JP3244833B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3244833B2
JP3244833B2 JP421393A JP421393A JP3244833B2 JP 3244833 B2 JP3244833 B2 JP 3244833B2 JP 421393 A JP421393 A JP 421393A JP 421393 A JP421393 A JP 421393A JP 3244833 B2 JP3244833 B2 JP 3244833B2
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被記録材検出センサを
備えるインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録装置におい
て、被記録材は、搬送ローラとこれに圧接するピンチロ
ーラに挾持されて、搬送ローラを適宜回転させることに
よりインクジェットヘッドが記録を行う記録位置へ、必
要なだけ搬送されている。そこで、被記録材後端がピン
チローラから外れると、それより後ろの部分は正しく搬
送されないことになるので、被記録材を検出するセンサ
は搬送ローラよりも上流側に設け、被記録材が後端を検
出されると記録を停止するようになっている。
【0003】さらに被記録材の先端がセンサを通過して
も排出・搬送装置に達しない状態でのジャムが発生した
場合には、記録装置はジャムを検出せずにインクジェッ
トヘッドによる記録動作を行ってしまうため、排出・搬
送装置のところにも被記録材検出センサを設けたものも
提案されている(実願平4−207494号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置においては、出口側被記録材検出センサが被記録材を
検出する位置が、記録開始時に被記録材が給紙される位
置である所定の給紙位置より下流側であることがあり、
その場合には被記録材を出口側被記録材検出センサまで
搬送した後に給紙位置まで被記録材を後退させる必要が
ある。そのために給紙時間が余計にかかる事になりスル
ープットは低下するという問題があった。
【0005】本発明は、上記の従来装置の有する問題点
に鑑みてなされたもので、被記録材が適切に記録部まで
来ているかどうかを検出でき、かつスループットをなる
べく低下させない記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、所定の記録位置において記録信号に応じて
被記録材に記録を行う記録手段と、被記録材を前記記録
手段に沿って搬送する搬送手段と、前記記録手段の搬送
方向下流側に配置され、所定の検知位置で前記搬送手段
によって搬送される被記録材を検知する検知手段と、前
記搬送手段によって被記録材の先端が前記検知手段によ
って検知されるまで搬送した後に、記録信号とは無関係
に設定された頭だし位置に被記録材を搬送もしくは逆送
りするように前記搬送手段を制御可能な制御手段と、頭
だし位置を設定する設定手段と、を有し、記録信号に応
じて記録を行う際に、設定された頭だし位置が前記検知
位置よりも上流側で、かつ、記録信号に含まれる上部余
白長さが前記記録位置から前記検知位置までの長さより
短い場合は、被記録材の先端が前記検知手段によって検
知されるまで搬送した後に、前記記録位置から前記検知
位置までの長さから記録信号に含まれる上部余白長さを
引いた長さだけ被記録材を上流側へ逆送りし、設定され
た頭だし位置が前記検知位置よりも下流側である場合
は、被記録材の先端が前記検知手段によって検知される
まで搬送した後に、被記録材を頭だし位置まで搬送する
ように、前記制御手段が前記搬送手段を制御することを
特徴とする記録装置である。
【0007】
【作用】上記のように構成された本発明の記録装置にお
いては、かならず所定の頭だし位置まで給紙するのでは
なく記録装置の構成と実際の印字信号に応じた分だけ搬
送するので印字開始までの給紙動作に無駄がない。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例に関する記録装置を
示す斜視図である。同図においてキャリア203には、
記録手段を構成する記録ヘッド200とインクタンクと
が連結したヘッドカートリッジ202が搭載されてい
る。このキャリア203の記録ヘッド200側の一端部
は、シャーシ1に回動自在に取り付けられたリードスク
リュー213に、その軸方向に摺動可能に嵌合され、キ
ャリア203の他端部には、ガイドが配設されており、
該ガイドがシャーシ1に形成されたガイドレール2にリ
ードスクリュー213の軸方向と平行に摺動自在に嵌入
されている。そしてキャリア203は、その姿勢が恒に
一定に保たれながらリードスクリュー213の回転にと
もなってその軸方向に往復移動可能な構成となってい
る。
【0009】すなわち、前記リードスクリュー213
は、図に示すようにスクリュー左端に固着されたリード
スクリューギア257と、キャリアモータ255の出力
軸に固着されたピニオンギア256とが歯合し、かつリ
ードスクリュー213に螺旋状に所定のピッチで形成さ
れた案内条268に、キャリア203に取り付けられた
リードピン209が嵌入している。従って、キャリアモ
ータ255の正転、逆転駆動にともなってリードスクリ
ュー213が回動すると、キャリア203が往復移動す
る。
【0010】前記キャリア203の往復移動に同期して
記録ヘッド200が駆動してインクを記録信号に応じて
吐出することにより、被記録材3に1行記録を行うもの
である。すなわち、この記録ヘッド200は微細な液体
吐出口(オリフィス)、液路およびこの液路の一部に設
けられたエネルギー作用部と、該作用部にある液体に作
用させる液滴形成エネルギーを発生する発生手段を備え
ている。発生手段は具体的には、発熱素子を有し、発熱
素子によって発生した熱エネルギーによってインクを気
化してバブルを発生させ、このバブルの膨張によってイ
ンク液滴を吐出させる。このような記録ヘッドをバブル
ジェット記録ヘッドという。
【0011】前記キャリア203のリードスクリュウ2
13の軸方向のスキャンによって1行記録を行うと、被
記録材3を搬送手段によって矢印A方向に1行分搬送し
て次行記録を行うものであるが、この被記録材3の搬送
は、搬送ローラ4とこれに圧接するピンチローラ8の回
転体対と、排出ローラ7とこれに当接する拍車型回転体
6との回転体対とによって行われる。
【0012】図2は本発明のインクジェット記録装置に
自動給紙装置を取り付けた状態を示す図である。ここで
300は自動給紙部であり、前記インクジェット記録装
置に対して図2の位置で固定されている。
【0013】用紙ホルダ317に積載保持された被記録
材の内の1枚がパーソナルコンピュータ等の情報装置か
らの記録信号もしくは記録装置の給紙キーの押下による
信号によって自動給紙部によって給紙される。
【0014】次にセンサを含む部分の装置の断面図を図
3に示し、これを具体的に説明する。前記記録ヘッド2
00の吐出口部(ノズル)200a面に対向する位置に
ある被記録材3は、ピンチローラ8によって搬送ローラ
4に圧接されていて、前記搬送ローラ4を紙送りモータ
5によって適宜回転させることにより、記録位置へ必要
なだけ搬送される。ここで記録位置とはノズル200a
によって記録が行われる範囲を言い、図3においては被
記録材のL0に対応する位置のことである。そして記録
後は、拍車6によって被記録材3は排出ローラ7に圧接
され、この排出ローラ7の回転によって装置外へと排出
される。
【0015】ここで、20は入口被記録材検出センサで
あり、21は出口被記録材検出センサを示している。本
実施例では、どちらもセンサ単体としては同じものであ
り、被記録材3があるとレバー20a,21aが押され
てセンサ内の電気接点が接触して導通状態になることで
被記録材3の存在を検出している。
【0016】図中、2点鎖線が被記録材3のない状態で
のレバー位置を示している。入口側は被記録材3がセン
サのレバー20aを直接押すが、出口側は被記録面側の
排出ローラ7が被記録媒体の厚さに応じて変形するよう
になっているので、入口側に比べてセンサを取り付ける
高さがとれないので、軸22aを中心に揺動自在な別部
材のレバー22を間に介してレバー21aを押すように
している。
【0017】センサが十分に小さい場合は、出口側もレ
バー22を介することなくそのまま取り付ければよい。
どちらの場合も、被記録材3に触れるレバーは、レバー
先端が排出ローラ7より出っ張らないように、しかもで
きるだけ下流側に設定されている。レバー先端が出っ張
っていると、被記録材3が装置から排出されているにも
係わらず、被記録材3の後端がレバーの先端を押し下
げ、センサが被記録材ありの状態になってしまうし、で
きるだけ下流側に配設することにより被記録材3の先端
が拍車6と排出ローラ7の間にきていることが保証され
るからである。
【0018】さて、一般に記録装置においては機械構成
上また情報処理装置側の都合上の理由で被記録材の先端
ぎりぎりから記録を行うことはなく、有る程度の余白が
設定されている。そして記録装置の給紙キーの押下や、
または自動給紙装置のある場合には記録信号によっても
記録装置は給紙動作を行い、その場合外部から送られて
くる情報信号(記録信号)とは無関係に記録装置独自の
制御回路100の制御に基づき被記録材の先端は、吐出
部200aの下流側のあらかじめ設定された余白に見合
う位置まで被記録材3を搬送する。この位置を頭だし位
置とも言う。この頭だし位置は、記録装置が接続される
コンピュータ、ワードプロセッサ等のハードウエアに応
じてモード設定手段101によって何種類かの中から選
択できるようになっている。
【0019】いま図3において記録ヘッドのノズル20
0aの下流側端をA点とすればモード設定手段101に
よって上部余白が短く設定されていてL1である場合に
は頭だし位置はB点となり、上部余白が長めに設定され
ていてL3であるならば頭だし位置はD点となる。C点
を出口被記録材センサが被記録材3先端を検出する位置
とすると上部余白がL3の場合にはそのままD点まで被
記録材3を給紙し記録信号に応じて記録を行えば良い。
被記録材をD点まで送るには、被記録材センサ21で被
記録材を検知した後L3−L2だけの距離を送るだけ搬
送ローラ4、7を駆動すればよい。そのためにはセンサ
21で被記録材を検知した後所定時間、またはパルスモ
ータの場合は所定パルス数紙送りモータ5を駆動した後
停止する。
【0020】記録装置の制御回路100によって決めら
れた上部余白がL1の場合にB点で被記録材3を止める
と被記録材3を正しく給紙しているか確認できなくなる
ので一度被記録材3先端がC点までくるよう搬送して正
しく給紙されていることを確認した後に所定のパルス数
だけ被記録材3を逆送りする必要がある。
【0021】しかしながら、頭だし位置がB点に設定さ
れていていても実際の記録データが必ずしも上部余白L
1であるとは限らない(例えば、情報信号に所定長さの
余白を取る命令が含まれている場合、あるいは最初の数
行が改行になっている場合)。そこで実際の記録信号が
さらに余白を設けている場合にはいったんC点まで搬送
した被記録材3をB点まで戻し再び記録せずに被記録材
3を下流側に搬送することになる。これにより実際の記
録動作が開始されるまでに無駄な給紙動作を行うことに
なる。
【0022】そこで本発明では頭だし位置がB点のよう
に出口被記録材センサ21が被記録材3を検出する位置
より上流側に設定されている場合でも給紙動作ではC点
までつまり出口被記録センサ21が被記録材3先端を検
出するまで給紙しそこで実際の記録信号の上部余白長さ
とL2を比較し実際の上部余白の方がL2より短かった
場合にのみ必要な分だけ逆送りして記録を行う。
【0023】この動作を図4のフローチャートを用いて
詳細に説明する。コンピュータなどの外部装置からの給
紙信号、記録信号、または給紙キーなどから送られてく
る給紙信号に基づき給紙処理(ステップS1)が開始さ
れる。ステップS2において設定された上部余白がL2
より大きいか否かが判断され、余白がL2より大きい場
合はステップS3に移行して被記録材先端をC点より下
流側の設定された余白に応じた位置(例えばD点)まで
搬送する。
【0024】設定された上部余白がL2より小さい場合
は、ステップ4において被記録材を搬送し、被記録材先
端がセンサ21によって検知されたら停止することによ
って被記録材先端をC点まで搬送する。その後ステップ
S5において記録信号を受信し、実際に記録が開始され
る位置までの上部余白がL2より大きいか否かを判断す
る。実際の余白がL2よりも大きい場合はステップS7
に移行してC点の下流側の実際の余白に対応した部分ま
で被記録材を送る。
【0025】実際の余白がL2よりも小さい場合はステ
ップS8に移行して(L2−実際の上部余白)分被記録
材を逆送りする。
【0026】記録信号を送る前に給紙キーによって給紙
を行う場合には給紙動作が被記録材3がC点に達したと
ころで一時終了し記録信号を待つことになる、また自動
給紙装置300を用いる場合には記録信号を送ることに
よって給紙動作を開始するので給紙動作から記録開始ま
で連続して行われ記録信号に対して無駄のない給紙動作
が行われる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙時に被記録材先端を出口被記録材検出センサが被記
録材を検出する位置まで搬送し、記録信号の上部余白に
応じて被記録材を搬送するようにしたので、先端ぎりぎ
りに頭だし位置が設定されている場合でも実使用上はス
ループットが低下しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されている記録装置の一実施例を
示す模式的斜視図である。
【図2】同じく自動給紙部を取り付けた場合の全体斜視
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す記録部の側面図であ
る。
【図4】記録装置の制御フローチャートである。
【符号の説明】
3 被記録材 4 搬送ローラ 8 ピンチローラ 6 拍車 7 排出ローラ 8 ピンチローラ 20 入口側被記録材検出センサ 21 出口側被記録材検出センサ 22 被記録材検出用のレバー 200 記録ヘッド

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の記録位置において記録信号に応じ
    て被記録材に記録を行う記録手段と、 被記録材を前記記録手段に沿って搬送する搬送手段と、 前記記録手段の搬送方向下流側に配置され、所定の検知
    位置で前記搬送手段によって搬送される被記録材を検知
    する検知手段と、 前記搬送手段によって被記録材の先端が前記検知手段に
    よって検知されるまで搬送した後に、記録信号とは無関
    係に設定された頭だし位置に被記録材を搬送もしくは逆
    送りするように前記搬送手段を制御可能な制御手段と、 頭だし位置を設定する設定手段と、 を有し、 記録信号に応じて記録を行う際に、 設定された頭だし位置が前記検知位置よりも上流側で、
    かつ、記録信号に含まれる上部余白長さが前記記録位置
    から前記検知位置までの長さより短い場合は、被記録材
    の先端が前記検知手段によって検知されるまで搬送した
    後に、前記記録位置から前記検知位置までの長さから記
    録信号に含まれる上部余白長さを引いた長さだけ被記録
    材を上流側へ逆送りし、 設定された頭だし位置が前記検知位置よりも下流側であ
    る場合は、被記録材の先端が前記検知手段によって検知
    されるまで搬送した後に、被記録材を頭だし位置まで搬
    送するように、 前記制御手段が前記搬送手段を制御することを特徴とす
    る記録装置。
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