JP3264847B2 - パンチ装置 - Google Patents

パンチ装置

Info

Publication number
JP3264847B2
JP3264847B2 JP01984797A JP1984797A JP3264847B2 JP 3264847 B2 JP3264847 B2 JP 3264847B2 JP 01984797 A JP01984797 A JP 01984797A JP 1984797 A JP1984797 A JP 1984797A JP 3264847 B2 JP3264847 B2 JP 3264847B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
card
frame
punching
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP01984797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10202595A (ja
Inventor
賢司 平沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP01984797A priority Critical patent/JP3264847B2/ja
Publication of JPH10202595A publication Critical patent/JPH10202595A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3264847B2 publication Critical patent/JP3264847B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリペイドカ−ド
等の使用回数に応じ、そのカ−ドの該当位置に穿孔する
ような用途に用いられるパンチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種のプリペ−ドカ−ドが使
用されており、このようなプリペイドカ−ドはカ−ドリ
−ダのカ−ド挿入口へ挿入、所定の読取り書込み部の位
置まで搬送し、プリペイドカ−ドの磁気記憶部に記憶さ
れている使用回数等のデ−タを読み取り、今回の使用を
含めカ−ドリ−ダ内部でデ−タ処理等が行われ、必要が
あればその後プリペイドカ−ドは使用回数に応じた位置
のパンチ装置位置に移動し、その所定位置に穿孔が行わ
れ、使用の終了後プリペイドカ−ドはカ−ド排出口より
取りだされるようになっている。このパンチ装置につい
ては、図4で示されるようなプランジャ−方式のものが
汎用されている。図4(a)はカ−ドリ−ダ内におけ
る、パンチ装置21等を示す関係断面図で、ソレノイド
22とプラジャ−23とプランジャ−23の先端に取り
付けられたパンチ部24及びカ−ド25の走行路下に設
けられたパンチダイス26等で構成されている。図4
(b)は図4(a)のA部分の拡大図を示すものであ
る。
【0002】図4において、ソレノイド22に穿孔の信
号が入力されると、プランジャ−23は吸引され、ばね
27の付勢力を抗して矢印下方向に強力な勢いをもって
パンチ移動する。そして、パンチ部24の先端に設けら
れた刃部24’により、パンチダイス26上にあるカ−
ド25の所定位置を穿孔する。このとき、パンチくず2
5’は図示しない下方のパンチくず収納部へ落下するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなプランジャ
−方式にあっては、硬いカ−ドに対する直線運動として
のパンチ力を高めるため、かなり大きなパワ−が必要と
なる。従って、プランジャ−及びソレノイド等は大型化
と成らざるを得えず、この大型化に伴い動力の増大とい
う問題点もあった。また、パンチとダイスにより穿孔す
る為、両者の位置合わせの必要があった。この位置合わ
せを簡略化する為、カ−ド走行路上下に設けたパンチと
ダイスを1体のフレ−ムで構成するのが一般的である
が、装置の大型化と成らざるを得なかった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、装置の小型化及び小動力化を実現することがで
きるパンチ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、板状部材に円形の孔をあ
けるためのパンチ装置において、モータと、先端に円形
の開口用刃部を有し回転自在且つ回転軸方向にも移動自
在に支持された孔開け部材と、該孔開け部材と歯車結合
し上記孔開け部材の回転を上記回転軸方向の移動に変換
するための不動部材と、上記板状部材を受ける受け台と
を備え、上記孔開け部材は上記モータによって回転され
ると共に、回転時に上記回転軸方向に移動するように不
動部材に取り付けられたパンチ装置において、上記不動
部材は、フレームに回転自在に取り付けられると共にバ
ネ部材により上記フレームに圧接され、上記バネ部材の
付勢力は、上記モータの回転によっては上記不動部材が
回転しない値に設定したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明のパンチ装置の実施
の形態を図面に基づいて説明する。なお、プリペイドカ
−ドを用いるカ−ドリ−ダの全体構成については、公知
であるため、説明を省略する。
【0007】図1は本発明のパンチ装置が動作する前の
関係側断面図、図2は本発明のパンチ装置が動作し、プ
リペイドカ−ドを穿孔している状態の関係側断面図を示
している。図3は図2に示されるA部の拡大図である。
【0008】図1に基づき、その構成などにつき説明す
る。1はカ−ドリ−ダに取り付けられている略コ字形状
のフレ−ムで、次の関係部材等を支持している。フレ−
ム1の上方フレ−ム1a側に回動自在に支持されたスク
リュ−2は、そのスクリュ−2の上方部2’部分にカシ
メにより固着されたナット板3と、フレ−ム1の上方フ
レ−ム1a面に挾着された板ばね4により強固に支持さ
れいるが、スクリュ−2をナット板3を用いて強制的に
回すと、フレ−ム1に対し回動可能となっている。スク
リュ−2の形状は円筒状のものであって、その中央には
パンチシャフト6が移動自在に嵌挿され、また、その下
方には雄ネジ部2−aが設けられている。
【0009】5は円筒状の歯車部材で、その内周はスク
リュ−2の外周を摺接するようになっており、その下方
には雌ネジ部5−aが設けられ、スクリュ−2の雄ネジ
部2−aと噛合している。また、歯車部材5の外周に設
けられた歯車5−bは、フレ−ム1に固定されたモ−タ
11のシャフト11’に固着されたウォ−ム歯車10に
噛合されている。
【0010】上記円筒状の歯車部材5の下端部5’はパ
ンチシャフト6の外周に固着するように形成されてお
り、よって、パンチシャフト6は歯車部材5と共に可動
するようになっている。8は軸受部材で、パンチシャフ
ト6が摺動自在となるように、フレ−ム1の下方フレ−
ム1b側に取り付けられいる。17はカ−ドリ−ダに形
成されたカ−ド9の走行路で、17aはその走行ガイド
面を示している。また、17bはカ−ド走行路に形成さ
れた略円形の溝部で、17cの押面部と共にパンチ受け
台として、走行ガイド面17aに構成されている。
【0011】上記パンチシャフト6は中空の筒体をなす
もので、その一方の上端部6’には排出パイプPが接続
され、他方の下端部6”には円形の開口用刃部6aを備
えている。図3の拡大図で示されるように、パンチシャ
フト6の内径に対して、その先端部6”部分は若干狭め
た形状としている。
【0012】次に、上記構成に基づき、本発明の動作を
図1に従い説明する。図1はカ−ド9を穿孔する前の待
機状態を示すものである。図において、モ−タ11に穿
孔指示の制御信号による駆動信号が入力されると、モ−
タ11のウォ−ム歯車10は図の矢印B方向に回転す
る。この回転に伴い、固定支持されて不動なスクリュ−
2に対して、その雄ネジ部2−aと歯車部材5の内周に
設けられた雌ネジ5−aが噛合ガイドしているので、ウ
ォ−ム歯車10に噛合している歯車5−bを有する歯車
部材5は下方にパンチシャフト6と共に回動しながら移
動する。そして、パンチシャフト6は下方にあるカ−ド
9の所定位置に、円形の開口用刃部6aをもってパンチ
する。また、パンチ動作が終了すると、モ−タ駆動の逆
転をもって、図1の状態に戻るようになっている。
【0013】図2は上記パンチシャフト6の下降が終了
し、カ−ド走行路17にあるカ−ド9をパンチし、その
穿孔状態を示している。図でわかるように、歯車部材5
はパンチシャフト6と共にパンチに必要な所定ストロ−
クの下降がなされている。
【0014】なお、本発明は上記のような状態にあると
き、停電等による動作停止があっても容易にカ−ドを取
り出せる構造となっている。即ち、スクリュ−2に固着
されているナット板3を図示Cの矢印方向へスパナ等の
器具を用いて回動させると、スクリュ−2が回動し、パ
ンチシャフト6に固定されている歯車部材5は回動しな
がら上昇する。よって、パンチシャフト6の上昇により
カ−ドは容易に取り出すことができる。
【0015】次に、図2に示されるA部分の拡大図であ
る図3を参照し、パンチ状態を詳細に説明する。パンチ
シャフト6の下方へのパンチが行われる際には、パンチ
シャフト6の円形の開口用刃部6aがカ−ド9の所定位
置を穿孔し、パンチくず9’を押面部17cにあてなが
ら円形の開口用刃部6aはパンチ受け台の溝部17b内
へ挿入される。
【0016】図示のように、カ−ド9を穿孔しているパ
ンチシャフトの下端部6”部分は、その内径をその上方
につながるパンチシャフト6の内径より小径としてい
る。さらに、円形の開口刃部6aは外周端に刃が形成さ
れたテ−パ−形状となっているので、穿孔後のカ−ド9
のパンチくず9’は図示のように押面部17cで上側に
押圧された後、パンチシャフト6の下端部6”部分で、
上方へ彎曲した状態で支持される。
【0017】即ち、何回となく繰り返されるパンチ動作
によってできるパンチくず9’などは、下方に落下する
ことなくパンチくず通路6b側へ積層され、除々に上方
へ移動し、パンチシャフトの下端部6”よりも上方にく
ると内径がパンチくず9’より大の位置になり、フリ−
状態で更に積層が続けられる。この積層されたパンチく
ず9’等は、図1、図2等で示されるように、パンチシ
ャフト6の上端部6’に接続される排出パイプPへと送
られ、任意の場所に排出することができる。さらに、パ
ンチ受け側はパンチ逃げとパンチくずの押し上げのみの
役割の為、パンチとの厳密な位置合わせの必要がなく、
従って、カ−ド走行路上下にわたった1体化の必要もな
く装置の小型化が達成できる。
【0018】以上、本発明は上記の実施形態に基づき具
体的に説明したが、この実施形態に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能で
あることはいうまでもない。例えば、上記実施形態で
は、モ−タ駆動のウォ−ム減速としたが、歯車列による
減速構成としてもよい。また、実施形態として、パンチ
シャフト6と歯車部材5をそれぞれ別体のものを固着さ
せたものを開示しているが、両者一体形成のものであっ
てもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパンチ装
置にあっては、カ−ド等の板状部材に円形の孔をあける
ために、モ−タと、先端に円形の開口用刃部を有し回転
自在、且つ回転軸方向にも移動自在に支持された孔開け
部材と、該孔開け部材と歯車結合し上記孔開け部材の回
転を上記回転軸方向の移動に変換するための不動部材
と、上記板状部材を受ける受け台とを備えているので、
従来の直線のみのパンチ力でなく、回動力の加わったパ
ンチ力となっているため駆動パワ−を小さくでき、よっ
て、装置の小型化及び小動力化が図れることになる。
【0020】また、本発明は、上記不動部材を、フレ−
ムにナット部材を介して回転自在に取り付けると共にバ
ネ部材により上記フレ−ムに圧接し、上記バネ部材の付
勢力は、上記モ−タの回転によっては上記不動部材が回
転しない値に設定したことを特徴としているので、停電
などによりカ−ド等の板状部材を取り出す際には、ナッ
ト部材をスパナ等の器具で不動部材と共に回動させ、連
動する孔開け部材を上方に移動させる。よって、カ−ド
等の板状部材は容易に取りだすことができる。
【0021】さらに、本発明は、上記孔開け部材は中空
の筒体から構成され、該筒体は上記円形の開口用刃部よ
りも大径のパンチくず通路を内部に形成してあり、上記
受け台には、上記円形の開口用刃部の侵入を許容する円
形溝部と上記パンチくずを上記パンチくず通路側に押す
ためのくず押し部を形成したことを特徴としているの
で、パンチくずは下方に落下せず、何回となく繰り返さ
れパンチ動作により作り出されたパンチくずは上記筒体
のパンチくず通路側に除々積層されていく。よって、本
発明は、カ−ド走行路の下方にパンチくずの収納部を不
要とした構成となっているので、装置の薄型化も達成で
きる効果的なものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパンチ装置が動作する前の関係側断面
図である。
【図2】本発明のパンチ装置が動作し、カ−ドを穿孔し
ている状態を示す関係側断面図である。
【図3】図2に示されるA部の拡大図である。
【図4】従来のカ−ドリ−ダ内における、パンチ装置を
示す関係側断面図である。
【符号の説明】
1 フレ−ム 2 スクリュ−(不動部材) 2−a 雄ネジ部 3 ナット板 4 板ばね 5 円筒状の歯車部材 5−a 雌ネジ部 6 パンチシャフト(孔開け部材) 6a 円形の開口用刃部 6” 下端部 9 カ−ド 17a 走行ガイド面 17b 溝部 17c 押面部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材に円形の孔をあけるためのパン
    チ装置において、モ−タと、先端に円形の開口用刃部を
    有し回転自在且つ回転軸方向にも移動自在に支持された
    孔開け部材と、該孔開け部材と歯車結合し上記孔開け部
    材の回転を上記回転軸方向の移動に変換するための不動
    部材と、上記板状部材を受ける受け台とを備え、上記孔
    開け部材は上記モータによって回転されると共に、回転
    時に上記回転軸方向に移動するように不動部材に取り付
    けられたパンチ装置において、上記不動部材は、フレー
    ムに回転自在に取り付けられると共にバネ部材により上
    記フレームに圧接され、上記バネ部材の付勢力は、上記
    モータの回転によっては上記不動部材が回転しない値に
    設定したことを特徴とするパンチ装置。
  2. 【請求項2】 上記孔開け部材は中空の筒体から構成さ
    れ、該筒体は上記円形の開口用刃部よりも大径のパンチ
    くず通路を内部に形成してあり、上記受け台には上記円
    形の開口用刃部の侵入を許容する円形溝部と上記パンチ
    くずを上記パンチくず通路側に押すためのくず押し部を
    形成したことを特徴とする請求項1記載のパンチ装置。
  3. 【請求項3】 上記板状部材はデータ用カードであり、
    上記受け台が上記カードのカード通路に形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1記載のパンチ装置。
JP01984797A 1997-01-17 1997-01-17 パンチ装置 Expired - Fee Related JP3264847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01984797A JP3264847B2 (ja) 1997-01-17 1997-01-17 パンチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01984797A JP3264847B2 (ja) 1997-01-17 1997-01-17 パンチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10202595A JPH10202595A (ja) 1998-08-04
JP3264847B2 true JP3264847B2 (ja) 2002-03-11

Family

ID=12010655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01984797A Expired - Fee Related JP3264847B2 (ja) 1997-01-17 1997-01-17 パンチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3264847B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5979467B2 (ja) * 2011-08-31 2016-08-24 株式会社吉野工業所 積層ブロー成形容器及び吸気孔の形成方法
JP6108243B2 (ja) * 2015-04-06 2017-04-05 株式会社吉野工業所 積層ブロー成形容器
CN107186067B (zh) * 2017-06-23 2019-06-25 芜湖德丰汽车零部件有限公司 一种多工序自动冲压装置
CN109604405A (zh) * 2018-12-04 2019-04-12 江苏盛航精密制造有限公司 一种汽车生产用冲压模具
CN110303084A (zh) * 2019-07-15 2019-10-08 储海霞 一种气动冲压机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10202595A (ja) 1998-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3264847B2 (ja) パンチ装置
US20050132859A1 (en) Electromotive hole puncher
CN109982524A (zh) 箱体及止挡装置
JP3434778B2 (ja) ねじ・油圧両用パワーシリンダー機構
JP2002326196A (ja) 穿孔装置
JPH0929698A (ja) 電動式パンチユニット
JP2002337095A (ja) パンチユニット
JPH0985688A (ja) 複数枚シート材の穿孔装置
US3825179A (en) Electric mark perforator
JP2003326333A (ja) 歯車及びその製造方法,並びに製造装置
JP2007090383A (ja) 穿孔工具
JP2601114B2 (ja) 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置
JPH1170499A (ja) シート材穿孔装置
CN206981510U (zh) 一种智能车牌销毁装置
CN216540990U (zh) 一种金属零件加工用穿孔设备
CN112960453B (zh) 一种胶带生产用胶带冲裁系统及其使用方法
CN113458446B (zh) 一种无缝钢管用穿孔装置及其穿孔方法
JPH02252077A (ja) シート材用孔明け装置
CN220161047U (zh) 一种冲床拉伸装置
CN214814167U (zh) 一种铜带成型模具
CN219520133U (zh) 一种冲压工具及冲压控制电路
JPH0655499A (ja) 電動式パンチ装置
CN210025535U (zh) 一种新型压花打孔机
CN213080757U (zh) 一种金属板材打孔机
CN216682525U (zh) 一种电控盒精密冲孔定位装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees