JP3254898B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP3254898B2 JP10949694A JP10949694A JP3254898B2 JP 3254898 B2 JP3254898 B2 JP 3254898B2 JP 10949694 A JP10949694 A JP 10949694A JP 10949694 A JP10949694 A JP 10949694A JP 3254898 B2 JP3254898 B2 JP 3254898B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルブの灯具本体への
装着状態を維持させるスプリング部材を備えた車両用灯
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図9、図10に示すように、ハウ
ジング1と、ハウジング1の前面開口1aを閉成するレ
ンズ2と、ハウジング1に光軸調整機構(公知技術のた
め図示省略)を介して支持されたリフレクタ3と、リフ
レクタ3に装着されたバルブ4と、バルブ4の光源5か
ら出射された光束の一部を遮断するシェード6と、バル
ブ4のリフレクタ3への装着状態を維持させるスプリン
グ部材7とを備えた車両用灯具Lが知られている。
【0003】ハウジング1には、バルブ4を挿脱する際
の開口1bが形成され、常時は筒部8aでバルブ4と係
合するブーツ8に閉成されている。尚、このブーツ8は
ハウジング1にキャップ9を介して保持されている。
【0004】リフレクタ3には、光源5を挿通する光源
挿通開口3aが形成されている。また、リフレクタ3に
は、光源挿通開口3aを取り巻くように円環状突起3b
が突出形成されている。この、円環状突起3bの壁面に
は略L字状のフック3cが一体に形成されている。
【0005】シェード6は、光源5の先端から周囲の一
部を覆うドーム形状を呈していると共に、脚部6aが一
体に形成されている。この脚部6aの先端は円環状突起
3bにネジ10を介して固定されている。
【0006】スプリング部材7は、その中途部に位置し
てブラケット11を介してスプリング部材7を円環状突
起3bに回動可能に保持させる略U字状の基部7aと、
基部7aと連続してバルブ4の左右壁面に添ってバルブ
4の鍔部4aに弾接する円弧状の弾接部7b,7cと、
弾接部7cの自由端部に形成されてフック3と係合す
る操作部7dとを一体に有している。尚、ブラケット1
1はネジ12により円環状突起3bに固定されている。
【0007】そしてこの様に構成された車両用灯具Lに
あっては、先ず、スプリング部材7をブラケット11並
びにネジ12を介して円環状突起3bに固定し、シェー
ド6をネジ10により円環状突起3bに固定した後、光
源5を保持した状態のバルブ4を光源挿通開口3aに挿
通して弾接部7b,7cを弾接させつつ操作部7dをフ
ック3cに係合させることによりバルブ4がリフレクタ
3に保持される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用灯具Lにあっては、シェードとスプ
リング部材7とを別々に円環状突起3bに装着していた
ため、部品点数並びに作業工数が増すという問題が生じ
ていた。
【0009】また、スプリング部材7は、ブラケット1
1と円環状突起3bの壁面とで挟持するように装着され
ているため、スプリング部材7によりバルブ4を装着維
持していない状態であってもスプリング部材7にる程
度の遊びを設定することができず、スプリング部材7並
びにその周辺構造の成形誤差や取付誤差を厳密に考慮す
る必要があった。
【0010】さらに、スプリング部材7は、一方の弾接
部7bが基部7aのみの片持ち状態で鍔部4aに弾接
し、他方の弾接部7cが基部7aと操作部7dとの両持
ち状態で鍔部4aに弾接する構造であるため、その弾接
力が異なるばかりでなく、経時的な弾接力の変化も左右
で異なってしまうという問題が生じていた。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、部品点数の削減並びに作業工数の低減を実現す
ることができる車両用灯具を提供することを目的とす
る。
【0012】また、スプリング部材やその周辺構造の成
形誤差や寸法誤差を厳密に考慮する必要がない設計の容
易な車両用灯具を提供することを目的とする。
【0013】さらに、スプリング部材の弾接力に関係な
くバルブの装着状態を維持することができる車両用灯具
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、灯具本体に形成されたバ
ルブ装着部の中央部にバルブが装着され、該バルブの光
源からの出射光束の一部を遮断するシェードが前記灯具
本体に固定手段を介して固定され、前記バルブの装着状
態を維持するように前記バルブに当接するスプリング部
材の基部が前記シェードに形成された支持部に回動可能
に支持され、該支持部は前記スプリング部材の基部が挿
脱可能となるように開放していると共に、その開放端に
は前記固定手段が所定間隔を存して対向していることを
要旨とする。
【0015】また、請求項2に記載の発明は、前記バル
ブ装着部には前記バルブ側に開放する孔部が形成され、
前記スプリング部材には前記基部から左右に連続した一
対の翼部が形成されていると共に、該一対の翼部の一部
を前記孔部に挿入することにより前記バルブが前記灯具
本体に保持されることを要旨とする。
【0016】
【0017】
【作用】このような請求項1に記載の構成においては、
バルブが灯具本体に形成されたバルブ装着部の中央部に
装着され、灯具本体に固定手段を介してバルブの光源か
らの出射光束の一部を遮断するシェードが固定され、そ
の基部がシェードに形成された支持部に回動可能に支持
されるスプリング部材がバルブの装着状態を維持するよ
うにバルブに当接する。
【0018】従って、一つの固定手段でシェードとスプ
リング部材とを装着することができるので、部品点数の
削減並びに作業工数の低減を実現することができる。
【0019】またスプリング部材に遊びを設定するた
めに、スプリング部材の基部を挿脱するための開放部が
支持部に形成され、固定手段が所定間隔を存して開放部
に対向している。
【0020】さらに、請求項に記載の構成において
は、スプリング部材によるバルブ装着維持状態を弾接力
に頼らずにバランス良く確保するために、バルブ側に開
放する孔部がバルブ装着部に形成され、部から左右に
連続した一対の翼部がスプリング部材に形成されると共
に、バルブを灯具本体に保持させるべく一対の翼部の一
部が孔部に挿入される。
【0021】
【実施例】次に、本発明の車両用灯具の実施例を図1乃
至図8に基づいて説明する。
【0022】図8及び図7において、車両用灯具の灯具
本体20は、ハウジング21と、ハウジング21の前面
開口21aを閉成するレンズ22と、ハウジング21に
光軸調整機構(図示せず)を介して支持されたリフレク
タ23と、リフレクタ23に装着されたバルブ24と、
バルブ24の光源25から出射された光束の一部を遮断
するシェード26と、バルブ24のリフレクタ23への
装着状態を維持させるスプリング部材27とを備えてい
る。
【0023】ハウジング21には、バルブ24を挿脱す
る際の開口21bが形成され、常時はブーツ並びにキャ
ップ(共に図示せず)により閉成されている。
【0024】リフレクタ23には、光源25を挿通する
光源挿通開口23aが形成されている。また、リフレク
タ23には、光源挿通開口23aを取り巻くように円環
状突起23bが突出形成されている。この円環状突起2
3bには、その内周面に開放する孔部23c,23cが
形成されている。尚、光源挿通開口23a、円環状突起
23b、孔部23cはバルブ装着部を構成している。
【0025】バルブ24には、円盤状の鍔部24aが一
体に形成されていると共に、この鍔24aの周縁部から
放射状に延びる複数の舌片24b,24b…が形成され
ている。また、鍔部24aの周縁部寄りは前方(照明方
向)側に拡開するように折曲されていて、この折曲され
た部分がリフレクタ23に弾接するように設定されてい
る。尚、舌片24b,24b…は円環状突起23bに形
成された凹部23d,23d…内に臨む。
【0026】シェード26は、光源25の先端寄り周囲
の一部を覆ってレンズ22に向かう直射光を遮断するよ
うに円筒形状を呈する周壁部26aと、周壁部26aか
ら後方に延びる脚部26bと、脚部26bの先端から下
方に向けて屈曲されて円環状突起23bの下方に形成さ
れた凹部23e(図1参照)内に位置する取付部26c
とが一体に形成され、この取付部26cを円環状突起2
3bに当接させた状態でワッシャー28並びにネジ29
によりリフレクタ23に固定される。尚、ワッシャー2
8とネジ29とは一体でもよい。
【0027】取付部26cは、図3乃至図6に示すよう
に、下方に向けて開放するように脚部26bの一部26
d´,26d´を切断して折り返すことにより形成され
た支持部26d,26dを備えている。尚、支持部26
d,26dの下方開放端はネジ29と所定間隔を存して
対向する。また、支持部26d,26dの間には脚部2
6bに形成された隆起部26eが位置している。さら
に、取付部26cには、ネジ29を挿通するための孔2
6fと、円環状突起23bの外壁面に当接してシェード
26の回動を防止すると同時に円環状突起23bに対す
るシェード26の位置決めを兼ねる突起26g,26h
とが形成されている。
【0028】隆起部26eは、補強の役割を果たすと共
に、図3(B)に示すように、厳密には、脚部26bか
ら取付部26cに連続する部分にまで位置し且つこの連
続する部分が若干取付部26cの壁面よりも突出した状
態となっている。この突出量は、スプリング部材27の
直径Lよりも、突出した部分と支持部26dとの幅Mが
小さくなるように設定されている。なお、取付部26c
の壁面と支持部26dとの幅Nは径よりも若干広く設定
されている。従って、後述するスプリング部材27の基
部27aを開放端から支持部26d,26dに挿入した
場合には、この突出した部分が基部27aの中央部分を
後方側に押し出すように作用して、支持部26d,26
dと隆起部26eの突出した部分とでスプリング部材2
7を軽く保持する。
【0029】スプリング部材27は、図1,図2に示す
ように、支持部26d,26d内に位置する基部27a
と、基部27aの左右に連続する拡開部27b,27c
と、拡開部27b,27cの中途部を鋭角に折曲して拡
開部27b,27cの端部を内側に向かわせる翼部27
d,27eと、拡開部27b,27cの端部を立ち上げ
てカールされた操作部27f,27gとが一体に形成さ
れている。
【0030】なお、翼部27d,27eは孔部23c,
23c内に臨むように設定されていて、この孔部23
c,23c内に臨むことにより、スプリング部材27の
肉厚によりバルブ24がリフレクタ23側に押え付けら
れる。
【0031】従って、スプリング材27は、バルブ2
4の装着状態を維持するためには実質的に翼部27d,
27eのみで良く、他の部分はその操作のための構成と
なっているため、バルブ24への作用に悪影響を及ぼす
ことなくスプリング部材27の上下左右方向にる程度
の遊びを設定することができ、スプリング部材27並び
にその周辺構造の成型誤差や取付誤差を厳密に考慮する
必要がない。さらに、スプリング部材27は、上述した
ように、その肉厚によりバルブ24の装着状態を維持さ
せるため、装着状態に経時的な変化が発生することもな
い。
【0032】上記の構成において、バルブ24は、先
ず、スプリング部材27の基部27aを支持部26d,
26d内に挿入してこの支持部26,26と隆起部
26eとでスプリング部材27をシェード26で軽く保
持させる。
【0033】次に、リフレクタ23の凹部23eに取付
部26cを位置させた後、ワッシャー28及びネジ29
によりスプリング部材27とにシェード26をリフレ
クタ23に装着する。
【0034】さらに、光源25を保持したバルブ24を
光源挿通開口23aに挿入した後、操作部27f,27
gを摘んでこの操作部27f,27gの対向間隔を狭め
つつスプリング部材27を回動させ、舌片24bの付勢
に抗して鍔部24aを前方に押えながら翼部27d,2
7eを孔部23c,23cに挿入することにより、この
翼部27d,27eが舌片24bの付勢により鍔部24
aと孔部23cの壁面間に挟持されてバルブ24のリフ
レクタ23への装着状態が確保される。
【0035】このように、本発明の車両用灯具は、一つ
の固定手段としてのネジ29でシェード26とスプリン
グ部材27とを装着することができ、従来のネジ10や
ブラケット11等の部品を不要とするとに、ブラケッ
ト11の装着作業を必要としないため、部品点数の削減
並びに作業工数の低減を実現することができる。
【0036】また、スプリング部材27の基部27aは
支持部26dと、この支持部26dの開放端から所定間
隔を存するネジ29とによって形成された空間内に位置
するために成形誤差や取り付け誤差を許容する適度な遊
びを有する。
【0037】さらに、円環状突起23bに形成された孔
部23c,23cにスプリング部材27の翼部27d,
27eが挿入されることによりバルブ24とリフレクタ
23とにスプリング部材27が挟持される。従って、ス
プリング部材27が楔の役割を果たして鍔部24aとリ
フレクタ23の円環状突起23bとの間の隙間の対向間
隔を不動とすることができ、結果的にバルブ24の装着
維持状態をスプリング部材27の弾接力に頼らずにバラ
ンス良く確保することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用灯
具にあっては、一つの固定手段でシェードとスプリング
部材とを装着することにより、部品点数の削減並びに作
業工数の低減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具を示し、要部の拡大断面図
である。
【図2】同じく、要部の拡大背面図である。
【図3】同じく、(A)はシェードの断面図、(B)は
その要部の拡大図である。
【図4】同じく、シェードの背面図である。
【図5】同じく、シェードの正面図である。
【図6】同じく、シェードの底面図である。
【図7】同じく、車両用灯具本体の背面図である。
【図8】同じく、車両用灯具本体の縦断面図である。
【図9】従来の車両用灯具を示し、車両用灯具本体の
面図である。
【図10】同じく、車両用灯具本体の面図である。
【符号の説明】
20…灯具本体 24…バルブ 25…光源 26…シェード 26d…支持部 27…スプリング部材 27a…基部 29…ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 F21V 11/00 F21V 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】灯具本体に形成されたバルブ装着部の中央
    部にバルブが装着され、該バルブの光源からの出射光束
    の一部を遮断するシェードが前記灯具本体に固定手段を
    介して固定され、前記バルブの装着状態を維持するよう
    に前記バルブに当接するスプリング部材の基部が前記シ
    ェードに形成された支持部に回動可能に支持され、該支
    持部は前記スプリング部材の基部が挿脱可能となるよう
    に開放していると共に、その開放端には前記固定手段が
    所定間隔を存して対向していることを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】前記バルブ装着部には前記バルブ側に開放
    する孔部が形成され、前記スプリング部材には前記基部
    から左右に連続した一対の翼部が形成されていると共
    に、該一対の翼部の一部を前記孔部に挿入することによ
    り前記バルブが前記灯具本体に保持されることを特徴と
    する請求項1に記載の車両用灯具。
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