JP3256176B2 - 炊飯ジャーの内蓋シール構造 - Google Patents
炊飯ジャーの内蓋シール構造Info
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- JP3256176B2 JP3256176B2 JP06728298A JP6728298A JP3256176B2 JP 3256176 B2 JP3256176 B2 JP 3256176B2 JP 06728298 A JP06728298 A JP 06728298A JP 6728298 A JP6728298 A JP 6728298A JP 3256176 B2 JP3256176 B2 JP 3256176B2
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- Japan
- Prior art keywords
- packing
- inner lid
- mounting groove
- downward
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は炊飯ジャーの内蓋
シール構造に関するものである。
シール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炊飯ジャーにおいては、蓋の下面に内蓋
が着脱自在に取付けられ、その内蓋の外周縁に装着した
パッキンを鍋の開口周縁に密着させるシール構造が従来
からとられている。
が着脱自在に取付けられ、その内蓋の外周縁に装着した
パッキンを鍋の開口周縁に密着させるシール構造が従来
からとられている。
【0003】図3は圧力式炊飯ジャーの蓋1を示してお
り、その蓋1の下面に内蓋2が着脱自在に取付けられ
る。この内蓋2における鍋3に対するシール構造は、図
4に示すように、内蓋2の外周縁にパッキン装着溝4が
形成され、そのパッキン装着溝4にパッキン5が装着さ
れる。
り、その蓋1の下面に内蓋2が着脱自在に取付けられ
る。この内蓋2における鍋3に対するシール構造は、図
4に示すように、内蓋2の外周縁にパッキン装着溝4が
形成され、そのパッキン装着溝4にパッキン5が装着さ
れる。
【0004】上記のパッキン装着溝4は、内蓋2の外周
縁に設けた下向き屈曲部6と、その下端に設けた内向き
屈曲部7とにより形成される。また、パッキン5は上記
の内向き屈曲部7の内面と下向き屈曲部6の内面に接し
た基部8と、その基部8に連続して上記の内向き屈曲部
7の下方に向けて屈曲されると共に、その屈曲部7に対
向した中間部9、及びその中間部9に下向きに屈曲して
形成されたリップ部11とにより形成される。また上記
の中間部9に内蓋2側に突き出した補強用の突出部10
が全周にわたり設けられる。
縁に設けた下向き屈曲部6と、その下端に設けた内向き
屈曲部7とにより形成される。また、パッキン5は上記
の内向き屈曲部7の内面と下向き屈曲部6の内面に接し
た基部8と、その基部8に連続して上記の内向き屈曲部
7の下方に向けて屈曲されると共に、その屈曲部7に対
向した中間部9、及びその中間部9に下向きに屈曲して
形成されたリップ部11とにより形成される。また上記
の中間部9に内蓋2側に突き出した補強用の突出部10
が全周にわたり設けられる。
【0005】上記のパッキン5は、それ自体の弾性によ
りその基部8をパッキン装着溝4の内面に押し付けるこ
とにより内蓋2に取付けられる。
りその基部8をパッキン装着溝4の内面に押し付けるこ
とにより内蓋2に取付けられる。
【0006】なお、パッキン5の前記の基部8の先端に
下向き屈曲部6に接した立上がり部12が設けられる
が、内向き屈曲部6の内面を基準としたパッキン装着溝
4の入口の高さをh1 とし、上記の立上がり部12の高
さをh2 とした場合h1 >h2である。
下向き屈曲部6に接した立上がり部12が設けられる
が、内向き屈曲部6の内面を基準としたパッキン装着溝
4の入口の高さをh1 とし、上記の立上がり部12の高
さをh2 とした場合h1 >h2である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のパッキン5は、
使用者がこれを取外して清掃することが容易にできるよ
うに、パッキン装着溝4の入口の高さh1 と、立上がり
部12の高さh2 が上記のような高さ関係(h1 >
h2 )に設定されているので、比較的外れやすい構造に
なっている。このため、パッキン5を外すことを目的と
しないときに、例えば単に内蓋2だけを蓋1から取外す
際に、パッキン5に指先が掛かるとパッキン5が使用者
の意思に反して外れることがある。
使用者がこれを取外して清掃することが容易にできるよ
うに、パッキン装着溝4の入口の高さh1 と、立上がり
部12の高さh2 が上記のような高さ関係(h1 >
h2 )に設定されているので、比較的外れやすい構造に
なっている。このため、パッキン5を外すことを目的と
しないときに、例えば単に内蓋2だけを蓋1から取外す
際に、パッキン5に指先が掛かるとパッキン5が使用者
の意思に反して外れることがある。
【0008】そこで、この発明は使用者が内蓋を蓋から
外すときのように、パッキンを外す意思のないときは、
たとえパッキンに指が掛かっても外れ難くする一方、使
用者が清掃等に際し内蓋からパッキンを外したり或いは
パッキンを取付けたりする場合には、容易に着脱できる
ようにした内蓋のシール構造を提供することを課題とす
る。
外すときのように、パッキンを外す意思のないときは、
たとえパッキンに指が掛かっても外れ難くする一方、使
用者が清掃等に際し内蓋からパッキンを外したり或いは
パッキンを取付けたりする場合には、容易に着脱できる
ようにした内蓋のシール構造を提供することを課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の構造を解決するた
めに、この発明は内蓋の外周縁に形成されたパッキン装
着溝に鍋の開口周縁に密着するパッキンを装着して成
り、上記パッキン装着溝を上記内蓋の外周縁に設けた下
向き屈曲部とその下向き屈曲部下端に設けた内向き屈曲
部とにより形成し、上記パッキンを、上記パッキン装着
溝の内向き屈曲部に接して装着される基部と、その基部
に連続し、かつ上記内向き屈曲部の下方に対向するよう
屈曲された中間部及びその中間部に下向きに屈曲して形
成されたリップ部とにより構成し、上記中間部に内蓋下
面に向けて突出した突出部を設けてなる炊飯ジャーの内
蓋シール構造において、上記パッキンの突出部と対向し
て下向きに突出したリブを上記内蓋下面に設けた構成と
したものである。
めに、この発明は内蓋の外周縁に形成されたパッキン装
着溝に鍋の開口周縁に密着するパッキンを装着して成
り、上記パッキン装着溝を上記内蓋の外周縁に設けた下
向き屈曲部とその下向き屈曲部下端に設けた内向き屈曲
部とにより形成し、上記パッキンを、上記パッキン装着
溝の内向き屈曲部に接して装着される基部と、その基部
に連続し、かつ上記内向き屈曲部の下方に対向するよう
屈曲された中間部及びその中間部に下向きに屈曲して形
成されたリップ部とにより構成し、上記中間部に内蓋下
面に向けて突出した突出部を設けてなる炊飯ジャーの内
蓋シール構造において、上記パッキンの突出部と対向し
て下向きに突出したリブを上記内蓋下面に設けた構成と
したものである。
【0010】なお、上記突出部及びこれに対向した上記
のリブの対向面を、それぞれ平行な平坦面により形成し
た構成や、上記パッキンの基部に上記下向き屈曲部に接
して上向きに立上がった立上がり部を設け、上記内向き
屈曲部内面から上記立上がり部上端までの高さH2 を、
上記内向き屈曲部内面から上記リブまでの高さH1 より
大に形成してなる構成を採用することができる。
のリブの対向面を、それぞれ平行な平坦面により形成し
た構成や、上記パッキンの基部に上記下向き屈曲部に接
して上向きに立上がった立上がり部を設け、上記内向き
屈曲部内面から上記立上がり部上端までの高さH2 を、
上記内向き屈曲部内面から上記リブまでの高さH1 より
大に形成してなる構成を採用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づいてこ
の発明の実施形態を説明する。実施形態の内蓋シール構
造の基本的構成は、前述の従来例と同様であり、また内
蓋2のパッキン装着溝4、パッキン5の断面形状も同一
であるので、同一部分については同一符号を付して示す
にとどめその説明を省略し、従来例と相違する点につい
て詳述する。
の発明の実施形態を説明する。実施形態の内蓋シール構
造の基本的構成は、前述の従来例と同様であり、また内
蓋2のパッキン装着溝4、パッキン5の断面形状も同一
であるので、同一部分については同一符号を付して示す
にとどめその説明を省略し、従来例と相違する点につい
て詳述する。
【0012】即ち、この実施形態においては、内蓋2に
パッキン5の突出部10に対向して下向きに突出したリ
ブ13を設けている。このリブ13は押出しにより断面
形状が台形になるように形成され、その平坦面14がパ
ッキン5の突出部10の平坦面15と微小な間隙をおい
て平行に対向している。
パッキン5の突出部10に対向して下向きに突出したリ
ブ13を設けている。このリブ13は押出しにより断面
形状が台形になるように形成され、その平坦面14がパ
ッキン5の突出部10の平坦面15と微小な間隙をおい
て平行に対向している。
【0013】上記のリブ13は、その外端16がパッキ
ン装着溝4の内向き屈曲部7の内端上に位置するように
形成され、これによりパッキン装着溝4の入口の幅を狭
くしている。その入口の高さH1 、即ち内向き屈曲部7
の内面を基準としたリブ13の平坦面14までの高さに
比べ、パッキン5の立上がり部12の高さH2 の方が大
となるようにリブ13の突出量が定められる。
ン装着溝4の内向き屈曲部7の内端上に位置するように
形成され、これによりパッキン装着溝4の入口の幅を狭
くしている。その入口の高さH1 、即ち内向き屈曲部7
の内面を基準としたリブ13の平坦面14までの高さに
比べ、パッキン5の立上がり部12の高さH2 の方が大
となるようにリブ13の突出量が定められる。
【0014】実施形態の内蓋2のシール構造は以上のご
ときものであり、パッキン5を内蓋2に取付ける際は、
パッキン装着溝4の入口に対して所要角度θだけパッキ
ン5を傾けて、その基部8の立上がり部12を押込み、
パッキン装着溝4の内部でその傾きを戻すことにより装
着する。取外すときはこれと逆に操作して取外す。いず
れの場合も、パッキン5の基部8は、前記の高さH1 よ
り大きい斜めの開口幅H3 (=H1 /cosθ)を通っ
て取付け取外しがなされる。
ときものであり、パッキン5を内蓋2に取付ける際は、
パッキン装着溝4の入口に対して所要角度θだけパッキ
ン5を傾けて、その基部8の立上がり部12を押込み、
パッキン装着溝4の内部でその傾きを戻すことにより装
着する。取外すときはこれと逆に操作して取外す。いず
れの場合も、パッキン5の基部8は、前記の高さH1 よ
り大きい斜めの開口幅H3 (=H1 /cosθ)を通っ
て取付け取外しがなされる。
【0015】一方、前記の内蓋2を蓋1から取外す際に
指先がパッキン5のリップ部11に掛かって矢印Aで示
すように内向きの力が加えられると、突出部10がリブ
13に当たってテコの支点となり、基部8の先端部が矢
印Bで示すようにパッキン装着溝4の内面に押し当てら
れる。これにより、パッキン5の外れが防止される。
指先がパッキン5のリップ部11に掛かって矢印Aで示
すように内向きの力が加えられると、突出部10がリブ
13に当たってテコの支点となり、基部8の先端部が矢
印Bで示すようにパッキン装着溝4の内面に押し当てら
れる。これにより、パッキン5の外れが防止される。
【0016】また、パッキン5に対して内蓋2の面と平
行の内向きの力を加えた場合は、基部8の立上がり部1
2(高さH2 )が、リブ13によって狭められたパッキ
ン装着溝4の入口(高さH1 、H1 <H2 )に引っ掛か
るため、この場合もパッキン5の外れが防止される。
行の内向きの力を加えた場合は、基部8の立上がり部1
2(高さH2 )が、リブ13によって狭められたパッキ
ン装着溝4の入口(高さH1 、H1 <H2 )に引っ掛か
るため、この場合もパッキン5の外れが防止される。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明は、パッキンの
中間部に形成された突出部に対向して内蓋にリブを設
け、上記突出部及びこれに対向した上記のリブの対向面
を、それぞれ平行な平坦面により形成し、上記パッキン
の基部にその下向き屈曲部に接して上向きに立上がった
立上がり部を設け、また内向き屈曲部内面から上記立上
がり部上端までの高さH 2 を、上記内向き屈曲部内面か
ら上記リブまでの高さH 1 より大に形成したことによ
り、パッキンのリップ部に内向きの力が加えられた場合
にその突出部がリブに当たってテコの支点となり、パッ
キンの基部をパッキン装着溝内面に押当てる。これによ
りパッキンが外れに難くなる。また上記のリブによりパ
ッキン装着溝の入口が狭められるので、この点からもパ
ッキンが外れ難くなる。従って、使用者の意思に反して
パッキンが外れることを防止することができる。
中間部に形成された突出部に対向して内蓋にリブを設
け、上記突出部及びこれに対向した上記のリブの対向面
を、それぞれ平行な平坦面により形成し、上記パッキン
の基部にその下向き屈曲部に接して上向きに立上がった
立上がり部を設け、また内向き屈曲部内面から上記立上
がり部上端までの高さH 2 を、上記内向き屈曲部内面か
ら上記リブまでの高さH 1 より大に形成したことによ
り、パッキンのリップ部に内向きの力が加えられた場合
にその突出部がリブに当たってテコの支点となり、パッ
キンの基部をパッキン装着溝内面に押当てる。これによ
りパッキンが外れに難くなる。また上記のリブによりパ
ッキン装着溝の入口が狭められるので、この点からもパ
ッキンが外れ難くなる。従って、使用者の意思に反して
パッキンが外れることを防止することができる。
【0018】一方、清掃等の手入れに際してはパッキン
をパッキン装着溝の入口に対して所定角度傾けることに
より容易に着脱することができる。
をパッキン装着溝の入口に対して所定角度傾けることに
より容易に着脱することができる。
【図1】実施形態の一部省略断面図
【図2】同上の一部拡大断面図
【図3】従来例の一部省略断面図
【図4】同上の一部拡大断面図
1 蓋 2 内蓋 3 鍋 4 パッキン装着溝 5 パッキン 6 下向き屈曲部 7 内向き屈曲部 8 基部 9 中間部 10 突出部 11 リップ部 12 立上がり部 13 リブ 14 平坦面 15 平坦面 16 外端
Claims (1)
- 【請求項1】 内蓋の外周縁に形成されたパッキン装着
溝に鍋の開口周縁に密着するパッキンを装着して成り、
上記パッキン装着溝を上記内蓋の外周縁に設けた下向き
屈曲部とその下向き屈曲部下端に設けた内向き屈曲部と
により形成し、上記パッキンを、上記パッキン装着溝の
内向き屈曲部に接して装着される基部と、その基部に連
続し、かつ上記内向き屈曲部の下方に対向するよう屈曲
された中間部及びその中間部に下向きに屈曲して形成さ
れたリップ部とにより構成し、上記中間部に内蓋下面に
向けて突出した突出部を設けてなる炊飯ジャーの内蓋シ
ール構造において、上記パッキンの突出部と対向して下
向きに突出したリブを上記内蓋下面に設け、上記突出部
及びこれに対向した上記のリブの対向面を、それぞれ平
行な平坦面により形成し、上記パッキンの基部に上記下
向き屈曲部に接して上向きに立上がった立上がり部を設
け、上記内向き屈曲部内面から上記立上がり部上端まで
の高さH 2 を、上記内向き屈曲部内面から上記リブまで
の高さH 1 より大に形成したことを特徴とする炊飯ジャ
ーの内蓋シール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06728298A JP3256176B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 炊飯ジャーの内蓋シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06728298A JP3256176B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 炊飯ジャーの内蓋シール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11262445A JPH11262445A (ja) | 1999-09-28 |
JP3256176B2 true JP3256176B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=13340474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06728298A Expired - Fee Related JP3256176B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 炊飯ジャーの内蓋シール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3256176B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101152777B1 (ko) | 2009-11-27 | 2012-06-11 | 쿠쿠전자주식회사 | 전기 압력 조리기 |
KR101436886B1 (ko) * | 2013-10-11 | 2014-09-02 | 주식회사 해피콜 | 진공 가능한 냄비의 뚜껑용 패킹 |
JP6998519B2 (ja) * | 2017-08-03 | 2022-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP06728298A patent/JP3256176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11262445A (ja) | 1999-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |