JP3264308B2 - リアルタイム印刷装置 - Google Patents

リアルタイム印刷装置

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JP3264308B2
JP3264308B2 JP11705095A JP11705095A JP3264308B2 JP 3264308 B2 JP3264308 B2 JP 3264308B2 JP 11705095 A JP11705095 A JP 11705095A JP 11705095 A JP11705095 A JP 11705095A JP 3264308 B2 JP3264308 B2 JP 3264308B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オシロスコープ等の波
形観測装置やレコーダ等の波形記録装置に設けられたリ
アルタイム印刷装置に関し、特にポジションマークの重
なりを防止したリアルタイム印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリアルタイム印刷装置は複数入力
の入力波形をリアルタイムで印刷すると共に各入力波形
を区別するために印刷された波形の近傍にポジションマ
ークを印字している。
【0003】図7はこのような従来のリアルタイム印刷
装置の印刷例を示す説明図である。図7中”イ”及び”
ハ”は第1及び第2の入力波形、”ロ”及び”ニ”は前
記第1及び第2の入力波形を区別するためのポジション
マークである。
【0004】ポジションマーク”ロ”及び”ニ”は図7
中”ホ”に示す一定間隔毎に第1及び第2の入力波形の
上方に印字される。
【0005】この結果、印刷用紙が長くなった場合であ
っても、一定間隔でポジションマーク”ロ”及び”ハ”
が印字されているので、第1の入力波形”イ”及び第2
の入力波形”ハ”を区別することが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の入力波
形”イ”と第2の入力波形”ハ”とが接近した場合には
図7中”ヘ”に示すようにポジションマーク”ロ’’”
及び”ニ’’”が重なって印字されてしまうと言った問
題点がある。従って本発明の目的は、入力波形同士が互
いに近接してもポジションマークの重なりを防止するこ
とが可能なリアルタイム印刷装置を実現することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の第1では、複数の入力波形をリアル
タイムで印刷すると共に印刷された複数の前記入力波形
の近傍に前記入力波形を互いに区別するためのポジショ
ンマークをそれぞれ印字するリアルタイム印刷装置にお
いて、複数の前記入力波形の印刷位置を制御し、前記ポ
ジションマーク同士の印字位置を互いに一定間隔離すと
共に複数の前記入力波形の印刷位置と前記ポジションマ
ークの印字位置とを一定間隔離す印刷制御回路と、この
印刷制御回路の出力に基づき複数の前記入力波形及び前
記ポジションマークを印刷する印刷装置とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0008】
【0009】
【作用】ポジションマーク同士を一定間隔だけ離して印
字することにより、入力波形同士が互いに近接してもポ
ジションマークの重なりを防止することができる。
【0010】また、ポジションマーク同士を一定間隔だ
け離す共に入力波形とポジションマークとの近接を判断
してポジションマークの印字位置をシフトさせることに
より、入力波形とポジションマークとが重なるのも防止
することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係るリアルタイム印刷装置を備えたディ
ジタルオシロスコープの一例を示す構成ブロック図であ
る。図1において1はA/D変換器、2は波形記憶回
路、3は画像記憶回路、4は表示装置、5は印刷制御回
路、6は印刷装置、100は入力波形信号、101はデ
ィジタル信号、102は圧縮信号である。ここで、5及
び6はリアルタイム印刷装置50を構成している。な
お、複数の入力波形信号は図示していないが、例えば、
マルチプレクサ等により選択され、A/D変換器に入力
されるように構成されている。
【0012】選択された入力波形信号100はA/D変
換器1に入力され、A/D変換器1の出力であるディジ
タル信号101は波形記憶回路2に接続される。波形記
憶回路2の出力は図示しない手段によりデータ圧縮され
た後、圧縮信号102として画像記憶回路3に接続され
る。
【0013】また、画像記憶回路3の出力は表示装置4
及び印刷制御回路5に接続され、印刷制御回路5の出力
は印刷装置6に接続される。
【0014】ここで、図1に示す実施例の動作を図2及
び図3を用いて説明する。図2は印刷制御回路5のポジ
ションマークの印字動作を説明するフローチャート、図
3はリアルタイム印刷装置の印刷例を示す説明図であ
る。但し、入力波形の印刷に関しては簡単のため説明を
省略する。
【0015】リアルタイム印刷が開始されると図2中
(a)に示すように印刷制御回路5はポジションマーク
の印刷間隔に基づきポジションマークの印刷時点が来る
のを待つ。
【0016】図2中(b)に示すように印刷制御回路5
はポジションマークの印刷時点が来ると画像記憶回路3
から入力波形の印刷位置を読み取りy軸方向に”offset
1”だけシフトさせてポジションマークの印字位置を決
める
【0017】即ち、図3に示すように第1の入力波形”
イ”に対して”ロ”に示す分だけy軸方向にシフトさせ
た位置をポジションマーク”ハ”の印字位置とする。同
様に第2の入力波形”ニ”に対して”ホ”に示す分だけ
y軸方向にシフトさせた位置をポジションマーク”ヘ”
の印字位置とする。
【0018】図2中(c)に示すように印刷制御回路5
はポジションマーク”ハ”及び”ヘ”同士の位置関係を
観察してポジションマーク”ハ”及び”ヘ”同士が近接
しているかどうか判断する。
【0019】もし、ポジションマーク”ハ”及び”ヘ”
同士が近接していなければ図2中(e)に示すように印
刷制御回路5は印刷装置6を制御して前述のように決め
た印字位置にポジションマーク”ハ”及び”ヘ”を印字
する。
【0020】もし、ポジションマーク”ハ”及び”ヘ”
同士が近接している場合は図2中(d)に示すように印
刷制御回路5は前述のように決めた第2の入力波形のポ
ジションマークの印字位置を更にx軸方向に”offset
2”シフトさせてこれをポジションマークの印字位置と
する。
【0021】その後、図2中(e)に示すように印刷制
御回路5は印刷装置6を制御して図2中(d)で決めた
印字位置にポジションマーク”ハ’”及び”ヘ’”を印
字する。
【0022】即ち、図3中”ト”の部分に示すように第
1の入力波形”イ”のポジションマーク”ハ’”に対し
て”チ”に示す分だけx軸方向にシフトさせた位置を第
2の入力波形”ニ”のポジションマーク”ヘ’”の印字
位置とする。
【0023】この結果、ポジションマーク同士の近接を
判断してポジションマークの印字位置をシフトさせるこ
とにより、第1及び第2の入力波形”イ”及び”ハ”が
近接してもポジションマーク”ハ’”及び”ヘ’”が重
なるのを防止することができる。
【0024】また、図4は他の実施例であるリアルタイ
ム印刷装置の印刷例を示す説明図である。但し、図4に
関するフローチャートの記載は簡単のため省略する。図
4では第1の入力波形”イ”に対するポジションマー
ク”ロ”及び第2の入力波形”ハ”に対するポジション
マーク”ニ”を印字する場合図4中”ホ”示す分だけx
軸方向に常にシフトさせた位置を第2の入力波形”ハ”
のポジションマーク”ニ”の印字位置とするものであ
る。
【0025】即ち、図2に示すフローチャートにおいて
(c)の判断をすることなく(d)の処理を行う。この
結果、第1及び第2の入力波形”イ”及び”ハ”の近接
の有無に係わりなくポジションマーク”ロ”及び”ニ”
同士を常に図4中”ホ”に示す間隔だけ離すことによ
り、ポジションマーク同士が重なることを防止できる。
【0026】また、図5及び図6はポジションマーク同
士だけではなく、第1の入力波形と第2の入力波形のポ
ジションマークとの重なり等を防止する場合の実施例で
ある。図5は印刷制御回路5のポジションマークの印字
動作を説明するフローチャート、図6はリアルタイム印
刷装置の印刷例を示す説明図である。但し、入力波形の
印刷に関しては簡単のため説明を省略する。
【0027】リアルタイム印刷が開始されると図5中
(a)に示すように印刷制御回路5はポジションマーク
の印刷間隔に基づきポジションマークの印刷時点が来る
のを待つ。
【0028】図5中(b)に示すように印刷制御回路5
はポジションマークの印刷時点が来ると画像記憶回路3
から第1の入力波形の印刷位置を読み取りy軸方向に”
offset1”だけシフトさせて第1のポジションマークの
印字位置を決める。
【0029】また、図5中(c)に示すように印刷制御
回路5は画像記憶回路3から第2の入力波形の印刷位置
を読み取りy軸方向に”offset1”、x軸方向に”offs
et2”だけシフトさせて第2のポジションマークの印字
位置を決める。
【0030】即ち、図6に示すように第1の入力波形”
イ”に対して”ロ”に示す分だけy軸方向にシフトさせ
た位置をポジションマーク”ハ”の印字位置とする。同
様に第2の入力波形”ニ”に対して”ホ”に示す分だけ
y軸方向にシフトさせ、”ヘ”に示す分だけx軸方向に
シフトさせた位置をポジションマーク”ト”の印字位置
とする。
【0031】図5中(d)に示すように印刷制御回路5
は入力波形”イ”とポジションマーク”ト”及び入力波
形”ニ”とポジションマーク”ハ”同士の位置関係を観
察してお互いに近接しているかどうか判断する。
【0032】もし、入力波形とポジションマーク同士が
近接していなければ図5中(f)に示すように印刷制御
回路5は印刷装置6を制御して前述のように決めた印字
位置にポジションマーク”ハ”及び”ト”を印字する。
【0033】例えば、図6中”チ”の部分に示すように
第1の入力波形”イ”とポジションマーク”ト’”が近
接している場合は図5中(e)に示すように印刷制御回
路5は前述のように決めた第2の入力波形”ニ”に対す
るポジションマークの印字位置を更にy軸方向に”offs
et3”シフトさせてこれをポジションマークの印字位置
とする。
【0034】その後、図5中(f)に示すように印刷制
御回路5は印刷装置6を制御して(f)で決めた印字位
置にポジションマーク”ハ’”及び”ト’’”を印字す
る。
【0035】即ち、図6中”チ”の部分に示すように図
5中(c)で決めたポジションマークの印字位置に対し
て”リ”に示す分だけy軸方向に更にシフトさせた位置
を第2の入力波形”ニ”のポジションマーク”ト’’”
の印字位置とする。
【0036】この結果、第1及び第2の入力波形”イ”
及び”ニ”の近接の有無に係わりなくポジションマーク
同士を常に図6中”ヘ”に示す間隔だけ離し、且つ、入
力波形とポジションマークとの近接を判断してポジショ
ンマークの印字位置をシフトさせることにより、入力波
形”イ”及び”ニ”が近接しても入力波形とポジション
マークとが重なるのを防止することができる。
【0037】なお、実施例としてはディジタルオシロス
コープに用いたリアルタイム印刷装置を例に取って説明
しているが勿論これに限るわけではなく、例えば、レコ
ーダ等の波形をリアルタイムで印刷する必要がある装置
に本願発明を転用することが可能である。
【0038】また、説明においては2つの入力波形を例
にとって説明しているがこれに限るわけではなく、複数
の入力波形であっても良い。例えば、図2に示す例では
第3、第4等の入力波形のポジションマークに対して
は”2×offset2”、”3×offset2”分だけx軸方向
にそれぞれシフトさせれば良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。ポジションマー
ク同士を一定間隔だけ離す共に入力波形とポジションマ
ークとの近接を判断してポジションマークの印字位置を
シフトさせることにより、入力波形同士が互いに近接し
ても入力波形とポジションマークとが重なるのを防止す
ることが可能なリアルタイム印刷装置が実現できる。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリアルタイム印刷装置を備えたデ
ィジタルオシロスコープの一例を示す構成ブロック図で
ある。
【図2】印刷制御手段のポジションマークの印字動作を
説明するフローチャートである。
【図3】リアルタイム印刷装置の印刷例を示す説明図で
ある。
【図4】他の実施例であるリアルタイム印刷装置の印刷
例を示す説明図である。
【図5】印刷制御手段のポジションマークの印字動作を
説明するフローチャートである。
【図6】リアルタイム印刷装置の印刷例を示す説明図で
ある。
【図7】従来のリアルタイム印刷装置の印刷例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 波形記憶回路 3 画像記憶回路 4 表示装置 5 印刷制御回路 6 印刷装置 50 リアルタイム印刷装置 100 入力波形信号 101 ディジタル信号 102 圧縮信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G01R 13/28 G01R 13/28 D E

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力波形をリアルタイムで印刷する
    と共に印刷された複数の前記入力波形の近傍に前記入力
    波形を互いに区別するためのポジションマークをそれぞ
    れ印字するリアルタイム印刷装置において、 複数の前記入力波形の印刷位置を制御し、前記ポジショ
    ンマーク同士の印字位置を互いに一定間隔離すと共に複
    数の前記入力波形の印刷位置と前記ポジションマークの
    印字位置とを一定間隔離す印刷制御回路と、 この印刷制御回路の出力に基づき複数の前記入力波形及
    び前記ポジションマークを印刷する印刷装置とを備えた
    ことを特徴とするリアルタイム印刷装置。
JP11705095A 1995-05-16 1995-05-16 リアルタイム印刷装置 Expired - Fee Related JP3264308B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8425213B2 (en) 2007-12-18 2013-04-23 Pirelli Tyre S.P.A. Apparatus for vulcanization and moulding of tyres and method for manufacturing the same

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