JP3145265U - 壁面パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面の角部の美観を確保することができる壁面パネルを提供する。
【解決手段】建築物の壁面を構成する壁面パネル10であって、表面が装飾面Sとなったパネル材によって形成されると共に、少なくとも一つの端面が表面側から裏面側に向かって内側に45°傾斜する傾斜端面21とされたパネル本体20と、該パネル本体20と同一または同種のパネル材によって断面直角二等辺三角形状に形成されると共に、前記パネル材の前記装飾面Sによって等辺側の一つの面31が構成され、長辺側の面32が前記傾斜端面21と同一寸法となった端面部材30とを備え、前記端面部材30の長辺側の面32が前記パネル本体20の前記傾斜端面21に貼着されて前記端面部材30の等辺側の装飾面31(S)によって壁面パネル10の端面が構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、壁面パネルに関するものであり、詳しくは、建築物の壁面を構成する壁面パネルに関するものである。
建築物の外壁、内壁、柱の周壁等の壁面を構成する建築資材として、軽量気泡コンクリートによって板状に形成された所謂ALCパネルや、セメントに木片や無機物等の繊維質を混ぜて板状にプレス成形された所謂窯業系サイディングパネル等のパネル材がある。このようなパネル材は、所定寸法にて工場生産されたものであり、形成すべき壁面の寸法に合わせて切断され、建築物の壁に釘や止ネジ、或いはモルタル等によって取付けられるものである。
また、パネル材に中には、表面が、タイル風、石積み風、板張り風等の適宜の装飾が施された装飾面となったものもあり、このようなパネル材を壁に取付けることで、タイル、板、壁紙等の装飾部材を壁面に貼り付けることなく壁面を装飾が施された面とすることができる。
表面に装飾が施されたパネル材によって壁の角部を形成する場合、従前においては、例えば図4に示すような手法によって角部の壁面を形成していた。なお、図4では、柱40の周囲に装飾された壁面を形成する場合を示すが、外壁や内壁等、建築物の他の壁の角部においても同様である。
図4(a)に示す手法は、断面L字状となるように二枚のパネル材を直交するように予め一体化してなる角用パネル材1を用いたものである。ここで、角用パネル材1の直交する各パネル材の表面には、適宜の装飾が施されている。
このような角用パネル材1を用いることで、装飾された壁面の角部を実現することができるのであるが、角用パネル材1は、直交する各パネル材が小寸幅に形成されているのが通常であり、このような小寸幅の角用パネル材1を用いて壁の角部を形成すると、角部近傍において、他のパネル材2との間に目地3が生じることを余儀なくされる。よって、この手法によると、壁面の角部分において十分な美観を確保することができないといった問題を生じる。特に、図4(a)に示すように、柱40の周壁面を形成する場合には、幅狭な壁に小寸幅の角用パネル材1と、小寸幅のフラットなパネル材2とが混在するため、狭い壁面領域において複数の目地3が形成され、この目地が目立ってしまい、美観が著しく低下してしまう。
なお、図示は省略するが、直交する各パネル材が幅広となった角用パネル材を予め形成しておくことも想定できるが、このような角用パネル材は、全体が大きなL字型の資材となるため、保管や運搬が煩わしく、また、使用に際して所望の幅寸法に切断しなければならないことから、使用に際しても煩わしく、好適ではない。しかも、たとえ角用パネル材が幅広であったとしても、一つの壁面において、フラットなパネル材や他の角用パネル材と接続されることには変わりがなくがなく、やはり、目地が生じてしまい、この目地によって美観を低下させてしまう。
そこで、従前においては、図4(b)に示すように、角用パネル材を使用せず、美観が求められる正面側の壁面をフラットな一枚のパネル材2によって形成する場合があった。
しかしながら、この場合には、正面側の壁面の美観を確保することはできるのであるが、側面側の壁面に、正面側の壁面を形成するパネル材2の端面、すなわち、何らの装飾も施されていないパネル材2の切断面4、が露呈してしまう。よって、側面側の壁面の美観を著しく低下させてしまう。
なお、パネル材の切断面4に、パネル材2の表面と同様な装飾を施すことも想定できるが、パネル材2の表面の装飾が複雑なものである場合には、パネル材2の切断面4に表面と同様な装飾を施すことは困難である。よって、従前においては、図5に示すように、パネル材2の端面形状を例えば湾曲形状、所謂R形状として、壁面の美観が著しく低下しないように止めているのが現状であった。
本考案は上記の実状に鑑みてなされたものであり、壁面の角部の美観を確保することができる壁面パネルを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本考案の採った主要な手段は、
「建築物の壁面を構成する壁面パネルであって、
表面が装飾面となったパネル材によって形成されると共に、少なくとも一つの端面が表面側から裏面側に向かって内側に45°傾斜する傾斜端面とされたパネル本体と、
該パネル本体と同一または同種のパネル材によって断面直角二等辺三角形状に形成されると共に、前記パネル材の前記装飾面によって等辺側の一つの面が構成され、長辺側の面が前記傾斜端面と同一寸法となった端面部材と
を備え、
前記端面部材の長辺側の面が前記パネル本体の前記傾斜端面に貼着されて前記端面部材の等辺側の装飾面によって壁面パネルの端面が構成されている
ことを特徴とする壁面パネル」
である。
上記のように構成された壁面パネルでは、パネル本体と端面部材とが、表面が装飾面となった同一または同種のパネル材から形成されており、壁面パネルの端面が、パネル材の表面である装飾面によって構成されている。すなわち、壁面パネルの端面は、表面の装飾の風合いと同様な装飾面となっている。よって、装飾面となった壁面パネルの端面部分が壁の角部に配置されるように壁面パネルを壁に取付ければ、壁面パネルの端面によって壁面の角部の美観を著しく低下させることはなく、壁面の角部の美観を確保することができる。
ところで、直角二等辺三角は、直角に交わる長さが等しい二つの等辺と、等辺よりも長い一つの長い辺、すなわち長辺との三辺からなるものであり、断面が直角二等辺三角形の端面部材は、パネル材の装飾面を一つの等辺側の面としている。また、長辺側の面は、45°に傾斜するパネル本体の傾斜端面と同一寸法となっている。よって、パネル本体と端面部材とを一体化した上記構成の壁面パネルでは、端面が表面に対して直交する面となり、また、端面部材の等辺がパネル本体の厚さと同一寸法であることから、壁面パネルの端面が、厚さ全体において、パネル材の装飾面によって構成されることになる。
上述した手段において、
「前記パネル本体と前記端面部材とは、同一のパネル材から形成されており、
前記端面部材の装飾面は、前記パネル本体の装飾面と連続する模様となっている
ことを特徴とする壁面パネル」
とするのが好適である。
同一のパネル材からパネル本体と端面部材とを形成することで、パネル本体の表面の装飾と、端面部材の表面(等辺側の面)の装飾とを連続模様とすることができ、これにより、表面と端面との装飾模様が連続した装飾性に優れた壁面パネルとすることができる。
なお、同一のパネル材によってパネル本体と端面部材とを形成するためには、一枚のパネル材を切断して二つの部材に完全に分離し、分離された部材を夫々パネル本体及び端面部材としたり、一枚のパネル材を一部が繋がる状態で分断し、分断された部材を夫々パネル本体及び端面部材とすればよい。
上述した手段において、
「前記パネル本体と前記端面部材とは、互いのパネル材の装飾面部分によって繋がっている
ことを特徴とする壁面パネル」
とするのが好適である。
ここで、互いの装飾面部分によって繋がるパネル本体及び端面部材を形成するためには、一枚のパネル材を装飾面部分にて繋がるように分断し、分断された二つの部材によってパネル本体及び端面部材を構成すればよい。また、装飾面部分によって繋がるようにパネル材を分断するには、パネル材の表面には達しない程度に、パネル材の裏面側を切断や切削等によって除去すればよい。
パネル材を切断してパネル本体と端面部材とを完全に分離すると、パネル本体と端面部材とを夫々の装飾が連続するように一体化する際して、相互の位置合わせが面倒である。これに対して、上記構成の壁面パネルでは、パネル本体と端面部材とが、一枚のパネル材から、パネル材の装飾面部分が繋がるように形成されているため、パネル本体に繋がった端面部材を折り曲げて端面部材の長辺側の面をパネル本体の傾斜端面に貼着するだけで、わざわざ位置合わせすることなく、装飾が連続するようにパネル本体と端面部材とを一体化することができる。
また、パネル本体と端面部材とを完全に分離した上で、相互に一体化して壁面パネルを形成すると、壁面パネルの表面側の角に、パネル本体と端面部材とのつなぎ目が露呈するのであるが、上記構成のようにパネル本体と端面部材とが装飾面部分にて繋がっていれば、壁面パネルの表面側の角につなぎ目が生じず、より一層、美観を向上させることができる。
以上のように、本考案によれば、壁面の角部の美観を確保することができる壁面パネルを提供することができる。
本考案に係る壁面パネルの実施形態としての一例を、その形成方法とともに、以下、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に、壁面パネル10の一例を示す。この壁面パネル10は、形成すべき壁面の寸法に合わせた大きさの方形状のものであり、表面、及び、左右両側の端面または左右片側の端面が、適宜の装飾が施された装飾面Sとなったものである。
また、この壁面パネル10の具体的な構造は、方形状に形成され、左右の両辺または左右の一方の辺の端面が、表面側から裏面側に向かって内側に45°傾斜する傾斜端面21とされたパネル本体20と、断面形状が直角二等辺三角となった端面部材30とを備え、パネル本体20の傾斜端面21に端面部材30が貼着された構造となっている。
さらに、パネル本体20と端面部材30とは、詳細は後述するが、表側の面が、適宜の装飾が施された装飾面Sとなった一枚のパネル材Pを分断して形成されており、この壁面パネル10においては、パネル本体20と端面部材30とが、壁面パネル10の表側の角部において、相互に繋がっており、壁面パネル10の表面の装飾と端面の装飾とが連続する模様となっている。
このような壁面パネル10は、図2に示すように、表面が装飾面Sとなった一枚のパネル材Pから形成されており、以下、その形成方法を説明する。なお、パネル材Pは、軽量気泡コンクリートによって板状に形成された所謂ALCパネルや、セメントに木片や無機物等の繊維質を混ぜて板状にプレス成形された所謂サイディングパネル等、所定寸法で量産されたものであり、建築資材として汎用的なものである。
図2(a)に示すように、パネル材Pの裏側を切除して端面内側に沿ってV字状の溝M、具体的には、底が90°(直角)に交差するように両側が45°で傾斜する傾斜面となった溝Mを形成し、この溝Mによって、パネル材Pをパネル本体20と端面部材30とに分断する。ここで、溝Mは、パネル本体20と端面部材30とがパネル材Pの表面部分、すなわち装飾面S部分にて繋がる程度に、パネル材Pを分断するものとする。なお、溝Mの形成に際しては、除去する部分を丸鋸によって切断してもよく、溝M形状に応じた切削工具によって切削してもよい。
このようにパネル材Pの裏面に溝Mを形成して、一枚のパネル材Pを分断すると、図2(b)に示すように、一枚のパネル材Pから、端面が表面側から裏面側に向かって内側に45°傾斜する傾斜端面21となった方形状のパネル本体20と、直角二等辺三角形の断面形状を呈し、等辺側の面31の一つがパネル材Pの装飾面Sによって構成され、長辺側の面32が上記傾斜端面21と同一寸法となった端面部材30とが形成される。
このようにパネル材Pの裏面側に溝Mを形成した後、端面部材30を内側に折り曲げ(図示矢印A)、パネル本体20の傾斜端面21に端面部材30の長辺側の面32を貼着する。ここで、端面部材30の貼着に際しては、セメント、モルタル、樹脂製、適宜の接着剤を用いればよい。
このように、パネル本体20に端面部材30を貼着すると、図2(c)に示すように、表面と端面とが、そもそものパネル材Pの装飾面Sとなった壁面パネル10が形成される。また、壁面パネル10の厚み全体において端面が装飾面Sとなるばかりか、表面の装飾面Sと端面の装飾面Sとが連続する装飾模様となった壁面パネル10が形成される。
なお、本例では、図1に示すように、そもそものパネル材Pの装飾面Sが、凸部S1及び凹部S2を有する凹凸模様が施された面となっており、パネル材Pの裏面に形成した溝Mは、装飾の凹部S2には達するものの、装飾の凸部S1、すなわち、パネル材Pの表面の最上層には達しないものとなっている。これにより、端面部材30をパネル本体20側へと折り曲げ易くしている。また、パネル本体20と端面部材30とは、装飾面Sの凹部S2よりも裏面側において分離され、壁面パネル10の角部において、パネル本体20と端面部材30とのつなぎ目S3が露呈するのであるが、このつなぎ目S3は、凹部S2において露呈するだけであり、つなぎ目S3によって壁面の角部の美観を大きく損なうことはない。
また、このような壁面パネル10は、表面ばかりでなく、端面も装飾面Sとなったものであり、例えば図3に示すように、端面が角部に位置するように、建築物の壁(図3の例では柱40の周壁)に取付けられて、十分な美観が確保された壁面を形成することができるものである。
具体的に説明すると、柱40の正面側の壁面を、表面が装飾面Sとなった本考案に係る一枚の壁面パネル10によって形成することで目地をなくすことができ、柱40の正面側の十分な美観を確保することができる。また、柱40の側面側の壁面は、壁面パネル10の端面と、表面が同種の装飾面Sとなった他の一般的なパネル材2とで構成され、柱40の側面側の壁面に、正面側の壁面パネル10の端面が露呈するのであるが、この壁面パネル10の端面は、表面の装飾面Sから違和感なく連続する模様となった装飾面Sであり、この壁面パネル10の端面によって美観を著しく低下させることはない。
以上の例では、パネル材の表面部分にて繋がるように一枚のパネル材からパネル本体と端面部材とを形成したが、本考案に係る壁面パネルは、これに限らない。例えば、パネル材の裏面に設ける溝をパネル材の表面に達する溝として、パネル本体と端面部材とを完全に分離してもよい。また、一枚のパネル材を分断してパネル本体と端面部材とを形成するに限らず、同種の異なるパネル材から、パネル本体と端面部材とを個別に形成してもよい。
さらに、形成すべき壁面の寸法に合わせて一般的なパネル材(端面に装飾が施されていないパネル材)を切断した後に、本考案に係る壁面パネルの如く、装飾が必要な端面を端面部材によって構成してもよいが、これに限らない。方形状のパネル材を工場生産するに際して、一つの端面を、本考案に係る壁面パネルの如く、端面部材によって構成してもよい。すなわち、本考案に係る壁面パネルを、一般的なパネル材と同様な建築資材であり、予め一つの端面が装飾面となったパネル材としてもよい。
本考案に係る壁面パネルの一例を示す要部斜視図である。 図1に示した壁面パネルの形成方法を示す説明図である。 図1に示した壁面パネルを用いて壁面を形成する状態を示す説明図である。 (a)及び(b)は、夫々、従来の壁面を形成する状態を示す説明図である。 図4(b)に示したパネル材の端面を示す斜視図である。
符号の説明
P パネル材
S 装飾面
M 溝
10 壁面パネル
20 パネル本体
21 傾斜端面
30 端面部材
31 等辺側の面
32 長辺側の面
40 柱

Claims (3)

  1. 建築物の壁面を構成する壁面パネルであって、
    表面が装飾面となったパネル材によって形成されると共に、少なくとも一つの端面が表面側から裏面側に向かって内側に45°傾斜する傾斜端面とされたパネル本体と、
    該パネル本体と同一または同種のパネル材によって断面直角二等辺三角形状に形成されると共に、前記パネル材の前記装飾面によって等辺側の一つの面が構成され、長辺側の面が前記傾斜端面と同一寸法となった端面部材と
    を備え、
    前記端面部材の長辺側の面が前記パネル本体の前記傾斜端面に貼着されて前記端面部材の等辺側の装飾面によって壁面パネルの端面が構成されている
    ことを特徴とする壁面パネル。
  2. 前記パネル本体と前記端面部材とは、同一のパネル材から形成されており、
    前記端面部材の装飾面は、前記パネル本体の装飾面と連続する模様となっている
    ことを特徴とする請求項1に記載の壁面パネル。
  3. 前記パネル本体と前記端面部材とは、互いのパネル材の装飾面部分によって繋がっている
    ことを特徴とする請求項2に記載の壁面パネル。
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