JP3266495B2 - 携帯電話の着信通知判定方式 - Google Patents
携帯電話の着信通知判定方式Info
- Publication number
- JP3266495B2 JP3266495B2 JP07389396A JP7389396A JP3266495B2 JP 3266495 B2 JP3266495 B2 JP 3266495B2 JP 07389396 A JP07389396 A JP 07389396A JP 7389396 A JP7389396 A JP 7389396A JP 3266495 B2 JP3266495 B2 JP 3266495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission power
- mobile phone
- unit
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、セルラー、ＰＨＳ
等の携帯電話の着信通知に関するものである。
等の携帯電話の着信通知に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、携帯電話への着信があったとき
に、別体の着信装置であるバイブレータを振動させるこ
とによって知らせるものがある。従来のこの方式は、着
信時の携帯電話の送信電力を着信装置側で検出すること
により着信を通知するようにしていた。
に、別体の着信装置であるバイブレータを振動させるこ
とによって知らせるものがある。従来のこの方式は、着
信時の携帯電話の送信電力を着信装置側で検出すること
により着信を通知するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これで
は他人の携帯電話の着信にも反応してしまうという難点
があった。このため、ＩＤにより携帯電話と対応したバ
イブレータのみが作動するようにする方式が提案されて
いる。
は他人の携帯電話の着信にも反応してしまうという難点
があった。このため、ＩＤにより携帯電話と対応したバ
イブレータのみが作動するようにする方式が提案されて
いる。
【０００４】この方式は、固有のＩＤを携帯電話から小
型バイブレータへ送信し、このＩＤがバイブレータに記
憶しているＩＤと一致したときに着信を通知させるもの
である。しかし、バイブレータの受信回路では、着信を
待っている動作中は常に電源を入れているために、電流
が流れるのでバイブレータの動作時間が短くなってしま
うという問題がある。また、携帯電話の通信方式におい
てもアナログセルラー等のアナログ携帯電話は連続送信
であり、ＰＨＳやデジタルセルラー等のデジタル携帯電
話は間欠送信であるため、両方の方式に対応してＩＤを
受信することが困難であるという問題がある。
型バイブレータへ送信し、このＩＤがバイブレータに記
憶しているＩＤと一致したときに着信を通知させるもの
である。しかし、バイブレータの受信回路では、着信を
待っている動作中は常に電源を入れているために、電流
が流れるのでバイブレータの動作時間が短くなってしま
うという問題がある。また、携帯電話の通信方式におい
てもアナログセルラー等のアナログ携帯電話は連続送信
であり、ＰＨＳやデジタルセルラー等のデジタル携帯電
話は間欠送信であるため、両方の方式に対応してＩＤを
受信することが困難であるという問題がある。
【０００５】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、消費
電力を低減するとともに通信方式の異なる携帯電話にも
対応できる着信通知方式を提供することにある。
電力を低減するとともに通信方式の異なる携帯電話にも
対応できる着信通知方式を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、携帯電話への着信を無線で着信装置に知
らせて着信装置を制御する携帯電話の着信通知判定方式
において、着信装置に携帯電話からの送信電力を受信す
る送信電力受信部と、携帯電話からの起動データ及びＩ
Ｄを受信するデータ受信部を備え、前記送信電力受信部
により送信電力の存在を確認した後、前記データ受信部
への電源供給を開始するデータ判定部を備えた。
に、本発明は、携帯電話への着信を無線で着信装置に知
らせて着信装置を制御する携帯電話の着信通知判定方式
において、着信装置に携帯電話からの送信電力を受信す
る送信電力受信部と、携帯電話からの起動データ及びＩ
Ｄを受信するデータ受信部を備え、前記送信電力受信部
により送信電力の存在を確認した後、前記データ受信部
への電源供給を開始するデータ判定部を備えた。
【０００７】そして、送信電力検出部でアナログ携帯電
話の送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受
信したアナログ方式専用のフォーマットで送られてくる
データを前記データ判定部で判定するようにした。
話の送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受
信したアナログ方式専用のフォーマットで送られてくる
データを前記データ判定部で判定するようにした。
【０００８】また送信電力検出部でデジタル携帯電話の
送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受信し
たデジタル方式専用のフォーマットで送られてくるデー
タを前記データ判定部で判定するようにした。
送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受信し
たデジタル方式専用のフォーマットで送られてくるデー
タを前記データ判定部で判定するようにした。
【０００９】さらに、データの判定の結果、バイブレー
タの方式とは不一致のとき、または記憶しているＩＤと
不一致のときはデータ受信部への電源供給を停止するよ
うにした。
タの方式とは不一致のとき、または記憶しているＩＤと
不一致のときはデータ受信部への電源供給を停止するよ
うにした。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明のバイブレータは、送信電
力検出部、データ受信部、及びこれらの判定部を具備
し、送信電力を検出したときに、はじめてデータ受信部
を動作させ、ＩＤ判定の結果、一致すれば着信を通知す
るようにした。
力検出部、データ受信部、及びこれらの判定部を具備
し、送信電力を検出したときに、はじめてデータ受信部
を動作させ、ＩＤ判定の結果、一致すれば着信を通知す
るようにした。
【００１１】アナログ携帯電話の送信電力を検出したと
きは、アナログ方式専用のフォーマットで送られてくる
データを受信し、これを判定する。また、デジタル携帯
電話の送信電力を検出したときは、デジタル方式専用の
フォーマットで送られてくるデータを受信し、これを判
定する。ここで上記のデータとは、ノイズとの区別を行
なうためのもので、ＩＤのことではない。以後これを起
動データと呼ぶ。この起動データの判定結果、不一致の
時またはＩＤ判定結果で不一致の時はデータ受信部への
電源供給を止め待ち受け動作時間を長くする。
きは、アナログ方式専用のフォーマットで送られてくる
データを受信し、これを判定する。また、デジタル携帯
電話の送信電力を検出したときは、デジタル方式専用の
フォーマットで送られてくるデータを受信し、これを判
定する。ここで上記のデータとは、ノイズとの区別を行
なうためのもので、ＩＤのことではない。以後これを起
動データと呼ぶ。この起動データの判定結果、不一致の
時またはＩＤ判定結果で不一致の時はデータ受信部への
電源供給を止め待ち受け動作時間を長くする。
【００１２】以下、本発明の実施形態を図面に従って説
明する。
明する。
【００１３】図１は、本発明の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【００１４】１はセルラー、ＰＨＳ等の携帯電話であ
り、２は着信装置であるバイブレータ２である。
り、２は着信装置であるバイブレータ２である。
【００１５】３は携帯電話１からの送信電力をアンテナ
９を介して受信する送信電力検出部であり、送信電力の
有無及びアナログ、デジタルの区別を行い、信号ａによ
りデータ判定部６に出力する。
９を介して受信する送信電力検出部であり、送信電力の
有無及びアナログ、デジタルの区別を行い、信号ａによ
りデータ判定部６に出力する。
【００１６】４はアンテナ１０を介して携帯電話１から
の起動データ及びＩＤを受信するデータ受信部であり、
起動データ及びＩＤをデータ判定部６へ信号ｂとして出
力する。
の起動データ及びＩＤを受信するデータ受信部であり、
起動データ及びＩＤをデータ判定部６へ信号ｂとして出
力する。
【００１７】５はデータ判定部６から着信通知を受ける
とモ−タ１１へ駆動信号を送出してモ−タ１１を回転さ
せて振動により着信を通知させる着信通知部、６は送信
電力検出部３又はデータ受信部４からの信号でデータを
受信し内蔵するメモリのデータと比較し着信のためのデ
ータの判定を行い着信通知部５を制御する信号ｄ及び信
号ｃを出力するデータ判定部、７はデータ判定部６の電
源コントロール信号（ｃ）でデータ受信部４に電源８か
らの電力供給をオンオフするスイッチ、８は電源、９は
アンテナ、１０はアンテナ、１１はモ−タである。
とモ−タ１１へ駆動信号を送出してモ−タ１１を回転さ
せて振動により着信を通知させる着信通知部、６は送信
電力検出部３又はデータ受信部４からの信号でデータを
受信し内蔵するメモリのデータと比較し着信のためのデ
ータの判定を行い着信通知部５を制御する信号ｄ及び信
号ｃを出力するデータ判定部、７はデータ判定部６の電
源コントロール信号（ｃ）でデータ受信部４に電源８か
らの電力供給をオンオフするスイッチ、８は電源、９は
アンテナ、１０はアンテナ、１１はモ−タである。
【００１８】携帯電話１とバイブレータ２の着信通知
は、以下のように行われる。携帯電話１がアナログ携帯
電話の場合は、送信電力が連続送信なので微弱電波で連
続で起動データ及びＩＤを送出し、デジタル携帯電話の
場合は、間欠送信なので、微弱電波で間欠で起動データ
及びＩＤを送出し、バイブレータ２側で判定を行なう。
バイブレータ２側で、送信電力検出部３で送信電力を検
出した結果により、アナログ又はデジタル方式を選択
し、信号ａでデータ判定部６に知らせると、データ判定
部６からの信号ｃでスイッチ７が制御されデータ受信部
４への電源が供給され、データ受信部４で携帯電話１か
ら受信した起動データの判定をデータ判定部６で行な
う。この結果、不一致の時は、データ受信部４への電源
供給を中止する。一致の時は、引き続きデータ判定部６
でＩＤ判定を行ない、不一致のときはデータ受信部４へ
の電源供給を中止する。そして一致したときにはデータ
判定部６からの信号ｄにより着信通知部５を動作させモ
−タ１１を回転させて振動を与える。
は、以下のように行われる。携帯電話１がアナログ携帯
電話の場合は、送信電力が連続送信なので微弱電波で連
続で起動データ及びＩＤを送出し、デジタル携帯電話の
場合は、間欠送信なので、微弱電波で間欠で起動データ
及びＩＤを送出し、バイブレータ２側で判定を行なう。
バイブレータ２側で、送信電力検出部３で送信電力を検
出した結果により、アナログ又はデジタル方式を選択
し、信号ａでデータ判定部６に知らせると、データ判定
部６からの信号ｃでスイッチ７が制御されデータ受信部
４への電源が供給され、データ受信部４で携帯電話１か
ら受信した起動データの判定をデータ判定部６で行な
う。この結果、不一致の時は、データ受信部４への電源
供給を中止する。一致の時は、引き続きデータ判定部６
でＩＤ判定を行ない、不一致のときはデータ受信部４へ
の電源供給を中止する。そして一致したときにはデータ
判定部６からの信号ｄにより着信通知部５を動作させモ
−タ１１を回転させて振動を与える。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、携帯電
話が着信するまで、データ受信部に電流を流さずにすむ
ため、平均消費電流が減少し、待ち受け動作時間を長く
することが出来る。また、携帯電話が着信したときの
み、ＩＤ判定を行なうので、外来ノイズによる誤動作の
確率を下げることが出来る。また、送信電力を検出する
ことでアナログ方式とデジタル方式の区別がつくので、
アナログとデジタルでデータ転送フォーマットを別にす
ることでＩＤ受信の確度が向上する。
話が着信するまで、データ受信部に電流を流さずにすむ
ため、平均消費電流が減少し、待ち受け動作時間を長く
することが出来る。また、携帯電話が着信したときの
み、ＩＤ判定を行なうので、外来ノイズによる誤動作の
確率を下げることが出来る。また、送信電力を検出する
ことでアナログ方式とデジタル方式の区別がつくので、
アナログとデジタルでデータ転送フォーマットを別にす
ることでＩＤ受信の確度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 図１は、本発明の構成を示すブロック図であ
る。
る。
１ 携帯電話 ２ バイブレータ ３ 送信電力検出部 ４ データ受信部 ５ 着信通知部 ６ データ判定部 ７ スイッチ ８ 電源 ９ アンテナ １０ アンテナ １１ モ−タ
Claims (4)
- 【請求項１】携帯電話への着信を無線で着信装置に知ら
せて着信装置を制御する携帯電話の着信通知判定方式に
おいて、着信装置に携帯電話からの送信電力を受信する
送信電力受信部と、携帯電話からの起動データ及びＩＤ
を受信するデータ受信部を備え、前記送信電力受信部に
より送信電力の存在を確認した後、前記データ受信部へ
の電源供給を開始するデータ判定部を備えたことを特徴
とする携帯電話の着信通知判定方式。 - 【請求項２】前記送信電力検出部でアナログ携帯電話の
送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受信し
たアナログ方式専用のフォーマットで送られてくるデー
タを前記データ判定部で判定するようにしたことを特徴
とする請求項１記載の携帯電話の着信通知判定方式。 - 【請求項３】前記送信電力検出部でデジタル携帯電話の
送信電力を検出したときは、前記データ受信部で受信し
たデジタル方式専用のフォーマットで送られてくるデー
タを前記データ判定部で判定するようにしたことを特徴
とする請求項１記載の携帯電話の着信通知判定方式。 - 【請求項４】前記データの判定の結果、バイブレータの
方式とは不一致のとき、または記憶しているＩＤと不一
致のときはデータ受信部への電源供給を停止するように
したことを特徴とする請求項２又は３記載の携帯電話の
着信通知判定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07389396A JP3266495B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 携帯電話の着信通知判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07389396A JP3266495B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 携帯電話の着信通知判定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266461A JPH09266461A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3266495B2 true JP3266495B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=13531349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07389396A Expired - Fee Related JP3266495B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 携帯電話の着信通知判定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3266495B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP07389396A patent/JP3266495B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09266461A (ja) | 1997-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7006845B2 (en) | Method and system for interfacing a portable transceiver in a telematics system | |
| US6397088B1 (en) | Location search auxiliary system for cellular radio telephone and method for using same | |
| JP2003278418A (ja) | 車載無線機装置 | |
| JP2005354312A (ja) | ハンズフリー装置及びこれを用いた車両の無線通話システム | |
| JP3266495B2 (ja) | 携帯電話の着信通知判定方式 | |
| JPH10290193A (ja) | 車両情報通信装置 | |
| JP2826522B2 (ja) | 無線移動局 | |
| JP3027069B2 (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JP2004015312A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP3207107B2 (ja) | 携帯電話の省電力着信通知装置 | |
| JP3541719B2 (ja) | 携帯端末システム | |
| JP3034034U (ja) | 通信用携帯端末の着信通知装置 | |
| JP3370506B2 (ja) | 着信装置 | |
| JP3270808B2 (ja) | 携帯電話のマルチモード対応着信装置 | |
| KR100248217B1 (ko) | 배터리 절약 기능을 갖춘 이동단말기 | |
| JP3039496U (ja) | 通信用携帯端末の着信通知システム | |
| JP3036290U (ja) | 通信用携帯端末の着信通知システム | |
| JPH1084308A (ja) | 無線電話機及び無線電話システム | |
| JP2004320576A (ja) | 携帯端末およびその電力制御方法 | |
| JP3159439B2 (ja) | 無線通信機 | |
| US6282432B1 (en) | Digital cordless telephone set | |
| JP3056005B2 (ja) | 移動体電話装置 | |
| JP3220923B2 (ja) | コードレス電話機 | |
| JP3034128U (ja) | 携帯電話の着信通知システム | |
| JPH0851660A (ja) | 無線通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090111 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090111 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |