JP3267954B2 - 左右どちらにも開閉可能な片開き連動扉 - Google Patents

左右どちらにも開閉可能な片開き連動扉

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JP3267954B2
JP3267954B2 JP28222699A JP28222699A JP3267954B2 JP 3267954 B2 JP3267954 B2 JP 3267954B2 JP 28222699 A JP28222699 A JP 28222699A JP 28222699 A JP28222699 A JP 28222699A JP 3267954 B2 JP3267954 B2 JP 3267954B2
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芳一 田窪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸車が扉の上側に
設けられたいわゆる吊り扉型式の扉構造における連動扉
に関するものであり、詳しくは、3枚の扉構造であって
そのうち2枚の扉を連動させることにより、右開き左開
きが組替えること無しに行なえる扉構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、扉装置としては、2枚の引き違い
扉、あるいは中央から左右へ引き分ける両開き扉、また
は観音開き扉等の扉装置がある。また連動扉装置として
は、特公昭57−35349号の「連動式吊扉」の構造
を利用したものがある。この連動扉装置は、第2の吊扉
の開閉動作に追従して第1の吊扉が開閉動作をする吊扉
装置であるが、開口部右側から開き始め、全開状態では
開口部の左端で第2、第1の両吊扉がほぼ重なるように
構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、引き違い扉、
両開き扉では、全開状態での開口間口が狭く、観音開き
扉では、前方に扉が回動するだけの面積が必要であり、
また上記のような連動扉装置では開口間口は広いが、1
方向へしか開くことが出来ないため、その扉装置を有す
る本体(家屋または部屋または物置)への人の出入りあ
るいは物の出し入れ等の利用状況によっては不便である
という問題がある。そこで本発明においては、前面開口
部において、2枚の引き違い扉や両開き扉より開口間口
が広く、かつ右開き、左開きが可能な連動扉装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記課
題を解決するために、吊り扉型式の2枚の主導扉と1枚
の従属扉で構成し、従属扉の一方の戸車の上端に、第1
主導扉と一体構造の可動レールを接触させて第1主導扉
と従属扉をリンクさせ、従属扉の他方の戸車の上端に、
第2主導扉と一体構造の可動レールを接触させて第2主
導扉と従属扉をリンクさせると共に、各主導扉に対する
リンク解除手段として、第1主導扉が閉まった状態位置
でのみ、あるいは第2主導扉が閉まった状態位置での
み、固定レール上に配置された段差部に戸車が乗り上げ
ることにより第1主導扉あるいは第2主導扉が上方微動
してリンク解除が作動するよう構成した。また他のリン
ク解除手段として、第1、第2主導扉と一体的に設けら
れた両可動レールのみがそれぞれ上方微動することによ
り、リンク解除が作動するよう構成した。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は、吊り扉型式の扉構造においてその
上部の構造を示した斜視図であり、開口部の上方に配置
された固定レール4と、そのレール上に各戸車を載置さ
せた3枚の吊り扉、第1主導扉1、第2主導扉2、従動
扉3からなっている。
【0006】固定レール4は、第1レール4a、第2レ
ール4b、第3レール4c、第4レール4dで構成され
ており、各レールは同じ高さで平行に並んでおり、第1
レール4aと第2レール4bの間および第3レール4c
と第4レール4dの間には空隙が設けられている。
【0007】第1主導扉1は、その上部に可動レール1
aが一体的に形成されその両端に戸車1b、1cが互い
に逆向きに取り付けられている。戸車1bは、前記第1
レール4a上に載置され、戸車1cは、第2レール4b
上に載置されている。
【0008】第2主導扉2は、その上部に可動レール2
aが一体的に形成されその両端に戸車2b、2cが互い
に逆向きに取り付けられている。戸車2bは、前記第4
レール4d上に載置され、戸車2cは、第3レール4c
上に載置されている。
【0009】従属扉3は、その上端に戸車3b、3cが
互いに逆向きに取り付けられ、戸車3bは第2レール4
b上に、戸車3cは第3レール4c上に載置されてい
る。また、可動レール1aの動きに応じて戸車3bが回
転するよう適度の圧力を持って、戸車3bの上端は可動
レール1aに接触している。同様に可動レール2aの動
きに応じて戸車3cが回転するよう適度の圧力を持っ
て、戸車3cの上端は可動レール2aに接触している。
【0010】固定レール4にはリンク解除手段としてそ
れぞれのレールに戸車乗上げ用の段差部が設けられてい
る。第1レール4aおよび第2レール4bには、第1主
導扉1が全閉状態での戸車1bと戸車1cに対応した位
置に段差部5aと段差部5bが配置されており、第3レ
ール4cおよび第4レール4dには、第2主導扉2が全
閉状態での戸車2bと戸車2cに対応した位置に段差部
6aと段差部6bが配置されている。
【0011】図1においては、第1主導扉1は、開口途
中であって全閉状態ではないためそれぞれの戸車1b、
1cが段差部5a、5b上に乗っておらず、この状態に
おいては第1主導扉1と従属扉3はリンク状態にある。
また、第2主導扉2は全閉状態であり、それぞれの戸車
2b、2cは段差部6a、6b上に乗っており、第2主
導扉2が段差部の高さ分だけ持ちあがった状態であり、
可動レール2aと従属扉3の戸車3cの上端部には隙間
が生じているため第2主導扉2と従属扉3はリンクが解
除された状態である。
【0012】次に図2は、第1主導扉1の開閉状態を上
から見た平面図である。(a)は第1、第2主導扉1、
2共に全閉状態である。第1主導扉1と従属扉3はリン
ク解除状態、第2主導扉2と従属扉3はリンク解除状態
である。(b)は、前記した図1の状態である。(c)
は、さらに第1主導扉1を開いた状態であり、第1主導
扉1と従属扉3はリンク状態、第2主導扉2と従属扉3
はリンク解除状態である。(d)は、第1主導扉1の全
開状態であり、第1主導扉1と従属扉3はリンク状態、
第2主導扉2と従属扉3はリンク解除状態である。
【0013】第2主導扉2の開閉状態については、図面
を180°ひっくり返して第1主導扉を2、第2主導扉
を1と置き換えて見てもらえれば良い。開閉途中におい
て、第2主導扉と従属扉はリンク状態、第1主導扉と従
属扉はリンク解除状態である。
【0014】図3は、図2(b)の断面図である。前述
したように第1主導扉1はリンク解除手段である段差部
5a、5bに乗り上げていないので可動レール1aは従
属扉3の戸車3bの上端に接触して第1主導扉1と従属
扉3はリンク状態にある。また、第2主導扉2は、リン
ク解除手段である段差部6a、6bに乗り上げているの
で可動レール2aは従属扉3の戸車3cの上端から離れ
ており第2主導扉2と従属扉3はリンク解除状態であ
る。
【0015】図4は、固定レール4′を2本で構成した
場合の実施例であり、各扉の戸車は、その直径が大きい
大径部Xと小さい小径部Yで形成され、第1レール4′
aには、第1主導扉1′の戸車1′bと1′cが載置さ
れ、その戸車間に従属扉3′の戸車3′bが配置されて
いる。また戸車1′cと3′bは固定レール4′に対し
て大径部Xと小径部Yが同じ向きであり戸車1′bのみ
逆向きに配置される。リンク解除手段として、戸車乗り
上げ用の段差部5a、5bは、幅が第1レール4′aの
幅の約半分で高さが戸車の大径部Xと小径部Yの半径の
差以下に形成され、第1主導扉が閉じた位置での戸車
1′bと1′cの各大径部Xに対応した固定レール上の
位置に配置されている。
【0016】第2レール4′bには、第2主導扉2′の
戸車2′bと2′cが載置され、その戸車間に従属扉
3′の戸車3′cが配置されている。また戸車2′cと
3′cは固定レール4′に対して大径部Xと小径部Yが
同じ向きであり戸車2′bのみ逆向きに配置される。リ
ンク解除手段として、戸車乗り上げ用の段差部6a、6
bは、幅が第2レール4′bの幅の約半分で高さが戸車
の大径部Xと小径部Yの半径の差以下に形成され、第2
主導扉が閉じた位置での戸車2′bと2′cの各大径部
Xに対応した固定レール上の位置に配置されている。
【0017】図5は、図4の実施例の縦断面図である。
第1レール4′a上で第1主導扉1′の戸車1′bと
1′cは段差部5a、5b上に乗り上げていないので、
第1主導扉1′の可動レール1′aは従属扉3′の戸車
3′bの上端部に接触しており第1主導扉1′と従属扉
3′はリンク状態である。第2レール4′b上で第2主
導扉2′の戸車2′bと2′cは段差部6a、6bに乗
り上げているため、第2主導扉2′の可動レール2′a
は従属扉3′の戸車3′cの上端部に接触しておらず第
2主導扉2′と従属扉3′はリンク解除状態である。
【0018】図6は、段差部5a(6a)、5b(6
b)の側面図である。段差部5a(6a)は、戸車が乗
り上げた状態で維持されるために上部中央に円弧状に窪
んだ凹部Qが形成され、その両側には戸車が乗り上げる
際の衝撃を緩和するためにスロープSが形成されてい
る。同様に段差部5b(6b)にも、凹部Qが形成され
るが、段差部5b(6b)は固定レール4(4′)の端
部に配置されるのでスロープSは片側だけに形成されて
いる。
【0019】図7、図8は、更に他の実施の形態を示し
た扉装置の上部の縦断面図と側面図である。前記の実施
形態との違いは、固定レール4にリンク解除手段として
段差部5の代わりに係合片44a、44bが第1、第2
主導扉1、2の全閉位置に対応して取り付けられてい
る。係合片44a、44bは、主導扉の可動レールの長
さとほぼ同じで、それぞれ第2レール、第3レールに張
出している。また、両係合片は間口端部へ近いほど高く
なるよう傾斜して配置されている。
【0020】第1、第2主導扉の可動レール11a、2
2aはその先端部が下向きに折り曲げられ、前記係合片
44a、44bの傾斜角に対応した傾斜辺11b、22
bを形成している。第1主導扉1は、開閉途中であり、
傾斜辺11bの下端部と係合片44aとは離れているの
で可動レール11aは変形しておらず、可動レール11
aは従属扉3の戸車3bの上端部に接触して第1主導扉
1と従属扉3はリンク状態にある。
【0021】第2主導扉2は全閉位置にあり、傾斜辺2
2bの下端部に下方から係合片44bが接触して垂直部
22cがたわむことにより、可動レール22aが僅かに
押し上げられ従属扉3の戸車3cの上端部は可動レール
22aから離れるので第2主導扉2と従属扉3はリンク
解除状態となっている。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したので、
従来の連動扉構造と比べてもそれほど複雑な構造とする
必要もなく、2枚の引き違い扉や両開き扉より開口間口
が広く、かつ右開き、左開きが可能な連動扉とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の扉装置上部の構造を示した
斜視図
【図2】実施形態の開閉状態を上から見た平面図
【図3】図2(b)の断面図
【図4】他の実施形態の平面図
【図5】図4の縦断面図
【図6】段差部の側面図
【図7】他の実施の形態を示した扉装置の上部の縦断面
【図8】他の実施の形態を示した扉装置の上部の側面図
【符号の説明】 1、1′…第1主導扉 2、2′…第2主導扉 3、3′…従属扉 1a、2a…可動レール 1b、1c、2b、2c、3b、3c…戸車 1′b、1′c、2′b、2′c、3′b、3′c…戸
車 X…大径部 Y…小径部 4、4′…固定レール 4a、4′a…第1レール 4b、4′b…第2レール 4c…第3レール 4d…第4レール 5a、5b、6a、6b…段差部 Q…凹部 S…スロープ 11a、22a…可動レール 11b、22b…傾斜辺 11c、22c…垂直部 44a、44b…係合片

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の主導扉と1枚の従属扉から成る吊り
    扉型式の扉構造において、従属扉の一方の戸車の上端に
    第1主導扉に一体的に設けられた可動レールを接触させ
    て第1主導扉と従属扉をリンクさせ、従属扉の他方の戸
    車の上端に第2主導扉に一体的に設けられた可動レール
    を接触させて第2主導扉と従属扉をリンクさせると共
    に、それぞれの主導扉に対するリンク解除手段を設けた
    ことを特徴とする左右どちらにも開閉可能な片開き連動
    扉。
  2. 【請求項2】リンク解除手段は、第1主導扉が閉まった
    状態位置でのみ第1主導扉に対して解除作動し、また第
    2主導扉が閉まった状態位置でのみ第2主導扉に対して
    解除作動することを特徴とする請求項1記載の左右どち
    らにも開閉可能な片開き連動扉。
  3. 【請求項3】リンク解除手段は、第1、第2主導扉がそ
    れぞれ上方微動することにより、解除作動することを特
    徴とする請求項1または2記載の左右どちらにも開閉可
    能な片開き連動扉。
  4. 【請求項4】リンク解除手段は、固定レール上に戸車乗
    上げ用段差部を設けたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の左右どちらにも開閉可能な片開き
    連動扉。
  5. 【請求項5】並列した4本の固定レールを設け、第1レ
    ールに第1主導扉の従属扉側の戸車を載せ、第2レール
    に第1主導扉の他方の戸車と従属扉の第1主導扉側の戸
    車を載せ、第3レールに第2主導扉の従属扉と反対側の
    戸車と従属扉の第2主導扉側の戸車を載せ、第4レール
    に第2主導扉の従属扉側の戸車を載せ、リンク解除手段
    として、扉が全閉状態での第1、第2両主導扉の各戸車
    位置に対応した戸車乗上げ用段差部をそれぞれのレール
    上に設けたことを特徴とする、請求項1ないし4のいず
    れかに記載の左右どちらにも開閉可能な片開き連動扉。
  6. 【請求項6】並列した2本の固定レールを設け、第1レ
    ール上に第1主導扉の両戸車とその両戸車間に従属扉の
    一方の戸車を載置し、第2レール上に第2主導扉の両戸
    車とその両戸車間に従属扉の他方の戸車を載置し、リン
    ク解除手段として、各戸車を径が異なる大径部と小径部
    で形成し、各レール上において主導扉の開口間口方向内
    側の戸車は他の戸車と大径部と小径部の位置を逆向きに
    取り付け、両固定レール上にそれぞれレール幅の約半分
    の幅で高さが戸車の大径部と小径部の半径の差以下の戸
    車乗上げ用段差部を、扉が全閉状態での第1、第2両主
    導扉の各戸車大径部位置に対応して配置したことを特徴
    とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の左右どち
    らにも開閉可能な片開き連動扉。
  7. 【請求項7】リンク解除手段は、第1、第2主導扉と一
    体構造の両可動レールのみがそれぞれ上方微動すること
    により、解除作動することを特徴とする請求項1または
    2記載の左右どちらにも開閉可能な片開き連動扉。
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