど
を可能としている。
〔発明か解決しようとする問題点〕
一方、磁気テープには、長時間の記録が可能であること
から、通常、多数の情報か記録される。
たとえば、1木の磁気テープに複数のテレビ番組が続け
て記録される場合もあるし、テレビ番組でなくとも、異
なる日付や異なる場所で撮像した複数の場面を続けて記
録する場合もある。このような場合、記録したテレビ番
組や場面(以下、これらを番組と総称する)の開始毎に
その内容を表わすタイトルや日付なとの画像(以下、こ
れらをタイ1ヘルと総称する)を記録しておくと、後に
所望の番組を再生しようとするときに便利である。
上記従来技術では、磁気テープに記録された各番組の目
録をこの磁気テープに記録することも可能としているが
、各番組毎にタイトルを記録する点については配慮され
ていない。
また、このようにリモコンによってVTRを多機能化す
る場合、このリモコンに各機能毎の操作釦を設けること
が必要となり、操作釦の個数が不当に増大してリモコン
が大型化し、また、使い勝手の点で問題となる。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、操作手段の操
作釦の個数を増加させることなく、磁気テープ上の任意
の場所にタイトルなどの文字列を記録できるようにした
ビデオテープレコーダを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、操作手段の特定
の操作釦の操作によるデータの入力後所定の操作釦の操
作による順次のデータを夫々文字データに変換する第1
の手段と、該文字データから文字列を表わす文字信号を
形成する第2の手段と、該文字信号を表示装置に供給す
るとともに該操作手段での記録指令操作にともなって磁
気テープへの記録系に供給する第3の手段を設ける。
〔作用〕
操作手段においては、本来VTRの操作のための操作釦
が、特定相の操作に伴ない、上記第1の手段により、文
字データの入力釦として機能することになる。このため
に、文字データ入力のための釦を特別に設ける必要はな
い。
また、上記第2の手段で形成された文字信号は、操作手
段での記録指令によって磁気テープに記録される。この
場合、この文字列の形成はリールでの磁気テープの巻付
は状態に関係なく行なうことができる。このために、必
要な文字列のみを磁気テープの任意の位置に記録できる
ことになり、したがって、各番組毎のタイトルの記録が
可能となる。この文字信号は、また、表示装置にも供給
され、このために、磁気テープの記録に先立つ文字列の
確認ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
まず、第2図により、本発明によるVTRを用いたシス
テムについて説明する。
同図において、VTR1はリモコン17あるいはこのV
TR]の前面に設けられた操作部(図示せず)によって
操作される、記録モードでは、アンテナ15で受信され
た所望チャンネルのテレビジョン放送信号は、VTR1
で磁気テープに記録されるとともに、信号路19または
20を介し、テレビジョン受像機16に供給されてモニ
タされる。信号路19では、テレビジョン放送信号が高
周波変調されて伝送され、信号路20では、テレビジョ
ン放送信号か映像信号と音声信号とに分離されて伝送さ
れる。再生モードが設定されると、VTR1では磁気テ
ープからテレビジョン放送信号が再生され、信号路19
または20を介してテレビジョン受像機16に供給され
る。記録や再生モード以外でも、アンテナ15で受信さ
れたテレビジョン放送信号は、−旦VTR1を通り、テ
レビジョン受像機16に供給される。
リモコン17は、VTR1の電源のオン、オフ、受信チ
ャンネルの選択、番組予約、各モードの設定などのVT
R1の操作に加え、タイトルのための文字列の発生機能
を備えており、このための操作を行なうことにより、テ
レビジョン受像機16でのタイ1〜ル表示、VTR1に
よる磁気テープの任意の場所でのタイトル記録が行なわ
れる。
次に、このリモコン17の一具体例を第3図によって説
明する。なお、同図において、18a〜L8uは操作釦
であり、主要な操作釦のみを示している。
操作釦18aはVTR1の電源のオン、オフに用いられ
る。操作釦18b−18には、本来VTR1での番組予
約のためのチャンネル、年月日などの設定や時刻設定の
機能を有するが、操作釦181の操作により、文字デー
タ入力の機能をもつように切換えられる。操作釦18m
、18nは、本来受信チャンネルの選択機能を有し、操
作釦18mはチャンネルダウン、操作釦18nはチャン
ネルアップをするだめのものであるか、操作釦18βを
操作した後、操作釦18nを操作することにより、VT
R1内において入力された文字データから作成された文
字信号がメモリへ登録されるとともに、テレビジョン受
像機16でのカーソルが1文字分移動される。また、操
作釦18mは、さらに、VTR,1内のカウンタのリセ
ッ1へ/クリア機能も有している。
操作釦18pは文字列の改行のためのものである。また
、操作釦18Q、18rば、本来、スロー再生時のトラ
ッキング調整用のものであるが、操作釦18I!を操作
することにより、操作釦18qは操作釦18b〜18n
の操作によって表示される文字の大きさを変える機能を
もら、操作釦18rは背景色を変化させる機能をもつ。
操作釦18tは記録釦、操作釦18uは再生釦、操作釦
18Sはポーズ釦である。
操作釦18b 〜18に、18n、  1.8q+  
18rなどの操作によって発生されるデータは、操作釦
18βが操作される前であっても後であっても変わりな
い。これらデータは、VTRl内のマイクロプロセザに
より、操作釦Illが操作されたか否かに応して異なる
データに変換されるのであり る。たとえば、操作61118 Aを操作せずに操作釦
18bを操作した場合には、VTRl内において、操作
釦18bの操作に伴なうテークは番組予約や時刻設定な
どのテークとして用いられるが、タイトル形成のために
操作釦illを操作した後に操作釦18bを操作したと
きには、VTRl内において、操作6018 bの操作
によるデータは文字テークとなる。
また、操作釦186を操作した後に操作釦18b〜18
kを操作する場合、これら操作釦18b〜18にの操作
回数に応じて形成される文字データが異なる。たとえば
、操作釦18bは文字「1」。
rQJ、rZJ、r、J、の4文字か入力可能であるが
、操作相18bを操作すると文字「1」か、次乙こもう
一度操作すると文字rQJが、さらにもう−度操作する
と文字「Z」が、さらにもう−度操作すると文字(ピリ
オド)「、」か入力されたことになり、次に操作すると
再び文字「1」が入力されることになる。このように、
操作釦18bを操作する毎に入力される文字が順に変わ
っていく。必要とすると文字の入力操作がなされた後、
操作釦18nを操作することにより、この文字がVTR
l内のメモリに登録されて次の文字の入力が可能となる
次に、第1図により、本発明によるビデオテープレコー
ダの一実施例を説明する。なお、同図において、2は記
録系、3は映像/音声制御系、3aは画像メモリ、4は
同調系、5は駆動/同調制御系、6は文字付加器、7は
記憶器、8はマイクロプロセサ、9はり・モコン受信器
/デコーダ、10は駆動系、11は高周波変調器、12
は再生系、13は操作部/表示部制御系、14は操作部
、21は表示部であり、第2図に対応する部分には同一
符号をつけている。
同図において、記憶器7はEAROMからなり、また、
マイクロプロセサ8のROMには、VTR操作のための
プログラム、タイトル作成などの他の機能のための各種
プログラムやこれら機能を選択させるためのメニュー表
示の文字列に相当する文字コード群が格納されている。
VTR操作以外の機能の選択はリモコン17 (第2図
、第3図)によって行なわれるが、これらが選択されな
い場合には、マイクロプロセサ8はVTR操作のプログ
ラムに従って動作し、リモコン17または操作部14で
の操作によってVTR1の各種操作を行なうことができ
る。
ます、マイクロプロセサ8がVTR操作のためのプログ
ラムに従って動作する場合について説明する。
操作部14を操作して所望チャンネルを指定すると、操
作釦/表示部制御系13は操作部14で操作された操作
釦(図示せず)を判定し、この判定結果をマイクロプロ
セサ8に送る。マイクロプロセサ8はプログラムに従っ
てこの判定結果を処理し、指定されたチャンネルを受信
すべく指令を駆動/同調制御系5に送るとともに、制御
信号を映像/音声制御系3に送る。駆動/同調制御系5
はこの指令に基づいて同調系4を制御し、指定されたチ
ャンネルを受信可能とする。これにより、同調系4では
アンテナ15からの指定されるチャンネルのテレビジョ
ン放送信号が選択され、映像信号、音声信号などに分離
されて映像/音声制御系3に供給される。映像/音声制
御系3は画像メモリ3aや切換スイッチなどからなり、
同調系4からの映像信号、音声信号が信号路20を介し
て別々に、あるいは高周波変調器11で混合されて高周
波変調された後、信号路19を介してテレビジョン受像
機16に供給されるように、マイクロプロセサ8からの
制御信号によって切換スイッチの状態が設定される。
このようにして、テレビジョン受像機16で受信チャン
ネルのモニタが可能となるが、これとともに、マイクロ
プロセサ8から操作部/表示部制御系13を介して表示
部21に受信チャンネルデータが供給され、受信チャン
ネルナンバーが表示される。
操作部14で記録のための操作が行なわれると、同様に
して、マイクロプロセサ8は駆動/同調制御系5に記録
指令を、映像/音声制御系3に制御信号を送る。駆動/
同調制御系5は、この記録指令により、記録系2を動作
状態とするとともに、駆動系10を制御してヘッドの回
転や磁気テープのローディング、走行などの記録のため
の状態に設定する。映像/音声制御系3は同調系4がら
の映像信号や音声信号をテレビジョン受像機16と記録
系2とに送る。これにより、受信チャンネルがテレビジ
ョン受像機16でモニタされながら磁気テープに記録さ
れる。
操作部14で再生のための操作が行なわれると、同様に
して、駆動/同調制御系5により、再生系12が動作状
態となり、駆動系10が再生のための動作をする。駆動
系10の再生信号は、再生系12で処理された後、映像
/音声制御系3によって信号路19または20を介して
テレビジョン受像機16に供給される。
以上のようにして、その他のVTR操作も操作部14で
の操作によって行なわれる。
リモコン17で同様の操作をすると、そこで発生された
信号はリモコン受信器/デコーダ9で受信され、操作さ
れた操作釦に応じたデータがデコ−ドされてマイクロプ
ロセサ8に送られる。このデータは、操作部14での同
じ動作を指定するだめの操作釦を操作したときの操作部
/表示部制御系13からマイクロプロセサ8に送られる
データと同一であり、したがって、VTR1は操作部1
4で操作したときと同様に操作される。
なお、表示器21には、マイクロプロセサ8からVTR
1の動作モードやテープカウント量などの情報も送られ
、これらが表示される。
次に、この実施例のタイトル作成、記録動作について説
明するが、その前に、第4図により、マイクロプロセサ
8および文字付加器6について説明する。
同図に示すように、マイクロプロセサ8はRAMやRO
Mを有しており、ROMには、先に説明したように、各
種プログラムやメニュー表示のための文字コード群が格
納されているが、RAMには、文字を表示するために必
要な文字コードを表示可能な個数だけ記憶できる文字コ
ードテーブルの領域、表示される文字のサイズを決める
データ(文字サイズデータ)を記憶する領域および背景
色を決めるデータ(背景色データ)を記憶する領域など
が設けられている。
なお、記憶器7にも、これら文字コードテーブルや文字
サイズデータ、背景色データを記憶する領域が設けられ
ている。
文字付加器6は表示用データメモリと映像信号出力回路
とを有している。表示用データメモリには、文字を表示
するために必要な文字コードを表示可能な個数だけ記憶
できる文字コードテーブルと、文字サイズデータや背景
色データを記憶するための領域を有している。映像信号
出力回路は、表示用データメモリから文字コードと文字
サイズデータとを読み出し、文字コードに対応した文字
パターンが文字サイズデータで決まる大きさでテレビジ
ョン受像機16の適切な画面位置に表示されるような文
字信号を作成して出力し、また、表示用データメモリか
ら背景色データを読み出して、これに応した背景色を表
わす画像信号(以下、背景色信号という)を作成、出力
する。
次に、タイトル作成動作について説明する。
まず、第3図における操作釦18ρを操作すると、マイ
クロプロセサ8はこれによるデータをリモコン受信器/
デコーダ9から受け、ROMからメニューのデータを読
み取って文字付加器6に送る。文字付加器6では、この
メニューデータは表示用データメモリに書き込まれた後
読み出され、映像信号出力回路により、読み出されたこ
のデータからメニューを表わす文字信号と特定の背景色
信号とからなる画像信号が形成される。また、マイクロ
プロセサ8は映像/音声制御系3を制御し、これにより
、同調系4からの映像信号や音声信号を遮断するととも
に、画像メモリ3aが文字付加器6からのこの画像信号
を記憶し、これを繰り返し読み出す。そして、この繰り
返し読み出される画像信号は信号路19または20を介
してテレビジョン受像m16に供給される。これにより
、テレビジョン受像機16にメニューが表示される。
いま、この表示されるメニューの第6項目がタイトル作
成であるとすると、次に、リモコン17の数字「6」の
発生機能をもつ操作釦18gを操作する。これにより、
マイクロプロセサ8はROMからタイトル作成のプログ
ラムを読み取り、このプログラムに従ってタイトル作成
のため(すなわち、タイトル作成モード)の動作を開始
する。
このタイトル作成モードで、映像/音声制御系3は同調
系4からの映像信号、音声信号を遮断する。
マイクロプロセサ8のRAMには予め特定の色(たとえ
ば、青色)を表わす背景色データや文字サイズデータが
記IJされており、この動作開始とともに、マイクロプ
ロセサ8はこの背景色データを文字付加器6に与えて背
景色信号を発生させ、これが画像メモリ3aに記4.1
される。次いで、画像メモリ3aでは読み出しが繰り返
し行なわれ、信号路19または20を介してテレビジョ
ン受像機16に供給される。このようにして、テレビジ
ョン受像機16に、まず、たとえば青の背景色とともに
カーソルが表示される。
その後、操作釦18b−18kを操作してタイ1−ルの
ための文字列を入力するのであるが、これら操作釦18
b〜18kを操作すると、マイクロプロセサ8はプログ
ラムに従ってリモコン受信器/デコーダ9からのデータ
を文字データに変換し、カーソルで指示されるテレビジ
ョン受像機16の画面上の位置に対応したアドレスによ
り、この文字データをRAMの文字コードテーブルに書
込むととも′に、これらアドレスと文字コード、さらに
は、文字サイズデータと背景色データとを文字付加器6
に送る。文字付加器6では、表示用データメモリのアド
レスがテレビジョン受像機16の画面上の各文字の表示
位置に対応しており、このアドレス指定はマイクロプロ
セサ8からのアドレスによって行なわれるが、この指定
されるアドレスとテレビシコン受像機16の画面でのカ
ーソルの表示位置とが対応している。マイクロブロセ・
す・8からの文字データが表示用データメモリの文字コ
ードテーブルにおけるマイクロプロセサ8によって指定
されるアドレスに書き込まれ、さらに、文字サイズデー
タや背景色データが書込まれて、これらの書き込みが終
ると、映像信号出力回路は表不用テークメモリから文字
サイズデーク、背景色テークと、文字コードテーブルに
書込まれた文字コートとを読み出し、文字信号と背景色
信号とが混合された画像信号を発生ずる。この画像信号
は映像/音声制御系3に供給され、その画像メモリ3a
に記録される。画像メモリ3aはこの画像信号を繰り返
し読み出し、これによってテレビシコン受像機16では
、背景上カーソルの指示位置に文字サイズデータで指定
される大きさの文字が表示される。
なお、文字付加器6の表示用テークメモリに対するマイ
クロプロセサ8のアドレス指定により、テレビシコン受
像機16での文字の表示位置が決まるが、このマイクロ
プロセサ8のアドレス指定はリモコン17の操作釦18
nの操作によって変えることができる。また、カーソル
は、マイクロプロセサ8による文字付加器6の表示用デ
ータメモリでの指定されたアドレスに応じたテレビジョ
ン受像機16」二の位置に表示されるから、このカーソ
ルの表示位置は、操作81]]8nの操作によって変え
ることができ、したがって、カーソルの位置を適宜設定
することにより、入力する文字の表示位置を任意に設定
できる。
リモコン17からは操作相18b〜18kを操作する毎
にデータを出力し、マイクロプロセサ8はこのデータを
受ける毎に文字データを出力する。
操作釦18b〜18kについては、同じ操作釦を続けて
複数回操作すると、その都度同じデータがマイクロプロ
セサ8に供給されるが、マイクロプロセサ8は同じデー
タを受ける毎に異なる文字データを作成して出力する。
たとえば、操作釦18bが操作されると、マイクロプロ
セサ8はこのときのデータによって文字「1」の文字デ
ータを出力し、次に再び操作釦18bを操作すると、リ
モコン受信器/デコーダ9から送られるデータは前と同
じであるが、マイクロプロセサ8ばこのデータから文字
rQJの文字データを出力する。このように、操作釦1
8bを複数回続けて操作すると、文字付加器6の表示用
データメモリでは、まず、文字「1」の文字データが所
定の位置に書き込まれ、次の文字rQJの文字データは
この位置に文字「1」の文字データと書き換えられる。
以下同様に、同し操作釦が操作され続けると、表示用デ
ータメモリでは同し位置で順Qこ文字データが書き換え
られる。表示用データメモリでは、文字データか1つ書
き込まれる毎に読み出しが1回行なわれ、1画面の画像
信号として画像メモリ3aに記4、qされる。画像メモ
リ3aは、画像信号の書き込めが終ると直ちに繰り返し
の読め出しを開始する。
これにより、テレビシコン受像[16のカーソルで指示
される位置の表示文字が、同じ操作釦の続けての操作に
より、順次変わっていくことになる。
このように、操作6D18b〜18には、マイクロプロ
セサ8により、夫々複数の文字入力機能をもつことにな
り、テレビシコン受像機16での文字表示の変化によっ
て必要な文字の選択が可能となる。
操作釦18b〜]−8kのうちの1つの操作によって必
要な文字がテレビシコン受像機16のカーソル指示位置
に表示されると、次に、操作釦18nを操作する。これ
により、マイクロプロセサ8は文字付加器6の表示用デ
ータメモリの次のアドレスを指示し、これとともに、テ
レビジョン受像機16では、カーソルが1文字分移動し
て、その前に入力された文字データが表示用データメモ
リに固定(すなわち、登録)され、かつ次の文字入力を
待つ。そして、操作相18b〜18にのいずれかを操作
することにより、同様にして、次の文字入力が行なわれ
る。
このようにして、文字列からなるタイトルが作成されて
いくか、文字列の改行は操作釦18pの操作によって行
なわれる。これにより、1行の文字数を任意に設定でき
る。また、作成したタイ1−ルに誤った文字かある場合
には、操作釦18mを操作してテレビジョン受像機16
でのカーソルを誤った文字の表示装置に設定することに
より、文字イ1加器6の表示用データメモリでの誤った
文字データの記録アドレスが指定され、次いで、操作6
[] 18 b〜18にのいずれか正しいものと操作釦
18nを上記のように操作することにより、補正ずるこ
とかできる。
さらに、リモコン17の操作釦18qを操作釦18!の
操作後に操作すると、表示される文字のサイスが変化す
る。ずなわち、操作釦18Qに伴うデータを受けると、
マイクロプロセサ8は、このデータから文字サイズデー
タを作成し、RAMに記憶されている文字サイズデータ
をこの作成された文字サイズデータと置き変えるととも
に、文字付加器6にも送り、表示用データメモリに記憶
させていた文字サイズデータと置き換える。操作釦18
rを連続操作すると、文字は次第に大きくなるが、この
変化は循環する。また、操作釦18rを操作釦18βの
操作後に操作すると、マイクロプロセサ8のRAMと文
字付加器6の表示用データメモリで新たな背景色データ
が設定され、文字付加器6から出力される背景色信号が
変更される。これにより、テレビシコン受像機16で表
示される背景色が変わる。この背景色も循環的に変化す
る。
さらにまた、リモコン17の従来から設けられていた所
定の操作釦を操作釦18βの操作後に操作することによ
り、文字付加器6のディジタルメモリに記1.aされて
いるデータを記1.a器7に記taさせたり、これを記
憶器7から読み出してディジタルメモリに書き込むこと
もできる。すなわち、タイトル作成後、操作釦18βを
操作すると、マイクロプロセサ8はこの操作釦18ρの
操作によるデータを受け、RAMからメニューデータを
読み出して文字付加器6に送る。これにより、テレビジ
ョン受像機16の画面上に第5図に示すようなメニュー
が表示される。このメニューに従って操作釦18bを操
作すると、このメニューの「1゜MEMORYJの項目
が指定されたことになり、マイクロプロセサ8はRAM
から文字コードテーブルの内容、文字サイズデータ、背
景色データを読み出し、記憶器7に記憶させる。
また、以前に作成されて記憶器7に記憶されているタイ
トルを読み出して表示する場合には、まず、先に説明し
たように、操作釦18L’18gを操作してタイトル作
成モードとし、次に、操作釦18βを再度操作して第5
図に示したメニューを表示させる。そして、操作釦18
cを操作することによってこのメニューのr2.REA
DJの項目を指定する。これにより、マイクロプロセサ
8は記憶器7から文字コードテーブルの内容、文字サイ
ズデータ、背景色データを読み出し、RAMに書き込む
とともに文字イ」加器6に送る。これにより、記憶器7
に記憶されていたタイトルがテレビシコン受像機16の
画面に表示される。この場合、表示されるタイトルの文
字の修正、文字サイズや背景色の変更は、先に説明した
ように、リモコン17の所定操作釦の操作によって可能
である。
作成したタイトルを全て記憶し、タイトル作成モードを
終了させる場合には、操作相18Nと再度操作する。こ
れにより、第5図に示したメニューが再び表示され、次
いで操作8018dを操作してr3.ENDJの項目を
指定することにより、タイトル作成モードが終了してV
TRは通常のモードが設定可能な状態となる。
このようにして、作成タイトルをVTR1に保存し、必
要なときにテレビジョン受像機16で表示させることも
できる。
以上の操作によって1つのタイトルが形成され、これが
テレビジョン受像機16で確認されてから、タイトル作
成モードを解除することなく、操作釦18t、tsuを
操作して記録モードを指定すると、マイクロプロセ・す
8は駆動/同調制御系5に記録指令を送る。駆動/同調
制御系5は記録系2と駆動系10とを起動させ、これら
が記録モードに設定されると、マイクロプロセサ8にそ
の旨を知らせる。これにより、マイクロプロセサ8は映
像/音声制御系3に制御信号を送り、画像メモリ3aか
ら繰り返し読み出されるタイトルの画像信号を記録系2
を介して駆動系10に供給させる。
これにより、タイトルが磁気テープ上に記録される。
リモコン17によって記録解除の操作が行なわれると、
マイクロプロセサ8は映像/音声制御系3に制御信号を
送って画像メモリ3aから記録系2への画像信号の供給
を停止させるとともに、駆動/同調制御系5に記録停止
指令を送り、駆動系10、記録系2を制御してタイトル
の記録を停止する状態とする。この記録解除操作がポー
ズ操作であるときには、その後、停止の操作釦(図示せ
ず)を操作してVTR1を停止モードとすることもでき
るし、また、操作釦189の操作してポーズ解除するこ
とにより、再度タイトルの記録を開始させることもてき
る。このことから、タイトルの記録前に磁気テープを操
作することにより、タイトルを磁気テープの任意の位置
に記録し、しかる後、必要な番組を記録することができ
る。
また、操作釦18mを操作してVTR1内のカウンタを
「0」にリセットし、磁気テープを巻き戻して所定の位
置を設定し、この位置からタイトルの記録を開始すると
、カウンタが巻戻し量を計測していることから、この所
定位置からカウンタの値が「0」となるまでの間、タイ
トルが磁気テープに記録される。これによると、番組が
記録された磁気テープにおいて、各番組の先頭部分に所
望期間タイトルを記録することができる。すなわち、番
組を再生してみてタイトルの記録期間の終りを決定し、
カウンタをリセットした後、磁気テープを巻き戻してタ
イトルの記録開始時点を決め、これからタイトルの記録
開始を行なえばよい。
タイトルを作成して磁気テープに記録した後、あるいは
作成したタイトルを記憶器7に記憶した後、VTR1に
通常の動作(受信チャンネルの記録や磁気テープからの
再生など)を行なわせるためには、タイトル作成モード
を解除させる。このためには、タイトル作成モード中に
操作釦186を操作して第5図に示したメニューを表示
させ、操作釦18dを操作してr3.ENDJの項目を
指定する。これにより、タイトル作成モードは解除され
る。
タイトルは、その記録をしようとする毎に作成してもよ
いし、予じめ必要なタイトルを作成しておいてもよい。
番組を記録する毎にタイトルを作成する場合には、予じ
めこのタイトルを作成して画像メモリ3aに記憶させ、
操作釦18t、18Uの操作によってこのタイトルを記
録し、しかる後、タイ1〜ル作成モードを解除して番組
の開始とともにその記録を開始すればよい。既に番組が
記録された磁気テープに番組の1つ1つ毎にタイトルを
作成して記録する場合には、タイトルを作成した後、所
望番組の頭出しを行ない、あるいはその逆の手順を行な
い、しかる後、上記のVTRI内のカウンタを用いたタ
イトルの記録領域の設定を行ない、操作釦18t、18
uを操作すればよい。これにより、各番組の先頭部にタ
イトルを記録することができる。なお、タイトル作成モ
ードであっても、操作釦18uを操作して再生モードを
設定すると、映像/音声制御系3は、この再生モード期
間、画像メモリ3aのタイトル画像信号の出力を停止し
、再生系12からの再生映像信号をテレビジョン受像機
16に供給する。これにより、タイトルを作成したら、
そのまま再生モードとし、このタイトルを付加すべき磁
気テープ上の番組の検索やその頭出しを行なうこともで
きる。
さらにまた、必要なタイトルを全て作成して記憶器7に
格納しておき、磁気テープ上の各番組の頭出し毎にテレ
ビジョン受像機16で確認しながら記憶器7から必要な
タイトルを読み出して画像メモリ3aに記憶させ、上記
と同様にして、その番組の先頭部にこれを記録するよう
にすることもできる。
なお、画像メモリ3aとしては、ピクチャ・イン・ピク
チャや画面縮小、拡大、時間軸変換などに通常用いられ
るフィールド(もしくはフレーム)メモリを用いること
ができる。また、画像メモリ、3aは用いなくともよい
。この場合には、通常、マイクロプロセサ8は文字付加
器6のディジタルメモリのアドレスを順次指定してこの
ディジタルメモリの繰り返しの読み出しを行なわせてお
り、これによって出力される画像信号がテレビジョン受
像機16や記録系2に供給される。但し、このディジタ
ルメモリにおいては、リモコン17から文字が入力され
たときのみ、テレビジョン受像機16でのカーソルの表
示位置に対応したアドレスが書き込みモードとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、操作手段により
、操作釦の個数を増加させることなく、タイトル作成な
どのための文字入力を可能とし、これによって操作手段
は、大型化、コストアップしないで多機能化されるし、
かつ、作成された文字列を磁気テープの注意位置にいつ
でも記録できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオテープレコーダの一実施例
を示すブロック図、第2図は本発明によるビデオテープ
レコーダを用いたシステムの全体図、第3図は本発明に
よるビデオテープレコーダに用いられるリモートコント
ロール装置の操作釦の例を示す図、第4図は第1図にお
けるマイクロプロセサ、文字付加器の一具体例を示すブ
ロック図、第5図は表示されるメニューの一例を示す図
である。 1・・・・・・・・・ビデオテープレコーダ、2・・・
・・・・・・記録系、3・・・・・・・・・映像/音声
制御系、3a・・・・・・・・・画像メモリ、4・・・
・・・・・・同調系、5・・・・・・・・・駆動/同調
制御系、6・・・・・・・・・文字付加器、7・・・・
・・・・・記憶器、8・・・・・・・・・マイクロプロ
セサ、9・・・・・・・・・リモコン受信器/デコーダ
、10・・・・・・・・・駆動系、12・・・・・・・
・・再生系、14・・・・・・・・・操作部、16・・
・・・・・・・テレビジョン受像機、17・・・・・・
・・・リモートコントロール装置、18a〜18u・・
・・・・・・・操作釦。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作手段に設けられた操作釦の操作によつて動作、
    状態が設定されるビデオテープレコーダにおいて、該操
    作手段の機能変換用操作釦の操作による特定データの入
    力に伴なつて該操作手段の所定操作釦の順次の操作によ
    るデータを文字データに変換する第1の手段と、該第1
    の手段によつて作成された順次の文字データから文字列
    を表わす文字信号を形成する第2の手段と、該文字信号
    を表示手段に供給するとともに該操作手段の記録指令操
    作によつて磁気テープの記録系に供給する第3の手段と
    を設け、該文字信号を磁気テープ上任意の場所に記録可
    能に構成したことを特徴とするビデオテープレコーダ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記第2の手段は
    、所定の色を表わす背景信号と前記文字信号との混合信
    号を出力し、かつ該背景信号による表示面での背景色は
    可変としたことを特徴とするビデオテープレコーダ。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、前記
    第2の手段で作成された文字信号による表示文字の大き
    さを可変としたことを特徴とするビデオテープレコーダ
    。 4、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項におい
    て、前記第1の手段で作成した文字データを記憶し、任
    意時に読み出し可能な記憶手段を有することを特徴とす
    るビデオテープレコーダ。 5、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4
    項において、リモートコントロールユニットに設けられ
    た操作釦には、1もしくは複数個の文字入力や文字画面
    制御操作機能を通常の操作機能と重複して割り合てられ
    ており、該操作釦からのデータを入力して該操作釦が通
    常の操作機能を有するか文字入力や文字画面制御操作機
    能を有するかを判別する手段を有することを特徴とする
    ビデオテープレコーダ。
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