JP2001233574A - エレベータの多段開閉式ドア - Google Patents

エレベータの多段開閉式ドア

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JP2001233574A
JP2001233574A JP2000048455A JP2000048455A JP2001233574A JP 2001233574 A JP2001233574 A JP 2001233574A JP 2000048455 A JP2000048455 A JP 2000048455A JP 2000048455 A JP2000048455 A JP 2000048455A JP 2001233574 A JP2001233574 A JP 2001233574A
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pieces
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Satoru Suematsu
悟 末松
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Otis Elevator Co
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Otis Elevator Co
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F17/00Special devices for shifting a plurality of wings operated simultaneously
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F15/00Power-operated mechanisms for wings
    • E05F15/60Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
    • E05F15/603Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
    • E05F15/632Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for horizontally-sliding wings
    • E05F15/643Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for horizontally-sliding wings operated by flexible elongated pulling elements, e.g. belts, chains or cables
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/104Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for elevators

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドア支持部の構造を簡素化できるようにし
て、製造コストの低減とドア支持部回りのコンパクト化
を図る。 【解決手段】 各ドアピース11(12)の二つの転動
ユニット14a,14b(15a,15b)の間に、隣
接ドアピース12(11)の一方の転動ユニット15b
(14a)を配置する。各ドアピース11(12)の二
つの転動ユニット14a,14b(15a,15b)の
間隔dを、これらの間に配置される隣接ドアピース12
(11)の転動ユニット幅wと、その隣接ドアピース1
2(11)との相対ストロークsを加えたものよりも大
きく設定する。隣接する一方のドアピース11(12)
の転動ユニット14a(15b)は、他方のドアピース
12(11)の二つの転動ユニット15a,15b(1
4a,14b)間において共通のガイドレール13上を
転動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
側若しくは乗り場側に配置されるドアであって、ドア開
口部を横開き方向に複数段に開閉するエレベータの多段
開閉式ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータのドアとして、ドア開口部の
片側に2枚のドアピースを重合配置し、駆動手段によっ
てこれらのドアピースを横開き方向に開閉するものがあ
る。
【0003】従来におけるこの種のドアは、通常、図
5,図6に示すような構造となっている。
【0004】同図中の1は、ドア開口部に沿って高速で
スライド動作する高速側ドアピースであり、2は、この
高速側ドアピース1に同期して同ドアピース1の約2分
の1の速度でスライド動作する低速側ドアピースであ
る。この高速側ドアピース1と低速側ドアピース2は、
ドア開口部の上辺に沿って配置された前後二列のドアレ
ール3,4に夫々一対の転動ユニット5a,5bを介し
て吊下され、さらに複数の滑車6…とロープ7によって
構成された倍速同期機構8を介して互いに連係されてい
る。したがって、高速側ドアピース1と低速側ドアピー
ス2の一方がドア開閉用のアクチュエータ(図示せ
ず。)によって進退操作されると、高速側ドアピース1
が目的位置まで到達するのとほぼ同時に低速側ドアピー
ス2がその約半分の位置に到達することとなり、その結
果、シームレスでかつ迅速なドア開閉が実現される。
【0005】尚、この例の場合、各転動ユニット5a,
5bは対応するドアレール3,4の上面側に当接するメ
インガイドローラ9と、同レール3,4の下面側に当接
するサブガイドローラ10によって構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の多
段開閉式ドアにおいては、高速側ドアピース1と低速側
ドアビース2を夫々吊下するための専用のガイドレール
3,4を前後二段に配置しているため、ドア支持部の構
造が複雑になり製造コストの高騰を招くうえ、ドア支持
部回りの大型化を招くという不具合がある。
【0007】そこで本発明は、ドア支持部の構造を簡素
化できるようにして製造コストの低減とドア支持部回り
のコンパクト化を図ることのできるエレベータの多段開
閉式ドアを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段として、請求項1に記載の発明は、複数枚の
ドアピースがドア開口部の上辺に沿って配置されたドア
レールに吊下され、これらのドアピースが同方向に同期
操作されることでドア開口部を横開き方向に開閉するエ
レベータの多段開閉式ドアにして、前記各ドアピースに
ドア開閉方向に離間して一対の転動ユニットが設けら
れ、この各ドアピースがこれらの転動ユニットを介して
前記ドアレールに転動可能に吊下されるものにおいて、
前記各ドアピースの二つの転動ユニットの間に、隣接ド
アピースの一方の転動ユニットを配置すると共に、各ド
アピースの二つの転動ユニットの間隔を、これらの間に
配置される隣接ドアピースの転動ユニット幅と、その隣
接ドアピースとの相対ストロークを加えたものよりも大
きく設定し、隣接する二つのドアピースの各転動ユニッ
トを共通のドアレールに係合させるようにした。
【0009】この発明の場合、隣接する一方のドアピー
スの転動ユニットは、他方のドアピースの二つの転動ユ
ニット間において共通のガイドレール上を転動する。こ
のため隣接するドアピースの転動ユニットは互いに干渉
することなく転動できる。
【0010】請求項2に記載の発明は、隣接する二つの
ドアピースのうちの、一方はドアレールの前面側から上
方に延出する支持プレートを介して対応する転動ユニッ
トに連結し、他方はドアレールの後面側から上方に延出
する支持プレートを介して対応する転動ユニットに連結
するようにしたこの場合、支持プレートや転動ユニット
の構造を複雑にすることなく、隣接するドアピースの支
持プレート相互の干渉を確実に回避することが可能にな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図1
〜図4に基づいて説明する。
【0012】この実施形態の多段開閉式ドアは、戸袋内
に収納されるドアビースを片側に二つ有するタイプのド
アであり、一方のピースは高速側ドアピース11、他方
のピースは低速側ドアピース12となっている。尚、図
1,図4はこの実施形態のドアをエレベータのかご内側
から見た正面図であり、これらの図に示すように、この
実施形態においては高速側ドアピース11が低速側ドア
ピース12の前面側に重合配置されている。
【0013】13は、ドア開口部の上部に、その開口部
の上辺に沿って配置されたドアレールであり、前記両ド
アピース11,12はこのドアレール13に夫々一対の
転動ユニット14a,14bと15a,15bを介して
夫々吊下されている。
【0014】各ドアピース11,12の転動ユニット1
4a,14b,15a,15bは、いずれもドアレール
13の上面側に当接するメインガイドローラ16と、同
ドアレール13の下面側に当接するサブガイドローラ1
7を備え、各ドアピース11,12の上端部に取り付け
られたブラケット18に対して夫々支持プレート19,
20を介して取付けられている。ドアピース11,12
に夫々取り付けられるブラケット18は各対応するドア
ピース11,12の横幅よりも長い設定長さに形成さ
れ、支持プレート19,20は、これらのプレート1
9,20に支持される転動ユニット14a,14b、及
び、15a,15bの各間隔dが後述する設定間隔とな
るようにブラケット18に取り付けられている。
【0015】また、転動ユニット14a,14b,15
a,15bや支持プレート19,20は高速側ドアピー
ス11のものと低速側ドアピース12のものでほぼ同形
状に形成されているが、高速側ドアピース11の支持プ
レート19,19は、図3に示すようにブラケット18
からドアレール13の前面F側に立ちあがって対応する
転動ユニット14a,14bを支持し、低速側ドアピー
ス12の支持プレート20,20は、図2に示すように
ブラケット18からドアレール13の後面R側に立ち上
がって対応する転動ユニット15a,15bを支持する
ようになっている。即ち、高速側ドアピース11と低速
側ドアピース12は夫々支持プレート19,20を介し
てドアレール13に前後逆側から吊下されている。
【0016】そして、各ドアピース11,12の一方の
転動ユニット14a,15bは隣接するドアピース1
2,11の二つの転動ユニット15a,15b及び14
a,14bの各間に配置され、その状態においてすべて
の転動ユニット14a,14b,15a,15bが共通
のガイドレール13上に係合されている。また、各ドア
ビース11,12の二つの転動ユニット14a,14b
及び15a,15bの各間隔dは、図1に示すようにこ
れらの間に配置される隣接ドアピース12,11の転動
ユニット幅wと、両ドアピース11,12の相対ストロ
ークsを加えたものよりも大きく設定されている。
【0017】尚、この実施形態の多段開閉式ドアの場合
にも、両ドアピース11,12は前述した従来の技術と
同様に複数の滑車とロープ等から成る図示しない倍速同
期機構によって互い連繋されており、両ドアピース1
1,12の一方側が外部のアクチュエータによって操作
されると、高速側ドアピース11が低速側ドアピース1
2の約二倍の速度になるように両ドアピース11,12
が同方向に同期作動する。
【0018】この多段開閉式ドアは、ドア全開時には図
4に示すように両ドアピース11,12がほぼ完全に重
合された状態において戸袋内に収容されており、このと
き、高速側ドアピース11の一方の転動ユニット14a
は、低速側ドアピース12の他方の転動ユニット15a
に近接した位置においてドアレール13上に支持されて
いる。
【0019】この状態からアクチュエータによって一方
のドアピース12または11にドア閉方向の動力が入力
されると、低速側ドアピース11の作動と共に高速側ド
アピース12が低速側ドアピースのほぼ倍速度で移動
し、両者の間に隙間を作ることなく図1に示す全閉状態
に連続的に移行する。
【0020】この際、高速側ドアピース11の一方の転
動ユニット14aは低速側ドアピース12の二つの転動
ユニット15a,15b間でガイドレール13上を転動
し、低速側ドアピース12の一方の転動ユニット15b
は同様に高速側ドアピース11の二つの転動ユニット1
4a,14b間でガイドレール13上を転動するが、各
ドアピース11,12の二つの転動ユニット14a,1
4bと15a,15bの各間隔dは、低速側ドアピース
12と高速側ドアピース11の相対ストロークsと、転
動ユニット14a(15b)の幅wを加えたものよりも
大きく設定してあるため、各転動ユニット14a,14
b,15a,15bは他の転動ユニットと干渉すること
はない。
【0021】また、この状態からドアが開かれるときに
は、同様に高速側ドアピース11が低速側ドアピース1
2のほぼ倍速度で移動し、最終的に両ドアピース11,
12がほぼ同時に戸袋内に収容される。このとき、ドア
閉時と同様に各ドアピース11,12の一方の転動ユニ
ット14a,15bは隣接するドアピース12,11の
二つの転動ユニット15a,15b及び14a,14b
の各間においてドアレール13上を転動する。
【0022】したがって、この多段開閉式ドアにおいて
は、転動ユニット14a,15b相互の干渉等の不具合
を招くことなく、両ドアピース11,12を共通の一本
のドアレール13上に吊下することができ、ドアレール
を複数列用いていた従来のものに比較してドア支持部構
造を大幅に簡素化することができる。
【0023】また、両ドアピース11,12の支持プレ
ート19,20は、ドアレール13に対して同一面側
(前面側若しくは後面側)から上方に立ち上がらせるこ
ともできるが、この実施形態のように両者を異なる面側
から上方に立ち上がらせるようにすれば、各支持プレー
ト19,20の立ち上がり面に単純に転動ユニット14
a,14b,15a,15bを取付けるだけで良くな
る。このため、支持プレート19,20や転動ユニット
14a,14b,15a,15b等の構造を複雑にする
ことなく、支持プレート19,20相互の干渉を容易に
回避することができる。
【0024】さらに、この実施形態のように両ドアピー
ス11,12の支持プレート19,20をドアレール1
3に対して夫々異なる面側から上方に立ち上がらせるよ
うにすれば、支持プレート19,20の立ちあがり壁か
らドアレール13までの距離を短く、かつ、ほぼ同じ距
離に設定できるようになると共に、両ドアピース11,
12の荷重をドアレール13を挟んで前後逆側から吊下
できるようになるため、ドアレール13上での両ドアピ
ース11,12の支持バランスも良好となる。したがっ
て、これらのことからドアピース11,12の走行を安
定させることもできる。
【0025】尚、以上の実施形態においては、両側の支
持プレート19,19及び20,20を夫々別体に形成
してあるが、これら19,19及び20,20は夫々一
体に形成して各ドアピース11,12に取り付けるうに
しても良い。この場合、支持プレート19,19及び2
0,20を別体に形成するのに比較して強度的に有利に
なる。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明は、
隣接するドアピースの転動ユニットが互いに干渉するこ
となく共通のドアレール上を転動するようにしたため、
ドア支持部の構造を簡素化して製造コストの低減とドア
支持部回りのコンパクト化を図ることができる。
【0027】請求項2に記載の発明は、支持プレートや
転動ユニットの構造を複雑にすることなく、隣接するド
アピースの支持プレート相互の干渉を確実に回避するこ
とができるため、装置全体のより一層のコンパクト化を
図ることができる。また、支持プレートのドアピースか
らの立ち上がり部分が、隣接するドアピースでドアレー
ルの前後逆になるため、ドアレール上での支持バランス
も良好になるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のドア閉状態を示す正面
図。
【図2】同実施形態を示す図1のA−A線に沿う断面
図。
【図3】同実施形態を示す図1のB−B線に沿う断面
図。
【図4】同実施形態のドア開状態を示す正面図。
【図5】従来の技術を示す正面図。
【図6】同技術を示すドアレールの上面図。
【符号の説明】
11…高速側ドアピース(ドアピース) 12…低速側ドアピース(ドアピース) 13…ドアレール 14a,14b,15a,15b…転動ユニット 19,20…支持プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のドアピースがドア開口部の上辺
    に沿って配置されたドアレールに吊下され、これらのド
    アピースが同方向に同期操作されることでドア開口部を
    横開き方向に開閉するエレベータの多段開閉式ドアにし
    て、前記各ドアピースにドア開閉方向に離間して一対の
    転動ユニットが設けられ、この各ドアピースがこれらの
    転動ユニットを介して前記ドアレールに転動可能に吊下
    されるものにおいて、 前記各ドアピースの二つの転動ユニットの間に、隣接ド
    アピースの一方の転動ユニットを配置すると共に、各ド
    アピースの二つの転動ユニットの間隔を、これらの間に
    配置される隣接ドアピースの転動ユニット幅と、その隣
    接ドアピースとの相対ストロークを加えたものよりも大
    きく設定し、隣接する二つのドアピースの各転動ユニッ
    トを共通のドアレールに係合させたことを特徴とするエ
    レベータの多段開閉式ドア。
  2. 【請求項2】 隣接する二つのドアピースのうちの、一
    方はドアレールの前面側から上方に延出する支持プレー
    トを介して対応する転動ユニットに連結し、他方はドア
    レールの後面側から上方に延出する支持プレートを介し
    て対応する転動ユニットに連結したことを特徴とする請
    求項1に記載のエレベータの多段開閉式ドア。
JP2000048455A 2000-02-25 2000-02-25 エレベータの多段開閉式ドア Pending JP2001233574A (ja)

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