JP3246515U - 製本構成体 - Google Patents

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秋田 秀明
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株式会社清美堂
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Abstract

【課題】見た目の高級感を保ちながら、落としても変形の可能性が低く、安全で軽い製本構成体を提供する。【解決手段】製本構成体100であって、表表紙102と裏表紙104とはそれぞれ、表表紙と裏表紙の形状を保つための板部材102Bと板部材の少なくとも表表紙と裏表紙の表側を覆う装飾シート102Aとを備え、板部材には、合成樹脂発泡材が使用されており、表表紙と裏表紙の間に繋がる背表紙106と、表表紙と裏表紙のそれぞれの裏に貼り付けられる見返し紙108と、見返し紙と背表紙との間に配置される寒冷紗112と、を備え、表表紙の裏と裏表紙の裏との間には、複数枚の紙を綴じて形成した本文110が挟持され、本文は、2つ折りされた1枚以上の紙の中央部で寒冷紗と共にミシン縫いされている。【選択図】図2

Description

本考案は、製本構成体に関する。
従来、製本には、簡易な製本方式である並製本と、別に用意した表紙で本文をくるんで製本する上製本がある。上製本は、表紙にチップボールという厚ボール紙を使用し、その表面を一般的な紙、布クロス、レザークロスなどで表側を覆うことで高級感や保存性を高めている(例えば、特許文献1)。このため、上製本は、丈夫で特別感があり、子供に何度も読み聞かせる絵本や、単行本などにもよく利用されている。
特開2011-79146号公報
しかしながら、特許文献1で示すような上製本では、表紙の部分が重いため、持ち運びの際に人の上に落としてしまったりすると、その人にあざなどを生じさせることもあり、危険な側面を有する。また、床などに落とすと上製本自体が変形してしまう場合もある。同時に、寝転びながら、あるいは立った状態で宙に腕を浮かして上製本を持っていると腕が疲れてしまう場合もある。このため、上製本の構造は丈夫でありながら、その特徴が広く活用されていない状態と言える。
そこで、本考案は、前記問題点を解決するべくなされたもので、見た目の高級感を保ちながら、落としても変形の可能性が低く、安全で軽い製本構成体を提供することを課題とする。
本考案は、表表紙と裏表紙とを備える製本構成体であって、前記表表紙と裏表紙とはそれぞれ、該表表紙と裏表紙の形状を保つための板部材と該板部材の少なくとも該表表紙と裏表紙の表側を覆う装飾シートとを備え、該板部材には、合成樹脂発泡材が使用されたことにより、前記課題を解決したものである。
本考案では、表表紙と裏表紙の形状を保つための板部材には、合成樹脂発泡材が使用されている。このため、表紙の部分の重さは、その厚みに比べて極めて軽くすることができるので、持ち運びがしやすい。また、落下した際の衝撃が少ないので、製本構成体の変形も少なく、かつ人の上に落下した際にも痛みを与える可能性を少なくすることが可能である。
本考案によれば、見た目の高級感を保ちながら、落としても変形の可能性が低く、安全で軽い製本構成体を提供することが可能となる。
本考案の実施形態に係る製本構成体を示す模式図(小口側からの斜視図(A)、背表紙側からの斜視図(B) 図1の製本構成体を示す図(上面図(A)、表紙の断面図(B)、背表紙側の側面図(C)、正面図(D)、小口側の側面図(E)) 図1の製本構成体を制作し、出荷するまでの手順を説明するフローチャート 図3の手順を示す図(裁断前の本文を構成する紙の図(A)、裁断後の本文を構成する紙の図(B)、丁合の図(C)、ミシン縫いをした図(D)、本文を折り曲げた図(E)、本文を圧縮した図(F)) 図3の手順を示す図(板部材と装飾シートとを貼り付ける前の図(A)、板部材と装飾シートとを貼り付けた表紙の図(B)、背表紙と見返し紙とを貼り付けた図(C)、表紙に溝を付けた図(D))
以下、図1~図5を参照して、本考案の実施形態の1例を詳細に説明する。
最初に、図1(A)、(B)に基づいて、製本構成体100について、概略説明する。
製本構成体100は、上製本であり、図1(A)、(B)に示す如く、表紙101と、本文110と、を備える。詳しくは、表紙101は、表表紙102と、裏表紙104と、背表紙106と、を備える。背表紙106は、表表紙102と裏表紙104の間に繋がっている。そして、表表紙102の裏と裏表紙104の裏との間には、図2(A)、(C)、(D)、(E)に示す如く、本文110が挟持されている。本文110と表紙101とは、見返し紙108を介して繋がっている。ここで、図1(A)において、符号CH、TN、ND、KG、MZはそれぞれ、製本構成体100の下部にくる部分である「地」、製本構成体100の上部にくる部分である「天」、製本構成体100のとじ目側の部分である「喉」、とじ目側の反対側の部分である「小口」、製本構成体100の表表紙102と背表紙106と裏表紙104の間にある窪みである「溝」を示している。
次に、各構成要素について、詳細に説明する。
表表紙102は、図1(A)で示せば、小口KGから見て左側の表紙101の部分である。図2(B)に示す如く、表表紙102は、表表紙102の形状を保つための板部材102Bと板部材102Bの少なくとも表表紙102の表側を覆う装飾シート(ヒラともいう)102Aとを備える。板部材102Bは、厚さが2mm程度(2mm以上でも以下でもよい)のスチレンボードである。スチレンボードは、合成樹脂発泡剤であるポリスチレンPSの両面に紙PPを貼り付けたものである(つまり、板部材102Bには、合成樹脂発泡材が使用されている状態であり、本実施形態では、合成樹脂発泡材は両面に紙が貼り付けられたスチレンボードである)。このポリスチレンPSは、発泡スチロールよりもきめ細かく、裁断時に粉塵が発生しない。さらに、ポリスチレンPSの両面に紙PPがあるため、従来のチップボードと装飾シートとを貼り付けるための接着剤を変えることなく、そのまま使用することが可能とされている。装飾シート102Aは、本実施形態では、表面がエンボス加工され着色された比較的丈夫な紙である(これに限定されず、装飾シートは単なる色紙や壁紙でもよいし、布クロスやレザークロスなどであってもよい)。
なお、裏表紙104は、図1(A)で示せば、小口KGから見て右側の表紙101の部分である。表表紙102と同様に、裏表紙104は、裏表紙104の形状を保つための板部材102Bと板部材102Bの少なくとも裏表紙104の表側を覆う装飾シート102Aとを備える(背表紙106も同様の構成となっているので説明を省略する)。なお、表表紙102と背表紙106と裏表紙104とは、主に装飾シート102A等で、一体化されている。
見返し紙108は、図1(A)に示す如く、表表紙102と裏表紙104とに接する側が、一体化されている。つまり、見返し紙108は、図2(D)に示す如く、表表紙102と裏表紙104のそれぞれの裏に貼り付けられる。なお、見返し紙108は、主に背表紙106の裏とは寒冷紗112を挟む形態で、接着されている。つまり、寒冷紗112は、見返し紙108と背表紙106との間に配置されている。なお、本実施形態では、寒冷紗112は、ガーゼのような生地の片面に用紙を貼り付けた「裏打ち寒冷紗」と言われる非常に丈夫なものとされている。寒冷紗112は、見返し紙108に貼り付けられた状態で、本文110にミシン縫い114されている。寒冷紗112の幅は背表紙106の裏側よりも広くされており、寒冷紗112は、見返し紙108と表表紙102及び裏表紙104の裏との間にもある程度配置されている。
本文110は、図2(A)、図4(D)に示す如く、複数枚の紙を綴じて形成した形態をとっている。具体的に、本文110は、2つ折りされた1枚以上の紙の中央部で寒冷紗112と共にミシン縫い114されている。このため、本文110のページ数は、4の倍数となっている。
次に、本実施形態における製本構成体100を制作し、出荷するまでの手順について、図3、図4(A)~(F)、図5(A)~(D)を用いて説明する。
まず、装飾シート102A及び本文110を構成する紙を裁断サイズに合わせて裁断する(図3ステップS2、図4(A)、(B))。また、見返し紙108も裁断する。
次に、見返し紙108の上で本文110の丁合(ページ順にセットすること)を行い、一冊分ずつまとめる(図3ステップS4)。そして、見返し紙108へ寒冷紗112を貼り付ける(図3ステップS6、図4(C))。
次に、寒冷紗112、見返し紙108、本文110を一緒にミシン縫い114する(図3ステップS8、図4(D))。
次に、寒冷紗112、見返し紙108、本文110を中央部から折り曲げる(図4(E))。そして、見返し紙108で本文110を覆うような形態となった状態の厚みを均一にするように、圧縮する(図3ステップS10、図4(F))。
次に、見返し紙108と本文110を化粧裁ち、即ち指定の寸法に裁断する(図3ステップS12)。
次に、表紙101を制作する。つまり、表表紙102、背表紙106、そして、裏表紙104を作成する(図3ステップS14、図5(A)、(B))。
次に、背表紙106と寒冷紗112を介して見返し紙108とを接着剤で貼り合わせする(図3ステップS16、図5(C))。
次に、表紙101へ溝MZ入れ(イチョウ入れ)を行う。なお、製本構成体100は、半開きの状態でイチョウ入れを行う。更に、見返し紙108と糊のついた表紙101を圧着し、同時に表紙101の開きを抑える(図3ステップS18、図5(D))。
そして、適宜、製本構成体100の所定の位置にバーコードシールを張り付け、落丁などないかなど検品を行う。そして、カバー、帯掛けなどを行う。その後、数量に応じた包装を行い、出荷する(図3ステップS20)。
このように、本実施形態では、表表紙102と裏表紙104の形状を保つための板部材102Bには、合成樹脂発泡材が使用されている(これにより、本実施形態の製本構成体100は、例えば縦(天地)158mm*横(小口)105cm*厚み1cm未満で100g(例えば80g)以下と従来のものと比較して約2/3以下である)。このため、表紙101の部分の重さは、その厚みに比べて極めて軽くすることができるので、持ち運びがしやすい。また、落下した際の衝撃が少ないので、製本構成体100の変形も少なく、かつ人の上に落下した際にも痛みを与える可能性を少なくすることが可能である。
また、本実施形態では、背表紙106と、見返し紙108と、寒冷紗112と、を備えている。そして、表表紙102の裏と裏表紙104の裏との間には本文110が挟持され、本文110は、2つ折りされた1枚以上の紙の中央部で寒冷紗112と共にミシン縫い114されている(なお、制作する工程としては、上述したように、本文110の紙を折らない状態で丁合後に寒冷紗112を見返し紙108に貼り付けてからミシン縫い114をして、本文110を折る)。即ち、寒冷紗112が、一番外側であり、本文110と一緒にミシン縫い114される。これに対して一般的なものは、本文の紙を折った後、丁合をして、ミシン縫いをして、寒冷紗を貼り付ける。つまり、寒冷紗は一緒にミシン縫いされていない。このため、一般的なものに比べて、使用により本文110が脱落してしまうおそれが少なく、耐久性の高い製本構成体100を実現可能である。また、本文110をそれぞれ根元まで容易に開くことが可能である。なお、これに限らず、製本構成体は、背表紙、見返し紙、寒冷紗、及び本文がない、表表紙と裏表紙のみで構成される証書入れなどであってもよい。また、寒冷紗が使用されていても、本文を一旦綴じた状態にしてから寒冷紗が用いられていてもよい。
また、本実施形態では、合成樹脂発泡材は、両面に紙PPが貼り付けられたスチレンボードである。スチレンボードはPOPや室内の立て看板等に数多く使用されているので、低コストでかつ、使用上のトラブルが少ない。更に、板材を従来のボール紙で構成した場合に裁断加工過程や装飾シート102Aの貼り付け過程で生じる大量の粉塵に対する対策(除去のための清掃や、作業者の粉塵吸い込み防止)を不要にすることが可能である。更に、合成樹脂発泡材は、両面に紙PPが貼り付けられている状態なので、割れなどが生じにくく、加工も容易で、表面は平らで、表紙101を制作する際に使用する接着剤を従来のものと同一とすることが可能である。なお、これに限らず、合成樹脂発泡材は、ポリスチレンPS以外を使用してもよいし、両面に紙が貼り付けられていなくてもよい。
また、本実施形態では、寒冷紗112が見返し紙108に貼り付けられた状態で、ミシン縫い114されている。このため、見返し紙108と寒冷紗112との間で位置ずれも生じず、かつ見返し紙108と表紙101とを貼り付ける際に、寒冷紗112の位置がずれてしまうことを防止することが可能である。更には、見返し紙108をしっかりと表紙101に貼り付けることができる。なお、これに限らず、寒冷紗112と見返し紙108とは単に重ねられた状態でミシン縫いされてもよい。
また、本実施形態では、寒冷紗112は、見返し紙108と表表紙102及び裏表紙104の裏との間にも配置されている(本実施形態では製本構成体100の喉ND側に相応な幅で、寒冷紗112が配置されている)。このため、本文110にかかる力が見返し紙108のみにかかるのではなく、貼り付けられた表表紙102及び裏表紙104にもかかるため、本文110はさらに脱落しにくい構成となっている。なお、これに限らず、寒冷紗が、背表紙の幅以下であってもよいし、表表紙の裏と裏表紙の裏のすべてに貼り付けられる幅であってもよい。
よって、本実施形態によれば、見た目の高級感を保ちながら、落としても変形の可能性が低く、安全で軽い製本構成体100を提供することが可能となる。つまり、上製本の構造は、重さによって利用用途が限定されていたが、製本構成体100の構成を採用することで、絵本やハードカバーの本以外で、メモ帳や、御朱印帳、簡易的なアルバム、そして、本文のない証書入れなどにも手軽に使用することが可能となる。なお、本実施形態では、小口105mm程度とされているが、これよりも小さくしてもよい。
本考案について上記実施形態を挙げて説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。即ち本考案の要旨を逸脱しない範囲においての改良並びに設計の変更が可能なことは言うまでもない。
本考案は、従来の上製本の構成を備える絵本やハードカバーの本以外の、メモ帳や、御朱印帳、簡易的なアルバム、そして、本文のない証書入れなどに好適である。
100…製本構成体
101…表紙
102…表表紙
102A…装飾シート
102B…板部材
104…裏表紙
106…背表紙
108…見返し紙
110…本文
112…寒冷紗
114…ミシン縫い
TN…天
CH…地
KG…小口
ND…喉
MZ…溝
PP…紙
PS…ポリスチレン

Claims (5)

  1. 表表紙と裏表紙とを備える製本構成体であって、
    前記表表紙と裏表紙とはそれぞれ、該表表紙と裏表紙の形状を保つための板部材と該板部材の少なくとも該表表紙と裏表紙の表側を覆う装飾シートとを備え、
    該板部材には、合成樹脂発泡材が使用されている
    ことを特徴とする製本構成体。
  2. 請求項1において、
    前記表表紙と裏表紙の間に繋がる背表紙と、該表表紙と該裏表紙のそれぞれの裏に貼り付けられる見返し紙と、該見返し紙と該背表紙との間に配置される寒冷紗と、を備え、
    該表表紙の裏と該裏表紙の裏との間には、複数枚の紙を綴じて形成した本文が挟持され、
    該本文は、2つ折りされた1枚以上の紙の中央部で前記寒冷紗と共にミシン縫いされている
    ことを特徴とする製本構成体。
  3. 請求項1において、
    前記合成樹脂発泡材は、両面に紙が貼り付けられたスチレンボードである
    ことを特徴とする製本構成体。
  4. 請求項2において、
    前記寒冷紗は、前記見返し紙に貼り付けられた状態で、ミシン縫いされている
    ことを特徴とする製本構成体。
  5. 請求項2において、
    前記寒冷紗は、該見返し紙と前記表表紙及び前記裏表紙の裏との間にも配置されている
    ことを特徴とする製本構成体。
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