JP3248320B2 - レジスト除去方法及びレジスト除去装置 - Google Patents

レジスト除去方法及びレジスト除去装置

Info

Publication number
JP3248320B2
JP3248320B2 JP30206993A JP30206993A JP3248320B2 JP 3248320 B2 JP3248320 B2 JP 3248320B2 JP 30206993 A JP30206993 A JP 30206993A JP 30206993 A JP30206993 A JP 30206993A JP 3248320 B2 JP3248320 B2 JP 3248320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist
ozone
gas
ashing
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30206993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07160007A (ja
Inventor
統夫 綾部
順也 西野
清史 高田
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=17904546&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3248320(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by 石川島播磨重工業株式会社 filed Critical 石川島播磨重工業株式会社
Priority to JP30206993A priority Critical patent/JP3248320B2/ja
Publication of JPH07160007A publication Critical patent/JPH07160007A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3248320B2 publication Critical patent/JP3248320B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジスト除去方法及び
レジスト除去装置に係り、特に、オゾンアッシングを行
なう際に、レジストを効果的に加熱して基坂への熱影響
を軽減するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体や薄膜センサの製造には、微細か
つ非常に精確な技術が要求されるが、ウエハプロセス、
中でもリソグラフィー技術は、製品の性能、歩留りや品
質等を決定する重要なファクターとなっている。リソグ
ラフィー技術は、レジスト塗布、マスキング、露光、現
像、エッチング、レジスト除去等の各工程から構成され
る。このうち、レジスト除去には、レジストを除去する
酸化剤や剥離液を用いて処理する方法があるが、酸素ガ
スプラズマによるアッシング方法(灰化処理)は、処理
速度を速くすることができるために、現在の主流を占め
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、酸素ガス
プラズマによる灰化処理は、高速処理を可能とする長所
を有するものであるが、荷電粒子による素子へのダメー
ジが大きく、集積回路等の高集積化、微細化傾向にとも
なって、素子に致命的な損傷を与える場合がある。そこ
で、素子へのダメージが少ないレジスト除去方法、特に
オゾンと紫外線とを利用するオゾンアッシング法が研究
されている。このオゾンアッシング法は、除去するレジ
ストの形成されている基坂を容器内部で加熱するととも
に、オゾンガスを注入して基坂と平行に流動させ、オゾ
ンガスに紫外線を照射するものである。オゾンに紫外線
を照射すると、下記式のように、ラジカル酸素
(O* )が発生する。 O3 →O* +O2 …… そして、通常、レジスト材料は各種の炭化水素類で構成
されているので、ラジカル酸素と炭化水素との反応によ
り、下記式に示す分解反応(灰化反応)が起こり、レ
ジストが除去される。 Cnm +(2n+m/2)O3nCO2 m/22 +(2n+m/2)O2……
【0004】しかしながら、オゾンアッシング法におけ
る灰化反応は、ラジカル酸素量を多くするとともに、レ
ジストの温度を例えば200〜250℃以上の高温状態
とすることが必要になる。レジスト及び基坂の温度を上
げる方法としては、例えば電気ヒーターに基坂を乗せて
加熱する技術の応用が考えられるものの、この場合に
は、電気ヒーターの温度が最も高く、基坂、レジストの
順に低くなっていくので、レジストを所望の温度まで上
昇させようとすれば、これよりも高い温度が基坂に付加
され、半導体からなる基坂の種類によっては熱破壊状態
に至るおそれがある。
【0005】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、オゾンアッシングを行なう際に、レジスト部分
を効果的に加熱するとともに、レジストよりも基坂の温
度が低くなるようにして熱影響を軽減するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレジスト除
去方法は、基坂上のレジストにオゾンを接触させること
によってアッシングを行なう場合に、オゾンガスに対し
て不活性な不活性ガスをレジストの表面に供給し、レジ
ストの表面近傍に存在する酸素ガス濃度を低下させると
ともに、オゾンガスをレジストの表面に吹き付け、赤外
線照射により主としてレジストを加熱してレジストをア
ッシングするようにしている。本発明に係るレジスト除
去装置は、基坂上のレジストにオゾンを接触させること
によってアッシングを行なう装置において、レジストの
形成された基板を収容する容器と、該容器の内部に接続
状態に配されオゾンガスを基板上のレジスト表面に供給
するオゾン供給手段と、容器の上部近傍に配され赤外線
照射によって基板上のレジスト表面を加熱する赤外線照
射手段と、レジストの表面近傍に存在する酸素ガス濃度
を低下させるように、オゾンガスに対して不活性な不活
性ガスをレジストの表面に供給する不活性ガス供給手段
を具備する構成を採用している。
【0007】
【作用】容器内に収容した基坂上のレジストに赤外線を
照射すると、吸熱によってレジスト部分が高温となる
が、この際に基坂に対してはレジストを介して熱伝達が
なされるので、基坂の部分はレジストよりも低い温度に
保持される。高温状態のレジストにオゾンが吹き付けら
れることにより、レジストの灰化処理が行なわれる。レ
ジストの除去によって基坂の表面が露出すると、赤外線
の直射を受けることになるが、この場合にあっては、基
坂が鏡面仕上げされていることに基づいて、赤外線の大
部分を反射して直接の加熱による温度上昇が抑制され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るレジスト除去方法及びそ
の装置の実施例について、図1を参照して説明する。図
1にあって、符号1は容器、2は基坂支持手段、3はオ
ゾン供給手段、4は赤外線照射手段、5は真空引き手
段、6は紫外線照射手段、Xはレジスト膜(レジス
ト)、Yは基坂である。
【0009】以下、レジスト除去装置について説明する
と、前記容器1には、基坂支持手段2、オゾン供給手段
3、真空引き手段5及び掃気管11等が内外を気密に貫
通した状態に配され、上蓋12が石英の透明板によって
形成される(または透明窓の部分を有する)。そして、
掃気管11は、その内方開口が収容された基坂Yの表
面、レジスト膜Xの表面の近傍位置となるように設定さ
れ、外方から窒素ガスを送り込んで酸素ガスと置換する
際に使用される。
【0010】前記基坂支持手段2は、電動モータ等の回
転駆動源21と、該回転駆動源21に接続され容器1の
底部を気密状態で回転可能に貫通させられる回転軸22
と、該回転軸22に取り付けられ容器1の内部で回転さ
せられかつ電気ヒータを内蔵状態のホットプレート23
と、該ホットプレート23に一体に配され基坂Yが搭載
される基坂ホルダ24と、該基坂ホルダ24の温度を検
出するための熱電対等の温度センサ25とを有してい
る。
【0011】前記オゾン供給手段3は、例えば容器1の
外方に配されて酸素からオゾンを生成するオゾン発生器
31と、該オゾン発生器31に対して容器1の側壁を貫
通した状態に接続されオゾンガスを必要に応じてキャリ
アガスとともに移送する供給配管32と、該供給配管3
2の先端に基坂ホルダ24の上の基坂Y(レジスト膜
X)に近傍状態に配されるオゾン噴出ノズル33とを有
している。これら供給配管32及びオゾン噴出ノズル3
3には、例えば多重管構造として冷媒を挿通させて冷却
を行なう等の冷却手段が講じられている。
【0012】前記赤外線照射手段4は、例えば容器1の
上方位置に配される赤外線ランプ等によって構成され、
赤外線を基坂ホルダ24の上のレジスト膜Xに照射し
て、吸熱を生じさせることにより加熱を行なうものであ
る。
【0013】前記真空引き手段5は、容器1の外方に配
される真空ポンプ51と、該真空ポンプ51に接続され
容器1を貫通してその内部開口52aが容器1の内部に
臨まされて容器1の内部ガスを吸引する排気管52とを
有している。
【0014】前記紫外線照射手段6は、容器1の上方位
置または容器1の内部に配され、例えば紫外線ランプ等
によって構成されるとともに、前述したように、オゾン
に紫外線を照射することによってラジカル酸素を発生さ
せるものが適用される。
【0015】このように構成されているレジスト除去装
置によるレジスト除去方法について以下説明する。
【0016】レジスト膜Xの形成された基坂Yを容器1
の内部の基坂ホルダ24に搭載して、ホットプレート2
3の作動により基坂Yを熱破壊温度よりも低い温度(例
えば150℃)まで補助的に加熱しておくととともに、
赤外線照射手段4を作動させて、レジスト膜Xに赤外線
を照射して所望温度(例えば200℃前後)の雰囲気と
する。これらの加熱の際に、着色が施された状態のレジ
スト膜Xは、吸熱によって高温状態となり易いが、レジ
スト膜Xを経由して基坂Yの部分に熱伝達がなされるの
で、基坂Yの部分は、温度破壊が生じない程度に維持さ
れる。
【0017】レジスト膜Xの温度を所望温度にするとと
もに、オゾン供給手段3の作動によりオゾンガスを供給
配管32を経由してオゾン噴出ノズル33に供給し、レ
ジスト膜Xに吹き付ける。この際に窒素ガスをキャリア
ガスとして使用して、流速を高めた状態でオゾンガスを
吹き付けるとよく、そして、オゾンガスと窒素ガスとの
混合ガス中に、酸素が含まれないように脱酸素処理して
おくことが望ましい。
【0018】オゾンガスを吹き付けるとともに、紫外線
照射手段6の作動により紫外線をオゾンに照射すると、
レジスト膜Xの近傍でラジカル酸素が生成されて、ラジ
カル酸素との接触によりレジスト膜Xが灰化処理され
る。このような灰化処理時にあっては、前述した式に
示す分解反応(灰化反応)に基づいて二酸化炭素、水蒸
気、酸素が発生するが、これらの気体は真空引き手段5
における真空ポンプ51の作動により内部開口52aか
ら吸引されて、排気管52を経由して容器1の外まで排
出される。
【0019】これらの灰化処理においては、基坂支持手
段2における回転駆動源21の作動により、回転軸22
を経由してホットプレート23及び基坂ホルダ24が回
転させられ、これによりオゾンガスを均一にレジスト膜
Xに吹き付けて、灰化反応によるレジスト膜Xの除去を
満遍なくかつ均等に実施することができる。
【0020】なお、灰化処理時に、掃気管11から窒素
ガスを供給して、レジスト膜Xの近傍に存在する酸素ガ
スと置換して、分解反応(灰化反応)を起こす部分の酸
素ガス濃度を低下させることが行なわれる。つまり、前
述した式から明らかなように、酸素ガス濃度を小さく
することにより、灰化効率が高まり処理速度が向上す
る。
【0021】一方、レジスト膜Xが除去されることによ
って、基坂Yの表面が露出する現象が生じ、この露出面
に赤外線が照射されることになるが、しかし、基坂Yは
本来鏡面仕上げされているために、赤外線の大部分を反
射して吸収されることが少なく、赤外線による温度上昇
が抑制され、レジスト膜Xよりも温度が低くなる状態が
維持される。
【0022】また、オゾンからのラジカル酸素の生成反
応は、紫外線の照射に加えて、加熱によっても起きてし
まうが、レジスト膜Xの部分が最も温度が高く、かつこ
の近傍にオゾンが供給されるので、赤外線により加熱さ
れたレジスト膜Xがラジカル酸素に晒されることにな
り、これにより灰化処理速度を高めることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るレジスト除去方法及びその
装置によれば、以下のような効果を奏する。 (1) オゾンアッシングを行なう際に、赤外線照射に
よりレジストを表面から加熱し、オゾンガスをレジスト
の表面に吹き付けるものであるから、レジストの表面部
分が最も温度が高くなり、レジストの加熱により灰化反
応を生じさせてレジストを効果的に除去することができ
る。 (2) レジストを所望の温度まで上昇させる場合に、
これよりも基坂の温度が低く抑えられるため、基坂の熱
破壊を防止するとともに、基坂への熱影響を従来技術と
比較して軽減することができる。 (3) 最も温度の高いレジスト表面でラジカル酸素が
生成されるため、ラジカル酸素の損失が少なく、オゾン
アッシングを高速で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレジスト除去方法及びその装置の
実施例を示す一部をブロック図とした正断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 基坂支持手段 3 オゾン供給手段 4 赤外線照射手段 5 真空引き手段 6 紫外線照射手段 11 掃気管 12 上蓋 21 回転駆動源 22 回転軸 23 ホットプレート 24 基坂ホルダ 25 温度センサ 31 オゾン発生器 32 供給配管 33 オゾン噴出ノズル 51 真空ポンプ 52 排気管 52a 内部開口 X レジスト膜(レジスト) Y 基坂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−81318(JP,A) 特開 平1−130526(JP,A) 特開 平4−45516(JP,A) 特開 平3−133125(JP,A) 特開 平3−255615(JP,A) 特開 平4−103119(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/42 H01L 21/3065

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上のレジストにオゾンを接触させる
    ことによってアッシングを行なう方法であって、オゾン
    ガスに対して不活性な不活性ガスをレジストの表面に供
    給し、レジストの表面近傍に存在する酸素ガス濃度を低
    下させるとともに、オゾンガスをレジストの表面に吹き
    付け、赤外線照射により主としてレジストを加熱してレ
    ジストをアッシングすることを特徴とするレジスト除去
    方法。
  2. 【請求項2】 前記不活性ガスは、窒素ガスであること
    を特徴とする請求項1に記載のレジスト除去方法。
  3. 【請求項3】 基板上のレジストにオゾンを接触させる
    ことによってアッシングを行なう装置であって、レジス
    トの形成された基板を収容する容器と、該容器の内部に
    接続状態に配されオゾンガスを基板上のレジスト表面に
    供給するオゾン供給手段と、容器の上部近傍に配され赤
    外線照射によって基板上のレジスト表面を加熱する赤外
    線照射手段と、レジストの表面近傍に存在する酸素ガス
    濃度を低下させるように、オゾンガスに対して不活性な
    不活性ガスをレジストの表面に供給する不活性ガス供給
    手段とを具備することを特徴とするレジスト除去装置。
  4. 【請求項4】 前記不活性ガスは、窒素ガスであること
    を特徴とする請求項3に記載のレジスト除去装置。
JP30206993A 1993-12-01 1993-12-01 レジスト除去方法及びレジスト除去装置 Expired - Fee Related JP3248320B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30206993A JP3248320B2 (ja) 1993-12-01 1993-12-01 レジスト除去方法及びレジスト除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30206993A JP3248320B2 (ja) 1993-12-01 1993-12-01 レジスト除去方法及びレジスト除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07160007A JPH07160007A (ja) 1995-06-23
JP3248320B2 true JP3248320B2 (ja) 2002-01-21

Family

ID=17904546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30206993A Expired - Fee Related JP3248320B2 (ja) 1993-12-01 1993-12-01 レジスト除去方法及びレジスト除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3248320B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19924058A1 (de) * 1999-05-26 2000-11-30 Bosch Gmbh Robert Verfahren und Vorrichtung zur Beseitigung von Kontaminationen durch Ozonbehandlung
JP3348695B2 (ja) 1999-06-04 2002-11-20 日本電気株式会社 半導体ウェーハ上のフォトレジスト除去方法及び除去装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07160007A (ja) 1995-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4885047A (en) Apparatus for photoresist stripping
JP3234091B2 (ja) 表面処理装置
JP3776092B2 (ja) エッチング装置、エッチング方法および半導体装置の製造方法
JPH0542133B2 (ja)
JP2540583B2 (ja) 基板の清浄化処理方法およびその装置
JP2008103556A (ja) 基板処理方法および基板処理装置
JPH0628254B2 (ja) フオトレジストの剥離装置
WO2005059976A1 (ja) 基板処理方法、基板処理装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3248320B2 (ja) レジスト除去方法及びレジスト除去装置
JP3653735B2 (ja) 表面処理方法及びその装置
JP2002016033A (ja) 基板ドライ洗浄装置及び基板ドライ洗浄方法
JPH0656833B2 (ja) 基板のレジスト除去洗浄方法及びその装置
JP2004152842A (ja) 紫外光照射による処理方法および紫外光照射装置
JP2717855B2 (ja) アッシング方法
JPH0927468A (ja) ウェハ表面の処理方法及びその装置
JPH0611347U (ja) レジスト膜のアッシング装置
JPH07308567A (ja) 容器の洗浄方法及び洗浄装置
JP2702697B2 (ja) 処理装置および処理方法
JP3852627B2 (ja) 紫外線処理装置
JP3511728B2 (ja) 紫外線処理装置
JPS6127635A (ja) フオトレジストの高能率乾式除去装置
JP2004073981A (ja) 熱安定化装置の内部洗浄方法
JP2656232B2 (ja) 処理装置
JP3526204B2 (ja) 紫外線洗浄装置
KR960008894B1 (ko) 애슁(Ashing)방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011009

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071109

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees