JP3243837U - 突板による石垣模様を呈している化粧壁材。 - Google Patents

突板による石垣模様を呈している化粧壁材。 Download PDF

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Abstract

【課題】ボード表面に、琉球松の突板を貼り合わせた石垣状の模様を呈する装飾模様の壁材ボードになっている石垣模様を呈している化粧壁材を提供する。【解決手段】壁材に当って厚さ5~20mmの平滑な木質平板材、又は無機質ボードに着色模様を入れた平滑表面ボード体に特定形状にした琉球松の突板体2を石垣状に貼り合わせて、特定形状の突板体と突板体間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部4を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっている突板体による石垣模様を呈している化粧壁材6である。【選択図】図1

Description

本考案は、ボード表面に、特殊薄板の突板体を貼り合わせた石垣状の模様を呈する装飾模様の壁材ボードになっている石垣模様を呈している化粧壁材に関する。
まだら模様のように異なる色や同色の濃淡が入り混じった不均一な模様が表面に形成された壁材と調和したまだら模様を有し、塗膜の割れや剥離の発生を抑制可能な建築用シーリング材を容易に形成可能な施工方法を提供することにおいて、(A)反応性ポリマーと(B)充填材と(C)硬化触媒とを含有する(I)建築用シーリング材組成物の硬化物の表面が、前記(A)反応性ポリマーに含まれる官能基と同じ官能基を有する(A’)反応性ポリマーを含有する(II)部分被覆塗装用組成物の硬化物により部分的に被覆されることで形成されたまだら模様を有し、当該(II)部分被覆塗装用組成物の硬化物の引張破断伸びが100%以上である、建築用シーリング材が提案されている(特許文献1参照)。
複数の板状壁材が併設された壁面において、複数色の模様による美観性を付与するとともに、汚染の進行や、追従性の低下を抑制し、初期の美観性を長期にわたり保持することとして、隣接した板状壁材間の目地部にシーリング材及び/またはパテ材が充填された下地上に、処理被膜、模様被膜及び透明被膜が順に設けられる。前記処理被膜は、伸び率が30~500%であり、前記模様被膜は、着色樹脂粒子が、ピペリジン化合物を有する透明被膜に固定されたものであり、前記透明被膜は、平均一次粒子径1~200nmのシリカ、及び樹脂成分を含むものが提案されている(特許文献2参照)。
床面と石膏ボード等との間に生じる隙間を隠す部材であって、床が落ち込むことで生じる隙間を隠すことができ、壁から室内側へその部材が突出しにくいものを提供するために、内装用建材は、床面に固定される床取付部材と、壁取付部材とを備えている。壁取付部材は、胴縁に固定される第1板状部分と、第1板状部分の下端から床取付部材よりも室内側まで延びる第2板状部分と、第2板状部分における第1板状部分側と反対側の端部から床面に向かって延びる第3板状部分とを有する。床取付部材と壁取付部材とは、互いに対して上下方向に関して相対移動することが可能である。第3板状部分の表面は、クロスの表面と同じ位置に配置されるものが提案されている(特許文献3参照)。
最大荷重時の伸び、汚れ防止等を損なうことなく、自然石調(天然石調)の比較的凹凸が明確な表面テクスチャーを有する壁材や、自然石調(天然石調)の比較的凹凸が明確な表面テクスチャーを有し、表面に目地溝が形成された目地構造を有する壁材の目地構造と一体感のある外観を形成するシーリング材組成物を提供するために、一液常温湿気硬化型シーリング材組成物は、架橋性ケイ素基含有有機重合体と、平均粒子サイズが0.3mm以上1.2mm以下の範囲である無機多孔質性膨張体と、融点が30℃以上の脂肪族アミン化合物とを含有すると共に、無機多孔質性膨張体を、一液常温湿気硬化型シーリング材組成物に対して容積濃度1.2vol%以上、4.5vol%以下の範囲で含有し、自然石調の表面テクスチャーを有する壁材に調和するものが提案されている(特許文献4参照)。
製作が容易で、曲げ加工する際に目地模様がつぶれる心配がなく、深みがあり、凹凸感のある目地模様が視認される、目地模様付き鋼板と、その製造方法を提供することにおいて、鋼板の片面を着色樹脂フィルムで被覆した樹脂フィルム被覆鋼板の被覆面、または着色塗料を塗布した塗料塗布鋼板の塗布面のいずれかに、着色樹脂フィルムまたは着色塗料の色味とは異なる色味の塗料を塗布して、凸形状を呈する目地模様付き鋼板(A1)を要旨とし、、塗料により凹凸形状を呈する目地模様付き鋼板を要旨とし、目地模様付き鋼板の製造方法を提案されている(特許文献5参照)。
以上レーザーによって、木材、樹脂、皮、金属などに模様を施しているが、単純な彫り物、或いは模様のみてある。横幅300~1000mm、縦幅500~1000mmの広い板の木材板材においてレーザーによって繊細で多色を持つ装飾性絵画を表現することはほとんどなく、平面性を持つ板材料を使用して格子状組子様相をバックにして特徴ある模様を呈している装飾板材を提案しているものは存在していない。
特開2022-56997号公報 特開2013-199827号公報 特許第6758588号公報 特開2019-147900号公報 特開2003-246004号公報
建築材においては安価で、見栄えの良いものになる壁材になる無機質ボードを使用した物が多いが、突板による石垣模様にした表面から見えるものは見栄えが良いことから、見栄えを良くするためにボード上表面に突板を貼着したものが期待されている。例えば、壁材を木質、無機質ボード製の下地に、特定に形状にして貼り合わせた石垣状模様に形成し、これらの石垣模様のボード材を互いに長さ方向にずらして重ね合せることによって、壁材の側部に別の壁材を接続するための連結を形成するとともに、上板表面に石垣模様の突板を貼着した壁材がある。
壁材に当って厚さ5~20mmの平滑な木質平板材、又は無機質ボードに着色模様を入れた平滑表面ボード体に特定形状にした特殊薄板に和紙を張った突板体を石垣状に貼り合わせて、特定形状の突板体と突板体間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっている突板による石垣模様を呈している化粧壁材である。
前記平滑表面ボード体は、幅200~1200mm、長さ500~3000mmの平滑な木質平板材、又は無機質ボードで、均一に黒色、及びダーク色を全面に塗布した表面に、0.1~0.5mm厚の特殊の薄板の裏面に0.05~0.3mm厚さの和紙を貼った突板体を石垣状に一個の石形状突板体を種々の3角から8角の略多角状形状にしたものを並べて貼り合わせて継続様に繋がった種々太さの形状の目地模様付き溝部をもつているような石垣模様になった装飾的状態になっている。
特殊薄板の個々の裏面和紙付き突板体は、形状として種々の3角から8角の多角状形状で、角部には鋭角的、或いはR曲局的な角型形状体であって、三角形、四角形、五角形、六角形の変形角状であって、一個の面積は200~1500cm2であり、その一枚突板体中には変色部、或いは板目、杢目或いは節状体を1~3個を形成しており、前記の突板体の形状の1~10種類のものを均一に黒色、及びダーク色を全面に塗布した表面の平滑表面ボード体に、各突板体群の裏面和紙に接着剤を塗布したものを、整然的、或いはランダム的模様配列に貼り合わせて、縁が焦げ目になった突板体間の間隔を1~10mmの範囲になるようにして、全体の突板体の面積が90%以上に埋めている目地模様付き石垣模様を呈している。
前記3~10種類の模様、及び形状の異なる突板体は、一個の面積を200~1500cm2になるように0.1~0.5mm厚さの薄平板面を、予め3~10種類の模様、及び形状の異なる石垣模様を構成して、各石型の形状を図形化して、前記各石型の図形模様にレーザー切削によって黒縁線を持つ切り込みを行って、それぞれの石型模様突板体を貼り合わせた目地模様付き石垣様組立になっている。
本考案は、平滑な木質平板材、又は無機質ボードにダーク色にした平滑表面ボード体に特定の角状形状にした特殊の薄板を裏面に和紙を貼って作製した突板体を石垣状模様に組み合わせ・貼り合わせて、特定角状形状の突板体と突板体間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっている突板石垣模様を呈している化粧壁材になったものが提供できるようになった。
突板による石垣模様を呈している化粧壁材の一例の斜視図である。 突板による石垣模様を呈している化粧壁材の製作における手順工程の図である。 突板による石垣模様の化粧壁材の突板体の状態と種類の図である。A:突板体の表面模様 B:突板体の構造 C:形状種類 突板による石垣模様を呈している化粧壁材の石垣模様の異なる図である。 突板による石垣模様を呈している化粧壁材の特徴を示した写真である。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は突板による石垣模様を呈している化粧壁材の一例の斜視図である。
図2は突板による石垣模様を呈している化粧壁材の製作における手順工程の図である。
壁材に当って厚さ20mmの平滑な無機質ボードにダーク調の着色模様を入れた平滑表面ボード体に琉球松の薄板に和紙を張った長方体の突板体を石垣状に整然と貼り合わせて、前記長方体の突板体と突板体間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっている突板による石垣模様を呈している化粧壁材であった。
前記平滑表面ボード体は、幅300mm、長さ900mmの平滑な無機質ボードで、均一に黒色の塗料を全面に塗布した表面に、0.3mm厚の沖縄特産の琉球松で節、或いは板目、杢目を持つ表面の種々な模様の薄板にして、その裏面に厚さ0.1mmの和紙を貼った突板体を略四角形状の組み合わせた石垣状に一個の石形状突板体を、切断縁が黒色になるようにレーザー切断を行った縦横150mm、300mmの4角長方体形状にしたものを並べて貼り合わせて連続的に整然と繋がった種々太さの目地模様付き溝部をもつているような石垣模様になった装飾的状態にした。
琉球松の個々の裏面和紙付き突板体は、縦150mm、横300mmの4角長方体形状であって、一個の面積は450cm2であり、その一枚突板体中には変色性板目、或いは杢目、節状体を持っており、前記の突板体の3~10種類のものを均一に黒色、及びダーク色を全面に塗布した表面の平滑表面ボード体に、各突板体群の裏面和紙に接着剤を塗布したものをランダム模様配列に貼り合わせて、突板体間の間隔を1~2mmの範囲になるようにして、全体の突板体の面積が98%以上に埋めている目地模様付き石垣模様を呈した。
前記の琉球松の突板体は、一個の面積を450cm2になるように0.4mmの和紙付き薄平板面を、予め変色性板目、或いは杢目m節状体を持っている種類の石垣模様を構成して、各石型の形状を図形化して、前記各石型の図形模様にレーザー切削によって黒線持ちに切り込みを行って、図1に示すようにそれぞれの石型模様突板体を貼り合わせた目地模様付き石垣様組立になった。
壁材に当って厚さ20mmの平滑な木質平板材に着色模様を入れた平滑表面ボード体に特定形状にした琉球松の種々の形状の突板を石垣状に貼り合わせて、特定形状の杢目と板目と変色部を持つ突板とそれぞれの突板間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっている突板による石垣模様を呈している化粧壁材にした。
前記平滑表面ボード体は、幅800mm、長さ1600mmの平滑な木質平板材で、均一に黒色塗料を全面に塗布した表面に、0.3mm厚の琉球松の突板を石垣に一個の石形状突板を種々の3角から8角の略多角状形状にしたものを並べて貼り合わせて連続的に繋がった種々太さの形状の目地模様付き溝部をもつているような石垣模様になった装飾的状態にした。
琉球松の個々の突板は、形状として種々の3角から8角の6種類の多角状形状で、角部には鋭角的、或いはR曲局的な角型形状体であって、三角形、四角形、五角形、六角形の変形角状であって、一個の面積は200cm2から1300cm2の大きさであり、その一枚突板中には板目、杢目或いは節状体を1~3個を形成しており、前記の6種類の突板に均一に黒ダーク色を全面に塗布した表面の平滑表面合板ボード体に、各突板群の裏面に接着剤を塗布したものをランダムに貼り合わせて、突板間の間隔を1~10mmの範囲になるようにして、全体の突板の面積が95%以上に埋めている目地模様付き石垣模様を呈した。
前記6種類の形状の琉球松突板は、一個の面積を200cm2から1300cm2の大きさになるように0.3mmの琉球薄平板を、予め6種類の種々の石垣模様を構成して、各石型の形状を図形化して、前記各石型の図形模様にレーザー切削によって黒線持ちに切り込みを行って、図3に示すように、それぞれの石型突板を貼り合わせた目地模様付き石垣様組立にした。
1.平滑表面ボード体
2.角状突板体、
3.目地模様
4.溝部
5.石垣模様
6.化粧壁材:突板石垣状壁面材
7.塗装
8.接着剤
9.和紙
10.節
11.杢目
12.板目
13.ダーク木目状体
14.石形状突板体
特殊薄板の個々の裏面和紙付き突板体は、形状として種々の三角から八角の多角状形状で、角部には鋭角的、或いはR曲局的な角型形状体であって、三角形、四角形、五角形、六角形の変形角状で、一個当たりの面積は200~1500cm2であり、一枚の突板体には変色部、或いは板目、杢目、或いは節状体1~3個を形成されており、形状、又は模様において異なる3~10種類の形状の前記突板体で、各突板体群の裏面和紙に接着剤を塗布したものを、均一に黒色、及びダーク色を全面塗布した平滑表面ボード体に、整然的、或いはランダム的模様配列に貼り合わせて、縁が焦げ目になった突板体間の間隔を1~10mmの範囲になるようにして、全体の突板体の面積が90%以上に埋めている目地模様付き石垣模様を呈している。
前記特定形状の突板体は、0.1~0.5mm厚さの変色部、或いは板目、杢目或いは節状体を計1~3個持つ薄平板面で、一個当たりの面積を200~1500cm2になるように、三角から八角の多角状形状にした形状体として、予め模様、及び形状で異なる3~10種類の突板体を構成して、前記突板体によって特定の石垣模様を構成できる各石型の形状を図形化して、各石型形状の図形模様にレーザー切削加工によって突板体の縁部を黒線になるレーザー切り込みを行って、各々の石型形状体の突板体を貼り合わせて目地模様付き石垣様組立になっている。

Claims (4)

  1. 壁材に当って厚さ5~20mmの平滑な木質平板材、又は無機質ボードに着色模様を入れた平滑表面ボード体に特定形状にした特殊薄板に和紙を張った突板体を石垣状に貼り合わせて、特定形状の突板体と突板体間の隙間の不特定の幅と形体に目地模様付き溝部を持つ石組み模様の装飾性表面状態なっていることを特徴とする突板による石垣模様を呈している化粧壁材。
  2. 前記平滑表面ボード体は、幅200~1200mm、長さ500~3000mmの平滑な木質平板材、又は無機質ボードで、均一に黒色、及びダーク色を全面に塗布した表面に、0.1~0.5mm厚の特殊薄板の裏面に0.05~0.3mm厚さの和紙を貼った突板体を石垣状に一個の石形状突板体を種々の3角から8角の略多角状形状にしたものを並べて貼り合わせて継続様に繋がった種々太さの形状の目地模様付き溝部をもつているような石垣模様になった装飾的状態になっていることを特徴とする請求項1に記載の突板による石垣模様を呈している化粧壁材。
  3. 特殊薄板の個々の裏面和紙付き突板体は、形状として種々の3角から8角の多角状形状で、角部には鋭角的、或いはR曲局的な角型形状体であって、三角形、四角形、五角形、六角形の変形角状であって、一個の面積は200~1500cm2であり、その一枚突板体中には変色部、或いは板目、杢目或いは節状体を1~3個を形成しており、前記の突板体の形状の1~10種類のものを均一に黒色、及びダーク色を全面に塗布した表面の平滑表面ボード体に、各突板体群の裏面和紙に接着剤を塗布したものを、整然的、或いはランダム的模様配列に貼り合わせて、縁が焦げ目になった突板体間の間隔を1~10mmの範囲になるようにして、全体の突板体の面積が90%以上に埋めている目地模様付き石垣模様を呈していることを特徴とする請求項1に記載の突板による石垣模様を呈している化粧壁材。
  4. 前記3~10種類の模様、及び形状の異なる琉球松突板体は、一個の面積を200~1500cm2になるように0.1~0.5mm厚さの薄平板面を、予め3~10種類の模様、及び形状の異なる石垣模様を構成して、各石型の形状を図形化して、前記各石型の図形模様にレーザー切削によって黒縁線を持つ切り込みを行って、それぞれの石型模様突板体を貼り合わせた目地模様付き石垣様組立になっていることを特徴とする請求項1に記載の微細掘り込み様相を呈している木製装飾板材。
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