JP3249416B2 - キャップシールの梱包用補助部材及び梱包構造 - Google Patents

キャップシールの梱包用補助部材及び梱包構造

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JP3249416B2
JP3249416B2 JP02326397A JP2326397A JP3249416B2 JP 3249416 B2 JP3249416 B2 JP 3249416B2 JP 02326397 A JP02326397 A JP 02326397A JP 2326397 A JP2326397 A JP 2326397A JP 3249416 B2 JP3249416 B2 JP 3249416B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、瓶、缶等の容器
の口部に装着される少なくとも一端側が開口した熱収縮
性フィルムから成るキャップシールを複数集積して梱包
する際に使用されるキャップシールの梱包用補助部材及
び梱包構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、牛乳瓶等の容器の口部には、熱
収縮性フィルムから成るキャップシールが装着されてい
るが、このキャップシールは、例えば図8ないし図10
に示すように構成されている。即ち、ポリエステル、ポ
リスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等の単層
又はこれらの多層の熱収縮性フィルムが、容器の口部付
近の外形に近い形状の型により予備成形されて両端が開
口したキャップ状本体1が形成されると共に、円形の薄
い閉塞板2の周縁部がキャップ状本体1の容器の口側の
開口部分に内側から熱接着されてこの開口が閉塞され、
このようなキャップ状本体1及び閉塞板2によりキャッ
プシール3が構成されている。
【0003】このとき、キャップシール3のキャップ状
本体1には、開口側から閉塞板2の近傍にかけて2条の
ミシン目4が形成されており、容器の口部に加熱収縮に
より装着されたキャップシール3を取り外す際に、この
ミシン目4においてキャップ状本体1を一部破断するこ
とによって、容器からキャップシール3を取り外すこと
ができるようになっている。
【0004】そして、このようなキャップシール3は通
常複数個を集積した状態で梱包用の函体内に収容して搬
送されるが、具体的には図11に示すように、キャップ
シール3の閉塞板2側の端部を次のキャップシール3の
開口より内側に挿入することを繰り返すことによって、
所定個数のキャップシール3を集積して集積体6を形成
し、複数の集積体6を梱包用の函体の底部に並べ、更に
その上に同様に複数の集積体6を並べて積層し、これを
繰り返して函体内に所定数の集積体6を収容するのであ
る。
【0005】ところで、キャップシール3が上記したよ
うに熱収縮性フィルムから成るため、容易に変形するお
それがあり、函体内におけるキャップシール3の変形を
防止するために、従来図11に示すように、各集積体6
の端のキャップシール3の開口に変形防止用の補助部材
7を嵌挿している。この補助部材7は、図12及び図1
3に示すように、短い円筒でその一端側が若干すぼまっ
た形状を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合、函
体内に収容される各集積体6ごとに補助部材7を取り付
けなければならず、しかも補助部材7を取り外した集積
体6を、容器の口部にキャップシール3を自動装着する
自動装着装置に供給する際には、装置への供給に先立っ
て集積体6ごとに補助部材7を取り外しておかなければ
ならないため、補助部材7の取付け作業及び取り外し作
業に非常に多くの時間と労力が必要になり、特に自動装
着装置へキャップシールを供給する作業効率の向上を妨
げる要因となっている。
【0007】この発明が解決しようとする課題は、キャ
ップシールへの装着作業及び取り外し作業を極めて簡単
に行うことができる補助部材及びキャップシールの梱包
構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
容器の口部に装着される少なくとも一端側が開口した
熱収縮性フィルムから成るキャップシールを複数集積し
た複数の集積体を梱包する際に使用されるキャップシー
ルの梱包用補助部材であって、基部と、前記基部に形成
された、前記集積体における一端側の前記キャップシー
ルの内側に前記開口から嵌挿して変形を防止する複数の
凸部とを備え、それぞれの前記凸部が、梱包用の函体内
に収容された複数の前記集積体のそれぞれの収容位置に
対応するように形成されていることを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の発明は容器の口部
に装着される少なくとも一端側が開口した熱収縮性フ
ィルムから成るキャップシールを複数集積した複数の集
積体に梱包用補助部材が装着された状態で函体内に収容
されているキャップシールの梱包構造であって、前記梱
包用補助部材は、基部と、前記基部に形成された、前記
集積体における一端側の前記キャップシールの内側に前
記開口から嵌挿して変形を防止する複数の凸部とを備え
ており、それぞれの前記凸部が、梱包用の函体内に収容
された複数の前記集積体のそれぞれの収容位置に対応す
るように形成されていることを特徴としている。
【0010】以上のように、このキャップシールの梱包
用補助部材及びこのキャップシールの梱包構造に使用さ
れている梱包用補助部材は、函体内に収容された状態の
各集積体それぞれに対応するように各凸部基部に形成
されているので、函体内に収容された各集積体に梱包用
補助部材を装着する場合に、梱包用補助部材を各集積体
側に移動させるだけで各凸部が各集積体の端のキャップ
シールの内側に嵌挿するため、簡単に梱包用補助部材の
装着を行うことができる一方、函体内に収容された各集
積体から梱包用補助部材を取り外す場合には、梱包用
助部材を各集積体と反対側に移動させるだけで各凸部が
各集積体の端のキャップシールから抜け出るため、簡単
梱包用補助部材の取り外しを行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)この発明の第1の実施形態につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。但し、図1は
補助部材の斜視図、図2は補助部材の切断正面図、図3
は梱包作業の説明用の斜視図である。
【0012】補助部材の構成を示す図1について説明す
ると、図1において、10は長方形の基部、11は複数
の凸部であり、基部10に形成され、複数のキャップシ
ール3(図8ないし図10参照)を集積した集積体6
(図11参照)を梱包用の函体内に複数収容したとき
に、各集積体6それぞれの端に位置するキャップシール
3の内側にその開口から嵌挿されて、キャップシール3
の変形を防止するようになっており、基部10及び各凸
部11により補助部材12が構成されている。
【0013】この補助部材12は、例えばポリスチレン
シートを真空成形することによって形成され、その断面
は図2に示すようになっており、各凸部11はキャップ
シール3の開口からその内側に嵌挿しやすいように先細
に形成されている。
【0014】ところで、このような補助部材12は、図
3に示すように前面フラップ14が開放可能な梱包用函
体15内に複数の集積体6を収容するのに適しており、
そのときの梱包構造について説明すると、図3に示すよ
うに、まず複数の集積体6を函体15の底部に並べて更
にその上に複数の集積体6を並べて積層し、これを繰り
返して函体15内に所定数の集積体6を収容する。その
際、各集積体6の端のキャップシール3の開口が函体1
5の開放された前面フラップ14側に位置するように、
各集積体6を収容する。
【0015】そして、函体15の開放された前面フラッ
プ14側から補助部材12を函体15内に収容し、函体
15内の各集積体6それぞれの端に位置するキャップシ
ール3の開口からその内側に補助部材12の各凸部11
を嵌挿して補助部材12を装着し、その後前面フラップ
14を閉塞して函体15内への各キャップシール3の梱
包が完了するのである。
【0016】この場合、函体15の寸法及び集積体6の
寸法から、函体15内に収容される集積体6の数及び各
集積体6の収容位置を予め求めておくことができるた
め、補助部材12を函体15内に収容したときに、各集
積体6それぞれに丁度対峙するように補助部材12の各
凸部11を基部10に形成しておく必要がある。
【0017】また、補助部材12を函体15内に収容し
て前面フラップ14を閉塞したときに、前面フラップ1
4と補助部材12との間に隙間が生じて搬送中に函体1
5内でキャップシール3が動いて変形することのないよ
う、各集積体6の長さをその長さ方向における函体15
の寸法に合わせて設定しておくのが好ましい。仮に隙間
が生じたときには、その隙間を埋めるべく緩衝材等を介
挿すればよい。
【0018】このような補助部材12を用いることによ
って、函体15内の各集積体6に補助部材12を装着す
る場合に、函体15の開放された前面フラップ14側か
ら函体15内に収容された補助部材12を各集積体6側
に移動させるだけで、各凸部11を各集積体6の端のキ
ャップシール3の内側に簡単に嵌挿させることができる
一方、函体15内に収容された各集積体6から補助部材
12を取り外す場合には、函体15の前面フラップ14
を開放して補助部材12を各集積体6と反対側に移動さ
せるだけで、各凸部11を各集積体6の端のキャップシ
ール3から簡単に抜き出すことができる。
【0019】従って、第1の実施形態によれば、梱包用
の函体15内に収容された各集積体6への補助部材12
の装着作業及び各集積体6からの補助部材12の取り外
し作業を極めて簡単に行うことができ、特に集積体6を
キャップシール3の自動装着装置に供給する際に、従来
のように各集積体6ごとに補助部材を取り外す必要がな
くなり、自動装着装置へキャップシールを供給する作業
効率の大幅な向上を図ることができる。
【0020】(第2の実施形態)この発明の第2の実施
形態について、図4及び図5を参照して説明する。但
し、図4は梱包作業の説明用の斜視図、図5は梱包作業
の説明用の平面図であり、図4及び図5において、図1
ないし図3と同一符号は同一のもの若しくは相当するも
のを示す。
【0021】この第2の実施形態において上記した第1
の実施形態と相違するのは、図4、図5に示すように、
梱包用の函体17が前面フラップを開放できるタイプで
はなく、しかも予めポリエチレン等から成る袋18を函
体17内にその内壁に沿うようにして配設し、この袋1
8内に各集積体6を収容する点である。
【0022】ところで、函体17の各集積体6の長さ
は、各集積体6と函体17の内面との間に補助部材12
を挿入可能な隙間ができる程度に設定しておき、函体1
7の前面フラップ側にキャップシール3の開口が位置す
るよう、上記した第1の実施形態の場合と同様にして袋
18内に所定数の集積体6を収容し、図4に示すよう
に、袋18内であって各集積体6と函体17の前面フラ
ップとの間に補助部材12を上方から挿入し、図5
(a)に示すように各集積体6の端のキャップシール3
の開口に補助部材12の各凸部11を対峙させ、補助部
材12を各集積体6側へ押し込んで各凸部11を各キャ
ップシール3の開口からその内側へ嵌挿し、その後図5
(b)に示すように、補助部材12と函体17の内面と
の間に緩衝材19を介挿して搬送中に函体17内でキャ
ップシール3が動くことを防止し、袋18の開口と閉じ
ると共に、函体17の上面を閉塞し、函体17内への各
キャップシール3の梱包が完了するのである。
【0023】従って、第2の実施形態によれば、上記し
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0024】なお、上記各実施形態では、補助部材12
をポリスチレンシートの真空成形により形成した場合に
ついて説明したが、これに限定されるものでなく、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン、発泡ポリスチレン等のシ
ート成型物や射出成型物でもよいのは勿論である。
【0025】また、この発明の第3の実施形態として、
図6に示すように、補助部材12の各凸部11が開口1
9を有する形状であってもよく、この場合にも第1、第
2の実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0026】さらに、この発明の第4の実施形態とし
て、図7に示すように、図1における補助部材12を横
一列の凸部11ごとに分割した形状の基部21及び複数
の凸部22から成る補助部材23を形成し、複数個の補
助部材23を、図3に示すように函体15内に積層して
収容された複数の集積体6に対して各段ごとに装着する
ようにしてもよい。このとき、図1における補助部材1
2を縦方向の凸部11ごとに分割した形状であってもよ
く、又補助部材23の凸部22は、図6に示すような開
口を有していてもよいのは勿論である。
【0027】また、上記各実施形態では、キャップシー
ル3が一端側のみ開口した形状の場合について説明した
が、閉塞板2がなく両端側が開口していてもよいのは言
うまでもない。
【0028】さらに、第2の実施形態では、函体17内
に袋18を配設した場合について説明したが、袋18が
ない場合であっても第2の実施形態と同等の効果を得る
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、梱包
用の函体内に収容された各集積体への補助部材の装着作
業及び各集積体からの補助部材の取り外し作業を極めて
簡単に行うことができ、特に集積体をキャップシールの
自動装着装置に供給する際における作業効率の大幅な向
上を図ることができ、更に自動装着装置へのキャップシ
ールの供給作業における省人化を図ることも可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態の一部の斜視図であ
る。
【図2】同上の一部の切断正面図である。
【図3】同上の梱包作業の説明用の斜視図である。
【図4】この発明の第2の実施形態の梱包作業の説明用
の斜視図である。
【図5】同上の梱包作業の説明用の平面図である。
【図6】この発明の第3の実施形態の一部の切断正面図
である。
【図7】この発明の第4の実施形態の一部の斜視図であ
る。
【図8】この発明の前提となるキャップシールのある方
向からの斜視図である。
【図9】同上の異なる方向からの斜視図である。
【図10】同上の一部切断正面図である。
【図11】従来例の動作説明用の斜視図である。
【図12】同上の一部の斜視図である。
【図13】図12の一部切断正面図である。
【符号の説明】
3 キャップシール 6 集積体 10、21 基部 11、22 凸部 12、23 補助部材 15、17 函体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 77/26 B65D 59/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部に装着される少なくとも一端
    側が開口した熱収縮性フィルムから成るキャップシー
    ルを複数集積した複数の集積体を梱包する際に使用され
    るキャップシールの梱包用補助部材であって、 基部と、前記基部に形成された、前記集積体における一
    端側の前記キャップシールの内側に前記開口から嵌挿し
    て変形を防止する複数の凸部とを備え、 それぞれの前記凸部が、梱包用の函体内に収容された複
    数の前記集積体のそれぞれの収容位置に対応するように
    形成されていることを特徴とするキャップシールの梱包
    用補助部材。
  2. 【請求項2】 容器の口部に装着される少なくとも一端
    側が開口した熱収縮性フィルムから成るキャップシー
    ルを複数集積した複数の集積体に梱包用補助部材が装着
    された状態で函体内に収容されているキャップシールの
    梱包構造であって、 前記梱包用補助部材は、基部と、前記基部に形成され
    た、前記集積体における一端側の前記キャップシールの
    内側に前記開口から嵌挿して変形を防止する複数の凸部
    とを備えており、 それぞれの前記凸部が、梱包用の函体内に収容された複
    数の前記集積体のそれぞれの収容位置に対応するように
    形成されている ことを特徴とするキャップシールの梱包
    構造。
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