JP3248848B2 - 硬貨処理機 - Google Patents
硬貨処理機Info
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Description
は包装等の所定の処理を行うものであって、特に、導入
された硬貨を繰り出す回転円盤を有する硬貨処理機に関
する。
出す回転円盤を有する硬貨処理機として、例えば、実公
平1−21408号公報(実開昭59−142860号
公報)に開示されたものがある。この硬貨処理機は、回
転円盤が回転することによって生じる遠心力で該回転円
盤上の硬貨をその外周側に移動させ、隙間規制ブロック
で硬貨の重なりを除いた後、該硬貨を回転円盤上から硬
貨受渡板上に送り込み、このように硬貨受渡板上に送り
込まれた硬貨を、導入ガイドで案内して硬貨通路内へ次
々に繰り出すようになっている。このような回転円盤か
ら硬貨通路に硬貨を一枚ずつ繰り出す硬貨処理機では、
硬貨を繰り出す回転円盤と硬貨受渡板との高さ位置の関
係が非常に重要であり、硬貨受渡板の高さよりも回転円
盤の高さの方が少しでも低ければ回転円盤をいくら回転
させても硬貨は硬貨通路に繰り出されなくなってしま
う。
円盤の硬貨受渡板に対する高さ調整は、回転円盤を硬貨
処理機の機体に取り付けるときに、硬貨受渡板と回転円
盤との高さの確認を行って、回転円盤の方が低ければ、
高さを調整するためのスペーサ等の調整部材を介在させ
た状態で回転円盤を機体に取り付け、このような作業
を、高さの異なる調整部材を交換等しつつ回転円盤の硬
貨受渡板に対する高さが適正となるまで繰り返すという
大変時間と手間のかかる作業を必要としていた。したが
って、本発明の目的は、回転円盤を取り付けた後に、簡
単にその高さ調整を行うことが可能な硬貨処理機を提供
することである。
め、本発明の請求項1記載の硬貨処理機は、上側の載置
面上に硬貨が導入され、導入された硬貨を回転すること
により繰り出す回転円盤と、該回転円盤の外側位置に設
けられ、該回転円盤の前記載置面から硬貨が上側の通路
面に送り込まれる硬貨受渡板と、を有するものであっ
て、前記回転円盤は、鉛直方向に軸線を沿わせた状態の
まま軸線方向に移動可能とされ、前記回転円盤の下面に
当接する当接部と、外側からの操作により該当接部の前
記回転円盤への当接位置を上下方向に移動させて前記載
置面の高さを調整する調整部とを有する高さ調整手段を
具備することを特徴としている。これにより、外側から
の操作で調整部を操作して、当接部の回転円盤への当接
位置を上下方向に移動させることで、回転円盤の高さが
調整される。
求項1記載のものに関し、前記当接部は、回転円盤の下
側に回転自在に当接するローラであり、前記調整部は、
前記ローラを偏心状態で支持するとともに外側から回転
操作可能な軸部であることを特徴としている。これによ
り、軸部を外側からの操作で回転させると、該軸部に偏
心状態で支持されたローラが上下移動し、よって、該ロ
ーラの回転円盤への当接位置が上下方向に移動して、回
転円盤の高さが調整される。
参照して以下に説明する。この実施の形態の硬貨処理機
は、例えば、指定された単一金種の所定枚数の硬貨を集
積するとともに該集積硬貨を包装する包装処理、包装処
理を行わずに指定された金種の硬貨を計数し該計数した
硬貨を機外に放出させる計数処理等の処理が可能なもの
であって、外部から硬貨が導入される図示せぬホッパの
下側に、図1および図2に示す硬貨供給装置11が設け
られているものである。
れるとともに、導入された硬貨を一枚ずつ分離して内部
に繰り出す繰り出し処理を行うもので、以下の構成をな
している。硬貨処理機の図示せぬ機体側に、略円板状の
支持部材12が、軸線を鉛直に沿わせた状態で固定され
ている。この支持部材12の中央には、機体への取付状
態における下側に、軸線方向に沿って下方に突出された
先細テーパ状のテーパ部13が形成されており、上側に
軸線方向に沿って上方に突出された円筒状の円筒部14
が形成されている。
れており、該穴部15にはベアリング16のアウタレー
ス16aが嵌合固定されている。また、円筒部14の内
側にもベアリング17のアウタレース17aが嵌合固定
されている。ベアリング17のインナレース17bには
環状部材19がその外周側を嵌合固定させており、該環
状部材19の内周側には、回転軸20が嵌合固定されて
いる。この回転軸20は、第一軸部21と該第一軸部2
1より大径の第二軸部22と該第二軸部22より小径で
第一軸部21より大径の第三軸部23とが順に形成され
た段付き軸であり、第一軸部21にベアリング16のイ
ンナレース16bが嵌合固定されていて、第三軸部23
に第二軸部22との段部24に当接する位置まで環状部
材19が嵌合されている。これにより、回転軸20は両
ベアリング16,17によって鉛直軸回りに回転自在に
支持されている。なお、回転軸20の第三軸部23には
第一軸部21に対し反対側に図示せぬネジ穴が穿設され
ている。
嵌合孔26が形成された回転円盤27が、嵌合孔26に
回転軸20の第三軸部23の環状部材19から突出する
上側部分を嵌合させている。ここで、回転円盤27は、
回転軸20の第三軸部23に対し、鉛直方向に軸線を沿
わせた状態のまま軸線方向に移動可能な状態で嵌合され
ている。また、回転軸20の第三軸部23と回転円盤2
7とは、図示は略すが例えば第三軸部23にキーを設
け、該キーを嵌合させるキー溝を回転円盤27の嵌合孔
26に形成することにより、前記のように軸線方向に移
動可能な状態とした上で、さらに回転方向の一体化が図
られている。
第三軸部23への取付状態における上側に一段凹んだ平
面視円形状の凹部28が形成されており、該凹部28に
は、略円錐形状をなす軸カバー29の大径側が嵌合され
ている。この軸カバー29には、軸線方向に貫通する貫
通孔30が中央に形成されている。軸カバー29は、上
記のようにその大径側を回転円盤27の凹部28に嵌合
させた状態で、小径部側から貫通孔30に挿通されるネ
ジ部材31が回転軸20の第三軸部23の図示せぬネジ
穴に螺合されることで回転軸20に取り付けられる。
定されており、該取付部材33には、鉛直軸回りに駆動
軸34を配置してモータ35が取り付けられている。こ
のモータ35の駆動軸34にはギア36が固定されてお
り、該ギア36には、回転軸20の第一軸部21のベア
リング16より下側部分に固定されたギア37が噛み合
わされている。回転円盤27の周囲外側には、該回転円
盤27と同軸状をなした状態で平面視円弧状の環状ガイ
ド38が支持部材12に固定されて設けられている。ま
たこの環状ガイド38を除く回転円盤27の周囲には、
該回転円盤27と同軸状をなした状態で平面視円弧状の
厚み規制板39が支持部材12に固定されて設けられて
いる。ここで、環状ガイド38および厚み規制板39
は、それぞれの上端部の高さ位置を一致させており、こ
れらは二つで円筒状をなしている。
置には、回転円盤27の接線方向に略沿う硬貨通路41
が設けられている。この硬貨通路41は、回転円盤27
に近接し、該回転円盤27から硬貨が送り込まれる硬貨
受渡板42と、該硬貨受渡板42上に取り付けられ、該
硬貨受渡板42に送り出された直後の硬貨の移動を案内
する硬貨導入ガイド43と、該硬貨受渡板42上に取り
付けられ、該硬貨受渡板42に送り出された硬貨の移動
を案内する硬貨ガイド44,45とを有しており、硬貨
導入ガイド43および硬貨ガイド44,45で硬貨が移
動する通路面42aを硬貨受渡板42上に画成する。ま
た、通路面42aの上側には通路面42a上で硬貨を移
動させるための搬送ベルト46が張り渡されている。な
お、硬貨受渡板42は支持部材12に支持ブロック47
を介して固定されている。ここで、厚み規制板39に
は、その所定範囲に、硬貨受渡板42の通路面42aに
対して略硬貨一枚分の厚さに相当する高さをなして開口
する繰出口48が形成されている。
39の内側であって回転円盤27の上側の載置面27a
上に作業者が硬貨を導入させることになり、この状態で
モータ35が駆動軸34を回転させると、その回転がギ
ア36およびギア37を介して伝達され回転軸20およ
び回転円盤27を回転させることになる。すると、回転
円盤27の回転による遠心力でその外周となる環状ガイ
ド38に沿って硬貨が移動し、一枚の硬貨のみが、厚み
規制板39の繰出口48を通過することにより回転円盤
27の載置面27aから硬貨受渡板42の通路面42a
に送り出され、硬貨通路41に繰り出される。そして、
このようにして一枚ずつ繰り出された硬貨が硬貨受渡板
42の通路面42aを硬貨導入ガイド43および硬貨ガ
イド44,45等で案内されつつ搬送ベルト46により
順次搬送される。
したように回転軸20に対し回転円盤27が軸線方向を
鉛直に沿わせた状態のまま上下方向に移動可能に嵌合さ
れており、回転円盤27の下側には、該回転円盤27の
高さを外側からの操作で調整する高さ調整機構(高さ調
整手段)50が設けられている。以下、この高さ調整機
構50について説明する。硬貨受渡板42を支持部材1
2に固定するための支持ブロック47には、回転円盤2
7の半径方向に沿う貫通孔51が形成されている。そし
て、支持ブロック47には、この貫通孔51に一部嵌合
された状態で調整体52が取り付けられている。
に嵌合される軸部(調整部)53と、この軸部53の一
端に軸線を平行に偏心させた状態で固定される円柱状の
支持部材54と、この支持部材54の軸部53に対し反
対側に該支持部材54に対し同軸をなして設けられた軸
部59と、該軸部59に同軸をなして回転自在に支持さ
れたローラ(当接部)55とを有している。軸部53に
は、支持部材54に対し反対側の端部に軸線に直交延在
する溝部56が形成されており、その若干支持部材54
側にネジ部57が形成されている。
から調整体52の軸部53を貫通孔51に挿通させ、支
持ブロック47から外側に突出した軸部53のネジ部5
7に、溝部56側から挿通されたナット部材58を螺合
させる。そして、この螺合による締付力で、支持部材5
4の端面54aとナット部材58の端面58aとで支持
ブロック47の内面47aおよび外面47bを挟むこと
により調整体52が支持ブロック47に取り付けられ
る。この取付状態において、調整体52のローラ55の
外周面の上端部に、回転円盤27の下面27bの外端縁
部側が当接させられている。このような構造により、調
整体52の軸部53の回転位置によりローラ55が上下
に移動することになり、これにより、回転円盤27への
当接位置も上下に移動する。なお、貫通孔51が回転円
盤27の半径方向に沿っているため、ローラ55も、該
回転円盤27の半径方向に沿ってその軸線を略配置させ
ることになる。
た回転円盤27の高さ調整について説明する。まず、ネ
ジ部材31および軸カバー29を取り付ける前の状態に
おいて、ベアリング16,17により支持部材12に支
持された状態にある回転軸20の第三軸部23に回転円
盤27をその嵌合孔26に嵌合させて、高さ調整機構5
0のローラ55に当接する下限位置まで押し込む。そし
て、この状態において、調整体52の軸部53の溝部5
6にマイナスドライバ等を嵌合させて軸部53を回転さ
せ、該軸部53に対し偏心して取り付けられたローラ5
5の高さを調整して、回転円盤27の載置面27aの高
さが硬貨受渡板42の通路面42aの高さより若干高く
なるようにする。そして、この状態で、必要に応じてマ
イナスドライバ等で軸部53の回転を規制しつつナット
部材58を締め込むことで、軸部53を支持ブロック4
7に固定させる。最後に、軸カバー29を回転円盤27
の上に載置させネジ部材31を回転軸20に螺合させる
ことにより軸カバー29を回転円盤27に固定させる。
調整し直す場合等においては、必要に応じてネジ部材3
1を緩め、その後、ナット部材58の軸部53に対する
螺合を緩め、溝部53にマイナスドライバ等を嵌合させ
軸部53を回転させてローラ55の高さを調整して回転
円盤27の載置面27aの高さを調整し、この状態で、
マイナスドライバ等で軸部53の回転を規制しつつナッ
ト部材58を締め込んで軸部53を支持ブロック47に
固定させ、最後に、ネジ部材31を締め付ける。
上述したように、外側からの操作で軸部53を回転操作
して、軸部53に偏心状態で支持されたローラ55の回
転円盤27への当接位置を上下方向に移動させること
で、回転円盤27の高さが調整されることになるため、
回転円盤27を取り付けた後に、回転円盤27を取り外
したり等の煩雑な作業を伴うことなく簡単にその高さ調
整を行うことができる。しかも、支持ブロック47の貫
通孔51に嵌合される軸部53と該軸部53に偏心して
回転自在に設けられたローラ55とを有する調整体52
を用いているため、回転円盤27の高さ調整が簡素かつ
安価な構成で実現できる。加えて、回転円盤27に当接
する部材として、該回転円盤27の半径方向に沿って略
軸線を配置したローラ55を採用しているため、回転円
盤27の回転に対し抵抗をほとんど及ぼすことがない。
盤27の取り外しを伴うことなく外側からの操作により
調整する高さ調整機構50としては、回転円盤27の下
側に当接する当接部と、外側からの操作により該当接部
の回転円盤27への当接位置を上下方向に移動させる調
整部とを有するものであれば、上記に限定されることな
く、例えば当接部としてのローラをカム機構で上下動さ
せたりリンク機構で上下動させたり等の種々の構成を適
用することができる。
記載の硬貨処理機によれば、外側からの操作で調整部を
操作して、当接部の回転円盤への当接位置を上下方向に
移動させることで、回転円盤の高さが調整される。した
がって、回転円盤を取り付けた後に、簡単にその高さ調
整を行うことができる。
ば、軸部を外側からの操作で回転させると、該軸部に偏
心状態で支持されたローラが上下移動し、よって、該ロ
ーラの回転円盤への当接位置が上下方向に移動して、回
転円盤の高さが調整される。したがって、回転円盤を取
り付けた後に、簡単にその高さ調整を行うことが、簡素
かつ安価な構成で実現できる。
供給装置を示す側断面図である。
供給装置を示す平面図である。
供給装置の調整体を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上側の載置面上に硬貨が導入され、導入
された硬貨を回転することにより繰り出す回転円盤と、該回転円盤の外側位置に設けられ、該回転円盤の前記載
置面から硬貨が上側の通路面に送り込まれる硬貨受渡板
と、 を有する硬貨処理機において、前記回転円盤は、鉛直方向に軸線を沿わせた状態のまま
軸線方向に移動可能とされ、 前記回転円盤の下側に当接する当接部と、 外側からの操作により該当接部の前記回転円盤への当接
位置を上下方向に移動させて前記載置面の高さを調整す
る調整部とを有する高さ調整手段を具備することを特徴
とする硬貨処理機。 - 【請求項2】 前記当接部は、回転円盤の下側に回転自
在に当接するローラであり、前記調整部は、前記ローラ
を偏心状態で支持するとともに外側から回転操作可能な
軸部であることを特徴とする請求項1記載の硬貨処理
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23707496A JP3248848B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 硬貨処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23707496A JP3248848B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 硬貨処理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1083468A JPH1083468A (ja) | 1998-03-31 |
JP3248848B2 true JP3248848B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=17010037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23707496A Expired - Fee Related JP3248848B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 硬貨処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3248848B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4480540B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-06-16 | 沖電気工業株式会社 | 硬貨繰出装置 |
JP5156904B2 (ja) * | 2009-12-08 | 2013-03-06 | 旭精工株式会社 | 円板体の放出装置 |
JP7265270B2 (ja) * | 2020-09-04 | 2023-04-26 | 旭精工株式会社 | コインホッパー、コイン処理装置 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23707496A patent/JP3248848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1083468A (ja) | 1998-03-31 |
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