JP3256921B2 - 光学式キーボード装置 - Google Patents

光学式キーボード装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータ、
ワードプロセッサ、ファックス或いは複写機など、事務
機、OA機器の操作入力部とされているキーボード装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のキーボード装置90の構
成の例を示すのが図12であり、このキーボード装置9
0は操作パネル91の面にキー釦92が設けられている
ものであり、例えば複写機などを操作するときには前記
キー釦92の適宜なものを押すことで、希望する動作、
例えば拡大コピーなど選択実行させるものである。
【0003】また、その内部の構成は、1個のキー釦9
2毎に1個のタクトスイッチ93が設けられているもの
であり、このときに、前記タクトスイッチ93は操作パ
ネル91に所定の間隔を有して支持されているプリント
基板94に取付られて、前記キー釦92に一定のストロ
ークを与えるものとされている。
【0004】そして、前記キー釦92を押すとタクトス
イッチ93内のメカニカル接点がその押圧により接触
し、これにより複写機など本体側は何が指示されたのか
を知るものとなる。尚、実際には前記キー釦92には機
能を現す表示装置が設けられていることが多いが、本発
明とは直接的には関与しないので、ここでの図示および
説明は省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成のキーボード装置90においては、第一に
は、一個のキー釦92毎に一個のタクトスイッチ93が
必要とされるものであるので、例えば英字、数字(アル
ファニューメリック)の入力が要求されるときなどには
キーボード装置90の製作に必要とする部品点数も組立
工数も膨大なものとなり、これによりキーボード装置9
0が非常に高価なものとなる問題点を生じている。
【0006】また、第二には、前記タクトスイッチ93
が0.3mm程度と極めて少ないストロークのものであ
り、且つ、操作パネル91に支持されるプリント基板9
4に取付けられて所定間隔を保持するものとされている
ことで、例えば径時変化あるいは環境温度の変化などで
前記プリント基板94に反りを生じたときには、前記タ
クトスイッチ93に押圧されることなく投入されるもの
を生じ、これによりキーボード装置90全体が機能を失
う問題点も生じ、これらの点の解決が課題とされるもの
となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、一個のビー
ム状光源と、該ビーム状光源の光路中を横切る複数の移
動ミラーが配設された定速回転の回転板と、マトリック
ス状に配置されたキー釦の夫々の行および桁に対応し前
記キー釦が押されたときには光路が遮蔽される位置とし
て配置された第一固定ミラーと、前記第一固定ミラーか
らの光を一個の受光素子に向けて反射する第二固定ミラ
ーとからなり、前記移動ミラーは前記回転板の回転に伴
って行桁または桁行の順で順次に前記第一固定ミラーに
前記ビーム状光源からの光を配賦して行くことを特徴と
する光学式キーボード装置を提供することで課題を解決
するものである。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本発明に
係る光学式キーボード装置(以下、キーボード装置1と
称する)であり、このキーボード装置1は操作パネル2
の面上にマトリックス状に複数のキー釦3(A〜I)が
配設され、複写機などの操作のために用いられるもので
ある点は従来例のものと同様である。尚、ここでは前記
キー釦3は3Aから3I迄の9個が3行×3桁のマトリ
ックス状として配置されているものとして説明を行う。
【0009】図2は本発明のキーボード装置1の構成を
示すものであり、このキーボード装置1には例えば半導
体レーザなど投射距離により拡散することの少ない一個
のビーム状光源4が設けられ、その照射方向前方には複
数の移動ミラー6を配設した回転板5が設けられ、この
回転板5はモータなどにより定速回転を行うものとされ
ている。
【0010】ここで、前記移動ミラー6の数は基本的に
前記キー釦3が配置されたマトリックスの行と桁との数
の和に対応するものであり、更に必要に応じては後に説
明する検出の位置基準とするための1個の基準移動ミラ
ー7が設けられるものとされている。従って、この実施
例の場合には前記キー釦3(A〜I)が3行×3桁のマ
トリックスであるので移動ミラー6は6A〜6Fの6個
となる。
【0011】そして、前記回転板5はその回転する面を
前記操作パネル2の面と略平行として設けられ、この面
上に略直立するように前記移動ミラー6A〜6Fおよび
基準移動ミラー7が設けられて、前記回転板5の回転に
より前記移動ミラー6A〜6Fおよび基準移動ミラー7
はビーム状光源4の光路中を順次に横切るものとされて
いる。
【0012】上記ビーム状光源4、回転板5および移動
ミラー6A〜6Fを更に詳細に示すものが図3〜図5で
あり、前記移動ミラー6A〜6Fは前記回転板5の円周
方向に例えば15°など等角度の位置に設けられるもの
とされ、従って、図中に矢印Rで示す回転板5の反時計
方向への回転に伴って、移動ミラー6A→6B→6C→
6D→6E→6Fの順にビーム状光源4の光路中を横切
るものとなる。
【0013】このときに、前記移動ミラー6A〜6F中
の移動ミラー6A、6B、6Cはマトリックス状とされ
た前記キー釦3(A〜I)の行に対応するものであり、
図4に示すようにビーム状光源4からの光を図中にX方
向で示すように行方向と略直交する方向に反射する角度
とした反射面が設けられ(図2も併せて参照されたい)
ている。同時に、前記移動ミラー6A〜6Cの夫々は前
記回転板5の回転の中心からの距離に差が設けられて、
前記したX方向に向かうときの夫々の反射光は略平行と
なるようにされて、位置的に重複を生じないものとされ
ている。
【0014】一方、移動ミラー6D、6E、6Fはマト
リックス状とされた前記キー釦3(A〜I)の桁に対応
するものであり、これに従い、図5に示すようにビーム
状光源4からの光を図中にY方向で示すように桁方向と
略直交する方向に光を反射する反射面が設けられる。
尚、回転板5の回転の中心からの距離に差が設けられて
いる点は上記と同様である。
【0015】再び図2を参照して、上記のように回転板
5と移動ミラー6(A〜F)とで所定数のX方向とY方
向とに分割が行われた光線の夫々の光路中には第一固定
ミラー8A〜8Fが配置されている。このときに、第一
固定ミラー8Aは前記移動ミラー6Aにより生じるX方
向に向かう光線の光路中に設けられ、この光路を前記キ
ー釦3A、3Bおよび3Cとで成るマトリックスの第一
列と一致するものと変換する。
【0016】同様に、第一固定ミラー8Bは前記移動ミ
ラー6Bからの光を第二列に一致させ、第一固定ミラー
8Cは移動ミラー6Cからの光を第三列に一致させる。
また、第一固定ミラー8Dは前記移動ミラー6Dにより
生じるY方向に向かう光線の光路中に設けられ、この光
路を前記キー釦3A、3Dおよび3Gとで成るマトリッ
クスの第一桁と一致するものと変換し、第一固定ミラー
8Eは第二桁と一致させ、第一固定ミラー8Fは第三桁
と一致させる。
【0017】ここで、前記第一固定ミラー8(A〜F)
からの光線の光路Lとキー釦3(A〜I)との位置関係
を示すものが図6であり、前記キー釦3には遮蔽部3a
が設けられていて、このキー釦3を押したときにはスプ
リング3bの偏寄力に抗してキー釦3は下がるものとな
り、前記遮蔽部3aは光路L中に進入して遮蔽するもの
となる。
【0018】このようにして、各行および桁を通過した
後の夫々の光線の光路中には第二固定ミラー9が夫々に
設けられ、それらの光線の全てを1個の受光素子10に
入射させるものとしている。従って、前記キー釦3の何
れもが押されていない状態では図6に示すように受光素
子10の出力には等間隔の6個の電気パルスP1〜P6
が得られるものとなる。
【0019】次いで、前記基準移動ミラー7の構成につ
いて説明を行う。上記の説明のように移動ミラー6が6
A〜6Fの6個であり、これが回転板5の面上に15°
間隔で配置されていたとすると、前記回転板5の面上に
は最大限4組の移動ミラー6(A〜F)を配置すること
が可能(図3参照)となる。
【0020】しかしながら、このときには先の組の最後
の移動ミラー6Fと、続く組の最初の移動ミラー6Aと
の間隔もまた同じ15°となるので、前記した電気パル
スも電気パルスP6に続き等間隔で電気パルスP1が続
き、何れが電気パルスP1であるかの判定が不能とな
り、後に説明する押されたキー釦3の特定も不可能とな
る。
【0021】これに備えて設けられるものが基準移動ミ
ラー7であり、先の組の最後の移動ミラー6Fと、続く
組の最初の移動ミラー6Aとの間に例えば7.5°の間
隔をもって設置され、そして、この基準移動ミラー7か
らの反射光は前記キー釦3の動作に関与することなく、
例えば第二固定ミラー9を増設するなどして前記受光素
子10に入射させる(図2参照)ものとされている。
【0022】前記基準移動ミラー7が設けられたこと
で、先の組の最後の移動ミラー6Fと、続く組の最初の
移動ミラー6Aとの間隔が等間隔であるときにも、前記
受光素子10から生じる出力には電気パルスP6と電気
パルスP1との間には図8に示すように位置基準パルス
P7を生じるものとなり、これにより、電気パルスP1
の位置の認定を容易なものとする。
【0023】次いで、本発明のキーボード装置1の作用
および効果について説明を行う。上記の構成としたこと
で、例えばキー釦3Aが押された場合には、第一固定ミ
ラー8Aと、第一固定ミラー8Dからの光が遮蔽され、
受光素子10からの出力には図9に示すように電気パル
スP1と電気パルスP4とが欠落したものが得られるも
のとなる。
【0024】即ち、出力から電気パルスP1〜P6から
欠落した欠落した行と桁とを知り、その交点を求めれ
ば、押されたキー釦3の位置が判明するものとなり、よ
って、本発明のキーボード装置1の構成においては、こ
の実施例で説明した3行×3桁に限定されるものでな
く、前記した移動ミラー6、第一固定ミラー8などを
行、桁の数に対応させることでいかなるキー釦3の数に
も対応させることが可能となるものである。
【0025】このときに、本発明の構成では前記した行
と桁の数が予めに定まっていれば、移動ミラー6は回転
板5と一体形成が可能であり、また、第一固定ミラー8
および第二固定ミラー9は操作パネル2などと一体成形
が可能となるので、基本的な部品点数はキー釦3の数に
それほど影響を受けず、従って、キー釦3の数の増加に
より部品点数が増加したり、組立工数が増加するなどを
生じない。
【0026】図10に示すものは本発明の別な実施例で
あり、前の実施例では基準移動ミラー7からの光も1個
の受光素子10で受光するものとしていたが、この実施
例では副受光素子11を設け、前記基準移動ミラー7か
らの光はこの副受光素子11で受光する構成としたもの
である。
【0027】図11に示すものは、上記の構成としたと
きの受光素子10および副受光素子11からの出力であ
り、このようにすることで基準パルスP7は行、桁を示
す電気パルスP1〜P6とは独立して得られるものとな
り、例えば回転板5の回転に不均一を生じていたときに
も、位置基準パルスP7が生じたときからの数を単純に
計数することで電気パルスP1〜P6の特定が可能とな
り、確実性、信頼性が一層に向上する。尚、上記以外の
作用、効果は前の実施例と同様であるので、個々での詳
細な説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、1
個のビーム状光源からの光を回転板および移動ミラーに
より所定の複数に分割して第一固定ミラーによりキー釦
の行および桁に対応させ、更にこれらの光を第二固定ミ
ラーにより1個の受光素子に入射させるものとしたこと
で、キー釦の行および桁の数に対応して回転板と移動ミ
ラー、操作パネルと第一固定ミラーおよび第二固定ミラ
ーなどの一体成形を可能な構成とし、前記キー釦の数の
増加により部品点数および組立工数が増加するのを避け
て、この種のキーボード装置のコストダウンに極めて優
れた効果を奏するものである。
【0029】また、上記の構成としたことで、キー釦は
光線を遮蔽すれば良いものとなり、ストロークには基本
的に制約を受けないものとなる。従って、予めに操作パ
ネルの径時変化、熱変形などに備えて充分なストローク
の確保が可能となり、例えば上記の変形による誤投入な
どを生じることがないものとなり信頼性も向上させる効
果を奏する。
【0030】更には、基準移動ミラーを設けて位置基準
パルスを得るものとしたことで、前記回転板上に複数組
の移動ミラーが設けられたときにも、電気パルスの順位
の判定を容易なものとして、誤動作などの発生を防ぎ、
一層の信頼性の向上を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光学式キーボード装置の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】 同じ実施例の内部の構成を示す説明図であ
る。
【図3】 同じ実施例の回転板の部分を示す説明図であ
る。
【図4】 同じ実施例のX方向側の移動ミラーの作用を
示す説明図である。
【図5】 同じくY方向側の移動ミラーの作用を示す説
明図である。
【図6】 同じ実施例のキー釦の構成を示す断面図であ
る。
【図7】 同じ実施例の出力を示す説明図である。
【図8】 同じ実施例の位置基準パルスの出力例を示す
説明図である。
【図9】 同じ実施例のキー釦が押された状態の出力を
示す説明図である。
【図10】 同じく本発明に係る光学式キーボード装置
の別の実施例を示す説明図である。
【図11】 別の実施例の出力を示す説明図である。
【図12】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……光学式キーボード装置 2……操作パネル 3、3A〜3I……キー釦 4……ビーム状光源 5……回転板 6、6A〜6F……移動ミラー 7……基準移動ミラー 8、8A〜8F……第一固定ミラー 9……第二固定ミラー 10……受光素子 11……副受光素子 P1〜P6……電気パルス P7……位置基準パルス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一個のビーム状光源と、該ビーム状光源
    の光路中を横切る複数の移動ミラーが配設された定速回
    転の回転板と、マトリックス状に配置されたキー釦の夫
    々の行および桁に対応し前記キー釦が押されたときには
    光路が遮蔽される位置として配置された第一固定ミラー
    と、前記第一固定ミラーからの光を一個の受光素子に向
    けて反射する第二固定ミラーとからなり、前記移動ミラ
    ーは前記回転板の回転に伴って行桁または桁行の順で順
    次に前記第一固定ミラーに前記ビーム状光源からの光を
    配賦して行くことを特徴とする光学式キーボード装置。
  2. 【請求項2】 前記回転板には前記キー釦の行列に対応
    する第一固定ミラーとは関与しない方向に光を反射させ
    る1個の基準移動ミラーが設けられ、この基準移動ミラ
    ーからの反射光の受光出力により位置基準パルスを得て
    いることを特徴とする請求項1記載の光学式キーボード
    装置。
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