JP3260601B2 - 回路装置およびその製造方法 - Google Patents
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- H05K1/03—Use of materials for the substrate
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ケースを有する
混成集積回路装置等の回路装置およびその製造方法に関
するものである。
混成集積回路装置等の回路装置およびその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、混成集積回路装置は金属基板に半
導体等の電気部品を実装し、その上部をケースでカバー
し、ケースを接着剤で金属基板に固定している。以下図
面を参照しながら、上述した従来の混成集積回路装置の
一例について説明する。図9(A)は従来の混成集積回
路装置の斜視図を示し、(B)は混成集積回路装置のケ
ースを除去した斜視図を示すものである。図9におい
て、1は金属基板、2はパワートランジスタ、3はI
C、4は外部回路との接続用リード端子、5はパワート
ランジスタ2およびIC3の半導体素子と金属基板1の
導電箔を接続するワイヤ、6はケース、7は従来の混成
集積回路装置、8は混成集積回路装置7のケース6に設
けられて放熱器等に取付けられるための取り付けビス用
の穴を示す。
導体等の電気部品を実装し、その上部をケースでカバー
し、ケースを接着剤で金属基板に固定している。以下図
面を参照しながら、上述した従来の混成集積回路装置の
一例について説明する。図9(A)は従来の混成集積回
路装置の斜視図を示し、(B)は混成集積回路装置のケ
ースを除去した斜視図を示すものである。図9におい
て、1は金属基板、2はパワートランジスタ、3はI
C、4は外部回路との接続用リード端子、5はパワート
ランジスタ2およびIC3の半導体素子と金属基板1の
導電箔を接続するワイヤ、6はケース、7は従来の混成
集積回路装置、8は混成集積回路装置7のケース6に設
けられて放熱器等に取付けられるための取り付けビス用
の穴を示す。
【0003】この混成集積回路装置7の製造方法は、金
属基板1上にパワートランジスタ2およびIC3等の電
気部品を実装し、ワイヤ5で金属基板1の導電箔と電気
的に接続し、接続用リード端子4を半田付けして組み立
て完了後、ケース6を接着剤により金属基板1に接着
し、混成集積回路装置7を組み立て完成する。
属基板1上にパワートランジスタ2およびIC3等の電
気部品を実装し、ワイヤ5で金属基板1の導電箔と電気
的に接続し、接続用リード端子4を半田付けして組み立
て完了後、ケース6を接着剤により金属基板1に接着
し、混成集積回路装置7を組み立て完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の混成集積回路装置は、単品生産のため、生
産性が悪いという問題点を有していた。また多チャンネ
ル対応が難しいという問題点を有していた。したがっ
て、この発明の目的は、生産性が良く、多チャンネル対
応が容易な回路装置およびその製造方法を提供すること
である。
ような従来の混成集積回路装置は、単品生産のため、生
産性が悪いという問題点を有していた。また多チャンネ
ル対応が難しいという問題点を有していた。したがっ
て、この発明の目的は、生産性が良く、多チャンネル対
応が容易な回路装置およびその製造方法を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の回路装置は、
第1の分割用接続部を有する基板に部品を実装した回路
装置本体と、第2の分割用接続部を有して基板に取付け
られたケースとを備えたものである。請求項1の回路装
置によれば、複数の回路装置本体およびケースを組み立
て完成まで共取りで生産できるため、多チャンネル対応
の回路装置が容易に構成できる。また基板にケースが取
付けられた状態で第1の分割用接続部および第2の分割
用接続部により個片に分割するため、生産性を倍増する
ことができる。
第1の分割用接続部を有する基板に部品を実装した回路
装置本体と、第2の分割用接続部を有して基板に取付け
られたケースとを備えたものである。請求項1の回路装
置によれば、複数の回路装置本体およびケースを組み立
て完成まで共取りで生産できるため、多チャンネル対応
の回路装置が容易に構成できる。また基板にケースが取
付けられた状態で第1の分割用接続部および第2の分割
用接続部により個片に分割するため、生産性を倍増する
ことができる。
【0006】請求項2の回路装置は、請求項1におい
て、ケースの第2の分割用接続部にビスの頭部を押し付
けるためのビス穴を前記ケースに設けたものである。請
求項2の回路装置によれば、請求項1の効果のほか、多
チャンネル対応の回路装置を構成する場合に、回路装置
の取り付けを簡素化でき、生産性の良い回路装置を得る
ことができる。
て、ケースの第2の分割用接続部にビスの頭部を押し付
けるためのビス穴を前記ケースに設けたものである。請
求項2の回路装置によれば、請求項1の効果のほか、多
チャンネル対応の回路装置を構成する場合に、回路装置
の取り付けを簡素化でき、生産性の良い回路装置を得る
ことができる。
【0007】請求項3の回路装置は、請求項1におい
て、ケースの第2の分割用接続部を、ケースの取付面よ
り離れて形成したものである。請求項3の回路装置によ
れば、請求項1の効果のほか、ばり取り等のための後加
工が不要な回路装置を提供することができる。請求項4
の回路装置は、請求項1において、基板の第1の分割用
接続部が基板の上下面に形成したV溝により構成し、か
つ上側のV溝の深さと下側のV溝の深さを異ならせたも
のである。
て、ケースの第2の分割用接続部を、ケースの取付面よ
り離れて形成したものである。請求項3の回路装置によ
れば、請求項1の効果のほか、ばり取り等のための後加
工が不要な回路装置を提供することができる。請求項4
の回路装置は、請求項1において、基板の第1の分割用
接続部が基板の上下面に形成したV溝により構成し、か
つ上側のV溝の深さと下側のV溝の深さを異ならせたも
のである。
【0008】請求項4の回路装置によれば、請求項1の
効果のほか、基板のベース材を金属製にした場合におけ
るベース材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を
大きくすることが可能となるとともに、折曲げ切断時の
力を小さく、折曲げ回数を少なくすることができる。請
求項5の回路装置は、請求項1において、基板の第1の
分割用接続部が基板の上下面に形成したV溝により構成
し、かつ上側のV溝と下側のV溝の開き角度を異ならせ
たものである。
効果のほか、基板のベース材を金属製にした場合におけ
るベース材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を
大きくすることが可能となるとともに、折曲げ切断時の
力を小さく、折曲げ回数を少なくすることができる。請
求項5の回路装置は、請求項1において、基板の第1の
分割用接続部が基板の上下面に形成したV溝により構成
し、かつ上側のV溝と下側のV溝の開き角度を異ならせ
たものである。
【0009】請求項5の回路装置は、請求項1の効果の
ほか、基板のベース材を金属製にした場合におけるベー
ス材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きく
することが可能となるとともに、基板の第1の分割用接
続部を折り曲げて分割する際の折曲げ角度を大きくする
ことができ、分割のための折曲げ回数を少なくすること
ができる。
ほか、基板のベース材を金属製にした場合におけるベー
ス材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きく
することが可能となるとともに、基板の第1の分割用接
続部を折り曲げて分割する際の折曲げ角度を大きくする
ことができ、分割のための折曲げ回数を少なくすること
ができる。
【0010】請求項6の回路装置の製造方法は、第1の
分割用接続部を介して連続した複数の基板にそれぞれ部
品を実装し、第2の分割用接続部で接続されたケースを
基板の各々に取付け、その後第1の分割接続部および第
2の分割用接続部を分割することを特徴とするものであ
る。請求項6の回路装置の製造方法によれば、部品を実
装した基板にケースを取付けた回路装置を共取りで製造
し、最終工程で分割するため、搬送系のロスがなくな
り、生産性を倍増することができる。またケースを取付
けた後の分割のため、分割時の基板の金属等の切断ごみ
が回路装置の中に入ることもなく、品質の高い回路装置
を提供できる。
分割用接続部を介して連続した複数の基板にそれぞれ部
品を実装し、第2の分割用接続部で接続されたケースを
基板の各々に取付け、その後第1の分割接続部および第
2の分割用接続部を分割することを特徴とするものであ
る。請求項6の回路装置の製造方法によれば、部品を実
装した基板にケースを取付けた回路装置を共取りで製造
し、最終工程で分割するため、搬送系のロスがなくな
り、生産性を倍増することができる。またケースを取付
けた後の分割のため、分割時の基板の金属等の切断ごみ
が回路装置の中に入ることもなく、品質の高い回路装置
を提供できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1の実施の形
態の混成集積回路装置について、図1ないし図6を参照
しながら詳細に説明する。図1(A)は第1の実施の形
態における混成集積回路装置のケースの斜視図、同図
(B)は混成集積回路装置の中身すなわち回路装置本体
の斜視図、図2(A)はケースの上面図、同図(B)は
ケースの側面図、図3は組み立て完了した回路装置本体
の側面図、図4(A)は回路装置本体の組み立て完了後
にケースを接着した側面図、同図(B)はその上面図を
示すものである。
態の混成集積回路装置について、図1ないし図6を参照
しながら詳細に説明する。図1(A)は第1の実施の形
態における混成集積回路装置のケースの斜視図、同図
(B)は混成集積回路装置の中身すなわち回路装置本体
の斜視図、図2(A)はケースの上面図、同図(B)は
ケースの側面図、図3は組み立て完了した回路装置本体
の側面図、図4(A)は回路装置本体の組み立て完了後
にケースを接着した側面図、同図(B)はその上面図を
示すものである。
【0012】図1ないし図4において、9は片方の混成
集積回路装置、10はもう片方の混成集積回路装置、1
1は共取りした金属基板、12は金属基板11に設けら
れたV溝により形成した第1の分割用接続部、2は金属
基板11上に実装されたパワートランジスタ、3は金属
基板11上に実装されたIC、4は外部回路との接続用
リード端子、5はパワートランジスタ2およびIC3の
半導体素子と金属基板11の導電箔を接続するワイヤ、
13は共取りしたケース、14は混成集積回路装置9,
10の共取りしたケース13に各々設けられた取り付け
ビス用の穴、15は共取りしたケース13の個片を接続
する第2の分割用接続部、23は回路装置本体を示す。
集積回路装置、10はもう片方の混成集積回路装置、1
1は共取りした金属基板、12は金属基板11に設けら
れたV溝により形成した第1の分割用接続部、2は金属
基板11上に実装されたパワートランジスタ、3は金属
基板11上に実装されたIC、4は外部回路との接続用
リード端子、5はパワートランジスタ2およびIC3の
半導体素子と金属基板11の導電箔を接続するワイヤ、
13は共取りしたケース、14は混成集積回路装置9,
10の共取りしたケース13に各々設けられた取り付け
ビス用の穴、15は共取りしたケース13の個片を接続
する第2の分割用接続部、23は回路装置本体を示す。
【0013】すなわち、この混成集積回路装置は、第1
の分割用接続部12を有する金属基板11にパワートラ
ンジスタ2等の部品を実装した回路装置本体23と、第
2の分割用接続部15を有して金属基板11に取付けら
れたケース13とを備えている。ケース13は接着剤に
より金属基板11に取付けられる。穴14にはビスが挿
入されて混成集積回路装置が放熱器等に取付けられる。
また、金属基板11にケース13が取付けられた状態
で、図4に示すように第1の分割用接続部12と第2の
分割用接続部15とは折曲げにより分割できるように一
直線上に並び、第1の分割用接続部12の両側に第2の
分割用接続部15が位置している。
の分割用接続部12を有する金属基板11にパワートラ
ンジスタ2等の部品を実装した回路装置本体23と、第
2の分割用接続部15を有して金属基板11に取付けら
れたケース13とを備えている。ケース13は接着剤に
より金属基板11に取付けられる。穴14にはビスが挿
入されて混成集積回路装置が放熱器等に取付けられる。
また、金属基板11にケース13が取付けられた状態
で、図4に示すように第1の分割用接続部12と第2の
分割用接続部15とは折曲げにより分割できるように一
直線上に並び、第1の分割用接続部12の両側に第2の
分割用接続部15が位置している。
【0014】つぎに、この混成集積回路装置の製造方法
について説明する。すなわち、まず図3に示すように第
1の分割用接続部12を介して共取りした金属基板11
上にパワートランジスタ2およびIC3等の電気部品を
実装し組み立てを完了する。図2に示す第2の分割用接
続部15を介して共取りしたケース13を接着剤により
金属基板11に接着して取付け、図4に示すように分割
可能な混成集積回路装置9,10を共取り状態で組み立
て完了する。そして、組み立て完成後に図5に示すよう
に金属基板11のV溝の第1の分割用接続部12とケー
ス13の第2の分割用接続部15を支点にして矢印のよ
うに折曲げるようにして力fを加え、折曲げ運動を繰り
返して図6に示すように同時に金属基板11とケース1
3を分割する。
について説明する。すなわち、まず図3に示すように第
1の分割用接続部12を介して共取りした金属基板11
上にパワートランジスタ2およびIC3等の電気部品を
実装し組み立てを完了する。図2に示す第2の分割用接
続部15を介して共取りしたケース13を接着剤により
金属基板11に接着して取付け、図4に示すように分割
可能な混成集積回路装置9,10を共取り状態で組み立
て完了する。そして、組み立て完成後に図5に示すよう
に金属基板11のV溝の第1の分割用接続部12とケー
ス13の第2の分割用接続部15を支点にして矢印のよ
うに折曲げるようにして力fを加え、折曲げ運動を繰り
返して図6に示すように同時に金属基板11とケース1
3を分割する。
【0015】また図2(B)に示すように、ケース13
の第2の分割用接続部15を、ケース13の金属基板1
1に対する取付面より寸法aだけ離れて形成すると、寸
法aをばりの高さ以上確保することにより、分割後のケ
ース13の第2の分割用接続部15のばり取り等の後加
工が必要でなく、生産性の優れた混成集積回路装置を提
供できる。
の第2の分割用接続部15を、ケース13の金属基板1
1に対する取付面より寸法aだけ離れて形成すると、寸
法aをばりの高さ以上確保することにより、分割後のケ
ース13の第2の分割用接続部15のばり取り等の後加
工が必要でなく、生産性の優れた混成集積回路装置を提
供できる。
【0016】この実施の形態によれば、複数の回路装置
本体23およびケース13を組み立て完成まで共取りで
生産できるため、多チャンネル対応の回路装置が容易に
構成できる。また金属基板11にケース13が取付けら
れた状態で第1の分割用接続部12および第2の分割用
接続部15により個片に分割するため、生産性を倍増す
ることができる。
本体23およびケース13を組み立て完成まで共取りで
生産できるため、多チャンネル対応の回路装置が容易に
構成できる。また金属基板11にケース13が取付けら
れた状態で第1の分割用接続部12および第2の分割用
接続部15により個片に分割するため、生産性を倍増す
ることができる。
【0017】また混成集積回路装置の製造方法によれ
ば、部品を実装した金属基板11にケース13を取付け
た混成集積回路装置を共取りで製造し、最終工程で分割
するため、搬送系のロスがなくなり、生産性を倍増する
ことができる。またケース13を取付けた後の分割のた
め、分割時の金属基板11の金属等の切断ごみが混成集
積回路装置の中に入ることもなく、品質の高い混成集積
回路装置を提供できる。
ば、部品を実装した金属基板11にケース13を取付け
た混成集積回路装置を共取りで製造し、最終工程で分割
するため、搬送系のロスがなくなり、生産性を倍増する
ことができる。またケース13を取付けた後の分割のた
め、分割時の金属基板11の金属等の切断ごみが混成集
積回路装置の中に入ることもなく、品質の高い混成集積
回路装置を提供できる。
【0018】なお、第1の分割用接続部12および第2
の分割用接続部15の切断方法を炭酸ガスレーザ、切削
加工、金型等に変えることにより金属基板11の第1の
分割用接続部12がV溝等に加工されなくても分割可能
である。この発明の第2の実施の形態を図7に示す。す
なわち、この混成集積回路装置は、ケース13の第2の
分割用接続部15にビス(図示せず)の頭部を押し付け
るためのビス穴21をケース13に設けたものである。
第2の分割用接続部15は各ビス穴21に対応して2本
ずつ形成している。
の分割用接続部15の切断方法を炭酸ガスレーザ、切削
加工、金型等に変えることにより金属基板11の第1の
分割用接続部12がV溝等に加工されなくても分割可能
である。この発明の第2の実施の形態を図7に示す。す
なわち、この混成集積回路装置は、ケース13の第2の
分割用接続部15にビス(図示せず)の頭部を押し付け
るためのビス穴21をケース13に設けたものである。
第2の分割用接続部15は各ビス穴21に対応して2本
ずつ形成している。
【0019】この実施の形態によれば、共取り状態の混
成集積回路装置を放熱器等に取り付ける場合、混成集積
回路装置を取り付けるビス(図示せず)をビス穴21で
共用させて、ビスを穴14に挿入して取付ける際に必要
な4本から、2本に減らすことが可能となり、取り付け
が簡素化でき、生産性の良い混成集積回路装置が構成で
きる。
成集積回路装置を放熱器等に取り付ける場合、混成集積
回路装置を取り付けるビス(図示せず)をビス穴21で
共用させて、ビスを穴14に挿入して取付ける際に必要
な4本から、2本に減らすことが可能となり、取り付け
が簡素化でき、生産性の良い混成集積回路装置が構成で
きる。
【0020】この発明の第3の実施の形態を図8に示
す。すなわち、図8において16は金属基板11の導電
箔、17は金属基板11の絶縁層、18は金属基板11
のベース材、19は金属基板11の第1の分割用接続部
12のうちベース材14側のV溝、20は金属基板11
の第1の分割用接続部12のうち導電箔12側のV溝で
ある。
す。すなわち、図8において16は金属基板11の導電
箔、17は金属基板11の絶縁層、18は金属基板11
のベース材、19は金属基板11の第1の分割用接続部
12のうちベース材14側のV溝、20は金属基板11
の第1の分割用接続部12のうち導電箔12側のV溝で
ある。
【0021】V溝20の溝の深さ寸法bを絶縁層17の
厚み以上を確保した上で、小さくすることにより、金属
基板11の端面から導電箔16までの寸法距離dを大き
くすることができる。すなわち導電箔16と金属基板1
1のベース材18との絶縁耐圧を大きくすることが可能
となる。また、V溝19のV溝深さ寸法cを大きくする
ことにより、折曲げ切断時の力を小さく、折曲げ回数を
少なくすることができる。
厚み以上を確保した上で、小さくすることにより、金属
基板11の端面から導電箔16までの寸法距離dを大き
くすることができる。すなわち導電箔16と金属基板1
1のベース材18との絶縁耐圧を大きくすることが可能
となる。また、V溝19のV溝深さ寸法cを大きくする
ことにより、折曲げ切断時の力を小さく、折曲げ回数を
少なくすることができる。
【0022】つぎに、V溝20の溝の角度fを小さくす
ることによっても金属基板11の端面から導電箔16ま
での寸法距離dを大きくすることができ、導電箔16と
金属基板のベース材18との絶縁耐圧を大きくすること
が可能となる。また、V溝19のV溝角度eを大きくす
ることにより、折曲げ角度を大きく取ることができ、折
曲げ回数を少なくすることができる。
ることによっても金属基板11の端面から導電箔16ま
での寸法距離dを大きくすることができ、導電箔16と
金属基板のベース材18との絶縁耐圧を大きくすること
が可能となる。また、V溝19のV溝角度eを大きくす
ることにより、折曲げ角度を大きく取ることができ、折
曲げ回数を少なくすることができる。
【0023】この実施の形態によれば、信頼性が高く、
生産性の良い混成集積回路装置が構成できることとな
る。なお、この発明において、回路装置は混成集積回路
であったが、その他の回路装置でもよく、また基板も前
記した実施の形態の金属基板に限らない。
生産性の良い混成集積回路装置が構成できることとな
る。なお、この発明において、回路装置は混成集積回路
であったが、その他の回路装置でもよく、また基板も前
記した実施の形態の金属基板に限らない。
【0024】
【発明の効果】請求項1の回路装置によれば、複数の回
路装置本体およびケースを組み立て完成まで共取りで生
産できるため、多チャンネル対応の回路装置が容易に構
成できる。また基板にケースが取付けられた状態で第1
の分割用接続部および第2の分割用接続部により個片に
分割するため、生産性を倍増することができるという効
果がある。
路装置本体およびケースを組み立て完成まで共取りで生
産できるため、多チャンネル対応の回路装置が容易に構
成できる。また基板にケースが取付けられた状態で第1
の分割用接続部および第2の分割用接続部により個片に
分割するため、生産性を倍増することができるという効
果がある。
【0025】請求項2の回路装置によれば、請求項1に
おいて、ケースの第2の分割用接続部にビスの頭部を押
し付けるためのビス穴をケースに設けたたため、請求項
1の効果のほか、多チャンネル対応の回路装置を構成す
る場合に、回路装置の取り付けを簡素化でき、生産性の
良い回路装置を得ることができる。請求項3の回路装置
によれば、請求項1において、ケースの第2の分割用接
続部を、ケースの取付面より離れて形成したため、請求
項1の効果のほか、ばり取り等のための後加工が不要な
回路装置を提供することができる。
おいて、ケースの第2の分割用接続部にビスの頭部を押
し付けるためのビス穴をケースに設けたたため、請求項
1の効果のほか、多チャンネル対応の回路装置を構成す
る場合に、回路装置の取り付けを簡素化でき、生産性の
良い回路装置を得ることができる。請求項3の回路装置
によれば、請求項1において、ケースの第2の分割用接
続部を、ケースの取付面より離れて形成したため、請求
項1の効果のほか、ばり取り等のための後加工が不要な
回路装置を提供することができる。
【0026】請求項4の回路装置によれば、請求項1に
おいて、基板の第1の分割用接続部が基板の上下面に形
成したV溝により構成し、かつ上側のV溝の深さと下側
のV溝の深さを異ならせたため、請求項1の効果のほ
か、基板のベース材を金属製にした場合におけるベース
材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きくす
ることが可能となるとともに、折曲げ切断時の力を小さ
く、折曲げ回数を少なくすることができる。
おいて、基板の第1の分割用接続部が基板の上下面に形
成したV溝により構成し、かつ上側のV溝の深さと下側
のV溝の深さを異ならせたため、請求項1の効果のほ
か、基板のベース材を金属製にした場合におけるベース
材と導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きくす
ることが可能となるとともに、折曲げ切断時の力を小さ
く、折曲げ回数を少なくすることができる。
【0027】請求項5の回路装置によれば、請求項1に
おいて、基板の第1の分割用接続部が基板の上下面に形
成したV溝により構成し、かつ上側のV溝と下側のV溝
の開き角度を異ならせたため、請求項1の効果のほか、
基板のベース材を金属製にした場合におけるベース材と
導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きくするこ
とが可能となるとともに、基板の第1の分割用接続部を
折り曲げて分割する際の折曲げ角度を大きくすることが
でき、分割のための折曲げ回数を少なくすることができ
る。
おいて、基板の第1の分割用接続部が基板の上下面に形
成したV溝により構成し、かつ上側のV溝と下側のV溝
の開き角度を異ならせたため、請求項1の効果のほか、
基板のベース材を金属製にした場合におけるベース材と
導電箔との絶縁距離を大きくし絶縁耐圧を大きくするこ
とが可能となるとともに、基板の第1の分割用接続部を
折り曲げて分割する際の折曲げ角度を大きくすることが
でき、分割のための折曲げ回数を少なくすることができ
る。
【0028】請求項6の回路装置の製造方法によれば、
第1の分割用接続部を介して連続した複数の基板にそれ
ぞれ部品を実装し、第2の分割用接続部で接続されたケ
ースを基板の各々に取付け、その後第1の分割接続部お
よび第2の分割用接続部を分割することを特徴とするた
め、部品を実装した基板にケースを取付けた回路装置を
共取りで製造し、最終工程で分割するため、搬送系のロ
スがなくなり、生産性を倍増することができる。またケ
ースを取付けた後の分割のため、分割時の基板の金属等
の切断ごみが回路装置の中に入ることもなく、品質の高
い回路装置を提供できる。
第1の分割用接続部を介して連続した複数の基板にそれ
ぞれ部品を実装し、第2の分割用接続部で接続されたケ
ースを基板の各々に取付け、その後第1の分割接続部お
よび第2の分割用接続部を分割することを特徴とするた
め、部品を実装した基板にケースを取付けた回路装置を
共取りで製造し、最終工程で分割するため、搬送系のロ
スがなくなり、生産性を倍増することができる。またケ
ースを取付けた後の分割のため、分割時の基板の金属等
の切断ごみが回路装置の中に入ることもなく、品質の高
い回路装置を提供できる。
【図1】この発明の第1の実施の形態の混成集積回路装
置を示し、(A)はそのケースの斜視図、(B)は混成
集積回路装置本体の斜視図である。
置を示し、(A)はそのケースの斜視図、(B)は混成
集積回路装置本体の斜視図である。
【図2】共取りしたケースを示し、(A)はその上面
図、(B)は側面図である。
図、(B)は側面図である。
【図3】実装済み基板の側面図である。
【図4】混成集積回路装置を示し、(A)は共取り状態
での混成集積回路装置の側面図、(B)はその上面図で
ある。
での混成集積回路装置の側面図、(B)はその上面図で
ある。
【図5】共取りした混成集積回路装置の分割を説明する
側面図である。
側面図である。
【図6】分割された後の個片になった混成集積回路装置
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】第2の実施の形態の共用ビス穴を設けたケース
の上面図である。
の上面図である。
【図8】第3の実施の形態の金属基板を示し、(A)は
金属基板のV溝部分の上面図、(B)は金属基板のV溝
部分の側面図である。
金属基板のV溝部分の上面図、(B)は金属基板のV溝
部分の側面図である。
【図9】従来の混成集積回路装置を示し、(A)はその
斜視図、(B)はケースを除去した斜視図である。
斜視図、(B)はケースを除去した斜視図である。
2 部品であるパワートランジスタ 3 部品IC 9 混成集積回路装置 10 混成集積回路装置 11 金属基板 12 第1の分割用接続部 13 ケース 15 第2の分割用接続部 16 金属基板の導電箔 17 金属基板の絶縁層 18 金属基板のベース材 19 V溝 20 V溝 21 ビス穴 23 回路装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−129914(JP,A) 特開 平5−308106(JP,A) 実開 昭64−48036(JP,U) 実開 昭61−129351(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 23/00 - 23/10 H01L 23/16 - 23/26 H05K 1/02
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の分割用接続部を有する基板に部品
を実装した回路装置本体と、第2の分割用接続部を有し
て前記基板に取付けられたケースとを備えた回路装置。 - 【請求項2】 ケースの第2の分割用接続部にビスの頭
部を押し付けるためのビス穴を前記ケースに設けた請求
項1記載の回路装置。 - 【請求項3】 ケースの第2の分割用接続部を、前記ケ
ースの取付面より離れて形成した請求項1記載の回路装
置。 - 【請求項4】 基板の第1の分割用接続部は、前記基板
の上下面に形成したV溝により構成し、かつ上側のV溝
の深さと下側のV溝の深さを異ならせた請求項1記載の
回路装置。 - 【請求項5】 基板の第1の分割用接続部は、前記基板
の上下面に形成したV溝により構成し、かつ上側のV溝
と下側のV溝の開き角度を異ならせた請求項1記載の回
路装置。 - 【請求項6】 第1の分割用接続部を介して連続した複
数の基板にそれぞれ部品を実装し、第2の分割用接続部
で接続されたケースを前記基板の各々に取付け、その後
前記第1の分割用接続部および前記第2の分割用接続部
を分割することを特徴とする回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24402695A JP3260601B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24402695A JP3260601B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回路装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0992744A JPH0992744A (ja) | 1997-04-04 |
JP3260601B2 true JP3260601B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=17112613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24402695A Expired - Fee Related JP3260601B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3260601B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005123606A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 混成集積回路装置およびその製造方法 |
US7232957B2 (en) * | 2003-09-25 | 2007-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Hybrid integrated circuit device and method of manufacturing the same |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24402695A patent/JP3260601B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0992744A (ja) | 1997-04-04 |
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