JP3250231B2 - コンバインの刈取フレーム取付装置 - Google Patents
コンバインの刈取フレーム取付装置Info
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- JP3250231B2 JP3250231B2 JP10234791A JP10234791A JP3250231B2 JP 3250231 B2 JP3250231 B2 JP 3250231B2 JP 10234791 A JP10234791 A JP 10234791A JP 10234791 A JP10234791 A JP 10234791A JP 3250231 B2 JP3250231 B2 JP 3250231B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインの刈取フ
レーム取付装置に関する。
レーム取付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】刈取
装置を有する刈取フレームは、後端部を車体前部の刈取
支持フレーム上に嵌合支持させて、この支持部を中心に
昇降回動させる構成とする。しかしながらこの刈取フレ
ームの後部上には刈取穀稈を後部の脱穀装置へ移送供給
するための穀稈搬送装置が設けられるのが一般的である
から、構成が複雑であると共に着脱も容易ではない。
装置を有する刈取フレームは、後端部を車体前部の刈取
支持フレーム上に嵌合支持させて、この支持部を中心に
昇降回動させる構成とする。しかしながらこの刈取フレ
ームの後部上には刈取穀稈を後部の脱穀装置へ移送供給
するための穀稈搬送装置が設けられるのが一般的である
から、構成が複雑であると共に着脱も容易ではない。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は、刈取装置１
を有した刈取フレーム２の車体３に対する昇降回動軸４
を、この車体３前部の刈取支持フレーム５上の軸受座６
に嵌合させて昇降自在に支持し、この軸受座６の前側部
には前後回動自在の支持案内体７を設けることにより、
該昇降回動軸４を嵌合させてこの軸受座６に嵌合すべく
案内すると共に、この軸受座６に昇降回動軸４を嵌合さ
せて外れ止めすべく構成し、この支持案内体７には、刈
取穀稈を脱穀装置８へ移送しながら扱深調節可能の穀稈
搬送装置９を支持し、後側回動姿勢の外れ止め位置にお
いて穀稈搬送装置９の扱深調節回動を行わせる位置と
し、前側回動姿勢では下方に退避動すべく扱深調節アー
ム１０を設けてなるコンバインの刈取フレーム取付装置
の構成とする。
を有した刈取フレーム２の車体３に対する昇降回動軸４
を、この車体３前部の刈取支持フレーム５上の軸受座６
に嵌合させて昇降自在に支持し、この軸受座６の前側部
には前後回動自在の支持案内体７を設けることにより、
該昇降回動軸４を嵌合させてこの軸受座６に嵌合すべく
案内すると共に、この軸受座６に昇降回動軸４を嵌合さ
せて外れ止めすべく構成し、この支持案内体７には、刈
取穀稈を脱穀装置８へ移送しながら扱深調節可能の穀稈
搬送装置９を支持し、後側回動姿勢の外れ止め位置にお
いて穀稈搬送装置９の扱深調節回動を行わせる位置と
し、前側回動姿勢では下方に退避動すべく扱深調節アー
ム１０を設けてなるコンバインの刈取フレーム取付装置
の構成とする。
【０００４】
【作用、及び発明の効果】刈取フレーム２を装着すると
きは、前側へ回動させた支持案内体７に、刈取フレーム
２の昇降回動軸４を接近させて嵌合させる。この状態で
車体３に対して刈取装置１を昇降するためのリフトシリ
ンダの伸縮や、支持案内体７を回動操作する等によっ
て、この昇降回動軸４を後側の軸受座６側へ移動させる
と、該支持案内体７の回動によって軸受座６へ嵌合案内
されると共に、この支持案内体７の回動によって軸受座
６との間に昇降回動軸４を抱き込むようにして、この昇
降回動軸４の軸受座６からの外れ止めを行うものであ
る。このような支持案内体７の後側への回動に伴って、
扱深調節アーム１０が調節しうる位置に移動されて、穀
稈搬送装置９との関係を扱深調節しうる状態におく。
きは、前側へ回動させた支持案内体７に、刈取フレーム
２の昇降回動軸４を接近させて嵌合させる。この状態で
車体３に対して刈取装置１を昇降するためのリフトシリ
ンダの伸縮や、支持案内体７を回動操作する等によっ
て、この昇降回動軸４を後側の軸受座６側へ移動させる
と、該支持案内体７の回動によって軸受座６へ嵌合案内
されると共に、この支持案内体７の回動によって軸受座
６との間に昇降回動軸４を抱き込むようにして、この昇
降回動軸４の軸受座６からの外れ止めを行うものであ
る。このような支持案内体７の後側への回動に伴って、
扱深調節アーム１０が調節しうる位置に移動されて、穀
稈搬送装置９との関係を扱深調節しうる状態におく。
【０００５】又、刈取フレーム２を外すときは、上記と
は逆の作動によって行われる。このように、刈取フレー
ム２の昇降回動軸４を嵌合する支持案内体７を後側の軸
受座６の前側部を前後に回動自在に設けることによっ
て、この刈取フレーム２の昇降回動軸４を車体３側の軸
受座６へ嵌合案内を的確に行わせることができ、この支
持案内体７の回動に伴って扱深調節アーム１０の出退移
動も行われるから、この扱深調節アーム１０が、穀稈搬
送装置９側の構成部材と交錯する等の組付違いを生ずる
ことも少なく、しかも、該支持案内体７によって軸受座
６へ嵌合案内された姿勢では、扱深調節アーム１０の調
節が行われる状態におくことができ、刈取フレーム２の
着脱を簡単、容易化することができる。
は逆の作動によって行われる。このように、刈取フレー
ム２の昇降回動軸４を嵌合する支持案内体７を後側の軸
受座６の前側部を前後に回動自在に設けることによっ
て、この刈取フレーム２の昇降回動軸４を車体３側の軸
受座６へ嵌合案内を的確に行わせることができ、この支
持案内体７の回動に伴って扱深調節アーム１０の出退移
動も行われるから、この扱深調節アーム１０が、穀稈搬
送装置９側の構成部材と交錯する等の組付違いを生ずる
ことも少なく、しかも、該支持案内体７によって軸受座
６へ嵌合案内された姿勢では、扱深調節アーム１０の調
節が行われる状態におくことができ、刈取フレーム２の
着脱を簡単、容易化することができる。
【０００６】
【実施例】コンバイン車体３は、クローラ走行装置１１
を有し、上側には扱胴１２を前後方向の扱胴軸１３回り
に軸装した脱穀室１４、この脱穀室１４の一側に沿って
前後方向に張設されて脱穀穀稈を挟持移送するフィード
チエン１５、及び唐箕１６や揺動選別棚１７等の脱穀選
別装置からなる脱穀装置８を搭載し、この脱穀装置８の
前側の該走行装置１１へのミッションケース２１上に、
刈取支持フレーム５を取付けている。又、この側方には
操縦台１８や操縦席１９、及びエンジン２０等を搭載し
ている。エンジン２０からは、油圧無段変速装置ＨＳＴ
が駆動されて、ミッションケース２１内の伝動装置を経
て走行装置１１を伝動する。又、エンジン２０からはベ
ルトテンション形態の脱穀クラッチ２２を経てカウンタ
軸２３へ伝動し、このカウンタ軸２３から前記扱胴軸１
３や、唐箕１６、及び揺動選別棚１７等を伝動する構成
としている。該カウンタ軸２３からは、変速装置２４を
経て刈取装置１各部を伝動すると共に、フィードチエン
１５を伝動する。
を有し、上側には扱胴１２を前後方向の扱胴軸１３回り
に軸装した脱穀室１４、この脱穀室１４の一側に沿って
前後方向に張設されて脱穀穀稈を挟持移送するフィード
チエン１５、及び唐箕１６や揺動選別棚１７等の脱穀選
別装置からなる脱穀装置８を搭載し、この脱穀装置８の
前側の該走行装置１１へのミッションケース２１上に、
刈取支持フレーム５を取付けている。又、この側方には
操縦台１８や操縦席１９、及びエンジン２０等を搭載し
ている。エンジン２０からは、油圧無段変速装置ＨＳＴ
が駆動されて、ミッションケース２１内の伝動装置を経
て走行装置１１を伝動する。又、エンジン２０からはベ
ルトテンション形態の脱穀クラッチ２２を経てカウンタ
軸２３へ伝動し、このカウンタ軸２３から前記扱胴軸１
３や、唐箕１６、及び揺動選別棚１７等を伝動する構成
としている。該カウンタ軸２３からは、変速装置２４を
経て刈取装置１各部を伝動すると共に、フィードチエン
１５を伝動する。
【０００７】刈取フレーム２は、後端部に横方向の昇降
回動軸４を設けて、刈取支持フレーム５上の二又状でＵ
字状の軸受座６に嵌合させて、回動自在に支持させる。
この昇降回動軸４内には伝動軸を有して該刈取フレーム
２内の伝動軸を連動して刈取前部を伝動しうる。又、こ
の昇降回動軸４の一側には、伝動ケース２５を設け、前
記変速装置２４から伝動を受けて伝動ケース２６内の伝
動装置、及びベルトテンション形態の刈取クラッチ２７
等を経て、この伝動ケース２５の刈取入力軸２８を伝動
する構成である。前記フィードチエン１５は、該伝動ケ
ース２６のチエン軸２９から伝動し、刈取入力軸２８か
らは、伝動ケース２５内の伝動装置を経て、該刈取フレ
ーム２内の伝動軸と穀稈搬送装置９とへ伝動する構成と
している。
回動軸４を設けて、刈取支持フレーム５上の二又状でＵ
字状の軸受座６に嵌合させて、回動自在に支持させる。
この昇降回動軸４内には伝動軸を有して該刈取フレーム
２内の伝動軸を連動して刈取前部を伝動しうる。又、こ
の昇降回動軸４の一側には、伝動ケース２５を設け、前
記変速装置２４から伝動を受けて伝動ケース２６内の伝
動装置、及びベルトテンション形態の刈取クラッチ２７
等を経て、この伝動ケース２５の刈取入力軸２８を伝動
する構成である。前記フィードチエン１５は、該伝動ケ
ース２６のチエン軸２９から伝動し、刈取入力軸２８か
らは、伝動ケース２５内の伝動装置を経て、該刈取フレ
ーム２内の伝動軸と穀稈搬送装置９とへ伝動する構成と
している。
【０００８】穀稈搬送装置９は、株元搬送装置と穂部搬
送装置とからなり、前端部側を稈身方向へ移動させて、
刈取穀稈の受継位置を調節できる構成とし、後端部が前
記入力軸２８部回りに回動できる。又、この穀稈搬送装
置９の搬送フレーム３０の一部にはローラ３１が設けら
れ、このローラ３１を前記扱深調節アーム１０の上側に
載せて、摺動自在に構成し、この扱深調節アーム１０の
上下回動によって穀稈搬送装置９を刈取入力軸２８回り
に上下回動させて、脱穀装置８への穀稈の扱深さを調節
することができる。
送装置とからなり、前端部側を稈身方向へ移動させて、
刈取穀稈の受継位置を調節できる構成とし、後端部が前
記入力軸２８部回りに回動できる。又、この穀稈搬送装
置９の搬送フレーム３０の一部にはローラ３１が設けら
れ、このローラ３１を前記扱深調節アーム１０の上側に
載せて、摺動自在に構成し、この扱深調節アーム１０の
上下回動によって穀稈搬送装置９を刈取入力軸２８回り
に上下回動させて、脱穀装置８への穀稈の扱深さを調節
することができる。
【０００９】支持案内体７は、Ｕ字状の底部を軸受座６
の前側の刈取支持フレーム５に支軸３２で前後回動自在
に支持し、この後側への回動によって、該軸受座６の上
側開口部を閉鎖できる形態としている。３３はこの支持
案内体７の後側部に突出させたハンドルで、このハンド
ル３３を持って前後に回動することにより、昇降回動軸
４の軸受座６への嵌脱を行わせるように構成している。
の前側の刈取支持フレーム５に支軸３２で前後回動自在
に支持し、この後側への回動によって、該軸受座６の上
側開口部を閉鎖できる形態としている。３３はこの支持
案内体７の後側部に突出させたハンドルで、このハンド
ル３３を持って前後に回動することにより、昇降回動軸
４の軸受座６への嵌脱を行わせるように構成している。
【００１０】前記扱深調節アーム１０は、上端部を該支
持案内体７の前側部に上下回動自在に枢着３４し、又、
刈取支持フレーム５に取付けられた扱深調節制御用のモ
ータ３５によって前後動されるロッド３６が連結されて
いる。支持案内体７が支軸３２回りに前側へ回動される
と、扱深調節アーム１０は、穀稈搬送装置９から離間す
るように下方へ移動される。
持案内体７の前側部に上下回動自在に枢着３４し、又、
刈取支持フレーム５に取付けられた扱深調節制御用のモ
ータ３５によって前後動されるロッド３６が連結されて
いる。支持案内体７が支軸３２回りに前側へ回動される
と、扱深調節アーム１０は、穀稈搬送装置９から離間す
るように下方へ移動される。
【００１１】刈取フレーム２を刈取支持フレーム５に取
付けた姿勢を維持するために、軸受座６と支持案内体７
との間に、この支持案内体７の回動を固定するロック機
構４３を設けている。このロック機構４３は、軸受座６
に対してばね４４常時支持案内体７側へ弾発されるロッ
クピン４５と、このロックピン４５先端のロックカム４
６と、このロックカム４６を嵌合できる支持案内体７に
形成されたロック穴４７等から構成されている。支持案
内体７が軸受座６に一致する方向の回動では、ロックカ
ム４６を一旦押込んだのち、ばね４４の弾発力によりこ
のロックカム４６を一致したロック穴４７に嵌合させ
て、支持案内体７の回動位置を固定する。又、この刈取
フレーム２の支持を外すときは、このロックカム４６を
ロックピン４５の引き操作で外せばよい。
付けた姿勢を維持するために、軸受座６と支持案内体７
との間に、この支持案内体７の回動を固定するロック機
構４３を設けている。このロック機構４３は、軸受座６
に対してばね４４常時支持案内体７側へ弾発されるロッ
クピン４５と、このロックピン４５先端のロックカム４
６と、このロックカム４６を嵌合できる支持案内体７に
形成されたロック穴４７等から構成されている。支持案
内体７が軸受座６に一致する方向の回動では、ロックカ
ム４６を一旦押込んだのち、ばね４４の弾発力によりこ
のロックカム４６を一致したロック穴４７に嵌合させ
て、支持案内体７の回動位置を固定する。又、この刈取
フレーム２の支持を外すときは、このロックカム４６を
ロックピン４５の引き操作で外せばよい。
【００１２】このように刈取フレーム２を刈取支持フレ
ーム５から外すときは、ロックピン４５をばね４４に抗
して外側へ引き抜き、リフトシリンダ４２を伸長させる
と、刈取フレーム２の上端部が前方へ移動されると共
に、支持案内体７が軸受座６から前方へ移動して、昇降
回動軸４がこの軸受座６から外れる。刈取フレーム２を
装着するときは、逆の手順で、リフトシリンダ４２を短
縮すると、支持案内体７に昇降回動軸４部が嵌合し、更
に軸受座６に支持され、同時にロックカム４６がばね４
４力によってロック穴４７に嵌合されて、装着位置を維
持される。
ーム５から外すときは、ロックピン４５をばね４４に抗
して外側へ引き抜き、リフトシリンダ４２を伸長させる
と、刈取フレーム２の上端部が前方へ移動されると共
に、支持案内体７が軸受座６から前方へ移動して、昇降
回動軸４がこの軸受座６から外れる。刈取フレーム２を
装着するときは、逆の手順で、リフトシリンダ４２を短
縮すると、支持案内体７に昇降回動軸４部が嵌合し、更
に軸受座６に支持され、同時にロックカム４６がばね４
４力によってロック穴４７に嵌合されて、装着位置を維
持される。
【００１３】刈取装置１は、前記穀稈搬送装置９の他、
刈取フレーム２の下端部前方に刈刃装置３７を設け、更
に前方には分草枠３８、穀稈引起装置３９等を設け、刈
刃装置３７の上方に穀稈を掻込、集送する掻込装置４０
や集送装置４１等を設け、刈取った穀稈を集送装置４１
の後端部から搬送装置９に受継させるものである。刈取
フレーム２の昇降は、この下端部と車体３との間に設け
られる油圧伸縮のリフトシリンダ４２によって行われ
る。このとき刈取フレーム２は上端部の軸受座６に支持
された昇降回動軸４の回りに昇降回動される。
刈取フレーム２の下端部前方に刈刃装置３７を設け、更
に前方には分草枠３８、穀稈引起装置３９等を設け、刈
刃装置３７の上方に穀稈を掻込、集送する掻込装置４０
や集送装置４１等を設け、刈取った穀稈を集送装置４１
の後端部から搬送装置９に受継させるものである。刈取
フレーム２の昇降は、この下端部と車体３との間に設け
られる油圧伸縮のリフトシリンダ４２によって行われ
る。このとき刈取フレーム２は上端部の軸受座６に支持
された昇降回動軸４の回りに昇降回動される。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図１】一部の側面図。
【図２】その作用状態を示す斜視図。
【図３】その一部の拡大断面図。
【図４】平面図。
【図５】その側面図。
【図６】伝動機構図。
１ 刈取装置 ２ 刈取フレーム ３ 車体 ４ 昇降回動軸 ５ 支持フレーム ６ 軸受座 ７ 案内体 ８ 脱穀装置 ９ 穀稈搬送装置 １０ 扱深調節アーム
Claims (1)
- 【請求項１】 刈取装置１を有した刈取フレーム２の車
体３に対する昇降回動軸４を、この車体３前部の刈取支
持フレーム５上の軸受座６に嵌合させて昇降自在に支持
し、この軸受座６の前側部には前後回動自在の支持案内
体７を設けることにより、該昇降回動軸４を嵌合させて
この軸受座６に嵌合すべく案内すると共に、この軸受座
６に昇降回動軸４を嵌合させて外れ止めすべく構成し、
この支持案内体７には、刈取穀稈を脱穀装置８へ移送し
ながら扱深調節可能の穀稈搬送装置９を支持し、後側回
動姿勢の外れ止め位置において穀稈搬送装置９の扱深調
節回動を行わせる位置とし、前側回動姿勢では下方に退
避動すべく扱深調節アーム１０を設けてなるコンバイン
の刈取フレーム取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10234791A JP3250231B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | コンバインの刈取フレーム取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10234791A JP3250231B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | コンバインの刈取フレーム取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335818A JPH04335818A (ja) | 1992-11-24 |
| JP3250231B2 true JP3250231B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=14324960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10234791A Expired - Fee Related JP3250231B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | コンバインの刈取フレーム取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3250231B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5916593B2 (ja) * | 2012-12-11 | 2016-05-11 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10234791A patent/JP3250231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04335818A (ja) | 1992-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |