JP3267955B2 - 移動体用緊急通報装置 - Google Patents

移動体用緊急通報装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体用緊急通報
装置に関し、特に、事故等の緊急事態発生時にセンタに
現在位置を送信する移動体用緊急通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体用緊急通報装置は、車両に搭載し
たり人が携帯して、事故や急病などの緊急時に、緊急通
報センタに事故発生位置などを通報して救援を要請する
ための装置である。従来の緊急通報システムの例として
は、特開平11-167693号公報に開示されたものがある。
図6に示す従来の緊急通報システムでは、移動中のユー
ザが、事故など何らかの緊急事態に遭遇したときに、そ
の位置を特定するための情報をセンタに送信する。セン
タでは、受信した位置情報から必要に応じてマップマッ
チングをおこない、緊急事態の発生位置を、乗員情報等
とともに表示する。
【0003】緊急通報では、一般的に、位置データのそ
れぞれに対して、その誤差推測量を添付して送信する。
GPS等で絶対位置が得られた場合には、その位置誤差
推定量、または誤差を推定できる物理量(HDOP等)
を送信する。位置の誤差情報に基づいて、センタでは緊
急事態の発生位置の範囲を判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の緊急通報システムでは、一定時間毎の位置情報を送
信するだけなので、停車中等の位置データが不変の場合
にも多数の同一位置データを送信して、データ転送時間
が長くなるという問題があった。特に、センタにおいて
マップマッチングを行う場合には、移動体用緊急通報装
置によってセンタに転送される位置データの数によっ
て、位置算出精度が著しく低下することがあるという問
題があった。
【0005】また、トンネルの中やビルの谷間等では、
GPSによる位置とその誤差を求めることが困難とな
り、センタでの位置の算出に支障をきたすという問題が
あった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決して、位
置データを効率よくセンタに送信するとともに、位置デ
ータの誤差を推定して送信し、センタでの位置表示の精
度を明確にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、移動体用緊急通報装置を、絶対位置
取得手段と、進行方位算出手段と、移動距離算出手段
と、前記3手段からの出力を用いて現在位置・方位を算
出する現在位置算出手段と、現在位置算出手段が算出し
た位置・方位データを所定の条件が成立したときに内部
メモリに蓄積する測位データ蓄積手段と、蓄積された位
置・方位データを緊急時にセンタに送信するデータ送信
手段とを備えた構成とした。このように構成したことに
より、位置データを効率よく蓄積してセンタに送信する
ことができる。
【0008】また、絶対位置や進行方位や移動距離の誤
差を用いて現在位置の誤差量を推測する手段と、誤差量
をセンタへ送信する手段とを備えた構成とした。このよ
うに構成したことにより、位置データの誤差を常にセン
タに送信することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図5を参照しながら詳細に説明する。
【0010】(実施の形態)本発明の実施の形態は、位
置・方位データを、所定の条件が成立したときに内部メ
モリに蓄積するとともに、絶対位置や進行方位や移動距
離の誤差を用いて現在位置の誤差量を推定し、緊急時に
センタに送信する車載用の移動体用緊急通報装置であ
る。
【0011】図1は、本発明の実施の形態における移動
体用緊急通報装置の機能ブロック図である。図1におい
て、絶対位置取得装置1は、GPS/ビーコン等の絶対
位置取得装置である。進行方位算出装置2は、ジャイロ
等の進行方位算出装置である。移動距離算出装置3は、
速度パルス処理回路等の移動距離算出装置である。現在
位置算出装置4は、CPU等の現在位置算出装置であ
る。測位データ蓄積装置5は、メモリ等の測位データ蓄
積装置である。データ送信装置6は、携帯電話等のデー
タ送信装置である。
【0012】図2は、移動距離判定装置を有する移動体
用緊急通報装置の機能ブロック図である。図2におい
て、移動距離判定装置51は、前回の測位データの蓄積を
おこなった地点からの移動距離を判定する装置である。
図3は、進行方位判定装置を有する移動体用緊急通報装
置の機能ブロック図である。図3において、進行方位判
定装置52は、前回の測位データの蓄積をおこなったとき
からの進行方位の変化を判定する装置である。図4は、
絶対位置判定装置を有する移動体用緊急通報装置の機能
ブロック図である。図4において、絶対位置判定装置53
は、前回の測位データの蓄積をおこなったときからの絶
対位置の変化を判定する装置である。図5は、誤差量推
定装置を有する移動体用緊急通報装置の機能ブロック図
である。図5において、誤差量推定装置41は、算出した
位置の誤差を算出して出力する装置である。誤差量送信
装置61は、誤差量をセンタに送信する装置である。
【0013】上記のように構成された本発明の実施の形
態における移動体用緊急通報装置の動作を説明する。図
1に示す現在位置算出装置4は、絶対位置取得装置1と
進行方位算出装置2及び移動距離算出装置3からの情報
をもとに、現在位置、方位、速度等の測位データを算出
する。測位データの算出方法に関しては、車載用ナビゲ
ーション装置等でおこなっている既知の方法と同じであ
るため、説明は省略する。
【0014】現在位置算出装置4では、常時、位置を算
出している。以下の条件1〜4の1つまたは複数が成立
した場合に、求めた測位データを測位データ蓄積装置5
に転送する。測位データ蓄積装置5は、そのデータをメ
モリ上の記憶エリアに格納する。 条件1.前回の測位データの蓄積をおこなった地点から
の移動距離が、規定値以上である。 条件2.前回の測位データの蓄積をおこなった時点から
の進行方位の変化量が規定値以上である。 条件3.前回の位置・方位データの蓄積をおこなった時
刻からの経過時間が規定値以上である。 条件4.前回の位置・方位データの蓄積をおこなった位
置からの絶対位置の変化量が規定距離以上である。
【0015】条件1のみに従って測位データの蓄積をす
る場合、図2に示すように、移動距離判定装置51で、測
位データの蓄積をおこなってからの移動距離を積算し
て、規定値と比較する。規定値を超えると測位データの
蓄積を行ない、積算値を0にする。
【0016】条件2のみに従って測位データの蓄積をす
る場合、図3に示すように、進行方位判定装置52で、測
位データの蓄積をおこなってからの進行方位の変化を積
算して、規定値と比較する。規定値を超えると測位デー
タの蓄積を行ない、積算値を0にする。
【0017】条件3のみに従って測位データの蓄積をす
る場合、測位データの蓄積をおこなってからの経過時間
を積算して、規定値と比較する。規定値を超えると測位
データの蓄積を行ない、積算値を0にする。
【0018】条件4のみに従って測位データの蓄積をす
る場合、図4に示すように、絶対位置判定装置53で、測
位データの蓄積をおこなってからの絶対位置の変化を積
算して、規定値と比較する。規定値を超えると測位デー
タの蓄積を行ない、積算値を0にする。
【0019】上記の条件1〜4は、センタでの位置算出
方法に応じて最適な組み合わせを選択して使用する。例
えば、前回蓄積時から距離5m以上走行し、かつ、1秒
経過した場合にデータを蓄積する。条件1〜4中の規定
値もしくは規定距離は、ソフトウェア等によって変えら
れるようにしてもよい。
【0020】さらに、図5に示すように、現在位置算出
装置4に、算出した位置の誤差を算出する機能を持たせ
る。例えば、絶対位置取得装置1で取得した絶対位置の
誤差をEabsとし、進行方位算出装置2で取得した進行
方位の誤差をEdirとし、移動距離算出装置3で取得し
た移動距離の誤差をElenとして、算出位置誤差Epos
を、 Epos=Eabs+Edir×a+Elen×b として求める。ただし、a,bは所定の重み係数であ
る。
【0021】上記のように、本発明の実施の形態では、
移動体用緊急通報装置を、位置・方位データを、所定の
条件が成立したときに内部メモリに蓄積するとともに、
絶対位置や進行方位や移動距離の誤差を用いて現在位置
の誤差量を推定し、緊急時にセンタに送信する構成とし
たので、位置データを効率よくセンタに送信できるとと
もに、位置データの誤差を推定して送信し、センタでの
位置表示の精度を明確にすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、移動体用緊急通報装置を、絶対位置取得手段と、
進行方位算出手段と、移動距離算出手段と、前記3手段
からの出力を用いて現在位置・方位を算出する現在位置
算出手段と、現在位置算出手段が算出した位置・方位デ
ータを所定の条件が成立したときに内部メモリに蓄積す
る測位データ蓄積手段と、蓄積された位置・方位データ
を緊急時にセンタに送信するデータ送信手段とを備えた
構成としたので、適切な条件で測位データを蓄積して、
時間/容量的に効率の良いデータをセンタに送信するこ
とができるという効果が得られる。
【0023】また、絶対位置や進行方位や移動距離の誤
差を用いて現在位置の誤差量を推測する手段と、誤差量
をセンタへ送信する手段とを備えたので、位置データの
誤差を常にセンタに送信することができ、センタでの位
置表示の精度を明確にできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における移動体用緊急通報
装置の機能ブロック図、
【図2】本発明の実施の形態における移動距離判定装置
を有する移動体用緊急通報装置の機能ブロック図、
【図3】本発明の実施の形態における進行方位判定装置
を有する移動体用緊急通報装置の機能ブロック図、
【図4】本発明の実施の形態における絶対位置判定装置
を有する移動体用緊急通報装置の機能ブロック図、
【図5】本発明の実施の形態における誤差量推定装置を
有する移動体用緊急通報装置の機能ブロック図、
【図6】従来の緊急通報システムの機能ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 絶対位置取得装置 2 進行方位算出装置 3 移動距離算出装置 4 現在位置算出装置 5 測位データ蓄積装置 6 データ送信装置 41 誤差量推定装置 51 移動距離判定装置 52 進行方位判定装置 53 絶対位置判定装置 61 誤差量送信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−227651(JP,A) 特開 平10−253369(JP,A) 特開 平5−19036(JP,A) 特開 平9−106499(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G08B 25/00 510 G08B 25/10 G08G 1/13

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の絶対位置を取得する絶対位置取
    得手段と、前記移動体の進行方位を算出する進行方位算
    出手段と、前記移動体の移動距離を算出する移動距離算
    出手段と、前記絶対位置取得手段と前記進行方位算出手
    段と前記移動距離算出手段との出力を用いて前記移動体
    の現在位置と進行方位とを算出する現在位置算出手段
    と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置と進行方
    位のデータからなる測位データを所定の条件が成立した
    ときに内部メモリに蓄積する測位データ蓄積手段と、蓄
    積された測位データを緊急時にセンタに送信するデータ
    送信手段とを備え、前記現在位置算出手段は、前記絶対
    位置取得手段で求めた絶対位置の誤差を用いて現在位置
    の誤差量を推定し、前記データ送信手段は、前記絶対位
    置取得手段で推定された誤差量を前記センタへ送信する
    手段を有することを特徴とする移動体用緊急通報装置。
  2. 【請求項2】 移動体の絶対位置を取得する絶対位置取
    得手段と、前記移動体の進行方位を算出する進行方位算
    出手段と、前記移動体の移動距離を算出する移動距離算
    出手段と、前記絶対位置取得手段と前記進行方位算出手
    段と前記移動距離算出手段との出力を用いて前記移動体
    の現在位置と進行方位とを算出する現在位置算出手段
    と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置と進行方
    位のデータからなる測位データを所定の条件が成立した
    ときに内部メモリに蓄積する測位データ蓄積手段と、蓄
    積された側位データを緊急時にセンタに送信するデータ
    送信手段とを備え、前記現在位置算出手段は、前記進行
    方位算出手段で求めた進行方位の誤差を用いて現在位置
    の誤差量を推定し、前記データ送信手段は、前記現在位
    置算出手段で推定された誤差量を前記センタへ送信する
    ことを特徴とする移動体用緊急通報装置。
  3. 【請求項3】 移動体の絶対位置を取得する絶対位置取
    得手段と、前記移動体の進行方位を算出する進行方位算
    出手段と、前記移動体の移動距離を算出する移動距離算
    出手段と、前記絶対位置取得手段と前記進行方位算出手
    段と前記移動距離算出手段との出力を用いて前記移動体
    の現在位置と進行方位とを算出する現在位置算出手段
    と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置と進行方
    位のデータからなる測位データを所定の条件が成立した
    ときに内部メモリに蓄積する測位 データ蓄積手段と、蓄
    積された測位データを緊急時にセンタに送信するデータ
    送信手段とを備え、前記現在位置算出手段は、前記移動
    距離算出手段で求めた移動距離の誤差を用いて現在位置
    の誤差量を推定し、前記データ送信手段は、前記誤差量
    を前記センタヘ送信することを特徴とする移動体用緊急
    通報装置。
  4. 【請求項4】 前記側位データ蓄積手段は、前記側位デ
    ータを前回蓄積した位置からの移動距離に基づいて前記
    側位データの蓄積可否を判定する手段を有することを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の移動
    体用緊急通報装置。
  5. 【請求項5】 前記側位データ蓄積手段は、前記測位デ
    ータを前回蓄積したときの進行方位からの方位変化に基
    づいて前記測位データの蓄積可否を判定する手段を有す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
    記載の移動体用緊急通報装置。
  6. 【請求項6】 前記側位データ蓄積手段は、前記測位デ
    ータを前回蓄積した時刻からの経過時間に基づいて前記
    測位データの蓄積可否を判定する手段を有することを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の移動
    体用緊急通報装置。
  7. 【請求項7】 前記側位データ蓄積手段は、前記測位デ
    ータを前回蓄積したときの絶対位置の変化量に基づいて
    前記測位データの蓄積可否を判定する手段を有すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    移動体用緊急通報装置。
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